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いくつ知ってる?猫に関することわざや慣用句。世界のことわざもご紹介!
日本と世界の「猫」を使ったことわざや慣用句を紹介。意味だけでなく、すぐに使える例文や類語を交えて、いま話題のねことばをわかりやすく解説しています。
2024.07.04
倭物やカヤ
欧州航路
美濃和紙のこと。1300年の伝統が積層した美しい白
「日本三大和紙」の一つに数えられる美濃和紙。美濃和紙は岐阜・美濃の地に伝わる、この国で最も古い歴史を持つ和紙とされています。1300年ものあいだ途切れることなく漉き継がれてきた、美しく強く、なんとも柔らかな表情をもった美濃和紙をご紹介。
2024.05.15
岩座
「カンガ」おしゃべりな布、心と心に響くコミュニケーション
「欲張るものはすべてを失う」「嘘はやがてばれる」「バラの花を愛するならトゲをがまんして」なんて言葉、少しドキッとしますよね。
こんな言葉をまとうことで、時には愛を、時には皮肉を伝えているのが、アフリカの女性たちです。
今回は「カンガ」という東アフリカの布を紹介します。
ちょっと主張強めな布のおしゃべりを一緒に聞いてみましょう!
2024.05.14
チャイハネ
世界の楽器-アフリカ編-
皆さんはアフリカの音楽の歴史や楽器を知っていますか?
アフリカ大陸はとても大きな大陸ですが、その音楽の特徴はサハラ砂漠より北の地域と南の地域によって違います。
様々な音楽シーンに影響を与えたアフリカ音楽。
今回はそんなアフリカ音楽の特徴と民族楽器についてご紹介します。
2024.03.21
チャイハネ
ランタンの基礎〜今更聞けない基本のキ〜
ランタンは、アウトドアだけでなく災害時にも重宝する優れもの。一家に1つはあってもいいアイテムと言えるでしょう。
本記事では、そんなランタンの歴史や種類といった基礎知識や意外な宗教との関係、生活にも取り入れられるアンティークとしてのランタンを紹介します。
2024.03.11
チャイハネ
意外に多い桜の種類!-珍しい品種やお花見スポットも-
日本人の多くに愛される、日本を代表する花は何かと訊かれると、まずは「桜」が思い浮かびませんか?そこで本記事では、日本国内で見られる主な桜の種類について解説します。
2024.03.01
岩座
日常生活から災害対応まで、千両役者の「手ぬぐい」冬の活用術!
手ぬぐいは、吸水性と速乾性に優れています。
夏によく使うイメージの手ぬぐいですが、実は、冬の暮らしにも大いに役立ってくれます。今回は、そんな手ぬぐいの活用法について、色々とご紹介していきましょう。
2024.02.28
ハワイの固有種コアウッド~温もりに包まれた神聖なる幸せの木~
Aloha! こんにちは
今年は暖冬と言われるものの、やっぱりまだまだ寒いですね。
さて、暖かくて自然溢れる場所と言えば、やっぱりハワイ!
季節の花や鳥、海の生き物などなど、ハワイはたくさんの自然に囲まれていますが、どこを歩いても私たちを癒してくれるのは、穏やかな風に揺れる木々。
2024.02.20
カヒコ
幸せの花言葉-春の花編-
2月4日は立春。暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。今回は、そんな春の花に関する花言葉や知っているとちょっと幸せになるエピソードについてご紹介します。日常に花言葉を取り入れられる小物についても触れますので、参考にしていただければ幸いです。
2024.02.14
倭物やカヤ
ハワイ料理を楽しもう!~伝統料理からはじまったハワイの食文化~
ハワイは昔から伝わる神話や文化をはじめ、楽しいイベントも満載の島。今回のテーマは、“ハワイ料理”について。
ハワイを訪れる観光客にも人気のあるハワイ料理の数々をご紹介します!
2024.02.10
カヒコ
スタッフおすすめ!御朱印紹介【福岡/大分/宮崎編】
神社やお寺でいただくことのできる「御朱印」。
御朱印の魅力は、その独自のデザインや特徴だけではなく、神社やお寺を訪れた思い出として残ること。また、手書きの御朱印の場合、世界で1つだけの思い出になります。
本記事は、全国に店舗を展開している岩座のスタッフが推す御朱印をご紹介!
2024.02.02
岩座
リトアニアの民芸、明かりが灯る伝統のキャンドルハウス
ヨーロッパの北東部には、「バルト三国」と呼ばれる、バルト海に面した3つの国があります。今回は、その中で南に位置するリトアニアの伝統工芸品「キャンドルハウス」をピックアップしてご紹介します。
2024.01.26
欧州航路
履くだけで心もからだも健康に!日本の伝統的下着ふんどしの魅力をご紹介
日本の伝統的な下着のふんどし。ふんどしの歴史から、驚くべき健康効果、ふんどしの履き方まで、ふんどしの魅力をお届けします!
2024.01.25
インドのレトロな魅力溢れる「マッチ香」をモチーフにした商品をご紹介!
喫茶店に時折ある店の看板やロゴが愛らしいマッチ。コレクションしているという方も多いのではないでしょうか?
特にインドのマッチ箱はデザインも様々で、レトロな魅力がぎゅっと詰まっています。そんなインドのマッチに着想を得たのが、チャイハネの超定番アイテム「マッチ香」です。
2024.01.19
チャイハネ
お箸の文化 -日本人なら知っておきたい由来や作法- 暮らしの工芸そぞろ話 【第一話】
身近な暮らしの道具にまつわる文化を紹介する、「暮らしの工芸そぞろ話」第一回目は「お箸の文化」です。
日本人の生活に溶け込んだお箸にはさまざまな意味が込められ、結婚や誕生日などのお祝いごとに贈られることも多くあります。
その歴史は古く、時代によってお箸の使い方も進化してきました。
2024.01.04
倭物やカヤ
ハワイの“ティキ”って何?~ポリネシア文化に見る幸せの神様~
Aloha! こんにちは。
新たな年を迎えるこの時期は、一年を振り返る時。
来年こそは良い年にしたい! 幸せになりた~い!などなど夢と希望にワクワクしますよね。
ところでハワイの“ティキ”ってご存知ですか?
ハワイを訪れたことのある方は、お店の前や美術館などで一度はティキを目にしたことがあるかもしれません。
2023.12.30
カヒコ
お粥で整う「チャイハネ×謝甜記貮号店×GRN」横浜から発信!GOOD FIEELDINGコラボインタビュー
横浜生まれの元気で活発な企業と、チャイハネはそれぞれの個性・強みを生かして、さまざまな提案を横浜から発信して地域活性化をしたいというプロジェクト、今度はお粥とサンタで有名な中華街の謝甜記貮号店さんがコラボしました!
GRNさんの機能性とファッション性を両立したこだわりのウェアも登場します。
2023.12.19
チャイハネ
ハワイのダイヤモンドヘッドに登ろう~山頂からの景色は最高!~
ハワイと言ったら、真っ先に何を思い浮かべますか?
私はやっぱり、ダイヤモンドヘッド!
写真やポスターなどで、ハワイの景色を目にしたことがあるかと思います。
必ずと言って良い程、その中心に写っているのは何でしょうか?
それはダイヤモンドヘッドですよね。
青い海に青い空、白い砂浜やたくさんのヤシの木…
どれもハワイには欠かせない景色ですが、ダイヤモンドヘッドなくして、ハワイは語れない?!と言っても過言ではありません。
2023.12.13
「腹巻きってこんなにすごい!免疫力アップや美容、そして節電にも期待大の日本の知恵」
寒い季節がようやく(?)到来した、2023年12月。日に日に気温が下がっていくこの時期。寒さが厳しくなるこれからの季節をサポートする大人気の腹巻きが、今年も倭物やカヤから登場!楽しい和柄で身につけていると気分が上がるだけでなく、驚くべき腹巻きの効果や光熱費の節約のお話まで、お腹を楽しく健康にする腹巻きの豆知識をご紹介します。
2023.12.07
倭物やカヤ
もうすぐクリスマス!ヨーロッパ伝統の飾り付けをご紹介!
1年の終わりが近づいてくると、世界中で待ち構えているクリスマスの季節がやってきます。ヨーロッパでは、クリスマスから4週間前のアドベント期間にクリスマスの飾り付けをして煌びやかな雰囲気の中クリスマスを迎えます。その後もホリデーの雰囲気は続き1月6日のエピファニーと呼ばれる祝日に飾りをしまう習慣があるんです。そして、クリスマスの飾り付けには意味が込められていたり、国ごとに異なる伝統もあります。
2023.12.05
欧州航路
キリムの魅力大紹介
世界各地には長い歴史と信仰がもたらした文化や工芸があります。
今回紹介するのは絨毯としても有名なキリム!はっと目を引く配色や幾何学模様は職人が作る一点もの。壁やソファーにかければ一瞬でお部屋をコーディネート。さらに、キリム幾何学模様や色には深い意味がある⁉これを知れば、あなたもキリム通。
お気に入りのマイベストキリムを探して、ぜひキリムの魅力の深さに浸ってください。
2023.12.04
チャイハネ
もうすぐクリスマス!おすすめギフト特集
来たる12月。大人も子供もワクワクするクリスマスがやってきます。
日本ではキリストの降誕祭というイメージよりも、プレゼントを渡したり、大切な人と一緒に過ごしたりするイメージを持つ人の方が多いかもしれません。
今回は、友人や恋人に喜ばれること間違いなしの定番アイテムから一味違った個性派アイテムまで。クリスマスにとっておきのアイテムをご紹介します。
2023.11.29
チャイハネ
ハワイのクリスマスの過ごし方~イベントやサンタの姿は南国そのもの!
Aloha! こんにちは。
今年も残りあと1ヶ月ちょっと。いよいよ寒い季節の到来ですね。
さて、12月と言えば“クリスマス”。
常夏“ハワイ”でももちろん、クリスマスのお祝いモードに包まれます!
ハワイ州産業経済開発観光局によれば、コロナ禍前の2019年、クリスマスシーズンである12月のハワイ来訪者は、約95万人だったとのこと。
2023.11.27
カヒコ
ケガレを祓う神聖なもの?麻でできた「清浄麻紙皿」をご紹介
お浄めをもっと身近に・ライフスタイルに取り入れてみてほしい。そんな思いからはじまった連載企画「お浄めライフスタイル」も本記事で第六弾目となりました。
今回は、日本人にとても馴染みのある麻の商品を使ったお話になります。
2023.11.20
岩座
現代ポップアート「ティンガティンガ」がタンザニアに脈々と受け継がれるわけは魅力的なその「独創性」にあり
東アフリカの独創的な現代アート「ティンガティンガ」をご存知でしょうか。
ティンガティンガとは、タンザニア地方のポップアートです。
当記事では、アーティストが己の心ゆくままに創作するティンガティンガの魅力をたっぷり解説いたします。
最後にはティンガティンガを身近に感じることのできるアイテムもご紹介しています。
2023.11.11
チャイハネ
愛すべきジャカード織~メイドイン・ネパール!オリジナル柄アイテムの魅力~
「ジャカード織」をご存知ですか?
着物の帯や高級カーテンなどによく使われている布の織り方のことです。
この記事では、ジャカード織りの基本的な知識から、その製法や特長、さらにはオリジナル柄のジャカード生地アイテムについても詳しくご紹介していきます。
2023.11.10
チャイハネ
熱狂の祭典!!毎年10数億人を魅了する美貌と富貴の女神ラクシュミー
古代インドの神々は、お釈迦様が開いた仏教の守護神ともなって日本でもお奉りされています。豊穣と富、そして美と幸運を利益として叶えてくれるラクシュミーは、功徳天あるいは吉祥天となって私たちを見守ってくれているのです。
今回は、そんなラクシュミーという女神様についてご紹介しましょう。
2023.10.28
チャイハネ
ヨーロッパのクリスマスの過ごし方
ヨーロッパの人々にとって、クリスマスはとても大事な祝日。
街中はお店が閉まり、人がいなくて静かに。にぎやかなのは、おうちの中で、年に一度の大切な日は、家族や親戚、大切な人たちと集まり、食事を楽しんでプレゼントを交換します。クリスマスの数週間前から「クリスマスマーケット」が開催され、プレゼントを用意したり、それぞれが祝日を楽しんでいます。
今日はヨーロッパのクリスマスのお話をご紹介します。今年のクリスマスを素敵に過ごす為の参考になれればうれしいです!
2023.10.22
欧州航路
もうすぐ死者の日!陽気なカラベラアイテムで生活を彩ろう!
毎年11月1日と2日に行われるメキシコで最も大きな祝祭行事「死者の日」。メキシコの人々は「死者の日」を通して故人を弔い、生きる喜びを分かち合います。
そして「死者の日」で飾られる骸骨は「カラベラ」と呼ばれ、メキシコの代表的なモチーフとして多くの人々を魅了し続けています。今回はそんなカラベラをモチーフにした様々なアイテムをご紹介!洋服から雑貨まで多くのラインナップの中で、自分だけのお気に入りカラベラを見つけてみてください!
2023.10.13
チャイハネ
ブランケットは冬キャンプの必需品!
ブランケットは、冬キャンプの防寒対策に必需品だと言われています。
さまざまな活用方法があり、あれば重宝するプラスワンアイテムですよね。
今回は、冬キャンプの防寒対策に役立つブランケットを紹介します。マルチに使えるブランケットでしっかり寒さ対策をして、冬キャンプで大自然を満喫しましょう!
2023.10.07
チャイハネ
Rainbow State HAWAII~ハワイの幸せの虹~
Aloha! こんにちは
暑い夏は終わりを告げ、秋の訪れを感じ始めました。
秋の長雨とも言われるように、雨が降る日も多いですね。
“雨”と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
ハワイの人々なら、“幸せに出合えるチャンス!と答えるかもしれません。
なぜでしょう?
それは、雨の後には“虹(Rainbow)”が出るから…!
2023.10.06
カヒコ
2024年の大開運日!一粒万倍日と天恩日が重なる日はいつ?
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび):新しいことをスタートするのにとても良い日。天恩日(てんおんにち):祝い事全般に向いている日。この2つの吉日が重なる日は、大開運日として知られています。本日はこの吉日と呼ばれる日の意味と、その日に買いたい商品をご紹介します♪
2023.04.20
家事に華やかさと彩りを添えて
2021年が終盤を迎え、晴れやかな新年へ向けて、おせち、鏡餅、門松などのお正月準備に忙しい時期が始まります。
とくに大掃除は年内に済ませておくのが望ましいとされています。
というのも、大掃除は、邪気を祓う「すす払い」を由来とする風習だからです。
すす払いは、お正月を気持ち新たに迎えるために、一年のうちに積もったすす、すなわち邪気を祓うというもの。
きっと現代も想いは同じはず。
大掃除をするときは、この心がけを思い出したいものです。
年末は大掃除やおせち作りなど、身の回りの家事に追われてしまう。
ならば華やかで愉しい服装に着替えて、いつもの家事をお洒落にこなしたい。
カヤでは、使い勝手の良い造りと、まるで装いのような色彩が魅力的な割烹着やエプロンを展開しています。
【ふるまい長丈割烹着】
麻の涼しい肌触りが着心地の良い、国内産の割烹着。
綿100%の国産注染手拭が付いています。
たっぷりとした丈で、麻素材は吸湿性が高く、放熱性に優れた台所でも庭仕事でも使いやすい仕上がりです。
【ふるまいエプロン】
2021.12.26
倭物やカヤ
さすらいねこ おかかと旅をする
チャイハネで長く愛されてきた、ゆるくて可愛い一押しのキャラクターをご存知でしょうか?
その名は、さすらいねこ・おかか。
おかかは背中に背負った風呂敷ひとつで、旅をするネコです。
ちょっと情けない表情が堪らない…。
失敗ばかりの「ダメねこ」ですが、持ち前のバイタリティーを活かして、一生懸命ひたむきに生きています。
~おかかのプロフィール~
・生まれは「横浜中華街」路地裏。オスねこ。年齢不詳。
・風呂敷の中身は「組み立て式釣り竿」と「鰹節」。
・好きな物は「サカナ」ですが、「いつかクジラを!」と企んでいる様子…
・嫌いなものは「イジワルねずみ」と「カニ」。
・主な旅の移動手段は「歩き」と「鳥」
・花粉症。泣き虫。
~おかかグッズ紹介~
ゆるくて可愛い表情と、お茶目なキャラクターが大人気のおかか。
オンラインショップでは、そんなおかかのグッズを種類豊富に展開しています!
疲れた時は、のんびりマイペースなおかかを見つめて、ほっと一息つきましょう。
【おかか卓上カレンダー(2022年版)】
2021.12.18
チャイハネ
弁当時間 食は全ての源
毎日携えるお弁当は、粋な和のしつらいでこだわりたいところ。
きっと食事が味のあるひと時となるでしょう。
弁当文化の始まりは約1200年前からだと云われています。
貴族が桜を見に行く時や、紅葉狩りに行く時に外で食事ができるように作られた提重(さげじゅう)がお弁当の原型とされています。
また、昔から愛されてきた日本の伝統芸能である「歌舞伎」や「能」の幕間でお弁当が提供され、観客たちの楽しみの一つとなり人気を博しました。
そのお弁当は「幕の内弁当」と呼ばれ、現在も歌舞伎座や劇場などで提供されています。
繊細な美しさ、栄養的なバランスの良さ、そしてユニークさの全てを兼ね備えた日本のお弁当はやはり特別な存在として、国内外問わず注目されつつあります。
カヤでは、そんな弁当時間を存分に愉しんでいただくため、種類豊富にお弁当箱や箸などのしつらい品を展開しています。
~お弁当箱とお箸~
すべて石川県産のJAPAN MADEなので、そのクオリティと確かな高品質を味わってほしい。
江戸屈指の浮世絵師・葛飾北斎による、粋な伝統柄のお弁当箱とお箸。
彼の代表作である「新形小紋帳」や「北斎漫画」から抜粋した図柄をリデザインしています。
底面には、「ごちそうさま」というメッセージが現れるので、食べ終わった後も思わずにっこりしてしまう。
仕切り小鉢が付いているおかずが分けられます。
容量は600mlと、一食分には十分な量を詰められます。
お箸とスプーンの携帯用セット。
お弁当箱と同じ北斎柄が格好良い。
粋な和模様と味のある絵柄が食事を愉しくしてくれるでしょう。
【丸弁 ものころ】
可愛い動物の柄のお弁当箱とお箸セット。
奇抜な画風で知られる江戸時代の絵師・長沢芦雪による「薔薇蝶獅子図」や、江戸屈指の浮世絵師・歌川広重や渓斎英良などによる「浮世画譜」から抜粋した動物たちが描かれます。
2021.12.16
倭物やカヤ
日々の感謝をぽち袋に込めて
クリスマスや年末年始、普段と違う特別な日には、大切な家族や友人、仲間へ、日ごろの感謝を示したい。
「今年もありがとう」、そして「来年もよろしく」。
さりげないやりとりが、お互いの絆を強固にしてくれる。
そんなとき、カラフルで可愛いぽち袋に、手紙やちょっとしたプレゼントを添えて、想いを伝えてみてはいかがですか。
小さい佇まいのぽち袋だと、貰った相手も気後れしませんし、カジュアルに気持ちを示せるはずです。
チャイハネでは、優しい手触りのネパール手漉き紙を用いた、カラフルのぽち袋を種類豊富に展開しています。
▼ネパールの手漉き紙とは▼
ヒマラヤ山麓の大自然の恵みと、太陽の光をたっぷり浴びた木“ロクタ”から、職人の熟練の手仕事によって、一枚一枚丁寧に製紙された、丈夫で温かみのある風合いが魅力の紙。
また、アミナコレクションは、森林保全、住民の生活支援を行うNPO法人ヒマラヤ保全協会を通じ、手漉き紙製品の売り上げの一部をその活動に寄付しています。
~CAYHANE’s ITEM~
※下記で紹介するアイテムは、すべて1セットに3枚入っており、口を留めるシールも付属しています。
【アミキャぽち袋】
2021.12.11
チャイハネ
【チャイハネ×Masaka Kids Africana】クリスマス限定店舗BGM公開中!
ちまたではクリスマスソングが流れ、思わず口ずさんでしまうほど、心躍らされるシーズンがやってきました。
ツリーやプレゼントなど、クリスマスの準備に大忙しのみなさん、ぜひチャイハネを覗いてみてください。
オーナメントやアクセサリー、ブランケットなど、チャイハネオリジナルのクリスマスアイテムが目白押し。
▼クリスマスアイテムの詳細はこちら▼
https://www.cayhane.jp/shop/e/ecayh017/
大切な人へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを贈るのはいかがでしょうか。
さて、この度、昨年大好評につき、再びMasaka Kids Africanaによる楽曲を、クリスマス限定でチャイハネの店舗BGMとして流すことに決定いたしました。
Masaka Kids Africanaとは、ウガンダ国内の子供を支援する慈善団体です。
戦争・疫病等で親を失くした、2 歳以上の子供に衣食住、教育や医療機会を与え、また歌やダンスを通じて人と、世界との繋がりを学んでもらう活動をしています。
明るく笑顔で踊り歌い続ける子どもたちの姿は、見る者を圧倒させるポジティブなパワーでみなぎっています。
2021.12.08
クリスマスを彩る、本場ドイツのくるみ割り人形
カラフルで温かみのある木製人形の村 ザイフェンのクリスマス
ヨーロッパでは、11月下旬になると、クリスマスの準備が始まります。
きらきらと綺麗なイルミネーションに彩られた街並みは、まるでおとぎばなしの世界のよう。
カラフルなクリスマスマーケットには可愛らしいアイテムが溢れ、人々はホットワインやホットチョコなどを片手に、体を温めながら談笑を楽しみます。
▼過去のクリスマスの記事はこちらから▼
https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/247
そんなクリスマスマーケットは歴史が古く、14世紀にドイツで始まったといわれています。
ドイツでは現在も国内で2500を超えるマーケットが開催されており、毎年クリスマスシーズンには地元の人々だけでなく、海外からの観光客で賑わいます。
今回は、そんなドイツのクリスマスの民芸品を数多く生み出す、地方の素朴な村「ザイフェン」について掘り下げましょう。
~木製おもちゃの村・ザイフェン~
村中が木製おもちゃで飾られるザイフェンのクリスマス。
「おもちゃの村」と呼ばれていて、おもちゃ作りで有名なんです。
おおよそ3000人の人口のうち、半数以上がおもちゃ作りに携わっているといわれています。
村の至るところにおもちゃ屋さんが並び、その数はなんと150件ほど。工房が隣接しているお店もあり、運がよければ職人のおもちゃ作りを間近でみせてくれることもあるそう。
~くるみ割り人形~
おもちゃの村・ザイフェンの木製雑貨の中で、世界中からファンも多く、ドイツを象徴する伝統工芸品といえば、何と言っても「くるみ割り人形」でしょう。
これは、一般的に兵隊や、クリスマスにお馴染みの聖ニコラウスなどの形を模しています。
口の部分にくるみを入れて、背中のバーを動かすと、くるみが割れる仕掛けがあり、古くからクリスマスにくるみを贈り合う習慣のあるドイツでは、重宝されていました。
くるみ割り人形は、単なる“道具”や“おもちゃ”を超えて、お部屋を彩るインテリアや、クリスマスに欠かせない風物詩として、ドイツのみならず世界中から愛されています。
ザイフェンの多くの工房では、今でも職人さんにより一つひとつ手作業で作られており、木製の温かい風情がたまりません。
~ザイフェンからクリスマスの贈り物が届きました~
「木製のおもちゃの村」として名高いザイフェンから、のクリスマスオーナメントが届きました。
2021.12.07
欧州航路
世界で一番美しい街 チェスキークルムロフで素敵なモノづくりを探す旅
今回は、欧州航路のバイヤーが、チェコに出張に行った際の出張記を紹介します。
欧州航路に素敵なモノを届けるために、世界で一番美しいといわれている中世の街並み残るチェスキークルムロフを巡ったときのことです。
アミナコレクションに入社して10数年、アジア中心に色んな場所へ出張に行ってきました。
欧州航路の出張で最も大変な点は、「なぜか寒い時期にしか出張に行かない」こと。
いつも2月、真冬のヨーロッパを歩いて歩いて歩きまくります……。
とはいえ、それも寒いヨーロッパの旅の醍醐味。
伝統的な街並みを歩くのは、なんだかわくわくしてしまう。
ヨーロッパ出張の中でも、チェコは特に寒い。チェスキークルムロフはこれまで経験した中で一番寒かったように感じます。
チェコの首都プラハからバスで3時間、降りたった瞬間に「やばい、着てくる服間違えた!!!」と叫んだほど。
プラハから南下するイメージでいたので、こんな極寒を想像していませんでした……。
チェスキークルムロフは、ネットで調べると、世界で一番美しい町、とか、おとぎ話の中の町、と書かれています。チェコではプラハに次ぐ観光地のようで、雑貨を売っているお店も多いように感じました。
そこで急遽、前日にバスチケットを手配して、チェスキークルムロフへ行くことにしました。
第一印象は、「寒い!」でしたが、少し歩くと、かわいい建物、町並みが現れました。
旅の不思議なところは、素敵なものを見たり、これいいなというものに出会うと、寒さも暑さもまったく気にならなくなるところでしょう。
町並みの特徴は、だまし絵で作られた外壁です。
ぱっと見、レンガ作りのように見えるが、よく見ると絵だったり、彫ってあったりします。
建物ごとにデザインが様々あり、見ていて楽しい。
このような外壁は15-16世紀にルネッサンスで流行ったそうで、町が貧しくて本物のレンガでの装飾が出来ないため、絵で表現することになったと言われています。
2021.11.23
【岩座】 お歳暮・お年賀を贈る
身近な人に日ごろの感謝の気持ちを伝える、日本の伝統行事「お歳暮・お年賀」。
ともに季節の節目の挨拶といえるでしょう。
人と直接会う機会が少なくなった今だからこそ、感謝の想いはしっかりと伝えたい。
家族や親戚、友人にささやかな贈り物をして、素敵な新年を迎えたいものです。
さて、今回はお歳暮やお年賀の基本マナーを整理します。
~お歳暮とは~
【由来】
お歳暮では、日ごろお世話になっている人に、「来年もよろしくお願いします」という気持ちを込めて、感謝の贈り物をします。
由来は、歳の暮れに、神様やご先祖様にお供えをするという風習からきているそうです。
【贈る時期】
一般的に、お歳暮を贈る時期は、12月13日~20日頃といわれています。
といっても、厳密なルールなどはありませんので、年内には相手の手元に届くように、余裕を持たせたいものです。
~お年賀とは~
【由来】
旧年中にお世話になった人へ、「新年もよろしくお願いします」という想いを込めて、年始の挨拶としてささやかな贈り物をします。
昔は、親しい相手の家まで、直接年始の挨拶周りに伺い、その際に、神様へのお供え物などを持参したことが、今のお年賀の風習の始まりといわれています。
【贈る時期】
基本的には、1月1日~3日までの三が日の間に贈ることが理想とされていますが、現代ではなかなか都合もつかないということもあり、「松の内」と呼ばれる1月1日~7日までが適切とされています。
関西では、松の内の期間が1月15日までと、地方によって日数に差がありますので、お住まいの地域の松の内の時期をしっかりと確認するとよいでしょう。
~岩座がおすすめする、お歳暮・お年賀のアイテム~
お歳暮・お年賀の贈り物は、食べ物やお酒、お菓子、日用品など、相手が喜ぶものならば基本的には何でも良いとされています。
とはいえ、贈られた相手が過度に気を遣わない程度の予算感のもの、そして、持参する場合は手みやげとして持ち運びしやすいもの、日持ちがするものなど、最低限の配慮は必要です。
岩座では、お歳暮・お年賀に贈るのにぴったりなアイテムを種類豊富に展開しています。
今年の贈り物選びに、ぜひ参考にしてみてください。
【入浴剤】
2021.11.22
岩座
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次
最後