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ROAD OF TRIP~人生の旅をめくる365日~
秋も本番を迎え、年末も間近に迫ってきた今日この頃。
そろそろ来年のカレンダーの準備を始めてはいかがでしょうか。
チャイハネでは、この度初めての「日めくりカレンダー」を発売します。
365枚、毎日新しい一枚をめくる日めくりカレンダーは、日本ならではの伝統文化。
チャイハネの日めくりカレンダーでは、デザインや素材ともに、こだわりの仕掛けを散りばめています。
今回は、そのこだわりのポイントや、企画に至った背景などを、制作に携わったチャイハネのデザイナーに聞きました。
【CAYHANE Designer’s COMMENT】
アミナのオリジナルカレンダーをネパールで作り始めてから約33年、やっとアミナオリジナルで第一号が完成しました。
薄くてほどよく丈夫な紙を365枚束ねる日めくりカレンダーは、日本ならではの技術です。
あえて日本文化の伝統スタイルに、アミナの想いを表現した図柄を融合させました。
2021.10.16
チャイハネ
2021Autumn&Winter~RESORT×BOHEMIANISM~
FREEDOM~自分が自分らしく、1日1日を思いきり楽しもう~
チャイハネの2021年のメインテーマは「FREEDOM」。
毎日がやって来ることは、思っていたよりも特別だ。
まだまだ自分の知らない世界はたくさんある。
新しい発見や知識、景色を見たときに気持ちが躍動する。
色々な出会いが、自分を自分らしく成長させる。
地球上に笑顔を。
日常はFestivalにあふれている。
「FREEDOM」のコンセプトの中で、2021年秋冬は、「WORLD ROAD TRIP」をテーマに掲げます。
今回は、その中のサブテーマの一つ「RESORT×BOHEMIANISM」を紹介します。
~What’s RESORT×BOHEMIANISM?~
家を持たずに、車で自由気ままに移動をしながら生活をする。
行きたいときに、行きたい場所へ赴き、着たいときに着たいファッションを、思うがままに着る。
シンプルにやりたいことを追求すると、そこには意外な自分らしさも表れます。
いつもより少し、自由奔放な自分に。
~CAYHANE’s ITEM~
【ジプラーワンピース】
2021.10.09
チャイハネ
木漏れ日の暖かさ~木の芽ブランケット~
秋の訪れが見え隠れするこの季節、お部屋でもオフィスでも体温調節が難しい時期ですね。
そんなときに一枚あると便利なのが、ひざ掛けです。
冷えやすい足首や下半身を暖かく包み込んでくれるほか、一枚オフィスに常備しておくと急激な温度変化から守ってくれます。
そんなひざ掛けですが、ずっと肌に接しているのだから、やはり肌触りが心地よく、暖かい素材にこだわったものが嬉しい。
倭物やカヤでは、裏面がボア素材でしっかり防寒し、デザインも優しい和花柄で心がほっと和む「木の芽ひざ掛け」を展開しています。
【木の芽ひざ掛け】
ふわりと暖かく包み込まれたような心地良い感触で、とてもやわらかい肌触りです。
華やかな和の色彩はやがて訪れる春の温かい木漏れ日を思わせます。
ひざ掛けのちょうど良いサイズです。
~Sサイズ(縦70cm×横100cm)~
柄は淡いネイビーを基調とした、芍薬の花
肌寒い秋冬に春に咲く花を纏うことで、在りし日の暖かい日々を思い起こさせます。
ちなみに、芍薬の花言葉は、「恥じらい」、「はにかみ」。
まさに、日本人らしい慎ましい美しさを表現しているようです。
~Mサイズ(縦140cm×横100cm)~
大人2人分ほど、並んでひざに掛けられるほどのゆったり感。
肩から羽織っても十分に身体を包むことができます。
寝室に一枚常備しておくと、掛け布団の上にかぶせても朝晩冷え込む季節に暖かさを保ってくれます。
2021.10.08
倭物やカヤ
オーガニックコットン【自然の恵み×ヨーロッパストーリー】
豊かな自然の恵みを生かして栽培される、オーガニックコットン。
化学肥料や農薬を頼らずに、水や太陽、土などのエネルギーを使った有機栽培で生産れ、自然本来の仕組みに沿って育てられた綿花は効率を考えて一度に多くを作ることはできませんが、本来の天然素材の風合い・肌触りを感じてもらえる素材です。
また、多くの製品に継続して使用していくことで、環境や人にもやさしいモノづくりを考えていきます。
「オーガニックコットン」を名乗るには、とても厳しい基準を満たさなければなりません。
たとえば…
・2~3年以上のオーガニック農作物の栽培の経験があること。
・認証機関に認められた農地で栽培されていること。
・化学薬品の使用による健康負荷・環境負荷を抑えていること
・労働者の健康や安全や児童労働の禁止を守っていること。
などがあります。
こうして、厳しい世界基準をクリアした綿だけが、「オーガニックコットン」として、市場に並んでいるのです。
~日常使いに嬉しいオーガニックコットン素材のトートバッグ~
【南フランス伝統の美しい柄 × オーガニックコットン】
南フランス、プロヴァンス地方伝統の美しい植物柄を思い描いて、デザインされたトートバッグです。
2021.09.30
欧州航路
2021Autumn&Winter~WORLD ROAD TRIP~
FREEDOM~自分が自分らしく、1日1日を思いきり楽しもう~
チャイハネの2021年のメインテーマは「FREEDOM」。
毎日がやって来ることは、思っていたよりも特別だ。
まだまだ自分の知らない世界はたくさんある。
新しい発見や知識、景色を見たときに気持ちが躍動する。
色々な出会いが、自分を自分らしく成長させる。
地球上に笑顔を。
日常はFestivalにあふれている。
「FREEDOM」のコンセプトの中で、2021年秋冬は、「WORLD ROAD TRIP」をテーマに掲げます。
今回は、「WORLD ROAD TRIP」の名にふさわしい、奥深い旅の世界観に魅せられたチャイハネのアイテムたちを紹介します。
~What is WORLD ROAD TRIP?~
車を居心地の良い空間にして、ノマド(遊牧民)のように旅をする。
道中で食材を調達し、観たい景色の中での食事。
満点の星の下での車中泊。朝日はどこで浴びようか。
行く先々で出会う人々は、まだ見ぬ世界を教えてくれる。
毎日違った車窓の中で、新しい発見や、かけがえのない出会いが待っている。
2021.09.17
チャイハネ
腹巻+温活習慣
「腹が据わる」…度胸がある
「腹を決める」…決心する
「腹に落ちる」…なるほどと納得する
日本語には腹に関する慣用句が多数あることから分かるように、日本人にとってお腹は守るべき大切なものです。
身体の真芯であるお腹を暖めると、全身が熱を帯び、体温が一気に上昇します。
お腹の内部には、腸やすい臓、腎臓など多くの内臓が眠っており、一緒に暖めることで、冷え対策や不眠の改善、基礎代謝の上昇など、様々な効果が見込めると云われています。
全身の機能に繋がるお腹だからこそ、日ごろから腹巻で暖めて、大切に守りたいものです。
腹巻は外から見えない部分だからこそ、普段は着ない柄に挑戦して、隠れたお洒落を愉しみましょう。
倭物やカヤの腹巻は、愛知県産JAPAN MADEにこだわったアイテム。
数あるオリジナルの絵柄から2021秋冬におすすめな腹巻をいくつかご紹介します。
①おしどり腹巻(Mサイズ:ウエストサイズ約60~80㎝)
2021.09.16
倭物やカヤ
NOMADIC BOA BLANKET
~Nomad Native~
ノマディシリーズは、保温効果のある柔らかい滑らかな素材のブランケットを使用したアイテムのこと。
纏うだけで暖かく、手触りも優しい、そんないつまでも触れていたい触感です。
CAMPシーンに個性を。
ネイティブアメリカンをリスペクトし、彼らの伝統柄からインスピレーションを受け、チャイハネデザイナーがデザイン。現代の秋冬シーンに合うように、自然に調和するカラーリングに落とし込みました。
いつものCAMPギアに、自分らしい色で彩りをプラスしてみではどうだろう。
―ネイティブアメリカン・チェロキー族の格言―
生まれた時、君は泣き、世界が笑った。
だから死ぬ時は、君は笑い、世界が泣く人生を生きなさい。
~CAMPで開放感を~
澄んだ空気が心地よい。
少し風が冷たいと感じたら、さっと掛けるブランケット。
【S-size】100×73㎝
羽織り、腰巻に丁度良いサイズ。
肌寒い季節にさっと全身を纏って、自然の中で温まろう。
ポケッタブル可能で、収納や携帯に便利です。
2021.08.31
チャイハネ
色彩豊かなスペインの色
色彩豊かで、可愛いヨーロッパのポタリーたち。
不思議な魅力をもっていて、見ていると明るい気持ちになる多くの食器の中でも、スペインの職人お手製の「ハエン食器」は特別。一年中暖かい太陽が降り注ぎ、雨が降らない晴天の天気が続くスペインだからか、そこで作られるポタリーも、からっと明るいビビッドな色彩のもので溢れています。
今回は、オリーブオイル生産で世界一のスペインの中でも有数の産地である、南部のアンダルシア州ハエンでつくられるポタリー(ハエン食器)を紹介します。
さて、ハエン食器が生まれる町はどんなところなのでしょうか。
ハエンは、スペイン・アンダルシア州ハエン県の県都です。 人口はハエン県の6分の1を占め、県の行政・産業の中心です。ルネサンス時代の面影を残し、街並みには歴史と伝統が深く根付いています。
そんなハエンの中でも、ポタリーが生産されているのは、ハエンの北に位置するバイレンという小さな街。
2021.08.26
欧州航路
愛しのポーリッシュポタリー
カラフルで可憐な柄が描かれた素敵な伝統陶器「ポーリッシュポタリー」
今回は、老舗ブランド「ツェラミカ アルティスティチナ」のバイヤーで、ポーランド愛好家の福田さんに、ポーリッシュポタリーとポーランドのコトを教えていただきました。
~陶器の街、ボレスワヴィエツ~
ポーランド南西部にある陶器の街、ボレスワヴィエツ。陶器の歴史は、17世紀から続いています。
また、写真のような「ピーコックアイ」(孔雀の羽の目)のデザインシリーズは、この街の陶器の象徴となっています。
2021.08.05
欧州航路
涼風たゆたう暖簾+和暮らし
真夏日の中でも、ふとした時に吹く涼風が心地よい。
風が服や髪、木々をなびかせ、その動きに極上の涼を感じる。
近所をそぞろ歩いていると、古き良き家々の玄関先にたゆたう暖簾が、目の保養だ。
また、暖簾は、涼を感じる以外にも、1枚の布を隔てて内と外を分ける境界の役割もある。
西洋建築の壁とは違い、全てを遮断せず風を受けて、柔らかになびく様は、日本人の自然豊かな精神性が育んだ独自の文化だ。
暖簾が織り成す内と外の曖昧な境界線こそが、江戸時代の庶民同士の交流が盛んであった由縁と考えられる。
2021.07.29
倭物やカヤ
2021 Summer ~青 Chefchaouen Blue~
モロッコの青い街・シャウエン。
建築、道や階段、あらゆる場所がブルーで覆われている。
この美しい幻想的な世界は、踏み込んだ瞬間から、心を魅了し離さない。
深い青から深く濃い青まで360度、青、青、青。
まるで空までも染めてしまったかのようだ。
この世のものとは思えない、シャウエンの幻想的な青い壮観。
ふらり立ち寄ると、吸い込まれてしまいそうな感覚。
さんさんと降る日差しの下、彩りを織り成す、淡い青、深い青…。
カラフルな青に囲まれ、色彩は一つではないのだと知る。
2021.07.21
チャイハネ
伝統ポタリーのある温かな暮らし
ポーリッシュポタリー・・・ポーランドで生産された、ひとつひとつの作品が熟練職人によるハンドメイドのポタリー(陶器)のこと。
産地であるポーランド南西部の小さな町ボレスワヴィエツは、千年の歴史があり、昔から陶器の町として栄えてきました。
実は国内随一を誇るポーランドの伝統工芸品なんです。
温もりのある形や洗練されたデザイン、日常使用に適した高い品質と耐久性で、世界各国の家庭で使われています。
欧州航路でも取り扱いのある、老舗ブランド「ツェラミカ アルティスティチナ」は、職人の多くが女性であることと、ひとつひとつの作品の品質が高いことが最大の特徴。
2021.07.20
欧州航路
2021 Summer ~MANDALA~
自分の心を整えるデトックス作用がある、優雅な模様の「MANDALA(マンダラ)」。
今や世界的なアートとしても親しまれているMANDALAがチャイハネと出会うとき、どのようなインスピレーションが生まれるのでしょう。
私たちは、独自の企画・デザインを通して、この繊細で緻密な「MANDALA」の奥深さに魅せられ、心も身体も解放されるようなアイテムを生み出しました。
美しく、幻想的に広がるMANDALAのように、ゆったりと時間を過ごしたい。
柔らかな色彩が織り成すニュアンスカラーと、開放的な瞬間を、あなたに。
2021.07.10
チャイハネ
童心くすぐる和小物
子どもの頃、夏祭りがやって来ると、太鼓やお神輿の掛け声、笛の音など、普段と違う街のざわめきに、心躍らせたものです。
お小遣いを握りしめて、所狭しと並ぶ屋台に急ぎます。
目当ては、焼きそば? 綿菓子? それともお面?
子ども用の小さいがま口から、大事なお金をそっと取り出し、目当ての物と交換します。
じゃらじゃらとお釣りが入ったがま口を落とさないないように、しっかり握りしめて、特別な夜に心躍らせた。
そんな子ども時代が目に浮かぶのではないでしょうか。
まるで縁日の賑わいのようなカラフルで元気な絵柄、そして、子ども心をくすぐる丸く可愛いシルエット、レトロでお洒落な色使い…倭物やカヤの「おもちゃ絵」や「刺し絵」を使ったがま口を携えれば、きっと昔懐かしい想い出が蘇るでしょう。
2021.07.08
倭物やカヤ
2021 Summer ~Mint Tea Glass~
魅惑の地、モロッコにふさわしい芸術、「Mint Tea Glass」。
チャイハネがそれをモチーフに、商品をデザインしたらどんなものが出来るだろう。
私たちは、独自の企画・デザインを通して、この透き通るような「Mint Tea Glass」の美しさの源を探求し、夏のリゾートに煌くような、様々なアイテムに落とし込みました。~What is Mint Tea Glass?~
モロッコの色彩豊かな小ぶりのグラスたち。
宝石のようでいて、南国の海のようなクリアなさまは、光が射すと、影もゆるやかに揺れ、なんとも美しい。
このグラスを片手に楽しむティータイムは、心も会話も軽やかに、日常を彩ってくれる。
モロッコでは、食事や休憩のちょっとした時間に、小ぶりなグラスでミントティーを嗜むのが慣習です。
まさにモロッコの国民的飲み物。
中国に由来する緑茶と、モロッコ名産のミントが掛け合い、生まれた産物です。
2021.07.06
チャイハネ
【真夏の新定番】倭的避暑Life
かき氷やラムネ…きんと冷たい食べ物が恋しい季節がやってきました。
こんな日は、夏の気持ちよい日差しを浴びながら、そぞろ歩いて、グルメに食べ歩きでもしたいものです。
夏ならではの素敵なアイデアですが、外出時には、熱中症対策を万全に。
大事なのは、こまめな水分・塩分補給、そして、頻繁に首や脇など汗がよく出る場所を冷やすこと。
暑い日中、手提げには飲み物と、水に浸せる手拭いは必須です。
火照った箇所に、水気を吸った手拭いを当てれば、ひんやりと気持ちよく、生き返ったような心地がするでしょう。
2021.07.01
倭物やカヤ
India Cotton【後編】
前編 では、チャイハネと海外メーカーさんとの深いパートナーシップ、そしてその関係性の中でできた、チャイハネのインド綿の商品「イタワ織り」を紹介しました。~人々が、自然に立ち返る時代~コットンは、自然の力で湿気を吸ってくれたり、衣服になれば肌に触れると体温調整までしてくれたりします。私たちの日々の生活に寄り添って、自分らしく暮らせることを大切に思ってくれるような天然素材と触れ合うと、自然と安心感を得ます。
2021.06.16
チャイハネ
父に贈る+夏の和暮らし
風薫る和暮らし-WAGURASHI-
季節が替わり初夏の風薫れば、父の日がやって来ます。
蒸し暑さの中に、涼を運ぶ風がそよげば、風鈴がちりんと季節の音を鳴らす。浴衣をまとい、扇子で扇げば、さらに薫る初夏の風。古の人々もこうして夏の準備をしたものでしょう。そんな粋な和暮らしを、父に贈りたい。
2021.06.03
倭物やカヤ
梅雨+ハレ気分
梅雨は夏の前触れ。ぽつぽつと降り始めた雨を受けながら、からっと晴れた真夏の空を待ちわびます。ぐずつく天気を見上げ「あと少し我慢すれば…」と胸に誓うものの、梅雨の1ヵ月はなぜか長く感じます。天候が冴えない日は、外に出るのも一苦労。ですが、天気によってできない事が増えるのは、無粋なものです。毎年やって来る億劫な季節、どうにか楽しく過ごすために、梅雨を彩る特別なアイテムを身に纏いたい。
2021.05.27
倭物やカヤ
繊細な技術 注染手拭いとは?
「倭物classic LABO」。
定着しているモノやコトを、将来の私たちの新しい定番にするプロジェクトが始動しました。
さて、今回も港町横濱で生まれた「倭物やカヤの」フィルターを通し、倭物文化の「注染手拭い」を深掘りしていきます。
2021.05.06
倭物やカヤ
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そろそろ来年のカレンダーの準備を始めてはいかがでしょうか。
チャイハネでは、この度初めての「日めくりカレンダー」を発売します。
365枚、毎日新しい一枚をめくる日めくりカレンダーは、日本ならではの伝統文化。
チャイハネの日めくりカレンダーでは、デザインや素材ともに、こだわりの仕掛けを散りばめています。
今回は、そのこだわりのポイントや、企画に至った背景などを、制作に携わったチャイハネのデザイナーに聞きました。
【CAYHANE Designer’s COMMENT】
アミナのオリジナルカレンダーをネパールで作り始めてから約33年、やっとアミナオリジナルで第一号が完成しました。
薄くてほどよく丈夫な紙を365枚束ねる日めくりカレンダーは、日本ならではの技術です。
あえて日本文化の伝統スタイルに、アミナの想いを表現した図柄を融合させました。