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神楽(かぐら)ってどんなもの?その種類や起源を紹介
みなさんは日本が誇る民俗芸能「神楽」をご存知でしょうか。
多くの方は「神楽」に対して、聞いた事はあるけれども詳しく知らないという方なのではないでしょうか。実際に目にしたことのある方はもっと少ないかもしれません。
神楽は国内に様々な種類があり、その中にはユネスコの無形文化遺産へ登録されているものもあります。
神楽をみなさんに知っていただき、そして興味を持っていただきたい!
2023.12.20
ハワイのダイヤモンドヘッドに登ろう~山頂からの景色は最高!~
ハワイと言ったら、真っ先に何を思い浮かべますか?
私はやっぱり、ダイヤモンドヘッド!
写真やポスターなどで、ハワイの景色を目にしたことがあるかと思います。
必ずと言って良い程、その中心に写っているのは何でしょうか?
それはダイヤモンドヘッドですよね。
青い海に青い空、白い砂浜やたくさんのヤシの木…
どれもハワイには欠かせない景色ですが、ダイヤモンドヘッドなくして、ハワイは語れない?!と言っても過言ではありません。
2023.12.13
日本で唯一の砂漠?伊豆大島の『裏砂漠』を歩く
「日本で唯一の砂漠に行きませんか?」そんな謳い文句をみつけたのは23年の秋のこと。
実は私、砂漠が大好き!モロッコ、エジプト、ペルー、モンゴル、UAE、たくさんの国で砂と戯れてきました。
簡単に国外へ行けなくなった昨今、日本にも砂漠があると知ってしまったら…絶対に行きたい!
2023.12.10
令和5年川越まつりレポート ~川越椿の蔵より~
毎年10月の中旬ごろに埼玉県川越市で開催される川越まつりは、慶安元年(1648)江戸時代から始まった、350年あまりの歴史ある伝統的なお祭りです。埼玉県の三大祭りに数えられ、地元の人々や観光客に愛されています。
川越まつりの見所は、なんといっても山車巡行。(だんじり行列)
地元の町会や団体が手作りした豪華な山車(だんじり)が街を練り歩きます。これらの山車は彫刻や彩り豊かな飾りで飾られ、暮れゆく空に映える美しさはたとえようもありません。
2023.11.30
倭物やカヤ
椿の蔵
現代ポップアート「ティンガティンガ」がタンザニアに脈々と受け継がれるわけは魅力的なその「独創性」にあり
東アフリカの独創的な現代アート「ティンガティンガ」をご存知でしょうか。
ティンガティンガとは、タンザニア地方のポップアートです。
当記事では、アーティストが己の心ゆくままに創作するティンガティンガの魅力をたっぷり解説いたします。
最後にはティンガティンガを身近に感じることのできるアイテムもご紹介しています。
2023.11.11
チャイハネ
愛すべきジャカード織~メイドイン・ネパール!オリジナル柄アイテムの魅力~
着物の帯や高級カーテンなどによく使われている布の織り方「ジャカード織」 。ジャカード織りの基本的な知識から、その製法や特長、さらにはオリジナル柄のジャカード生地アイテムについても詳しくご紹介していきます。
2023.11.10
チャイハネ
意外と知らない!?ボディケアのワンポイント~ハワイを感じるボディケアアイテム特集~
Aloha!こんにちは。
段々涼しくなってきたな~と思っていたら、一気に肌寒い日が多くなってきましたね。
ハワイの暖かな日差しがより恋しくなってきます…
冬へ近づくにつれ、肌の乾燥が気になってくる方も多いのではないでしょうか?
肌の保湿ケアって実際いつ行うのがベストなの?
どのくらいの量のクリームを塗ればいいの?
といったケアについての基礎知識って、そういえば知らないことも多いような…
2023.10.31
スタッフ直伝【簡単】いますぐできる!ストールアレンジ
過ごしやすい気候になってきた半面、気温の上がり下がりに悩まされて何を着たらいいのか困る季節でもありますね!厚手のダウンは大げさ、カーディガンだけじゃちょっと頼りない……、そんなとき、ストール一枚プラスであれば、さっと羽織ったり、巻いたり、気温調節がしやすいので便利です。ちょうどいい大きさに畳めば、下半身の冷え対策のひざ掛けにもなります。
2023.10.21
チャイハネ
【動画】チャイハネのブランケットが本当に暖かいのか、富士山頂にて検証。
文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が今回は、チャイハネのブランケットが本当に暖かいのか、富士山頂にて検証。
2023.10.11
国際結婚にまつわるQ&A!気になる実情を経験者が徹底解説
10代から20代にかけて気ままに世界中を旅し、29歳の時に外国で知り合った外国人の男の人と結婚しました。いわゆる「国際結婚」です。今回はこの「国際結婚」に関して、私の体験をもとにQ&A方式で紹介します!
2023.10.01
縁起物で福招き!9月29日は、 くる(9)ふ(2)く(9) で招き猫の日
「招き猫の日」があるのを知っていますか?来る9月29日は、9(くる)2(ふ)9(く)という語呂合わせから「招き猫の日」とされています。招き猫の魅力を多くの人に広めることや、招き猫に感謝を示す日として一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました
2023.09.21
倭物やカヤ
【2024年版】タイ・コムローイ祭りの起源や見どころ、参加方法についてご紹介!
タイ第二の都市チェンマイで毎年開催されるコムローイ(イーペン)祭りは夜空を舞うランタンが美しく幻想的。2024年のコムローイ祭りの開催日や見どころ、参加方法だけではなく、会場への行き方や注意点についても詳しく解説。
2023.09.11
ユネスコの無形文化遺産のトルココーヒー!独特のスタイルはエンタメとしても大注目
2023年のヒット予測にもランクインした「トルココーヒー」
皆さんはもう、飲まれましたか?
チャイが有名なトルコで、独自の文化として長年受け継がれ、特別な日のおもてなしとしてトルコで親しまれてきたコーヒーです。
近く訪れる10月1日の「コーヒーの日」に合わせて、トルココーヒーについて解説します。
トルココーヒーの歴史や文化、特徴的な作り方や飲み方、飲んだ後の占いまで盛りだくさんの内容でお届けします!
2023.09.01
チャイハネ
幸運を運んでくれる海の守り神“ホヌ”~ハワイのウミガメに会いたい~
Aloha こんにちは!
暑い夏をいかがお過ごしでしょうか?
夏と言えば、やっぱりハワイ!降り注ぐ太陽に青い海と白い砂浜……
雄大な自然に囲まれたハワイには、人々のみならず沢山の生き物たちが豊かに暮らしています。
ところでハワイに生息する「ホヌ」という海洋生物をご存知ですか?
ホヌは幸運を運ぶと言われ、“海の守り神”としてハワイの人々に親しまれています。
今回は、海の生物「ホヌ」にフォーカスしてみたいと思います。
2023.08.22
カヒコ
外敵からだけでなく心身も守る護身術
普段はシルクロード舞踏館の落ち着いた雰囲気の中で練習をしている太極拳。
今年の春節では青空の下、大勢の人の前で演武をする機会を頂きました。
春節の舞台ですのでもちろん観客は満席、立ち見まで!
私はあがり症なので案の定、超緊張状態で順番待ちです。
2023.08.12
紫外線は危険?!真夏だからこそ気にしたいUV対策3選
紫外線が厳しい季節になりました。UV対策アイテムも豊富に揃っている中で、「UV対策をやってはいるもののやらないとどんな危険があるの?」とUV対策に関してわからないという人は少なくありません。実は、UV対策を怠ると、紫外線による体へのダメージリスクが高まります。今回は、真夏だからこそ気にしたいUV対策をご紹介します。「紫外線」や「UVカット」という言葉はシーズン通して目にしますが、とくに夏は注目ワードです。
2023.08.02
チャイハネ
絶対に女性に触れてはいけない?タイの僧侶が守る厳しいルール
タイにラオス、カンボジア。東南アジアを旅しているとオレンジ色の袈裟を着たお坊さんの姿をよく見かけます。タイの僧侶にとって女性は魔物。厳しく律した生活を送っている人は女性との会話さえ避けるといいます。今回は親切なお坊さんから直接聞いた「タイ僧侶が女性に絶対に触らない理由」です。仏教が生活に根付いているタイやラオス。町を散策していると、オレンジ色の派手な袈裟をまとった僧侶の姿を何度も見かけます。
2023.07.23
扇子を上品に持ち歩くには?意外と知らない扇子のあれこれ
実用的で美しい扇子は暑い夏の必需品ですね。夏場は常にバッグの中へ入れて持ち歩いている方も多いはず。こちらの記事では、扇子の起源や扇子言葉、日常使いのマナーと正しい持ち方、職人により手作りされたスタイリッシュな扇子・うちわなどを紹介します。扇子は持ち方次第で、上品で洗練された雰囲気を演出できますよ。扇子とは扇(あお)いで風を起こす道具のひとつです。また、能や狂言、落語や日本舞踊といった伝統芸能の小道具にしたり、茶道や香道(香りを楽しむ芸事)で使用したりします。まず、扇子の歴史について振り返ってみましょう。扇子の起源については諸説ありますが、平安時代初期に誕生したものと言われています。中国から伝わった団扇を改良し、折り畳み式の扇子が発明されました。初期の扇子は檜扇(ヒオウギ)と呼ばれる、細長く薄い木の板を綴り合わせ手元に要を付けたものでしたが、後に扇面が上絵で美しく装飾され、流行に敏感な宮中女子に広まっていきました。
2023.07.13
倭物やカヤ
雨の日キャンプを快適に!雨ならではの魅力や、安全に楽しむためのコツってなに?
楽しみにしていたキャンプ当日、雨予報になってしまうと休日が台無しになったような気持ちになってしまいますよね。だからと言ってキャンプを諦めるのはまだ早い!コツをつかめば新しいキャンプスタイルを開拓できるチャンスかも…?!今回は雨キャンプの楽しみ方や雨の中でのテントやタープ設営をするコツをご紹介します。雨キャンプでの焚き火の楽しみ方もご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。雨キャンプならではの魅力・楽しみ方雨予報を見て少しがっかりしてしまったあなたのために、まずは雨キャンプならではの魅力を5つご紹介していきます。
2023.07.03
新しい形のお守りパーツ?!織守(おりまもり)
早いもので2023年も折り返しとなって参りました。自粛を余儀なくされていた季節の催物やお祭りなども今年からようやく開催されるようになり、ステイホーム中心だった休日の過ごし方が変化してきていますね。この季節でふと浮かぶ代表的な行事といえば、日本の五節句にも数えられる「七夕」でしょうか。この記事では、七夕の起源とこの時期におすすめの商品を紹介いたします。七夕の起源は?まず七夕の起源について簡単にですが紹介していきます。その起源は諸説ありますが、中国の行事である「乞巧奠(きこうでん)」という技巧上達を願う行事と「織女(しゅくじょ)・牽牛(けんぎゅう)伝説」、日本の民間伝承である「棚機津女(たなばたつめ)」が習合したものといわれています。「織女・牽牛伝説」は何となくお分かりの方も多いかと思いますが、「棚機津女」をご存知の方は少ないのではないでしょうか?棚機津女は7月6日の夕方から7日にかけて水辺の機屋に籠もり、神を迎える巫女のことです。七夕と直接的に関係するというよりは織姫の元になったような伝承だといわれています。棚機津女として選ばれた女性は水辺の機屋(はたや)で神聖な布を織り、その織物は神に捧げる衣であるとされました。7日の朝に神がお帰りになる際、人々が水辺で禊を行うと町や村に豊穣をもたらし一緒に災難を持ち帰ってくれると言われていたため、その場所などで祭祀が行われるようになったそうです。
2023.06.23
岩座
ふたりの愛で勝利を掴め!フィンランド謎の大会「奥様運び世界選手権」とは?
フィンランドといえば、日本でも長く愛され続けている「ムーミン」やクリスマスの主役「サンタクロース」の出身地であることでも有名です。最近ではサウナブームの影響から「フィンランド式サウナ」が人気を博し、わたし達の暮らしにより身近な国となっています。ところで、「奥様運び世界選手権」って聞いたことありますか?実はこれもフィンランド発祥の世界的スポーツ大会なのです!フィンランドではユニークな世界大会が数多く開催されており「携帯投げ世界選手権」や「エアギター世界選手権」など…奇想天外な大会が多く存在します。今回は、そんな謎の多い面白スポーツ大会のひとつ「奥様運び世界選手権」について詳しくご紹介!きっと明日、だれかに話したくなりますよ!フィンランドで毎年7月上旬に開催される奥様運び世界選手権。「本気でやってるの!?」と疑いたくなるようなネーミングですが、実はフィンランドでは31年の歴史あるスポーツイベントなのです!
2023.06.13
ファブリックで印象が変わる~3つのインテリアコーディネート~
チャイハネのファブリックはエスニックスタイルだけではなく、組み合わせ次第で様々に変化します。インドの伝統ハンドワークであるブロックプリントを使った温かみのあるファブリックで、日本のインテリアの中でも人気のこの3つのインテリアコーディネートを提案してみたいと思います。色調やスタイルを揃え、ちょっとしたキーアイテムを加えると、ぱっと印象が変わります。シンプルなキャンプギアに、あえて落ち着いた色合いを合わせてみる「ブラックコーディネート」。キャンプギアはカラフルなものも増えたとはいえ、スタンダードな黒やグレーやカーキが人気。カラフルな装飾で楽しむのもいいが、あえて、黒基調のコーデにチャレンジしてみてはどうでしょう。ぐっと大人っぽく、スタイリッシュとはちょっと違う、プリミティブな印象が武骨さを強調します。シンプルで控えめな色調のインテリアに、ヴィンテージの色調を取り入れたアクセントで、穏やかな雰囲気を持つ「ナチュラルビンテージコーディネート」。
2023.06.03
チャイハネ
寝室の窓辺に飾ると効果的!ドリームキャッチャーの秘密
蜘蛛の巣の形をかたどった飾り物、ドリームキャッチャーを見たことがありますか。ドラマの影響もあり、日本でもネイティブアメリカンのお守りとして知られるようになりました。寝室の窓辺に飾ると効果絶大と言われるドリームキャッチャーの秘密をお話しします。ネイティブアメリカンのお守り「ドリームキャッチャー」とは? ネイティブアメリカンとは、ヨーロッパの人々が開拓に入ってくる以前から北米大陸に先住していた民族を総称しています。「ドリームキャッチャー」は、アメリカとカナダにまたがる北米五大湖周辺の先住民オジブワ族に伝わる装飾品です。国の誕生以前から先住していたネイティブアメリカンには、アメリカかカナダかといった国境はありません。オジブワ族は今でもアメリカとカナダに分散して生活しています。
2023.05.24
チャイハネ
空中を浮遊! クリスタルボウルを使った瞑想体験
静寂に包まれた御嵩山の宿坊で行われる、クリスタルボウルを使った瞑想体験。心地よさから最中に眠ってしまう人もいる中で、私は深いリラックスによるちょっとした浮遊体験をしました。また、滝行好きな猛者たちに教えてもらった、滝行を行う上での注意点をお伝えします。その宿坊にはこう書かれていました。「今までの自分自身をリセットしたい、潜在能力を開花させたいという方のための宿坊です。瞑想コースございます。人間のチャクラを開花させるために作られたクリスタルボウルを使います。身体の隅々まで振動が行き渡り、細胞のひとつひとつを活性化します。」なんて怪しい、イエなんて魅力的!アヤワスカといい、シャーマンの修行といい、私はこういうちょっと怪しいものや不思議な世界が大好きです。「滝行」を体験するために選んだ宿ではありましたが、この欲望に率直なうたい文句が余りに素敵で、クリスタルボウルを使ったヒーリングには絶対に参加しようと決めていました。何なら「滝行」に参加できなくとも、クリスタルボウルの瞑想だけは参加したいなと。それ位の思いで宿坊への宿泊を決めました。
2023.05.14
まるで別世界?大都会とは思えない癒しの杜【明治神宮】
はるか昔から日本人の暮らしに深く関わり、心の拠り所となってきた「神社」。昨今、御朱印ブームなどもあり、神社やお寺を巡るのが趣味とする人や気になっているという方も沢山いることでしょう。本記事は神社を巡る、ぶらり散歩記事です♪岩座スタッフでもある、こさとさん・たんたんさんのお二人に【明治神宮】に行ってきてもらいました。明治神宮御祭神:明治天皇、昭憲皇太后創建:1920年11月1日鎮座地:東京都渋谷区代々木神園町1番1号ようこそ都心の神社
2023.05.04
岩座
なぜこんなに愛される?魅力あふれるハワイの花「プルメリア」大特集
ALOHA!こんにちは!突然ですが皆さん、ハワイの花の中で一番好きなものは何ですか?ハイビスカス、ピカケ、オヒアレフア…。どれも人気な花ですが、やっぱり「プルメリア」は外せませんよね♪ハワイで愛されるプルメリアの魅力は、可愛らしい見た目や甘い香りだけではないんですよ。そこで今回は、ハワイで絶大な人気を誇るプルメリアの魅力と、みんな大好きプルメリアモチーフのアイテムをご紹介します!アロハシャツやハワイアンジュエリーなど、ハワイアンアイテムのモチーフとしても度々登場するプルメリアは、ハワイを象徴する花と言っても過言ではないとっても有名な花です。見た目が可愛らしいのはもちろんですが、注目していただきたいのがプルメリアに込められた意味。古くからハワイで愛されてきた花というだけあって、ハワイの文化も垣間見れる素敵な意味が込められているんです…!
2023.04.24
カヒコ
ガネーシャ探索
ガネーシャ、みんな好きでしょ?象頭に太鼓腹の神様で、片方の牙が折れてる。従者にねずみを連れている。好物はおだんご。そんな神様、一目みたら気になっちゃう。ご利益だっていっぱい。チャイハネのお店に入ったら、右も左もどこもかしこもガネーシャ。ここにもガネーシャ。あそこにもガネーシャ。お店に行ってみた!チャイハネ パート1にやってきた。まずは入り口にガネーシャとナタラージャ(踊りの王シヴァ:シヴァはガネーシャのおとん)の像。カッコイイネ!シヴァの息子であるガネーシャも楽器を持って踊るよ!カラフルなガネーシャがいっぱい。ほかの神様もちょこっといる。シタール(弦楽器)やムリダンガム(太鼓)、シンバルなどなんでも演奏するよ!手のひらサイズの小さい木彫人形はインドの伝統民芸品。
2023.04.14
チャイハネ
【動画】横浜散歩(第十三話)元町~石川町の絶対教えたくない絶品パン屋!お腹すいた時はクイズに勝ってパンを食べよう!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。前回、すり鉢でひとり餅つき大会を行ったメンバー。つき手は1人でも、できた餅には稲霊(いなだま)が宿る。神様の力を分けてもらって、2023年も頑張ろうってんだ。いやーこの精神、男だねえ。※前回の動画はこちら七十二候では12候、春分の末候、雷乃発声の始期。食パン発祥のパン屋「ウチキパン」から始まる旅。奥深い横浜元町のパン屋を巡り、薄っぺらいコメントで旅情を誘う。中年たちのおだやかな日の記録。
2023.04.04
岩座10周年誕生秘話~降りてきた「岩座」の二文字
「日本の美しいこころ」を表現したブランド岩座が、今年でオープン10周年を迎えました。これから20年、30年と歩みを止めずに成長していきたいと思うと同時に、まずはこの10周年という大きな節目を迎えられたことに、関係者一同とても嬉しく思っています。そこで今回は10周年を祝して、岩座の誕生秘話をご紹介したいと思います。当時関係者と一丸になって奮闘したアミナコレクション代表 進藤が綴りますので、是非最後までお楽しみください。2011年の暮れの頃であったと思う。世界のお守りとパワーストーンをコンセプトにした「チャイハネデデ」について、このままでは未来はないという結論にいたった。1997年に産まれたチャイハネデデはアミナコレクション創業者である父(以後、ボス)が、「世界の不思議なお守り」という書籍の執筆と前後してオープンしている。
2023.03.15
岩座
穴場スポット! トルコのリゾート地カシュ
トルコきってのリゾート地・カシュ。透き通った青い海と白い建物の景観の中にいると、その地がトルコだということを忘れてしまいます。「まるでギリシャみたい」。それもそのはず。カシュの目の前に広がっている海はギリシャへと繋がっていて、港から出ているフェリーを利用すれば約20分でギリシャ領の島まで行けてしまいます。アンカラやイスタンブールといったトルコの主要都市よりも外国であるギリシャの方がずっと近い、そんな場所にあるカシュはトルコでありながら、ギリシャの雰囲気も存分に味わえてしまう温かな場所でした。今回はカシュの魅力と安宿での体験をお伝えします。そんなトルコのリゾート地・カシュで手造りの安宿を見つけた私(前回参照)。未完成の宿に泊まってくれるお客さんが珍しいのか、はたまたアジア人の一人旅が珍しいのか(日本人=グループ旅行と思われることが多々あります)、オーナーも従業員もとても親切でした。
2023.03.05
リオのカーニバル開幕!知っているようで知らない、カーニバルの世界
「リオのカーニバル」と聞くと、わたしたちは何を思い浮かべるだろうか。「リオ」それはブラジルの大都市、「リオデジャネイロ」のこと。コパカバーナ・ビーチやイパネマ・ビーチ、コルコバードの丘の上に立つ巨大なキリスト像が有名。2016年、オリンピックが開催されたときにはそういった景勝地も映像に映し出されたので、なんとなくその風景を記憶している、という人もいるだろう。「カーニバル」、ポルトガル語では「カルナバル」。「カーニバル」、ポルトガル語では「カルナバル」。
2023.02.23
今年のバレンタインデーは、ご縁を結ぶ。小粋な倭のギフトがおすすめ
2月14日はバレンタインデー。チョコレートとともに、日頃お世話になっている方や、大切な方に思いを伝えるイベントとして、すっかり私たちの暮らしの中に定着していますね。
バレンタインデーといえばチョコですが、最近では相手の喜ぶものを差し上げる、「チョコ以外」のプレゼントを選ぶ方も増えています。パートナーやお世話になっている方への贈り物にぴったりの、小粋な倭のギフトをご紹介します。では、チョコ以外の贈り物が喜ばれるのはどんな贈り物でしょうか。長年一緒にいるパートナーや、相手の好みがわかる場合は、あえてチョコではなく好みのものをプレゼントするというのもいいですね。
2023.02.13
倭物やカヤ
「盛り塩」を考えた先に思うこと
街中でお店の入り口などに三角にとがった盛り塩をよく目にすることがある。魔除け、清め、縁起物、風習・・・。謂れはいろいろとあろうが、神棚にも同じように塩をお供えするのをご存じの方も多いだろう。僕はこの盛り塩の意味を「清める」というより「穢れを祓う」役割を果たすものだと認識している。清めるのは穢れを祓わねば成り立たないものだし、そもそも「穢れ」という言葉は「汚れ(けがれ、よごれ)」の意味ではなく「気が枯れる」という意味合いで使われ始めたそうで、元気がなくなった、生命力の低下というのが本来の意味。そして塩は多くの生物にとって生命を維持するために必須のもの。人は生まれた瞬間こそ清明き(あかき)存在である赤ん坊として生まれ、命を重ねるごとに「穢れていく」とされている。
2023.02.03
岩座
新しい年は心機一転、スマホケースを新しく!
自分らしさを気軽に表現できるスマホケース。お気に入りのデザインを取り入れると気分が上がりますが、毎日使っていると日常に馴染みすぎて、飽きを感じてしまう方も少なくないはず。新年は、そんな身近なスマホケースを新しくするのに最高のタイミング。そこで今回は!各ブランドから個性あふれるスマホケースをご紹介いたします!毎日使うものだからこそ、その日の気分で付け替えてみるのも気分転換になっておすすめです♪和柄モチーフを気軽に普段使いのアイテムに取り入れられるカヤのスマホケース。
2023.01.24
正月太りを解消するには?原因と海外の予防法を解説!
正月といえば、美味しいおせちにお雑煮、餅といった普段は食べないような豪華な料理が浮かびます。「正月くらいはいいかな…」とついつい食べ過ぎてしまい、気づけばあっという間に太って焦ってしまうという経験はありませんか?「正月太り」という言葉があるように、この期間に太ってしまうのには原因があります!本記事では、正月太りをしてしまう原因から予防法までを解説しています。それに伴い、世界のダイエット方法について、体を動かすものと動かさずにできるものを紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。正月太りの原因は大きく分けて「料理」と「正月の過ごし方」にあります。まず「料理」について、正月に食べる「おせち料理」は長期間の保存ができるように、塩分や糖分が多く使われています。
2023.01.14
2023年の初買いに!新年の幕開けに福を買おう
福袋に初売りにお得なセール。新年の幕開けと同時にやってくるのが、皆さまお待ちかねのお買い物イベントです!新年最初のお買い物はもう済みましたか?まだの方は要必見!今回は新年の初買いにぴったりな“福”アイテムをご紹介いたします♪人気の縁起物アイテムの「だるま」に、おみくじが入っているアイテム。縦4.5cm 横4.3cmのコンパクトサイズで、飾り物にもちょうど良い大きさです。(白/紺の2種類展開)おめでたい祝いのシーンを、能楽で一日の演能をめでたく舞いおさめる附祝言(つけしゅうげん)と言われる演目“高砂”をテーマに表現した「ミニ鏡開きセット」。鏡開きには「鏡(樽)を開くことによって、健康や幸運を開く」という意味があります。
2023.01.04
驚きがいっぱい!海外のクリスマスの過ごし方
クリスマスツリーにサンタクロース、イルミネーション。ハロウィンが終わると街中が一気にクリスマス色に華やぎますね!クリスマスパーティーやプレゼント交換は定番ですが、世界に目を向けると贈る相手や、過ごし方、季節さえも驚くほどに違いがあります。「海外のクリスマス」はどんなイベントになっているのでしょうか?「クリスマス」は、キリスト教徒が主であるイエス・キリストの誕生を祝ったことが始まりです。英語で書いてみると「Christmas」で、「Christ=キリスト」+「mas=ミサ」となっており、言葉の成り立ちが良くわかりますね。
2022.12.24
ルディ「ル・マヨルカ」シリーズを徹底レビュー!人気の香りやおすすめは?
毎日何度も使うハンドソープやハンドクリーム。
それが自分の好みの香りであれば、日常がちょっとだけ幸せになると思いませんか?今回は、イタリアの老舗コスメメーカーRUDY(ルディ)から誕生した、「La Maioliche(ラ・マヨルカ)シリーズ」について、ルディへの愛が溢れる欧州航路本店スタッフに熱く語ってもらいました!ルディはイタリアミラノで100年以上続く、家族経営のコスメメーカーさんです。これまでも沢山の素敵なコスメを生み出してきてくれましたが、その中でも今回ご紹介するラ・マヨルカは、イタリア各地の特産を表現した、イタリアへの愛とリスペクトを詰め込んだシリーズなんです!
2022.12.16
欧州航路
先人はいつもクリエイティブ!
神社学を通して僕が一番伝えたいことはとてもシンプルで、「暮らしの中に日本の神様を意識してみたらいかがでしょうか?」ということ。何かの宗教に入らなくても、特に日本の神様に詳しくなくても、日本は古来から自然を神様そのものと捉えてきたのだから、朝、目が覚めたら空にむかって「今日もよろしく!」という気持ちを持つだけでもいいし、普段の行動範囲の中に神社があれば、ちょっと足を止めて「ここにはどんな神様がお祀りされているのかな?」と気持ちを寄せてみるのもいいかもしれない。
2022.12.05
岩座
開運招福!商売繁盛!酉の市2022
酉の市は江戸時代から続く行事で、11月の酉の日に、鳥や鷲(おおとり・わし)に縁がある神社やお寺でおこなわれる。酉の日は12日ごとに巡ってくるため、11月に3度行われる年もあり、1度目を「一の酉」、2度目を「二の酉」、3度目を「三の酉」という。「倭モノやカヤ」では、毎年縁起物の熊手を店頭に飾ったり、商品を企画するなど、このお祭りを大切にしている。今年3年ぶりに開催された鷲神社の酉の市の盛り上がりを、カヤのメンバーにレポートしてもらった。秋も深まりはじめ、師走がそう遠くなく見えてきた10月中頃。中華街の大通りにたくさんのお客様が溢れる風景が見える。店頭にも人だかりができる事が増え、所狭しと陳列した商品を手に取り、けん玉にはしゃぐお客様の姿。そんな光景を入り口から見つめている、やたらと豪華な佇まいの縁起物が在る。思えば昨年の今頃、この熊手がウチに来てから、お店に流れる空気が良い方向に向かった気がしている。
2022.11.26
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多くの方は「神楽」に対して、聞いた事はあるけれども詳しく知らないという方なのではないでしょうか。実際に目にしたことのある方はもっと少ないかもしれません。
神楽は国内に様々な種類があり、その中にはユネスコの無形文化遺産へ登録されているものもあります。
神楽をみなさんに知っていただき、そして興味を持っていただきたい!