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誰もが振り向かずにはいられないヒンドゥー教の美少年、英雄神クリシュナ
あなたはインドの神様を知っていますか?
世界史の教科書にも載った破壊神「シヴァ」。
累計460万部、水野敬也先生の著作「夢をかなえるゾウ」(文響社)の表紙に描かれたゾウの神「ガネーシャ」。
今回はインドで愛されている英雄神「クリシュナ」についてをご説明します。
2024.05.02
占いが国家の一大プロジェクト?!世界と日本を巡る占いの歴史
いまや私たちの生活の一部になっている占いは、占星術や手相、タロットカードなど実に多くの種類があります。
2024.04.25
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「お日柄も良く」は六曜に関係していた?六曜の意味と由来を解説!
結婚式や入学式、さまざまなはれの舞台で「本日はお日柄もよく」から始まるスピーチを耳にしますよね。
実はこの常套句、六曜を指しているのです。
六曜(ろくよう)は六輝とも呼ばれ、「大安」や「仏滅」といった指標で日の吉兆を占い、古くから親しまれてきました。
2024.04.16
鈴が魔除け・厄除けになる理由は?鈴のルーツとは
美しい音色で人々に癒しをもたらす鈴ですが、実は魔除けや厄除けとしても利用されています。
神社の参拝場所・お守り・神事でよく使われるのも、そのためです。鈴がもたらす「癒し効果」についても、あわせて紹介します。
「気持ちをリラックスさせたい」という方も必見。ぜひ最後までご覧ください。
2024.04.07
岩座
日本の大黒様はインドの破壊神シヴァ? インドの神様シヴァとは?
インドといったら、ヒンドゥー教を思い浮かべる人が多いでしょう。
そんなインドでも有名な神さまが、破壊の神シヴァではないでしょうか?
今回は、そんなシヴァ神について詳しく解説していきます。
2024.04.04
チャイハネ
色のパワーで願いをかなえる!「新たな可能性を色が導くカラーチャート」を紹介
色にはそれぞれ意味があることを知っていますか?
知らず知らずのうちに私たちは、色から様々な影響をうけているのです。
色が私たちに与える影響を知ることで、自分自身にも良い影響を与えることが出来ます。
色のパワーをかりて、願いをかなえることも夢ではないかもしれません!
色を味方にして、新たな可能性を広げていきましょう。
2024.03.10
チャイハネ
ホワイトセージと浄化
香りづけとして料理に使われることもあるあ「セージ」。実はホワイトセージという仲間がいるのをご存じでしょうか。
使い方が難しい印象があったり、効果がイマイチわからない…そもそもホワイトセージってよく聞くけど何?という方も少なくないと思います。
この記事ではホワイトセージの由来や起源、使い方までご紹介していきます!
2024.02.19
チャイハネ
岩座
水引に種類があるのはなぜ?知って正しく伝える心
水引の意味や由来を解説します。
ぜひ、水引の使い方を知り、思いを伝える身近な手段として活用してください。
2024.02.11
雛人形の飾り方
このコラムでは知っているようで意外と知らないことの多いお雛様について解説します!
2024.01.29
岩座
南米の福の神「エケコ人形」とは?願掛けの仕方や効果を上げる方法、注意点をご紹介!
エケコ人形は、南米発祥の幸せを招くお守りとして親しまれている人形です。今回は、エケコ人形について見た目や使い方、タバコをくわえさせることで期待できること、注意点についても詳しく紹介します。
2024.01.27
チャイハネ
ハワイでドラゴンと呼ばれるトカゲ、幸運を運ぶ「モオ」の魅力に迫る
2024年が遂にスタートしましたね。
突然ですが、ハワイには「ドラゴン」と呼ばれる伝説のトカゲがいるのをご存じですか?
神話にも登場する大トカゲはハワイ語で「モオ」といいます。モオは、水辺に住み、時には人々に脅威を与え、時には幸運をもたらす存在という点でも、日本の「龍」によく似ています。
2024.01.20
世界のお餅料理
お正月に食べるものといえばお餅が挙げられます。
お餅ならではの食感は老若男女を問わず愛されていますよね。
そんなお餅ですが、日本以外の国々でも食べられていることをご存知ですか?特にアジアの国々ではそれぞれのお国柄が感じられるお餅料理を食べています。
2024.01.17
盛り塩のある生活~盛り塩に込められた意味や作り方、その効果とは?~
皆様は“盛り塩”ってご存知でしょうか?
もしかしたらお店の入り口などで見かけたことがあるという方もいるかもしれません。
どういう意味があるの?作り方も一見難しそう!と思われがちな“盛り塩”。しかし最近では、日常生活で気軽に盛り塩を取り入れる方が増えています。
2024.01.16
岩座
あの人の干支は?干支の相性が教えてくれる、より良い人間関係を築くための大切なヒント
あなたはなに年生まれ?
干支は何ですか?
12年かけて一巡りしてくる干支。
12あるこの干支に、相性があるといわれていることをご存知ですか?
人と人との関係は、本当に不思議なもの。
2024.01.15
お守りの正しい捨て方6選!注意点も合わせて解説
「お守りってどう処分したらいいか分からない」「処分の仕方を間違えたら罰が当たりそうで怖い」そんな悩みを抱えている方必見!お守りの正しい捨て方をお教えします。
2024.01.13
だるまの飾り方と供養 ~昨年の感謝と新しい年の希望を願って~
「だるま」と聞いてパッと思い浮かぶのはコロンとした可愛らしいフォルムと色鮮やかなカラーリング、厳しさはあるけれど決して怖くない表情ではないでしょうか。
昔ながらの民芸の代表とも言えるだるま。
だるまの存在は知っていても、その文化や供養についてご存知の方は少ないのでは…
今回はそんな「だるま」の飾り方と供養についてご紹介します。
2024.01.11
倭物やカヤ
恵方の決まり方とは~恵方巻を正しく食べて、福を呼ぶ~
毎年、慌ただしくもにぎやかな正月を終えると、あっという間にやってくる節分。この時期になると毎年必ず耳にする「恵方」とは、どのようなルールで決まるのでしょうか。
そもそも、恵方って何?恵方巻きはなぜ節分に食べるの?という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、そんな恵方巻きにまつわる疑問や恵方巻きの由来、さらに食べ方やその楽しみ方を深掘りしていくので、ぜひ最後までお読みください。
きっと今年の節分が楽しみになりますよ。
2024.01.08
「龍」の好物をお供えし「龍」の字が入った食べ物をいただきながら、素敵な新年を迎えませんか
年が明ければ2024年は辰年です。街中にも辰や龍のモチーフが増えてきました。
ところであなたは「龍」という生き物についてどれくらい知っているでしょうか。
縁起物である「龍」について、案外詳しく知らないという人も多いかもしれません。
そこで当記事では「龍」という生き物について調べ、「龍」という文字の入った縁起のよい食べ物や飲み物をご紹介していきます。
2024.01.05
「登竜門」と鯉の関係とは?2024年を飛躍の年にするために知っておきたいこと
2024年は辰年。辰には「ふるう」と「ととのう」という意味があります。そんな辰年は、陽の気により万物が振動する年。さらに、活力旺盛になることから、大きく成長し形がととのうことも期待されます。本記事では、そんな辰年にまつわることわざ「登竜門」についてご紹介。辰年をより勢いのある年にするために知っておきたい話を、特集します。
2024.01.03
ハワイの“ティキ”って何?~ポリネシア文化に見る幸せの神様~
Aloha! こんにちは。
新たな年を迎えるこの時期は、一年を振り返る時。
来年こそは良い年にしたい! 幸せになりた~い!などなど夢と希望にワクワクしますよね。
ところでハワイの“ティキ”ってご存知ですか?
ハワイを訪れたことのある方は、お店の前や美術館などで一度はティキを目にしたことがあるかもしれません。
2023.12.30
カヒコ
速攻で運気を上げる方法|2024年を最高の状態で迎えよう!
2023年は皆さんにとってどのような年だったでしょうか?
「なんだかツイてないな…」と感じることが多かった方もいるかもしれません。
絶好調の2024年を送るために、運気を味方に付けた状態で新年を迎える準備をしてみてはいかがでしょう?
本記事では今日からすぐに始められる簡単な運気アップ方法をご紹介。
2023.12.23
チャイハネ
熊手は奇跡のスーパー縁起物だった!2023酉の市レポート
2023年も残りわずかになり、来年はどんな年になるだろう…と、思いを巡らせる時期になりましたね。2023年11月11日、浅草の大鷲神社で開催された、酉の市に行ってきました。
江戸時代から始まり、200年近い歴史があるといわれる酉の市。年末の風物詩として有名ですよね。歴史ある「酉の市」では何がおこなわれているのか?レポートしてみたいと思います!
2023.12.21
倭物やカヤ
ホワイトセージではじめるお浄め生活
皆様は「お浄め」ときくと、どのようなイメージを持たれますか?
少しハードルが高いように感じてしまうかもしれませんが、実は現代の暮らしにもありふれていて、皆様の生活を豊かにしてくれるものなのです。
中でも歴史が厚いセージを用いたお浄めは、現代でもなお愛され注目を集める存在です。
2023.12.18
岩座
縁起のよい向かい干支を身に付けよう!あなたを守る縁ある干支は?
年末年始はさまざまな場面で「干支」に触れる機会が多くなりますね。
干支グッズを選ぶのが楽しくなってくるこの季節。実のところ、選択肢は生まれ干支ひとつではないんです。
自分が生まれた年の干支モチーフアイテムは、持つと縁起がよいとされていますが、その対極に位置する「向かい干支」が存在するのをご存じでしょうか。
2023.12.11
岩座
龍の瞳~新年を祝う、干支縁起米~
あっという間に今年も年の瀬が近づいて来ましたね。カヤと岩座より、年末年始のご挨拶や贈り物にぴったりな干支米「龍の瞳」が登場。お米に2024年の干支、辰をモチーフにした陶器のおみくじがセットになっています。
2023.11.23
倭物やカヤ
岩座
世界に伝わる浄化方法7選
精神的、肉体的に追い込まれたときほど何かにすがったり頼りたくなるものですよね。浄化はその中のひとつではないでしょうか。目に見えない力を借りて、自分の中にあるもやもやしたものや、その場に感じる悪いものなどを取り除く手段のひとつとされる浄化。世界には、様々な手段を使った浄化の方法が古くから伝わっています。
2023.11.18
チャイハネ
2024年は活気にあふれる芽吹きの年!運気の上がる甲辰の年をどう迎える?
2023年も終盤。木々は色づき、真新しい年がもうそこまで来ています。
新しい年を想うと、暮らしは何ら変わることがないようでも、やはり胸が高まるもの。
来年は辰年です。正式には甲辰(きのえたつ)といいます。大空を悠々と駆ける龍の年。2024年は成長・開運の年ともいわれています。
2023.11.17
岩座
大掃除のすすめ ~歳神様を迎える心構えとは~
朝の空気が冷たくなり、年の瀬の足音が聞こえてきますね。
そろそろ大掃除を意識する時期ではないでしょうか。
浄らかな空間で新年を迎えるための大掃除は、歳末に行う恒例行事として私たちの生活に根付いています。
年末はなにかと慌ただしくなりがちですが、一年分の穢れを落とす大掃除は、念入りに行いたいものです。
そこで、今回は大掃除のポイントをご紹介!
いつものお掃除とは少し違うからこそ見逃してしまうようなポイントもまとめて解説いたします。
2023.11.13
岩座
熱狂の祭典!!毎年10数億人を魅了する美貌と富貴の女神ラクシュミー
古代インドの神々は、お釈迦様が開いた仏教の守護神ともなって日本でもお奉りされています。豊穣と富、そして美と幸運を利益として叶えてくれるラクシュミーは、功徳天あるいは吉祥天となって私たちを見守ってくれているのです。
今回は、そんなラクシュミーという女神様についてご紹介しましょう。
2023.10.28
チャイハネ
正月飾りで新年を彩ろう。2024年の岩座おすすめしめ飾りを紹介!
この時期になると、年末年始を意識しだす方もいるのではないでしょうか。
今年もあと2か月ほど。
大掃除や正月準備など、やるべきことは盛りだくさん。
せっかくの年始休みをゆったりと過ごすためにも、今から年末に向けて少し早めの準備を始めたいものですね。
そんな年末年始を彩るのにかかせない、岩座オリジナルのしめ飾りをご紹介します。
2023.09.30
岩座
【岩座】 歳神様をお迎えする
~歳神様を迎える~
歳神様とは、一年を司る神様のこと。
家々に新年の幸福をもたらし、子孫繁栄を見守るために、高い山から一年に一度、降りてくるのです。
私達は神事であるお正月に一連の祭事を行い、歳神様をもてなします。
長い準備期間と祭事を経て、ようやく晴れやかな一年が始めるというわけです。
~盛り塩で一年の邪気を清める~
大掃除に正月準備…、年末はとかく忙しい。
それもこれも新年をすっきりした気持ちで迎えるため。
今年は盛り塩で「浄化」して、心身を整えてみてはいかがでしょうか。
盛り塩は災難を避け、運が開けるようにという祈りの効果もあります。
年末の溜まった邪気を祓い、新年に向けて福を呼び込みましょう。
盛り塩専用のお塩です。
太平洋と日本海、二つの海塩を混ぜ合わせたこだわりの逸品。
形を整えやすいので、綺麗に盛る事が出来ます。
2021.11.15
岩座
水引で上品な和の輝きを
水引は、「未開封」という封印の意味や、魔除けの意味、人と人を結び付けるという意味合いを持ち、水引結びは引けば引くほど強く結ばれることから、日本では古くから贈り物に水引を掛ける文化があります。
幸せを願い、身に纏えば、周りも自分も祝う心に花が咲くでしょう。
この冬は、水引をアクセサリーにリデザインしたものを、身に着けてはいかがでしょうか。
控えめな冬の装いに、主役となるアクセサリーの存在感が華やぐでしょう。
~水引の上品な和の輝きを、暮らしに添えて~
倭物やカヤでは、水引をあしらったアクセサリーを種類豊富に展開しています。
水引はすべて日本産。職人さんがひとつひとつ手作業でつくっており、ハンドメイドならではの温かさ溢れる一品です。
【抱きあわじピアス】
2色の水引を合わせて重ね、「抱きあわじ」の結び方で、表現しました。
艶やかに輝くビーズがワンポイントにもなります。
【抱きあわじヘアスティック】
2021.11.05
倭物やカヤ
岩座 はじめての神棚
神棚の存在は知っていても、しきいが高くて手が出せない、インテリアに馴染まず大げさにならないか?など、取り入れにくいイメージをお持ちではないでしょうか。
岩座では、現代の暮らしの中に溶け込む、簡素でモダンな神棚をご提案しています。
まずは神棚の意味やどんな時におまつりするか、神棚の種類、選び方など、初めての神棚を選ぶときのポイントや神棚の基本をご紹介します。
~神棚とは~
●神棚を祀る意味
神棚は、家の中で神様をおまつりする特別な場所のこと。
お神札を神棚におまつりすることは、神様を尊いものとして区別させるという意味があります。
神棚を通して家庭でのおまつりを行うことは、神様の恵みに感謝する心を養い、優しさや思いやりの心を育みます。
暮らしの中で神さまに感謝し未来を願い、神様に見守っていただく。
現代の生活の中でこそ必要な、日々の暮らしの心のより所ではないかと、岩座では考えています。
●神棚を祀る場所
神棚は、リビングなど家族全員が集まる清潔で明るい部屋に飾りましょう。
飾る場所は、天井近く、目線より少し上に設置し、神様を見上げるようにします。
ただ、トイレに近い場所や、人の出入りが激しいドアの上などは、避けましょう。
できれば、方角にもこだわりたいところ。
神棚の正面が、東か南向きになるよう設けるのが理想です。
とはいえ、家の構造上、難しい場合は、そこまでこだわる必要はありません。
形式よりも大事なのは、何よりも神様に祈る心です。
まずは自分ができるところから、始めるとよいでしょう。
●神棚を祀る時期
一般的には、会社の設立、新店のオープン、家の新築・改築などのときに、神棚を設けて、商売繁盛や一家の繁栄を願います。
しかし、それだけではありません。
人生の節目や、叶えたい願いがあるときなど、神棚を祀るべき良いタイミングはたくさんあるのです。
例えば、結婚や出産。
一家の幸せな家庭を願い、祀ります。
赤ちゃんの誕生時には、命名書を神棚に飾るとよいでしょう。
ほかには、必勝祈願もあります。
受験の合格や、部活動など競技の勝利などを願うこともできます。
神棚を祀る時期は、決められたものではなく、神様に祈る気持ちがあれば、上記に挙げた以外のタイミングであっても、いつでも祀ることができます。
気負いすぎず、まずは自分の心に問うところから始めてみましょう。
●お神札の設置
お神札の祀り方は、神棚の種類によって異なります。
一社型は、手前から、神宮大麻、氏神様、崇敬神社のお神札という順番に設置します。
三社型は、中央の扉に神宮大麻、向かって右側が氏神様、左が崇敬神社という並びで置きます。
お神札は年に一回取り換えます。
古くなったお神札は、感謝の気持ちを込めて、いただいた神社にお返ししましょう。
タイミングとしては、歳神様を迎える新年がおすすめです。
●神具の設置
神棚にお供えするものの器などを神具と呼びます。
神棚と合わせて、用意しておきましょう。
神棚には、水玉(1個)、皿(2枚)、榊立て(1対)、瓶子(1対)、神鏡(1個)を揃えるのが一般的です。
他にも神具はありますが、ご自身の神棚のサイズ感に合わせて、できるところから揃えていけばよいでしょう。
●参拝方法
基本的に、神社と同様、「二礼二拍手一礼」で参拝します。
まずは神棚に向かう前に、手や口を清め、姿勢を正して、前に立ちます。
神棚に深いお辞儀を2回、そして拍手を2回打ち、最後に神様に感謝しながらもう一度深くお辞儀をします。
毎日の始まりとして、神棚へお参りし、気持ちの良い一日をスタートしましょう。
~岩座の神棚・神具アイテム~
岩座には、種類豊富な神棚・神具のアイテムを取り揃えています。
設置する家や部屋の雰囲気などに合わせて、選びましょう。
【掛ける神棚】
2021.11.01
岩座
干支もので事始め
~事始めで一年の邪気を払う~
一般的に年末にお正月準備を始めることを、「事始め」といい、その時期は諸説ありますが、12月初旬とされています。
大掃除やおせち、門松、鏡餅など、新年へ向け、歳神様を迎える準備を始めます。
年内に済ませておくべき理由はいくつかあります。
例えば、大掃除は、邪気を払う「煤払い(すすはらい)」を由来とする風習です。
煤払いは、お正月を気持ち新たに迎えるために、一年のうちに積もった煤、すなわち邪気を払うというもの。
きっと現代も想いは同じはず。
大掃除をするときは、この心がけを思い出しましょう。
~干支ものを飾る~
大掃除の際には、新年の飾りつけも一緒に始めるとよいでしょう。
2022年は寅年です。
寅の置物や飾りつけなどを、玄関や部屋に飾ることで、縁起もよく、運気も上向くはず。
気に入ったデザインのものを毎日の暮らしに迎え入れてみてはいかがでしょうか?
倭物やカヤでは、来年の寅にちなんだ民芸品を種類豊富に展開しています。
【カヤ寅みくじ】
その年の運勢を占うおみくじ。
大吉も末吉も、心にしまって明るく愉しい一年にしたい。
ころんと可愛い寅の人形をお守りに飾れば、今日も素敵な一日が始まります。
2021.10.29
倭物やカヤ
岩座 正月を彩る「正月飾り」
今年も残り少なくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
大掃除や正月準備など、やるべきことは盛りだくさん。
せっかくの年始休みをゆったりと過ごすためにも、今から年末に向けて少し早めの準備を始めましょう。
今回は、正月を華やかに飾ってくれる「正月飾り」を紹介します。
~正月飾りとは?~
●由来
お正月は、「年神様(としがみさま)」と言われる、一年を司る神様を家庭に迎える特別な日。
年神様は家々に新年の幸福をもたらし、子孫繁栄を見守るために、高い山から一年一度、降りてくるといわれています。
正月飾りを自宅に飾るのは、「ここは年神様を迎えるための神聖な場所だ」ということを表し、年神様を迎えもてなすためなのです。
●飾りの種類
正月飾りとは、しめ縄に願いを込めて、縁起物を装飾したもの。
飾りには様々な意味があり、大型のシダの葉を指す裏白は「裏表のない清らかな心で一年を過ごせますように」、柑橘類の橙は「代々子孫が繁栄しますように」、ゆずり葉は「子孫が絶えませんように」などを願って、飾られます。
●飾る場所
一般的なご家庭では、神棚と玄関の2箇所に飾るとされています。
神棚は神様が留まってくれるように願いを込めて、玄関は外から災いが入らないように魔除けの意味を込めて、飾るとよいでしょう。
●飾る日にち
新年が訪れる前に、正月飾りを飾ります。
お正月の準備が始まるのは、大掃除の起源ともいわれる、すす払いの日(12月13日)。
よって、12月13日から31日の間に、飾るのが一般的とされています。
しかし、29日と31日は注意が必要です。
というのも、29日は二重苦を表し、31日は年内に一日しか飾れないので、神様に失礼だという言い伝えがあるからです。
両日とも縁起が良くない日とされているので、避けたほうが無難かもしれません。
2021.10.25
岩座
【季節の新商品】秋冬彩るアクセサリー
すっかり肌寒く、秋も本番を迎えた昨今、いかがお過ごしでしょうか。
年末まで気づけばもう少し、新年の準備などやるべきことは盛りだくさんです。
まだ時間がある今だからこそ、季節の節目を味わいながら、少しずつ準備を始めていきましょう。
衣替えに合わせて、心機一転、アクセサリーや身の回りのものも新調してみてもよいかもしれませんね。
さて、岩座では秋冬にぴったりな新商品を入荷しており、WEBページにて一挙公開しております。
▼季節のご案内はこちらから▼
https://www.cayhane.jp/shop/c/c10160/#top
新年準備にぴったりな商品や、1年の疲れを清める浄化アイテム、秋冬を華やかに着飾るアクセサリーなど、種類豊富に展開していますので、ぜひ一度ご覧ください。
今回は、その中からピックアップして、アクセサリーを紹介します。
●本藍ブレスレット
四国で染めた藍染め檜ビーズを使用。
つけ心地も軽く、ジャパンブルーが手元を上品に演出します。
【藍檜勝色勾玉(ソーダライト)】
ソーダライト【学志向上・目標達成】 現実的な目標や夢を達成する為に必要な力を養うといわれます。
意思が弱く、継続が苦手な方におすすめ。
受験勉強やダイエットの御守りにもぴったりです。
【藍檜浅葱(ローズクォーツ)】
2021.10.18
岩座
七五三 子どもの成長を祝う
日本の風習はいつの時代も大切にされてきました。
子どもが三歳、五歳、七歳になった年の十一月十五日に、氏神様に子どもの成長を感謝し、子供が無事に育っていることへの感謝を伝え、これからの成長を願う七五三。
七五三の起源は平安時代とされており、宮中・公家・武家で行われていた儀式がもとになっています。
医療が発達していなかった時代には「七歳までは神の子」と言われていたほど、当時は七歳まで元気に成長することが当たり前ではありませんでした。
子供が言葉を理解し始める三歳から七歳頃までは、成長に伴って特に病気になりやすい年齢であると考えられていたため、健やかな成長をお祈りするための行事として七五三の儀式が行われていたのです。
2021.10.11
岩座
【動画】エケコをPRします!(後編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、先代の会長のエケコ人形に対するこだわりと、あくなき探究心を知った4人。
エケコ人形に扮するべく、欲しいものやそのミニチュアを集める者、身体作りに励む者、はたまた髭を剃り出血する者‥
探究心と己の欲求が詰まった、こだわりのエケコ人間に仕上がったのであった。
※前回の動画はこちら
後編はいよいよエケコをPR。
日常のあるあるシーン(?)を舞台にエケコさんが愛の手を差し伸べる‥
【前編・後編の2本立て】
2021.09.26
月光浴 心身のお浄め
古代から独自の自然観を持つ日本人は、月のリズムと共に文化や風習を培って来ました。
季節や時間の感覚が乱れがちな現代は、私たちの心身にとって不自然な環境なのかもしれません。
秋は月の美しい季節です。
もういちど月のリズムに寄り添い、暮らしや自分の内面を静かに見つめてみませんか。
2021.09.10
岩座
【第2回】MY神社 神社とダンス
初恋の女の子がいた。
小学生の頃、クラスに美人で頭脳明晰・スポーツ万能、そして学級委員長までもやる、素敵な女の子がいた。
自分は勉強もスポーツも何もかもが中途半端だし、自由研究にいたっては「何もしない研究」をするくらい怠惰な人間だったので、正反対なその子がすごく眩しく思えた。
本来なら違う穴のムジナで関わらないのが道理だけれども、人間は自分にないものを何故か求める生き物。
小学生にありがちな、女の子にちょっかいを出す。
席替えで近くになるとバカをして笑わせたり、意味もないのに話しかける、、
気付けば彼女に恋をしていた。
ある時、その子に「家で遊ぼ!」と誘われ、お宅にお邪魔することになった。
「そんな言うなら行ってもええよ~」と、さも平常心を装いながらも内心は、女の子の家にお邪魔することにドギマギしていたのを覚えている。
後日、女の子と小学校で待ち合わせをし、いざゆかんと導かれる方向へ。
辿り着いたのは、近所の某神社だった。
到着するなり「うち神社の家なんよ」と彼女の口から、なかなか出ない言葉が飛び出してきた。
地方の片田舎に生まれた自分は小さいころから、近所に神社やお寺があり、物心のついた頃からそういった場所が何故か心の落ち着く場所として好きだった。
そして時々家族や友達と行っていた近所の神社が実は好きな子の家。
何故知らなかったんだろうと首を傾げると同時に、より親近感が沸き、ますますその子に惹かれるばかりだった。
遊んでいる時に何を話したのかは正直全然覚えていない。
しかし、当時流行った「ダ〇スダ〇スレボリューション」という某音楽ゲームで遊んだという記憶が何故か強烈に残っている。
音楽に合わせ足踏みタイプのコントローラーをタイミングよく踏むという単純なゲームだけれど、彼女は小学生とは思えないくらい上手い。
むしろ上手すぎて、少しひいた。
2021.09.06
岩座
1
2
次
最後
世界史の教科書にも載った破壊神「シヴァ」。
累計460万部、水野敬也先生の著作「夢をかなえるゾウ」(文響社)の表紙に描かれたゾウの神「ガネーシャ」。
今回はインドで愛されている英雄神「クリシュナ」についてをご説明します。