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6月に見られる「ストロベリームーン」を解説!2024年の満月はいつ見られる?
6月の満月「ストロベリームーン」について解説。2024年は6月22日10時頃に観測可能で、言葉の由来やスピリチュアル的な意味、一緒に観測できる星座なども紹介します。アメリカの農事歴が元になっており、野苺の収穫時期であったことからそう呼ばれます。
2024.05.25
美濃和紙のこと。1300年の伝統が積層した美しい白
「日本三大和紙」の一つに数えられる美濃和紙。美濃和紙は岐阜・美濃の地に伝わる、この国で最も古い歴史を持つ和紙とされています。1300年ものあいだ途切れることなく漉き継がれてきた、美しく強く、なんとも柔らかな表情をもった美濃和紙をご紹介。
2024.05.15
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こどもの日は世界共通?世界各国のこどもが主役の日
日本ではおなじみの「こどもの日」ですが、世界にも同じような日があるのはご存じでしょうか?今回の記事では、こどもの日の起源や、日本ではどうして祝日になっているのかについてわかりやすく解説します。
2024.05.05
占いが国家の一大プロジェクト?!世界と日本を巡る占いの歴史
いまや私たちの生活の一部になっている占いは、占星術や手相、タロットカードなど実に多くの種類があります。
2024.04.25
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世界の楽器-インド編-
世界中でも愛好者が多いインド音楽。
インド音楽は世界中にいろんな影響を与えています。
日本の三味線もインドの楽器の奏法をまねて成立したと考えられており興味深いですね。
またビートルズがシタールという弦楽器を使ったことでも有名です。
今回は世界中で人気のインド音楽について詳しく見ていきましょう!
2024.04.15
日本人も知らない?!日本各地の不思議な風習
4月。長い冬の終わりと共に、新年度がやってきました。新しい生活を始めた方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。進学に伴って親元を離れる方、移動を伴う転勤や転職がある方、結婚や育児など家庭の都合で引っ越しをする方、心機一転、見知らぬ土地に旅立つ方など、理由はさまざまだと思います。慣れ親しんだ土地を離れて新しい土地へ向かうのは、ワクワク半分、ドキドキ半分、といったところでしょうか。
今回は、日本各地に伝わる珍しい文化を追っていきます。新生活準備にお役に立てれば幸いです。
2024.04.05
海のシルクロード 魅力ある歴史の世界に迫る!
みなさんは3月28日がシルクロードの日であることをご存じですか。
1900年のこの日、スウェーデンの地理学者のスヴェン・ヘディンがシルクロードの古代都市を発見したことに由来しています。
シルクロードは中学校・高校の社会の授業で聞いた方も多いのではないでしょうか。
今回は陸路ではなく、海のシルクロードの魅力ある歴史を紹介していきます。
2024.03.26
ノマド夫婦の旅日記Vol.10 ネパール・ヨガ三昧とヒマラヤトレッキング編
皆さん、こんにちは!ノマド夫婦です。
伸さんはトレッキング、私はヨーガリトリート。
今年は10日間の一人旅。
2024.03.16
カネフラとは? ~力強くてセクシーな男性フラの魅力~
もしあなたが知り合った男性が、フラダンサーだと知ったら…。
「えっ男性もフラを踊るんですか?」「フラを始めたきっかけは?」
と思わず聞いてしまいませんか。
理由はおそらく「フラは女性が踊るもの、男性なのになぜ?」という思いからでしょう。「カネフラ」とは男性のフラのこと。
今回は、そんなカネフラの素晴らしさをお届けします。
2024.03.04
フラの祭典「メリーモナーク」の楽しみ方 ~ハワイ島がフラに染まる1週間~
毎年ハワイ島ヒロで開催されるフラの祭典「メリーモナーク・フェスティバル」
「フラのオリンピック」と称される世界最高峰のフラ競技会とあり、フラダンサーなら一度は行ってみたい夢の舞台。「メリーモナーク・フェスティバル」について、基本情報やフェスティバルの楽しみ方をご紹介します。
2024.02.25
火事と喧嘩は江戸の華?江戸時代に活躍した「火消し」の魅力を紹介
「火事と喧嘩は江戸の華」本記事では、ことわざの由来でもある江戸時代の暮らしや文化、火消たちの魅力や成り立ちについてご紹介いたします。
2024.02.15
倭物やカヤ
羽織を「粋」に着こなす方法は?江戸の粋を受け継ぐ「裏勝り」とは
粋な遊び心を感じられる“裏勝り羽織”。
裏勝りの歴史や魅力とともに、おすすめの“おしゃれな羽織コーデ”も併せてご紹介します。
2024.02.05
倭物やカヤ
リトアニアの民芸、明かりが灯る伝統のキャンドルハウス
ヨーロッパの北東部には、「バルト三国」と呼ばれる、バルト海に面した3つの国があります。今回は、その中で南に位置するリトアニアの伝統工芸品「キャンドルハウス」をピックアップしてご紹介します。
2024.01.26
欧州航路
自宅に“盛り塩”で運気アップ。由来や正しい作り方を詳しく解説
皆様は“盛り塩”をご存知ですか?古来より伝わる風習”盛り塩”について、その由来や効果、作り方までご紹介!正しい方法で盛り塩を生活に取り入れて、自宅に運気を呼び込みましょう!
2024.01.16
岩座
全国のご当地お雑煮5選!年神様の力がもらえる!?
おせち料理と並ぶお正月の風物詩といえば、お雑煮です。あなたはもう食べましたか?
お雑煮のメイン具材であるお餅は、もともとお正月に訪れる年神様へのお供え物。収穫した野菜とともに煮て食べることで、年神様の力を授かるとされていました。そんな縁起物のお雑煮ですが、地域ごとに特色があります。具材や出汁の違いだけでなく、お餅の形や調理方法まで違うんです。ここでは、日本全国の珍しい「ご当地お雑煮」を紹介します。
2024.01.06
もう読んだ?2023年に注目されたコラムBEST5!
2023年も本日で最終日。
皆さまにとってどんな一年でしたでしょうか。
様々な挑戦や変化、新しい出会いや大切な瞬間もあったことでしょう。
今年最後の日は、締めくくりとして、振り返りをする良い機会でもあります。
そこで今回は!
2023年に公開した記事の中から注目された記事5選+1をご紹介します!
さっそく見ていきましょう。
2023.12.31
熊手は奇跡のスーパー縁起物だった!2023酉の市レポート
2023年も残りわずかになり、来年はどんな年になるだろう…と、思いを巡らせる時期になりましたね。2023年11月11日、浅草の大鷲神社で開催された、酉の市に行ってきました。
江戸時代から始まり、200年近い歴史があるといわれる酉の市。年末の風物詩として有名ですよね。歴史ある「酉の市」では何がおこなわれているのか?レポートしてみたいと思います!
2023.12.21
倭物やカヤ
縁起のよい向かい干支を身に付けよう!あなたを守る縁ある干支は?
年末年始はさまざまな場面で「干支」に触れる機会が多くなりますね。
干支グッズを選ぶのが楽しくなってくるこの季節。実のところ、選択肢は生まれ干支ひとつではないんです。
自分が生まれた年の干支モチーフアイテムは、持つと縁起がよいとされていますが、その対極に位置する「向かい干支」が存在するのをご存じでしょうか。
2023.12.11
岩座
年の終わりに魂鎮を見る
寒さが厳しくなってくる12月下旬の日曜日の12時頃、新横浜北口「スペース・オルタ」では毎年「魂鎮」という行事が行われ、その行事の一貫として新横浜南口の近くの篠原八幡神社にて民俗芸能舞踊の奉納(演舞)をしている。
2023.11.28
シルクロード舞踏館
ケガレを祓う神聖なもの?麻でできた「清浄麻紙皿」をご紹介
お浄めをもっと身近に・ライフスタイルに取り入れてみてほしい。そんな思いからはじまった連載企画「お浄めライフスタイル」も本記事で第六弾目となりました。
今回は、日本人にとても馴染みのある麻の商品を使ったお話になります。
2023.11.20
岩座
ヨーロッパのクリスマスの過ごし方
ヨーロッパの人々にとって、クリスマスはとても大事な祝日。
街中はお店が閉まり、人がいなくて静かに。にぎやかなのは、おうちの中で、年に一度の大切な日は、家族や親戚、大切な人たちと集まり、食事を楽しんでプレゼントを交換します。クリスマスの数週間前から「クリスマスマーケット」が開催され、プレゼントを用意したり、それぞれが祝日を楽しんでいます。
今日はヨーロッパのクリスマスのお話をご紹介します。今年のクリスマスを素敵に過ごす為の参考になれればうれしいです!
2023.10.22
欧州航路
インドの伝統刺繍「ミラーワーク」の魅力に迫る
「ミラーワーク」というインドの伝統刺繍を知っていますか?美しい刺繍の中に、いくつもの小さな鏡が留めつけられている手工芸です。衣類や家の装飾品に使われることが多く、太陽の光が当たると鏡が反射してキラキラと輝きます。
インドにはさまざまな伝統刺繍が各地に残っていますが、鏡を使った刺繍は、中でも特に個性的。一体どうして鏡を身につけるようになったのか、知れば知るほど奥深いのです。
2023.10.20
秋の川越散策~足湯喫茶TSUBAKIYA秋限定メニュー~
埼玉県川越市、レトロな町並みが続く「蔵の街」一番街にある和雑貨商【椿の蔵】
「倭物やカヤ」「岩座-IWAKURA-」の2店舗が入り、その裏庭にひっそりと佇む「足湯喫茶TSUBAKIYA」は、川越ならではのドリンクやスイーツをお楽しみながら寛げる足湯カフェです。
2023.10.12
倭物やカヤ
七五三を彩る千歳飴!今と昔をつなぐ千歳飴に込められた願いと意味、食べ方を紹介
11月、秋の澄んだ高い空の下。
神社では、七五三のお参りをする晴れ着姿の子どもたちを見掛けるようになります。
七五三は、子どもの無事の成長を喜び、この先も健やかに長生きしますように、との願いを込めたはるか昔に由来を持つ伝統行事。
かつては、子どもの厄除け、大人になるための通過儀礼として行われてきました。
2023.10.02
岩座
初心者必見!御朱印をいただくときの注意点やマナーをご紹介!
神社やお寺でいただくことのできる「御朱印」。
いただきたくても、もらいかたやマナーが分からず、諦めて帰ってしまった経験はありませんか?
2023.09.22
岩座
2024年七夕短冊 奉納・お焚き上げ報告
6月24日(月)から7月7日(日)まで毎年恒例の七夕短冊イベントを実施しました。
本記事では、その様子を紹介させていただきます。
2023.09.12
岩座
月の満ち欠けと日本の暮らし。月のリズムを暮らしに取り込む
月は毎日その姿と輝きを変えます。
古来、多くの人々がその美しさや神秘性に引きつけられてきました。
特に日本の文化や暮らしには、月との深い関係が根付いています。
月の満ち欠けの謎や、それが私たちの暮らしにどのように影響しているのかを探っていきましょう。
2023.09.08
岩座
世界各地の楽しい行事食!
日本に住み、節分に太巻きを食べ、ひな祭りにはちらし寿司を食べるという方は多いのではないでしょうか。
これらは「行事食」と呼ばれ、日本では毎月、各地域で何かしらの行事食が食べられています。
では、世界にはどんな行事食があるのでしょうか。
ここでは、世界各地で楽しまれているユニークな行事食を紹介します。
2023.08.23
古きよき感性を今に伝える、和モダンスタイル「ジャポネズリ」
倭物やカヤより、「ジャポネズリシリーズ」の、晩夏、初秋におすすめの新柄が登場しました。ジャポネズリシリーズは、かつて大正時代から昭和初期にかけて流行したモダンな銘仙柄をリデザインしたアイテムです。どこか懐かしいのに新しい斬新なデザイン。アンティークで大正モダンな商品が続々登場します。 個性的なおしゃれをしてみたいという方、ぜひジャポネズリシリーズを楽しんでみませんか?
2023.08.13
倭物やカヤ
ノマド夫婦の旅日記 Vol.3 ネパール首都 カトマンズ編
今日はネパールステイ最終日、明日帰国、1ヵ月半あっという間だったね。ポカラを離れるのは寂しかったけど、カトマンズはさすが首都!刺激的だったな。マコヨガ先生、カトマンズで海外デビューしたよね。私もびっくり!Matsuri Tokyo(日本食レストラン)の屋上スペースでクラスをやらせてもらったよ!素敵なフライヤーも作ってくれて、下手な英語とネパール語でがんばりましたー!とても良い経験だったな。
2023.08.03
【神社百選】岩木山神社
岩木山は1,625m。津軽富士といわれる秀麗な山で山頂が山の字型に三つに分かれ、神社の鳥居の上にそびえている。津軽の人でお山に登った事の無い人はおるまい。成人の条件のように言われ、旧暦八月一日のお山参詣は津軽の人にとって欠かせない年中行事である。村ごとにチームを組んで普段から囃子を練習し、それぞれの村の中の河原に小屋を建て川で禊ぎをしたり一週間はお籠りをしてつみ穢れを清めた。そして村から歩いて行列し、神社の近くまで来て道行の演奏をしながら神社に入る。祈祷を受けてから広場でいくつもの輪を作ってまた演奏する。一つのグループでも両面太鼓だけで十台、鉦が十台、笛が三、四人とおおがかりだ。そしていつのまにかその周りに踊りの輪が加わる。
2023.07.24
岩座
HAWAIIにプチトリップ!?-Kahikoで楽しむFrom HAWAII Item!-
Aloha こんにちは☆いよいよ夏も本番!ハワイ好きの私たちにとって大好きな季節がやってきましたー!!ハワイに行きたい気持ちをグッと堪えて日々頑張る皆さんのために、今回は気軽にハワイを体感できちゃうKahikoのハワイ直輸入グッズをご紹介します♪期間限定の店舗イベントもご紹介しているので、ぜひ最後までお見逃しなく…!それではハワイへのプチトリップへLet’s GO!!ハワイアンマグカップハワイの人たちが使うマグカップって、基本的に日本のものより一回りも二回りも大きいイメージありませんか?そんなビッグサイズに何入れてるの!?って毎回思ってしまいますが、このサイズ感こそがハワイ~!現地のカフェでのんびり過ごすハワイの人々の姿が浮かんで、懐かしい気持ちになるのは私だけじゃないはず…!
2023.07.14
カヒコ
ノマド夫婦の旅日記 Vol.2 ネパール ポカラステイ
皆さん、ナマステ!ノマド夫婦です。前回Vol.1では何故“ポカラの実家”と呼ぶかを解説しながら、退職~ポカラ実家着までを話しました。ポカラに着いて1ヵ月。前半は一緒に実家居候ライフ、後半はそれぞれ別行動で、ついさっき合流したところ!まずは前半、ポカラの実家居候ライフから振り返っていきます!毎日何かしらの家族イベントに参加したね。海外で働いている末妹ムシナや、シンガポールに嫁に行った姪っ子テリシャが帰省していたから、毎日賑やかだったね。仲良し従妹マダムたちのパーティーは面白かったね。昼前にレストランに集合して、食事の合間にダンスタイムもあってね。私も踊っちゃったわよ。
2023.07.04
古民家クラフトビールブルワリー計画、始動
「呼子にもクラフトビールのブルワリーがあればなあ」呼子の空き家を四つ購買したのちに、どう活用するべきか模索していたところ、「クラフトビールを作ったらどうか?」との声が届いた。町の方々と食事をした機会に意見を伺ってみると、皆面白がってくれた。ブルワリー(醸造所)ができれば町の観光や古民家活用のシンボルになるし、飲食や宿泊との相性も良い。町で(特に若い人が)飲める場が消えていっている現状もあるので、若い人の定住や移住促進という視点においても良い。ブルワリーを作るとしたら朝市通りのど真ん中に買った大き目の古民家になるかなあ、と頭をよぎった。するとその隣に住む元市議の山下さんが、「市議時代に他の地方によく視察に行ったが、クラフトビールのブルワリーで活性化していた地域もあって、呼子にもあればなあと思っていたんです」と嬉しそうに語ってくれた。構想の手応えを感じたことで、自分なりにもクラフトビール巡りをしながらその魅力に気付いた。地域の特産の柑橘を織り交ぜていたり、魚料理に合う風味で仕上げていたり。地域特性や作り手の個性を反映できるので、呼子なら呼子ならではのビールとなるし、その個性は呼子の町のプライドをくすぐるものにもなりえる。そして醸造のタンクが並んだ圧巻の光景は、なんともいえないインパクトがあり、目を引くのだ。こんなものが呼子朝市のど真ん中にできたら、反響はあるに違いない。
2023.06.24
メンズにおすすめ!コーディネートに取り入れたくなるイヤーカフ5選を紹介!
ピアスは開けられないけど、おしゃれをしたい。そんなあなたにはイヤーカフがおススメ!しかし、「イヤーカフ?ピアスやイヤリングとは違うの?」という方も多いのではないでしょうか?イヤーカフとは、耳に挟み込んで使用するアクセサリー。ピアスやイヤリングよりも扱いやすいのが特徴で、気軽にに取り入れることができます!どんなファッションでも馴染むシンプルなものや、男らしい武骨なものまで、多くの種類があるため、コーディネートの幅がぐっと広がり、アクセサリー初心者には特におススメなアイテム!今回はそんなイヤーカフのメリットを交えながら、チャイハネおススメのイヤーカフ5選を紹介していきます。今年の夏はイヤーカフを取り入れて、おしゃれ度をアップしていきましょう!男性になぜイヤーカフをお勧めしたいのか。理由を3点ほどまとめてみました!①学生や就活、社会人はピアスを開けづらいピアスとは、耳たぶに小さな穴を開けて、オシャレを楽しむファッションアイテム。顔周りが装飾されて、とてもオシャレなのですが、ピアスを耳たぶに開けた場合、穴自体が安定するまでに3カ月程度時間がかかります。ピアスを外してしまうと、穴がふさがることがあるため、校則のある学生や、面接のある就活生、社会人などは開けるのが難しいかもしれません。
2023.06.14
チャイハネ
鬼剣舞とわたし
「デンスクスッタグ、デンデンコ、デンスクスッタグ……」鬼剣舞の拍子の一節である。これを聞くと、岩手県北上市民、いや、市内出身者の大多数が鬼剣舞であることを認識する。血が騒ぐ。私もその一人である。物心ついたころには、当たり前のように夏祭りで鬼剣舞の大群舞を見ていた。鬼の面は子供には怖いはずだが、なぜか怖くない、未だに不思議な感覚だが、その舞の中に恐怖とは別の神々しいものが見えていたのかもしれない。「いつか、自分も……」そんな思い、尊敬の眼差しで踊り手を見ていたものだった。時は経ち、故郷を巣立ち東京で暮らす私には幼い息子がいた。これまでは帰省をしてもなかなか鬼剣舞を見る機会がなかったが、ある日、運良く息子と一緒に見ることができた。見た場所は至近距離。東京であれば子供は確実に泣くであろう位置だった。またそれを期待する自分もいた。
2023.06.04
シルクロード舞踏館
雨のお出かけを楽しくする!和のレイングッズやおすすめの場所を紹介
雨の日は、お出かけするのが面倒になりがちですよね。でも雨の日なら、いつも混んでいる場所が空いているかもしれません。しっとりした空気に感化されて、普段とは違う場所に心惹かれたりすることもあります。雨を楽しもう!と思った瞬間から、雨はお出かけのアイデアが湧き出てくるものです。いろいろ考えをめぐらせて、思い切り雨を楽しんでみませんか?雨の日のお出かけが楽しくなるファッションアイテム雨の日のお出かけがイヤになる原因は、傘を差さないといけないことや足元が濡れることなどがあります。髪が決まらないなども、憂鬱になる理由の一つ。そんな気分を変えてくれるのが、おしゃれなレイングッズです。傘やレインブーツはどんなスタイルにも合うように無難なものを選びがちですが、「使うときを待っていた」と思えるくらいお気に入りのアイテムがあると、気持ちが違います。雨の日が待ち遠しくなる!和のレイングッズ
2023.05.25
倭物やカヤ
リピーター多数!疲れにくいのに可愛い「ふわもちクッションサンダル」は一人一足マストアイテム
さくっと気軽に履けるサンダルは、これからの季節にはマストアイテム!ただ、アウトドアなイベントも多い夏は、気軽さよりも“足の疲れにくさ”を考慮した靴選びをしがちですよね。疲れにくくて可愛いサンダルがあればいいけど、そんなものあるのだろうか…と肩を落とすのはまだ早い!ふわもちで履き心地抜群の「クッションサンダル」を、夏に向けて一足早くご紹介いたします。誰もが驚くふわもちの履き心地♡クッションサンダル最大のポイントは、履くと驚くふわもちの着用感…!高反発なクッション性のあるインソールのおかげで長時間歩いても疲れにくく、他では味わえない絶妙な履き心地を味わうことができるんです。それに加え、歩いている時にかかとが浮かないようにバックストラップも付いているので、かかとがカパカパ浮いてしまう心配もゼロ!ゴム仕様の柔らかいストラップで、足首をぴったりホールドしてくれます。 いくらデザインが可愛いくても、履き心地が悪ければ次第に出番は少なくなっていくもの。逆にいくら履き心地が良いとしても、デザインが好みでないものは履いても気分は上がりません。どちらも妥協せず、可愛いものを心地よく!それが叶うクッションは、この夏の一軍サンダルにとっておきのアイテムです◎
2023.05.15
チャイハネ
カヒコ
欧州航路
お店でしか出会えない!食卓に彩りを添える、ヨーロッパ伝統の食器たち
おしゃれで可愛い食器は、毎日の食卓に彩りを添えてくれる素敵なアイテム。毎日使うものが故に比較的シンプルなデザインを選びがちですが、色鮮やかでおしゃれな食器こそ、食卓の雰囲気グッと引き上げてくれるものなんです。そこで今回は、欧州航路がおすすめする人気食器ブランドをご紹介していきます!知れば知るほど好きになる!欧州航路の食器たちヨーロッパの素敵なモノを取り扱う欧州航路では、実際に店舗に足を運ばないと出会えない“レアアイテム”も数多く存在します。今回ご紹介する食器たちもその一つです。お店に並ぶ食器たちはどれも色鮮やかでおしゃれで、筆者もお店を訪れる度に必ず立ち止まる、欧州航路の中でも特に大好きなコーナーです。ご自宅用にはもちろん、プレゼントにも人気の高いアイテムですが、中には「少し派手すぎるかなぁ…」「何を入れればいいのか分からない」など、食卓に並ぶイメージが湧かないとお声も少なくありません。もしそういった悩みで購入を控えた経験がある方がいたら、それはあまりにも勿体ない…!お皿が色鮮やかなだけで食卓の雰囲気がグッとおしゃれになる他、いつものお料理も不思議と美味しく見えてくるんですよ!
2023.05.05
欧州航路
DARUMAはART!ポップ&キュートに生まれ変わった令和の高崎だるま
「だるま」それは、仏教の一派である禅宗開祖の「達磨大師」の坐禅姿を模したものです。祈願成就のため長年の座禅により手足を失ってしまったという伝説をもとに、その姿を造形にあらわしています。ものごとを達成する忍耐力や行動力にあやかって、人々は「だるま」に願掛けを行いました。だるまはもともとは仏教に由来する崇高な存在であるのと同時に、ひとりひとりの願いを託すことができる、庶民に親しまれる存在なのです。たしかに、子供のころから慣れ親しんだ「だるまさん」。筆者は工作や冬休みのイベントなどで作ったことがあるし、子供のころには「だるまさんがころんだ」で日が暮れるまで遊んだこともありました。(ここではあえて親しみを込めて、「だるまさん」と呼びたいものです)
2023.04.25
倭物やカヤ
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