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夏だ、ハワイだ、ビーチボーイズだ!!
こんにちは。feiです。すっかり暑くなり夏が到来しましたが、夏のロックミュージックと言えばビーチボーイズだと思います。ビーチボーイズと聞いて皆さんが思い浮かべるのはきっと、昔テレビドラマでやっていたタイトルか、サーフィンUSAという曲ではないでしょうか。
ハワイの空港でもビーチボーイズは必ずかかっていますね!そんな彼らについて簡単な説明をします。
2023.07.29
傘はアクセサリー!イタリアの傘文化から知る傘の魅力
梅雨を越えれば、夏がやってきます。つい先日の日本は日が肌を刺すような強烈な暑さだったと思います。日傘をさす人も多く、もはや無くてはならない存在になりつつあります。そんな雨の日も晴れの日も活躍する傘ですが、ヨーロッパ人には馴染みのないものだと多くの人に思われていますよね。雨でも傘を差さないといわれるし、特にイタリア人なんかは日焼けが大好きなので日傘も必要なさそうだし、傘とは無縁と思われがちですが、イタリアには長い傘文化がありました。
2023.07.28
欧州航路
【Amina×TFAC】東京服飾専門学校コラボのアパレル紹介!
今回のコラボは、東京服飾専門学校のカリキュラムの中で、生徒さんに『フェスに着ていく服』をテーマに、チャイハネの衣料デザインをプレゼンしてもらい、受賞者のアイデアが実際に商品化される!というコラボレーション!自由で新鮮な発想ながらも、斬新でデザイン性の高い素敵なアイテムたちが、オンラインショップや店頭に並びました。受賞者がどのようにエスニックや各国の文化を解釈してデザインを創造したのか、受賞者の生徒さんの着用画像&ご本人のコメントと共に7種のアイテムをご紹介していきます!
2023.07.27
チャイハネ
墨流し染め|千年の伝統芸術を、凛と身に纏う
『墨流し』と呼ばれる伝統芸術をご存知ですか?この夏、倭物やカヤより墨流し染めの商品が登場。手作業で染め上げる商品は、ひとつずつ柄の出方が異なり同じ柄はふたつと存在しません。暑い夏でも華やかに涼しく過ごせる、凛とした美しさを持つアイテムです。こちらの記事では、伝統技術である墨流し染めの起源や制作方法とともに、一瞬の模様を移し取った一期一会の魅力あるアイテムについて紹介します。
2023.07.26
倭物やカヤ
出会っちゃったら一期一会!チャイハネDEPOって知ってる?
皆さんはチャイハネ「DEPO」という店舗をご存じですか?筆者は、関東圏のチャイハネのお店はよく行くのですがDEPO店舗という存在を最近知り、出掛ける際には近くにお店がないか調べるようになりました。本日は「DEPO」という単語自体あまり聞きなれない、そもそもチャイハネの「DEPO」って?と疑問をお持ちの皆様に、その魅力や店舗の活気、一期一会の出会いなど、ご紹介していきます!
2023.07.25
チャイハネ
【神社百選】岩木山神社
岩木山は1,625m。津軽富士といわれる秀麗な山で山頂が山の字型に三つに分かれ、神社の鳥居の上にそびえている。津軽の人でお山に登った事の無い人はおるまい。成人の条件のように言われ、旧暦八月一日のお山参詣は津軽の人にとって欠かせない年中行事である。村ごとにチームを組んで普段から囃子を練習し、それぞれの村の中の河原に小屋を建て川で禊ぎをしたり一週間はお籠りをしてつみ穢れを清めた。そして村から歩いて行列し、神社の近くまで来て道行の演奏をしながら神社に入る。祈祷を受けてから広場でいくつもの輪を作ってまた演奏する。一つのグループでも両面太鼓だけで十台、鉦が十台、笛が三、四人とおおがかりだ。そしていつのまにかその周りに踊りの輪が加わる。
2023.07.24
岩座
絶対に女性に触れてはいけない?タイの僧侶が守る厳しいルール
タイにラオス、カンボジア。東南アジアを旅しているとオレンジ色の袈裟を着たお坊さんの姿をよく見かけます。タイの僧侶にとって女性は魔物。厳しく律した生活を送っている人は女性との会話さえ避けるといいます。今回は親切なお坊さんから直接聞いた「タイ僧侶が女性に絶対に触らない理由」です。仏教が生活に根付いているタイやラオス。町を散策していると、オレンジ色の派手な袈裟をまとった僧侶の姿を何度も見かけます。
2023.07.23
マハラジャも愛したインドの伝統工芸「ザリ刺しゅう」の秘密
きらびやかなモール糸を使って模様を縫う「ザリ刺しゅう」は、インド古来の伝統工芸です。インドの宮廷文化として栄え、皇帝も愛したと言われるこの刺しゅうは、かつて本物の金や銀の糸が使われ、真珠や宝石が縫い付けられていたようです。今回は、そんな豪華絢爛なザリ刺しゅうの魅力をご紹介します。「ザリ刺しゅうについて知りたい」「ザリ刺しゅうのアイテムを使ってみたい」という方は、ぜひ読んでみてください。
2023.07.22
チャイハネ
待望のルディ新入荷!ラ・マヨルカビューティーの香りをルディファンが熱く語る
欧州航路でも大人気のコスメシリーズ「La Maioliche(ラ・マヨルカ)」より、新たに「Maioliche Beauty(マヨルカビューティー)」というシリーズが登場しました!イタリア各地の大都市をモチーフにつくられた、香りもデザインもビューティーな本シリーズ。どんな香りなのか早速気になってしまったので、前回に引き続きルディ愛溢れる欧州航路本店スタッフに香りの特徴を熱く語っていただきました!
2023.07.21
欧州航路
スペイン出張で出会った本格スペイン料理編
こんにちは、キャンプ飯担当のスズキです。過去に訪れた国のおいしかった料理をアウトドアで再現する をコンセプトに旅とキャンプと料理とお酒を日々楽しんでいます。今回はというと、、、、、スペイン!ちょうど先日、2週間程のヨーロッパ出張でスペインを訪れていて、現地でも本場のスペイン料理を愉しませてもらった。スペイン出張で出会った、スペイン料理「パエリア」と「トルティージャ(スペイン風オムレツ)」の味を日本で再現してみようと思います。
2023.07.20
チャイハネ
2023年1番の最強開運日が8月にやってくる!おすすめの開運アクションとNG行動とは?
2023年のスーパー開運日をご存知でしょうか?「ラッキーなことでもあるの?」「まだ間に合う?」という方へ、最強開運日だからこそできる運気UPアクションとNG行動を解説していきます。縁起をかつげるグッズもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。「古くから伝わる縁起の良い日」それが開運日です。「何か良いことが起こるかも」という雰囲気を引き寄せ、これまで不遇だった過去をリセット。どんよりした空気も切り替わり、明るい方向へ導いてもらえる日とも言えます。大安は、六曜の中でいちばん縁起の良い吉日です。結婚式や入籍、新規事業のスタートや口座開設など、祝い事や事始めにおすすめのタイミング!「大いに安し」という意味で、積極的な行動がすべてを良い流れにつなげます。
2023.07.19
下駄と草履の違いは?基本的な使い分け方とメリット・デメリットを解説!
浴衣に合わせるのは下駄だけ?下駄と草履ってどこが違うの?意外に知らない、日本の伝統的な履物、下駄と草履、雪駄について解説します。下駄や草履にあまり馴染みがない方のために、和装に合わせるだけでなく、暮らしに取り入れたくなる嬉しい効果や選び方なども紹介します。
2023.07.18
巨石ハンターの磐座探訪 その2「上州の磐座(いわくら)」
私の故郷、群馬県は「上毛」「上毛野国」また「上州」との別名があります。今回、上州のいくつかの磐座、巨石信仰を紹介します。迦葉山弥勒寺:群馬県沼田市
沼田市の北、標高約1322mの山中にあり、杉が生い茂る参道はまさに深山幽谷といった雰囲気の中に迦葉山 龍華院 弥勒寺(かしょうざん りゅうげいん みろくじ)はあります。桓武天皇の皇子葛原親王の発願で、円仁慈覚大師(えんにんじかくだいし)が嘉祥元年(848)に開祖したという曹洞宗の名刹です。東京高尾山の薬王院、栃木県鹿沼の古峰神社とともに関東三大天狗の一つとして知られています。本殿には顔の長さ6.5m、鼻の高さ2.8mという大天狗面が奉納されている。大小さまざまな天狗面とともに祭られており、その眺めは圧巻です。迦葉山参りでは、最初の年、中峯堂から天狗面を借りて帰り、次にお参りする機会に借りた面を持ち、さらに門前の店で新しい面を購入して、寺に納め、また別の面を借りてくるという、習わしになっています。群馬県人なら誰でも知っている上毛かるたに「繭と生糸は日本一」とあります。群馬は養蚕が盛んな地域で、迦葉山は特に養蚕農家の人々の篤い信仰に支えられているのです。
2023.07.17
岩座
ー世界最古の格闘技ーマッチョがヌルヌル⁉トルコ相撲「ヤールギュレシ」の魅力を大公開!
トルコでは毎年大小さまざまなトルコ相撲「ヤールギュレシ」の大会が開催されています。相撲だからまわしを着けるの?土俵はあるの?決まり手は押し出し?いえいえ。違います。誰もが知っている日本の相撲とは違います。相撲だけど相撲とは違う。これを知れば、きっと観たくなる。行きたくなる。取りたくなる⁉そんなトルコ相撲「ヤールギュレシ」について解説します。トルコ相撲「ヤールギュレシ」とは?トルコ語で「ヤール」は油、「ギュレシ」はレスリングつまり「オイルレスリング」です。マッチョな男達が、上半身裸でヘソから膝下までのズボンを着用しオリーブオイルを全身に浴びながら塗りたくります。ヌルヌルでテカテカの選手が組み合って闘うのが「ヤールギュレシ」トルコの国技です。実際にやってみました。全身に浴びると、家族に軽蔑されるので手と腕に浴びてみましたがヌルヌルしてうまく力が出せない感じです。オイルで滑るから余計に腕力とテクニックが必要になります。ここに他の格闘技にはないオイルレスリングの魅力があるのです!
2023.07.16
チャイハネ
お念珠持っていますか?|お念珠メーカー様にスペシャルインタビュー
みなさま、お念珠はお持ちでしょうか。お念珠といえば、ご葬儀やご法要に参列する際の必需品のイメージが強いかと思いますが、「なぜお念珠が必要なのか」について考えたことはありますか?今回私たち岩座は、お世話になっているお念珠のメーカー様に「お念珠についての想い」や「気になること」について伺いました。昭和10年創業の京都市にある卸売り専門の京念珠屋さん。企画からアフターケアまで全て社内にて行っており、京念珠の伝統技法を持って珠数を作り続けていらっしゃいます。
2023.07.15
岩座
HAWAIIにプチトリップ!?-Kahikoで楽しむFrom HAWAII Item!-
Aloha こんにちは☆いよいよ夏も本番!ハワイ好きの私たちにとって大好きな季節がやってきましたー!!ハワイに行きたい気持ちをグッと堪えて日々頑張る皆さんのために、今回は気軽にハワイを体感できちゃうKahikoのハワイ直輸入グッズをご紹介します♪期間限定の店舗イベントもご紹介しているので、ぜひ最後までお見逃しなく…!それではハワイへのプチトリップへLet’s GO!!ハワイアンマグカップハワイの人たちが使うマグカップって、基本的に日本のものより一回りも二回りも大きいイメージありませんか?そんなビッグサイズに何入れてるの!?って毎回思ってしまいますが、このサイズ感こそがハワイ~!現地のカフェでのんびり過ごすハワイの人々の姿が浮かんで、懐かしい気持ちになるのは私だけじゃないはず…!
2023.07.14
カヒコ
扇子を上品に持ち歩くには?意外と知らない扇子のあれこれ
実用的で美しい扇子は暑い夏の必需品ですね。夏場は常にバッグの中へ入れて持ち歩いている方も多いはず。こちらの記事では、扇子の起源や扇子言葉、日常使いのマナーと正しい持ち方、職人により手作りされたスタイリッシュな扇子・うちわなどを紹介します。扇子は持ち方次第で、上品で洗練された雰囲気を演出できますよ。扇子とは扇(あお)いで風を起こす道具のひとつです。また、能や狂言、落語や日本舞踊といった伝統芸能の小道具にしたり、茶道や香道(香りを楽しむ芸事)で使用したりします。まず、扇子の歴史について振り返ってみましょう。扇子の起源については諸説ありますが、平安時代初期に誕生したものと言われています。中国から伝わった団扇を改良し、折り畳み式の扇子が発明されました。初期の扇子は檜扇(ヒオウギ)と呼ばれる、細長く薄い木の板を綴り合わせ手元に要を付けたものでしたが、後に扇面が上絵で美しく装飾され、流行に敏感な宮中女子に広まっていきました。
2023.07.13
倭物やカヤ
通販&25店舗限定販売!インドの伝統技法が満載!こだわりのアパレルラインのご紹介
インドより、伝統技法にこだわったクラフトワークが満載の贅沢なアパレルが届きました!デザイナーの愛が詰まったこだわりのアイテムたちは、チャイハネの公式オンラインショップと、実店舗では25店舗限定販売!クラフトワークをたっぷり堪能できるだけではなく、トレンド感も満載なデザインで、カジュアルに着こなしやすいアイテムばかり。ファッション好きの方にも必見です♪また、今回ご紹介するアイテムのすべてに、インドの伝統的なミラーワークのお守りチャーム付き!それでは、インドの伝統技法と共にアイテムを紹介していきます♪
2023.07.12
チャイハネ
ガーデンアイランドと呼ばれる島、ハワイ「カウアイ島」の魅力
ハワイで最初に誕生した島「カウアイ島」。「ガーデンアイランド(庭園の島)」の愛称通り、緑豊かな熱帯雨林が広がり、島全体が大自然の芸術美にあふれています。映画「ジュラシックパーク」のロケ地として、またディズニーアニメ「リロ&スティッチ」、エルヴィス・プレスリーの「ブルー・ハワイ」の舞台になったことでも有名です。今回は、そんなハワイの離島「カウアイ島」の魅力についてお届けします。オアフ島やマウイ島と比べ、少しマイナーなイメージがあるカウアイ島ですが、実は「最北・最古・最初」がたくさんある、ユニークな島なんです。カウアイ島の基本情報ハワイ諸島の最北端に浮かぶ、面積約1,430k㎡、人口約72,000人(2017年7月現在)の島。地形的にも文化的にもハワイ諸島最古の島といわれています。【島の花】はモキハナ、【島の色】は紫です。
2023.07.11
マウナロア
お盆に飾る精霊馬の意味とは?正しい作り方や飾り方・処分方法も紹介
きゅうりやなすに脚をつけた飾り物のことを「精霊馬(しょうりょううま)」と言います。 精霊馬は、お盆の時にお供え物を置く台として用意される精霊棚(しょうりょうだな)に、他のお供え物と一緒に飾ります。この記事では、お盆に飾られているきゅうりとなすの置物について、その意味や正しい飾り方などを詳しく解説いたします。
2023.07.10
岩座
世界七不思議の一つ!ボロブドゥール寺院
インドネシア・ジャワ島にある「ボロブドゥール寺院」に行ってきました。つい先日、日本の天皇陛下もサンダル履きで視察されたというこの遺跡。実際に間近で見ると、細やかなレリーフや、幾層にも積み上げられた石の構造、その壮大さに息を吞んでしまいます。個人的にはアンコールワットよりおススメ!今回は世界七不思議の一つにカウントされるものの、イマイチ日本では有名にならない「ボロブドゥール寺院」の魅力をお伝えします。ボロブドゥール寺院は、世界最大級の仏教寺院です!9世紀に建築されたものの、謎が多く世界七不思議の一つに度々カウントされています(世界七不思議は常時変化します)。
2023.07.09
GLOBALCAMP FESTIVAL2023 レポート!その① byおスワ
こんにちはー!チャイハネ公式インスタグラマーの
おスワ、コジコジ、いなぴーがGLOBAL CAMP FESTIVAL のレポートをお届けしていきます!おスワからは『FOOD』エリア、コジコジからは『WORK SHOP』エリア+others、いなぴーからは『Market』エリア の3本立て!じゃーまず今日は、おスワからいってみよー-!
みなさまこんにちは🌟チャイハネ公式インスタグラマーのおスワです💫今年のGLOBAL CAMP FESTIVALはさらにパワーアップ!私おスワはChai Tea Cafe担当でした👏🏻Chai Tea Cafeと合わせて『FOOD』エリアのご紹介を致します✨
2023.07.08
チャイハネ
日本の神様に出会うために山に登る
本記事は【ライフスタイル神社学】【あまのいわと学校】にて「共に学ぶ委員長」として活躍いただいている中村真さんから頂いたものになります。あああ、今すぐにでも山に登りたいw山登りが好きな人にとっては気温が上がりすぎる前の春、最高の山日和ですな! ということで今回は、山登りと日本人・・・というと大袈裟かもしれないが、日本人にとっての御山の在り方について。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」との趣旨で一昨年から8月11日が、「山の日」という祝日となる。かつて登山といえば、大学や社会人の山岳部・山岳会を中心とした活動が中心であり、その後、1990年代には日本百名山といったTV番組をきっかけに中高年の登山ブームが起こる。2009年頃には"山ガール"という言葉とともに若い女性の登山が増加し、2003年から2008年まで600万人前後と沈んでいた登山人口は2009年に1,230万人と倍増。2010年も1,000万人を超え、その後も富士山の世界文化遺産登録をきっかけに増加傾向にあったが、2011年の東北震災、2013年の御嶽山噴火の影響から減少し、現在は800万人程度と考えられている。いずれにしろ、古来から自然環境に恵まれていた日本にとって、これほどまでに登山客が増えてきた時代はなかったと思う。
2023.07.07
岩座
浴衣をもっと手軽に気軽に!夏と祭りを楽しむ浴衣ならい
今年は夏祭りが続々と復活するみたいですね!夏祭りといえば浴衣を着用される方も多いかと思いますが、今年は浴衣よりも簡単に和の装いが叶う“浴衣風コーデ”に挑戦してみませんか?浴衣コーデに華を添える小物アイテムもご紹介してるので、是非最後までチェックしてみてくださいね。浴衣と洋服の良いとこどり!和のウエアの魅力って?今回ご紹介する浴衣風アイテムは、日本の風物詩である浴衣を現代風に落とし込んだ、ワンピースタイプ/パンツタイプの和のウエア。どちらも浴衣の型に倣い(ならい)作られているので、見た目は浴衣さながらの上品さ。ですが洋服のようにさらっと着るだけなので、手間も負担も限りなく少なく、簡単に和の装いを実現することができるアイテムです。手軽さと着心地の良さも本当に魅力的なんですが、個人的にかなりポイントが高いなと思っているのが、浴衣よりも着用シーンの自由度が高いというところ。
2023.07.06
倭物やカヤ
日本の夏!エスニック柄×ステテコ=エステコ!2023新柄登場!
2023年の夏は、全国的に平年より気温が高く、猛暑が予想されていますね。しかも、電気代の高騰もあり、ガンガン冷房をかけるのも控えたいところ。この夏は、極力ストレスを感じずになるべく快適に過ごしたい!というのが切実な気持ちなのではないでしょうか。そんな時期におすすめなのが、チャイハネで毎年人気のド定番アイテム「エステコ」!今年も新柄を引き連れ、登場しています!オンラインショップでは既に完売色が続出してしまっているエステコですが、店頭ではまだ在庫があるものも!既にお持ちの方も、まだエステコデビューしていない方も、この夏を少しでも快適に過ごせる強い味方を、ぜひチェックしてみてくださいね!
2023.07.05
チャイハネ
ノマド夫婦の旅日記 Vol.2 ネパール ポカラステイ
皆さん、ナマステ!ノマド夫婦です。前回Vol.1では何故“ポカラの実家”と呼ぶかを解説しながら、退職~ポカラ実家着までを話しました。ポカラに着いて1ヵ月。前半は一緒に実家居候ライフ、後半はそれぞれ別行動で、ついさっき合流したところ!まずは前半、ポカラの実家居候ライフから振り返っていきます!毎日何かしらの家族イベントに参加したね。海外で働いている末妹ムシナや、シンガポールに嫁に行った姪っ子テリシャが帰省していたから、毎日賑やかだったね。仲良し従妹マダムたちのパーティーは面白かったね。昼前にレストランに集合して、食事の合間にダンスタイムもあってね。私も踊っちゃったわよ。
2023.07.04
雨の日キャンプを快適に!雨ならではの魅力や、安全に楽しむためのコツってなに?
楽しみにしていたキャンプ当日、雨予報になってしまうと休日が台無しになったような気持ちになってしまいますよね。だからと言ってキャンプを諦めるのはまだ早い!コツをつかめば新しいキャンプスタイルを開拓できるチャンスかも…?!今回は雨キャンプの楽しみ方や雨の中でのテントやタープ設営をするコツをご紹介します。雨キャンプでの焚き火の楽しみ方もご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。雨キャンプならではの魅力・楽しみ方雨予報を見て少しがっかりしてしまったあなたのために、まずは雨キャンプならではの魅力を5つご紹介していきます。
2023.07.03
Kahikoで毎年大好評のプレゼントイベント開催!|ハワイの伝統工芸タパの魅力を解説します!
ハワイの魅力をお届けするKahikoでは7/8(月)から、毎年大好評のラミバッグプレゼントイベントを開催します!今回はイベントの概要と、ラミバッグの柄に使用されているハワイの伝統工芸【タパ】についてご紹介します。
2023.07.02
カヒコ
クルタで暑い季節を快適に過ごそう~涼しくおしゃれで着心地良し!~
皆さんは“クルタ”という民族衣装を知っていますか?夏至も過ぎ、そろそろ本格的な夏がやって来ます。おしゃれを楽しみたいけれど、日本の夏は高温多湿。何を着ても暑くて不快......そんな暑い季節におすすめなのが“クルタ”です。涼しくておしゃれで着心地良し!今回は、そんな魅力たっぷりのクルタをご紹介します。日本の夏ってとにかく暑い。この一言に尽きます。おしゃれもしたいけれど、何を着たら良いか迷ってしまいますね。ここでは、①なぜ日本の夏は不快なのか?➁50度超える?インドの夏の過ごし方ついて学んでみましょう。なぜ日本の夏は不快なのか?その答えはズバリ!高温多湿だからです。日本は、気温は他国と比べてさほど高いわけではありません。(最高でも35度くらいだと言われています。)しかし湿度は世界的に見てもかなり高いと言われ、それが夏の不快感に起因します。
2023.07.01
チャイハネ
手拭い活用術12選!この夏は手拭いマスターになろう
みなさんは「手拭い」を持っていますか?肌触りがよくて吸水性抜群。速乾性もあって、干せばあっという間に乾きます。一枚あれば、その使い勝手の良さに、手放せなくなる人もいるのではないでしょうか。江戸時代から生活の必需品として使われていた手拭い。さまざまな使い方ができることを知っていますか?首にかけるだけでなく、山登りやアウトドア、旅行の持ち物としても注目されています!デザインが豊富でカラフルなものが増え、ファッションアイテムとして取り入れる人も。この記事では、手拭いの便利な活用術についてお伝えします。使用する時のシーン別に、手拭い活用術をご紹介します。まずは基礎編!簡単に活用できるアイデアばかりですので、ぜひチェックしてみてください。屋根のない場所での活動も増える山登りやアウトドア。荷物も多くなってしまいますよね。何役も担ってくれる手拭いは、山登りやアウトドアのような荷物を減らしたくなるシーンでも大活躍します!
2023.06.30
倭物やカヤ
【保存版】最強の開運日がやってくる!2023年下半期 一粒万倍日カレンダー
【保存版】最強の開運日がやってくる!2023年下半期一粒万倍日カレンダーもうすぐ7月!2023年も折り返し地点を過ぎ残り半分となりました。上半期、好調だった人も、なんだか本調子じゃなかった人も、元気出していきましょう!2023年下半期の運を味方につけるとっておきの「開運日」をご紹介します。この記事では、ダウンロードして使えるオリジナル待ち受け開運カレンダーをご用意。絶好の開運日を味方につけましょう!一粒万倍日とは、『一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる』という意味があり、日本の暦に古くからある吉日として広まりました。新しく何かを始めるのに良いとされている、「一粒万倍日」と「天赦日」は、ほんの少しでも前向きな行動を始めると、成果が何倍にも実り、手元に還ってくるといわれています。仕事や結婚、習い事など新しく何かを始めたり、身の回りでよく使うもの、特にお財布の買い替えや使い始めをすると、金運や運気がアップすると言われています。
2023.06.29
倭物やカヤ
心整う?写経とは。「書く瞑想」といわれる理由とその効果【初心者向け】
静かなブームになっている「書く瞑想」ともいわれる写経。ここでは、写経の魅力と効果、また写経を始めるために必要な道具や作法などについても詳しく紹介していきます。
2023.06.28
岩座
コジコジアレンジ術!500円スカーフで何しよ?【動画あり】
こんにちは!あるいはこんばんは!チャイハネ公式インスタグラマーのコジコジです!はじめましての方も、たくさん会ってるよ!の方も改めまして【コジコジ】と申します!初めてアミナフライヤーズの記事を書かせて頂きます!ぜひ最後まで見てください!コジコジって何者や?【自己紹介】『コジコジって何者や?』と思っている方もいらっしゃると思うので簡単に自己紹介します!2014年にアミナコレクションに入社して、3年ほどチャイハネ港北店で働いておりました!ずっと『店長になりたい!!』一心でがむしゃらに夢に向かっていった結果、現在は石川県にあるチャイハネ新小松店の店長やってます!入社して9年。はやいな〜
2023.06.27
チャイハネ
バカンスで「からっぽな時間」を過ごして
ヨーロッパのバカンスには、豊かな時間を過ごす贅沢があります。海辺や高原を訪れ、壮大な自然を眺めたり、時には目を閉じて、予定は決めず時間に追われない休暇を過ごします。イタリアには「Dolce far nienteドルチェ・ファル・ニエンテ」ということわざがあって、「なにもしない甘さ=なにもしない幸せ」という意味を持ちます。バカンスは、ラテン語で「からっぽ」の意味を持っています。こうした言葉をみるだけで、ヨーロッパの人々はなにもしないということを大切にしているのだなと感じることができます。そして、ヨーロッパには、バカンスにぴったりな場所がいくつもあります。太陽が眩しいビーチ、緑耀く豊かな島々、どこまでも広がる壮大な草原、たくさんのインスピレーションを与えてくれる場所です。筆者は、イタリア在住の日本人です。ヨーロッパ現地で見たり聞いたりするバカンスの過ごし方や、そこからみえてくるヨーロッパ人の暮らしの中で大切にしていることなど、バカンス文化を紹介していきたいと思います。
2023.06.26
欧州航路
バリ島の伝統舞踊「ケチャ」に触れる
陽が暮れはじめる頃、松明の火を持った半裸の男性が「チャッ、チャ」と叫び踊り狂う…。それがインドネシア・バリ島を代表する民族芸能ケチャ。今回は、クセの強さが際立つケチャ鑑賞にまつわるお話です。ケチャとはケチャはインドネシア・バリ島の民族芸能・舞踊の一つ。上半身裸の男性が何人も何十人も集まって「ケチャ、ケチャ、ケチャ…」と時に囁くように、時に怒鳴るように声をだして合唱します。楽器は一切使わず、音源は人間の声だけ。声に合わせて飛んだり、跳ねたり、円陣を作ったり、男性の群衆がおりなすダイナミックな動きも見どころです。人間の声と体の動きだけで表現される世界は、力強くどこか怖く、幻想的。TVやYouTube超しでは味わえない、ゾクっとした怖さは本物を鑑賞しないと分からないもの。バリ島に行ったら、ぜひ見て欲しい演目です。
2023.06.25
古民家クラフトビールブルワリー計画、始動
「呼子にもクラフトビールのブルワリーがあればなあ」呼子の空き家を四つ購買したのちに、どう活用するべきか模索していたところ、「クラフトビールを作ったらどうか?」との声が届いた。町の方々と食事をした機会に意見を伺ってみると、皆面白がってくれた。ブルワリー(醸造所)ができれば町の観光や古民家活用のシンボルになるし、飲食や宿泊との相性も良い。町で(特に若い人が)飲める場が消えていっている現状もあるので、若い人の定住や移住促進という視点においても良い。ブルワリーを作るとしたら朝市通りのど真ん中に買った大き目の古民家になるかなあ、と頭をよぎった。するとその隣に住む元市議の山下さんが、「市議時代に他の地方によく視察に行ったが、クラフトビールのブルワリーで活性化していた地域もあって、呼子にもあればなあと思っていたんです」と嬉しそうに語ってくれた。構想の手応えを感じたことで、自分なりにもクラフトビール巡りをしながらその魅力に気付いた。地域の特産の柑橘を織り交ぜていたり、魚料理に合う風味で仕上げていたり。地域特性や作り手の個性を反映できるので、呼子なら呼子ならではのビールとなるし、その個性は呼子の町のプライドをくすぐるものにもなりえる。そして醸造のタンクが並んだ圧巻の光景は、なんともいえないインパクトがあり、目を引くのだ。こんなものが呼子朝市のど真ん中にできたら、反響はあるに違いない。
2023.06.24
新しい形のお守りパーツ?!織守(おりまもり)
早いもので2023年も折り返しとなって参りました。自粛を余儀なくされていた季節の催物やお祭りなども今年からようやく開催されるようになり、ステイホーム中心だった休日の過ごし方が変化してきていますね。この季節でふと浮かぶ代表的な行事といえば、日本の五節句にも数えられる「七夕」でしょうか。この記事では、七夕の起源とこの時期におすすめの商品を紹介いたします。七夕の起源は?まず七夕の起源について簡単にですが紹介していきます。その起源は諸説ありますが、中国の行事である「乞巧奠(きこうでん)」という技巧上達を願う行事と「織女(しゅくじょ)・牽牛(けんぎゅう)伝説」、日本の民間伝承である「棚機津女(たなばたつめ)」が習合したものといわれています。「織女・牽牛伝説」は何となくお分かりの方も多いかと思いますが、「棚機津女」をご存知の方は少ないのではないでしょうか?棚機津女は7月6日の夕方から7日にかけて水辺の機屋に籠もり、神を迎える巫女のことです。七夕と直接的に関係するというよりは織姫の元になったような伝承だといわれています。棚機津女として選ばれた女性は水辺の機屋(はたや)で神聖な布を織り、その織物は神に捧げる衣であるとされました。7日の朝に神がお帰りになる際、人々が水辺で禊を行うと町や村に豊穣をもたらし一緒に災難を持ち帰ってくれると言われていたため、その場所などで祭祀が行われるようになったそうです。
2023.06.23
岩座
「音」で涼を楽しむ!風鈴でつくる粋な夏風情
暑い夏を乗り切るため、昔から「涼」を楽しむ工夫をしてきた日本人。中でも「音」で涼をとる風鈴は、夏の暑さを柔らかな音色で和ませてくれる粋な伝統ですよね。心豊かに夏を過ごしてきた先人たちの知恵を取り入れて、今年はいつもより少しだけ、粋でおしゃれな夏を過ごしてみてはいかがでしょうか?今回は、「音」から涼を取り入れる風鈴をご紹介します。目にも涼やか『ぎやまん風鈴』まず最初にご紹介するのは、福島県喜多方市で一つ一つ手作りで作られた“ぎやまん風鈴”。夏らしい花や金魚が施された、見た目からも涼やかな雰囲気が漂う風鈴です。ぎやまん風鈴の作り方には少し特徴があり、ガラスに描いた絵柄が乾く前に金属粉(金や銀など)を付着させ、表面に奥行きのある装飾を施す、蒔絵(えまき)という技法を取り入れて作られています。絵柄も一つ一つ手書きで施されているので、細部まで表現が繊細で本当に美しいんです…。波間にゆれるような、どこか儚くて柔らかな涼みを味わっていただけるかと思います。
2023.06.22
倭物やカヤ
アウトドアサウナやフェスのお供に!ユニークサウナハット!
空前のブームが巻き起こっているサウナ。アミナフライヤーズ読者の皆様の中にもすでにサウナにどっぷりはまっているサウナーの方もいるのではないでしょうか。Amina collectionでも、2023年4月15日に横浜中華街にHARE-TABI SAUNA & INNがオープンしたばかり。室内で楽しめるサウナは一般的ですが、実は、音楽フェスのように、サウナを屋外で楽しめるサウナフェスがあるのはご存じですか?今回は、サウナ未体験の方でも、イベント感覚で楽しめるフェスサウナについてと、サウナフェスの必需品チャイハネのサウナハットをご紹介します!アウトドアサウナとは、直訳の通り、野外で楽しむサウナのことです。
2023.06.21
チャイハネ
北欧の夏至祭「ミッドサマー」ってどんなお祭り?
夏至とは、一年で最も昼の時間が長くなる日のことですが、北欧では夏至を夏至祭「ミッドサマー」として盛大に祝います。そんな北欧の夏至祭が舞台の映画「ミッドサマー」は、牧歌的な風景とグロテスクな儀式のギャップが怖い映画だったことから、実際の夏至祭についても怖いイメージを持った人は多いのではないでしょうか?ですが「ミッドサマー」は映画で描かれたような怖いものではなく、友好的で楽しいお祭りなのです。日本人にはあまり馴染みのないお祭りですが、今回は北欧の伝統的な夏至祭「ミッドサマー」の魅力をご紹介します!スウェーデン語で「ミィドソンマル」、フィンランド語で「ヨハンヌス」と呼ばれる北欧の夏至祭ですが、映画を観た人は実際のお祭りの様子が気になったのではないでしょうか?まずはミッドサマーとはどのようなお祭りなのか見ていきましょう!ミッドサマーは、夏至祭と書かれることからも分かるように、夏の到来を祝うお祭りです。元々はキリスト教の洗礼者ヨハネの誕生日を祝うためのお祭りで、イエスキリストよりも半年早く生まれたという言い伝えから、6月24日が聖ヨハネの日と設定されました。また、北欧の夏至祭は、イギリスやドイツで行われる五月祭とよく似ていますが、この時期の北欧では咲いている花が乏しいことから夏至の時期に祭りを行うようになったのです。そのため、北欧をはじめとするヨーロッパでは、夏至祭はクリスマスやイースターと同じくらい重要なお祭りといえます!
2023.06.20
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ハワイの空港でもビーチボーイズは必ずかかっていますね!そんな彼らについて簡単な説明をします。