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ノマド夫婦の旅日記 Vol.7 東北北海道ノマドキャンプ南下編(おまけつき)
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。いよいよ8月、北海道も本格的な夏を迎えています。道南、函館近郊まで戻ってきました。北海道最後のキャンプサイトは「東大沼キャンプ場」。
2023.12.09
神話を繋ぐ!あまのいわと学校@長野県【第三期】
1年を通して天岩戸神話に触れ、学び、伝えていくことを目的に展開する学びの場「あまのいわと学校」。本記事は、令和5年10月21日(土)-22日(日)に長野県戸隠にて開催された、「あまのいわと学校 第2回/神話を繋ぐフィールドワーク」の様子をお届け!レポートは学校皆勤賞の『スズキ』がお伝えいたします。
2023.12.06
岩座
令和5年川越まつりレポート ~川越椿の蔵より~
毎年10月の中旬ごろに埼玉県川越市で開催される川越まつりは、慶安元年(1648)江戸時代から始まった、350年あまりの歴史ある伝統的なお祭りです。埼玉県の三大祭りに数えられ、地元の人々や観光客に愛されています。
川越まつりの見所は、なんといっても山車巡行。(だんじり行列)
地元の町会や団体が手作りした豪華な山車(だんじり)が街を練り歩きます。これらの山車は彫刻や彩り豊かな飾りで飾られ、暮れゆく空に映える美しさはたとえようもありません。
2023.11.30
倭物やカヤ
ノマド夫婦の旅日記 Vol.6北海道ノマドキャンプ生活編
函館「湯の沢水辺公園キャンプ場」の次は恵山!道南の太平洋側です。
なとわ・えさん道の駅サイド、海岸沿いでキャンプが出来るよ。
海が目の前のキャンプ場、良いですな~
道の駅の建物がとても素敵でトイレもキレイ。WIFI完備の無料休憩所も快適です。
2023.11.04
ノマド夫婦の旅日記 Vol.5 東北北海道ノマドキャンプ生活編
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。はい、北海道に着きました!5月10日に家を出て約一ヵ月、函館郊外の湯の沢水辺公園キャンプ場にいます。小さな車で出発、有料道路を使わずに、下道(したみち)でのんびり北上してきました。あんまり早く北上すると、北海道はまだ寒いしね。
2023.10.08
神話に飛び込む!あまのいわと学校@宮崎県【第三期】
1年を通して天岩戸神話に触れ、学び、伝えていくことを目的に展開する学びの場「あまのいわと学校」。
皆様のおかげで2023年、とうとう3年目を迎えることができました。
本記事は、8月19日(土)-20日(日)に宮崎県高千穂町にて開催された、「あまのいわと学校 第1回/神話に飛び込む!フィールドワーク」の様子をお届け!
2023.09.25
岩座
奄美大島 風早丸体験レポート
【奄美大島 自然と暮らす海上生活】
奄美大島の美しい自然の中、手作りの木造ヨット“風早丸”で海上生活をする、TAO、あやはっぴーの日常をお届け中。
今回は、実際に海上生活を体験した方にレポートしていただきました。
自然と暮らす彼らのもとに会いに行こう!飾らないキラキラした笑顔が迎えてくれますよ。
過去の記事はコチラ
茅ヶ崎在住のマコです。初めて奄美大島で風早丸に乗ってきました!
行きたいと思っている人の参考になればと思い、私なりのガイドをしてみます。
【旅の準備編】
① まずは、早めに日程を風早丸に連絡します。インスタでメッセージを送ってみよう。
旅のプランも相談に乗ってもらえるよ! (https://www.instagram.com/spirit_kazahaya/)
② 関東からなら航空券のおススメはPEACH! 成田発、奄美大島直行便です。
今回(7月10日~14日)の日程で、行きのPEACHが7000円位、
帰りは、鹿児島乗り継ぎ羽田行のスカイマークが15000円位でした。
(PEACHはセールで3000円位の時もあります)
③ 荷物はヤマト便で先に送っておきました。キャンプもしたかったので、テントやマット、着替えやお土産など。茅ヶ崎(神奈川県)から25kg以内で2500円位。
(古仁屋 瀬戸内センター止めで送ります、3日間くらいかかるのでお早めに!)
2021.07.25
チャイハネ神楽坂 ~店舗紹介~
チャイハネは、2021年5月2日で、創業43周年を迎えることができました。
長年ご愛顧いただいている、皆さま一人ひとりのおかげです。
スタッフ一同心より感謝しております。
これからも、進化し続けるチャイハネをお楽しみに!
今後ともよろしくお願いいたします!
43周年を記念して、パワーあふれるチャイハネの店舗の一部を店長コメントと動画を順次紹介していきます!
今日は、「チャイハネPart1【本店】」の店長向笠よりご紹介します。
●店舗の特徴
メイン通りの神楽坂下から少し上った場所にチャイハネ神楽坂店はあります。
2021.07.24
チャイハネ
奄美大島 「寄付」で賄うヨット暮らし
寄付制ツアーについて。
風早丸の活動は【寄付】で成り立っています。
そのことを伝えたいと思います。
美しい自然と共生できる、"ヨット暮らし"という選択肢を是非多くの人に知っていただきたい。
このような想いから、風早丸はゲストを迎えることにしました。
料金は○○万円です!と、決めてしまうと参加しづらい人がいますよね。同じ1万円でも?その価値は人それぞれ。
例えば、1日働いて1万円の人もいれば、毎日100万円増える人もいる。
多様性はスキですが、お金に余裕のある人ばかりが良い思いするのはおかしいかな~と思うんです。
そんな資本主義がキライです。
一切の物質的な見返りを求めないスタンスをとることによって、"代償がもらえないなら与えない"という仕組みから抜け出すことが出来ました◎
また、お金を払う"お客様"と"サービスする側"という関係性だと、"本来の自分"から遠ざかってしまうと考える癖が僕にはあります。
風早丸は船でもあり、僕たちの家でもあります。お家に遊びに来るゲストとホストの関係性がピッタリだと思いました。
2021.07.18
【動画】タイダイをPRします!(後編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、culture crisisの定例会に届いたOKASHIRAからの荷物。その中には、自由の象徴である「タイダイ」Tシャツと指令の手紙が入っていた。
予め用意された説明(台本)をそれっぽく読み上げ、大げさなリアクションとテンションで、なんとなくタイダイを理解した4人は、自由にTシャツを染め始めたのであった…。
※前編の動画はこちら
後編は、ついにタイダイをPR。
思い思いに染めたTシャツを身に纏い、自由の尊さを知る...。
【前編・後編の2本立て】
2021.07.17
奄美大島 梅雨明けのパラダイス
奄美大島、梅雨明けましておめでとう〜!
奄美大島梅雨明けしました!
もう雨は充分じゃない?!ってくらい雨を堪能して。
風早丸→カビ生え丸になってしまって、挙げ句の果てにあたしたちもカビかけてた…(泣)
そんな雨季を乗り越えた先に待っていたのは!
パラダイス♡でした~!
太陽様ピッカーンありがとお~夏~最幸~
2021.07.11
奄美大島 風早丸の船造り
"船をなおして旅して暮らそう!"
そう心に決めた2020年の正月。
船を修繕するための資金づくりが必要だった。
最短時間で目標額に近づくために、とにかく最短距離を走ることを目指した。
その中で、モジャコ漁という漁師の仕事を経験した。養殖用のブリの稚魚を捕まえるために、男が凌ぎを削る、命懸けの漁だった。
2020年5月に、奄美大島に到着した。
まず初めに"この船をどう乗るか"ということを考えた。
やる事は大きく分けて2つ。
劣化箇所を外して新しく作ったものを取り付けることと、新しくマストを立てて帆装を完成させることだった。
既製品のマストを取り付けて早く完成させて海に出たい気持ちと、船を自分の好きなようにカスタマイズすることを楽しむことのどちらを選ぶか本気で悩んでいた。
そんな時、公園で身体を洗っていたところを、あやハッピーに拾われたお陰で、後者を選べる環境が出来て、僕が1番カッコいいと思っていた、2本マストのクラブクロウリグ(帆装の形式)を目指すことができた。
2021.07.05
【動画】タイダイをPRします!(前編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、熊本が誇る伝統工芸品である「おばけの金太」を自らがそれに扮するという安易な企画で、無事(?)にPRを成功させたと思っている4人‥
※前回の動画はこちら
今回の指令は、「タイダイ」。
自由すぎる彼らが自由の象徴を勝手にPRする...。
前編・後編の2本立て!
2021.07.02
奄美大島 風早丸との出会い
"なおすなら乗っていいよ〜"
2019の年末に龍ちゃんからこんな話があって、その瞬間、心はワクワク全開になった!
初めて風早丸に出会った日は、2019年2月。
長崎〜沖縄の回航(船を運ぶお仕事)に参加して、加計呂麻島に寄港した時だった。
その数日前、大雨&強風を屋久島の港で凌いでいた。ヨットに興味深々な僕は、海外の中古艇サイトでありとあらゆるヨットをシラミ潰しにチェックしていた。
"木造船ってカッコいいな〜"
"カタマラン(双胴船)カッコいいな〜"
2021.06.27
奄美大島 女性の一人ヨット旅
海で一緒に暮らしている仲間の紹介をするよお❊〇juneh〇ウチナーンチュ(沖縄人)きっと前世はポリネシアン。女性ソロセーラー一人でヨットに乗ってる女の人は珍しい◎おそらくjunehが最も若いセーラー!あたしと同じ24歳で"一人"で乗ってるなんて…本当に素晴らしい~。かっこいいよ~。○La wacca○愛船。お家。お船で生活をする貴重な仲間♪~♪~
2021.06.20
梅雨入りの奄美大島 雫したたる緑を眺めて
絶賛梅雨真っ只中、奄美大島よりayahappyです〇例年よりも早いGW明け頃に奄美大島は梅雨入りしったよん。
去年の梅雨明けは7月下旬で長いなが~い梅雨期間だったんだけど、今年はどうかな~奄美大島では⚫︎羽蟻が3回飛んだら⚫︎ソテツの花が咲いたら梅雨明けと言われています。(もうすでに羽蟻は3回以上飛んでる気がするけど(笑))自然界は人間よりも敏感に自然の状況をキャッチできてるよねー早く梅雨明けないかな~と思いながらも、恵の雨を喜んでいるように見える植物を観察するのも好きなんです~◎
2021.06.13
【プロローグ】Culture Crisis誕生
様々な文化がグローバルに展開される地球。そんな文化の魅力を人々に発信するサイトアミナフライヤーズが先日立ち上がった…が…それと同時に読み物だけでは飽き足らず、あえて動画コンテンツで文化を発信しようとする社員4人が勝手に立ち上がったのであった。
2021.06.07
奄美大島 見返りを求めない「寄付制」ツアー
●“代償がもらえないなら与えない”という仕組みからの脱出●価値観は人それぞれ。●お金持ちだけ良い思いをするのはおかしいんじゃな〜い?というような考えから、あたしたちは寄付制で活動してます。寄付制ツアーについてはこちら 今までの寄附金は、10万円をくれた人から、0円の人も。人それぞれいろんな価値観があって良いの!別にお金じゃなくても良いの!あたしたちは見返りのために活動してるわけじゃないからね!
2021.06.05
奄美大島 ヨットと出会い
何かにハマる瞬間は、心が踊り、瞳孔が開き、脳が覚醒するということが起きる。より大事なことはその何かより、誰からか伝わるかということかもしれない。ヨットもそうだった。美しい沖縄の離島に住んでいた時に、ある男が現れた。50代の男前。島の人ではない。観光客の雰囲気はない。白髪ロン毛で誰よりも黒い。金持ちにも見えるが、ど貧乏にも見えた。ハダシだったから。おっちゃん何の人??俺は~ヨットだよ~仲間には龍ちゃんって呼ばれてるよ~それが龍ちゃんとの出会いだった。
2021.05.30
奄美大島 ゲストと海遊び
時は、5AM @最後の楽園ムーンセット(月の入り)を見たいがために早起き。まん丸お月様~優しい色~。前日が満月。少し欠けている。お月様から始まる最高な朝。楽園から油井へ~この日一緒に冒険するゲストのお迎え。ゲストはお子さんのいる家族が二組。ひと組は初めまして。もうひと組は船を製作してるときから見守ってくれてた家族。気持ちの良い風が吹いていて〜エンジンを切り、風だけで走る。波の音と風の音だけ。太陽の温もりを肌で感じて〜。全身が喜ぶセーリング。楽園に到着。
2021.05.23
奄美大島 ヨットで波乗りへ
4月、台風2号発生。奄美大島の最南端【ヤドリ浜】に台風スウェル(ウネリ)が到来してるとの情報をget!台風対策で縛っていたロープをほどき、ヤドリ浜へ向かう。
久々に海に出れる喜びと、初めてヨットでサーフィンに行けるワクワク感でいっぱい。ヤドリ浜はリーフのため潮が引いていると浅くて危険なので、潮が満ちるまで手前の【嘉鉄】で待機することに。
2021.05.16
奄美大島 楽園でのんびりライフ
ヨガマットを持って上陸したayahappy。アダンの葉っぱのトンネルをくぐり抜けて森の中へと入っていく。先ずはコッコちゃんに朝のご挨拶。ツリーデッキに上り、至福のmorning yoga time♪波の音・鳥たちのコーラス・肌で感じる朝の風・森の香り・木々から差し込む太陽の光・大地のあたたかさ・・・自然を全身で感じ、呼吸とともに動く。ただ、今在ることに喜びを感じる。あたしと自然がひとつに融合するような…そんな感覚♪”知ること”よりも”感じること”。気付けば2時間近くツリーデッキでヨガしちゃうほど気持ち良いのです◎
2021.05.09
奄美大島 海族ファミリーの日常
奄美大島の海峡で暮らす海上コミューンの日常をお届け!愉快な仲間たちと、今日も出航!リューちゃん:ラフィキ、ジュネ:ラ・ワッカ、タオ&アヤハ:カザハヤマル仲間の詳しい紹介は、追々させていければと思っております。3艇仲良く寄り添って、支え合いながら、地球の上で生きることを喜び合っております!
2021.05.01
奄美大島 自然と暮らす海上生活
「あれっ?今朝は楽園にいる…!」キャビンから外を覗くと、朝陽に照らされ海がキラキラ輝いていた。「そうだ。昨日の夜、楽園に移動したんだった」時々、自分がどこにいるのか忘れてしまう。ヨット生活は、毎日違う場所で目覚めることができる。こーんな海上生活が始まり約2ヶ月が経ちました♪手作りの木造ヨットに乗って奄美大島を中心に、キレイな自然を求めて旅して暮らすタオ・アヤハ、そして【風早丸】です!
今日は風早丸と2人の自己紹介としましょう。
2021.04.27
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