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ナマステ~~! インド、ジャイプールよりいとっちです。
初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/ またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>
皆さんは最近〝は~、めっちゃ笑った(*’▽’)〟って出来事、何でしょうか? 本題に入る前に、いとっちが最近大うけした話をしたいと思います(*’▽’) エスニックジョーク〝沈没船〟ってご存じですか?
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さまざまな国籍の人が乗った大型船が沈没しそうです。 船員さんたちは、乗客の国籍に応じて気の利いたことを言い、何とか船から海に飛び込ませて避難させようとしています。 さて、船員さんたちはなんといって乗客を避難させたでしょうか?? (詳しくはこちらの記事をご覧ください!)
このジョークの乗客の中にインド人がいなかったので、家族に聞いてみました。
Q(私): インド人は、なんて言われたら沈没船から海に飛び込みますか?? A(家族のKさんのコメント): インド人は飛び込まない(!)。外国人が飛び込んでいるのを眺めている。 A(旦那さんのコメント): すぐに飛び込まず、観察する。飛び込んだ外国人の中で、一番かしこそうな人がどういうリアクションをとっているか見てから決める。
だそうです(笑) …すごく適切な答えをいただいたような気がします。
他人に何か言われても、最終的に決めるのは自分だし~~。っていうマイペースさ、そう簡単に船なんか沈まないでしょ。と構える楽観的な感じ。 あと意外と(失礼!)冷静で何事も観察してから行動するところ。(地頭いいからね。この国の人)
インド人あるある(大爆笑) いとっちは30分くらい笑いが止まりませんでした。
そんな面白いことがあったので、今回は 〝インドあるある~インド旅行でも遭遇するかも~〟編をお送りしたいと思います。
日本人と違いすぎる常識の中で生活しているインドの方々。 インドあるある!なんて100回くらい、このコラムがかけちゃうくらいです(゚д゚)! その中でも今回は、あなたも旅行中にも遭遇する(した)かも!っていうネタを3つピックアップしました。
インド旅行未経験の方は、旅行の予行練習として、 行ったことあるよ~~って方は、あ~~、あったあった!なんて思い出しながら楽しんでもらえたらうれしいです。
その前に、毎回同じ文章でほんと~~~~~にごめんなさい。いつもの書かせていただきます↓。
インドと一口に言っても、途方もなく大きい国です。 たくさんの民族がいて、宗教もたくさんあって、顔立ちや文化/言葉なども全く違う人たちが集まって構成されている国です。
なので、私の記事はあくまでも大前提として…
「西北インドのラジャスタン州ジャイプールに移住したての外国人のいとっちが、身の回りから得たインド情報」になります。
さて、ちょっとびっくり、理由を知るとなんか納得のインドあるある、始めるよ~~★。
以上のトピックでお送りしますね(*’▽’)
いとっちがインドに初めて来たときにびっくりしたのが、車のクラクション。 もう、道ばたでおしゃべりなんかできないくらい騒々しい(-“-)
インドあるある!! どうやら日本とは、クラクションを使用する意味が違うみたい。
日本だと、事故にかかわるようなときや、〝邪魔だ!どけ!〟みたいな、ちょっとネガティブな意味の使われ方をしてますが(私の思い込み?)、
インドでは、 〝この交差点曲がるから注意してね。よろしく!〟って歩行者に伝える意味だったり、 〝ちょっと急いでるから、先に行きたいんだけどいいかな、道ゆずってくれる?〟と前方車にお知らせする意味で使ったりしてるようです。
かなりうるさいけど、まあ、安全のためのコミュニケーションツールだと思えばちょっと納得。
しかしこのインド名物クラクションの洪水、こちらの警察も対策を考えてはいるようです。
ちょっと前、おまわりさんに車を止められて、うわ!何事か!と怯えていたら、バックガラスに〝私はクラクションを鳴らしません!〟って書いてあるステッカーを張られました。あ~びっくりした。 (もちろんいとっちは運転できないので、旦那さんの隣で固まっていただけ…。インドのおまわりさんはいかつくって、ちょっと迫力がある方が多いのです。)
クラクション対策の一環らしいです。
ぶっちゃけ、なきゃないでちょっと寂しくなりそうだなあ。このインド名物。
〝日本人は時間に合わせて行動するけど、インド人は行動に合わせて時間を決めるの。ちょっとファニーよね(笑)〟
これ、インドの親戚の女の子(20代半ば。めっちゃ美人)が言ってたんですけど、本当にいろいろな意味でその通りだと思うし、言い回しがとてもうまいな(笑)って思いました。 悪く言えば時間感覚がない。
しかし、 突発的な出来事に臨機応変に対応! フットワークも恐ろしく軽い!! っていうとてつもない強さがある人たちだなあと最近はよく思います(;’∀’)。 (いとっちは臨機応変ってのができないへっぽこなので、ほんとすごいなって思います。)
旅行の移動手段として、鉄道を利用する方が多いですが、まあ、電車も時間通りに来ることなんてありません。インドあるある。 せっかくの旅行なので、インド時間にどっぷりつかってみるのもいいかもしれません。
日本人がインド旅行中道に迷ってインド人に道を尋ねるとします。 そうすると、も~たくさんの人が集まってきて、口々に道を教えてくれます。 でも、みんな言ってることが違くって〝インド人嘘つきでいい加減!〟と怒っちゃう日本人もいるかも。 インド旅行まじあるある!
だけど逆に、日本で道に迷ってる外国人を見かけたら日本人はどうするかなあ。とも考えます。
〝この辺の道よくわかんないけど、困っているならば助けてあげたい!〟 と考えるインド人 〝正確な情報じゃないかもだから、逆に教えたら迷惑かなあ。しかも恥ずかしいし〟 と考える日本人
正反対過ぎて笑っちゃいますね(*^▽^*)。 どっちが偉くて、どっちがだめ。ってことじゃなく、基本的な考え方や常識の違いかなと思います。
インド人の基本的な考え方ってこういうことかなあって、私が感じる単語があります。 ヒンディで〝バイ〟とか〝バイヤー〟。 〝兄弟〟って意味の単語なんですが、使い方が全方位すぎる(笑)
電話に出るときも一言目が〝ハー、バイ〟 (hey broみたいなのりか?) ~~~ちなみに電話相手は兄弟ではない、しかも男性でもない…~~~
お店で店員さんを呼ぶときも〝バイヤー〟 (ねえそこの兄ちゃん!みたいな感じ?) ~~~もちろん店員さんは兄弟ではない…~~~
極め付きは、名前の後ろにつけて〝〇〇バイヤー〟 (日本語の〝〇〇さん〟みたいなもんか?) ~~~もちろん…以下同文~~~ …って、人類みな兄弟か!!(笑)
とにかく困ってる人をほっとけないっていうのが、インド人。 なんてったって基本姿勢が〝人類みな兄弟!〟だもん。 嘘つきでも、いい加減でもないんだよ~~。(たぶんね( *´艸`))
以上、インドあるある、旅行でも遭遇するかも編をお送りしました。 お楽しみいただけたでしょうか??
いいな!インド旅行!行くか! なんておもってもらえたら、ジャイプール観光大使(自称)のいとっち、おどりあがって喜びます。
もちろんいい人だけじゃなくって観光地には、お金儲けしたいちょっとずるいインド人もいるらしいからね!(私は会ったことないけど) ガイドブックの注意を読んでから来てくださいね。 そしたら絶対大丈夫★
最後、まとめとして、いとっちがインドのあるあるについて感じていることを少し。
今年の夏に〝人間が住める限界を超えた暑さ〟なんて、日本でもインドの猛暑が報道されたようですが、まあこの国、とにかく暑い! 今ですらハードだけど、昔はもっともっと大変だったんじゃないかと思います。(水の確保とか、どうしてたんだろう…)
この過酷な環境の中生きていくには、人と人との協力体制は必要不可欠。 だから、家族親族・友達ならばなおさらだけど、通りすがりの人にだって助け合いの精神で声をかけるのは当たり前。そして人から助けられるのも当たり前。ってのがこちらの人の、血に刻まれた〝常識〟なのかなと思います。
そこがいろいろなインドあるあるのルーツになっているのかもしれません。
いとっちは、毎日なんかしら困ってるへっぽこ外国人なので、その助け合い文化の恩恵にどっぷりつかって生きています。 本当に毎日お世話になっておりますインドの皆さん<m(__)m> いつか必ず御恩返しを…(あと何年先になることか…(T_T))
さて、今回はここまで。 最後まで読んでくれてありがとうございます★ また次回お会いしましょう♪ フィールメレンゲ~~~~(またね~~~) ^^) _旦~~
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チャイハネ元デザイナーいとっちのインド日記
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インドの奇妙な習慣・文化――DeepIndia――
元・チャイハネデザイナー。 なぜかインド ジャイプールに半移住。 勝手に自分のことをジャイプール観光大使だと思っている。 へっぽこながら頑張って生活中。
ナマステ~~!
インド、ジャイプールよりいとっちです。
初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/
またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>
皆さんは最近〝は~、めっちゃ笑った(*’▽’)〟って出来事、何でしょうか?
本題に入る前に、いとっちが最近大うけした話をしたいと思います(*’▽’)
エスニックジョーク〝沈没船〟ってご存じですか?
★
さまざまな国籍の人が乗った大型船が沈没しそうです。
船員さんたちは、乗客の国籍に応じて気の利いたことを言い、何とか船から海に飛び込ませて避難させようとしています。
さて、船員さんたちはなんといって乗客を避難させたでしょうか??
(詳しくはこちらの記事をご覧ください!)
★
このジョークの乗客の中にインド人がいなかったので、家族に聞いてみました。
Q(私): インド人は、なんて言われたら沈没船から海に飛び込みますか??
A(家族のKさんのコメント): インド人は飛び込まない(!)。外国人が飛び込んでいるのを眺めている。
A(旦那さんのコメント): すぐに飛び込まず、観察する。飛び込んだ外国人の中で、一番かしこそうな人がどういうリアクションをとっているか見てから決める。
だそうです(笑)
…すごく適切な答えをいただいたような気がします。
他人に何か言われても、最終的に決めるのは自分だし~~。っていうマイペースさ、そう簡単に船なんか沈まないでしょ。と構える楽観的な感じ。
あと意外と(失礼!)冷静で何事も観察してから行動するところ。(地頭いいからね。この国の人)
インド人あるある(大爆笑)
いとっちは30分くらい笑いが止まりませんでした。
★
そんな面白いことがあったので、今回は
〝インドあるある~インド旅行でも遭遇するかも~〟編をお送りしたいと思います。
日本人と違いすぎる常識の中で生活しているインドの方々。
インドあるある!なんて100回くらい、このコラムがかけちゃうくらいです(゚д゚)!
その中でも今回は、あなたも旅行中にも遭遇する(した)かも!っていうネタを3つピックアップしました。
インド旅行未経験の方は、旅行の予行練習として、
行ったことあるよ~~って方は、あ~~、あったあった!なんて思い出しながら楽しんでもらえたらうれしいです。
その前に、毎回同じ文章でほんと~~~~~にごめんなさい。いつもの書かせていただきます↓。
インドと一口に言っても、途方もなく大きい国です。
たくさんの民族がいて、宗教もたくさんあって、顔立ちや文化/言葉なども全く違う人たちが集まって構成されている国です。
なので、私の記事はあくまでも大前提として…
「西北インドのラジャスタン州ジャイプールに移住したての外国人のいとっちが、身の回りから得たインド情報」になります。
さて、ちょっとびっくり、理由を知るとなんか納得のインドあるある、始めるよ~~★。
以上のトピックでお送りしますね(*’▽’)
①うるさいなあクラクション
いとっちがインドに初めて来たときにびっくりしたのが、車のクラクション。
もう、道ばたでおしゃべりなんかできないくらい騒々しい(-“-)
ぜひヘッドホンやおうちでお楽しみください。音付きでね!!
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インドあるある!!
どうやら日本とは、クラクションを使用する意味が違うみたい。
日本だと、事故にかかわるようなときや、〝邪魔だ!どけ!〟みたいな、ちょっとネガティブな意味の使われ方をしてますが(私の思い込み?)、
インドでは、
〝この交差点曲がるから注意してね。よろしく!〟って歩行者に伝える意味だったり、
〝ちょっと急いでるから、先に行きたいんだけどいいかな、道ゆずってくれる?〟と前方車にお知らせする意味で使ったりしてるようです。
かなりうるさいけど、まあ、安全のためのコミュニケーションツールだと思えばちょっと納得。
(先に行きたかったら、クラクション鳴らして。時速40キロで運転してるから!(ほんとかよ?))って安全運転アピール。
日本のトラックの、私は安全運転しています!っていうメッセージと同じかと思われw
意外と日本との共通点もあります。
★
しかしこのインド名物クラクションの洪水、こちらの警察も対策を考えてはいるようです。
ちょっと前、おまわりさんに車を止められて、うわ!何事か!と怯えていたら、バックガラスに〝私はクラクションを鳴らしません!〟って書いてあるステッカーを張られました。あ~びっくりした。
(もちろんいとっちは運転できないので、旦那さんの隣で固まっていただけ…。インドのおまわりさんはいかつくって、ちょっと迫力がある方が多いのです。)
旦那さんの名誉にかけて書きますが、旦那さんの運転はとても丁寧で紳士的。
スピードも出さないし、クラクションも必要最低限。
警察のかたはアトランダムに(つーか、受け入れてもらえそうな人を選んで)
車を止めたようですよ。
★
クラクション対策の一環らしいです。
ぶっちゃけ、なきゃないでちょっと寂しくなりそうだなあ。このインド名物。
②時間は行動に合わせて決めるのだ!
〝日本人は時間に合わせて行動するけど、インド人は行動に合わせて時間を決めるの。ちょっとファニーよね(笑)〟
これ、インドの親戚の女の子(20代半ば。めっちゃ美人)が言ってたんですけど、本当にいろいろな意味でその通りだと思うし、言い回しがとてもうまいな(笑)って思いました。
悪く言えば時間感覚がない。
しかし、
突発的な出来事に臨機応変に対応!
フットワークも恐ろしく軽い!!
っていうとてつもない強さがある人たちだなあと最近はよく思います(;’∀’)。
(いとっちは臨機応変ってのができないへっぽこなので、ほんとすごいなって思います。)
旅行の移動手段として、鉄道を利用する方が多いですが、まあ、電車も時間通りに来ることなんてありません。インドあるある。
せっかくの旅行なので、インド時間にどっぷりつかってみるのもいいかもしれません。
③人類みな兄弟
日本人がインド旅行中道に迷ってインド人に道を尋ねるとします。
そうすると、も~たくさんの人が集まってきて、口々に道を教えてくれます。
でも、みんな言ってることが違くって〝インド人嘘つきでいい加減!〟と怒っちゃう日本人もいるかも。
インド旅行まじあるある!
だけど逆に、日本で道に迷ってる外国人を見かけたら日本人はどうするかなあ。とも考えます。
〝この辺の道よくわかんないけど、困っているならば助けてあげたい!〟
と考えるインド人
〝正確な情報じゃないかもだから、逆に教えたら迷惑かなあ。しかも恥ずかしいし〟
と考える日本人
正反対過ぎて笑っちゃいますね(*^▽^*)。
どっちが偉くて、どっちがだめ。ってことじゃなく、基本的な考え方や常識の違いかなと思います。
★
インド人の基本的な考え方ってこういうことかなあって、私が感じる単語があります。
ヒンディで〝バイ〟とか〝バイヤー〟。
〝兄弟〟って意味の単語なんですが、使い方が全方位すぎる(笑)
電話に出るときも一言目が〝ハー、バイ〟
(hey broみたいなのりか?)
~~~ちなみに電話相手は兄弟ではない、しかも男性でもない…~~~
お店で店員さんを呼ぶときも〝バイヤー〟
(ねえそこの兄ちゃん!みたいな感じ?)
~~~もちろん店員さんは兄弟ではない…~~~
極め付きは、名前の後ろにつけて〝〇〇バイヤー〟
(日本語の〝〇〇さん〟みたいなもんか?)
~~~もちろん…以下同文~~~
…って、人類みな兄弟か!!(笑)
とにかく困ってる人をほっとけないっていうのが、インド人。
なんてったって基本姿勢が〝人類みな兄弟!〟だもん。
嘘つきでも、いい加減でもないんだよ~~。(たぶんね( *´艸`))
④まとめ
以上、インドあるある、旅行でも遭遇するかも編をお送りしました。
お楽しみいただけたでしょうか??
いいな!インド旅行!行くか!
なんておもってもらえたら、ジャイプール観光大使(自称)のいとっち、おどりあがって喜びます。
もちろんいい人だけじゃなくって観光地には、お金儲けしたいちょっとずるいインド人もいるらしいからね!(私は会ったことないけど)
ガイドブックの注意を読んでから来てくださいね。
そしたら絶対大丈夫★
最後、まとめとして、いとっちがインドのあるあるについて感じていることを少し。
今年の夏に〝人間が住める限界を超えた暑さ〟なんて、日本でもインドの猛暑が報道されたようですが、まあこの国、とにかく暑い!
今ですらハードだけど、昔はもっともっと大変だったんじゃないかと思います。(水の確保とか、どうしてたんだろう…)
この過酷な環境の中生きていくには、人と人との協力体制は必要不可欠。
だから、家族親族・友達ならばなおさらだけど、通りすがりの人にだって助け合いの精神で声をかけるのは当たり前。そして人から助けられるのも当たり前。ってのがこちらの人の、血に刻まれた〝常識〟なのかなと思います。
そこがいろいろなインドあるあるのルーツになっているのかもしれません。
いとっちは、毎日なんかしら困ってるへっぽこ外国人なので、その助け合い文化の恩恵にどっぷりつかって生きています。
本当に毎日お世話になっておりますインドの皆さん<m(__)m>
いつか必ず御恩返しを…(あと何年先になることか…(T_T))
さて、今回はここまで。
最後まで読んでくれてありがとうございます★
また次回お会いしましょう♪
フィールメレンゲ~~~~(またね~~~) ^^) _旦~~
いとっちの他の記事も気になる方はこちらから▼
チャイハネ元デザイナーいとっちのインド日記
この記事が好きなあなたにおすすめ▼
インドの奇妙な習慣・文化――DeepIndia――
ライタープロフィール:いとっち
元・チャイハネデザイナー。
なぜかインド ジャイプールに半移住。
勝手に自分のことをジャイプール観光大使だと思っている。
へっぽこながら頑張って生活中。