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秋の訪れ。五感で楽しむそぞろ歩き
“そぞろ歩き”って何でしょう?そぞろ=漫ろ(これといった理由もない、なんとなく)という状態。つまり、そぞろ歩きは、特にあてもなく歩き回ること。しかし散歩よりは目的をもって歩く。今風に言えば、"ぶらり旅“と似ている部分があるかもしれません。奥の細道で有名な“松尾芭蕉”伊勢物語に影響された芭蕉は、“そぞろ神のものにつきて心をくるはせ”として、東北の旅に出たと言います。(そぞろ神:何となく人の心を誘惑する神)
2022.08.25
倭物やカヤ
象にまつわるエトセトラ
皆さんは象と聞くとどんなことを思い浮かべますか?大きな体に、すべてを包み込んでくれるようなつぶらな瞳。この記事を読んでいるあなたも象が好きな1人ではないでしょうか。私は学生時代にスリランカの象の孤児院にいったことがありますが、「想像より小さいかも?毛が針金みたいにちくちくして痛い!」と驚いた経験があります。子どものときに動物園で見た象はもっと大きく見えたのに、それから時間が経って自身の象の見え方が変わったことに懐かしいような、なんともいえない気持ちになったのを覚えています。赤ちゃん向けの小さな絵本にも登場する象は、野生の象がいない日本でも、私たちの暮らしに根付いた存在ではないでしょうか?とは言いつつ、意外と象のことを詳しくは知らないかも……?という方に、象にまつわるあれこれを紹介していきます!
2022.08.17
チャイハネ
9月9日「重陽の節句」
旧暦では「長月(ながつき)」と呼ばれていた9月。現代ではまだまだ残暑が厳しい時期ではありますが、日ごとに涼しくなる夕暮れや草花の移ろいに秋の気配が感じられるひと月です。古来、9月9日は五節句(ごせっく)のひとつである「重陽(ちょうよう)の節句」とされ、日本では菊の花を用いた行事を行い長寿や無病息災を祈願してきました。
2022.08.16
岩座
お中元やギフトで季節のご挨拶~伝統ある日本の贈答文化~
“お世話になっている方へ、日頃の感謝を込めた贈り物”義理人情に厚く、礼儀を重んじる日本人の気質を顕著に示すとも言える“贈答”農耕社会において収穫物を共に分け合うという考え方が、日本独特の贈答文化を生み出したと言われています。今回は、伝統ある夏の贈答“お中元”について触れてみたいと思います。
2022.08.11
占星術と星座のカンケイ
長かった梅雨も明け、カラッと気持ちの良い日々がやってきました。夜空に浮かぶ「夏の星座」も輝きを増し始め、星を眺めるのには絶好の季節です。昔から人々は、時空を超えて光を放つ星に対して悩みや願いを唱えてきましたが、そんな私たちに対して星たちはどんなメッセージを送っているのでしょう。まだ時計が無かった時代、人々は星の動きを頼りに生活をしていたと言われています。次第に、社会的な出来事と星の動きの関連性が考えられるようになり、星の配置によって未来を予知しようとする「占星術」が生まれました。占星術では、星の配置を見るために12星座の天体の位置を円状に表した「ホロスコープ」というものを使用しますが、昔は天文学者ケプラーやレオナルド・ダヴィンチもホロスコープを実践していたそうです。後に占星術と天文学は別の学
2022.08.03
チャイハネ
カンパーニュ・シック - 素朴で素敵な世界 -
「シックなお部屋で素敵だね!」 なんて、日本でも会話で使われることがあるフランス語の「Chic(シック)」。<br>
このシックに、カンパーニュという単語を組み合わせた、「カンパーニュ・シック」という言葉があります。それは、フランス人の価値観と深く繋がりのある意味を持っていました。フランスに留学して、ヨーロッパ各地を周遊したブランシェ枝里子が、「カンパーニュ・シック」をご紹介します。
2022.08.02
欧州航路
節電の夏を涼しく‐昔の知恵と和のひんやりグッズ紹介‐
近年、梅雨明けが早くなり、猛暑日となる日も多くなってきました。加えて今年は政府からの節電要請もあり、暑さ対策と節電の両立に悩む方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、冷房のなかった時代に人々がどのような知恵で暑さをしのいできたのか、現代に活かせるアイデアにはどんなものがあるか、そして最後に「和」のテイストが楽しめるおすすめの冷感アイテムをご紹介します!
2022.08.01
岩座
夏を楽しむ~“枡”の魅力~
「どんなお酒が好きですか?」ビール。ワイン。ウィスキーやブランデー、焼酎など。お酒の種類はもとより、銘柄まで言及するとかなり沢山ありますね。また、お酒は苦手。という方もいらっしゃるかと思います。そして決して忘れてはならないのは、“日本酒”今回は、日本人にとって深い縁のある日本酒の世界にフォーカスしたいと思います。酒造りが始まったのは、縄文時代と言われています。奈良時代にはお酒の主成分である“米と麹”を用いた“醸造法”が編み出されました。しかしお酒を嗜んでいたのは、特権階級の人々。その後鎌倉時代に入ると、“造り酒屋”が賑わい始めました。庶民に広まったのは、お酒の流通が盛んになった江戸時代に入ってからのこと。その頃の醸造法が現在に至っているようです。
2022.07.28
倭物やカヤ
【ブランド雑学】マウナロアとフラ
フラ衣装専門店マウナロア誕生の起源は、とあるハワイミュージシャンだった。マウナロアとフラの関係に注目フラ愛好家の間では知名度も高く、お客様に長年親しまれてきたマウナロア。2020年4月に閉店後、同年12月に再オープンしました。今回は、老舗でありながらも、時代に合わせて進化するマウナロアの魅力とその成り立ちに注目。マウナロアは、あるハワイアンミュージシャンがレイやクリップをハワイから日本に持ち帰り、フラアイテムショップを開いたのが始まりです。
2022.07.25
マウナロア
港横濱を旅する宿「HARE-TABI」
日本最大の港町と言われる「横濱 」。汽笛が鳴り響くこの街を、旅する気分で泊まれる宿が横浜中華街の中にあります。日常を抜け出し、非日常を求めるあなたにぴったりの場所。本日は「HARE-TABI(ハレタビ)」の魅力に迫ります。そもそも、ハレタビという名前はどこから来たものなのでしょうか。その由来は、古くから伝わる日本人ならではの「ハレの日」という考え方にありました。「ハレ」というのは、すなわち「非日常」という意味。昔の日本では、日常に対して「ハレの日」を設けることで、人生にメリハリがついて豊かに暮らせると考えられていたのだとか。『宿泊を通して「旅」という「非日常」を感じられる場所になってほしい。そんな思いを込めて、「ハレタビ」という名前を付けました。』
2022.07.23
HARE-TABI
指輪の色が変化する?気分を占うオーラリング
チャイハネで愛され続けるロングセラーアイテム、「オーラリング」。身につける人の気分によって色が変わる不思議なリングです。なぜその時の気分によって色が変わるのでしょうか?今回は皆さんが不思議に思っているこのリングの秘密をご紹介します。オーラリングの詳細はこちら気分によって色が変わるその理由は、このリングの素材が関係しています。このリングは通称ムードリングといわれ、一般的に7色の色に変化することで知られています。
2022.07.16
チャイハネ
お洒落着“浴衣”で夏を過ごす~花火とともに~
“浴衣と花火”浴衣を着て縁側で花火をする。花火大会に出かけるなら浴衣を着る。私たちの描く昔からの“浴衣と花火の物語”は、時代を超えた今でも、永遠のものとして受け継がれています。今回は夏の浴衣の魅力や現代の着こなし、またそれに深い縁のある花火の歴史をお伝えします。“艶やか”という言葉がピッタリの浴衣姿。浴衣を着るだけで、見た目だけでなく、立ち振る舞いも自然と美しくなりますね。
2022.07.14
倭物やカヤ
普通に飽きたなら、個性に溢れたベルギービールはいかが?
季節はいよいよ夏本番!
ビールの季節がやってきた!
ということで、今回はベルギービールの魅力や種類についてまとめてみました!
ベルギービールは種類が多く、一般的なビールとは一味違う個性的なスタイルを楽しめるのが特徴です。この夏はいつものビアスタイルから抜け出して、ベルギービールの世界に入門してみませんか?ベルギーは、フランス、ドイツ、ルクセンブルクに挟まれた、日本の九州ほどの大きさしかない小さな国です。そんなに小さな国でありながら、「ベルギー王国」とも呼ばれるほど多くのビールを生産しており、銘柄はなんと1,000以上も存在すると言われています。銘柄ごとに専用のグラスがあるところも、ベルギービールならではの特徴です。
2022.07.04
瑠璃色に輝くガラス「ホタル玉」
日に日に暖かさが増し、外に出る機会が増えるこの時期。太陽の光の下で、あなたをより輝かせてくれるガラスのアクセサリーをご紹介します。その名も「ホタル玉」アクセサリーです!内側の箔が光を反射しキラキラと輝くことから「ホタル玉」と呼ばれているこのガラス細工。ガラスの中を覗くと、それはまるで小宇宙のような、はたまた深海に差し込む微かな光のような、幻想的な瑠璃色の世界が広がっています。ホタル玉の成形は「トンボ玉」と同じ技法で作られています。色ガラスを熱して溶かし、箔を貼り付けて…という作業を職人が一つ一つ全て手作業で行っているので、一つとして同じデザインは作れません。
2022.07.02
チャイハネ
“風鈴”は夏のおしゃれな風物詩~納涼と幸せを運ぶ?!~
夏の風物詩。何を思い浮かべますか?海や花火、お祭り、カキ氷など。夏の思い出として挙げられるものは、数多ありますね。日本の伝統工芸品の一つである“風鈴”もまた、大切な夏の風物詩です。“風鈴(ふうりん)”この響きを聞くだけで、“夏”の情景が思い浮かび、全身で“涼”を感じとれる。セミの鳴き声と合唱するかのような風鈴の音、そして夕暮れ時の縁側でのひととき。そんな得も言われぬ“なつかしさ”が、自然と湧いてきます。日本の伝統文化として受け継がれてきた“風鈴”は、暑さを避けて涼む“納涼”だけではなく、それがあるだけで、何とも言えない“趣や風情”を感じさせてくれます。
2022.06.28
倭物やカヤ
南米の隠れたグルメ国!?実は美味しいボリビア料理をご紹介
南米料理と言うと、ブラジルの「シュラスコ」やペルーの「セビーチェ」など、日本でも人気の高い美味しい料理が沢山あります。ですが、同じ南米にあるボリビアの料理はあまり一般的に知られていません。今回は、あまりポピュラーではないボリビア料理について深掘りしていきます!ボリビアは世界最貧国とされている国の一つですが、ウユニ塩湖をはじめとした観光スポットも多い、伝統文化を大切に残している国です。
2022.06.27
ロータスの花言葉は?神秘的な蓮の花にまつわるエトセトラ
ロータスという花を皆さんご存じですか?あまり聞きなれない名前かもしれませんが、夏の時期に水辺で見かける「蓮」のことです。夏になると花を咲かせるロータスは、その美しい姿でこれまでも多くの人々を魅了してきました。ロータスは、夏の時期に水辺から顔を覗かせる美しい花です。オリエンタルな雰囲気も魅力的ですね。約1億年前には地球に存在していたと言われています。ロータスの開花時期は、毎年7~8月頃。それまで沼地に隠れていたロータスが、梅雨の時期になると沼地から真っすぐ花茎を伸ばし、夏の日差しの中で堂々と花を咲かせる姿はとても神秘的で、まさに圧巻です。
2022.06.19
チャイハネ
かんざしの使い方は意外と簡単?髪も心もスッキリさせて、見返り美人を目指す?!
爽やかな季節に終わりを告げ、いよいよ梅雨真っ盛りですね。雨は嫌いじゃないけれど、日本独特の湿気モードが許せない⁈ なんていう方も多いのではないでしょうか?このような時期、悩みの一つとして挙げられるのは“髪の毛”にまつわること。これも、気持ちがどんより沈みがちになる原因?かもしれませんね。ヘアスタイルがうまく決まらず、気分が下がってしまう。どうしたらいいのーーー?さあここで朗報です!あるアイテムを使うと?どんな髪でもおしゃれにまとまり、スッキリ見える気分もシャキッと爽やか、デスクワークや作業も捗るそして見返り美人に近づける?!
それは?
2022.06.16
倭物やカヤ
お浄めLIFEを楽しもう。甘酒編 其ノ一
お正月やひな祭りなど、寒い時期に振舞われることの多い「甘酒」。温かくてほっこりとしたイメージが強いかもしれませんが、実は古くから夏の季語として親しまれてきた飲み物でした。最近では、その栄養価の高さから「飲む点滴」と注目を浴びていますが、具体的にどんな効果があるのかは詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。美容や健康に良いのはもちろん、夏の季語というだけあって、夏バテ予防にも効果的な飲み物なんですよ。迫る夏本番に向けて、「甘酒」を習慣化してみてはいかがでしょうか。
2022.06.15
岩座
ビザなしで?!タイに"合法"で長期滞在する秘訣
マイナー国に魅了されたライターのR香月です。今回は、比較的治安がよく、日本からのアクセスも良いタイの魅力をお届け!タイやラオス、マレーシア辺りの安宿を旅していると、長期滞在している中年の日本人男性に出会うことがあります。中には、年単位で長期滞在している人も!安宿で一日中ビールを飲んでいる人。早期退社をして、外国で暮らしたい~を叶えている人(羨ましい!)。現地に精通しすぎて無償ガイドをしちゃう人。さまざまでした。そして私が知る限り、そのおじさんたちは、仕事をしている風でもなく観光する訳でもなく、みんなのんびり一日を過ごしていました。外国で長期滞在する時、問題になってくるのはビザですが、ビックリすることに「ビザは取得してない」という人が大多数。ビザもないのに一体どうやって長期滞在しているのでしょうか。
2022.06.12
「チャイハネ流アロハシャツ」をデザイナーが徹底解剖!
こんにちは!だんだんと気温も高くなり、夏を感じさせる陽気の日が多くなってきましたね。今年の夏はどんな服を着ようか……考えるだけでワクワクしちゃいますね!今回はそんな夏にぴったり!チャイハネ流のアロハシャツについてチャイハネ衣料品デザイナーのしおりがご紹介します!アロハシャツと聞くと、思い浮かべるのは当然ながらハワイですよね。実はアロハシャツって、日本ととても深い関係があることをご存知でしょうか?ハワイでは1830年ごろから多くの日本人がハワイに移住しました。その多くがサトウキビ畑や製糖工場での農業労働者として開拓しに移動してきた人々。当時、農園で働いていた作業員は“パラカ”と呼ばれる開襟シャツを着ていました。このパラカシャツが、現代のアロハシャツの原型になったといわれています。
2022.06.11
チャイハネ
スペインのお祭り「ワインバトル」が奇祭すぎ!参加者全員でワインをかけまくる!
ワインの産地として有名なスペインでは、毎年ワイン祭りが開催されます。ですがこのお祭り、ただワインを楽しく飲むものではありません。
ワインなのに、飲まずに何に使うのでしょうか?
今回は、ワイン好きなら是非知っておいていただきたい「ワイン祭り」について深掘りしていきます!
ワイン祭りとは、毎年6月29日にスペインで開催される「Batalla del Vino」というお祭りです。日本語にすると「ワインの戦い」と訳します。
冒頭でもお伝えした通り、このお祭りはただワインを楽しく飲むものではありません。
一心不乱にワインを掛け合う「バトル」なのです!
2022.06.05
暑さを凌ぎ、雨を楽しむ~“晴雨兼用傘”と出合う~
朝日のまぶしさと小鳥のさえずりが耳心地良い季節となりました。この時期は日光が照りつけたかと思いきや、突然降りだす雨模様に慌てることもしばしば。そのような不安定な気候の中で、雨にも負けず。日にも負けず。私たちに寄り添ってくれる"傘“今回は晴雨兼用の傘の効果や選び方、そして“雨を楽しむ”をテーマにお伝えします。“傘”の登場、いつ頃だと思いますか?古代壁画や彫刻画から、傘は今から約4千年前に誕生したと言われています。また古代ギリシャ時代には、貴婦人たちが従者に日傘を持たせて歩く姿の絵画も残されており、日除け目的の他に権力や身分を象徴するものとして“日傘”が存在していました。
2022.05.29
倭物やカヤ
【2024年版】世界一も夢じゃない!?くすっと笑えるおもしろいギネス世界記録一覧
さまざまな世界一が登録されている「ギネス世界記録」。なかでも思わず笑ってしまうおもしろい内容のものを、厳選してピックアップしました。「これならできる!」「我こそは!」という方のために、挑戦方法も紹介しています。
2022.05.24
天気に左右されるのはもう勘弁!雨が降らない都市特集
せっかく出掛ける予定を立てても、雨のせいでその予定が崩れてしまうなんて経験はありませんか?そういったことが増えてくる、梅雨の時期が今年もそろそろやってきます。いっそのことなら雨なんか降らなければいいのに!ということで、今回は世界的に見ても雨が降りにくい都市をご紹介いたします。今後のお出掛けや、移住計画等にお役立てください!雨が降りにくい都市を紹介するとはいえ、せっかくのお出掛けや旅行の日がたまたま雨の日だったら元も子もありませんよね。ですが皆さんご安心ください。この世には年間の降水率0%を誇ったこともある、もう何年も雨が降っていないと言われている都市が存在するのです!
2022.05.20
扇子で“粋”に涼をとる!~エコな生活とおしゃれ文化~
新緑や青空に囲まれた素敵な季節。
初夏を感じるこの時期からは気温も上昇、蒸し暑い日が増えていきます。“暑さ”の中にほんの少し“涼しさ”を取り入れると、“さわやかさ”を感じます。
この何とも言えない“心地良さ”を体感させてくれるモノ。それは日本の伝統工芸品、“扇子”です。
今回は、日本人の知恵から生まれた、機能性と実用性、そしておしゃれ性あふれる
“粋”な扇子の世界を覗いてみましょう。
2022.05.12
倭物やカヤ
人とチーズが丘から転げ落ちる?チーズ転がし祭りが危険だけど面白い!
5月の最終月曜日、イギリスでは毎年「チーズ転がし祭り」が開催されます。
簡単に説明すると、丘の上からチーズを転がし、人々がそれを全力で追いかけながらゴールを目指すというお祭りです。
某バラエティ番組でご存じの方も多いかもしれませんね。
世界には変わったお祭りが沢山ありますが、その中でもこのチーズ転がし祭りはかなり変わったお祭りの代表格とも言えるのではないでしょうか。
今回はそんな変わったお祭り「チーズ転がし祭り」について掘り下げていきます。
2022.05.11
デニムが生まれたのはいつ?どこで?デニムの歴史を辿ってみた!
ここ10年~20年の間でしょうか、
デニム地やデニム柄のアイテムってものすごく増えたと感じませんか?世代的に、「デニム=ジーパンもしくはジージャン」と連想してしまいますが、
今ではファッションのみならず小物やインテリア、それこそ壁紙にまでデニム調のデザインが豊富にあるそうです。
そんな馴染み深いデニムですが、いつ、何のために生まれたのかご存知でしょうか。
2022.05.07
心を包む ―大切な人へ、ありがとう―
2022年の母の日は5月8日(日)、父の日は6月19日(日)です 。
母の日・父の日は、お母さん・お父さんに日頃の感謝を伝える絶好の機会。
母親・父親、祖母や祖父、離れていても同居していても、いつも私たちを気にかけてくれる大切な家族です。
ふだん面と向かって言うのは照れくさいけれど、一年に一度の特別な日だから、大切な人へ「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか。
2022.05.01
岩座
美食の国フランス~世界のグルメ美食探検
フランスは、豊かな歴史と文化の中で、美食の国としての地位を確立しています。この記事では、フランスの美食文化の歴史、地域ごとの特色、そして定番料理について詳しく探っていきます。
2022.04.25
インド料理にカレーは無い――料理と文化
ハロー! アキラです。2回目の記事です。最初の記事では、インドの言語について取り上げました。 2回目の今回はは、料理と文化全般についてお話したいと思います。私は、日本とインドの非常に豊かで深い文化を身近に感じ、経験することを非常に誇りに思っています。世界でメジャーな料理を挙げるなら自国の料理を自慢できる国際的な機会を持つ国はほんの一握りです。国際的な機会とは、つまり、主要都市のどの街角でも、その料理のレストランを見つけることができるということです。
2022.04.23
割烹着をおしゃれに着こなす~心豊かな暮らし~
割烹着(かっぽうぎ)って何?
江戸っ子!粋!そんな響きに感じられるもの。
もしかしたら、割烹着そのものに馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんね。
国民的アニメ、“サザエさん”に登場する“フネさん”が着用しているものと言えば
イメージできるでしょうか。
ではエプロンって何?
料理や掃除など、家事の必須のアイテムと誰もが分かるでしょう。
割烹着は一言で言うならば、エプロンの元祖でしょうか。
今回は日本で考案された割烹着の誕生や歴史、また最近の流行りとしてリバイバルした姿の全貌をお伝えします。
2022.04.17
倭物やカヤ
お香の楽しみ方 日本最大級マニアック編!
お香、楽しんでる?
またまた登場、Part1の向笠です。
こちらの記事の依頼が来てからというもの、改めてお香と向き合う時間が増えました。どんどん好きになっちゃう。変態感ありますね。
失礼だな、純愛だよ。
ということで今回はお香について更に話を掘り下げていこうと思います
2022.04.13
チャイハネ
お香初心者におすすめの種類は?失敗しないお香の選び方・楽しみ方
皆さまこんにちは!
今回は「初めてのお香の選び方・楽しみ方」ということで、お香を焚き続けて早15年。お香大好きなチャイハネPart1店長 向笠(ムカサ)がお送りいたします。
最後までお読みいただけると幸いです!
2022.04.09
チャイハネ
おしゃれで万能!風呂敷の魅力~エコ生活とともに~
“風呂敷”と聞いて何を思い描くでしょうか?
日本の伝統工芸品ともいえる“風呂敷”は、国内だけでなく海外からも注目され、
“サステナブルな生活”アイテムとしても脚光を浴びています。
2022.04.07
倭物やカヤ
世界のエイプリルフール事情
年に1回、嘘をついても許されるエイプリルフール。
毎年どんな嘘をつこうか、そわそわしている方も多いのではないでしょうか?
子供の頃は、周りの人がみんな嘘をついているように思えて疑心暗鬼になったものです。
さて今回は、毎年世間を騒がせている海外のエイプリルフール事情をご紹介していきます。
嘘はつかずにお届けいたしますので、安心してお楽しみください。
日本でエイプリルフールが広まったのはいつ?
今では恒例行事として定着したエイプリルフールですが、そもそも日本ではいつ頃から広まったのでしょうか?
2022.04.01
フラはハワイの歴史と伝統そのもの!大切に踊り継がれてきたフラについてご紹介
世界中で多くの人々に親しまれているフラは、ハワイの伝統的な民俗舞踊です。
日本では、フラダンスと呼ばれることの方が多いかもしれませんね。
「フラ」はハワイ語で「踊り」という意味なので、フラが生まれたハワイでは「フラダンス」ではなく「フラ」と呼ばれることが一般的です。
今でこそ世界中の人々に踊られ、愛されているフラですが、その歴史の背景は消して明るいものばかりではありませんでした。
長い歴史の中で、ハワイの人々が大切に受け継ぎ、守り抜いてきたもの。
きっとその背景を知れば、フラをもっと好きになるはずです。
2022.03.31
中欧の国ハンガリーの貴重な伝統工芸
“中欧の小さな国ハンガリー”ハンガリーという国、知っていますか?聞いたことはあるけど、よく知らない方は多いと思います。今回は、ハンガリーと、そこにある貴重な伝統工芸のひとつを紹介していきます。ハンガリーは中央ヨーロッパに位置して、オーストリアや、スロバキアなどの国々と国境を挟んでいる国です。国の大きさは、日本の約4分の1。北海道より少し大きい程度の小さな国です。ハンガリーといえば、首都である「ブダペスト」が有名です。ヨーロッパで2番目の大きさを誇るドナウ川が流れる古都ブダペストは、「ドナウ川の真珠」といわれるほどに美しく、中世の景観を残した街並みは、まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったかのようです。
2022.03.29
お弁当は美味しいだけじゃない!視覚で楽しむ“芸術作品”
お花見の季節がやって来ました。
桜の美しさはもちろん、小鳥のさえずりも聞こえてくるこの季節。
何気ない日常であっても、なぜか心がウキウキしてきませんか?
さて、お花見と言えば花より団子⁉
お弁当を持ってピクニックに出かけたくなりますね。
「お弁当を作る。買う。食べる。」
これは私たち日常の一部になっていることも多く、お弁当への特別な感情や意識が少ないかもしれません。
しかし、今や海外からも注目度が高まり、”BENTO“という単語?も登場するほど、
日本のお弁当はあらゆる面で絶賛されています。
2022.03.24
倭物やカヤ
春を祝うお花見~桜で楽しむ和みの時間
暦の上ではもう春なのに、まだまだ外は冷たい空気。
早く重たいコートを脱いで、全身で春を感じたいですね。
春と言えば、どんなことを思い浮かべますか?
卒業、入学、新生活、新しい生活の変化の時期の訪れ。
梅、桃、桜など赤やピンクの花が咲き、心もウキウキ希望に満ちた素敵な季節です。
そして
私たちに一番春を感じさせてくれる大きなイベントといえば、
やはり“お花見”ではないでしょうか?
当たり前の行事というのか、習わしなのか。
誰に促されることもないまま、春の訪れとともに自然と楽しんでしまうお花見は、
和の心を愛する日本独特の文化と言えますね。
今回は、この固有の和文化でもあるお花見の歴史を振り返りながら、誰でも簡単にできる
素敵なお花見スタイルもご紹介します。
2022.03.10
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