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世界に伝わる浄化方法7選
精神的、肉体的に追い込まれたときほど何かにすがったり頼りたくなるものですよね。浄化はその中のひとつではないでしょうか。目に見えない力を借りて、自分の中にあるもやもやしたものや、その場に感じる悪いものなどを取り除く手段のひとつとされる浄化。世界には、様々な手段を使った浄化の方法が古くから伝わっています。
2023.11.18
チャイハネ
2024年は活気にあふれる芽吹きの年!運気の上がる甲辰の年をどう迎える?
2023年も終盤。木々は色づき、真新しい年がもうそこまで来ています。
新しい年を想うと、暮らしは何ら変わることがないようでも、やはり胸が高まるもの。
来年は辰年です。正式には甲辰(きのえたつ)といいます。大空を悠々と駆ける龍の年。2024年は成長・開運の年ともいわれています。
2023.11.17
岩座
大掃除のすすめ ~歳神様を迎える心構えとは~
朝の空気が冷たくなり、年の瀬の足音が聞こえてきますね。
そろそろ大掃除を意識する時期ではないでしょうか。
浄らかな空間で新年を迎えるための大掃除は、歳末に行う恒例行事として私たちの生活に根付いています。
年末はなにかと慌ただしくなりがちですが、一年分の穢れを落とす大掃除は、念入りに行いたいものです。
そこで、今回は大掃除のポイントをご紹介!
いつものお掃除とは少し違うからこそ見逃してしまうようなポイントもまとめて解説いたします。
2023.11.13
岩座
熱狂の祭典!!毎年10数億人を魅了する美貌と富貴の女神ラクシュミー
古代インドの神々は、お釈迦様が開いた仏教の守護神ともなって日本でもお奉りされています。豊穣と富、そして美と幸運を利益として叶えてくれるラクシュミーは、功徳天あるいは吉祥天となって私たちを見守ってくれているのです。
今回は、そんなラクシュミーという女神様についてご紹介しましょう。
2023.10.28
チャイハネ
正月飾りで新年を彩ろう。2024年の岩座おすすめしめ飾りを紹介!
この時期になると、年末年始を意識しだす方もいるのではないでしょうか。
今年もあと2か月ほど。
大掃除や正月準備など、やるべきことは盛りだくさん。
せっかくの年始休みをゆったりと過ごすためにも、今から年末に向けて少し早めの準備を始めたいものですね。
そんな年末年始を彩るのにかかせない、岩座オリジナルのしめ飾りをご紹介します。
2023.09.30
岩座
神嘗祭と新嘗祭の違いとは?豊かな実りに感謝する神嘗祭
毎年10月に伊勢神宮で執り行われる『神嘗祭』は、1500余りの行事の中心であり至高とされる神事。この記事では神嘗祭の由来と内容についてを紹介していきます。
2023.09.02
岩座
虹と幸運を運ぶ「サンキャッチャー」の輝きを、胸元で。
幻想的に乱反射する、キラキラとしたサンキャッチャー。太陽の光を集め、虹と幸運を運んでくれるアイテムです。サンキャッチャーのある生活とはどんなものでしょうか。サンキャッチャーというのは、太陽の光を乱反射し、美しい虹色の光を映し出してくれるアイテムのこと。虹を生み出すことから、別名『レインボーメーカー』とも呼ばれています。元々は、北米などの日照時間の少ない地域で作られたもので、少しでも部屋の中に明かりを取り入れようと考えられたのが起源なのだとか。ガラスや水晶、ビーズなどでできたサンキャッチャーが太陽の光でキラキラと輝く様子は本当に美しくて、思わずうっとり見とれてしまうほど!虹色のキラキラとした光に包まれると、自分自身が浄化されるような、なんだか今日は良い日になりそうな、そんな澄み切った気持ちにさせてくれます。
2022.10.10
チャイハネ
あなたのオーラは何色?「岩座」でオーラ診断を体験してみた!
皆さんは自分のオーラを見たことがありますか?私は先日、初めて自分のオーラを見ることができました。オーラを見たといっても、急に見える力が発動したわけではありません。機械で診断し、見ることができるのです。オーラというと、うさんくさいなぁと感じる方もいるかもしれません。今回、「オーラとはどういうものなのか」や「オーラ診断をやってみて思ったこと」などをオーラ診断の体験をもとにお伝えします。
2022.09.27
岩座
七福神って日本の神様だけじゃないの!?ルーツやご利益も合わせてご紹介
みなさまは七福神についてどのくらいご存じですか?
筆者は以前まで、「宝船に乗っている、ぽっちゃりしたありがたい神様たち」というイメージをもっていました。神様に向かってそんなことを思っていたら、バチがあたってしまいそうですよね(笑)そこで今回は、意外と知らない七福神について詳しくご紹介していきます!神様のことを知るだけでも何かご利益があるかもしれません‥。ぜひ楽しんでご覧下さい!
2022.09.23
チャイハネ
月のサイクルと人間の関係 - Mystical Moon -
月は太陽やほかの星と違い、毎夜様々な形を見せてくれますね。一方で、月の状態によって気持ちが不安定になったり、不調を感じることはありませんか?月は人にも影響を与えるミステリアスな部分も持っています。今回は月にまつわる神話や伝説など、月の神秘性についてご紹介します。月は太陽やほかの星と違い、毎夜様々な形を見せてくれますね。一方で、月の状態によって気持ちが不安定になったり、不調を感じることはありませんか?月は人にも影響を与えるミステリアスな部分も持っています。今回は月にまつわる神話や伝説など、月の神秘性についてご紹介します。もちろん、実際に月が小さくなっているわけではなく、太陽と地球との位置関係でそう見えるのです。例えば満月の時は太陽と地球の間に月が来るため、月は太陽の光を全体で受けることができ、地球からはまん丸に見えます。
2022.09.17
チャイハネ
星の道しるべ――美濃焼き星座プレートと星座石
太古のむかしからポリネシアの人びとに伝わるスターナビゲーションとよばれる星の航海術があるのをご存じでしょうか。1976年、古代のカヌーを再現したホクレア号が、風や星空をたよりにハワイからタヒチまでの5000キロの航海に成功しました。この実験によって、古代ポリネシア人が自分たちの意思で太平洋を移動していたということが科学的に立証されたのです。それまでの間、太平洋の島の人びとがどこからどうやって移り住んでいったのかナゾに包まれていました。ホクレア号の成功は、「漂流の民」と揶揄されていたハワイの人たちに大きな自信をもたらしたのです。記録によると、紀元前950年ごろにはもうすでにいまのポリネシア地域に人びとが住んでいたと考えられています。
2022.09.10
チャイハネ
「月光浴」で得られる効果とは?月の光でお浄め
美しい満月を眺めると、不思議と心が洗われ、活力が湧いてくる。そんな経験をしたことはありませんか。日本人は古来より月を愛で、月を神聖なものとして崇めてきました。特に満月の美しさに魅せられた人は多く、短歌や俳句にも多く詠まれていることからもうかがえます。
2022.09.05
岩座
9月9日「重陽の節句」
旧暦では「長月(ながつき)」と呼ばれていた9月。現代ではまだまだ残暑が厳しい時期ではありますが、日ごとに涼しくなる夕暮れや草花の移ろいに秋の気配が感じられるひと月です。古来、9月9日は五節句(ごせっく)のひとつである「重陽(ちょうよう)の節句」とされ、日本では菊の花を用いた行事を行い長寿や無病息災を祈願してきました。
2022.08.16
岩座
指輪の色が変化する?気分を占うオーラリング
チャイハネで愛され続けるロングセラーアイテム、「オーラリング」。身につける人の気分によって色が変わる不思議なリングです。なぜその時の気分によって色が変わるのでしょうか?今回は皆さんが不思議に思っているこのリングの秘密をご紹介します。オーラリングの詳細はこちら気分によって色が変わるその理由は、このリングの素材が関係しています。このリングは通称ムードリングといわれ、一般的に7色の色に変化することで知られています。
2022.07.16
チャイハネ
お盆 ‐ 今だから、大切な人と ‐
夏の恒例行事であるお盆。古くより先祖の霊魂を供養する期間として知られていますが、現代では「お盆休み」と称して連休を設定している企業が多くみられます。お盆をはじめとする暦は新暦を元に決定しており、毎年8月13日から8月16日頃に行われるのが一般的です。2022年のお盆は8月13日から8月16日の4日間が基本となりそうですが、なかには祝日である山の日(8月11日)からお盆休みが始まる場合もあるでしょう。お盆と言えばお墓参りですが、子どもが夏休み中であることも踏まえ、お盆休みに合わせた帰省や旅行を計画する方も多いのではないでしょうか。車や公共交通機関の混雑が例年の風物詩とも言えますが、帰省ラッシュを避けるために、ピーク時を避けて移動を検討する人もいるでしょう。
2022.07.07
岩座
鎌倉に足湯カフェ?お浄めミュージアムを徹底レポ!気になる料金や体験フロアもご紹介
鎌倉小町通りにある、開運お浄めスポット、「お浄めミュージアム」を徹底レポート。観光地の真ん中でのんびり足湯を楽しめるカフェ「座かふぇ」の見どころもご紹介!
2022.06.09
岩座
“盛塩”で豊かな暮らし~おうち浄化のすすめ~
昔はとても貴重だった“塩”の存在。そして価値を測る基準や物品交換として重要な役割を果たしていたことは歴史を振り返れば頷けます。今の時代当たり前となった塩は“食”と深い縁がありますが、それ以外にも様々な場面で私たちの生活に密着しています。“塩で清める(浄める)”これは昔からの風習。・「清め塩」葬儀などの参列後、家の玄関先で自身を清める。(しかしこれは宗派等によっても考え方に差があります。)・「力士の塩撒き」力士が相撲を取る際に、土俵に向かって塩を撒いていますね。土俵は神聖な場所と捉えることから、塩で清めます。(ちなみにこの塩撒きは、”幕下“以上の行いです。)そして、今回のテーマである「盛塩」もその一つ。日本の文化を見直す動きの中で、今注目されている盛塩の歴史を垣間見ながら、日常を豊かに暮らすためのヒント、そして盛塩の作法や効果などをお伝えします。
2022.05.30
岩座
5月5日は子どもの日。男の子の成長を願う端午の節句とは
澄み切った青空の下で瑞々しい若葉が生い茂る頃。初夏の足音が聞こえてきそうなこの季節にある節句が、端午の節句です。端午の節句はいにしえの時を超えて、大切な行事の日として扱われてきました。端午の節句の由来や五月人形の飾り方、行事の楽しみ方についてお伝えします。インテリアとしても映える、現代のお部屋にぴったりな五月人形もご紹介しますので、初節句を迎えて兜飾りや鯉のぼりをお探しの方も、ぜひご覧になってください。
2022.04.04
岩座
【季節の新商品】桜の花咲く春のアイテム
厳しい寒さも日に日に和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました。
新生活を控えた方もいらっしゃるかと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
まもなく訪れる暖かな春に向けて、岩座では日常を華やかに彩る新商品を入荷いたしました。
桜が描かれた春ならではのアイテムから、上品で美しい神様モチーフのアイテムまで、種類豊富に取り揃えております。
Webページで一挙公開しておりますので、是非ご覧ください。
2022.03.14
岩座
岩座 桜と日本人
桜を愛でる日本人
日本の春を彩る花・桜。私たち日本人は、桜が大好きです。春霞のような淡い色彩の小さな花は、一年間で数日しか咲きません。その花を、私たちは、何日も何週間も前から待ち望みます。咲いたと思ったら一斉に見に出かけるし、いつ散るのか毎日心配する様子は、桜の花に対してだけ見られる特別なもの。
2022.02.28
春財布には福来る
毎日使うお財布、どんなものを使っていますか?
長財布や折財布、がまぐち、またはお札用と小銭用の2種類を持ち歩くなど、
その日の気分やバッグに合わせて、使い分けをしているという人もいるのでは
ないでしょうか。
お財布の形はもちろん、素材やデザインのこだわり、値段も安価なものから高級ブランド
まで、種類が豊富で驚きますね。
ところでお財布の寿命って聞いたことはありますか?
2022.02.10
倭物やカヤ
岩座 桃の節句
月3日のひなまつりのことを、桃の節句といいます。ひな人形を飾り、女の子の幸せや健やかな成長を願ってお祝いする日です。
桃の節句は「上巳(じょうし)の節句」ともよばれ、古代中国の習慣がもとになっています。
中国では旧暦の3月上旬の巳の日を上巳といい、邪気に見舞われやすい忌み日として、川で身を清めていました。
2022.02.07
岩座
【今月の石】黒水晶
新年、明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
本年は寅年。
意欲を持って邁進し、チャンスと成功を掴む年です。
今年の抱負は決まりましたか?
私は筋力をつけます。
さて今年も岩座では、皆さんに合ったおすすめの石を紹介していきます。
新年最初に紹介する石は、
年初めだからこそ持ってほしい石です。
2022.01.24
岩座
【岩座】節分 -畏れを知り、身を守る-
災いをもたらすとされる鬼。
それは、煩悩という人の悪しき心に住むと考えられてきました。
私達が脅威を抱く自然災害や疫病も、
先人はその鬼がもたらすものだと知っていたのかもしれません。
節分とは、具現化したその鬼の姿を借りて、自分自身の
弱い心や、自然に対する「畏れ」と向き合える大切な行事です。
2022.01.17
岩座
だるまに目を入れる意味は?縁起物としての由来や地域ごとの種類も紹介!
縁起物として愛される「だるま」ですが、目を描き入れる意味や由来など、意外と知られていない部分もあります。地域ごとに異なる種類やその特徴、歴史などを詳しく解説。開運や商売繁盛を祈願したい方におすすめです。
2022.01.06
倭物やカヤ
【岩座】新年のご挨拶
謹んで新春をお祝い申し上げます。
本年も変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。
岩座従業員 一同
晴れやかな年始、気分を一新して、身の回りのものを新調してみてはいかがでしょうか。
今年の干支である“寅”や、大願成就を司る日本の神様“アマテラスオオミカミ”のモチーフなど、岩座ではお正月らしい縁起の良いアイテムを種類豊富に用意しています。
昨年のご自分へのご褒美、大切な方への贈り物など、この一年の幸福を祈って、様々な用途にどうぞ。
【朱印帳】
●【Ki-Yan】向干支御朱印帳
壁画絵師・木村英輝氏とのコラボレーションにより誕生した、向干支の御朱印帳です。
※向干支…干支を円形に配置した時に、自身の対角に当たる干支。
向かい干支は自分の干支とは正反対の性質をもっており、自分にはない力を与えてくれると云われています。
特殊な箔印刷を施しており、藍色の地に金が映える豪華な一品。
●向干支御朱印帳
縁起の良い向かい干支の御朱印帳。
今年の干支である寅のご用意もございます。
優しい色調と可愛らしいキャラクターデザインが、癒しを与えてくれます。
●日本の神様御朱印帳
2022.01.01
岩座
開運アイテムで最強の一年を
さて、今年も気づけば残り少なく、あと数日で2022年がやってきます。
年末は大掃除やおせちの準備など、正月準備で忙しいですが、一年の溜まった邪気を払い、新年に向けて福を呼び込みましょう。
チャイハネでは、身に着けるだけで災難を避け、幸運を呼び寄せるという、開運アイテムを種類豊富に用意しています。
新年だからこそ、運気も気分もあがる開運パワーに気持ちを込めて、最強な一年を過ごしましょう!
~CAYHANE’s ITEM~
【ラッキーコイン】
この最強のコインをお財布やポーチに入れて持ち歩けば、何かいいことあるかも!?
ヒンドゥー教の人気の神様「ガネーシャ&ラクシュミ」が彫られたコインです。
【バースストーン&タイガーアイ ブレスレット】
2021.12.29
チャイハネ
【今月の石】タイガーアイ
早いもので2021年も終局を迎えます。
皆さんは思い描いた一年を過ごすことができたでしょうか。
私は新しいことに挑戦したいと考え、
この「今月の石」の執筆を進めることができました。
楽しい一年になれたのも、これを読んでくださる皆さんのおかげです。
2021.12.27
金運アップの春財布のすすめ
新春から春先にかけて買う「春財布」は、お金で財布がパンパンになる「張る財布」とも云われ、縁起がいいと云われています。
そこで年始を迎えるタイミングこそ、新しい財布を迎え入れてみてはいかがでしょうか。
吉日にお財布をおろせば、きっと気分も晴れやか。
金運アップを表す定番カラーの黄色や、来年の干支「寅」があしらわれたデザインが、巷では人気を博しています。
~CAYHANE’s ITEM~
チャイハネでは、金運アップに嬉しい金色のカラーや新年の干支をあしらったデザインのお財布を多数展開しています。
「金の気」を持つ黄色の財布は金運を呼び込むと人気があります。
2021.12.25
チャイハネ
目があった子があなたを幸運へ導く!?チャイハネのファンキードール
個性的で、ちょっと変わったお守りで幸運をつかみたい…
そんなあなたに、タイの願掛け人形「ファンキードール」はいかがでしょうか?
世界には、バラエティ豊かなお守りがありますが、その中でも、ファンキードールはひと際ユニークで面白い!
タイの東北部・イサーン地方で生まれた、この願掛け人形は、大切に身に着けていると、幸運が舞い込み、人形が身代わりになって厄災から守ってくれると、古くから言い伝えられています。
1点1点、微妙に異なる表情がどこか憎めなくて味わい深い。
目が合えば、思わず連れて帰ってしまいたくなるかも…!?
あなたの相棒として、どこへでも一緒に連れて行ってあげてください。
2021.12.15
チャイハネ
事始めを迎える
新年の門出を祝い、豊作や繁栄を願う正月。
一年で最初のハレの日を迎える準備をして歳神様をお迎えしましょう。
年末の大掃除が風物詩となっているところも少なくないのではないでしょうか。元々は「煤(すす)払い」と言い、正月に年神様を迎えるために、1年の汚れを落とす行事です。
12月の10日前後に準備をし始める。そのことを「事始」と言います。
掃除や正月準備など、やるべきことは盛りだくさん。
今から年末に向けて少しずつ準備を始めましょう。
~正月飾りとは~
お正月は、「年神様(としがみさま)」と言われる、一年を司る神様を家庭に迎える特別な日。
年神様は家々に新年の幸福をもたらし、子孫繁栄を見守るために、高い山から一年一度、降りてくるといわれています。
正月飾りを自宅に飾るのは、「ここは年神様を迎えるための神聖な場所だ」ということを表し、年神様を迎えもてなすためなのです。
カヤでは、現代のLIFE STYLEに合わせた正月飾りを、多数展開しています。
~木の干支絵馬飾り~
可愛らしい寅が描かれた絵馬。
神様が宿るとされる「杉の木」を使用しています。
裏に誓いを書いて、大願成就を祈りましょう。
~木の鏡餅飾り~
モダンな木の鏡餅飾り。
その年の豊作や門出を祝って飾れる鏡餅。
福の源とされるお餅は食に困らない一年になりますようにと。
組み立てて飾り、前に置物を置くことができます。
~木の門松飾り~
2021.12.09
倭物やカヤ
【岩座】虎視眈々と強運を掴む
獲物を射抜く獣の如く、来年の運気を掴め。
寅の目と共に、虎視眈々と見極める。
今年も残り少しとなり、来る2022年が待ち遠しい。
そろそろ余裕を持って、正月準備を始めたい頃合いです。
さて、来年の干支は、寅。
十二支の中で、三番目に位置付けられている動物です。
寅は、古代中国において、光り輝く金色の毛皮から、「夜空に浮かぶ星」と捉えられていました。
勇敢で競争心も強く、才知溢れる印象を持ち、昔から非常に縁起の良い象徴として、親しまれています。
また、この寅年には運気が上昇するともいわれており、ひるまず挑戦すれば、大きなことを成し遂げられる可能性も秘めています。
ぜひ新年には、縁起の良い寅のアイテムを身に着けてはいかがでしょうか。
寅が持つ強運のパワーを分けてもらいつつ、来るチャンスに向けて、虎視眈々と日ごろの鍛錬を重ねましょう。
岩座では、種類豊富な寅のアイテムを取り揃えています。
~御朱印帳~
壁画絵師・木村英輝氏とのコラボレーションにより誕生した、向干支の御朱印帳です。
※向干支…干支を円形に配置した時に、自身の対角に当たる干支。
特殊な箔印刷を施しており、藍色の地に金が映える豪華な一品。
~御守り~
壁画絵師・木村英輝氏とのコラボレーションにより誕生した、干支の御守り袋。
ご自身の干支の袋に願いの石を入れ、肌身離さずお持ちください。
~携帯衣(スマートフォンケース)~
2021.12.06
岩座
ぺアリングで互いの絆を深める
クリスマスなどのイベント、記念日や誕生日など、特別な日には特別な贈り物をしたいものです。
恋人や友達、家族など大切な相手に、日ごろの感謝の想いを伝えましょう。
そんなときにおすすめしたいのが、流行りに囚われず、時が経つほどに味わいを増す、シルバーのペアリング。
肌身離さず身に着けやすい指輪は、大切な人の存在を身近に感じることができ、いつでも気持ちが通じ合っているような安心感が、より絆を深めます。
初めて身に着けた瞬間は、きっと月日が経っても心に刻まれ、2人の記憶に強く残るでしょう。
~CAYHANE’s ITEM~
シンプルながら力強さを感じる天然石のリング。
馴染みの良いシルバー925を使用し、ペア使いにおすすめです。
▼シルバー925とは?▼
銀の含有率が92.5%を占めるシルバーアクセサリー。
大部分が銀でできているため、素材本来の強度が高く、頑丈です。
また、メンテンナンスもしやすく、定期的にさっと拭いてあげることで、元通りの光沢感を取り戻せます。
高級感あるシルバーリングは、派手になりすぎず、どんなシーンやコーディネートにも寄り添います。
お好きなカラーや、叶えたい願いなどで、ぜひ自分らしいリングを見つけてください。
▼天然石の意味合い▼
2021.12.04
チャイハネ
【今月の石】アゲート
日に日に秋が深まる頃となりました。
時雨のあいまに、赤い木の葉が愛らしく濡れています。
11月は霜月。
一気に冷え込む日も増えました。
雪待月という別名も持ち、冬支度をする最後の月にもなりますね。
似た名前の植物で、待雪草(スノードロップ)、という花があります。
あの花は2月頃に開花をしますが、植え付けるのは秋の終わり。ちょうど今頃です。
自然界でも、今が準備の時なのですね。
さて、本日は準備の時におすすめしたい、
万能石を紹介します。
~万能石、アゲート~
天然石といえば、皆さんはどんな石を最初に思い浮かべますか。
水晶、誕生石、魔除けの石……さまざまな答えが返ってきそうです。
私は「アゲート」という石をはじめに知りました。
和名は「瑪瑙(めのう)」と言って、難しい漢字を使います。
アゲートは水晶の仲間なのですが、不可思議な線で描かれる縞模様が入っていて、同じ模様の石はふたつとてありません。
目のような模様に見えるものを「アイアゲート(天眼石)」と呼んだり、実はその呼称もさまざまです。
アゲートは全般的に、「厄除け」「長寿」の石として効果を発揮しています。
そんなアゲートの魅力は一言で表すならば<多様性>です。
~生活に根付く石~
アゲートは世界中を見ても産出量が多く、この石もアゲートなんだ?ということもあります。
たとえば、7月の誕生石の一つである「カーネリアン」。
カルセドニー(玉髄)という石の一種である、とも言われますが、カルセドニーは縞模様のないものをいい、縞が見られるものは瑪瑙として区分されています。
成分的にはどちらも同じ石であり、名前が違うといった具合です。
そのため、同じカーネリアンを見てみても、模様のあるもの・ないものがあります。
私は縞入りが好きですが、皆さんはどちらのほうがお好きでしょうか?
それから、「オニキス」という石も有名ですね。
黒いオニキスを、皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
魔除けの石として人気の石ですが、これもアゲートの一種です。
その昔は、アゲートを総称してオニキスと呼んでいたこともあるそうです。
それが今では、黒く模様の少ないアゲートをオニキス(ブラックオニキス)と呼ぶようになったのですね。
オニキスは白色もあります。滑らかな色で、落ち着く印象を与える石です。
2021.11.29
岩座
【岩座】 歳神様をお迎えする
~歳神様を迎える~
歳神様とは、一年を司る神様のこと。
家々に新年の幸福をもたらし、子孫繁栄を見守るために、高い山から一年に一度、降りてくるのです。
私達は神事であるお正月に一連の祭事を行い、歳神様をもてなします。
長い準備期間と祭事を経て、ようやく晴れやかな一年が始めるというわけです。
~盛り塩で一年の邪気を清める~
大掃除に正月準備…、年末はとかく忙しい。
それもこれも新年をすっきりした気持ちで迎えるため。
今年は盛り塩で「浄化」して、心身を整えてみてはいかがでしょうか。
盛り塩は災難を避け、運が開けるようにという祈りの効果もあります。
年末の溜まった邪気を祓い、新年に向けて福を呼び込みましょう。
盛り塩専用のお塩です。
太平洋と日本海、二つの海塩を混ぜ合わせたこだわりの逸品。
形を整えやすいので、綺麗に盛る事が出来ます。
2021.11.15
岩座
水引で上品な和の輝きを
水引は、「未開封」という封印の意味や、魔除けの意味、人と人を結び付けるという意味合いを持ち、水引結びは引けば引くほど強く結ばれることから、日本では古くから贈り物に水引を掛ける文化があります。
幸せを願い、身に纏えば、周りも自分も祝う心に花が咲くでしょう。
この冬は、水引をアクセサリーにリデザインしたものを、身に着けてはいかがでしょうか。
控えめな冬の装いに、主役となるアクセサリーの存在感が華やぐでしょう。
~水引の上品な和の輝きを、暮らしに添えて~
倭物やカヤでは、水引をあしらったアクセサリーを種類豊富に展開しています。
水引はすべて日本産。職人さんがひとつひとつ手作業でつくっており、ハンドメイドならではの温かさ溢れる一品です。
【抱きあわじピアス】
2色の水引を合わせて重ね、「抱きあわじ」の結び方で、表現しました。
艶やかに輝くビーズがワンポイントにもなります。
【抱きあわじヘアスティック】
2021.11.05
倭物やカヤ
岩座 はじめての神棚
神棚の存在は知っていても、しきいが高くて手が出せない、インテリアに馴染まず大げさにならないか?など、取り入れにくいイメージをお持ちではないでしょうか。
岩座では、現代の暮らしの中に溶け込む、簡素でモダンな神棚をご提案しています。
まずは神棚の意味やどんな時におまつりするか、神棚の種類、選び方など、初めての神棚を選ぶときのポイントや神棚の基本をご紹介します。
~神棚とは~
●神棚を祀る意味
神棚は、家の中で神様をおまつりする特別な場所のこと。
お神札を神棚におまつりすることは、神様を尊いものとして区別させるという意味があります。
神棚を通して家庭でのおまつりを行うことは、神様の恵みに感謝する心を養い、優しさや思いやりの心を育みます。
暮らしの中で神さまに感謝し未来を願い、神様に見守っていただく。
現代の生活の中でこそ必要な、日々の暮らしの心のより所ではないかと、岩座では考えています。
●神棚を祀る場所
神棚は、リビングなど家族全員が集まる清潔で明るい部屋に飾りましょう。
飾る場所は、天井近く、目線より少し上に設置し、神様を見上げるようにします。
ただ、トイレに近い場所や、人の出入りが激しいドアの上などは、避けましょう。
できれば、方角にもこだわりたいところ。
神棚の正面が、東か南向きになるよう設けるのが理想です。
とはいえ、家の構造上、難しい場合は、そこまでこだわる必要はありません。
形式よりも大事なのは、何よりも神様に祈る心です。
まずは自分ができるところから、始めるとよいでしょう。
●神棚を祀る時期
一般的には、会社の設立、新店のオープン、家の新築・改築などのときに、神棚を設けて、商売繁盛や一家の繁栄を願います。
しかし、それだけではありません。
人生の節目や、叶えたい願いがあるときなど、神棚を祀るべき良いタイミングはたくさんあるのです。
例えば、結婚や出産。
一家の幸せな家庭を願い、祀ります。
赤ちゃんの誕生時には、命名書を神棚に飾るとよいでしょう。
ほかには、必勝祈願もあります。
受験の合格や、部活動など競技の勝利などを願うこともできます。
神棚を祀る時期は、決められたものではなく、神様に祈る気持ちがあれば、上記に挙げた以外のタイミングであっても、いつでも祀ることができます。
気負いすぎず、まずは自分の心に問うところから始めてみましょう。
●お神札の設置
お神札の祀り方は、神棚の種類によって異なります。
一社型は、手前から、神宮大麻、氏神様、崇敬神社のお神札という順番に設置します。
三社型は、中央の扉に神宮大麻、向かって右側が氏神様、左が崇敬神社という並びで置きます。
お神札は年に一回取り換えます。
古くなったお神札は、感謝の気持ちを込めて、いただいた神社にお返ししましょう。
タイミングとしては、歳神様を迎える新年がおすすめです。
●神具の設置
神棚にお供えするものの器などを神具と呼びます。
神棚と合わせて、用意しておきましょう。
神棚には、水玉(1個)、皿(2枚)、榊立て(1対)、瓶子(1対)、神鏡(1個)を揃えるのが一般的です。
他にも神具はありますが、ご自身の神棚のサイズ感に合わせて、できるところから揃えていけばよいでしょう。
●参拝方法
基本的に、神社と同様、「二礼二拍手一礼」で参拝します。
まずは神棚に向かう前に、手や口を清め、姿勢を正して、前に立ちます。
神棚に深いお辞儀を2回、そして拍手を2回打ち、最後に神様に感謝しながらもう一度深くお辞儀をします。
毎日の始まりとして、神棚へお参りし、気持ちの良い一日をスタートしましょう。
~岩座の神棚・神具アイテム~
岩座には、種類豊富な神棚・神具のアイテムを取り揃えています。
設置する家や部屋の雰囲気などに合わせて、選びましょう。
【掛ける神棚】
2021.11.01
岩座
干支もので事始め
~事始めで一年の邪気を払う~
一般的に年末にお正月準備を始めることを、「事始め」といい、その時期は諸説ありますが、12月初旬とされています。
大掃除やおせち、門松、鏡餅など、新年へ向け、歳神様を迎える準備を始めます。
年内に済ませておくべき理由はいくつかあります。
例えば、大掃除は、邪気を払う「煤払い(すすはらい)」を由来とする風習です。
煤払いは、お正月を気持ち新たに迎えるために、一年のうちに積もった煤、すなわち邪気を払うというもの。
きっと現代も想いは同じはず。
大掃除をするときは、この心がけを思い出しましょう。
~干支ものを飾る~
大掃除の際には、新年の飾りつけも一緒に始めるとよいでしょう。
2022年は寅年です。
寅の置物や飾りつけなどを、玄関や部屋に飾ることで、縁起もよく、運気も上向くはず。
気に入ったデザインのものを毎日の暮らしに迎え入れてみてはいかがでしょうか?
倭物やカヤでは、来年の寅にちなんだ民芸品を種類豊富に展開しています。
【カヤ寅みくじ】
その年の運勢を占うおみくじ。
大吉も末吉も、心にしまって明るく愉しい一年にしたい。
ころんと可愛い寅の人形をお守りに飾れば、今日も素敵な一日が始まります。
2021.10.29
倭物やカヤ
岩座 正月を彩る「正月飾り」
今年も残り少なくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
大掃除や正月準備など、やるべきことは盛りだくさん。
せっかくの年始休みをゆったりと過ごすためにも、今から年末に向けて少し早めの準備を始めましょう。
今回は、正月を華やかに飾ってくれる「正月飾り」を紹介します。
~正月飾りとは?~
●由来
お正月は、「年神様(としがみさま)」と言われる、一年を司る神様を家庭に迎える特別な日。
年神様は家々に新年の幸福をもたらし、子孫繁栄を見守るために、高い山から一年一度、降りてくるといわれています。
正月飾りを自宅に飾るのは、「ここは年神様を迎えるための神聖な場所だ」ということを表し、年神様を迎えもてなすためなのです。
●飾りの種類
正月飾りとは、しめ縄に願いを込めて、縁起物を装飾したもの。
飾りには様々な意味があり、大型のシダの葉を指す裏白は「裏表のない清らかな心で一年を過ごせますように」、柑橘類の橙は「代々子孫が繁栄しますように」、ゆずり葉は「子孫が絶えませんように」などを願って、飾られます。
●飾る場所
一般的なご家庭では、神棚と玄関の2箇所に飾るとされています。
神棚は神様が留まってくれるように願いを込めて、玄関は外から災いが入らないように魔除けの意味を込めて、飾るとよいでしょう。
●飾る日にち
新年が訪れる前に、正月飾りを飾ります。
お正月の準備が始まるのは、大掃除の起源ともいわれる、すす払いの日(12月13日)。
よって、12月13日から31日の間に、飾るのが一般的とされています。
しかし、29日と31日は注意が必要です。
というのも、29日は二重苦を表し、31日は年内に一日しか飾れないので、神様に失礼だという言い伝えがあるからです。
両日とも縁起が良くない日とされているので、避けたほうが無難かもしれません。
2021.10.25
岩座
【季節の新商品】秋冬彩るアクセサリー
すっかり肌寒く、秋も本番を迎えた昨今、いかがお過ごしでしょうか。
年末まで気づけばもう少し、新年の準備などやるべきことは盛りだくさんです。
まだ時間がある今だからこそ、季節の節目を味わいながら、少しずつ準備を始めていきましょう。
衣替えに合わせて、心機一転、アクセサリーや身の回りのものも新調してみてもよいかもしれませんね。
さて、岩座では秋冬にぴったりな新商品を入荷しており、WEBページにて一挙公開しております。
▼季節のご案内はこちらから▼
https://www.cayhane.jp/shop/c/c10160/#top
新年準備にぴったりな商品や、1年の疲れを清める浄化アイテム、秋冬を華やかに着飾るアクセサリーなど、種類豊富に展開していますので、ぜひ一度ご覧ください。
今回は、その中からピックアップして、アクセサリーを紹介します。
●本藍ブレスレット
四国で染めた藍染め檜ビーズを使用。
つけ心地も軽く、ジャパンブルーが手元を上品に演出します。
【藍檜勝色勾玉(ソーダライト)】
ソーダライト【学志向上・目標達成】 現実的な目標や夢を達成する為に必要な力を養うといわれます。
意思が弱く、継続が苦手な方におすすめ。
受験勉強やダイエットの御守りにもぴったりです。
【藍檜浅葱(ローズクォーツ)】
2021.10.18
岩座
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