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四神という言葉を聞いたことはありますか? 風水や中国の歴史に詳しい方なら知っている方もいるかもしれません。 しかし、具体的に何のことなのか聞かれると言葉に詰まってしまう方もいるのではないでしょうか?
今回は四神とは何か、どんな意味を持ち、どんな効果をもたらすのか知識を深めていきましょう。
四神とは中国神話に登場する東西南北の四方を守護する神獣で、青龍、白虎、朱雀、玄武を指します。四神の成り立ちは古代中国の天文学がきっかけで、7世紀末に日本に伝えられたと考えられています。
実体のない概念を四象と呼び、それに実体を持たせ具体的にイメージしやすくしたものを四神・四獣と呼びます。
風水においては四神をそれぞれの方向に1柱ずつ配した土地がよいとされています。 土地だけでなく家でも有効で、各方角に1柱ずつ配置することで家にパワーを呼び込めます。 家族皆が集まるリビングなどにこの4体を置き、四神相応の環境を作るのがベターです。
四神相応とは、中国をはじめとする中華文明圏や東アジアにおいて、大地の四方を守る「四神」に最もふさわしいと信じられている地勢や地相のことです。四地相応とも言います。
具体的には平安京や江戸の町がそれにあたります。 平安京の場合、北の丹波高地に玄武、東の大文字山に青龍、西の嵐山に白虎、南にあった巨椋池に朱雀が鎮護しています。
さらに、四神の中央に黄竜や麒麟を加えたものが「五神」あるいは「五獣」と呼ばれています。 黄竜とは四神の中心的存在で四神の長と呼ばれ、麒麟は中国神話に登場する伝説上の瑞獣です。瑞獣は良いことが起こる前兆として現れる想像上の生き物です。
【雑学】
陰陽五行説は中国の「陰陽論」と「五行説」が結合した思想で、風水の基本的な考え方です。 陰陽論は世界の全てのものを「陰」と「陽」の相反する2つの要素に分類する考え方です。 五行説では全てのものが「火・水・木・金・土」の5つの元素でできていると考え、互いに与え合い、変化しバランスを保っていると考えます。
四神のそれぞれの方角とはどの方角を指すのでしょうか。 また、四神を配置することでどんな効果があるのでしょうか。 以下で1つ1つ見ていきましょう。
青龍は東の河川に住み、太陽の昇る東を守護する四神の1柱です。 古代中国で青は春と成長を象徴する色で、青龍は春(1月2月3月)を司ります。 そのため青龍は始まりや生命力の象徴として崇められ、ひいては金運を呼び込み商売繁盛と仕事運、成功をもたらすのです。
見た目は名前の通り青色で鹿の角と馬の首、蛇の尾を持ち、体全体に魚の鱗があります。 ただし、青龍の青色は現代の緑色のことです。 元来中国語や日本語には「赤・青・白・黒」しか色の表現がなく、青色は寒色全般を指す言葉だったため、その名残で今でも緑を青と表現することがあります。
青龍は陰陽五行説で「木」の元素を象徴しています。 「木」の元素は、木の花や葉が幹の上を覆っている立木が元で、樹木の成長や発育する様子のことです。
さらに風水では「左青龍、右白虎」という配置の法則があり、家や職場の東側に川や木立があると発展と調和がもたらされると考えられています。
白虎は秋(7月8月9月)を司り、太陽の沈む西を守護する四神の1柱です。 中国では百獣の王である虎が500年生き抜くと、霊力を得て白虎になるとされています。 白虎は西の道を走り、邪気を払い幸運を呼び込みます。
月の女神の化身ともいわれ、子供や家族を守ると共に、白虎が描かれたパワーストーンを持っていると商売繁盛ももたらします。 また「虎は一日千里を駆ける」といわれ、生命力と旺盛な勢いの象徴です。
陰陽五行説では「金」の元素を象徴し、土中の鉱物・金属を指し、金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表します。
朱雀は夏(4月5月6月)を司り、南を守護する四神の1柱です。 5色の羽根を持ち、火を操る伝説上の鳥です。 社交や人気運とも関係があり、恋愛成就のお守りとしても愛されています。
死んでも蘇る不死鳥と同一視されることがありますが、不死鳥と朱雀は違います。 不死鳥は毎朝炎に飛び込んで死に、毎朝その炎から蘇る見た目は鷲のような鳥です。 手塚治虫先生の『火の鳥』で鳳凰のような鳥が不死鳥として登場したことから、誤解が生まれたのかもしれません。
ちなみに中国神話では朱雀は鳳凰の一種とされることもあります。 鳳凰は五種類いるといわれ、赤い神鳥は朱雀、青は青鸞、黄色は鹓鶵、白は鴻鵠(白鳥のこと)、紫は鸑鷟です。 朱雀は陰陽五行説で「火」の元素を象徴しています。 火の元素は光り煇く炎が元になっていて、火のような灼熱の性質を表します。
玄武は冬(10月11月12月)を司り、北を守護する四神の1柱です。 見た目は、足の長い亀に蛇が巻き付いたような姿をしています。
亀は長寿と安定、蛇は再生と変化を象徴し、家庭やビジネスにおける持続的な繁栄と成功をもたらすと信じられています。 その理由は防御力が高く、外部からの悪影響を防ぎ家族や財産を守る力があるとされるからです。
陰陽五行説で象徴する元素は、「水」です。 水の元素は泉から湧いて流れる水が元で、この泉を命の泉と考え、胎内と霊性を兼ね備える性質を表します。
四神相応の効果をより高めるために、東西南北各方角ですべきことを紹介します。 家の間取りやインテリアを工夫することで四神相応の効果を高めることができるので、今からでも実践してみてはいかがでしょうか?
東は外部の活気や気を取り入れる方角であるため、無駄な物は置かないほうが良いでしょう。 外部からの活気など取り入れるという意味では、テレビやPCなど情報を取り入れるものを置くと良い効果が期待できます。
子どもがいる家庭の場合、東は「仕事運」「出世運」「発展」に影響するため、子どものものを置くと未来の可能性が広がるとされています。 また、木製のインテリアや観葉植物など木や緑を取り入れることも効果を高めます。
金との相性が悪いため、金属のラックやお金にまつわるアイテムを置くことは避けましょう。
太陽が沈む西は金運に影響を及ぼす方角のため、ジュエリーや宝石などの高価なアイテムを置くと経済的に豊かになるとされています。 ほかにも優勝盾や表彰状など成功を表すものを収納すると、仕事運のアップに繋がるでしょう。
また、白虎は子孫繁栄の神獣でもあるため、結婚式の思い出や子どもの写真を飾ると家庭運の上昇が期待できます。 汚れやすいものや腐りやすいものを西に置くと金運が下がってしまうので注意しましょう。
南は太陽の光が一番入ってくる場所のため、厄を払い、凶を吉に変えます。 「家庭運」や「恋愛運」に影響する方角なので、明るいインテリアや楽しいアイテムを置きましょう。
具体的にはゲーム機器やパソコンなど知的好奇心や刺激をもたらすものがおすすめです。 また、間接照明や暖色のカーテンなど部屋を明るくするインテリアも効果的です。 もしあまり太陽光が入ってこないのなら、照明を明るくし、南国をイメージしたものや楽しいアイテムを多めにしましょう。
水槽やガラス製の花瓶、鏡など水に関係するものは、運気を下げてしまいます。 さらに、太陽の光を遮るような背の高いインテリアも運気が悪くなる一因です。
北は太陽の光があまり入りませんが、健康や長寿に効果的です。 落ち着いたインテリアを置いたり、寝室にしたりすることをおすすめします。
また、神棚や仏壇などを配置することに適しています。 なぜなら、玄武は冥界や威厳を意味するからです。 反対に華やかで明るいインテリアを置くには不向きで、運気の低迷に繋がります。
インテリアの変更が難しい方はファッションに四神を取り入れるのもオススメ。 パワーストーンも合わせて取り入れれば、より良い効果をもたらしてくれるでしょう。
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今回は四神や四神相応、方角について紹介しました。 四神は中国神話に出てくる神獣で、風水に大きく影響します。 また、四神が各方角を守護しているため、部屋の各方角にその四神に由来するものを置くと運気アップにつながります。 皆さんも四神を部屋に取り入れて、運気を上昇させてみてはいかがでしょうか?
四神という言葉を聞いたことはありますか?
風水や中国の歴史に詳しい方なら知っている方もいるかもしれません。
しかし、具体的に何のことなのか聞かれると言葉に詰まってしまう方もいるのではないでしょうか?
今回は四神とは何か、どんな意味を持ち、どんな効果をもたらすのか知識を深めていきましょう。
目次
四神とは?
四神とは中国神話に登場する東西南北の四方を守護する神獣で、青龍、白虎、朱雀、玄武を指します。四神の成り立ちは古代中国の天文学がきっかけで、7世紀末に日本に伝えられたと考えられています。
実体のない概念を四象と呼び、それに実体を持たせ具体的にイメージしやすくしたものを四神・四獣と呼びます。
風水においては四神をそれぞれの方向に1柱ずつ配した土地がよいとされています。
土地だけでなく家でも有効で、各方角に1柱ずつ配置することで家にパワーを呼び込めます。
家族皆が集まるリビングなどにこの4体を置き、四神相応の環境を作るのがベターです。
四神相応とは?
四神相応とは、中国をはじめとする中華文明圏や東アジアにおいて、大地の四方を守る「四神」に最もふさわしいと信じられている地勢や地相のことです。四地相応とも言います。
具体的には平安京や江戸の町がそれにあたります。
平安京の場合、北の丹波高地に玄武、東の大文字山に青龍、西の嵐山に白虎、南にあった巨椋池に朱雀が鎮護しています。
さらに、四神の中央に黄竜や麒麟を加えたものが「五神」あるいは「五獣」と呼ばれています。
黄竜とは四神の中心的存在で四神の長と呼ばれ、麒麟は中国神話に登場する伝説上の瑞獣です。瑞獣は良いことが起こる前兆として現れる想像上の生き物です。
【雑学】
四神と関わりの深い陰陽五行説って何?
陰陽五行説は中国の「陰陽論」と「五行説」が結合した思想で、風水の基本的な考え方です。
陰陽論は世界の全てのものを「陰」と「陽」の相反する2つの要素に分類する考え方です。
五行説では全てのものが「火・水・木・金・土」の5つの元素でできていると考え、互いに与え合い、変化しバランスを保っていると考えます。
四神の方角は?どんな効果がある?
四神のそれぞれの方角とはどの方角を指すのでしょうか。
また、四神を配置することでどんな効果があるのでしょうか。
以下で1つ1つ見ていきましょう。
東:青龍~仕事運と成功~
青龍は東の河川に住み、太陽の昇る東を守護する四神の1柱です。
古代中国で青は春と成長を象徴する色で、青龍は春(1月2月3月)を司ります。
そのため青龍は始まりや生命力の象徴として崇められ、ひいては金運を呼び込み商売繁盛と仕事運、成功をもたらすのです。
見た目は名前の通り青色で鹿の角と馬の首、蛇の尾を持ち、体全体に魚の鱗があります。
ただし、青龍の青色は現代の緑色のことです。
元来中国語や日本語には「赤・青・白・黒」しか色の表現がなく、青色は寒色全般を指す言葉だったため、その名残で今でも緑を青と表現することがあります。
青龍は陰陽五行説で「木」の元素を象徴しています。
「木」の元素は、木の花や葉が幹の上を覆っている立木が元で、樹木の成長や発育する様子のことです。
さらに風水では「左青龍、右白虎」という配置の法則があり、家や職場の東側に川や木立があると発展と調和がもたらされると考えられています。
西:白虎~商売繁盛と子宝~
白虎は秋(7月8月9月)を司り、太陽の沈む西を守護する四神の1柱です。
中国では百獣の王である虎が500年生き抜くと、霊力を得て白虎になるとされています。
白虎は西の道を走り、邪気を払い幸運を呼び込みます。
月の女神の化身ともいわれ、子供や家族を守ると共に、白虎が描かれたパワーストーンを持っていると商売繁盛ももたらします。
また「虎は一日千里を駆ける」といわれ、生命力と旺盛な勢いの象徴です。
陰陽五行説では「金」の元素を象徴し、土中の鉱物・金属を指し、金属のように冷徹・堅固・確実な性質を表します。
南:朱雀~恋愛と家庭円満~
朱雀は夏(4月5月6月)を司り、南を守護する四神の1柱です。
5色の羽根を持ち、火を操る伝説上の鳥です。
社交や人気運とも関係があり、恋愛成就のお守りとしても愛されています。
死んでも蘇る不死鳥と同一視されることがありますが、不死鳥と朱雀は違います。
不死鳥は毎朝炎に飛び込んで死に、毎朝その炎から蘇る見た目は鷲のような鳥です。
手塚治虫先生の『火の鳥』で鳳凰のような鳥が不死鳥として登場したことから、誤解が生まれたのかもしれません。
ちなみに中国神話では朱雀は鳳凰の一種とされることもあります。
鳳凰は五種類いるといわれ、赤い神鳥は朱雀、青は青鸞、黄色は鹓鶵、白は鴻鵠(白鳥のこと)、紫は鸑鷟です。
朱雀は陰陽五行説で「火」の元素を象徴しています。
火の元素は光り煇く炎が元になっていて、火のような灼熱の性質を表します。
北:玄武~健康と長寿~
玄武は冬(10月11月12月)を司り、北を守護する四神の1柱です。
見た目は、足の長い亀に蛇が巻き付いたような姿をしています。
亀は長寿と安定、蛇は再生と変化を象徴し、家庭やビジネスにおける持続的な繁栄と成功をもたらすと信じられています。
その理由は防御力が高く、外部からの悪影響を防ぎ家族や財産を守る力があるとされるからです。
陰陽五行説で象徴する元素は、「水」です。
水の元素は泉から湧いて流れる水が元で、この泉を命の泉と考え、胎内と霊性を兼ね備える性質を表します。
四神相応の効果をより高めるには?
四神相応の効果をより高めるために、東西南北各方角ですべきことを紹介します。
家の間取りやインテリアを工夫することで四神相応の効果を高めることができるので、今からでも実践してみてはいかがでしょうか?
東:無駄な物は置かない
東は外部の活気や気を取り入れる方角であるため、無駄な物は置かないほうが良いでしょう。
外部からの活気など取り入れるという意味では、テレビやPCなど情報を取り入れるものを置くと良い効果が期待できます。
子どもがいる家庭の場合、東は「仕事運」「出世運」「発展」に影響するため、子どものものを置くと未来の可能性が広がるとされています。
また、木製のインテリアや観葉植物など木や緑を取り入れることも効果を高めます。
金との相性が悪いため、金属のラックやお金にまつわるアイテムを置くことは避けましょう。
西:成功を表す物を置く
太陽が沈む西は金運に影響を及ぼす方角のため、ジュエリーや宝石などの高価なアイテムを置くと経済的に豊かになるとされています。
ほかにも優勝盾や表彰状など成功を表すものを収納すると、仕事運のアップに繋がるでしょう。
また、白虎は子孫繁栄の神獣でもあるため、結婚式の思い出や子どもの写真を飾ると家庭運の上昇が期待できます。
汚れやすいものや腐りやすいものを西に置くと金運が下がってしまうので注意しましょう。
南:好奇心を刺激する物を置く
南は太陽の光が一番入ってくる場所のため、厄を払い、凶を吉に変えます。
「家庭運」や「恋愛運」に影響する方角なので、明るいインテリアや楽しいアイテムを置きましょう。
具体的にはゲーム機器やパソコンなど知的好奇心や刺激をもたらすものがおすすめです。
また、間接照明や暖色のカーテンなど部屋を明るくするインテリアも効果的です。
もしあまり太陽光が入ってこないのなら、照明を明るくし、南国をイメージしたものや楽しいアイテムを多めにしましょう。
水槽やガラス製の花瓶、鏡など水に関係するものは、運気を下げてしまいます。
さらに、太陽の光を遮るような背の高いインテリアも運気が悪くなる一因です。
北:神棚や落ち着いたインテリアを置く
北は太陽の光があまり入りませんが、健康や長寿に効果的です。
落ち着いたインテリアを置いたり、寝室にしたりすることをおすすめします。
また、神棚や仏壇などを配置することに適しています。
なぜなら、玄武は冥界や威厳を意味するからです。
反対に華やかで明るいインテリアを置くには不向きで、運気の低迷に繋がります。
四神のパワーを取り入れたいあなたに
インテリアの変更が難しい方はファッションに四神を取り入れるのもオススメ。
パワーストーンも合わせて取り入れれば、より良い効果をもたらしてくれるでしょう。
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四神が彫刻された水晶をそれぞれの方角に配置し、タイガーアイと組み合わせた一品。
大玉を使用した存在感のあるデザインは、男性の方にお勧めです。
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四神獣の龍と朱雀を配置した女性向けの御守ブレスレット。
ローズタイガーアイ(桃虎目石)【万事金運・良縁成就】 人間関係の円滑化や人との縁を繋ぐ力があるとされる石。
恋愛成就にも効果があると云われています。
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【Amina×grn】刺しゅうとプリントが目を惹くTシャツ。
背面の左が白虎、右が朱雀で、四神から2つのモチーフをプリント。
上下にはヒンディー語と中国語で「いい感じ」という意味の刺しゅう。
シックなタイダイで、胸部分には「いい場所」とタイ語のポイント。
M/Lサイズ展開で、ユニセックスで着られるのも魅力。
四神の方角を理解して運気を上昇させよう!
今回は四神や四神相応、方角について紹介しました。
四神は中国神話に出てくる神獣で、風水に大きく影響します。
また、四神が各方角を守護しているため、部屋の各方角にその四神に由来するものを置くと運気アップにつながります。
皆さんも四神を部屋に取り入れて、運気を上昇させてみてはいかがでしょうか?