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毎日使うお財布、どんなものを使っていますか? 長財布や折財布、がまぐち、またはお札用と小銭用の2種類を持ち歩くなど、その日の気分やバッグに合わせて、使い分けをしているという人もいるのではないでしょうか。 お財布の形はもちろん、素材やデザインのこだわり、値段も安価なものから高級ブランドまで、種類が豊富で驚きますね。
ところでお財布の寿命って聞いたことはありますか? 1年毎、または3年経ったらもう買い替え時というような話を耳にしたことがあるかと思います。
でもそれに決まりは全くありません。自分で決めて問題なしです。 例えば、長い間愛用してきてお財布がくたびれてしまったり、愛着が湧かなくなったり、あるいは使い勝手が思ったよりも良くない等々。
「思い切って新しいものに買い替えよう。」 そんな気持ちになった時こそ新調し時です。 今までのお財布に感謝をして、新たな出合いを見つけましょう。
今回は“春財布”をテーマに、春財布の云われや新調するのに最適な日、開運を引き寄せる色選びなどもご紹介します。 金運はもちろん、運気アップで福を呼ぶ。素敵な幸せ春財布の選び方をお伝えします。
春財布ってご存知ですか?(秋財布なんていうのもありますね。)
春財布は読んで字のごとく、春に新調するお財布のことです。厳密に言うと、暦上の春に新しくするお財布です。 お金がどんどん入ってきてお財布がパンパンに張る(春)という意味で、金運アップには最高と言われています。
中国古来の季節には、二十四節気という考え方が用いられました。太陽の高さを基準に一年を四季節に分け、更にそれを二十四に分けるというものです。 この二十四節気の春にあたる期間が“暦上の春”と呼ばれ、2/4(立春)~5/4(立夏前日)がそれにあたります。(ただし年によって日付がずれる場合があります。)
ところで、2/4の立春の前日、2/3は皆さんがご存知の節分ですね。豆をまいて邪気を払い、歳の数だけ豆を食べて福を呼びよせます。 節分は季節を分けるという意味から季節の変わり目を指し、二十四節気によると2/3は大晦日と考えられました。 つまり新しい年を迎えるにあたり、鬼払いをしたというわけです。
暦上の春は、新年のスタート立春から立夏前日までの約3ヶ月。 ということは、この90日の間に春財布を手に入れてしまえば、福もお金も引き寄せること間違いなしです。
春という言葉からどんなことを連想しますか?
芽吹き、桃、桜、蝶々、暖かさ、軽やか、爽やかといった自然のイメージ。 卒業、新学期、就職、出発、夢、光、といった新生活のイメージ。
春は今までの肥やしや眠っていたもの、積み重ねてきたものが目覚め開花していく季節です。そして未来への新たな出発点となるのがこの春なのです。 春はワクワク感や希望に満ちて、明るく元気な活力がみなぎります。
そんな躍動感あふれるこのタイミング。 ぜひ春財布をゲットして、金運はもちろんあらゆる運気アップの福を呼び込みましょう。
新しいお財布に変えたいな。そう思った時が買い替え時ということは、先にもお伝えしましたね。
ただせっかく新調するならお日柄の良い日、つまり縁起の良い日を選びましょう。 今日はどんな日なのかを知っておけば、日々前向きな行動ができるようになります。 そのポジティブさが、お金と福を招く素敵な春財布との出合いに繋がるでしょう。
ところで縁起の良い日ってどんな日なのでしょうか? 最近では様々な生活スタイルや諸事情によって、日柄をさほど重視しない方も増えてきました。
しかし何か重要なときには、やはり暦を意識する日本人はまだ多いように思います。 その例として、結婚式など祝い事の日取りは大安吉日を選ぶ風習が残っていますし、お引越しや何か新しいことを始める日も吉日に充てたりしますね。
せっかくこのような習慣や文化を重んじている私たちですから、新しいお財布との出合いの日も縁起の良い日にしたいですね。
カレンダーで大安や友引などの言葉を見たことがあるかと思います。 それらは六曜といって、日と時間の吉凶を占術する指標として中国から伝わったものです。
「今日は大安吉日、一粒万倍日」宝くじ売り場でよく見聞きしますね。 こんな縁起の良い日に宝くじを買えば大当たり間違いなし。と一攫千金?を狙って購入する人が沢山いるのも頷けますね。
大安と並んで使われている一流万倍日。いったいどんな日なのでしょうか? その他にも縁起が良いとされる日=吉日をご紹介しましょう。
カレンダーに記載されていることは稀かもしれませんが、占いやスピリチュアル関連の本やそれらに関する手帳などには載っていることが多いです。
・一粒万倍日
一粒の籾(もみ)が万倍にも実り稲穂になるという意味で、この日に始めたことは万倍に増えて、発展していくと言われています。(ただし借金には注意!これも増えてしまいます。)
・寅の日
寅の金色の毛並みが金運アップの象徴とされ、お金にまつわることをすると良い日です。
・巳の日
巳は白蛇で、金運・芸術運の女神である弁財天様の使いであるのが巳(白蛇)です。お金に関係することをすると縁起が良い日。ちなみに弁財天様は七福神の一神様です。
・己巳の日
60日に1度の弁財天様の縁日で、巳の日より更に縁起が良い日です。白蛇は金運のみならず、素敵なご縁を結んでくれると言われています。
・天赦日
全てが許される日で、何事にもうまく進むという最高の日。(もちろん御法度に要注意です。)年に5日程しかない貴重な大吉日とされています。 また天赦日と一粒万倍日が重なる日が年に3日程あって、超最高吉日なのです。
■2022年春の一粒万倍日(2月~5月)■
2月5日(土)・10日(木)・17日(木)・22日(火) 3月1日(火)・9日(水)・14日(月) +寅の日・21日(月祝)・26日(土)+天赦日+寅の日 4月2日(土)・5日(火)・8日(金)・20日(水)・29日(金祝) 5月2日(月)・14日(土)・15日(日)・26日(木)・27日(金)
吉日のご紹介ついでに、月のサイクルにも金運や開運アップの日があるのでご紹介しましょう。
月は新月から上弦の月、満月、下弦の月そして新月という周期がありますよね。 サイクルのスタートは新月です。この新月に福を呼び込む秘密があるのです。
・新月
満月に向かって進み始める新月は、目標を立てて物事をスタートさせるのにとても良い日とされています。満月に近づくにつれ、願いが叶っていくという流れです。 ですからこの日をお財布新調に充てたり、実際に使い始めると、お財布が満月のように膨らんでいく、つまりお金が増えていくと言われています。
六曜については大安以外は全てが良いという訳ではありませんが、吉の時間帯をうまく使うことで運気を引き寄せられますね。 こうして見てみると、ラッキーな縁起の良い日(時間)って沢山あると思いませんか?もちろん全てが願い通りに叶うといった絶対的なものではないかもしれません。
でも私たちは“縁起が良い”という言葉にかなり敏感で、そういったことからパワーをもらって幸せな気持ちになります。ハッピーな気持ちになるということは、既に福を呼び寄せている、開運しているとも考えられますね。 この幸福感が得られる縁起の良い日に、新しい事を始めたり、前向きな行動を起こすことはとても大切です。 ということは、縁起の良い日や時間に新しいお財布に新調すれば、お財布も喜んでお金もたくさん入ってくる法則?が自然と成り立ちそうですね。
特に今回のテーマの春財布は張る財布とも言えますので、金運上昇に加えて開運アップです。 笑う財布には福来る。お財布新調には春財布。きっと笑いながら福をいっぱい連れて来てくれるでしょう。
お財布を選ぶとき、形やデザイン、素材、予算はもちろん重要ですが、ベースカラーである色選び、かなりのウェートを占めているのではないでしょうか? お財布に限らないかもしれませんが、色で迷ったときは自分の好みのカラーを選ぶという方が大半かと思います。
一方で、普段はあまり気に掛けない色でも、ビビっときてしまうことも結構あるかもしれません。
新調しようと考えている春財布にはどんな色を選んだらよいのか? そんな疑問にお答えするために、スピリチュアルや占いなどでもよく話題になる色のもたらす意味をご紹介しましょう。
いかがですか? ここにご紹介したのは一般的な色ですが、今は色鉛筆を例にとっても、色の種類が豊富にあり、中には500色というのもあるようです。お財布の色もまた然りですね。
沢山ある色の中で、自分に今求めるものや高めたいものが明白であれば、その色を選ぶのが良いでしょうし、何となく色を見て、これだ!と感じたものを決めるのもとても良いですね。 なぜならこの直感のようなものは、自分へ必要なメッセージともとれるからです。
お財布は毎日持ち歩く大切なアイテムです。 春財布の色選びに大切なのは、財布の色をみたときに心地よく幸せな気持ちになることです。もちろん色の意味が自分の願いに一致、または近いものであれば更に満たされる気持ちになりますね。
長財布や折財布など、お財布には様々な形やタイプがありますね。
お札を曲げずに入れたり、カードの仕切りが沢山必要な方は長財布を好むでしょう。 一方で荷物を最小限に抑えたい、小さいバッグが好きなどの理由から、折財布も人気です。
いづれにしても自分が気に入って愛用していれば、それが最高のお財布です。
でも今回せっかく春財布を新調するのだから、この際お財布の形にもこだわって縁起を担ぎたい。 そんな方におすすめなのは、“がまぐち”タイプのお財布”です。
がまぐちと聞くと、“エプロンをつけたお母さんが、買い物籠にがまぐちのお財布を入れてお買い物に行く”というような昭和っぽい、懐かしい素敵な光景が浮かびませんか?
“がまぐちは小銭を入れるもの”と思われがちですが、最近では様々な大きさや形があり、レトロ感のある柄物も豊富で人気があります。
しかも、がまぐちは開運引き寄せのお財布なのです。 “がま”はカエルで、「お金がカエル(帰る)」を意味します。カエルそのものが縁起物とされ、お財布のお守りにしたり、玄関の置物として飾ると福をむかえる、人をむかえる等々、幸運をもたらすと言われています。
もし春財布の形に迷っているなら、福とお金を呼ぶ寄せる縁起物のがまぐちお財布もおすすめします。
もうすぐ春。 引越しなど、今までの生活に変化あれば不安もあるかもしれません。
たとえ環境が変わったとしてもこれからの新生活を楽しみたい。 もちろん期待も膨らむでしょう。
これを機に運気を上げたい!お金持ちになりたい!幸せになりたい!等々 そんな時にも、縁起の良い春財布は効果を発揮してくれるのではないでしょうか。
新生活を始めるにあたり、どんなお金の使い方をしたいのかを考えてみる。 旅行?グルメ?洋服や化粧品など、貯金も一つのお金の使い道ですね。 心地よく笑顔でお金を使うと、幸福感が生まれ、更にお金を引き寄せます。
*お金の使い方2つのヒント
・使う時にはありがとうの気持ちで支払う ・ときめくものに使う。
いかがでしたか?
お金はもちろん、福が膨らんでいくと言われる幸運の春(張)財布。 お財布をそろそろ新調しようかなと頭をよぎったら、それは開運チャンスです。
お金の出し入れをするだけがお財布の役目ではありません。 お財布は素敵なお金の流れを作ってくれるとともに、ご縁や開運アップを導く福も呼び寄せてくれます。
春財布の意味や購入に最適な日、色のメッセージなども参考に、ご自身だけのときめく幸せ春財布を探してみませんか?
オンライン お財布特集ページ▼ https://bit.ly/34L3C3P
はじめに
毎日使うお財布、どんなものを使っていますか?
長財布や折財布、がまぐち、またはお札用と小銭用の2種類を持ち歩くなど、その日の気分やバッグに合わせて、使い分けをしているという人もいるのではないでしょうか。
お財布の形はもちろん、素材やデザインのこだわり、値段も安価なものから高級ブランドまで、種類が豊富で驚きますね。
ところでお財布の寿命って聞いたことはありますか?
1年毎、または3年経ったらもう買い替え時というような話を耳にしたことがあるかと思います。
でもそれに決まりは全くありません。自分で決めて問題なしです。
例えば、長い間愛用してきてお財布がくたびれてしまったり、愛着が湧かなくなったり、あるいは使い勝手が思ったよりも良くない等々。
「思い切って新しいものに買い替えよう。」
そんな気持ちになった時こそ新調し時です。
今までのお財布に感謝をして、新たな出合いを見つけましょう。
今回は“春財布”をテーマに、春財布の云われや新調するのに最適な日、開運を引き寄せる色選びなどもご紹介します。
金運はもちろん、運気アップで福を呼ぶ。素敵な幸せ春財布の選び方をお伝えします。
春財布ってどんなお財布?
春財布ってご存知ですか?(秋財布なんていうのもありますね。)
春財布は読んで字のごとく、春に新調するお財布のことです。厳密に言うと、暦上の春に新しくするお財布です。
お金がどんどん入ってきてお財布がパンパンに張る(春)という意味で、金運アップには最高と言われています。
①暦上の春っていつ?
中国古来の季節には、二十四節気という考え方が用いられました。太陽の高さを基準に一年を四季節に分け、更にそれを二十四に分けるというものです。
この二十四節気の春にあたる期間が“暦上の春”と呼ばれ、2/4(立春)~5/4(立夏前日)がそれにあたります。(ただし年によって日付がずれる場合があります。)
②暦上の春と節分の関係
ところで、2/4の立春の前日、2/3は皆さんがご存知の節分ですね。豆をまいて邪気を払い、歳の数だけ豆を食べて福を呼びよせます。
節分は季節を分けるという意味から季節の変わり目を指し、二十四節気によると2/3は大晦日と考えられました。
つまり新しい年を迎えるにあたり、鬼払いをしたというわけです。
暦上の春は、新年のスタート立春から立夏前日までの約3ヶ月。
ということは、この90日の間に春財布を手に入れてしまえば、福もお金も引き寄せること間違いなしです。
③春のイメージ
春という言葉からどんなことを連想しますか?
芽吹き、桃、桜、蝶々、暖かさ、軽やか、爽やかといった自然のイメージ。
卒業、新学期、就職、出発、夢、光、といった新生活のイメージ。
春は今までの肥やしや眠っていたもの、積み重ねてきたものが目覚め開花していく季節です。そして未来への新たな出発点となるのがこの春なのです。
春はワクワク感や希望に満ちて、明るく元気な活力がみなぎります。
そんな躍動感あふれるこのタイミング。
ぜひ春財布をゲットして、金運はもちろんあらゆる運気アップの福を呼び込みましょう。
新調するのに良い日は?
新しいお財布に変えたいな。そう思った時が買い替え時ということは、先にもお伝えしましたね。
ただせっかく新調するならお日柄の良い日、つまり縁起の良い日を選びましょう。
今日はどんな日なのかを知っておけば、日々前向きな行動ができるようになります。
そのポジティブさが、お金と福を招く素敵な春財布との出合いに繋がるでしょう。
ところで縁起の良い日ってどんな日なのでしょうか?
最近では様々な生活スタイルや諸事情によって、日柄をさほど重視しない方も増えてきました。
しかし何か重要なときには、やはり暦を意識する日本人はまだ多いように思います。
その例として、結婚式など祝い事の日取りは大安吉日を選ぶ風習が残っていますし、お引越しや何か新しいことを始める日も吉日に充てたりしますね。
せっかくこのような習慣や文化を重んじている私たちですから、新しいお財布との出合いの日も縁起の良い日にしたいですね。
①六曜
カレンダーで大安や友引などの言葉を見たことがあるかと思います。
それらは六曜といって、日と時間の吉凶を占術する指標として中国から伝わったものです。
「今日は大安吉日、一粒万倍日」宝くじ売り場でよく見聞きしますね。
こんな縁起の良い日に宝くじを買えば大当たり間違いなし。と一攫千金?を狙って購入する人が沢山いるのも頷けますね。
大安と並んで使われている一流万倍日。いったいどんな日なのでしょうか?
その他にも縁起が良いとされる日=吉日をご紹介しましょう。
②吉日
カレンダーに記載されていることは稀かもしれませんが、占いやスピリチュアル関連の本やそれらに関する手帳などには載っていることが多いです。
・一粒万倍日
一粒の籾(もみ)が万倍にも実り稲穂になるという意味で、この日に始めたことは万倍に増えて、発展していくと言われています。(ただし借金には注意!これも増えてしまいます。)
・寅の日
寅の金色の毛並みが金運アップの象徴とされ、お金にまつわることをすると良い日です。
・巳の日
巳は白蛇で、金運・芸術運の女神である弁財天様の使いであるのが巳(白蛇)です。お金に関係することをすると縁起が良い日。ちなみに弁財天様は七福神の一神様です。
・己巳の日
60日に1度の弁財天様の縁日で、巳の日より更に縁起が良い日です。白蛇は金運のみならず、素敵なご縁を結んでくれると言われています。
・天赦日
全てが許される日で、何事にもうまく進むという最高の日。(もちろん御法度に要注意です。)年に5日程しかない貴重な大吉日とされています。
また天赦日と一粒万倍日が重なる日が年に3日程あって、超最高吉日なのです。
■2022年春の一粒万倍日(2月~5月)■
2月5日(土)・10日(木)・17日(木)・22日(火)
3月1日(火)・9日(水)・14日(月) +寅の日・21日(月祝)・26日(土)+天赦日+寅の日
4月2日(土)・5日(火)・8日(金)・20日(水)・29日(金祝)
5月2日(月)・14日(土)・15日(日)・26日(木)・27日(金)
吉日のご紹介ついでに、月のサイクルにも金運や開運アップの日があるのでご紹介しましょう。
③月の動き
月は新月から上弦の月、満月、下弦の月そして新月という周期がありますよね。
サイクルのスタートは新月です。この新月に福を呼び込む秘密があるのです。
・新月
満月に向かって進み始める新月は、目標を立てて物事をスタートさせるのにとても良い日とされています。満月に近づくにつれ、願いが叶っていくという流れです。
ですからこの日をお財布新調に充てたり、実際に使い始めると、お財布が満月のように膨らんでいく、つまりお金が増えていくと言われています。
六曜については大安以外は全てが良いという訳ではありませんが、吉の時間帯をうまく使うことで運気を引き寄せられますね。
こうして見てみると、ラッキーな縁起の良い日(時間)って沢山あると思いませんか?もちろん全てが願い通りに叶うといった絶対的なものではないかもしれません。
でも私たちは“縁起が良い”という言葉にかなり敏感で、そういったことからパワーをもらって幸せな気持ちになります。ハッピーな気持ちになるということは、既に福を呼び寄せている、開運しているとも考えられますね。
この幸福感が得られる縁起の良い日に、新しい事を始めたり、前向きな行動を起こすことはとても大切です。
ということは、縁起の良い日や時間に新しいお財布に新調すれば、お財布も喜んでお金もたくさん入ってくる法則?が自然と成り立ちそうですね。
特に今回のテーマの春財布は張る財布とも言えますので、金運上昇に加えて開運アップです。
笑う財布には福来る。お財布新調には春財布。きっと笑いながら福をいっぱい連れて来てくれるでしょう。
春財布ってどんなお財布?
お財布を選ぶとき、形やデザイン、素材、予算はもちろん重要ですが、ベースカラーである色選び、かなりのウェートを占めているのではないでしょうか?
お財布に限らないかもしれませんが、色で迷ったときは自分の好みのカラーを選ぶという方が大半かと思います。
一方で、普段はあまり気に掛けない色でも、ビビっときてしまうことも結構あるかもしれません。
新調しようと考えている春財布にはどんな色を選んだらよいのか?
そんな疑問にお答えするために、スピリチュアルや占いなどでもよく話題になる色のもたらす意味をご紹介しましょう。
いかがですか?
ここにご紹介したのは一般的な色ですが、今は色鉛筆を例にとっても、色の種類が豊富にあり、中には500色というのもあるようです。お財布の色もまた然りですね。
沢山ある色の中で、自分に今求めるものや高めたいものが明白であれば、その色を選ぶのが良いでしょうし、何となく色を見て、これだ!と感じたものを決めるのもとても良いですね。
なぜならこの直感のようなものは、自分へ必要なメッセージともとれるからです。
お財布は毎日持ち歩く大切なアイテムです。
春財布の色選びに大切なのは、財布の色をみたときに心地よく幸せな気持ちになることです。もちろん色の意味が自分の願いに一致、または近いものであれば更に満たされる気持ちになりますね。
効果が期待できる春財布のタイプは?~がまぐちは縁起が良い?~
長財布や折財布など、お財布には様々な形やタイプがありますね。
お札を曲げずに入れたり、カードの仕切りが沢山必要な方は長財布を好むでしょう。
一方で荷物を最小限に抑えたい、小さいバッグが好きなどの理由から、折財布も人気です。
いづれにしても自分が気に入って愛用していれば、それが最高のお財布です。
でも今回せっかく春財布を新調するのだから、この際お財布の形にもこだわって縁起を担ぎたい。
そんな方におすすめなのは、“がまぐち”タイプのお財布”です。
がまぐちと聞くと、“エプロンをつけたお母さんが、買い物籠にがまぐちのお財布を入れてお買い物に行く”というような昭和っぽい、懐かしい素敵な光景が浮かびませんか?
“がまぐちは小銭を入れるもの”と思われがちですが、最近では様々な大きさや形があり、レトロ感のある柄物も豊富で人気があります。
しかも、がまぐちは開運引き寄せのお財布なのです。
“がま”はカエルで、「お金がカエル(帰る)」を意味します。カエルそのものが縁起物とされ、お財布のお守りにしたり、玄関の置物として飾ると福をむかえる、人をむかえる等々、幸運をもたらすと言われています。
もし春財布の形に迷っているなら、福とお金を呼ぶ寄せる縁起物のがまぐちお財布もおすすめします。
春財布は新生活の開運アップに効果あり!
もうすぐ春。
引越しなど、今までの生活に変化あれば不安もあるかもしれません。
たとえ環境が変わったとしてもこれからの新生活を楽しみたい。
もちろん期待も膨らむでしょう。
これを機に運気を上げたい!お金持ちになりたい!幸せになりたい!等々
そんな時にも、縁起の良い春財布は効果を発揮してくれるのではないでしょうか。
新生活を始めるにあたり、どんなお金の使い方をしたいのかを考えてみる。
旅行?グルメ?洋服や化粧品など、貯金も一つのお金の使い道ですね。
心地よく笑顔でお金を使うと、幸福感が生まれ、更にお金を引き寄せます。
*お金の使い方2つのヒント
・使う時にはありがとうの気持ちで支払う
・ときめくものに使う。
春財布は新生活の開運アップに効果あり!
いかがでしたか?
お金はもちろん、福が膨らんでいくと言われる幸運の春(張)財布。
お財布をそろそろ新調しようかなと頭をよぎったら、それは開運チャンスです。
お金の出し入れをするだけがお財布の役目ではありません。
お財布は素敵なお金の流れを作ってくれるとともに、ご縁や開運アップを導く福も呼び寄せてくれます。
春財布の意味や購入に最適な日、色のメッセージなども参考に、ご自身だけのときめく幸せ春財布を探してみませんか?
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