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こだわりの和の香りを暮らしの中に。上品な香もの「馥郁シリーズ」が新登場!
倭物やカヤより、自然素材にこだわった香りのシリーズ「馥郁(ふくいく)」が登場。馥郁とは、よい香りが漂っているさまをあらわします。ディフューザーから香水まで、ワンランク上の上品な倭の香りのラインナップを揃えました。ふわっと漂う花や木の香りを嗅ぐだけで、心がほっと落ち着いたり、やさしい気持ちになれたり。きっとみなさんも、日々の暮らしのなかで、そんな経験をしているのではないでしょうか。「馥郁」では、そんな自然の香りに着目し、古くから親しまれ人々を癒しつづける、日本ならではの香りを厳選してご用意しました。日本人になじみ深い「柚子、桜、金木犀、白檀、松、薫衣草と藿香」という全6種のラインナップはどれも、ワンランク上のひとときを演出するような香りになっています。それぞれの香りやイメージをご紹介しますので、ぜひ、あなたに合った香りを見つけてみてくださいね。
2023.03.25
倭物やカヤ
風呂敷の新常識は結ばない!?布同士がぴったりくっつく「ひかれ風呂敷」
何かこまごまとした荷物をまとめたいとき、風呂敷ってとても便利ですよね。じつは風呂敷の歴史は古く、室町時代に大名たちが布の上で身支度をしていたことから始まったと言われています。非常に伝統的で歴史の深い風呂敷を、現代のライフスタイルにもっと取り入れられたら…という願いを込めて、布同士がぴったりくっつく「ひかれ風呂敷」へとリデザインいたしました!伝統×新たな技術によって生まれた風呂敷を取り入れて、新感覚のライフスタイルを味わってみませんか?今回カヤがリデザインした風呂敷は、冒頭でもお伝えした通り歴史の深い品物です。室町時代には大名たちが着物を包んだり、布の上で身支度をするために使われて、江戸、明治と時代が下っていくと、様々なものを包んで運べる便利で魅力的な万能布として日本人暮らしに根付いていきました。ですが紙袋やビニールバッグの普及により、風呂敷の存在は知ってはいても、普段はあまり使わないという人は多いのではないでしょうか。こんな
2023.03.16
倭物やカヤ
和のキッズシリーズ「わらべっこ」登場!モチーフとなった3つの童話とは?
倭物やカヤより、キッズアイテムのシリーズ「わらべっこ」が登場!シリーズは日本の3つの童話をモチーフにしています。「金太郎」「因幡の白兎」「ぶんぷく茶釜」のストーリーに込められたメッセージを読み解きながら、日本の童話に親子で親しみ、世代を超えて愛されるキャラクターやお話のモチーフを身に着けてみませんか?「金太郎」は山の中で暮らす力持ちな金太郎という名の男の子が主人公の日本の昔話です。山をひとり占めしようとしていた大きな熊を1人で投げ飛ばし、熊はあまりの金太郎の力の強さに降参。その後は、倒した熊や他の動物たちと一緒に森で相撲などをしながら仲よく暮らしていました。
2023.03.10
倭物やカヤ
2023年、桜の開花を待ち焦がれる。桜よ、希望よ、埋めつくせ!
今年も日本人が心待ちにしている、桜の季節が近づいてきました。予想によると、2023年の桜前線は東京からのスタートとなる見通しです。本記事では、「2023年の桜の開花予想」「桜の開花を予想できる600℃の法則」など、今年の桜を楽しみに待つ方に有益な情報をお届けします。また、「日本人はなぜ桜に惹かれるのだろう?」といった疑問にも答えながら桜の魅力をくわしく掘り下げていきたいと思います。記事の後半では、春の気分を盛り上げる和雑貨や、卒業・入学などの贈り物など、この時期にぴったりなアイテムを紹介していくので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。桜前線とは、日本各地の開花予想日を結んだ線の事です。冒頭で触れているとおり、2023年の桜前線は東京からスタートする予想です。
2023.03.02
倭物やカヤ
【種類別】初めてでも安心。イヤーカフの付け方を優しく解説!個性×上品アイテムもご紹介
アクセサリーの新定番になりつつあるイヤーカフ。耳元のおしゃれを誰でも気軽に楽しめる魅力的なアイテムですが、イマイチ付け方が分からないまま、使うのを諦めてしまっている方も少なくないのでは?一度使い方を覚えてしまえば簡単なアイテムなのに、挑戦しないのは勿体ない!そこで今回は、イヤーカフの簡単な付け方をイラストで優しく解説するとともに、大人女子におすすめしたいカヤのイヤーカフアイテムをご紹介していきます。イヤーカフって落ちないの?しっかり固定するために気をつけたいポイント普段イヤーカフをつけない方にとって心配なのが、ポロッと耳から落ちてしまうこと。ピアスやイヤリングと違い、かっちり固定する“何か”があるわけではないので、心配になるのも無理はありません。形によって装着方法は少し異なるものも、基本的な付け方は以下の3ステップです。
2023.02.20
倭物やカヤ
今年のバレンタインデーは、ご縁を結ぶ。小粋な倭のギフトがおすすめ
2月14日はバレンタインデー。チョコレートとともに、日頃お世話になっている方や、大切な方に思いを伝えるイベントとして、すっかり私たちの暮らしの中に定着していますね。
バレンタインデーといえばチョコですが、最近では相手の喜ぶものを差し上げる、「チョコ以外」のプレゼントを選ぶ方も増えています。パートナーやお世話になっている方への贈り物にぴったりの、小粋な倭のギフトをご紹介します。では、チョコ以外の贈り物が喜ばれるのはどんな贈り物でしょうか。長年一緒にいるパートナーや、相手の好みがわかる場合は、あえてチョコではなく好みのものをプレゼントするというのもいいですね。
2023.02.13
倭物やカヤ
【大人気】SHIKIシリーズ今季も登場!春を感じて身に纏う
四季の花をデザインしたSHIKIシリーズ、今季も登場いたしました!人気の絵柄は早々に完売してしまうほど大人気なシリーズなので、入荷を今か今かと心待ちにされていた方も多いことかと思います。今季は「桃」「鈴蘭」「菜の花」「ハナミズキ」の4つの花がテーマとなっていますが、それぞれどんなデザインに仕上がったのでしょうか?それぞれ花言葉もとても素敵なので、今回は絵柄ごとに花言葉も添えながらデザインをご紹介していこうと思います!初春に可愛らしいピンクの花を咲かせる桃は、古くから女性のシンボルとされてきた花です。女の子のお祭り「ひな祭り」にも桃の花を飾る習慣があるので、何となく桃=女性という印象は強い方は多いかもしれませんね。
2023.01.19
倭物やカヤ
ハレの日を彩る和の装い。「初めのはじめ」シリーズで考えるハレの日コーデ
人と人を結びつける。そんな縁起の良い意味が込められた水引がモチーフとなった、「始めのはじめ」シリーズが誕生いたしました。いつもより特別な日に是非ご着用いただきたい華やかなアイテムが勢揃い!フォーマルに次ぐ一着をお探しの方は必見です。「初めのはじめ」シリーズは、古くから人と人を結びつける縁起の良いものとされてきた「水引(みずひき)」という飾りがモチーフとなっています。言葉自体にピンと来なくても、ご祝儀袋などの表に結ばれる飾り紐といえば皆さん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?通常紐は引けば解けてしまうものですが、水引は紐を引けば引くほど結び目が強くなるものが多いのが特徴。そういった背景から、水引には人と人を結びつけるという意味が込められています。
2023.01.17
倭物やカヤ
伝統工芸そぞろ旅 その1~常滑焼~
みなさんは「伝統工芸」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?有田焼の豪華なお皿。西陣織の繊細な絹織物。日本には世界に誇るすばらしい技術の工芸品が数多く存在します。「芸術品」としてすばらしい事はわかるけど、日常的にはなかなか取り入れられないと感じるかもしれません。でも、その由来をたどれば本来は日常の道具として作られ、その技術を大切に受け継ぎ進化させてきたものがほとんどです。長い時間をかけ、磨かれてきた機能と形は、現代の私達の生活にも気づきを与えてくれるもの。洗練された「用の美」の世界を覗いてみませんか?「常滑」と書いて、「とこなめ」と読みます。愛知県常滑市は知多半島の中ほどに位置し、中部国際空港があることでも知られています。常滑焼は平安時代の後期に誕生したといわれる長い歴史のある陶磁器で、日本六古窯(にほんろっこよう)の一つに数えられています。
2023.01.11
倭物やカヤ
着物の上に羽織るものの正解は?カヤが薦める、冬のあったか「和のアウター」
着物の上に着用するものといえば、さらっと羽織れる“羽織”は定番ですよね。ただ冬も本番ともなると、羽織だけで寒さを凌ぐのは厳しいところ。羽織は洋装でいう“カーディガン”のような役割なので、それだけで寒さを凌ぎきれないのは当たり前。それなら何を着るのが正解なのでしょうか?今回は着物や和のコーデに合わせやすい、カヤのあったかアウターをご紹介します。そもそも着物の上にアウターを着ても大丈夫なのでしょうか。もちろん、OKです。冒頭でもお伝えした通り、着物の上に羽織ることが多い“羽織”は洋装でいう“カーディガン”のような存在です。
2022.12.23
倭物やカヤ
いつものコーデを「和モダンスタイル」に格上げ!帯ベルトの着こなし術
帯ベルトを知っていますか?いつものコーデにひと手間加えるだけで、上品な和モダンスタイルに格上げしてくれる和装アイテムです。まだあまり一般的ではない分、着こなし方に迷ってしまう方も多いはず。今回はそんな皆さんのために、帯ベルトの粋な着こなしについてご紹介していきます。帯ベルトというのは、“帯”を“ベルト”のように気軽に取り入れられるアイテムです。帯が醸し出す和の雰囲気がどれだけ好みでも、日常生活で取り入れるとなると少し手間がかかりますよね。慣れてしまえば簡単と言っても、“慣れ”には時間がかかるものです。そういった“手間“を限りなく省き、和を演出してくれるのがこの帯ベルト。
2022.12.20
倭物やカヤ
開運2023!カヤの干支うさぎグッズが大集合
2023年は12年に一度の飛躍の年、卯年。干支グッズを持つと開運するといわれていることから、毎年干支グッズを購入する方も多いかと思います。新年に向けて開運したい方、そしてうさぎファンの方向けに、今回はおすすめの干支うさぎグッズをご紹介いたします!2023年は、冒頭でも述べた通り12年に一度の飛躍の年です。なぜ飛躍の年と言われているのか、それはうさぎの元気で活発な姿を想像していただくと納得できるかと思います。元気に飛び跳ねる様子から、飛躍や向上の象徴と称されている他、うさぎの人懐っこくて温厚な性格は家内安全の意味合いをも象徴すると言われています。
2022.12.08
倭物やカヤ
“人の手”で作られた高品質な見附ニット「attakee(あったけぇ)シリーズ」
気づけば今日から12月。冬も本番に差し掛かかり、最近は肌寒い日が続いていますね。肌寒くなってくると重宝するのが、セーターや羽織などの暖かなニット製品。ニット製品は海外で生産されることも多いですが、国内にも「見附ニット」として世界に名を馳せるニット産地があることをご存じですか?今回は、倭物やカヤが展開する見附ニット、「attakee(あったけぇ)シリーズ」をご紹介します。見附ニットは、海外の有名ハイブランドのニットなども手掛ける全国有数のニット産地です。いくら有名なニット産地とはいえ、実際に生産現場を見る機会がない消費者にとっては、あまり馴染みがないですよね。
2022.12.01
倭物やカヤ
お年賀 -ご縁を大切に-
「新年に向けて、そろそろお年賀を選びたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。お年賀にはたくさんの種類があるため、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。この記事では、お年賀を選ぶ基準やマナーや、おすすめのお年賀商品をご紹介。また、お年賀の由来や文化についても解説しています。一年の始まりのギフトは、相手に喜ばれるものを心を込めて贈りましょう。ぜひ、2023年新年のお年賀選びの参考にしていただけると幸いです。日本には新しい年の神様をお迎えする習慣があり、「御歳魂(おとしだま)」として、その年の神様をまつる神棚へのお供え物を持参していました。 それがいつしか手土産を持参するという形に変わり、子供達へは「御年玉」、家人へは「御年賀」と表書きして贈られるようになったようです。
2022.11.27
倭物やカヤ
開運招福!商売繁盛!酉の市2022
酉の市は江戸時代から続く行事で、11月の酉の日に、鳥や鷲(おおとり・わし)に縁がある神社やお寺でおこなわれる。酉の日は12日ごとに巡ってくるため、11月に3度行われる年もあり、1度目を「一の酉」、2度目を「二の酉」、3度目を「三の酉」という。「倭モノやカヤ」では、毎年縁起物の熊手を店頭に飾ったり、商品を企画するなど、このお祭りを大切にしている。今年3年ぶりに開催された鷲神社の酉の市の盛り上がりを、カヤのメンバーにレポートしてもらった。秋も深まりはじめ、師走がそう遠くなく見えてきた10月中頃。中華街の大通りにたくさんのお客様が溢れる風景が見える。店頭にも人だかりができる事が増え、所狭しと陳列した商品を手に取り、けん玉にはしゃぐお客様の姿。そんな光景を入り口から見つめている、やたらと豪華な佇まいの縁起物が在る。思えば昨年の今頃、この熊手がウチに来てから、お店に流れる空気が良い方向に向かった気がしている。
2022.11.26
倭物やカヤ
晩秋旨口-日本酒ビギナー、お酒を嗜む-
こんにちは。食欲旺盛・ぶらめがねです。秋ってどうしてこんなに食べ物もお酒も美味しいのでしょうか。きのこ、根菜、魚、果物。スーパーマーケットでは「秋〇〇」と書かれたPOPが踊り、旬の食材が輝きます。終業時間が近くなると、きょうのおかずに何のお酒を合わせようかなんて考えがムクムクと湧き上がるものです。(上司すみません)普段はあまり日本酒を飲まないのですが、昨年行った山形で、「初孫」という日本酒をいただいてから、日本酒の概念が変わりました。「飲みやすい」だけではない「おいしさ」。その香りや味わいが忘れられず、もっと日本酒を開拓してみたいと思いつつ、なかなか難しい。
2022.11.10
倭物やカヤ
来年のカレンダーはもう決めた?2023年カレンダー特集
気づけば2022年も残り1ヶ月余り。そろそろ来年のカレンダーを準備する時期ですね!アミナコレクションからは、「カヤ」「カヒコ」「チャイハネ」合わせて合計29点もの個性あふれるカレンダーが今年も登場いたしました♪その中から、今回はスタッフ一推しのカレンダーをいくつか抜粋してご紹介していきます。売り切れまで残り僅かの商品もちらほら出てきているので、まだ来年のカレンダーを準備されていない方は要チェックです!
2022.11.03
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
和の情緒感じるアクセサリー。秋冬の装いをもっとお洒落に。
日に日に木枯らしが冷たくなり、秋が深まる今日この頃。いよいよ本格的な秋冬の装いを楽しむ季節がやってきましたね。今回は「倭物やカヤ」より、そんな秋冬のお洒落に欠かせない和のアクセサリーを紹介します。特別にアミナコレクション企画部のcielさんにもお話を伺い、素敵な和のアクセサリーがどうやって生まれたのか?貴重なお話を伺うことができました。はじめに紹介するのは、しなりのある樹脂素材が特徴の「しなりかんざし」。シンプルな結びのデザインと、透かしのグラデーションが美しい逸品です。
2022.10.27
倭物やカヤ
川越の足湯カフェ「足湯喫茶TSUBAKIYA」がリニューアル!川越スイーツを堪能しながら足湯を満喫
川越の観光スポット「足湯喫茶 椿や」が、新たに「足湯喫茶 TSUBAKIYA」としてリニューアル!ということで、今回は社内ライターのこころが実際に川越までリサーチに行ってきました♪生まれ変わったTSUBAKIYAは、見どころが盛りだくさん!詳細までしっかりレポートいたしましたので、これから遊びに行く方は是非参考にしてください。川越散策の止まり木 「足湯喫茶 TSUBAKIYA」とは足湯喫茶 TSUBAKIYAがあるのは、川越の蔵通りの町並みに佇む「椿の蔵」です。本川越駅、川越駅から徒歩でも向かうことができますが、少し遠いのでバスを使うのが便利そう◎(アクセス方法の詳細はこちら)倭物やカヤの和雑貨商品が並ぶ店内を進んでいくと、“ゆ”の字が書かれたのれんが掛かる足湯喫茶 TSUBAKIYAが現れます。
2022.10.20
倭物やカヤ
椿の蔵
湯のすすめ ~いざ銭湯へ!~
みなさんは、銭湯に行ったことがありますか?大好きで毎週のように通っている方、コロナ禍が落ち着いたら行ってみたいと思っている方など、さまざまではないでしょうか。古くから日本人に親しまれてきた銭湯は、単に身体をきれいにするための場所ではなく、社交の場としての役割も持っていました。この記事では、銭湯の歴史や入浴文化、個性豊かなさまざまな銭湯、あたらしい銭湯文化、そして思わず使いたくなる銭湯グッズをご紹介します。
2022.10.13
倭物やカヤ
【ブランケット特集】秋冬の爆推しアイテムをタイプ別で総まとめ!
肌寒くなってくると恋しくなるのがふわふわのブランケット。アミナコレクションからも、毎年人気のブランケットアイテムが今年も続々と新登場いたしました♪膝に掛けにしたり、身に纏ってみたり…形や使い方もとっても豊富!あなた好みのブランケットはどんなタイプ?今季爆推しブランケットアイテムを一挙大公開いたします!
2022.09.30
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
豊かな食を楽しむ。新米の季節到来!
収穫の秋・食欲の秋、今年もご飯が美味しい季節がやってきました。忙しさから食事を味わうことを忘れていた人も、この機に「食」を豊かにする工夫を生活に取り入れてみませんか?様々な食材が旬を迎える秋に、特に注目したいのがお米です。そこで今回は、日本の米文化や新米を美味しく食べる工夫について、お伝えしていきます。「食」を楽しむ豊かなライフスタイルや毎日の食卓を楽しくするアイデアも紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2022.09.26
倭物やカヤ
腹巻のすすめ~身体も心も健康に!~
いつまでも元気でいたい。健康が一番!誰もがそう願うでしょう。健康を維持するためには、良い生活習慣を身に付けること。適度な運動やバランスのとれた食事、充分な睡眠など、規則正しい生活ですね。また最近では、昔から取り入れられている“腹巻”の健康効果が見直されています。奈良から平安時代の伎楽装束の下に付けた布に始まり、室町末期にかけての鎧兜の一種が起源と言われています。もともと“胴丸”と呼ばれていましたが、室町後期から江戸初期頃に“腹巻”という呼び名に変わったようです。
2022.09.08
倭物やカヤ
秋のそぞろ歩きのすすめ~和に出会う~
“そぞろ歩き”って何でしょう?そぞろ=漫ろ(これといった理由もない、なんとなく)という状態。つまり、そぞろ歩きは、特にあてもなく歩き回ること。しかし散歩よりは目的をもって歩く。今風に言えば、"ぶらり旅“と似ている部分があるかもしれません。奥の細道で有名な“松尾芭蕉”伊勢物語に影響された芭蕉は、“そぞろ神のものにつきて心をくるはせ”として、東北の旅に出たと言います。(そぞろ神:何となく人の心を誘惑する神)
2022.08.25
倭物やカヤ
お中元やギフトで季節のご挨拶~伝統ある日本の贈答文化~
“お世話になっている方へ、日頃の感謝を込めた贈り物”義理人情に厚く、礼儀を重んじる日本人の気質を顕著に示すとも言える“贈答”農耕社会において収穫物を共に分け合うという考え方が、日本独特の贈答文化を生み出したと言われています。今回は、伝統ある夏の贈答“お中元”について触れてみたいと思います。
2022.08.11
倭物やカヤ
夏を楽しむ~“枡”の魅力~
「どんなお酒が好きですか?」ビール。ワイン。ウィスキーやブランデー、焼酎など。お酒の種類はもとより、銘柄まで言及するとかなり沢山ありますね。また、お酒は苦手。という方もいらっしゃるかと思います。そして決して忘れてはならないのは、“日本酒”今回は、日本人にとって深い縁のある日本酒の世界にフォーカスしたいと思います。酒造りが始まったのは、縄文時代と言われています。奈良時代にはお酒の主成分である“米と麹”を用いた“醸造法”が編み出されました。しかしお酒を嗜んでいたのは、特権階級の人々。その後鎌倉時代に入ると、“造り酒屋”が賑わい始めました。庶民に広まったのは、お酒の流通が盛んになった江戸時代に入ってからのこと。その頃の醸造法が現在に至っているようです。
2022.07.28
倭物やカヤ
お洒落着“浴衣”で夏を過ごす~花火とともに~
“浴衣と花火”浴衣を着て縁側で花火をする。花火大会に出かけるなら浴衣を着る。私たちの描く昔からの“浴衣と花火の物語”は、時代を超えた今でも、永遠のものとして受け継がれています。今回は夏の浴衣の魅力や現代の着こなし、またそれに深い縁のある花火の歴史をお伝えします。“艶やか”という言葉がピッタリの浴衣姿。浴衣を着るだけで、見た目だけでなく、立ち振る舞いも自然と美しくなりますね。
2022.07.14
倭物やカヤ
“風鈴”は夏のおしゃれな風物詩~納涼と幸せを運ぶ?!~
夏の風物詩。何を思い浮かべますか?海や花火、お祭り、カキ氷など。夏の思い出として挙げられるものは、数多ありますね。日本の伝統工芸品の一つである“風鈴”もまた、大切な夏の風物詩です。“風鈴(ふうりん)”この響きを聞くだけで、“夏”の情景が思い浮かび、全身で“涼”を感じとれる。セミの鳴き声と合唱するかのような風鈴の音、そして夕暮れ時の縁側でのひととき。そんな得も言われぬ“なつかしさ”が、自然と湧いてきます。日本の伝統文化として受け継がれてきた“風鈴”は、暑さを避けて涼む“納涼”だけではなく、それがあるだけで、何とも言えない“趣や風情”を感じさせてくれます。
2022.06.28
倭物やカヤ
かんざしの使い方は意外と簡単?髪も心もスッキリさせて、見返り美人を目指す?!
爽やかな季節に終わりを告げ、いよいよ梅雨真っ盛りですね。雨は嫌いじゃないけれど、日本独特の湿気モードが許せない⁈ なんていう方も多いのではないでしょうか?このような時期、悩みの一つとして挙げられるのは“髪の毛”にまつわること。これも、気持ちがどんより沈みがちになる原因?かもしれませんね。ヘアスタイルがうまく決まらず、気分が下がってしまう。どうしたらいいのーーー?さあここで朗報です!あるアイテムを使うと?どんな髪でもおしゃれにまとまり、スッキリ見える気分もシャキッと爽やか、デスクワークや作業も捗るそして見返り美人に近づける?!
それは?
2022.06.16
倭物やカヤ
暑さを凌ぎ、雨を楽しむ~“晴雨兼用傘”と出合う~
朝日のまぶしさと小鳥のさえずりが耳心地良い季節となりました。この時期は日光が照りつけたかと思いきや、突然降りだす雨模様に慌てることもしばしば。そのような不安定な気候の中で、雨にも負けず。日にも負けず。私たちに寄り添ってくれる"傘“今回は晴雨兼用の傘の効果や選び方、そして“雨を楽しむ”をテーマにお伝えします。“傘”の登場、いつ頃だと思いますか?古代壁画や彫刻画から、傘は今から約4千年前に誕生したと言われています。また古代ギリシャ時代には、貴婦人たちが従者に日傘を持たせて歩く姿の絵画も残されており、日除け目的の他に権力や身分を象徴するものとして“日傘”が存在していました。
2022.05.29
倭物やカヤ
扇子で“粋”に涼をとる!~エコな生活とおしゃれ文化~
新緑や青空に囲まれた素敵な季節。
初夏を感じるこの時期からは気温も上昇、蒸し暑い日が増えていきます。“暑さ”の中にほんの少し“涼しさ”を取り入れると、“さわやかさ”を感じます。
この何とも言えない“心地良さ”を体感させてくれるモノ。それは日本の伝統工芸品、“扇子”です。
今回は、日本人の知恵から生まれた、機能性と実用性、そしておしゃれ性あふれる
“粋”な扇子の世界を覗いてみましょう。
2022.05.12
倭物やカヤ
木のぬくもり“けん玉”の魅力~民芸おもちゃで健康アップ~
“昔の遊び”といったら何を思い浮かべますか?
おにごっこやかくれんぼ、わらべ歌を使った遊びなど。
外で元気に遊ぶ子どもたちの姿が目に映ります。
玩具=“おもちゃ”で遊ぶといったら?
コマやメンコ、凧揚げに羽子板、お手玉等々、たくさん出てきますね。
そしてもう一つ、忘れてはならないもの。
2022.05.03
倭物やカヤ
紫外線が気になる季節に!おすすめUV CARE商品を一挙ご紹介
もうすぐ5月。暖かくて、開放感のある季節がやってきました。
GWもいよいよ来週ということで、外出する機会も増えていくかと思いますが、UV CAREの準備は大丈夫でしょうか?
まだ4月だからと油断している方、要注意です!
真夏に紫外線が強くなるのはもちろんですが、実は4、5月から徐々に紫外線は強まっていきます。
まだ春だからと油断していると、知らず知らずのうちに日焼けしていたなんてことも…。
2022.04.19
チャイハネ
倭物やカヤ
マウナロア
割烹着をおしゃれに着こなす~心豊かな暮らし~
割烹着(かっぽうぎ)って何?
江戸っ子!粋!そんな響きに感じられるもの。
もしかしたら、割烹着そのものに馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんね。
国民的アニメ、“サザエさん”に登場する“フネさん”が着用しているものと言えば
イメージできるでしょうか。
ではエプロンって何?
料理や掃除など、家事の必須のアイテムと誰もが分かるでしょう。
割烹着は一言で言うならば、エプロンの元祖でしょうか。
今回は日本で考案された割烹着の誕生や歴史、また最近の流行りとしてリバイバルした姿の全貌をお伝えします。
2022.04.17
倭物やカヤ
おしゃれで万能!風呂敷の魅力~エコ生活とともに~
“風呂敷”と聞いて何を思い描くでしょうか?
日本の伝統工芸品ともいえる“風呂敷”は、国内だけでなく海外からも注目され、
“サステナブルな生活”アイテムとしても脚光を浴びています。
2022.04.07
倭物やカヤ
風呂敷
お弁当は美味しいだけじゃない!視覚で楽しむ“芸術作品”
お花見の季節がやって来ました。
桜の美しさはもちろん、小鳥のさえずりも聞こえてくるこの季節。
何気ない日常であっても、なぜか心がウキウキしてきませんか?
さて、お花見と言えば花より団子⁉
お弁当を持ってピクニックに出かけたくなりますね。
「お弁当を作る。買う。食べる。」
これは私たち日常の一部になっていることも多く、お弁当への特別な感情や意識が少ないかもしれません。
しかし、今や海外からも注目度が高まり、”BENTO“という単語?も登場するほど、
日本のお弁当はあらゆる面で絶賛されています。
2022.03.24
倭物やカヤ
春を祝うお花見~桜で楽しむ和みの時間
暦の上ではもう春なのに、まだまだ外は冷たい空気。
早く重たいコートを脱いで、全身で春を感じたいですね。
春と言えば、どんなことを思い浮かべますか?
卒業、入学、新生活、新しい生活の変化の時期の訪れ。
梅、桃、桜など赤やピンクの花が咲き、心もウキウキ希望に満ちた素敵な季節です。
そして
私たちに一番春を感じさせてくれる大きなイベントといえば、
やはり“お花見”ではないでしょうか?
当たり前の行事というのか、習わしなのか。
誰に促されることもないまま、春の訪れとともに自然と楽しんでしまうお花見は、
和の心を愛する日本独特の文化と言えますね。
今回は、この固有の和文化でもあるお花見の歴史を振り返りながら、誰でも簡単にできる
素敵なお花見スタイルもご紹介します。
2022.03.10
倭物やカヤ
花見
春
香りを生かす大人の嗜み、毎日の暮らしに香りで感じる和を。
和の香りとは
古の都にある寺社を訪れ、感じる香りの中で深呼吸すると、心が深くリラックスする経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
なぜ私たちは、香りに惹きつけられるのでしょう。香りには記憶と深く結びつき、感情を呼び起こす効果があると言われています。
檜(ひのき)や白檀(びゃくだん)、ゆず、イ草といった和の香りは、暮らしの中で馴染み深く、在りし日のあたたかな記憶と結びつくような、自分の中にあるやさしい気持ちを呼び起こしてくれるような感じはしませんか。
日本の四季や植物がもたらしてくれる多様な香り
2022.02.17
倭物やカヤ
香り
匂い袋
春財布には福来る
毎日使うお財布、どんなものを使っていますか?
長財布や折財布、がまぐち、またはお札用と小銭用の2種類を持ち歩くなど、
その日の気分やバッグに合わせて、使い分けをしているという人もいるのでは
ないでしょうか。
お財布の形はもちろん、素材やデザインのこだわり、値段も安価なものから高級ブランド
まで、種類が豊富で驚きますね。
ところでお財布の寿命って聞いたことはありますか?
2022.02.10
倭物やカヤ
財布
がまぐち
名物裂と歩く
冬も本番、控え目な装いが増える中、小物は特別華やかな和のデザインのものを選びたい。
煌びやかな刺繍や色合い、縁起の良い模様を身に纏えば、きっと来る新年も良い年になるかもしれません。
カヤでは、およそ100年以上前から代々受け継がれてきた由緒あるデザイン集「裂本鏡(きれほんかがみ)」を基に図案を起こし、現代流の彩りを用いてリデザインいたしました。
裂本鏡のデザインは、当時から着物や帯の模様として、多くの人々に愛されていたそうです。
この模様は金糸が上品に織り成しており、古き良き日本の文化とモダンな洗練性を同時に感じられる魅力的なデザインに仕上げました。
▼カヤでは、3種類の柄を展開しています▼
日常使いしていただけるように、財布やかばんなど大小様々のがま口に、裂本鏡のデザインをあしらいました。
さり気ない金糸使いが、洋装にも和装にもその日の装いを引き立てます。
~長財布~
2021.12.31
倭物やカヤ
がま口
1
2
次
最後