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ガネーシャ、みんな好きでしょ?象頭に太鼓腹の神様で、片方の牙が折れてる。従者にねずみを連れている。好物はおだんご。そんな神様、一目みたら気になっちゃう。ご利益だっていっぱい。チャイハネのお店に入ったら、右も左もどこもかしこもガネーシャ。ここにもガネーシャ。あそこにもガネーシャ。お店に行ってみた!チャイハネ パート1にやってきた。まずは入り口にガネーシャとナタラージャ(踊りの王シヴァ:シヴァはガネーシャのおとん)の像。カッコイイネ!シヴァの息子であるガネーシャも楽器を持って踊るよ!カラフルなガネーシャがいっぱい。ほかの神様もちょこっといる。シタール(弦楽器)やムリダンガム(太鼓)、シンバルなどなんでも演奏するよ!手のひらサイズの小さい木彫人形はインドの伝統民芸品。
2023.04.14
チャイハネ
インド女性のメイクアップ事情 後編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いくださいm(__)m春が来ました!!(*´▽`*)ということで前回からお届けしているインド女性ヘアメイク特集!後編の今回はインドのメイク事情についてレポートします(^.^)もしお時間ありましたら、前編の髪の毛のお手入れ編と合わせてお楽しみくださいね(^o^)/インドの女の人もおしゃれが大好き。日本の女性とはまたちょっと違ったこだわりポイントがあるようです。後編は以上のトピックでレポートしますね★なにはともあれフレグランスインドの方はフレグランスが大好き。ショッピングセンターなどでも、とんでもなく広い売り場面積でフレグランススプレーコーナーが展開されています。
2023.04.11
チャイハネ
インド女性のヘアケア事情 前編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/
またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>いや~~、長い冬が終わって…春ですね!!
いとっちの住むインド・ジャイプールでは冬が終わるとあっという間に暑くなるので(今31℃あります…)、
あまり〝わ~~い★ 春!〟って感じではないのですが、それでもやっぱりうきうきします。春といえば…新しい服やアクセを買ったり~~(*´▽`*)春のコスメを試したり~~~(*´▽`*)おしゃれがとっても楽しい季節ですね★(ぜひお近くのチャイハネにお立ち寄りくださいね~~(^o^)/)そこで今回と次回にわたりインドのヘアメイク事情についてレポートします(^.^)前編はヘアケアについて、後編はメイクアップについてお送りいたしますよ~。
2023.03.22
チャイハネ
インドのおうちごはん 後編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いくださいm(__)mさて書きたいことがありすぎて、とても壮大になってしまったインドの食文化編。前回の続き、〝インドのおうちごはん後編〟をレポートしたいと思います。前編と合わせて読んでいただければと思いますm(__)mいろいろおいしいものがありすぎて、ランキングにするのがとても難しかったのですが…何とかBEST10にまとめてみました。以上のトピックでレポートします(^^♪それではいとっちが毎日食べているご飯を写真たっぷりでお送りしま~~す★
2023.03.11
チャイハネ
インドのおうちごはん 前編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>さて、今回は前回の続きです。〝インドのおうちごはん〟をレポートしたいと思います。もしお時間がありましたら前回の〝インドの食文化編〟と合わせて読んでいただくとより楽しんでいただけると思うので、ぜひご覧ください★今回で食文化編は一区切りしようかと思ってたのですが、そう、いとっちはとっても食い意地が張っています。とてもじゃないけど今回で終わらなかったのでおうちごはん編は、なんと次回にも続きます!よろしければお付き合いくださいね(*´▽`*)
2023.02.21
インドの食文化編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>日本の友達と話してるとよく聞かれるのが、〝いとっちは毎日インドで何食べてるの?やっぱり毎日カレーなの?〟なんて感じの食事に関してのことが多いです。そこでインドのおうちごはんに関して、今回は書いてみようかな~~なんて軽く考えてましたが、これがちょっと難しい(-“-)インドのおうちごはんを紹介する上で、インドの食文化や食事についての考え方をすっ飛ばしではお伝えできないからなんです。そしてこのコラムは〝No culture , No life〟がテーマのアミナフライヤーズ!文化をきちんと発信しなくてはただの〝隣の晩御飯〟になってしまう!いとっちができうる限りの範囲ではありますが、格調高くお届けせねばなりません(‘◇’)ゞそこで今回は!インドの食文化についてお届けすることにしました。その前に、毎回同じ文章でほんと~~~~~にごめんなさい。いつもの書かせていただきます↓。
2023.02.02
チャイハネ
ジャイプールの動物たち編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>すいません、しょっぱなから嘘つきました(-.-)わたくし、ただいまお正月休みで日本に帰国しております。ということで、今回は日本からお送りする〝いとっちのインド日記〟になります。インドから帰ってきて毎回まず思うこと…それは…〝いやあ、日本ってめっちゃきれい!〟だって、道や駅にゴミ一つ落ちてないんだもん。インドで道を歩くときは常に足元を注意しながら歩かねばなりません。さもないと、ゴミや動物の落とし物なんかを踏んづけることになります(T_T)そう、インドの道には動物がたくさんいます。とってもクリーンな日本も素晴らしいけれど、あの、たいそう雑然としたインドの道も恋しくなってまいりました(;_:)そこで今回はジャイプール・ロードサイドの動物たちについてお送りいたします。
2023.01.25
チャイハネ
インド人とチャイ編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>いやあ、毎日お寒うございます。いとっちの住む、インド・ジャイプールもすっかり冬になりました。インドっていうと一年中暑いイメージかもしれませんが、実は冬は結構寒いんです。正確に言うと、日本とは寒さの質が違う感じです。まず家が寒い!インドの家は暑いときにいかに涼しく過ごすか、ということを最優先にして建てられているのでさもありなん(:_;)そして、インドのご家庭や車のエアコンには暖房機能がない!(笑い話じゃなくほんとです!!)一番きついのが、お風呂で温まるという文化がないので、お風呂が寒い!なぜ?なぜ平気なの?こっちの皆さん?こちらの人に言わせると、〝だって寒いのなんて、一年の中の2か月間くらいだし(笑)〟とのこと。でも!日本人のいとっちから言わせると!一年の1/6は寒いの我慢して生活してることになるんだよ!
2023.01.06
チャイハネ
インドあるある~インド旅行でも遭遇するかも?~編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>皆さんは最近〝は~、めっちゃ笑った(*’▽’)〟って出来事、何でしょうか?本題に入る前に、いとっちが最近大うけした話をしたいと思います(*’▽’)エスニックジョーク〝沈没船〟ってご存じですか?★さまざまな国籍の人が乗った大型船が沈没しそうです。船員さんたちは、乗客の国籍に応じて気の利いたことを言い、何とか船から海に飛び込ませて避難させようとしています。さて、船員さんたちはなんといって乗客を避難させたでしょうか??このジョークの乗客の中にインド人がいなかったので、家族に聞いてみました。
2022.12.28
チャイハネ
チャイハネchの人気者!みわ君のインド“初”出張記
ナマステ~!チャイハネチャンネルでおなじみ(?)仕入部のみわです!日々パソコンにむかって現地メーカーさんとのやり取り、商品の海外発注、(たまに雑用)なんかをやっていますが、今回はチャイハネ商品仕入の醍醐味。『 海外出張 in India 』についてお届けしたいと思います!仕入部に来て3年、コロナ禍もあってなかなか出張に行けず……ようやく初さらに実は今回が人生初の海外渡航、それがまさかのインドでした。出張をむかえた国、それはまさかのインドでした。
2022.12.25
チャイハネ
インドの奇妙な習慣・文化――DeepIndia――
みなさんナマステ!今日はインドの社会的慣行や習慣・文化についてお話したいと思います。よくある有名なお祭りなどではなく、あまり知られていないインドの変わった習慣です。インドは広大な国ですが、それは面積だけの話ではなく、宗教、習慣、社会的慣行、信念、迷信など、様々な点で広大なのです。おそらく、インドで最も酷い社会的慣習は「サティ」です。これは古代ヒンドゥー教の慣習で、夫を亡くした女性は、亡くなった夫の葬式で薪の上に座り、犠牲(自死)にならなければなりませんでした。もちろん、現在この風習はインドでは禁止されています。
2022.12.21
チャイハネ
すごいぞ!インドの結婚式編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>ジャイプールもすっかり寒くなりました。どれどれ今日の気温は???ついでに日本の気温も見てみましょう。21℃ってあったかいじゃん!って思ったそこのあなた!!最低気温も見てみて~~~!!!!そう日本と同じ11℃!!(゚Д゚;)一日の寒暖差が半端ないんです!!まあ、でも5月の灼熱の50℃とかより全然まし…。
2022.12.07
チャイハネ
インドの女の子の制服ファッション編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>日本は今年寒いみたいですねえ。ジャイプールもディワリが終わったころから、夜は少し肌寒いくらいです。日中はそれでも30℃を超えるので、昼と夜の寒暖差半端ないです。この時期インドでは風邪をひく人が多いみたいですが、日本人の私にとってはめちゃくちゃ過ごしやすいヽ(^。^)ノこの時期のインド旅行、おすすめですよ★さて、今回はインドファッションウオッチャー(自称)のいとっちがお送りする、〝インドの女の子の制服ファッション編〟をお送りしたいと思います。
2022.11.18
チャイハネ
【動画あり】インドのお正月、ディワリだよ!編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>最近のいとっちはというと、インディアンチャイニーズ料理にはまっております。日本の中華料理が日本人の味覚にに合わせて広がっていったように、インド人の舌に合わせて進化したのがインディアンチャイニーズ料理。日本の中華に比べると、〝スパイスを足して、旨味調味料と塩分を抜いた感じ〟って印象です。はじめの一瞬は〝??〟ってなりますが、そのうち絶対はまりますよ。インド旅行の際はぜひ食べてみてくださいね(*´▽`*)毎回毎回なんか食べ物の話ばっかですね…。すいません。さて今回は〝インドのお正月、ディワリだよ!今年は10/25からだったよ★〟をテーマにお送りしようと思います。
2022.11.07
チャイハネ
ブロックプリントのアトリエ訪問
インド・ラジャスタン州、ジャイプール。マハラジャの華やかな文化、砂漠の民の鮮やかな色彩感覚。そんなラジャスタン地方では、ハンドワークの職人達が今も活躍しています。そんな中でもハンドブロックプリントは花形です。木版を削りだす職人さん、カラーマスターさん、ハンドプリント職人さんの経験と技術の結晶ですね。8月初旬のジャイプール。メーカーさんとの打ち合わせの合間にブロックプリント工房を訪問しました。同行したチャイハネ衣料のデザイナー、リンさんにとっては初めてのインド。もちろん、ブロックプリントの作業を実際に見るのも初めての体験です。タイミング良く、ちょうど秋物新作ティブロシリーズのプリント作業をしている現場を見ることが出来ました。
2022.11.02
インド旅行中元気に過ごすには(主にグルメ) 後編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いくださ<m(__)m>今週はインドの親族の集まりが多く、なんかとっても忙しい一週間でした。こちらの風習を一気に体験できて、とても刺激的。いろいろな部分でインドと日本って共通点が多いな~~。なんて思っています。(なんて素敵なことを書いてますが、実際は勝手がわからずおろおろするへっぽこ外国人説笑)いつかこのような場でも失礼のないような振る舞いができるように頑張ります。さて前編 後編に分けてお送りしています〝インド旅行中元気に過ごすには(主にグルメ)〟後編です。
2022.10.19
チャイハネ
インド旅行中元気に過ごすには(主にグルメ) 前編
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いくださいm(__)mいや~、めっきり涼しくなりましたね。ジャイプールも今25°と日本とそう変わらないです。過ごしやすいのですが!熱い夏が終わるとあいつらが復活をしてくるので、気が抜けない毎日を送っています。奴らさえいなければインドってホント素敵なところなんだけど!そいつらとは蚊です!!日本人の血はおいしいらしく、私めがけて攻撃してきます。頼むから勘弁してくれ…
2022.10.06
インドのスポーツ事情
日本は、秋の柔らかい日差しや風が清々しく感じられ、「スポーツの秋」とよく言っていますね。スポーツをするのに最適な季節になりましたか?今回はインドのスポーツやゲームについて紹介します! インドでスポーツと言えば「クリケット」で、記事や話の始まりはクリケットについて話します。 日本ではクリケットに馴染のない人が多いでしょう。 イギリス発祥のスポーツで、基本的にはイギリスの植民地だったところで人気がありました。これは、クリケットがイングランド、西インド諸島、南アフリカ、ジンバブエ、パキスタン、インド、スリランカ、バングラデシュ、ニュージーランド、オーストラリアで活発にプレーされているということになります。
2022.10.05
チャイハネ
サリーが普段着!?インド人女性のファッション事情
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いくださいm(__)mさて、アミナスタッフの皆さんに、インドの日常で何が一番知りたいですか?と聞いたところ、「インドの女の人って、毎日何を着てるの?やっぱりサリーなの?」というご質問を受けましたので、今回はインドの女性は日常、何を着ているのか!!をテーマにお送りしたいと思います。今回は写真すくなめ イラスト多めでお送りします。こちらの女性の中には恥ずかしがりやの方が多くいらして、写真撮るとき顔を隠してしまうので、半ば盗撮??(; ・`д・´) みたいな写真が私のアルバムに多いからです。
2022.09.14
ジャイプール在住!元チャイハネデザイナー、いとっちのへっぽこインド日記
ナマステ~~。こんにちは☆今回初めてコラムを書かせていただきます、いとっちと申します。初めましてなので、簡単に自己紹介と、私が住んでいるインド:ジャイプールってこんなとこ!という内容でお送りします!勝手に自分のことをジャイプールの観光大使(^^)/だと思っているので、これを読んだ方が、「インドって怖い国かと思ってたけど、こんなへっぽこでも生活できてるんだったら旅行してみてもいいかも。(もちろん怖い人も危険なところもありますが、噂ほどではありません。最低限海外旅行の危機感を持っていれば大丈夫です!)」
2022.08.20
チャイハネ
夏の思い出と、冒険みたいな現実
皆さんナマステ!長い間お休みをしていて申し訳ありません。前回の投稿から今日までの 3 か月で、どんなことが私に起きたと思いますか。2022年 3月、私は日本にいました。私の体が1年間で経験した中で最も低い気温を体験したのです。そして約 3 か月後のインドでは、1 年で最も暑い (そして最も湿度の高い) 気温を経験しています。前回この記事を書いたときはヒーターをつけていましたが、今回はエアコンをつけています。
2022.08.14
ミラクルミッション 世界を回る丸ポーチ
皆さんこんにちは。企画部チャイハネ雑貨担当のnaoです。私達の会社は世界の様々な文化やものづくりのすばらしさを商品を通して多くの方に触れていただくべく日々いろいろなものを企画しています。世の中にはたくさんのものが溢れていますが、普段手にするものにもストーリーがあるとちょっぴり特別なものになりそうですよね。さて、今回ご紹介させていただくアイテムは…………その名も【世界を回る丸ポーチ】です。
2022.07.21
チャイハネ
南インドにある「ケララ」は魅惑に包まれた楽園だった!
インド南部に、ヤシの木に囲まれた楽園があることをご存じですか?タージマハルがある北インドとは雰囲気がガラリと変わる、自然豊かなリゾート地です!今回は、魅惑に包まれた南インドの楽園「ケララ」についてご紹介します!ケララがあるのは、インドの首都「デリー」から飛行機で3時間程にある南インド。穏やかな気候に広大な海、自然に囲まれた美しい景色はまさに楽園です!日本人にとってはあまり馴染みのない南インドですが、ヨーロッパでは「一度は訪れたい世界の名所50選」にも選ばれたこともあるほど、今注目を浴びているスポットなんですよ♪
2022.07.01
チャイハネ
チャイはこうして出来上がる!こだわり光るChai Tea Caféの絶品チャイ
夏になると冷たい飲み物が恋しくなりますが、チャイ発祥の地インドでは真夏でもアツアツのチャイが大人気!
なんで暑いのにアツアツのチャイ?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、スパイスがたっぷり効いたチャイには、暑さで疲れた身体と心に嬉しい効果がたくさん含まれているんです。横浜中華街に本店を構えるChai Tea Café(チャイティーカフェ)では、オリジナルブレンドのスパイスが効いたこだわりチャイが楽しめます♪
2022.06.22
チャイハネ
HEM×AMINA 世界に先駆けコラボチャレンジ!
はじめまして 企画部cheemomoです。本日は、タイトルにもある通り2022SAのHEM×AMINAコラボについてお話をいたします。インドのお香メーカー【HEM社】はご存知ですか?私は、チャイハネもそうですが、エスニック雑貨屋さんが好きで見つけるとついつい入ってしまいまうのですが、どこに入っても必ず売っている。といったイメージが強いですね。日本含め、なんと70カ国以上で使用されてるそうです。すごいですよね!!
2022.06.01
チャイハネ
捨てられるはずの廃材をアップサイクル インド綿のファイヤースターター(着火剤)
火を熾すのはなかなか難しい。初心者ならなお更だ。
そこで薪に簡単に火をつけられる着火剤が便利だ。
捨てられるはずだったものを再利用し、ただ火をつけるものにもストーリーのある着火剤が出来ました。
チャイハネのファブリックは、鮮やかな色彩や大胆な柄が魅力です。それは糸くずになっても。
廃棄されるものだった糸くずもアイディア次第でキャンプやBBQを盛り上げてくれるアイテムに生まれ変わりました。まずは、この着火剤(ファイヤースターター)を製造されている東洋工業株式会社 グラース東京さんにインタビューしました。
2022.05.14
チャイハネ
インド料理にカレーは無い――料理と文化
ハロー! アキラです。2回目の記事です。最初の記事では、インドの言語について取り上げました。 2回目の今回はは、料理と文化全般についてお話したいと思います。私は、日本とインドの非常に豊かで深い文化を身近に感じ、経験することを非常に誇りに思っています。世界でメジャーな料理を挙げるなら自国の料理を自慢できる国際的な機会を持つ国はほんの一握りです。国際的な機会とは、つまり、主要都市のどの街角でも、その料理のレストランを見つけることができるということです。
2022.04.23
お香の楽しみ方 日本最大級マニアック編!
お香、楽しんでる?
またまた登場、Part1の向笠です。
こちらの記事の依頼が来てからというもの、改めてお香と向き合う時間が増えました。どんどん好きになっちゃう。変態感ありますね。
失礼だな、純愛だよ。
ということで今回はお香について更に話を掘り下げていこうと思います
2022.04.13
チャイハネ
トリリンガルの見る夢は……?
はじめまして!私は 昭 アンクール 山本 チブと言います。
インド名のアンクール・チブと日本名の山本 昭が合わさってフルネームになるんです。
とても長い名前だと思いませんか? 名前を書き終える頃には、“ペンのインクが切れる”と冗談”を言うことがあります。 でも、20年前までは私の名前は山本昭(アンクル・チブ)これが私の名前でした。 名前にカッコがあるなんておかしな話ですよね。20年前、正式に名前を変更し、カッコを削除した時、とてもうれしかったのを覚えています。
2022.03.09
インド人が誇る。異国感漂うチャイの魅力と基本的な作り方
インドのソウルドリンク、チャイ。
この記事ではインドが誇る国民的な飲み物、“チャイ”と
アミナコレクションが展開するチャイ専門店をご紹介します。
2022.03.08
壁に描く邪視よけのアート~スルクジャの壁画~
インドの村落には家の内外の壁に壁画を描く習慣が残っています。マドバニ地方のミティラ絵画、グジャラト州の白いレリーフ壁画などは、もう日本でもよく知られた民芸です。ただ内陸部のデカン高原のスルクジャ地方の壁画はまだまだ知られていません。スルクジャ地方はデリーから飛行機で2時間ほどのライプールという町から、さらに車で350キロメートル北へ走ったところにあります。
村のほとんどの家には、その家の主婦によるいかにも民芸らしい絵が美しい彩色で描かれています。壁画が描かれるのは基本的には家に入った最初の土間の部屋と、そこから入る四角い中庭を囲む廊下の壁面です。壁画には孔雀やワニ、あるいは猿や人を遊ばせる樹木や鹿や、なかにはガネーシャやクリシュナといったヒンドゥーの神々、ここらでは牛の神様とされているラクシュミなどが、それぞれの家の主婦たちの感性で描かれています。こういう家に入っていくとおとぎ話の国に紛れ
2022.03.06
色とりどりで魅惑的。インドの民芸サリー
カルカッタに初めて行った時のことだ。市の中心部に近いハスラー橋に立って、ガンガの下流のほうを眺めていた。渡船溜まりの先に桟橋が突き出していて、そこに赤や黄や白、色とりどりの蛇がくねくねと水平方向に浮かんでいる。男たちが一人一人、両手を高くかかげて布の先端をもち、布は風にあおられて生き物のように波をそろえて躍っているのだ。風は男たちの背のほうから吹いてきてガンガの川面に向かっていた。何人もの男たちが上半身裸で、両手を挙げてじっとしたまま仕事をしている。
2022.02.27
ニーニッコリ!ひざ関節の日にヨガでニッコリ
ニーニッコリ!
2月25日の今日は、ひざ関節の日です。
ひざは英語で「ニー(knee)(2月)」、楽しいことは「ニッコリ(25日)」と表現することから
この二つを組み合わせて、2月25日に認定されたそうです。
ちょっぴりユニークな記念日ですね。
膝関節を元気に保つには、適度な運動は必要不可欠ですが、いきなり運動を始めることはなかなか大変なこと。
そんな方に是非おすすめしたいのが
心身の緊張を解きほぐし、身体だけでなく心の健康も整えることができる「ヨガ」。
ヨガの発祥地インドでは、生活の中心がヨガとなっている人もいるほど、ヨガの教義に基づいた暮らしをしている人も多数存在します。
2022.02.25
ロケットの中に想いを込めて。願いを叶えるアクセサリー
インドから中近東にかけて、回教徒やヒンドゥー教徒のあいだにタビーズという名のお守りがあります。
ネックレスやヒップベルトそしてブレスレット状のものにロケットがついたものです。
中には回教徒ならコーランの文句、ヒンドゥー教徒なら「オームナモ シバイェ(シヴァ神の唱えかた)」などのマントラ(真言)を書いた紙を入れています。
もちろん人によってさまざまなバリエーションがあります。
ニール(34歳)という女性が妹のニーナ(27歳)とともにこのタビーズについて語ってくれました。
パキスタンからデリーに脱出して来た家族に生まれたニールは、政府給費の日本留学の経験があり、なめらかに日本語をしゃべり理解します。
眉のはっきりした、明るく元気のよい美人で、いつも活発に動いているという印象です。
「妹は引っ込み思案で試験のときなんかすぐ上がってしまうタイプ。神経質にあれこれ考えすぎて実力の半分も出せずに悪い成績ばかり取っていたの。
2022.02.24
泥水で仕上げるインドの民芸~バグループリント~
それは神隠しにあったような一瞬の出来事だった。インド滞在のベテ―フン高山と旅行慣れしている私がふたりともにいて、しかも十分に気をつけていて、ものの見事にやられた。しかもそのことでは悪名高いオールドデリーの駅頭、朝六時のことであった。
私たちは染めの本場、ジャイプールにインド国鉄を利用して出発することになっていた。
十分に持ち物に気をつけ、駅に寝込んでいる人たちやら、何がなしうろついている人たちゃらをくぐりぬけて、自分たちの名簿の出ている車両にたどりつき荷物をのせた。
車内にはまだ数人しか客はいず、私と高山は小荷物を指定席においたうえ、スーツケースをおくスぺースを目で探した。嵩山が後部座席へ見に行き、私も後を少し追ったが思い直して席に戻った。
何か感じが変わっている。
「あれ、かばんは?」。戻って来た高山が血相を変えた。
2022.02.20
ぬくもり溢れるインドの伝統技法ハンドブロックプリント
手彫りによる精巧な木版を、布に染料を押しあて模様を染め付けるブロックプリント。
数百年に渡って受け継がれてきた、インドの伝統技法です。
機械プリントでは味わえない温もり感じるデザインに、心奪われたファンも少なくないでしょう。
通常のブロックプリントは、リズミカルに版を繰り返し押していく連続パターンで作業を行いますが、
今回ご紹介する商品は、身頃の位置に合わせてブロックを組み替えていくというイレギュラーなデザインで、職人の熟練の技と根気が必要とされます。
2022.02.16
チャイハネ
インド食いしん坊ランキング
インドといえば、カレーというイメージですが……、魅力的で美味しい食べ物は沢山あります。今まで5回インド出張に行った、私のベスト3をご紹介します!3位はジャイプル内にあるラッシー屋です。インドでは一般的な、朝ラッシーをしに行きました。一杯6ルピー(約10円)で、素焼きのコップにその場で注がれるラッシーはとても爽やかで後味がとても良く、毎日飲みたいと思う程、美味しいです。
2022.02.15
【世界の不思議なお守り】テラコッタ
南インドには、馬や牛の形をした巨大な陶器のお守りがあると聞いていました。
タミール・ナドゥー州にアイアナール・テンプルという独特のお寺がたくさんあり、その境内にずらりと並んでいるというのです。
9月。ちょうど田植えの時期です。
娘たちが華やかな衣装を着てたんぼで働くのを見ながら、街道をどこまでも車で走りました。
左に原っぱが見えたと思ったら茶色の馬の群れが目に飛び込んできました。
ここがそのアイアナール・テンプルのようです。
別に御堂もなく、境内は広い草っぱらです。
馬は人の身長の2倍はありそうな見上げるほどの大きさで、胸を反らし堂々と立っています。
5頭並んでいて、さらに反対側の草原のほうにはひとまわり小さい馬と牛が一列に並んで境界を仕切っていました。
2022.02.08
【世界民芸曼陀羅紀】インド・ミラーワーク
インドの民芸で、私を最も陶酔に誘うもの、それはミラーワークだ。
私たちの直営店でも、十五年以上もこのミラーワークの大きな赤い旗が、へんぽんとひるがえってる。
パキスタンに近い、グジャラート、ラジャスタン両州にまたがって、小さなミラーを縫い込んだ布や衣服が、女性たちによって作られている。
最初、ニューデリーのグジャラート出身の商人の家族の家て、それらの布を見せてもらった。
家の内部を飾り、同時に神への尊崇の気持ちを表す、「チャクラ」という四角いタビストリー、のれんのように飾れる「トーラン」。
それにびっしりと刺繍されたミラー埋め込みのブラウスやスカート、手提げ、バッグ。
2022.02.06
私達の「毎日」に寄り添う。マッチ香エコバッグ
マッチ香エコバッグ??はて?マッチ香とエコバッグ?疑問に思いますよね。マッチ香とはチャイハネが2004年から販売しているアミナオリジナルの大人気お香です。私達が愛するマッチ香の図柄を敢えてこのエコバッグに刺繍を施した気持ちをお話します。マッチ箱との出会い私が初めてインドを訪れたのは1988年。現地のマッチ箱の図柄の奇抜さにとても心を奪われました。
2022.02.03
チャイハネ
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