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神無月の出雲大社へ0泊3日旅!東京からのおすすめアクセス方法をご紹介
日本全国の神様が島根県の出雲大社へ集い各所の神様が不在になる神無月(10月)に、0泊3日で出雲大社へ一人旅に行ってきました。本記事では東京から出雲大社への主なアクセス方法と、意外と知られていない出雲大社前直行の夜行バスの利点についてご紹介します。
2024.09.29
英語が通じない国はどこ?旅で意外に役立つ言語は〇〇語
英語は世界で最も多く使われている共通語ですが、世界には英語が通じない国も存在します。この記事では英語が通じない国を旅した女性バックパッカーの実体験をご紹介します。
2024.09.15
マレーシアで野犬に襲われた体験談|もしも海外で犬に噛まれたら?
女性バックパッカーがマレーシア・ペナン島で野犬に襲われた実体験を紹介。野犬に咬まれた際の対処法や狂犬病のリスクについてもお伝えします。
2024.09.01
インド・ジャイサルメール・キャメルサファリ編 Nomadhoof Vol.13
アミナコレクションの商品本部長として33年間勤めた伸と、ヨガの先生であるまこ。仲良し夫婦の二人は、息子二人がそれぞれ結婚し、可愛い孫娘が一人います。彼らの生活はまるで旅のようであり、旅はまるで生活のよう。退職後の翌日からはネパールでのロングステイを楽しんで、今もどこかを旅しています。
2024.08.23
砂漠の民ベドウィン族の伝統料理を振る舞われる~ペトラ幻の裏口を発見・後編~
ヨルダンのペトラ遺跡を旅したバックパッカーが、現地のベドウィン族に連れられ、噂にのみ聞いた裏ルートへ辿り着くまでの体験を紹介。ペトラ遺跡内でベドウィン族手作りの料理を振る舞われた驚きの体験も紹介します。
2024.08.04
ペトラ遺跡に通じる幻の裏ルートを発見!~前編~
ペトラ遺跡には現地のベドウィン族のみが知る「裏ルート」が存在するらしい。そんな噂を耳にした女性バックパッカーが遺跡内で温厚なベルベル人のお爺さんに出会いました。幻の裏口に辿り着くまでの道程に迫ります。
2024.07.21
インド編・砂漠の街ジャイサルメール編 Nomadhoof Vol.12
皆さん、ナマステ! 砂漠の街ジャイサルメールに着きました。ここはインド・ラジャスタン州の最西端。パキスタンとの国境まで数十キロです。
2024.07.14
ペトラ遺跡を代表する「エル・カズネ」を一望できる秘密の絶景スポット
ヨルダンの世界遺産ペトラ遺跡を代表する「エル・カズネ」を上から見下ろすことのできる穴場スポットを、実際にペトラ遺跡を観光したバックパッカーがご紹介。
2024.07.07
ペトラ遺跡内で横行するロバのぼったくりに要注意!
ヨルダンにある世界遺産であるペトラ遺跡では、交通手段としてのロバのぼったくりが横行しています。本記事では、ペトラ遺跡を訪れたバックパッカーが実際に目にしたロバを使った詐欺の実情と、自分自身が遭った被害についてお伝えします。
2024.06.23
ヨルダンの世界遺産「ペトラ遺跡」の入場料が高すぎる!?
ヨルダンにある世界遺産であるペトラ遺跡の入場料に関する情報を、実際にペトラ遺跡を観光したバックパッカーがご紹介します。入場料が高い理由と、転売で手に入れる方法の噂についてもお伝えします。
2024.06.09
ノマド夫婦の旅日記Vol.11 インド編・ジャイプール滞在記
皆さん、ナマステ!ネパールからインドにやって来ました。現役最後のインド出張から1年余り、久しぶりにジャイプールに帰ってきました~!
2024.04.13
ノマド夫婦の旅日記Vol.10 ネパール・ヨガ三昧とヒマラヤトレッキング編
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。
伸さんはトレッキング、私はヨーガリトリート。
今年は10日間の一人旅。
2024.03.16
隠れた酒飲みが沢山!イスラム教徒とお酒の関係
イスラム教徒とお酒は、切っても切れない深~い関係にあります。
イスラム教徒にとって飲酒はコーランにも明記されたNG項目の一つ。人前で飲酒なんて絶対にNGです。でも実際の姿は…
今回は奥が深いイスラム教徒とお酒のお話です。
2024.03.03
海外で痴漢に遭遇|イスラエルとパリでの体験談
海外旅行をしていると稀に痴漢に遭います。私も例に漏れず…。気付いたのは〝日本人女性は大人しいから狙われやすい〟ということでした。
今回は海外における痴漢話です。
2024.02.18
ノマド夫婦の旅日記 Vol.9ネパール・ポカラ年越し里帰り編
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。ネパールへ旅立った私達!首都カトマンズからバスで8時間余り、ヒマラヤ山麓の町ポカラに着きました。
しばらくはグルン族の妹の家にお世話になります。
2024.02.17
飛行機に安く乗る方法は?航空券を安く買うための裏技を紹介!
長期的な円安に高騰するサーチャージ、次々と変動する世界情勢。
少しでも安いチケットを手に入れるには、どうしたら良いのでしょうか。
40ヵ国を旅した私の体験から裏技をいくつかお教えします。
2024.02.04
白夜のある意外な国スコットランドでの白夜体験記
夜になっても太陽が沈まない現象「白夜」。
“真夜中なのに空が明るく、一日中ずっと太陽が沈まない地域がある”と教科書で習った記憶はありませんか?日本にいたら絶対に体験できない白夜をスコットランドでプチ体験してきました。
2024.01.21
ノマド夫婦の旅日記 Vol.8 奄美大島 海族ファミリーと共同生活編
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。ナマステ奄美大島!孫娘ニコに会いに来たよ♡4月以来、7か月ぶりの奄美大島だね。今回も海族ファミリーと3週間の合宿予定。
2024.01.14
結果発表!! チャイハネ×KKday地球を旅するフォトコンテスト2023
チャイハネとしては第8回目の開催となる「世界を旅するフォトコンテスト」。
コロナ禍を越え約4年ぶりの今回は、「旅」というキーワードで繋がった、株式会社KKDAY JAPANとのコラボレーションでの開催となりました!
2023年9月15日から11月15日まで、地球を旅する写真を募集し、本当にたくさんの写真が集まりました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございます!
2023.12.25
チャイハネ
日本で唯一の砂漠?伊豆大島の『裏砂漠』を歩く
「日本で唯一の砂漠に行きませんか?」そんな謳い文句をみつけたのは23年の秋のこと。
実は私、砂漠が大好き!モロッコ、エジプト、ペルー、モンゴル、UAE、たくさんの国で砂と戯れてきました。
簡単に国外へ行けなくなった昨今、日本にも砂漠があると知ってしまったら…絶対に行きたい!
2023.12.10
ノマド夫婦の旅日記 Vol.7 東北北海道ノマドキャンプ南下編(おまけつき)
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。いよいよ8月、北海道も本格的な夏を迎えています。道南、函館近郊まで戻ってきました。北海道最後のキャンプサイトは「東大沼キャンプ場」。
2023.12.09
イスラエル神父と過ごした3日間
イスラエルの聖地エルサレムを旅したとき、立派な教会を管理している神父さんと行動を共にする機会に恵まれました。
民族と宗教が入り混じる国イスラエル。今回はキリスト教の神父目線から見た景色をお伝えします。
2023.11.26
イスラエル女子旅で巻き起こった災難
アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米と一人で好き勝手どこにでも旅をしてきました。特に困ったり怖い思いをした経験はありません。でも、民族と宗教が入り混じるイスラエルは別でした。今回はイスラエル旅行で遭遇した災いのお話です。
2023.11.12
ノマド夫婦の旅日記 Vol.6北海道ノマドキャンプ生活編
函館「湯の沢水辺公園キャンプ場」の次は恵山!道南の太平洋側です。
なとわ・えさん道の駅サイド、海岸沿いでキャンプが出来るよ。
海が目の前のキャンプ場、良いですな~
道の駅の建物がとても素敵でトイレもキレイ。WIFI完備の無料休憩所も快適です。
2023.11.04
イスラエルとパレスチナの苦しみ
新たな大惨事が起こってしまいました。私はイスラエルとパレスチナ、どちらかの肩入れをするつもりもありません。でも巨大な壁で囲われたパレスチナ自治区を旅したとき、私は確かに惨めになり不安な気持ちを味わいました。四方を壁に囲まれた暮らしはこんなに苦しいのかと泣きたくなりました。
イスラエルとパレスチナ自治区の問題は、何千年も前から続く問題。最悪なことに、アメリカや欧州はイスラエル側を支持・連帯し、アラブ諸国はイスラエル側を非難しているため、国際社会も二分されています。ウクライナな時のように手を差し伸べてくれる国はありません…。
今回はかつてイスラエルを旅した人間が語る「イスラエルとパレスチナの苦しみ」です。
2023.10.29
半世紀ぶりのネッシー大捜索
20世紀最大のミステリーとして名高いネッシー。どこに生息しているかご存じですか?
ネッシーがいるのはネス湖。スコットランドの北部にある淡水湖に潜んでいると言われています。
実は先日このネス湖で大規模なネッシー探索が行われました。今回はネッシーとネス湖、そしてネス湖に行ったら絶対に訪れて欲しいアーカート城の魅力をお伝えします!
2023.10.15
ノマド夫婦の旅日記 Vol.5 東北北海道ノマドキャンプ生活編
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。はい、北海道に着きました!5月10日に家を出て約一ヵ月、函館郊外の湯の沢水辺公園キャンプ場にいます。小さな車で出発、有料道路を使わずに、下道(したみち)でのんびり北上してきました。あんまり早く北上すると、北海道はまだ寒いしね。
2023.10.08
地震に見舞われたモロッコを思う
9月8日夜、モロッコ全土を大地震が襲いました。14日時点で死者は2,900人を超えており、行方不明者の数を考えるとこの先恐ろしい数の死者になると予想されます。
2023.09.17
船旅の豆知識
乗り物が弱い人にとってネックとなるのが「船酔い」。私もあまり強い方ではなく、車でも酔うことがしばしば。もし船で船酔いしてしまったら…考えただけで最悪ですよね。
船から降りることは物理的に不可能で、陸に着くまで揺れる環境から逃げらないのですから…。
だから調べました!一般的な船酔い対策はネットや本に書いてあるので、ここでは余り知られていない2つのポイントだけを紹介します。
2023.09.03
非日常を味わう船旅
関東から北海道まで18時間の船旅へ。初めての船旅、色々と不安はありましたが、下船時には「もっと乗っていたい」と思うほど船が好きになっていました。
今回は船の上で味わえる非日常体験をご紹介します。
2023.08.20
意外と手軽?1泊2日の優雅な船旅
大海原を優雅に進む客船旅行。憧れはあるものの私には縁遠い存在で、船旅=数日or数週間のクルーズ旅行だと思っていました。そんな時に誘われたのが船で行く北海道旅行。今回は〝旅の1泊を船で過ごす〟気軽な船旅を紹介します。「とにかく遠くの国へ行きたい!異国で様々なものを観たい!」と思っていた私にとって、旅先への移動手段は飛行機以外、考えられないものでした。1分でも早く現地に着きたい、帰りも1分でも長く現地にいたい、そのため移動手段は飛行機一択。
2023.08.06
ノマド夫婦の旅日記 Vol.3 ネパール首都 カトマンズ編
今日はネパールステイ最終日、明日帰国、1ヵ月半あっという間だったね。ポカラを離れるのは寂しかったけど、カトマンズはさすが首都!刺激的だったな。マコヨガ先生、カトマンズで海外デビューしたよね。私もびっくり!Matsuri Tokyo(日本食レストラン)の屋上スペースでクラスをやらせてもらったよ!素敵なフライヤーも作ってくれて、下手な英語とネパール語でがんばりましたー!とても良い経験だったな。
2023.08.03
絶対に女性に触れてはいけない?タイの僧侶が守る厳しいルール
タイにラオス、カンボジア。東南アジアを旅しているとオレンジ色の袈裟を着たお坊さんの姿をよく見かけます。タイの僧侶にとって女性は魔物。厳しく律した生活を送っている人は女性との会話さえ避けるといいます。今回は親切なお坊さんから直接聞いた「タイ僧侶が女性に絶対に触らない理由」です。仏教が生活に根付いているタイやラオス。町を散策していると、オレンジ色の派手な袈裟をまとった僧侶の姿を何度も見かけます。
2023.07.23
世界七不思議の一つ!ボロブドゥール寺院
インドネシア・ジャワ島にある「ボロブドゥール寺院」に行ってきました。つい先日、日本の天皇陛下もサンダル履きで視察されたというこの遺跡。実際に間近で見ると、細やかなレリーフや、幾層にも積み上げられた石の構造、その壮大さに息を吞んでしまいます。個人的にはアンコールワットよりおススメ!今回は世界七不思議の一つにカウントされるものの、イマイチ日本では有名にならない「ボロブドゥール寺院」の魅力をお伝えします。ボロブドゥール寺院は、世界最大級の仏教寺院です!9世紀に建築されたものの、謎が多く世界七不思議の一つに度々カウントされています(世界七不思議は常時変化します)。
2023.07.09
ノマド夫婦の旅日記 Vol.2 ネパール ポカラステイ
皆さん、ナマステ!ノマド夫婦です。前回Vol.1では何故“ポカラの実家”と呼ぶかを解説しながら、退職~ポカラ実家着までを話しました。ポカラに着いて1ヵ月。前半は一緒に実家居候ライフ、後半はそれぞれ別行動で、ついさっき合流したところ!まずは前半、ポカラの実家居候ライフから振り返っていきます!毎日何かしらの家族イベントに参加したね。海外で働いている末妹ムシナや、シンガポールに嫁に行った姪っ子テリシャが帰省していたから、毎日賑やかだったね。仲良し従妹マダムたちのパーティーは面白かったね。昼前にレストランに集合して、食事の合間にダンスタイムもあってね。私も踊っちゃったわよ。
2023.07.04
バリ島の伝統舞踊「ケチャ」に触れる
陽が暮れはじめる頃、松明の火を持った半裸の男性が「チャッ、チャ」と叫び踊り狂う…。それがインドネシア・バリ島を代表する民族芸能ケチャ。今回は、クセの強さが際立つケチャ鑑賞にまつわるお話です。ケチャとはケチャはインドネシア・バリ島の民族芸能・舞踊の一つ。上半身裸の男性が何人も何十人も集まって「ケチャ、ケチャ、ケチャ…」と時に囁くように、時に怒鳴るように声をだして合唱します。楽器は一切使わず、音源は人間の声だけ。声に合わせて飛んだり、跳ねたり、円陣を作ったり、男性の群衆がおりなすダイナミックな動きも見どころです。人間の声と体の動きだけで表現される世界は、力強くどこか怖く、幻想的。TVやYouTube超しでは味わえない、ゾクっとした怖さは本物を鑑賞しないと分からないもの。バリ島に行ったら、ぜひ見て欲しい演目です。
2023.06.25
女性バックパッカーがインドネシアで恐怖体験!真夜中に響き渡る「もしもし…もしもし…」
〝何でもいいからディープな体験がしたいなぁ〟〝先進国の分かりきった感動とか、もういいや〟と思って訪れたインドネシア。「ディープな体験がしたい!」という願いは旅の神様に聞き入れられたようで、ジャワ島の安宿で一晩中「もしもし?」とドアをノックされ続ける体験をしました。今回は、夏を先取りして「恐怖のもしもし体験」です。カレンダーを見つめていたら、まるまる1週間お休みがとれることに気が付きました。「どこかに行きたい!」グアムやサイパンは2泊や3泊で足りるからパス。ザ観光地はあまり好きじゃないし…ね。何かもっとディープな地に行きたい。その時ふと思い出したのが、インドネシアに移住した日本人夫婦のブログでした。その若い夫婦は、日本で貯めたお金を(当時)金利が高いインドネシアの銀行に預け、その利息で生活をするという夢のような暮らしを送っていました。
2023.06.11
ユニークな神々と バリ島の自由な信仰心
子どもを食べる怖い魔女に有名なガルーダ。照れ屋な神様に指圧師?ポーズの神様。「神々の住む島」と呼ばれるインドネシア・バリ島には、私たちを笑顔にしてくれるユニークな神様がいました。今回はちょっと趣向を変えて、バリ島で出会った神々をたくさんの写真と共に紹介します。11世紀頃に建てられたこのゴア・ガジャ遺跡は、誰が何のためにこの地に造ったのか未だに解明されていない不思議な遺跡です。この遺跡を発見したのはオランダ人。現地の人々に忘れられ外国人の手によって発見されるなんて、ペルーのマチュピチュ遺跡に似ていると思いませんか?マチュピチュ遺跡同様、ゴア・ガジャ遺跡も多くの謎に包まれています。謎多きこの遺跡の一番の見どころはなんといっても、怖い顔をして口を開けた女性のレリーフ!このレリーフの正体については、〝バリ島に伝承される魔女ランダの顔〟や〝守護神カーラの頭〟〝山を創造したシバ・パスパティの顔〟などと憶測されるばかりで、本当は何を表しているのか分かっていません。
2023.05.28
ノマド夫婦の旅日記 Vol.1 退職の翌日ネパールに旅立つ
アミナコレクション33年間の社員生活を終えた元バックパッカーが、退職の翌日に夫婦でふたり飛行機に飛び乗りました。私たちは、ノマド生活をする夫婦という意味で#nomadhoof(ノマド夫婦)と称し、ノマディックな(生活拠点を移動して暮らす)ライフスタイルを続けていくつもりです。旅行とノマディックライフの違いは、“宿泊費なし長期滞在型”である事です。まずはネパール各地で知り合いの家を訪ねて居候生活を始めます。伸(しん):仕入旅ならタダで海外に行けるかも!とアミナコレクションで33年勤めた元パックパッカーが、現役パックパッカーになりました。まこ:ヨガの先生。パックパッカー生活は初めて。伸:いよいよ始ままこ:私、この年齢で初めてバックパッカーになるのね!ったね~ノマド生活!伸:まこは12月にヨガクラスを後継者達に託したけど、何年間やっていた事になる?まこ:約18年間続けてきたかな。長い付き合いの生徒さん達も沢山いたし寂しかったけど、私たちの今後の旅の話をしたらみんな応援してくれたよ。伸さんも早期退職、思い切ったよね。
2023.05.23
空中を浮遊! クリスタルボウルを使った瞑想体験
静寂に包まれた御嵩山の宿坊で行われる、クリスタルボウルを使った瞑想体験。心地よさから最中に眠ってしまう人もいる中で、私は深いリラックスによるちょっとした浮遊体験をしました。また、滝行好きな猛者たちに教えてもらった、滝行を行う上での注意点をお伝えします。その宿坊にはこう書かれていました。「今までの自分自身をリセットしたい、潜在能力を開花させたいという方のための宿坊です。瞑想コースございます。人間のチャクラを開花させるために作られたクリスタルボウルを使います。身体の隅々まで振動が行き渡り、細胞のひとつひとつを活性化します。」なんて怪しい、イエなんて魅力的!アヤワスカといい、シャーマンの修行といい、私はこういうちょっと怪しいものや不思議な世界が大好きです。「滝行」を体験するために選んだ宿ではありましたが、この欲望に率直なうたい文句が余りに素敵で、クリスタルボウルを使ったヒーリングには絶対に参加しようと決めていました。何なら「滝行」に参加できなくとも、クリスタルボウルの瞑想だけは参加したいなと。それ位の思いで宿坊への宿泊を決めました。
2023.05.14
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