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星の道しるべ――美濃焼き星座プレートと星座石
太古のむかしからポリネシアの人びとに伝わるスターナビゲーションとよばれる星の航海術があるのをご存じでしょうか。1976年、古代のカヌーを再現したホクレア号が、風や星空をたよりにハワイからタヒチまでの5000キロの航海に成功しました。この実験によって、古代ポリネシア人が自分たちの意思で太平洋を移動していたということが科学的に立証されたのです。それまでの間、太平洋の島の人びとがどこからどうやって移り住んでいったのかナゾに包まれていました。ホクレア号の成功は、「漂流の民」と揶揄されていたハワイの人たちに大きな自信をもたらしたのです。記録によると、紀元前950年ごろにはもうすでにいまのポリネシア地域に人びとが住んでいたと考えられています。
2022.09.10
チャイハネ
~奄美大島 海上生活~ 風早丸の第三章
船で一番の早起きはニコちゃん。それにつられてアヤハも起きる。山から上る太陽を眺めて、「今日もいい一日だ〜」なんて言いながら一緒にオーシャン♪目を覚ますのには海に入るのがイチバン。そんな朝の一息タイム(ニコちゃんはおっぱい中)に書いてるよ〜お久しぶりです!風早丸の第三章が始まってもうすぐ4ヶ月。日々充実しすぎて毎日が一瞬で過ぎてゆく〜
2022.09.09
腹巻のすすめ~身体も心も健康に!~
いつまでも元気でいたい。健康が一番!誰もがそう願うでしょう。健康を維持するためには、良い生活習慣を身に付けること。適度な運動やバランスのとれた食事、充分な睡眠など、規則正しい生活ですね。また最近では、昔から取り入れられている“腹巻”の健康効果が見直されています。奈良から平安時代の伎楽装束の下に付けた布に始まり、室町末期にかけての鎧兜の一種が起源と言われています。もともと“胴丸”と呼ばれていましたが、室町後期から江戸初期頃に“腹巻”という呼び名に変わったようです。
2022.09.08
倭物やカヤ
依田家のアウトドアライフvol3 〜キャンプで何食べる?
アウトドアとファッションとビールと仲間と犬を愛してやまない依田家です。前回はついに依田家キャンプデビューした!の巻でした。えっ!?見逃した!??そんなあなたはこちらからどうぞ♪依田家単独キャンプを経て、どんどんキャンプにハマっていくわけですが、キャンプの楽しみの一つに・・・食事!そうキャンプ飯です!OUTDOOR FREAKSの記事の中にも、いくつかキャンプ飯記事があるので、こちらもぜひ★OUTDOOR FREAKのコラム一覧はこちら
2022.09.07
チャイハネ
「これ知ってる?」誰かに話したくなる世界の都市伝説まとめ
都市伝説と聞くと、誰でもひとつやふたつ思いつく話があるのではないでしょうか。都市伝説はその国の文化や土地に密接に関わり、わたしたちの生活のすぐそばに存在しています。怖いもの、不思議なもの、おもしろいもの…。海外の都市伝説は個性的なものが多く、それぞれのお国柄がよく表れています。その国の背景を知ったうえで楽しむと、新しい一面が見えてくるかもしれません。【中国】この世発あの世行き「北京の霊界バス」中国・北京では毎年お盆※の時期になると、帰省者のために早朝からたくさんのバスが出発します。そのバスの中に、“霊界行きのバス”が紛れ込んでいるらしいのです…。
2022.09.06
「月光浴」で得られる効果とは?月の光でお浄め
美しい満月を眺めると、不思議と心が洗われ、活力が湧いてくる。そんな経験をしたことはありませんか。日本人は古来より月を愛で、月を神聖なものとして崇めてきました。特に満月の美しさに魅せられた人は多く、短歌や俳句にも多く詠まれていることからもうかがえます。
2022.09.05
岩座
横浜中華街とロック
こんにちは。feiです。アミナコレクションの本社と各旗艦店は横浜の中華街にあります。そこで今回は横浜中華街とロックについてお話ししたいと思います。かつて、横浜中華街の中華料理店内でライブを行った方がいます。それが細野晴臣さん。言わずと知れた日本語ロックの代表的なバンド、はっぴいえんどのベーシスト兼ソングライターですね。細野晴臣さんは横浜中華街で『北京ダック』という曲を歌いました。この曲は細野さんが漫画家藤子不二雄氏の『北京ダック式』という作品から影響を受けて作ったとのことです。
2022.09.04
奇跡を願うメキシコのチャーム「ミラグロ」
メキシコ人の友達に連れられてはじめて訪れたメキシコという国は、通りすがりの人にも気軽に挨拶するカルチャーで、太陽がまぶしくパワーがある印象でした。アリゾナから国境を超えて直ぐの町、ノガレスで食べた屋台のタコスがあまりにもおいしくて、その日のうちに3つも食べたことが忘れられません。メキシコ料理はチレ(チリ)やクミンなどのスパイスがきいた味付けですが、豆やお米の付け合わせが多くて、日本人にはほっこりするおいしさです。メキシコで話されているスペイン語は、他のアルファベットをベースにした言語より発音が日本語に近くて、会話が通じやすいのも魅力の一つ。黒髪のネイティブメキシカンの人たち中には、かなりアジア人に近い見かけの人もいて、当時ものすごく日焼けしていた私はよくメキシカンに間違えられたものです。しょっちゅうメキシコに遊びに行きだすと、いつも行くお店の人とも仲良くなって、いっしょに遊びにいったりしていました。
2022.09.03
チャイハネ
ガイヤーン&マサマンカレーを作ってCAMPでタイを味わう
こんにちは、キャンプ飯担当スズキです。前回は漬けて焼くだけ簡単タンドリーチキン(+燻製のおまけ)を紹介しましたが、今回も同じく漬けて焼くだけシリーズ、お国変わってタイの料理を紹介します。ナンプラー香るタイ風焼き鳥「ガイヤーン」僕の料理は、過去に訪れた国・土地のおいしかったあの味を日本に居ながら再現したい、という思いで作っている。もちろん本場の味には程遠い、けれどもあの味を思い出す程度、にはできている気がする。今回も以前訪れたタイで食べた「ガイヤーン」を作ってみた。
2022.09.02
チャイハネ
【神社百選】刈田嶺神社
神社から近い白石川に十一月の今日も白鳥が来ているという。もう夕方近かったので挨拶もそこそこに車で飛び出す。国道を突っ切って直ぐ右折すると河原沿いの道になり、川の水上をならんで飛んでいく白い鳥が見えた。白鳥だ。数多い鴨に混じり白とやや灰色(幼鳥)の首長の白鳥がざっと四十羽ほども川面にいた。長い首の動作がいかにも女っぽい。やや暗いかなと思いながら夢中でファインダーでのぞくと意外とその白さが浮かび上がるのがわかった。夕方だからかえって印象的な風景になる。しかし白鳥はどうしてこうも人の心をとらえて来たのだろうか。渡り鳥だからじゃない?と妻が云った。
2022.09.01
岩座
第22回金沢文庫芸術祭 9月18日(日)スタート!!
夏の終わりが近づいてきましたね。夏が終わると次にやってくるのが金沢文庫芸術祭!今年もチャイハネは共同開催いたします。9/18(日)には、3年ぶりになるオープニングフェスティバルを開催!今回の開催は、少し規模縮小とはなりますが、久々の開催を楽しみに実行委員一同準備を進めています。ひとりでも多くの方に参加していただき、久々の開催をみんなで一緒に楽しめたら嬉しいです!是非是非ご参加くださいね!
2022.08.31
チャイハネ
アウフギーサー・アミト アウフグースの概念を壊す
「アウフグースの概念を壊す」をモットーにするエンタメ系アウフギーサー・アミトさん。先日のGLOBALCAMP FESTIVALでも、サウナ室をまるでフェス会場のように盛り上げてくれました!アミトさんのアウフグースを体験して、テンションぶち上がった!という方も多いのではないでしょうか?今回は、GLOBALCAMP FESTIVALを一緒に盛り上げてくれたアミトさんのアウフギーサーとしての生い立ちや、彼が思い描くサウナやアウフグースに対する熱い想いを語っていただきます!
2022.08.30
チャイハネ
食べて飲んで踊りまくる!ネパールのお祭り「Teej」が楽しすぎた
ネパールに来てから約2週間。ホストマザーがずっと楽しみにしていた、あるイベントがやってきました!私がなぜネパールにいるのかについては、前回の記事をご覧ください▼英語を学びにネパールへ!無計画こころの奮闘記ホストマザーが楽しみにしていたイベントとは、8月下旬から9月上旬にかけて行われる“Teej(ティージ)”という女性のお祭りです。元々は、夫の長寿や健康を願うことが目的だったそうですが、今ではシンプルに女性がダンスを踊って楽しむハッピーイベントになりつつあります。
2022.08.29
チャイハネ
秋だ!食欲の秋だ!キャンプご飯だ!
こんにちは。さいとう夫婦のはるぴんです( ´ʖ` )お盆もついに過ぎ去り、もうすぐ秋じゃ~ということで、ということでってこともないのですがw(じゃあなんなん?w)真夏は虫に大いにやられてしまった私。しっかりとテントやら虫除けやら、もろもろ対策しているのに、夕方に川で遊びまくって、虫除け効果なくなったのに、そのままビール飲んでブヨに刺されまくってたくさんのブヨ跡が残っている、
2022.08.28
チャイハネ
ノスタルジックな世界広がる、東欧・中欧の国々
ヨーロッパの国というとフランスやイギリスを思い浮かべる方も多いでしょう。
石畳やレンガ造りの可愛らしい家が自然や近代的な建物とバランスよく配置されている様子は日本ではちょっと味わえないものですね。ヨーロッパと一言で言っても、西側と東側ではその雰囲気もまた変わってきます。東側、いわゆる東欧や中欧などと呼ばれる地域は、アジアやロシア、イスラムなど様々な文化の影響が見えますが、一際大きく影響を及ぼしていたのはソ連の存在でしょう。東欧や中欧は、西欧に比べると近代的とはお世辞にも言えませんが、中世の雰囲気をしっかり残した建物が建て並んでいます。
2022.08.27
欧州航路
ヨーロッパ
【神社百選】貫前神社
フツヌシノカミは物部氏の氏神であり、タケミカヅチノカミとともに出雲にあらわれたアマテラスオオミカミの使者である。戦闘にたけた物部氏はここでは物部の磯部と名乗り、地元の蓬が丘綾女谷に氏神をおまつりした。ヒメオオカミはここ綾女の庄の水神と養蚕と機織りの女神といわれている。上毛野国(現在の群馬県)の一宮とされているが、かつては赤城山の赤城神社が一宮であった。
2022.08.26
岩座
秋の訪れ。五感で楽しむそぞろ歩き
“そぞろ歩き”って何でしょう?そぞろ=漫ろ(これといった理由もない、なんとなく)という状態。つまり、そぞろ歩きは、特にあてもなく歩き回ること。しかし散歩よりは目的をもって歩く。今風に言えば、"ぶらり旅“と似ている部分があるかもしれません。奥の細道で有名な“松尾芭蕉”伊勢物語に影響された芭蕉は、“そぞろ神のものにつきて心をくるはせ”として、東北の旅に出たと言います。(そぞろ神:何となく人の心を誘惑する神)
2022.08.25
倭物やカヤ
BOSS HOME――ネパールの青年ホムとボスとの出会いから全てが始まった――
BOSS(アミナコレクション創業者)が、オリジナルデザインの商品開発に夢中だった1989年頃、雑貨デザイナーの玲子を連れてネパールに滞在していました。ニューロードのクリスタルホテルというクラシックなホテルがお気に入りです。ホムという勉強熱心で誠実な青年がそのホテルで働いていました。山村出身の彼は、自分で稼ぎながらカトマンズの学校に通っているそうです。
2022.08.24
チャイハネ
祭 –生きる命の逞しさ -
朝のニュースで、花火大会のあとの混雑する駅舎の様子が映し出されていた。コロナ後3年が経って、こういったことは久しぶりだから、皆対処法を忘れてしまったのだろうか。大声を張り上げる駅員。けんか腰の客。ニュース番組は、祭やイベントに参加した後、帰宅時には冷静になるようにと呼びかけている。「そいつは無理だよ」思わずテレビに向って反論した。花火は脳を痺れさせる。大きな音やチカチカした光でみんな酔っぱらっている。ふだんそんな事は忘れて生活していても、四尺玉の下では問答無用で感情が揺さぶられてしまうものだ。眠っていた感覚が、3年ぶりに目覚めてしまったなと思った。ずっと我慢していた「祭」が帰ってきた。
2022.08.23
【今月の石】ペリドット
突き刺すような陽射しが、主張してきますね。炎天下、日陰を探して歩こうにも、アスファルトの照り返しが目に痛い……そんな真夏日を、皆さんはいかがお過ごしですか?私はこの夏、つば広ハットを新調しました。無防備な頭でジリジリ焼かれているよりも、随分と風を心地よく感じることができます。小さなことですが、これも文明の利器だな……と感慨深くなりました。最近は手持ちの扇風機を持ち歩く人も多く見掛けます。夏のマストアイテム、あちらも文明の利器ですね。
2022.08.22
岩座
ハーフの苦悩
2017年、国際結婚をしていた私は、ハーフの男の子を出産しました。それはそれは、美しい子でベビーモデルとして雑誌の表紙を飾るほどでした。でもハーフは良いことばかりではありません。ハーフの子のママになって5年。余り表立って話題にならない、ハーフの苦悩を綴ります。
2022.08.21
ジャイプール在住!元チャイハネデザイナー、いとっちのへっぽこインド日記
ナマステ~~。こんにちは☆今回初めてコラムを書かせていただきます、いとっちと申します。初めましてなので、簡単に自己紹介と、私が住んでいるインド:ジャイプールってこんなとこ!という内容でお送りします!勝手に自分のことをジャイプールの観光大使(^^)/だと思っているので、これを読んだ方が、「インドって怖い国かと思ってたけど、こんなへっぽこでも生活できてるんだったら旅行してみてもいいかも。(もちろん怖い人も危険なところもありますが、噂ほどではありません。最低限海外旅行の危機感を持っていれば大丈夫です!)」
2022.08.20
チャイハネ
【動画】潮干狩り前編(第八話)ひな人形と深い関わりのある潮干狩りに挑戦!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。タイダイ染めに続く、染物企画第2弾。奈良時代からある伝統的技法「ろうけつ染め」に挑戦した3人。臭い、染まらない、洗濯物に移りそうだから買わない・・何一つとしてポジティブ要素のない体験をした彼らだったが、改めて職人の繊細な技術+柔軟な発想そして、長年培ってきたこだわりを肌で感じることができたのであった。(たぶん)
2022.08.19
【アロハテラス木更津】東京から一番近いハワイに行ってみた!
“一番いいハワイがある“をテーマにした施設「ALOHA TERRACE(アロハテラス木更津)」ってご存じですか?
東京から一番近い場所にあるハワイです♪どんなショップが入っているの?何が楽しめるの?皆さんが知りたいあれこれを調査するべく、社内ライターこころが実際に遊びに行ってきました!
2022.08.18
ALOHA TERRACE
カヒコ
マウナロア
象にまつわるエトセトラ
皆さんは象と聞くとどんなことを思い浮かべますか?大きな体に、すべてを包み込んでくれるようなつぶらな瞳。この記事を読んでいるあなたも象が好きな1人ではないでしょうか。私は学生時代にスリランカの象の孤児院にいったことがありますが、「想像より小さいかも?毛が針金みたいにちくちくして痛い!」と驚いた経験があります。子どものときに動物園で見た象はもっと大きく見えたのに、それから時間が経って自身の象の見え方が変わったことに懐かしいような、なんともいえない気持ちになったのを覚えています。赤ちゃん向けの小さな絵本にも登場する象は、野生の象がいない日本でも、私たちの暮らしに根付いた存在ではないでしょうか?とは言いつつ、意外と象のことを詳しくは知らないかも……?という方に、象にまつわるあれこれを紹介していきます!
2022.08.17
チャイハネ
9月9日「重陽の節句」
旧暦では「長月(ながつき)」と呼ばれていた9月。現代ではまだまだ残暑が厳しい時期ではありますが、日ごとに涼しくなる夕暮れや草花の移ろいに秋の気配が感じられるひと月です。古来、9月9日は五節句(ごせっく)のひとつである「重陽(ちょうよう)の節句」とされ、日本では菊の花を用いた行事を行い長寿や無病息災を祈願してきました。
2022.08.16
岩座
「英霊の言乃葉」に注目してみるvol.4
8月15日の終戦の日がまたやってきました。日本人として何か感じてますでしょうか?個人主義がはびこってしまって、自身の砂粒程度の価値観こそすべてという風潮に生きておりますと、何も感じることができない方も多いのかもしれません。でも例え価値観がどうであったとしても、何も感じてないというのは、人間として構造的な欠落があるのでしょう。
2022.08.15
夏の思い出と、冒険みたいな現実
皆さんナマステ!長い間お休みをしていて申し訳ありません。前回の投稿から今日までの 3 か月で、どんなことが私に起きたと思いますか。2022年 3月、私は日本にいました。私の体が1年間で経験した中で最も低い気温を体験したのです。そして約 3 か月後のインドでは、1 年で最も暑い (そして最も湿度の高い) 気温を経験しています。前回この記事を書いたときはヒーターをつけていましたが、今回はエアコンをつけています。
2022.08.14
スピリチュアルなパワーが宿るネイティブアメリカンジュエリー 魅力を徹底解説!
アメリカに約6年間住んでいたことがある筆者ですが、アメリカ生活では金銭面に対する悩みを抱いていました。「お金を気にせず外食できたらいいな」「私もあの子みたいにブランドバッグ欲しいな」日常生活もギリギリなのにそんな欲望にまみれていました。そんな私に、日常にあふれている幸せを思い出させてくれたのが、ネイティブアメリカン系のアメリカ人の友人です。物質的な豊かさより心の豊かさを重んじ、自然と一緒に今この瞬間を感じて生きていくことが大切だと教えてくれたのです。そんな友人との交流がきっかけで、ありのままの自然を受け入れ生きるというネイティブアメリカンたちの価値観に興味をもつようになりました。さて、今回はそんなネイティブアメリカンたちの想いがつまっているジュエリーについて詳しく説明していこうと思います。
2022.08.13
チャイハネ
お中元やギフトで季節のご挨拶~伝統ある日本の贈答文化~
“お世話になっている方へ、日頃の感謝を込めた贈り物”義理人情に厚く、礼儀を重んじる日本人の気質を顕著に示すとも言える“贈答”農耕社会において収穫物を共に分け合うという考え方が、日本独特の贈答文化を生み出したと言われています。今回は、伝統ある夏の贈答“お中元”について触れてみたいと思います。
2022.08.11
倭物やカヤ
夏だ!お座敷だ!涼を感じるテントコーデだ!
こんにちは。はるぴんです。夏本番がやっときました~ᕙ(⍢)ᕗムキさいとう夫婦の夏キャンプ。それは?①標高の高いところで涼しくキャンプワンコもいるので、どうしても暑い中のキャンプは難しい!ということで、標高が1000m以上のキャンプ地を選ぶことが多いです。②虫刺されを防ぎたいこちらも、ワンコもそうですが、自分たちも、ブヨ、蜂、蚊、アブ、などの虫たちから身を守るべく、対策をします。今回は、こちらの②について
2022.08.10
チャイハネ
色のパワーを感じとる。タルチョバッグのウラ話
真っ青な風になびく色鮮やかな旗。ネパールへ旅行したことのある人は、一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。ネパールのシンボルと言っても過言ではないこのカラフルな旗の正体は、“タルチョ”と呼ばれる祈願旗。今日は、そんな“タルチョ”をイメージして作られたバッグのウラ話をお届けいたします。「四家くん、白のリュックつくって!」BOSS(チャイハネ創設者)からのこの一言がきっかけだった。
2022.08.09
チャイハネ
【神社百選】金華山小金山神社
金華山島は牡鹿半島から離れて東側にある。半島先端の、最寄の鮎川港の前には見えない。港の後ろの御番所公園に登るとすぐ真下に現れる。聖武天皇が東大寺の大仏を建立しようとしていた時、奥州から吉報が入った。陸奥の山から金が出たというのである。陸奥の守として派遣されていた百済の王(コニキシ)敬福が砂金を九百両分も天皇に献上した。天皇はおおいに喜び年号を天平勝宝と変えたぐらいだ。大伴家持も歌をうたってこのことを祝った。
2022.08.08
岩座
エクアドル・孤児院で働こう~後編~
南米エクアドルの孤児院でのボランティアは、何ものにも代えがたい経験でした。そして、綺麗ごとばかりでは済まされない現実を見るきっかけにもなりました。今回はあまり語られない海外ボランティアの〝闇〟に関して紹介します。孤児院に通い続けていると、1週間に2度くらいの割合でアメリカ人が訪問しているのに気付きました。彼らは常に2~3人で訪れ、スペイン語は必要最低限しか話しません。颯爽とやってきて慣れた様子で子どもたちと遊び帰っていく様子は、とてもクール。ボランティアや社会奉仕活動が日常的にあるからか、良い意味で“軽い”感じで関わっている印象でした。
2022.08.07
エスニック料理の大定番!自宅で本格タイ料理を楽しもう
タイ料理って…ほんっとうに美味しいですよね!!夏になると、なぜかエスニック料理がより一層美味しく感じます。ということで、今回はタイの定番料理をご紹介していきます。自宅で本格タイ料理を楽しむ方法も伝授いたしますので、最後までお見逃しなく!タイの食文化を語る上で欠かせないのは、街中にずらーっと立ち並ぶたくさんの屋台!安くて便利で美味しい屋台料理は、タイの食文化に触れられる絶好のスポットです。
2022.08.06
【動画】ろうけつ染め後編(第七話)奈良時代からある伝統的な技法!ろうけつ染めに挑戦!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。明かりが消された会議室。薄暗い室内で静かに灯るロウソクに浮かびあがる、顔面稲川淳○ばりの演出から始まった今回の定例会。ネクタイを忘れた福P。拷問のように淡々と長いカンペを読まされるまっつん。そして体を失ったワタル。完全カオス&緊張感のカケラもない中、届いた司令は「ろうけつ染め」…※前回の動画は こちら果たして、この混沌とした状況を打破する素敵なろうけつ染めを作ることができるのか?臭って、洗って、絞って、干して、やってることはもはや主婦の極み!
2022.08.05
Culture Crisis
電子楽器テルミンと民族音楽
こんにちは。feiです。皆さま暑い夏ですがいかがお過ごしでしょうか?さて今回は電子楽器テルミンについてお話ししたいと思っております。テルミンっていう楽器をご存知ですか?自身も簡易型のテルミンを所有しておりまして、以前よくライブなどで演奏していました。まずは簡単に電子楽器テルミンについて説明したいと思います。
2022.08.04
占星術と星座のカンケイ
長かった梅雨も明け、カラッと気持ちの良い日々がやってきました。夜空に浮かぶ「夏の星座」も輝きを増し始め、星を眺めるのには絶好の季節です。昔から人々は、時空を超えて光を放つ星に対して悩みや願いを唱えてきましたが、そんな私たちに対して星たちはどんなメッセージを送っているのでしょう。まだ時計が無かった時代、人々は星の動きを頼りに生活をしていたと言われています。次第に、社会的な出来事と星の動きの関連性が考えられるようになり、星の配置によって未来を予知しようとする「占星術」が生まれました。占星術では、星の配置を見るために12星座の天体の位置を円状に表した「ホロスコープ」というものを使用しますが、昔は天文学者ケプラーやレオナルド・ダヴィンチもホロスコープを実践していたそうです。後に占星術と天文学は別の学
2022.08.03
チャイハネ
カンパーニュ・シック - 素朴で素敵な世界 -
「シックなお部屋で素敵だね!」 なんて、日本でも会話で使われることがあるフランス語の「Chic(シック)」。<br>
このシックに、カンパーニュという単語を組み合わせた、「カンパーニュ・シック」という言葉があります。それは、フランス人の価値観と深く繋がりのある意味を持っていました。フランスに留学して、ヨーロッパ各地を周遊したブランシェ枝里子が、「カンパーニュ・シック」をご紹介します。
2022.08.02
欧州航路
節電の夏を涼しく‐昔の知恵と和のひんやりグッズ紹介‐
近年、梅雨明けが早くなり、猛暑日となる日も多くなってきました。加えて今年は政府からの節電要請もあり、暑さ対策と節電の両立に悩む方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、冷房のなかった時代に人々がどのような知恵で暑さをしのいできたのか、現代に活かせるアイデアにはどんなものがあるか、そして最後に「和」のテイストが楽しめるおすすめの冷感アイテムをご紹介します!
2022.08.01
岩座
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