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熊手は奇跡のスーパー縁起物だった!2023酉の市レポート
2023年も残りわずかになり、来年はどんな年になるだろう…と、思いを巡らせる時期になりましたね。2023年11月11日、浅草の大鷲神社で開催された、酉の市に行ってきました。
江戸時代から始まり、200年近い歴史があるといわれる酉の市。年末の風物詩として有名ですよね。歴史ある「酉の市」では何がおこなわれているのか?レポートしてみたいと思います!
2023.12.21
倭物やカヤ
神楽(かぐら)ってどんなもの?その種類や起源を紹介
みなさんは日本が誇る民俗芸能「神楽」をご存知でしょうか。
多くの方は「神楽」に対して、聞いた事はあるけれども詳しく知らないという方なのではないでしょうか。実際に目にしたことのある方はもっと少ないかもしれません。
神楽は国内に様々な種類があり、その中にはユネスコの無形文化遺産へ登録されているものもあります。
神楽をみなさんに知っていただき、そして興味を持っていただきたい!
2023.12.20
ウチの会社は餅をつく
こんにちは。
アミナコレクション、スタッフのMです。
私達の働くアミナコレクションは、
きっと今では希少であろう、餅をつく会社です!笑
なぜ日本人は餅をつくのか!
日本のお正月に欠かせないお餅つきについて、今日はご紹介します。
2023.12.08
もうすぐクリスマス!ヨーロッパ伝統の飾り付けをご紹介!
1年の終わりが近づいてくると、世界中で待ち構えているクリスマスの季節がやってきます。ヨーロッパでは、クリスマスから4週間前のアドベント期間にクリスマスの飾り付けをして煌びやかな雰囲気の中クリスマスを迎えます。その後もホリデーの雰囲気は続き1月6日のエピファニーと呼ばれる祝日に飾りをしまう習慣があるんです。そして、クリスマスの飾り付けには意味が込められていたり、国ごとに異なる伝統もあります。
2023.12.05
欧州航路
クリスマスロックソング紹介 Part2
皆さま、メリークリスマス!
今年もこの季節がやってきましたね。
もう巷では、山下達郎、ジョンレノン、ワムなど王道クリスマスソングがかかっているのを耳にします。
去年も開催したクリスマスロックソング紹介、今年も開催します!
2023.12.02
令和5年川越まつりレポート ~川越椿の蔵より~
毎年10月の中旬ごろに埼玉県川越市で開催される川越まつりは、慶安元年(1648)江戸時代から始まった、350年あまりの歴史ある伝統的なお祭りです。埼玉県の三大祭りに数えられ、地元の人々や観光客に愛されています。
川越まつりの見所は、なんといっても山車巡行。(だんじり行列)
地元の町会や団体が手作りした豪華な山車(だんじり)が街を練り歩きます。これらの山車は彫刻や彩り豊かな飾りで飾られ、暮れゆく空に映える美しさはたとえようもありません。
2023.11.30
倭物やカヤ
椿の蔵
年の終わりに魂鎮を見る
寒さが厳しくなってくる12月下旬の日曜日の12時頃、新横浜北口「スペース・オルタ」では毎年「魂鎮」という行事が行われ、その行事の一貫として新横浜南口の近くの篠原八幡神社にて民俗芸能舞踊の奉納(演舞)をしている。
2023.11.28
シルクロード舞踏館
ハワイのクリスマスの過ごし方~イベントやサンタの姿は南国そのもの!
Aloha! こんにちは。
今年も残りあと1ヶ月ちょっと。いよいよ寒い季節の到来ですね。
さて、12月と言えば“クリスマス”。
常夏“ハワイ”でももちろん、クリスマスのお祝いモードに包まれます!
ハワイ州産業経済開発観光局によれば、コロナ禍前の2019年、クリスマスシーズンである12月のハワイ来訪者は、約95万人だったとのこと。
2023.11.27
カヒコ
【世田谷ボロ市】チャイハネ 51年目の出店
こんにちは。今年も世田谷ボロ市の季節がやってまいりました!
年末年始に行われるこの歴史的な行事に、チャイハネは、毎年出店をしています。
最初に出店したのは1972年なので、なんと50年以上前から出店していることに。
2023.11.22
チャイハネ
熱狂の祭典!!毎年10数億人を魅了する美貌と富貴の女神ラクシュミー
古代インドの神々は、お釈迦様が開いた仏教の守護神ともなって日本でもお奉りされています。豊穣と富、そして美と幸運を利益として叶えてくれるラクシュミーは、功徳天あるいは吉祥天となって私たちを見守ってくれているのです。
今回は、そんなラクシュミーという女神様についてご紹介しましょう。
2023.10.28
チャイハネ
新嘗祭とは?神話の世界が生き続けるお米の国・日本の感謝の祭り
まもなく師走、という11月23日。
勤労感謝の日として知られるこの日は、「新嘗祭」として、豊かな実りを八百万の神に感謝する日でもあることをご存知でしょうか?
今でも宮中や日本各地の神社では、守り伝えられてきた古式ゆかしい行事が執り行われています。
この新嘗祭とは、いったいどんな祭りなのでしょうか?
その由来や祭りの内容、現代の私たちにとってこの祭りはどんな意味を持つのかについても紹介していきます。
2023.10.23
岩座
ヨーロッパのクリスマスの過ごし方
ヨーロッパの人々にとって、クリスマスはとても大事な祝日。
街中はお店が閉まり、人がいなくて静かに。にぎやかなのは、おうちの中で、年に一度の大切な日は、家族や親戚、大切な人たちと集まり、食事を楽しんでプレゼントを交換します。クリスマスの数週間前から「クリスマスマーケット」が開催され、プレゼントを用意したり、それぞれが祝日を楽しんでいます。
今日はヨーロッパのクリスマスのお話をご紹介します。今年のクリスマスを素敵に過ごす為の参考になれればうれしいです!
2023.10.22
欧州航路
七五三を彩る千歳飴!今と昔をつなぐ千歳飴に込められた願いと意味、食べ方を紹介
11月、秋の澄んだ高い空の下。
神社では、七五三のお参りをする晴れ着姿の子どもたちを見掛けるようになります。
七五三は、子どもの無事の成長を喜び、この先も健やかに長生きしますように、との願いを込めたはるか昔に由来を持つ伝統行事。
かつては、子どもの厄除け、大人になるための通過儀礼として行われてきました。
2023.10.02
岩座
2024年七夕短冊 奉納・お焚き上げ報告
6月24日(月)から7月7日(日)まで毎年恒例の七夕短冊イベントを実施しました。
本記事では、その様子を紹介させていただきます。
2023.09.12
岩座
【2025年版】タイ・コムローイ祭りの起源や見どころ、参加方法についてご紹介!
タイ第二の都市チェンマイで毎年開催されるコムローイ(イーペン)祭りは夜空を舞うランタンが美しく幻想的。2024年のコムローイ祭りの開催日や見どころ、参加方法だけではなく、会場への行き方や注意点についても詳しく解説。
2023.09.11
神嘗祭と新嘗祭の違いとは?豊かな実りに感謝する神嘗祭
毎年10月に伊勢神宮で執り行われる『神嘗祭』は、1500余りの行事の中心であり至高とされる神事。この記事では神嘗祭の由来と内容についてを紹介していきます。
2023.09.02
岩座
お彼岸の意味や由来は?何をして過ごすの?気になる基本を解説!
春と秋、年に2回ある『お彼岸』はそれぞれ一週間の期間があり、お墓参りをしてご先祖様にお供え物を捧げます。しかし、本来のお彼岸には別の意味があり、現在のような形態が定着したのは江戸時代の中期といわれています。このコラムでは、お彼岸の意味・歴史・豆知識などを詳しく紹介しています!
2023.08.28
岩座
世界各地の楽しい行事食!
日本に住み、節分に太巻きを食べ、ひな祭りにはちらし寿司を食べるという方は多いのではないでしょうか。
これらは「行事食」と呼ばれ、日本では毎月、各地域で何かしらの行事食が食べられています。
では、世界にはどんな行事食があるのでしょうか。
ここでは、世界各地で楽しまれているユニークな行事食を紹介します。
2023.08.23
お盆に飾る精霊馬の意味とは?正しい作り方や飾り方・処分方法も紹介
きゅうりやなすに脚をつけた飾り物のことを「精霊馬(しょうりょううま)」と言います。 精霊馬は、お盆の時にお供え物を置く台として用意される精霊棚(しょうりょうだな)に、他のお供え物と一緒に飾ります。この記事では、お盆に飾られているきゅうりとなすの置物について、その意味や正しい飾り方などを詳しく解説いたします。
2023.07.10
岩座
北欧の夏至祭「ミッドサマー」ってどんなお祭り?
夏至とは、一年で最も昼の時間が長くなる日のことですが、北欧では夏至を夏至祭「ミッドサマー」として盛大に祝います。そんな北欧の夏至祭が舞台の映画「ミッドサマー」は、牧歌的な風景とグロテスクな儀式のギャップが怖い映画だったことから、実際の夏至祭についても怖いイメージを持った人は多いのではないでしょうか?ですが「ミッドサマー」は映画で描かれたような怖いものではなく、友好的で楽しいお祭りなのです。日本人にはあまり馴染みのないお祭りですが、今回は北欧の伝統的な夏至祭「ミッドサマー」の魅力をご紹介します!スウェーデン語で「ミィドソンマル」、フィンランド語で「ヨハンヌス」と呼ばれる北欧の夏至祭ですが、映画を観た人は実際のお祭りの様子が気になったのではないでしょうか?まずはミッドサマーとはどのようなお祭りなのか見ていきましょう!ミッドサマーは、夏至祭と書かれることからも分かるように、夏の到来を祝うお祭りです。元々はキリスト教の洗礼者ヨハネの誕生日を祝うためのお祭りで、イエスキリストよりも半年早く生まれたという言い伝えから、6月24日が聖ヨハネの日と設定されました。また、北欧の夏至祭は、イギリスやドイツで行われる五月祭とよく似ていますが、この時期の北欧では咲いている花が乏しいことから夏至の時期に祭りを行うようになったのです。そのため、北欧をはじめとするヨーロッパでは、夏至祭はクリスマスやイースターと同じくらい重要なお祭りといえます!
2023.06.20
日本と全然違ってびっくり!世界の正月料理!
世界の正月料理ってどんなものだろうと気になったことはありませんか?日本の年末年始は、全国的に盛り上がりを見せ、おせちやお雑煮なども欠かせませんよね。ニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウンなど、世界各国でもそれぞれのお祝いがあり、新年を気持ちよく迎えたいという願いは万国共通のはず。では、日本以外でも正月料理はあるのでしょうか。世界の正月料理…気になりますよね!今回は、日本のおせち料理を改めて深掘りし、世界の正月料理とどんな違いがあるのかをご紹介します!おせち料理は、日本に在住したことのある方なら、一度は食べたことのある国民的料理と言えます。伊達巻や栗きんとん、鰤の焼き物などとても美味しいですよね。しかし、おせちの由来や意味を一つずつ噛み締めて食べているという日本人の鏡のような方は、少ないのではないでしょうか。
2023.01.02
金沢文庫芸術祭vol.22 オープニングフェスティバルレポート
チャイハネがコラボして三度目の開催になる今回!コロナ前から三年ぶりの開催になりました!パチパチパチ生憎の天気での開催となりましたが、無事に大きな問題もなく、終了することが出来ました。雨の中ご来場いただいた皆様、出展していただいた皆さま、ありがとうございましたー!スタッフの“まゆ”が、今年の様子をお伝えしますね!イベントの概要はこちら9/17(土)開催の前日、設営日。太陽がまぶしい程の快晴!そうなんです、1日惜しかったんですね笑
2022.10.12
チャイハネ
七五三で子どもの成長をお祝い|神社への参拝で心に残るひとときを
「健康に大きくなってくれてありがとう」。七五三のお詣りでは、自然とこんな言葉があふれます。よちよちと歩いていた頃を思い出し、晴れ着姿のわが子がとても愛おしく感じられるものです。子どもたちも「自分のための特別な行事」だと認識できます。親に大切にされていると実感できる良い機会となり、親子の絆がさらに深まることでしょう。ここでは、七五三の行い方や歴史、楽しみ方を紹介します。素敵な七五三の思い出づくりにぜひお役立てください。
2022.10.03
岩座
チャイハネの骸骨グッズは「死者の日」のカラベラがモチーフ!
チャイハネに入るとたまに見る骸骨モチーフの商品たち。一体なんで骸骨が?と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ハロウィングッズとして使っていただくのも、もちろんおすすめなのですが、チャイハネの骸骨モチーフは、メキシコがモチーフになっています。毎年10月末から行われる『死者の日』という祝祭行事の『カラベラ』と呼ばれる骸骨なのです!死者の日というのは、メキシコで死者がこの世に帰ってくるとされている祝祭行事のこと。日本でいうお盆のような存在です。
2022.09.28
チャイハネ
第22回金沢文庫芸術祭 9月18日(日)スタート!!
夏の終わりが近づいてきましたね。夏が終わると次にやってくるのが金沢文庫芸術祭!今年もチャイハネは共同開催いたします。9/18(日)には、3年ぶりになるオープニングフェスティバルを開催!今回の開催は、少し規模縮小とはなりますが、久々の開催を楽しみに実行委員一同準備を進めています。ひとりでも多くの方に参加していただき、久々の開催をみんなで一緒に楽しめたら嬉しいです!是非是非ご参加くださいね!
2022.08.31
チャイハネ
食べて飲んで踊りまくる!ネパールのお祭り「Teej」が楽しすぎた
ネパールに来てから約2週間。ホストマザーがずっと楽しみにしていた、あるイベントがやってきました!私がなぜネパールにいるのかについては、前回の記事をご覧ください▼英語を学びにネパールへ!無計画こころの奮闘記ホストマザーが楽しみにしていたイベントとは、8月下旬から9月上旬にかけて行われる“Teej(ティージ)”という女性のお祭りです。元々は、夫の長寿や健康を願うことが目的だったそうですが、今ではシンプルに女性がダンスを踊って楽しむハッピーイベントになりつつあります。
2022.08.29
チャイハネ
祭 –生きる命の逞しさ -
朝のニュースで、花火大会のあとの混雑する駅舎の様子が映し出されていた。コロナ後3年が経って、こういったことは久しぶりだから、皆対処法を忘れてしまったのだろうか。大声を張り上げる駅員。けんか腰の客。ニュース番組は、祭やイベントに参加した後、帰宅時には冷静になるようにと呼びかけている。「そいつは無理だよ」思わずテレビに向って反論した。花火は脳を痺れさせる。大きな音やチカチカした光でみんな酔っぱらっている。ふだんそんな事は忘れて生活していても、四尺玉の下では問答無用で感情が揺さぶられてしまうものだ。眠っていた感覚が、3年ぶりに目覚めてしまったなと思った。ずっと我慢していた「祭」が帰ってきた。
2022.08.23
GLOBAL CAMP FESTIVAL REPORT ByチャイハネDEPO南部市場店 ハガ
みなさん、こんにちは!案内役の芳賀(ハガ)です!チャイハネがプロデュースするキャンプイベント、「GLOBAL CAMP FESTIVAL Vol.10」 が3年ぶりの時を経て開催されました!参加出来なかった方も、このコラムを見てイベントに行った気分になっていただければイイなと思います!それでは早速、、、皆さんをGLOBAL CAMP FESTIVALへお連れ致しま~す!チャイハネが開催するキャンプイベントに初めて僕は参加するので、装飾はどんな感じになっているかなと思っていると?!
2022.07.20
チャイハネ
お盆 ‐ 今だから、大切な人と ‐
夏の恒例行事であるお盆。古くより先祖の霊魂を供養する期間として知られていますが、現代では「お盆休み」と称して連休を設定している企業が多くみられます。お盆をはじめとする暦は新暦を元に決定しており、毎年8月13日から8月16日頃に行われるのが一般的です。2022年のお盆は8月13日から8月16日の4日間が基本となりそうですが、なかには祝日である山の日(8月11日)からお盆休みが始まる場合もあるでしょう。お盆と言えばお墓参りですが、子どもが夏休み中であることも踏まえ、お盆休みに合わせた帰省や旅行を計画する方も多いのではないでしょうか。車や公共交通機関の混雑が例年の風物詩とも言えますが、帰省ラッシュを避けるために、ピーク時を避けて移動を検討する人もいるでしょう。
2022.07.07
岩座
ラマダンでは水も飲めない?イスラム教徒と結婚して知った断食月の実態
ラマダン(断食月)って知っていますか?今年(2022年)のラマダンは4月3日~5月2日にかけて行われました。5年前(2017年)は、5月26日~6月24日。そう、ラマダンは毎年変わるものなのです。今回は知っているようで知らないラマダン(断食月)をピックアップ! イスラム教徒と結婚していた私だからこそお伝えできるラマダンの実態を紹介します。かつて私はイスラム教徒が大多数を占める国で、イスラム教徒の男性と結婚していました。実際に住んでみて感じたのは、戒律が厳しい(ように見える)イスラム教徒も、実際は、違うということ。
2022.06.26
感無量、お披露目式
堀木エリ子さんに和紙の曳山を製作してもらう方向となり、そのことについて八幡さんから町の有力者に説明をして欲しい、という打診があった。京都でのやりとりから2ヶ月たった2021年3月、呼子に堀木さんをご招待して、まずは町の古い町並みや鯨で栄えた歴史などを見て回っていただいた。堀木さんが特異な存在である理由の一つであるが、単に曳山の製作を引き受けただけでなく、それにふさわしい祭りとはどのようなものであるべきか、まで考察と提案をしてきてくれたことである。京都で話していた段階ですでに、和紙は柔らかく光る美しい特性があるので宵の時間に祭りをするのが良いのではないか、最後に船に乗せて海を行くフィナーレが良いのではないか、祭りに食の名物も必要なのではないか、など祭りの構想を文面にまとめてくれていたのである。そして実際に現地で海に面して伸びゆく港町を歩きながら、祭りのイメージも改めて噛み砕き直している様子であった。
2022.06.24
【動画】GLOBALCAMP FESTIVALレポート byおスワ
こんにちはー!今回スタッフとして初参加した、チャイハネDEPO八ヶ岳店の店長&公式インスタグラマーのおスワです!自分のチャームポイントって“いつも笑顔で元気すぎる!!!(☜)”ところなんですが、GLOBALCAMP FESTIVALに参加していたスタッフやお客様の弾ける笑顔とエネルギーには負けちゃいそうでした☻!!参加した方々は思い出を振り返り、参加出来なかった方々には雰囲気味わって頂きたいです۞ぜひぜひご覧下さい~!
2022.06.14
七夕の願い‐本当の願いを見つめて‐
日本で古来より親しまれている行事の七夕。
七夕は「たなばた」の他にも「しちせき」と読み、江戸時代に幕府が祝日として制定した「五節句」の1つでもあります。
古き時代を生きていた人々にとって、七夕とはどのような存在だったのでしょうか。
今記事では、七夕の由来や七夕飾りに込められた意味、現代においての七夕の楽しみ方をお伝えしていきます。七夕の由来には、数多くの説があると言われています。それだけ、他の節句よりも神秘的な節句だったいうことかもしれません。
数多くある説の中から、有名な七夕の歴史や由来についてご紹介します。
棚機(たなばた)説
日本の神事である「棚機」。
「棚機」は「たなばた」と読みます。
棚機は日本の古い行事であり、乙女が織った着物をお供えすることで神さまをお迎えし、豊作祈願をするというものでした。
豊作祈願の他にも、「人々のけがれを払う」という祈りも込められていたそうです。
2022.06.06
岩座
スペインのお祭り「ワインバトル」が奇祭すぎ!参加者全員でワインをかけまくる!
ワインの産地として有名なスペインでは、毎年ワイン祭りが開催されます。ですがこのお祭り、ただワインを楽しく飲むものではありません。
ワインなのに、飲まずに何に使うのでしょうか?
今回は、ワイン好きなら是非知っておいていただきたい「ワイン祭り」について深掘りしていきます!
ワイン祭りとは、毎年6月29日にスペインで開催される「Batalla del Vino」というお祭りです。日本語にすると「ワインの戦い」と訳します。
冒頭でもお伝えした通り、このお祭りはただワインを楽しく飲むものではありません。
一心不乱にワインを掛け合う「バトル」なのです!
2022.06.05
地域のお祭り創造に参加しませんか?
この度、佐賀県唐津市呼子で、地域活性化とコロナ禍や自然災害の鎮魂のために、が発起人の新たなお祭り(呼子くんち)が興されます。このお祭りの発起人は、チャイハネやこのサイトを運営するアミナコレクションの創業者であり、唐津出身の進藤幸彦です。なぜお祭りを創造していくことになったのか、その顛末は記事になっておりますので是非読んでみてください。祭りの開催に向け、地元の呼子くんち実行委員会が、5月20日(金)からクラウドファンディングを実施することになりました。以下、実行委員からのコメントです。
2022.05.19
野外サウナに生LIVEも!GLOBALCAMP FESTIVAL vol.10の見どころを一挙公開!
コロナで2年間延期となっていたチャイハネプロデュースのキャンプイベントが、今年ついに再始動!“C-CAMP”改め“GLOBALCAMP FESTIVAL”として、リニューアル開催が決定いたしました!GLOBALCAMP FESTIVALとはGLOBALCAMP FESTIVALは、LIVE・アクティビティ・ワークショップ・お食事・お買い物など、盛りだくさんのコンテンツを同時に楽しめる、チャイハネプロデュースのキャンプイベントです。今年はなんと開催10回目ということで、新しいコンテンツも沢山ご用意いたしました!2年間の準備期間があったので、スタッフ一同今までよりもさらに楽しめるようにめちゃくちゃ張り切って準備しております!
2022.05.16
人とチーズが丘から転げ落ちる?チーズ転がし祭りが危険だけど面白い!
5月の最終月曜日、イギリスでは毎年「チーズ転がし祭り」が開催されます。
簡単に説明すると、丘の上からチーズを転がし、人々がそれを全力で追いかけながらゴールを目指すというお祭りです。
某バラエティ番組でご存じの方も多いかもしれませんね。
世界には変わったお祭りが沢山ありますが、その中でもこのチーズ転がし祭りはかなり変わったお祭りの代表格とも言えるのではないでしょうか。
今回はそんな変わったお祭り「チーズ転がし祭り」について掘り下げていきます。
2022.05.11
心を包む ―大切な人へ、ありがとう―
2022年の母の日は5月8日(日)、父の日は6月19日(日)です 。
母の日・父の日は、お母さん・お父さんに日頃の感謝を伝える絶好の機会。
母親・父親、祖母や祖父、離れていても同居していても、いつも私たちを気にかけてくれる大切な家族です。
ふだん面と向かって言うのは照れくさいけれど、一年に一度の特別な日だから、大切な人へ「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか。
2022.05.01
岩座
遺志を継承、曳山を製作する
「鯨の曳山、自分はどこまで本気で作りたい?」
父が亡くなって何年経ったであろうか。鯨の曳山を奉納することだけが決まっていたが、無為に時間だけが過ぎていった。
父が最期に、奉納に向けて呼子とやりとりしていた際、3つの大きな問題に直面していた。
1つ目は、父が幻の曳山構想で作っていた模型はシラス鯨であったのだが、呼子の捕鯨で価値があったのはセミ鯨だったというのだ。造形デザインを根本的にやり直さなければならなくなった。しかもセミ鯨はずんぐりしていてなかなか造形的な美しさを見出すことが困難であった。
2022.04.29
伝統と彩りに満ちた、バレンシアの陶器市を歩く。
伝統と彩りに満ちた、バレンシアの陶器市を歩く。
ヨーロッパ南部の「情熱の国」スペイン。
学生時代にスペインの各地方を回った経験を持つタクミが、バレンシアの陶器市を紹介します。年に1度、5月~6月に開催される伝統の陶器市「メルカド・デ・エスクラエタ」。スペイン中から陶器が集まる雑多な売場は、にぎやかな活気溢れるイベントです。
2022.04.15
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江戸時代から始まり、200年近い歴史があるといわれる酉の市。年末の風物詩として有名ですよね。歴史ある「酉の市」では何がおこなわれているのか?レポートしてみたいと思います!