チャイハネで愛され続けるロングセラーアイテム、「オーラリング」。
身につける人の気分によって色が変わる不思議なリングです。

なぜその時の気分によって色が変わるのでしょうか？
今回は皆さんが不思議に思っているこのリングの秘密をご紹介します。

オーラリングの詳細はこちら

リングの色が変わる秘密は素材にあり？

気分によって色が変わる理由は、通称ムードリングといわれるリングの素材が関係しています。
色が変化しているのはリングの表面を覆っている樹脂。この樹脂が温度約16度～34度の間で7色に色が変化しているのです。

7色に移り変わっていく中でその他の色も見え隠れするため、7色見える人もいれば、14色も見える人もいるんですよ。絶えず変化する不思議なリングです。

例えば、気分がよいと血行がよくなり、ストレスを感じると血管が収縮され体温が下がるなどのサインが発せられます。このリングは身につけている貴方の微妙な気持ちの変化を温度にて捉え、色に表すため、ムードリングと言われているのです。

リングの色で分かるオーラ診断

オーラリングでのオーラ診断はとっても簡単。
オーラリングを指にはめて、変化した色を確認するだけです。

指にはめてから10秒ほど経つとゆっくり色が変化していくので、変化する様子も楽しみながら一定の色に安定するのを待ちましょう。

今日のオーラは何色でしょう？
家族や友達と一緒につけたら、盛り上がること間違いなしです。

オーラリングの種類は全部で3つ

チャイハネでは、古くから愛されるシンプルなデザインのものだけでなく、最近はお守りの柄が刻まれたオーラサンスリングも人気を集めています。

オーラサンスリング「SANSK SILVER」

SANSK SILVERは、サンスクリット語のマントラ（真言）の文字を模したデザインです。古代インドで用いられていました。
マントラとは神に捧げる賛歌ともいわれ、パワーを吸収し、幸運を引き寄せるとされています。

オーラサンスリング「HORUS SILVER」

HORUS SILVERは、魔除けの護符とされるホルスの目を模したデザインです。
運を引き寄せ、悪いものから守ってくれる意味を込めたリングは、貴方の気分を読み取るだけでなく、新たな活躍をしてくれるでしょう。

シンプルなオーラリング「ASSORT」

シンプルなデザインのASSORTは、チャイハネで愛され続けるロングセラーアイテムです。リングアイテムの中でも断トツの人気を誇っています。
シンプルが故にどんなファッションにも合わせやすく、様々な場面で大活躍してくれます。

指輪をつける位置には意味がある！

結婚指輪は左の薬指にはめるというのは皆さんもご存じかと思いますが、それ以外の指にもそれぞれ意味が込められています。
指輪をつける場所の意味が分かると、いつもの指輪がより大切なものになるかも？

自分のオーラを占ってみたり、気になるあの人にプレゼントしてみたり。
このオーラが何色になるのかはぜひ店頭にて確認してみてはいかがでしょうか。

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