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グランピングにおすすめ セビーチェ風白身魚のマリネ
みなさんこんにちは。「俺のCAMP飯」でおなじみ(?)の鈴木です。
地元が静岡県の富士山の麓という自然に恵まれた土地で育ったこともあり、幼いころから家族、親戚、友人とキャンプを楽しんできました。
大人になった今では、キャンプ熱はさらに加速し、月に1回~2回はキャンプしてます。おかげで平日社内でも「焚き火くさい」と言われる始末です。
さて、みなさん、キャンプの楽しみといえば、、、、、焚き火?川遊び?人それぞれ楽しみ方はありますよね。
僕がキャンプで一番楽しみなのは「料理」(と、お酒)!!!!
2022.01.14
チャイハネ
トランセンデンタル・メディテーションに影響下にあるロックミュージック
こんにちは。feiです。
今回は、トランセンデンタル・メディテーション(超越瞑想)
とそれに影響されて作られた
ロックミュージックをご紹介します。
まず簡単にトランセンデンタル・メディテーションとは?
マントラ瞑想法(マントラ・ヨーガ)の一種である。所定のマントラ(静かに復唱する単語、音、または語句)を目を閉じて心の中で唱えることで、徐々に神経活動を抑え、意識を深みに導くことで、最高の境地に達するという瞑想法である。
ウィキペディアより
今回は瞑想というより
その瞑想により得ることができましたロックミュージックを聴いて
いきたいと思っておりますので
最後まで是非お付き合いください。
2022.01.13
【空飛ぶ企画室】グアテマラの魔法
チャイハネの出張は最高に面白い。
インドやネパール、タイやバリ、といった空港に着くと、そこからホテルに向かう車でテンションが一気に上がる。
目に飛び込んでくる異文化満載の景色など五感が圧倒される。
ワクワクする。
年間延べ100名を超える出張メンバーを送り出し、生産者とも顔を合わせる。
技術が発達してもメールだけではつながれない何かがある。
お互いの信頼から、メーカーからも良い商品を産み出したいというモチベーションは引き出される。
そうやって現地で高揚し、現地で現地ならではのモチーフや素材を拾い上げながら、生産者との切磋琢磨で商品につながっていく。
それは今もあまり変わってない。とてもエキサイティングだ。
アミナコレクションでは、コロナ禍の世の中になる前までは100名を超える出張メンバーが心揺さぶられる可愛い商品を発掘すべく、世界各国へと足を運んでいました。
一日でも早く、また世界各国へと飛び立てる日が来ることを願って、今回はアミナコレクション仕入部、高野祐太の出張記をお送りいたします!
2022.01.11
チャイハネ
象の顔をした神様を海に流す祭り
インドの有名な神様、ガネーシャ。象の顔と人間の身体をしたこの神様のことを、皆様も一度は目にしたことがあるかと思います。とても印象的な見た目をした神様ですが、なぜ顔が象で身体は人間なのか、その理由はご存じですか?さて今回は、アミナコレクションの創業者、進藤幸彦が出版した『世界の不思議なお守り』より、ガネーシャの誕生にまつわる神話と、盛大に行なわれる祭りについて書かれていますので、ご紹介いたします。
2022.01.09
【世界民芸曼陀羅紀】ナザル・ボンジュウ編
世界民芸曼陀羅 トルコ編
8 ナザル・ボンジュウ ~悪魔の視線を吸い込むガラスの目玉~
タクシーの運転席の前に、丸くて青いガラス玉がぶらさがっている。
イスタンブールの午後の祈りのエザン(祈りの時を知らせる呼びかけ)が、丘から丘へひびきわたった頃だった。
「これ、何?」
と、指さしてたずねてみた。
贈り物としてもらったこともあるのだが、もうひとつよく分からないので改めて聞いてみたのだ。
「『ナザル・ボンジュウ』……シェイタン(悪魔)の目から守ってくれる目玉さ」
ふんふん、トルコ語でナザルは悪魔、ボンジュウはガラス玉の意味だ。
でも悪魔の目から守る目玉というのが、ちょっとややこしい。
信じているのかな?
「信じるもなにも、交通事故から守ってくれる確かな方策がほかに何かあるのかい?」
よく見ると、青いガラスはほぼ円形で、やや厚みがついており、中央部に白地に黒い瞳がついている。
楕円形やいろんな変形があるそうだ。
運転手と、私のそばに同乗していた男は青いガラス玉の霊験について、あれこれ実例をあげて話に熱中し始めた。
グランド・バザールの大円柱にもたくさんの種類がぶらさがって売られているという。
しばらくして彼は私の方を振り向いた。
「トルコの人は『目をつけられる』ということに特別の意味を感じているんですよ」
日本でも「目をかける」とか「目をつける」というのには特別の意味がある。
他と差別してあつかうことになる。
「ガンつけ」というのもあるではないか。
「良い意味だけでなく、悪い意味もあるんですよ。たとえばクスカンチの目」
クスカンチ! 「嫉妬ぶかい人」のことだ。
ありそうな話だ。
他人の家を訪ねても、そこにある調度品や美しい奥さんや娘や、可愛らしい赤子に嫉妬を覚えるたぐいの人。
やきもち焼きの恋人ももちろん、クスカンチだ。
そしてそのような人の視線は、その家にじわじわと災いをもたらすという。
たとえば家族が次々と病気になったり、事故にあったりする。
とにかく悪いことが起こるようになる。
するとその家族の人たちは、あの人はナザルだった(オ・ナザルデ・イディ)といい、改めて家の入り口や壁に大き目のナザル・ボンジュウを飾るのだ。
ナザルの視線を吸い込んでしまう力がこの小さなガラス玉に込められているという。
赤子の上着の胸のところや、婦人のブラウスのすみなどに小さなガラス玉がピンでとめられる。
2022.01.05
私なりのサステナブル超入門編
サスティナブルという言葉が一般的になり“地球のために一人ひとりが取り組もう!”という漠然とした壮大なテーマに、どこか他人事に感じている人や、何から手をつけたら良いかわからない人も多いと思います。私自身も目まぐるしい日常に追われて、目先のことに精一杯で、“大々的な何か”は出来ていないのが正直なところです。まずは、本当に身近なことから意識を変えていくことが大切なのかなと感じています。ここ数年で意識していることは2つ。「本当に気に入ったモノを、永く愛用すること」「自然の魅力を感じる機会を作ること」です。
2022.01.04
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ・キリム編
世界民芸曼陀羅 トルコ編
7 キリム ~遊牧の徒に砂漠を旅する絨毯~
アームッド(西洋梨)の樹が一本だけ生えている時に着くと、老人は方から荷物をおろした。
バスで急な斜面を上って来たときには背後に見えていた地中海ももう見えない。
私たちはアナトリア高原のへりを登ってきていた。
その峠からは、これから調査に行こうとする小さな村が、山の斜面に段々畑のようにかじりついているのが一望のもとに見渡せる。
樹々はところどころに残っているだけで、ほとんど谷の村である。
冬場を過ごすだけの村で、夏場にはもっと高原に移動する、いわゆる移牧の村である。
老人が下した重たそうな荷物にふと、興味をもってスケッチした。
前と後ろが袋になっていて、びっしりと中身が詰まっている。
黒っぽい袋の外側に、絨毯の模様のような幾何学模様が白く織り込まれている。
袋と袋の間が肩にかかる部分なので長めに取ってあり、肩全体に力がかかるようになっている。
「この袋は何ていうんですか? ずいぶん手が込んでいるけど」
「ヘイベですよ。この女房が嫁入り前に、山羊の毛で織ったんだ」
奥さんは古いトルクメンの女のように、額に当てた布地に日光を反射させるテフリックという丸いシルバーを並べたアクセサリーを巻いて、老人の隣に静かに座っている。
「ロバやラクダの背中で、両脇に仕分ける荷袋と似てますね」
「同じヘイベだけど、肩にあたる部分が、人間用にやわらかく作ってあるのさ」
老人は苦笑した。
そのトロス山脈の谷間の村では、老夫婦の紹介で村一番のインテリである、リセ(高校)を卒業した若い青年、ウェイセルの家に世話になっていた。
そこで気がついたのだが、アンカラやイスタンブールの知り合いの家などではお目にかからない種類の絨毯だった。
ヘイベと同じ材質の山羊の毛の敷物で、村人たちは「チュル」と呼んでいた。
大きさはいろんなサイズがあり、色も黒以外にベージュや茶色があった。
さらにその下に敷くゴザ状のものもあった。
二月の山中のこととて、夜には結構冷え込んだが、大きな暖炉を中心に家族や親類が集まって、サズ(弦楽器)やテフ(打楽器)に興じたり、ソフベットというおしゃべりでなかなか楽しかった。
家の主人手作りの白い壁は暖炉の火を反射して明るかったし、床も十分暖かく、寒さしらずだ。
「イスタンブールでみかける絨毯とは何だか感じが違うな」
ウェイセルは、当たり前だよ、とうなずいた。
「イスタンブールなんかで売っているのは『ハル』というんだよ。縦糸と横糸に色糸をからませて鋏(はさみ)で切って揃えたやつ。材料も羊毛が多いよね。縦糸と横糸だけで織った平織りのものは『キリム』といってハルより安いのさ。昔からハルは金持ちの絨毯、キリムは貧乏人の絨毯と言っていたんだよ。ここのもキリムだけど山羊の毛だからな、羊毛より端のしまつが悪いし、弱いからもっと安いよ」
移牧の距離がもっと遠くなって、昔風の遊牧の形に近くなると、持ち物も変わってくる。
山羊の敷物のような弱い織り生地にものは好まれず、しっかりした羊毛のキリムが敷物にも、家財をしまいこむチュワル(荷袋)にも用いられる。
運び役のラクダの帽子にもキリムだ。
2022.01.03
【神社百選】篠原八幡神社
篠原八幡神社は新横浜駅南の岡の頂上にある。以前は田んぼと畑にかこまれて林も多く、うっそうとした森にはふくろうやうさぎ、きじ、狸、カブトムシが隠れ住み、夜には怖いほどの静寂(せいじゃく)がおおっていた。ふもとのほうには小さい谷があり清水があちこちで湧きホタルのいる小川があった。小川には大根やネギを洗う「タネ」という水場がどの農家にもこしらえてあった。
昭和三十年代から開発が進み、川崎の日本鋼管などの重工業から空気汚染が及んできてまず森の中の古い大きな松、杉、などがいっぺんに枯れ始めた。御神木(ごしんぼく)の赤ガシもじりじりと弱り始めた。昭和三十九年新幹線と新横浜駅が出来てから丘の上まで新興住宅がひしめき登りあい始め、戦後わずか千五百所帯の農家だった氏子が、今はもう隙間無く開発され、サラリーマンばかり四万所帯になる。このうち祭りの寄付金などを協力してくれる実質の氏子は一万八千所帯しかない。
鎮守(ちんじゅ)の森もじわじわと周辺から削られて不動産投機の対象にさえなった。平成十七年まで森の一部だった社の北面が開削されて木々も伐採された。地主は氏子だったはずだが、亡くなったらしくその息子は森で遊んだ事も無かったのだろうか、固定資産税対策に一気に宅地を造成して販売する計画を立てたらしい。この時点で神社に通知なり相談なりがあれば買取も可能だったらしいが、所有者はそのような手続きもせず勝手に造成を強行し、先祖が共同で大事にしてきた神社の森と土地を、現代の所有権が自分に有ると言うだけの理由で惜しげもなくブルトーザーで破壊しそこに十二軒の一戸建てを作って販売し利益を得たのである。ここで私有権という観念で、昔の神社の森の役割と先祖の受けた恩恵を無視して宅地造成されることに非常に矛盾を感ずる。神社と言う、かって共同で維持してきた財産に対してはもっと保護されるべきではないだろうか。鎮守の森が神社の所有になっていないなどの法の無整備も問題である。
今やまわりはコンクリートの道路とブロック塀のみだが、鳥居を出るとすぐ右手にはななめに富士山が仰がれ、その鳥居も朝日を真っ直ぐ受けるので美しい。今はやっと拝殿と参道とその周りの森を残すだけ。しかし本殿の裏には赤ガシの雌雄二本の古木が御神木として注連縄(しめなわ)を張られて鎮座(ちんざ)している。今は公害のため栄養剤など
を与えて養生していると言う。鳥居の側にもケヤキの御神木がある。
それでもなおも地元の新興住宅街の人々からは一息つける空間として親しまれている。正月の元日は大晦日の零時から参拝客の行列が絶えることがない。境内の舞台では里神楽が、現在は東京芸大の学生チームによって演じられている。「おたきあげ」と言われる焚き火には参拝客たちが旧年のお札やお守りなどを持参し燃やしていく。煙に手を当てながら火にあぶられて新年の気分を味わうのである。境内にはお清めのお神酒も売っているし新年の破魔矢(はまや)やお札などのお守りもあり、参道の外まで行列が出来て昔変わらぬ正月風景である。実は神社にとってはこの日が年間収入のほとんどだそうである。水谷宮司によれば日本の神社のうち神社だけで経済的にやっていけるところは二割しかないと言う。
夏祭りの寄付金等は必要最小限だそうだ。夏祭りは八月の下旬の土日に行われ舞台を使って地元の自治会がカラオケやかくし芸等演芸大会をやる。あとは年末の休日に有志の民俗舞踊チームが合同で自発的に「魂鎮(たましずめ)」と称して境内で公演している。
そして冬至前後の休日には地元のボランティア団体が「日の出を見る会」を開催しおかゆやおしるこを提供している。
2021.12.28
岩座
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ・キュタヒヤ焼編
初めてトルコに行った時、中央アジアを通り黒海経由でイスタンブールに入った。
それが最初の海外旅行だったから、中央アジアの風物からは強烈な印象を受けた。代表的なイメージはモスクの青いクーポラ(ドーム)である。
ウズベク共和国はトルコ系の国だが、その古都サマルカンドの、チムール王族からのモスクは『青の追求』といってよいほど、空の青、藍の青、エメラルドなどに染め分けられている。
長い間かかった修復工事がようやく実ってきて、乾燥アジアの空に美しい光沢を投げかけている。
どうしてこうも『青』にこだわったのだろう。
やはりイスラムの生まれた土地、大きく師だっていった土地が砂漠地帯や乾燥したステップ地帯だったことが原因に違いない。
コーランに描かれている天国には清らかな川が流れ、果物がたわわに実り、と、およそ自分たちの自然環境とは反対のことが書かれているのだ。
一般的に言ってピカソの『青の時代』のようにそれは青春の象徴の色でもあり、時にはその怜悧(れいり)な感覚が男子の好む色彩としても代表格だ。
褐色にすすけた、ほこりっぽいサマルカンドの町並みを歩くと、晴れ渡った空に少しずつ見えてくる、もうひとつの空とは別の青いドームにスリリングな喜びを感じる。
このような青いドームはイランにも多く、現在のトルコ本国では古都ブルサやコンヤでしか見られない。
そしてドームの青は細かなタイルの組み合わせでできている。
しかし、タイルに発した陶器の技術にはこの「青の追求」が依然として残っている。
イスラムを誘い水にしてトルコ、イランを経てインドにまで、青、そしてグリーンを基調にした陶器群がある。
たとえば、インドでは英語を借用してブルーポトリ(ブルーポッタリー)という。
模様は草花つる草が圧倒的だ。
たまには鳥や人物、アラビア語が入ることもある。
トルコの場合、アナトリア高原奥地に入りこんだキュタヒヤの町にたくさんの窯が集まっている。
キュタヒヤ焼というわけだ。
ブルーモスクの内壁に盛んに使われたイズニク焼から栄華を奪って、オスマントルコ帝国の十七世紀の後半から盛んになったらしい。
ここにも流行があって、私がこの仕事であつかい始めた頃、十五年ほど前にはいくらでも作られていたイラン風のグリーンの強く入った色が見られなくなってきた。
「あの色を出すのは難しくなったんだよ。出せる人間もいるけど、署名入りで値段もはねあがったよ」
陶器屋のおやじは驚いている私に、残念そうに説明した。
難しくなった原因がうわぐすりの関係なのかどうか、はっきり聞けなかった。
署名入りのものを見せてもらうと、ストゥックという個人名で、仕上がりの民芸らしさは失っていないものの、値段はもう庶民のものではない。
ストゥックの作品以外は昔からの絵皿、花瓶、灰皿、急須などである。
絵柄もトルコ人の愛したチューリップ、カーネーション、ケシの花、葡萄、ヒヤシンス、幾何学模様などが多い。
つる草がまいているような全体の構図といい、いかにもシルクロードを感じさせる花々である。
ただ焼きは低温なので、マジョルカなどと同様、やわらかい軟陶に属する。
「やっぱり昔から絵皿に人気があるね。外国人だけでなくトルコ人も居間の飾りに使うのさ。花瓶は水が染み出してくるから、花瓶敷きを下にしないとね」
2021.12.23
【神社百選】氷川女体神社
大きな湖沼が関東にはいくつも残っていた。その代表が見沼で、今の川口から浦和、与野、大宮、上尾方面まで広がっていた。芦ノ湖の二倍以上の面積といわれる。龍が住んでいたという伝説もあり、氷川女体(ひかわにょたい)神社では毎年夏に見沼を横断して龍神祭(磐船祭<いわぶねさい>)を行ない、年々開拓によって小さくなっていく湖とその龍神との鎮魂(ちんこん)をしていた。五、六年前までは七月十四日に「祇園磐船祭」として、儀式をやっていたが、今は商工会議所の「龍神祭り」と合同し「祇園磐船龍神祭」(通称龍神祭)として五月四日に行なっている。
そもそも見沼には湖岸に三つの神社が一直線上に並んでいて湖の龍神を祀まつっていた。すなわち北から大宮氷川神社(スサノオノミコト)そして中間に中川氷川神社(御祭神はスサノオノミコトの子供のオオナムチノミコト)南の丘上には氷川女体神社(スサノオノミコトの妃のクシナダヒメノミコトを祀る)がそうである。
大宮の氷川神社の大小の池や舟遊び池と名づけられた池もかっての見沼の一部である。
氷川女体神社は湖に接した高台の上にあり見沼を展望できる位置にあった。
しかし八代将軍吉宗は見沼の大規模な埋め立てで、増大した江戸の人口を養う新田を一気に増やそうとする。計画通りに進めば龍神祭りを実行する水面さえ無くなろうとした。そうして氷川女体神社と工事代官旗本勘定方(はたもとかんじょうかた)井沢弥惣兵衛との必死の画策が始まった。前宮司の吉田しげのり氏が残した「見沼物語」(さいたま出版)にはこの代官が見沼の神様を祀っている神社に来て当時の宮司と語り合い、また宿泊までして、親しくこの見沼信仰を理解しようとした様子が伝承されている。
ある雨の夜、すすめられるままに代官は女体神社に宿り不思議な夢を見た。それは神武天皇の頃、第四皇女のククリヒメが湖の側で、毎日の日課のおこもりをしていると湖面で波立ち、ささーっといくつかのうねりが湖岸に押し寄せ龍形の蛇体(じゃたい)が湖上を渡って行くのが見えた。神の訪れであった。それからまもなく姫が神の御子を宿されたと噂になり、やがて姫は双子の女の子をお生みになった。先に生まれた方を妹とし、「多伎姫(たきひめ)」と名づけ、姉を「伊津姫(いつひめ)」と呼んだ。だがまだ若いうち、母は病を得て亡くなった。
娘達に残した最後の言葉は「夫と言うべき神はそれはそれは顔立ちの良い男らしい立派な方でした。私の可愛い子供よ。これから先は決して祭りを途絶えさせてはなりませんよ。見沼が永遠に続く限り、水はいっぱいにあふれ、ますます栄えていくでしょう。」というものでした。
2021.12.20
岩座
【動画】ハワイを感じたい!(後編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。前回、いきなりハワイに関する知識をひけらかし始めたワタルに対し、淡々とリターンを決める3人。
ハワイへの想いを抑えきれないワタルは、それに負けじとハワイアンバンドの結成を声高らかに宣言する。
2021.12.19
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ・太鼓編
世界民芸曼陀羅 トルコ編
5 太鼓 ~祝宴に響き渡る魂のリズム~
硬くなったわだちに車輪を取られながら、私たちの乗ったトラクターは村落のすぐ上までやって来た。
トラクターは私の案内役の高校生のオメールや、彼が学校から連れて来た友人、そして途中で合流した親戚たちで満員だった。
私はつい昨日、オメールの高校に招待されて、日本について一時間、“飛び入り授業”をした。
その時私が結婚式を見たがっていると聞いて、オメールが早速、兄の結婚式に招待してくれたのだ。
彼の話によれば、トルコでは遠来の客が多ければ多いほど、祝福の意味が強まるのだという。
バン! バン! と耳をつんざく銃声が谷間に響く。
オメールたち二、三人が短銃を高くかかげて、空に向けて発射している。
景気をつける到着の知らせだ。
村の入り口に近づくと早速、鳴り物入りの出迎えである。
鳥打ち帽を被った二人の男がいて、一人は、けたたましい黄色い音色のズルナ(吹奏楽器)を吹き、一人は腰につるしたダウル(大太鼓)を両手にもったバチでたたく。
それが習慣と分かっていても、接待する村の人たちの心くばりが感じられて嬉しくなる。
私たちが車を降りるあいだも演奏し続けた。
ダウルは鹿踊りの大太鼓と同様の大きさだが、左右のバチの太さが互いに違う。
片方には馬の頭のような彫刻がある。
共鳴音というのか、うなりもすごい。
「彼らは雇われているんですよ。チンゲネ(ジプシー)の村から来ているんだ」
オメールが楽器に気を奪われている私に説明した。
花婿の家から花嫁の家へ、花嫁衣装などを贈る「セイセネ」の行列の後、花嫁の家の前の広場で、男たちの踊りが始まった。
谷間に階段のように作られていった家なので、どの家も屋根は平で、上の家にとっては、家の前の広場ということになる。
その広場に男たちは一列になり腕を組み、「シッシッシッ」と掛け声をかけながら、ダウルとズルナに合わせてひざを揃え、体を上下させる。
オメールたちは若々しい駿馬のように両足をかきならし、中年の男たちはもっと重々しく、まるで陶酔の海で泳いでいるように踊る。
中央アナトリアの代表的な踊り「ハライ」はこうして男たちが一列になって踊るものだ。
夜は客たちもふくめ男ばかりが「キョイ・オダス」に集合した。
「村の部屋」という意味で、旅人を泊める特別の家である。
皆、靴を脱ぎ、畳に似たゴザの上にびっしりと座って、祝いの宴が始まった。
ここでは太鼓はダブルカという壺型のもの、そしてテフという片面太鼓に替わった。
それにサズという弦楽器が加わった。
「ヤバンジ(外国人)は真ん中へ!」と皆が口々に言うので、私はオメールとともに皆に囲まれてあぐらをかいた。
はじめてテュルク(トルコ民謡)がサズのつま弾きの伴奏で歌われ、やがて興が乗って来ると、巧妙にリズミカルに両手でダブルカやテフをたたく。
そして私たちのまわりを取り囲むように、数人が立ち上がって両手を水平に伸ばして踊り出した。
その踊りや、乾いた快い響きに、ありありと記憶が蘇ってきた。
トルコ人の居住世界は広い。
あのテフやサズも両手を伸ばす踊り方も、中央アジアのタシケントやサマルカンドで、すでにお目にかかっていた。
2021.12.14
【神社百選】安房神社
この神水(しんすい)窟の入り口には四枚のシデ、つまり白い紙のイナズマがあり、洞窟の真ん中に一枚大きなヘイソク、いわば向かい合ったイナズマが立つ。奥には高さ一m の石壁が立ち。上が開いていて、さらに奥へ十五m 以上も続く溜(たま)り池が有る。そこの入り口には二枚のヘイソク。
ここから得られる神水は神社では毎年一月十四日の夕べから行われる置炭(おきすみ)・粥占神事(かゆうらしんじ)の時に使われる。すなわち正月に用いられた門松の松で火を起こして、神水でといだ粥(かゆ)を炊き、薪(まき)が燃え尽きる頃、おきを十二本(これを十二ヶ月とみなす)取り出して、それぞれの燃え具合によって一年の天候や作物ごとの収穫を占う。
この鍋にすのこ状に編んだ十二本の葦筒(あしづつ)を入れて一晩置き、十五日の朝、一本ずつ小刀で割って粥の入り具合や、つやにより、その年の農作物の豊凶を占うというのが「粥占神事(かゆうらしんじ)」で、十二個の置炭の焼け具合によって各月の天候を占うのが「置炭神事(おきすみしんじ)」。この占いは全国でも新潟の彌彦(やひこ)神社とここしか残っていないと言われている。
伝説によると神武(じんむ)天皇の命で天富命(アメノトミノミコト)は肥沃(ひよく)な土地を求めて、はじめ阿波(あわ)国(徳島)に上陸、そこに麻やカジ(紙の原料)を植えて開拓に力をいれ、さらに肥沃な土地を求めて阿波の忌部(いんべ)氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端の布良(めら)浜にいたり、男神山、女神山に先祖のアメノフトダマノミコト、アメノヒリトメノミコトをお祭りした。そして養老元年に近くの現在地に遷座(せんざ)された。
取材に行った日はちょうど参道の桜が満開で境内の植物相が奥行き深く感じられた。現在の安房神社の森はマキ、マテバシイ、クスノキ、イチョウ、ヒノキなどの古木が点在しどっしりした風格の有る神社になっている。本殿の側の銀杏のご神木は二股に分かれそこからチチノミ(乳房状の実)がぶら下がり注連縄(しめなわ)を張って祀(まつ)っている。根元も盛り上がり方が見事だ。また下の宮の正面前にはやはり注連縄を張った御神木のマキノキが有る。
2021.12.12
岩座
クリスマスロックソング
こんにちは。フェイです。
今年も最後に近づいてきましたが、皆さまにとってこの1年はどんな1年だったでしょうか?
今回はカヒコブランドで12月に物凄く売れるハワイアンサンタと、欧州航路のクリスマスマーケットがあるのですがそれに因んで合わせて一緒に聴きたいクリスマスロックソングを今回はご紹介したいと思いますので、最後までお付き合いください。
いつもならここでクリスマス音楽の歴史を論じていきたいと思いますが、今回はそんな難しいことは抜きにして純粋にクリスマス音楽を楽しんで頂きたいので、早速ご紹介させて頂きます。
ただ皆さまがよく知っているクリスマスソングは紹介しませんので悪しからず…。
1、 I Wish It Could Be Christmas Everyday / Roy Wood with Wizzard (1973)
1曲目はイギリスを代表するアーチスト「ロイウッド」です。
日本でも街でよくかかってますが、余り有名ではないのですが、イギリスでは4週連続で最高位4位を獲得する名曲です。
僕はこの曲が一番クリスマスソングで好きかもしれません。
おとぎ話に出てきそうなメンバーの姿が見どころです。
2、Merry Xmas Everybody /SLADE (1973)
2曲目はちょっとマニアックです。70年英国を代表するロックバンドSLADEです。
この曲は日本でいうと山下達郎のクリスマスソングと同じ位置付けのイギリスではとても有名な曲です。これを機に聴いてもらえると嬉しいです。
2021.12.10
香港ポップスの個性派シンガー フェイウォン
皆様、こんにちは。フェイです。
さて、今回は自分も以前出張でよく訪れる地、香港のポップスで大好きなフェイウォンについて、解説していきたいと思います。
さて、フェイウォン...。
皆さまご存知ですか? 聞いたことあるけど…という方がほどんではないかと思います。
僕の中では中華圏の女性シンガーでテレサテンに次いで最重要女性シンガーと位置づけておりますがいかがでしょうか?
そしてとても民俗的なシンガーであるといえます。
彼女のプロフィールをウィキペディアにて一部抜粋しますが、以下ご覧下さい。
1969年8月8日、北京生まれ。生まれた当時は母の姓を取り「夏林(拼音: Xià Lín, シィア・リン)」と名づけられたが、14歳のとき、父の姓を取り「王菲」と改名。
高校で歌を始め、北京で数本のカセットテープを発売した。高校を卒業後香港へ移住。
1989年に王靖雯(Shirley Wong(シャーリー・ウォン))の名で歌手デビューを果たす。
当時のキャッチフレーズは“北京からやってきた女の子”。
このプロフィールを見てピンときたあなたはかなりの通ですね。
そう、彼女は北京生まれの香港で活動しているシンガーなのです。
当時の中国ではほとんど海外のポップスは聴くことができない環境。
テレサテンですら海賊盤でこっそり聴く環境でした。
ですので普通の香港ポップシンガーとは全くの異端児であると言えるのです。
そんな前置きはこれくらいにして、そんなフェイウォンの代表作はなんといっても「夢中人」ですね。
この曲はカバー曲ながらもう完全に自分のオリジナル曲と言ってもよいでしょう。
この曲は1994年に公開された映画「恋する惑星」のテーマ曲にもなっております。
こちらの作品はご存知の方も多いのではないでしょうか。
是非一度見る事をお勧めします。
では最後にこの代表曲「夢中人」の北京語バージョンと広東語バージョンを聴き比べながらお別れしたいと思います。
あなたはどちらのバージョンが心に残ったでしょうか?
そしてこれを機会に民俗を感じる他の香港ポップスにも耳を傾けてみましたらいかがでしょうか!
再見...。
2021.12.05
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ・チャイダンルック編
世界民芸曼陀羅 トルコ編
4 チャイダンルック ~まろやかな味を抽出する二層のやかん~
「チャイダンルック」というチャイ沸かし器がある。
話はまたトルコの民俗舞踊にからんでいる。
トルコやアラブ、アフリカの踊りはECの人々にだけでなく我々にも感化力がある。
ヨーロッパで民俗舞踊のコンクールがあれば、これらの地域から必ず優勝チームが出る。
野性味を失ったヨーロッパのフォークダンスはこれらの地域の前に顔色がないのだ。
アンカラで最初の全国リセ(高校)民俗舞踊大会が開かれた時、幸運にも初日から参加することができた。
あちこち飛び回る前に、トルコ全土の民俗舞踊を一覧することができたのである。
みな、若い踊り手たちで、彼らの情熱と民俗舞踊への愛情がひたむきに感じられる舞台だった。
三日目には討論会があり、彼らの抱えている問題や疑問点が討議された。
その中で中年の男が発言を求め、
「民俗舞踊は古いしきたり、形を守るべきだ」
と言い出した。
「ゼイベックの踊りのことを言っているんだ」
まわりの学生たちがどよめいた。
エーゲ地方で踊られているゼイベックは英雄の踊りとして有名だが、通常男だけでやるものを、今回のバルケシル高校のグループは男四人女四人が交じって踊ったのである。
女を排除しろという意見は踊りの形式だけの問題ではすまされない。
イスラムの教えが学生たちの間で崩れてくることへのヨバズ(狂信者)の危機意識にもつながってくるのだ。
率直に言って、このバルケシル高校のゼイベックは“鬼気せまる”といっていいほどの迫力ある踊りだった。
八人で円を描いて踊っていくのだが、次第に盛り上がるとともに速度を増し、一人一人も自連しながら公転していくのだ。
全日程が終わってからバルケシル高校のチームにあいさつに行った。
現地を訪問して調査したいと申し入れた。
顧問の先生は元気のいい女の先生で「いつでもどうぞ」と即座に快諾した。
しかしバイラム(祭り)とか結婚式がないと民族舞踊にふれられないのではないだろうか。
大丈夫、大丈夫、トルコ人はいつもバイラムよ、と女先生は断言し、まわりの学生たちが大笑いした。
バルケシル高校のパムクチュ村という綿花作りの村がその踊りの本場だった。
私はそこで腰をすえて調査し、本場のゼイベックも見た。
しかし何回見てもその中年男性を主力にした『英雄たち』は高校生の男女チームに迫力のうえで負けているのである。
野放図な『勝利の喜び』が足りないのだ。
女先生の家の夕食に招かれて、そう感想を言った。
「あなたもそう思う? やっぱりね」
女先生は、かたわらでパイプをくゆらしているご主人を見やった。
ご主人も同じ高校の先生で、夫婦共々頑固な保守派と戦っているという。
チームのメンバーでもある高校生のひとり娘が入って来てチャイを入れてくれた。
味が丸っこくてなめらかだ。
2021.12.03
【グランドOPEN】チャイハネDEPO広島店 店舗紹介
チャイハネDEPO広島店では、2021年11月26日(金)、CAMPに特化したコンセプトショップをオープンいたしました。
DEPO広島店限定CAMPグッズをはじめ、従来のチャイハネDEPOの目玉であるアウトレットコーナーなどを取り揃え、より心地よく非日常な空間を体験していただけるように進化しました。
今回は、パワーあふれるチャイハネDEPO広島店の一部を店長コメントと動画とともに、店長名越よりご紹介します。
●店舗の特徴
DEPO広島店は中国・四国地方初となるチャイハネアウトレット店です。
「GLOBAL DESIGN CAMPLIFESTYLE & OUTLET バザール」を掲げた、CAMPコンセプトショップになっています。
普段のチャイハネでは味わえない空間で、店作りをしながらもワクワクしていましたっ!
チャイハネの商品はもちろん、店内奥に広がるアウトレットには、これまでの懐かしい商品たちや他社商品のCAMPグッズも多数勢ぞろい!!
今年も残りわずかですが、私もVANLIFE挑戦してみようと思います!
※限界セールは、11/23で終了しています。
●お店のある地域の特徴
DEPO広島店はTHEOUTLET内に入ってます。
自然が豊かな地域で離島出身の私にはどこか懐かしく感じられました!
空気もおいしく、広島県内にはキャンプ場もたくさんあるので、「URBANで他とは違った。自分らしい個性豊かなキャンプLIFE」をしてみませんか?
2021.12.01
チャイハネ
【神社百選】赤城神社
赤城(あかぎ)山は関東平野の北にそびえる壁である。平野の農業を左右する自然を支配する神として長く信仰の対象であった。神社も沢山あったが、中でも頂上(黒檜<くろび>山千八百二十八m)側の大沼・小沼は水源地でもあり、湖畔の大洞(だいどう)赤城神社、南麓の二宮(にのみや)赤城神社、そして中腹の三夜沢(みよさわ)の赤城神社はいずれも赤城信仰の中心社との誇りを持っていた。
大洞(だいどう)赤城神社は大沼のかつての島、小鳥が島に昭和四十五年に対岸から引越した。旧社の正面にあった地蔵岳がスキー場となったため、境内地に土砂が流れ込むようになり、総合的な判断で対岸に遷座(せんざ)した。はじめは島だったが農業用水の取水のため湖の水量が減り島が地続きになってしまった。荒廃(こうはい)した社殿も江戸時代に三回も落雷で本殿が焼けているので遷座の時にはコンクリートで改築された。
二宮(にのみや)赤城神社は大洞から南に下りてきて、その最も南にある前橋市二之宮町にあり、十一代垂仁(すいにん)天皇(紀元前二十九―後七十年)に創建されたと伝説がある。赤城山の沼を水源とする荒砥(あらと)川と粕川(かすかわ)に囲まれ、大室(おおむろ)の二子(ふたご)古墳など多くの古墳が近くに有り、豪族上毛野氏(カミツケノシ)の本拠地とされているところである。財政的には麓(ふもと)の方が豊かだったろうから赤城信仰も財源的には麓に助けられていた可能性がある。
三夜沢(みよさわ)の赤城神社は十代崇神(すじん)天皇の王子豊城入彦(とよきいりひこ)が蝦夷(えぞ)平定に派遣されて来て居たのを祀(まつ)る。あいかたのオオナムチノミコトは国つ神の代表である。正面鳥居の下にちょうど富士山が見えるようになっている。そして本殿の後方、少し離れた位置から見ると三百m高い位置に丸い尾根(おね)が見える。神社が海抜五七十mのところなので、八百七十m位の位置。そこの山稜の樹林の中には「櫃石(ひついし)」と呼ばれる磐座(いわくら)があり、年に一回四月三日に登拝祈祷(とうはいきとう)を欠かさないと言う。直径二・五mの黒っぽく丸みを帯びた磐座でかつては様々な祭祀(さいし)道具が見られたという。これが原始の赤城の祭祀遺跡であったと思われる。
2021.11.30
岩座
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ ボヤ・サンドゥー編
世界民芸曼陀羅 トルコ編
3 ボヤ・サンドゥー ~黄金色に輝くオスマン宮廷の靴磨き台~
トルコに留学中、首都のアンカラから、初めて農村の調査に出かけた時のこと。
あちらの雨の多い冬場のこととて、登山靴をはいて重装備で出発した。
ぬかるみだらけの田舎道を覚悟していたからである。
目抜き通りを少し入った停留所でドルムシュ(乗り合いのタクシー)を待っていた。
「アーベイ(兄さん)、靴を磨かせてよ」
坊主頭の、十歳ほどの男の子がこちらを見上げて言った。
この靴には要らないんだよ、といくら言ってもきかない。
まあ、いいか、とおもしろ半分に靴載せ台に登山靴を載せてみた。
木製の粗末な自家製のような台で、クリームの容器も幾つも見えない。
それでも布に水を湿らせ、わずかな汚れを落とし、靴の裏までほじくり、ひもをいったんほどいて締め直してくれた。
私は結構、満足してお金を払った。
トルコの義務教育は小学校五年までのはずだが、いまだにこうして日中から健気に働いている子供が多い。
アンカラから同じアナトリア高原の典型的な村、ハサン・オーラン村へ行った。
そしてそこから黒海地方の山岳地帯、カスタモヌやギレスンでその地方地方の民俗芸能と、その背景にある民俗を調査した。
思った通り、持って行ったスキー用のズボンやジャンパーまで泥だらけになる田舎道の連続だった。
アナトリア中央部の民俗舞踊はハライ、東アナトリアのはバル、黒海沿岸地方のホロンといわれている。
いずれもおもむきが違う民俗舞踊だが、共通しているのは「列」をなして踊ること。
足の動きに踊り手の視線と神経が集中し、重々しく、また若い馬の足さばきのように軽妙に踊ることだ。
若い踊り手たちには一瞬のダンディズムがあり、足元、つまり革靴やブーツへ深い関心を寄せる。
したがって私の登山靴はどこに行っても笑いの種になった。
2021.11.28
【改装OPEN】チャイハネDEPO御殿場店 店舗紹介
チャイハネDEPO御殿場店では、2021年11月12日(金)、CAMPに特化したコンセプトショップへ、新たに大規模なリニューアルをいたしました。
御殿場限定CAMPグッズをはじめ、従来のチャイハネDEPOの目玉であるアウトレットコーナーなどを取り揃え、より心地よく非日常な空間を体験していただけるように進化しました。
今回は、パワーあふれるチャイハネDEPO御殿場店の一部を店長コメントと動画とともに、店長土屋よりご紹介します。
キャンパーのガレージをイメージして作られたアウトドア特化のチャイハネ。
都内からたったの1時間の距離で、五感や生活を刺激され、リフレッシュ&リラックスができます!
富士山・箱根山・丹沢に囲まれた豊かな自然と景観は必見で、地元の方々だけでなく、休日には観光客の方もたくさん遊びに来ます。
チャイハネDEPO御殿場店は、地域の皆様や、遠方からいらっしゃる皆様、全ての人々に愛される店舗を目指します。
●お店のある地域の特徴
御殿場プレミアムアウトレットから車で5分!
キャンプ場やグランピング施設も豊富にある自然豊かな立地です。
また、富士五湖へ向かう通過点もに位置し、間近にそびえたつ富士山は圧巻です。
2021.11.27
チャイハネ
世界で一番美しい街 チェスキークルムロフで素敵なモノづくりを探す旅
今回は、欧州航路のバイヤーが、チェコに出張に行った際の出張記を紹介します。
欧州航路に素敵なモノを届けるために、世界で一番美しいといわれている中世の街並み残るチェスキークルムロフを巡ったときのことです。
アミナコレクションに入社して10数年、アジア中心に色んな場所へ出張に行ってきました。
欧州航路の出張で最も大変な点は、「なぜか寒い時期にしか出張に行かない」こと。
いつも2月、真冬のヨーロッパを歩いて歩いて歩きまくります……。
とはいえ、それも寒いヨーロッパの旅の醍醐味。
伝統的な街並みを歩くのは、なんだかわくわくしてしまう。
ヨーロッパ出張の中でも、チェコは特に寒い。チェスキークルムロフはこれまで経験した中で一番寒かったように感じます。
チェコの首都プラハからバスで3時間、降りたった瞬間に「やばい、着てくる服間違えた!!!」と叫んだほど。
プラハから南下するイメージでいたので、こんな極寒を想像していませんでした……。
チェスキークルムロフは、ネットで調べると、世界で一番美しい町、とか、おとぎ話の中の町、と書かれています。チェコではプラハに次ぐ観光地のようで、雑貨を売っているお店も多いように感じました。
そこで急遽、前日にバスチケットを手配して、チェスキークルムロフへ行くことにしました。
第一印象は、「寒い!」でしたが、少し歩くと、かわいい建物、町並みが現れました。
旅の不思議なところは、素敵なものを見たり、これいいなというものに出会うと、寒さも暑さもまったく気にならなくなるところでしょう。
町並みの特徴は、だまし絵で作られた外壁です。
ぱっと見、レンガ作りのように見えるが、よく見ると絵だったり、彫ってあったりします。
建物ごとにデザインが様々あり、見ていて楽しい。
このような外壁は15-16世紀にルネッサンスで流行ったそうで、町が貧しくて本物のレンガでの装飾が出来ないため、絵で表現することになったと言われています。
2021.11.23
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ・チャイ・バルダゥ編
世界民芸曼陀羅 トルコ編
2 チャイ・バルダゥ ~はずむ会話にかかせないチャイ飲み~
トルコ留学中はずいぶんと「チャイ」(紅茶)のお世話になった。
アンカラのコンセルヴァトワールの学生食堂も、まず朝食前のチャイから始まる。
それからパン(エキメキ)やスープ(チョルバ)ということになる。
トルコの農村部の最低限の食事は、オリーブの黒い実をかじりながらパンを食べるというものや、豆スープにパンをひたして、というささやかなものだから、学生食堂のチャイも、市内や農村部のチャイも、底が丸みを帯びて、口もとの下が少し細みになっている、小さいガラスコップを使っている。
それが当たり前とばかり思っていた。
チャイは透明な、あの底の丸いコップで、その縁を熱そうに指でおさえて飲むものだ。
特に寒い季節や、寒い地方では、そうやって口もとに運ぶと、ひとしおチャイ一杯に寄せられた人の厚意が甘みを増すのだ。
コンセルヴァトワールの学生たちは個性的な人が多く、角砂糖をかじりチャイを何杯もお代わりしながら、ジョーク(シャカ)を飛ばすのが好きだった。
目が覚めたばかりの時は、頭がまわらず閉口したものだが、シャカを飛ばす民俗も、有名なナスレッティン・ホジャおじいさん以来の伝統があるから、無視することはできない。
「シンドーサン、万里の長城にトイレはいくつ、造られたと思う? 一キロごとに七カ所作られたという説もあるけど」
さっきまで寝込んでいたのに、そんな計算ができるか、と腹立てながら考えた。
彼はにっこりほほ笑んで待ちきれずに自分で答えた。
「ちょうど万里あったかどうか疑問だけどね、答えはゼロだよ」
「ネデン(なんで)?」
「トイレはゼロゼロ(スフルスフル)だから、どう掛け算してもゼロさ」
トルコ人は彼らの伝統的なトイレの形が、ゼロを二つ並べた形の足載せと真ん中の黒い穴からなっているので、隠語でゼロゼロという。
こんな風に、どんな小さな村や町にも必ずある「チャイの家」(チャイハネ)は他愛もない議論やジョークが飛び交う。
老人の水パイプの煙がたちのぼり、たまには新聞のニュースについて議論し、あるいはトランプやバックギャモンの勝負に時がゆっくりと過ぎていく場であった。
だから日本語に訳すなら「茶屋」というより、「寄り合い茶屋」という雰囲気だ。
2021.11.21
チャイハネ
【世界民芸曼陀羅紀】トルコ・イブリク編
民芸にはいろんな顔があります。
どの顔を思い浮かべながら話し聞くかで、内容がすっかり変わってしまいます。
ここではアミナコレクションの創業者・進藤幸彦が、世界で実際に出会い、見聞きしたその民俗(フォークロア)を綴ります。
世界民芸曼陀羅 トルコ編
1 イブルク ~トイレにたずさえる優美な水差し~
いよいよ船出だ。
早朝の横浜港、山下公園そばの大桟橋は一九六九年の九月の半ばの緊張感にぴりっとしていた。
私は用心深く出航の二時間前には通関をすませようと、まだガラガラの大桟橋に桜木町からタクシーに乗って駆け付けた。
二年越しの計画だった。
日本民芸の源流のひとつ、中央アジアへ行きたかったのだ。
ただ調べてみると、そこは主として、トルコ系やイラン系、モンゴル系、チベット系、そして漢民族の人種のモザイク地帯になっている。
当時は旧ソ連も中国も今ほどには寛大ではなかった。
自由な調査も通行も認められていない。
私は苦肉の策として、トルコ大使館留学生試験を受けた。
民俗の文化はトルコ本国のほうが残されているにちがいない。調査の自由がある。
一年の予定で、旅費は自分もち、生活費と受講料はトルコ政府がもつという留学だった。
ところがいよいよ乗船の手続きが始まり出して、大変な失敗に気がついた。
パスポートがどこにもないのである。
やっきになると余計わからなくなる。
そう、いいきかせいいきかせ、何度見直してもない。
カメラだの8ミリだのノートだの寝袋だのをトランクからほうりだしてみたが、どこにもパスポートがないのだ。
瞬間的に頭を三六〇度、回転させるように働かせ、やっと気がついた。
東京銀行の日比谷支店だ。
そのころ私たちが外貨を得られた唯一の銀行である。
すでに望みは消えつつあったが、念のため未練がましく電話した。
支店長になぜ現金と一緒に返してくれなかったか、もしくは連絡してくれなかったか、毒気たっぷりに文句を言った、
ナホトカからあとの鉄道も飛行機も、中央アジアでの滞在ホテルも、その年、最終便のイスタンブール行き黒海航路に接続していた。
「責任を取ってくださいますか」と逆上したのも無理はない。
資金を借り集めたこと、職場で一年に長期休暇をやっと取れたことなどが、一瞬、頭をよぎった。
残り時間が二十分を切り、十分を切り、ナホトカ行き「トルクメニア号」は出て行った。
波止場にトランクとリュックをかついだ私を残して。
2021.11.16
チャイハネ
これがCAMPの楽しみ7か条
こんにちは。営業部の依田です。
キャンプにハマって早4年。
家の1室はキャンプギアだらけ、ネットではいつもキャンプの事を検索。
インドアだった夫婦がここまでキャンプにハマってしまった、その楽しさを7か条にして語って参ります!
1.準備
キャンプには準備が大事です。
明日の天気は?気温は?標高は?虫は?周りに何があるのか?などなど行く場所によって持っていくものも変わってきます。
行く場所を想像しながら車に積み込んでいく、その時間もワクワクしてとても楽しい時間です。
よく忘れ物をするのですが、妻に「あれ持ってきた?」と聞かれて、「もちろん!」とドヤ顔するのも楽しいです。
2.ドライブ
行って帰って来るまでがキャンプです。好きな音楽を掛けながら、走り過ぎて行く景色を眺めるのも気分転換でとても楽しい時間です。
妻の趣味が道の駅巡りなので、道の駅で地産のものを買うのも楽しみです。
3.秘密基地感
キャンプ場についたら、設営です。どこにどう設営するか。景色は良いか、地面はフラットか、炊事場やトイレまでの距離は妥当かなどを考えながら、その日の自分達の城を築くのです。
それは小さい頃に秘密基地を作っている感覚!
ワクワクしっぱなしです。
4.乾杯
自分の城(テント)を立てたら、乾杯です。
大きい空の下だったり、緑豊かな森の中だったり、美しい湖面が広がる湖畔だったり、自然の中での家族や大切な仲間との乾杯は、心がパーっと開放される楽しい時間です。
これが一番の楽しさかもしれません!
2021.11.13
【改装OPEN】チャイハネ荻窪店 店舗紹介
チャイハネ荻窪店では、2021年10月15日(金)、改装後のリニューアルオープンをいたしました。
取り扱いアイテムはそのままに、より心地よく非日常な空間を体験していただけるように進化しています。
これからも、進化し続けるチャイハネをお楽しみに!
今後ともよろしくお願いいたします!
今回は、パワーあふれるチャイハネ荻窪店の一部を店長コメントと動画とともに紹介していきます!
店長海老原よりご紹介します。
●店舗の特徴
荻窪店は店頭も広々としていて開放感があります!
今話題のキャンプアイテムや、ブランケットなど季節のおすすめの商品もたくさん並んでいて見応えがあります!
ハンモックもゆったり座れるので、ご来店の際はぜひお試しくださいね!
●お店のある地域の特徴
荻窪は中央線沿いにあり、新宿や吉祥寺・高円寺などにも近く人気の高い街です。
落ち着いた雰囲気も持ち、古くから文豪や著名人が暮らしてきた住みやすさがあるようです。
実はカレーやラーメンの激戦区で人気のお店も多いので、グルメな方にもおすすめです!
●店長おすすめの商品
オススメは着るブランケットです!
冷え性なので全身着れるものを持っていますが、毛布にくるまれている様なあたたかさで、幸せ気分に浸りながらおうち時間を過ごしてます。
ヴィンテージ感のあるネイティブ柄で男性にもおすすめです!
2021.11.07
チャイハネ
【動画】ハワイを感じたい(前編)
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、探究心と己の欲求を詰め込んだ完全自己満エケコ人形に扮した4人。
つらい時に手を差し伸べてくれる「優しさ」や「思いやり」、すなわち「愛」の大切さに触れ、
本当に大切なものはなんなのか・・?一体何が一番なのか・・・?紙なのか、鍵なのか・・・・?
心打たれたのであった。
※前回の動画は こちら
今回のテーマはハワイ。
ハワイに行ったことのない4人が、OKASHIRAに
とびっきりのハワイ映像をプレゼントする。
【前編・後編の2本立て】
2021.10.26
Yoko Ono ヨーコの心
皆様、こんにちはfeiです。
さて今回は世界で一番有名な日本の芸術家ランキングには絶対に入るオノヨーコさんについてお話ししたいと思います。
まず小野洋子さんといえばあのビートルズのジョンレノンと結婚して平和活動などをおこなったことで知られている人物なのですが、音楽家としての彼女については余り多くを語られることがないと思い、今回は小野洋子さんの1stアルバム●ヨーコの心についてお話ししたいと思います。
まずこのアルバムを聴いたことがある人がどれだけいるのだろうか?と僕はまず彼女のヴォイスがとても民俗的だと思っているのですが、まさしく魂の叫びとでもいうような生半可な気持ちでは聴けないほどの迫力です。
この独特なボーカルは日本の古来からの土着的歌謡から影響を受けたといわれています。
恐らくこのアルバムを聴いた瞬間、もう一生聴きたくない人や一回聴けば十分という人も多数 いるかとは思います。
しかしこのくらいの個性の持ち主はなかなかいないのではと考えるのです。
ただ僕自身は1年に1回は聴きたくなるアルバムであり何故か忘れたころに手をとってしまうくらい気になるアルバムなんです。
それではアルバムより●Greenfield Morningいう曲を聴いてみましょう。
この曲はまずジョージハリスンのシタールの音色に導かれて、オノヨーコさんのお経とも呻きとも言えないヴォイスが曲全体のを構築しています。
まさにインドと日本から派生した新しい音楽ではないでしょうか?
そしてアルバムの1曲目を飾る●WHYという楽曲ですが、ちょっと民俗調とはずれるところはありますが、早すぎたpunk rockであります。
このアルバム発売後、ジョンレノンはこう話してます。
このサウンドは10年後に真似をするアーチストがたくさん出てくるよ。と、正にその通りとなりました。
この魂の叫びは色々な原住民の音楽と同じフリーで赴くままのスタイルそのものが民俗ではないかと僕は結論づけました。
2021.10.22
あまのいわと学校 第1回第2回レポート
こんにちは!あまのいわと学校情報局です。
アミナフライヤーズで、学校の最新情報をお届けしていきます☀
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今回は、8月28日-29日に行なわれたあまのいわと学校
第1回・2回の様子をお伝えします。
8月28日土曜日、晴れ渡る青空。
宮崎県高千穂は最高のお天気に恵まれました。
●西本宮正式参拝
参加者26名が揃い、西本宮にて正式参拝。
お祓いを受け、あまのいわと学校が無事行なわれるよう、
神様にごあいさつをさせて頂きました。
●ご神体「天岩戸」との初めての出会い
正式参拝が終わり、ご神体である天岩戸を見ることができる西本宮の奥にある
天岩戸遥拝所へ。
この扉の奥で、いよいよ天岩戸に対面。
参拝前に改めてお祓いを受け、扉の奥へと進みます。
ご神体・天岩戸は写真に撮ることができないためここではご覧いただけませんが、
崖の中腹にある洞窟には、日の光が差し込み、美しく輝いていました。
この岩戸の云われについて、佐藤宮司より解説をしていただきました。
●自己紹介~座学 あまのいわと学校について
2021.10.12
岩座
時事「コロナ禍論争」【第5部】
Yoshiko
やっと宣言が終わりそうねー。なんだか感染者が急減してホッとしたわ。ワクチン接種が進んでるおかげかしら。
Kageki
そう信じたいだけだろ。
翁 Okina
ワクチンの効果かは分からんのう。ワクチンは感染を防ぐものでないって専門家も認めてるし、もっと接種の進んでる海外でも感染の波は普通に来てるしのう。
Kageki
(1 人が何人に感染させるかを示す)実効再生産数を見て政策を考えれば、1ヶ月以上前にとっくに低下して1を切っていたんだから、感染者が減っていくのは予測できたわけ。先月に宣言の延長をしたこと自体、納得いかないね。全然科学的じゃない。
2021.10.06
【動画】エケコをPRします!(後編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、先代の会長のエケコ人形に対するこだわりと、あくなき探究心を知った4人。
エケコ人形に扮するべく、欲しいものやそのミニチュアを集める者、身体作りに励む者、はたまた髭を剃り出血する者‥
探究心と己の欲求が詰まった、こだわりのエケコ人間に仕上がったのであった。
※前回の動画はこちら
後編はいよいよエケコをPR。
日常のあるあるシーン(?)を舞台にエケコさんが愛の手を差し伸べる‥
【前編・後編の2本立て】
2021.09.26
ウクレレとポールマッカートニー
こんにちは。feiです。
今回はハワイアン音楽やフラダンスでは必ずと言っていいほど使われるウクレレ。そのウクレレを
使用したロック音楽を1曲ご紹介
したいと思っております。
是非、最後までお付き合いください。
先ずは簡単にウクレレという
楽器の説明をさせて頂きます。
古くはヨーロッパ、ポルトガルの民族楽器マシェーテまたはブラギーニャをもとにして、今から約140年前に、ポルトガルのマデイラ島からの移民が故郷の楽器に改良を加えて作られたものと言われております。
まあ、余りかたい話をしても
しょうがないので早速ご紹介
しましょう。
今回はポールマッカートニーの
楽曲から2曲ご紹介します。
①Ram on 1971年
Paul McCartney
言わずと知れたBEATLESの
元メンバー、Paulの2枚目の
2021.09.23
本日の神恩感謝【第4回】
私はうっかり者だ。
約束を忘れていてたびたび人に迷惑をかけるし、ミスが多くて大事な場面で失敗する。
自覚が無いまま社会に出たので、小さなものから大きなものまで失敗を繰り返した。
徹夜で訂正シール貼りは日常茶飯事だ。
だから私はめちゃくちゃメモ魔になった。
何でもかんでも書いて貼っておくから、私のPCは付箋のだらけになり、ひとつの巨大な花のようになった。
スケジュールも忘れちゃうので、全部書く。
会議の内容も忘れちゃうので、全部書く。
自分で書いて、まとめておくことが当たり前になったら、いつの間にか皆が私に尋ねてくるようになった。
頼りにされるようになった時、こんな自分も悪くないと思った。
うっかりに感謝。これからもよろしくね。
2021.09.22
岩座
パリのマルシェを歩く
―2019年1月パリ―
欧州航路のバイヤーとして、大規模な雑貨の展示会視察のためパリを訪れた際に、ヨーロッパの文化と生活に根付いた本場マルシェがどうしても見ておきたく、空いている時間を使って見に行きました。
パリの1月は極寒。気温はマイナスになることもあり、時折雪が降っていました。
パリジャン、パリジェンヌはコートのフードを目深にかぶり、寒さを凌ぎながら颯爽と歩いています。
そんな寒さの中でもカフェではオープンテラス席が埋まり、凍えながらエスプレッソやカプチーノを。一方、店内は空いている。。
なぜなら、みんな屋内では吸えないタバコを吸いたいからか…?
さて、マルシェへ
―雪積もるアリーグル市場へ―
美しい白を基調とした石造りの建物が並び、統一感のある景色が永遠と続くパリ。
そのなかに最先端の素敵なお店も立ち並びます。
昔のままの姿を残した歴史的建造物も数多く点在し、歴史と伝統を大切にしながら、新しさもある素敵な街だな。とあらためて感じてしまいます。
2021.09.12
欧州航路
【俺のCAMP飯】Smoked recipe
好評(?)の俺のCAMP飯、第三弾は……スモーク(燻製)!!!
キャンプ料理の魅力は、屋内ではなかなかできない炭火や焚き火、煙の出る調理法が大胆にできるところですよね。
今回はチャイハネのメスティンとスモークチップを使って、簡単に燻製ができる方法を紹介します!
機材:メスティン、スモークチップサクラ、ガスバーナー
食材:ベーコン、カマンベールチーズ、サラダチキンプレーン味
【作り方】
①メスティンの底面にアルミホイルを敷き、スモークチップを大さじ2杯ぐらい乗せる。
②網の上に食材を置き、バーナーを点火して中火で煙が出るまで燻す。③煙が出たら、お好みの食材を乗せて蓋をして弱火で10分待つ。
※溶け易いチーズは5分ぐらいしたら様子を見ましょう。④完成!今回紹介したのは、燻製の中でも一番簡易的な「熱燻法」という方法です。ほかにも、うずらの卵やかまぼこ、ミックスナッツなんかもオススメです。
ほんのり香りが付き、お酒のお供に最高です!本当に簡単なので、是非皆さんやってみてください!
2021.09.11
チャイハネ
フレディ・マーキュリーと QUEENの音楽
こんにちは。feiです。
さて、今回はフレディ・マーキュリーとQUEENの音楽についてお話しをしたいと思います。
QUEENって民俗音楽関係ある?と思った方もいらっしゃるでしょう。
ボーカリストのフレディ・マーキュリー、実はアフリカ生まれのインド人で、当時イギリスの保護国だったザンジバル島(現タンザニア)のストーン・タウンで生まれました。
インド生まれの父ボミと母ジャーは、ゾロアスター教徒であるパールシーであるとのことです。
僕も初めてフレディをみたとき、何かイギリス人ではない顔立ちだなとずっと思っていました。
そんなフレディが幼少期をインドで過ごした日々が確実に、その後のQUEENの音楽性になんらかの影響を与えていると思うので、そこを踏まえた彼らの音楽を本日はお話ししたいと思います。
1978年に発表されたJAZZというアルバムの1曲目を飾る 、Mustapha (ムスタファ)という楽曲です。
この曲の歌詞は英語、アラビア語、ペルシア語で歌われていてアラビアロックなテイストに仕上がっています。
そんな思いでこの曲を聴いてみると、きっと新しいQUEENの魅力に取り憑かれてしまうのではないでしょうか?
2021.09.09
チャイハネ利府店 ~店舗紹介~
チャイハネは、2021年5月2日で、創業43周年を迎えることができました。
長年ご愛顧いただいている、皆さま一人ひとりのおかげです。
スタッフ一同心より感謝しております。
これからも、進化し続けるチャイハネをお楽しみに!
今後ともよろしくお願いいたします!
43周年を記念して、パワーあふれるチャイハネの店舗の一部を店長コメントと動画とともに順次紹介していきます!
今日は、「チャイハネ仙台利府店」の店長高田よりご紹介します。
●店舗の特徴
今までのチャイハネと一味違う、空間の風通しの良さや、店頭にキャンプのおすすめのグッズを豊富にそろえるなど、他店とはまた違った雰囲気を楽しめる店舗です。
●お店のある地域の特徴
観光スポットは、隣町にある日本三景の一つ、松島がおすすめです。
2021.09.07
チャイハネ
【番外編】 モーツァルトとトルコ音楽
番外編
モーツァルトとトルコ音楽
こんにちは。feiです。
このところテーマでもある
ロックと民俗音楽について論じておりますが、今回は気分を変えて
番外編と題しクラシック音楽
モーツァルトとトルコ音楽についての話しをさせて頂きたいと思います。
ヴォルフガング・アマデウス・
モーツァルトは
クラシック・ウィーン古典派の代表的なオーストリアの音楽家で、幼少より神童と呼ばれ、『トルコ行進曲』『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』など、数々の名曲を作り上げた人物であります。
きっとどこかで知らずしらずの
うちに彼の音楽を耳にしていることでしょう。
さて、そんなモーツァルトも
チャイハネの語源であるトルコにインスパイアされた音楽を多く手がけていることを皆さまはご存知でしょうか?
因みにモーツァルトが
トルコ風の音楽を作るきっかけになったのは
オスマン帝国による2度のウィーン包囲(特に1683年の第二次ウィーン包囲)に随行した軍楽隊メフテルによる影響で、18世紀頃西欧にはトルコ趣味が流行したのが要因のようです。
今回これらの楽曲のうち特に
親しみやすい曲をご紹介したいと思っております。
それではいってみましょう。
①トルコ行進曲 K.331
こちらは超が付くほど有名な
楽曲ですね。
この曲はもともとはピアノソナタの楽章のひとつで単体の作品ではありませんでした。
しかし、いつの間にかこのトルコ行進曲単体でだけで語られることが多くなりました。
聴いていてわかる通り小節に独特のアクセントをおいた作りがいかにも民俗風と感じるのは自分だけではないと思います。
2021.09.03
What’s“Nomad Native”?
チャイハネのCAMP訴求に欠かせない、NOMAD NATIVEというキーワード。
商品企画デザイナーがどんなインスピレーションを受け、どんな想いを込めているのか、語ってもらいました。
「NOMAD NATIVE」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 「NOMAD NATIVE」ってなんだろう?と調べて下さった方もいらっしゃるかもしれません。チャイハネのお店やオンラインショップでも見かけるこの言葉。実は、チャイハネのCAMPシーンを語る上で欠かせない言葉が「NOMAD NATIVE」なのです。
そもそも、「NOMAD」は遊牧民、すなわち定住地をもたずに移動しながら暮らす人々のこと。もうひとつの「NATIVE」は皆さんもご存知のアメリカ先住民“ネイティブアメリカン”から由来しています。彼らは古くから自然と共存し、人間の本来あるべき姿である、自然界や周りのもの全てから気づきや学びを得て感謝することを忘れずにいます。“自然から遠ざかれば、心は硬くなる”この言葉はネイティブアメリカンの言葉です。まさしくその通りだと感じる言葉ですが、私たちはどうでしょうか。めまぐるしく過ぎていく社会の中で、身の回りのものや自然に目を向けることができていますか? 難しいことばかり考えてはいませんか?
「NOMAD NATIVE」とは、そんな今を生きる皆さんに、遊牧民のように自由気ままに行きたい場所へ、ネイティブアメリカンのように心と体を自然のパワーからチューニングする。そして、本来の自分らしさを取り戻してもらいたい。この言葉には、そんな思いがこめられています。そして、チャイハネの訴求するCAMP「NOMAD NATIVE」が自然を感じられるきっかけになればと思います。
私たちが商品づくりで“ものではなくコトを売る”その精神を大切にする理由、それはお客様に「NOMAD NATIVE」を体現してもらいたいからだといえます。
このテーマでものづくりをするとき、私たちは自然の中にいる姿を想像します。自然の中で、のびのびと過ごし、自分らしさを取り戻す。大地に寝っ転がって、視界いっぱいに広がる空の青や、木々の緑や太陽の赤……自然を感じながら、ゆったりと心を巡らすチューニングタイム。様々な自然の力を感じられるような色を探して表現します。
2021.09.02
チャイハネ
【動画】エケコをPRします!(前編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、魅惑の香りを堪能しお香の世界にTRIPした4人。そのエキゾチックな香りは、日々の疲れや苦労、イライラや悩みを吹き飛ばし、海外旅行をした時のような解放感や楽しさ、安らぎを与えてくれるのであった。
※前回の動画はこちら
今回の指令のお題目は、「エケコ」。
自身の願いを叶えるため、4人がエケコに扮する‥待望(?)の顔塗り企画第2弾。
【前編・後編の2本立て】
2021.09.01
チャイハネ梅田茶屋町店 ~店舗紹介~
チャイハネは、2021年5月2日で、創業43周年を迎えることができました。
長年ご愛顧いただいている、皆さま一人ひとりのおかげです。
スタッフ一同心より感謝しております。
これからも、進化し続けるチャイハネをお楽しみに!
今後ともよろしくお願いいたします!
43周年を記念して、パワーあふれるチャイハネの店舗の一部を店長コメントと動画とともに順次紹介していきます!
今日は、「チャイハネ梅田茶屋町店」の店長岡よりご紹介します。
●店舗の特徴
梅田茶屋町店は、関西では2店舗しかない路面店です!
1階は雑貨やアクセサリー、2階は全て衣料品フロア!
ゆっくり楽しんでもらえるお買い物空間となっております。
年中無休!
雨の日も風の日も元気に笑顔でお待ちしております~
●お店のある地域の特徴
大阪梅田は2大繁華街の1つであるキタの中心地。
ファッションビルが多く隣接しているので、お買い物が楽しめる地域です。
2021.08.28
チャイハネ
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地元が静岡県の富士山の麓という自然に恵まれた土地で育ったこともあり、幼いころから家族、親戚、友人とキャンプを楽しんできました。
大人になった今では、キャンプ熱はさらに加速し、月に1回~2回はキャンプしてます。おかげで平日社内でも「焚き火くさい」と言われる始末です。
さて、みなさん、キャンプの楽しみといえば、、、、、焚き火?川遊び?人それぞれ楽しみ方はありますよね。
僕がキャンプで一番楽しみなのは「料理」(と、お酒)!!!!