人気のキーワード
★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★
ALOHA!こんにちは。 ハワイでは数カ月に及ぶ雨季がやっと終わり、ホヌ(ウミガメ)の産卵時期に突入しました。ビーチによっては高確率でホヌに遭遇することもできる、ハッピーな季節です!
こうした光景が見られるのは、ハワイが自然豊かで穏やかな証拠。彼らが今後も安心して存続していけるよう、ハワイでは様々な取り組みが行われています。 カヒコでもホヌを守るために、微力ながら「SAVE HONU PROJECT(セーブホヌプロジェクト)」というチャリティー活動を行っているんですよ!今回はその取り組みについてご紹介したいと思います。
「SAVE HONU PROJECT」とは、ホヌを守るためにカヒコが行っているチャリティー活動です。チャリティーブレスレットを販売し、その売上一部をホヌの保全活動支援としてハワイの団体に寄付しています。
この活動はカヒコだけの取り組みではなく、ハワイアンアーティストのレイトンラム氏と共同で行っているものです。販売しているチャリティーブレスレットも、レイトンラム氏がデザイン監修を行ってくれています。
2016年にレイトンラム氏と活動を開始して以降、今年でこの取り組みも7年目に突入しました。 ここまで継続して寄付を行ってこれたのも、SAVE HONU PROJECTに共感してチャリティーブレスレットを購入してくださるお客様のお陰です。活動に共感して支えてくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます!
チャリティーブレスレットの売上一部は、これまで数回に分けて、ホヌの保全活動を行っているワイキキ水族館へ寄付してきました。確実に寄付を届けるために、毎回レイトンラム氏が直接寄付金を届けに行っているんですよ!
直近では2023年1月12日に、合計3,424ドルの寄付を実施いたしました。
ワイキキ水族館に届けられた寄付金は、ハワイで暮らすホヌの保全活動に役立てられています。
ハワイ好きの皆さんならご存じかと思いますが、ハワイの人々にとって、ホヌは海の守り神として慕われている大切な存在です。 しかし、近年の自然環境の変化や、海面に増加しているプラスチックゴミなどの影響により、種類によっては絶滅の危機に陥っているホヌもいると言われています。
こうした問題からウミガメを守るべく、ハワイでは海洋生物との推奨距離が定められたり、環境保全活動が進められるなど、数々の取り組みが行われています。SAVE HONU PROJECTで寄付を行っているワイキキ水族館も、そういった活動に取り組む団体の一つです。
人間が近寄っても全く気にしない素振りを見せるホヌですが、実は私たちが想像しているよりもずっとデリケートな生き物。ホヌのために私たちができることとして、ハワイで定められている下記のルールは必ず守るようにしてくださいね!
ハワイの法律で定められているルール▼
・触らない ・えさを与えない ・近づかない(1.8~3m以上の距離が必要)
SAVE HONU PROJECTの活動に共感してくださる方は、是非チャリティーブレスレットの購入もご検討ください! チャリティーブレスレットで繋がる支援の輪を、カヒコと共に広げていきませんか?
毎年ビーチに卵を産みに来てくれるホヌが、今後も安心してハワイに帰ってこれるように。 SAVE HONU PROJECTと通じて、ホヌの未来を守っていきませんか?
ハワイの海を守りたい!そのために私たちにできることとは?▼
Save Our Oceans~海に優しいエコライフ~
この記事が好きなあなたにおすすめ▼
ハワイで体験!ホエールウォッチング!
ALOHA!こんにちは。
ハワイでは数カ月に及ぶ雨季がやっと終わり、ホヌ(ウミガメ)の産卵時期に突入しました。ビーチによっては高確率でホヌに遭遇することもできる、ハッピーな季節です!
こうした光景が見られるのは、ハワイが自然豊かで穏やかな証拠。彼らが今後も安心して存続していけるよう、ハワイでは様々な取り組みが行われています。
カヒコでもホヌを守るために、微力ながら「SAVE HONU PROJECT(セーブホヌプロジェクト)」というチャリティー活動を行っているんですよ!今回はその取り組みについてご紹介したいと思います。
目次
SAVE HONU PROJECT(セーブホヌプロジェクト)とはどんな活動?
「SAVE HONU PROJECT」とは、ホヌを守るためにカヒコが行っているチャリティー活動です。チャリティーブレスレットを販売し、その売上一部をホヌの保全活動支援としてハワイの団体に寄付しています。
この活動はカヒコだけの取り組みではなく、ハワイアンアーティストのレイトンラム氏と共同で行っているものです。販売しているチャリティーブレスレットも、レイトンラム氏がデザイン監修を行ってくれています。
2016年にレイトンラム氏と活動を開始して以降、今年でこの取り組みも7年目に突入しました。
ここまで継続して寄付を行ってこれたのも、SAVE HONU PROJECTに共感してチャリティーブレスレットを購入してくださるお客様のお陰です。活動に共感して支えてくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます!
ホヌの保全活動を行うワイキキ水族館へ寄付
チャリティーブレスレットの売上一部は、これまで数回に分けて、ホヌの保全活動を行っているワイキキ水族館へ寄付してきました。確実に寄付を届けるために、毎回レイトンラム氏が直接寄付金を届けに行っているんですよ!
直近では2023年1月12日に、合計3,424ドルの寄付を実施いたしました。
ワイキキ水族館に届けられた寄付金は、ハワイで暮らすホヌの保全活動に役立てられています。
海の守り神「ホヌ」のために、私たちにできる事とは?
ハワイ好きの皆さんならご存じかと思いますが、ハワイの人々にとって、ホヌは海の守り神として慕われている大切な存在です。
しかし、近年の自然環境の変化や、海面に増加しているプラスチックゴミなどの影響により、種類によっては絶滅の危機に陥っているホヌもいると言われています。
こうした問題からウミガメを守るべく、ハワイでは海洋生物との推奨距離が定められたり、環境保全活動が進められるなど、数々の取り組みが行われています。SAVE HONU PROJECTで寄付を行っているワイキキ水族館も、そういった活動に取り組む団体の一つです。
人間が近寄っても全く気にしない素振りを見せるホヌですが、実は私たちが想像しているよりもずっとデリケートな生き物。ホヌのために私たちができることとして、ハワイで定められている下記のルールは必ず守るようにしてくださいね!
ハワイの法律で定められているルール▼
・触らない
・えさを与えない
・近づかない(1.8~3m以上の距離が必要)
チャリティーブレスレットでホヌを守る!
SAVE HONU PROJECTの活動に共感してくださる方は、是非チャリティーブレスレットの購入もご検討ください!
チャリティーブレスレットで繋がる支援の輪を、カヒコと共に広げていきませんか?
アロハチャリティーブレス
チャリティーハワジュブレス
毎年ビーチに卵を産みに来てくれるホヌが、今後も安心してハワイに帰ってこれるように。
SAVE HONU PROJECTと通じて、ホヌの未来を守っていきませんか?
ハワイの海を守りたい!そのために私たちにできることとは?▼
Save Our Oceans~海に優しいエコライフ~
この記事が好きなあなたにおすすめ▼
ハワイで体験!ホエールウォッチング!