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月は太陽やほかの星と違い、毎夜様々な形を見せてくれますね。 一方で、月の状態によって気持ちが不安定になったり、不調を感じることはありませんか?
月は人にも影響を与えるミステリアスな部分も持っています。 今回は月にまつわる神話や伝説など、月の神秘性についてご紹介します。
月は何も見えない新月から三日月、半月、満月と日によって形を変えます。
「新しいことを始める」 ニュームーンと呼ばれ、 それまでの流れをリセットし、 物事の始まりを促す。
「希望に導く」 三日月を見ると幸運に恵まれる という言い伝えから、 願いを叶えるお守りとされる。
「感性を研ぎ澄ます」 新月から満月へと満ちていく半月。 判断力が冴え、決断力が高まり 物事がうまく進みやすい時期。
「運気が解放される」 不思議な力が宿るフルムーン。 月の明るさと共にエネルギーも最大に。 物事を浄化するのに最適な時期。
「幸運をもたらす」 満月から新月へと欠けていく半月。 余分なものをデトックスし、 心身の状態を整える時期。
もちろん、実際に月が小さくなっているわけではなく、太陽と地球との位置関係でそう見えるのです。 例えば満月の時は太陽と地球の間に月が来るため、月は太陽の光を全体で受けることができ、地球からはまん丸に見えます。
ちなみに新月から満月まではおよそ15日、再び次の新月を迎えるまでには、およそ30日かかります。1か月が30日前後になっているのもこのためです。
ではなぜ遠く離れた月が、人間にも影響を及ぼしているのでしょうか?
月の満ち欠けは暦だけでなく、人間の心身にも影響を与えています。
月の満ち欠けは潮が満ち引きする原因ですが、体内に多くの水分を抱えている人間も同様に影響を受けています。
また人体にはにくづきを部首に持つ漢字が多く存在します。お腹、腕、筋肉、脚、肢、腸、肺などなど…… そもそも心臓や内臓など、臓という言葉自体に月が含まれていますね。これらの漢字を生み出した人は、やはり月のパワーを信じていたのでしょうか。
特に女性は肌のターンオーバーや生理周期など、30日前後を1セットとするケースが少なくありません。特に理由もなく気持ちが変化したり肌荒れが起こると感じたら、月の様子を見てみましょう。
月の影響による変化であれば、その日の月の様子に合わせた行動をとるのもおすすめです。 例えば新月は何かを始めるのにピッタリなタイミング。逆に区切りを付けるにも適しているので、人間関係などの整理にも向いています。
続いて新月から満月に向かう時は、月だけでなく人間にとってもエネルギーを満たす準備期間です。 満月当日はいよいよ願いをかなえる時。パワーが満ち満ちていますが、目標にチャレンジしようとして張り切りすぎないよう注意しましょう。
一方満月から新月に向かう時は、休息の時期。心身をリラックスさせ、次の満月に備えましょう。
こちらでは、月にまつわる古今東西の伝説から神話、ちょっとした逸話まで、様々なエピソードをご紹介します。
月と言えば、日本ではかぐや姫の物語が有名です。
そういえばかぐや姫は、何か罰を受けて地球にやってきたと言われていますね。ということは、月の住人にとって地球は罪人を送り込むような僻地、汚れた場所なのでしょうか。
竹やぶでおじいさんが見つけた時はかぐや姫も小さい女の子でしたから、幼少期からやり直すことも罰の一環なのかもしれません。 でも地上が汚れているなら、月はどれほど清らかな場所なのか気になりますね。
月の影響で不調を訴えるのは、もしや私たちの汚れた心身の叫びだったりするのでしょうか。
中国の逸話では、月に不老不死の女性が住んでいると言われます。
その女性=嫦娥(じょうが)の夫が、女神から功績として不老不死の薬を手に入れたのですが、嫦娥は夫の目を盗んでこっそり自分が飲んでしまったのだそう。 その後嫦娥は月に昇り暮らしているそうです。
中国では月の影をカエルや様々な生き物に見立てていますが、それらは嫦娥の変身した姿ともいわれます。 彼女は会う人を選ぶそうで、会うに値しない人がやってきた時はそれらの動物に変身して隠れてしまうのだとか。かぐや姫であげた、月が聖なる地だからこそ嫦娥による訪問者の選別がされていると考えることもできそうです。
そういえばかぐや姫にも、帝がかぐや姫から不老不死の薬をもらうというエピソードがありますね。 帝はかぐや姫がいなくなった以上、薬を飲む意味はないとある山に捨てしまいます。 その山は不死の山=富士の山と呼ばれるようになったという……要は富士山の語源ですね。
またヒンドゥー教にもチャンドラと呼ばれる、不老不死の神がいるそうです。
聖なるイメージとは裏腹に、不調をきたすためか狂気の象徴とされるエピソードも多いのが月です。 代表的なのは、満月の夜に本性を現す狼男でしょう。
どちらかといえば女性的なイメージを持つ月ですが、男性のエピソードになっているのは興味深いです。ただ一方で、女性を襲うことに関連付けて「男は狼」と言ったりもしますから、女性が無関係ではないのかもしれません。 ちなみに狼女や人狼などの呼び名もあるので、狼化する人間という意味では男性に限定しないようです。
またルナティックは直訳するなら「月的」、「月っぽい」ですが、狂気的なことを示す単語でもあります。 最近ではゲームの高難易度をルナティックモードと呼ぶこともありますが、それこそ狂ったように頑張らない限りクリアが難しい、と考えるとピッタリな名称かもしれません。
一方古代ギリシャでは女神アルテミスが、月の満ち欠けを方角に例えて迷える狩人を導いたというエピソードがあります。
アルテミスは狩猟の女神でもあり、その手には立派な弓を携えていますが、弓には矢をつがえて引っ張る弦というパーツも存在しますね。実は月にも弓に例えて上弦の月、下弦の月の呼び名があり、新月から満月へ向かう際は上弦、満月から新月に向かう際は下弦となっています。
アルテミスはこの月と同じ形で弓を構えた時に、矢の示す方向がいつも一定になることを利用し、狩人に方角を教えたのです。
満月もしくは新月を過ぎない限り、上弦と下弦が入れ替わることはありませんから、狩人も迷うことなく帰宅できたんですね。
ちなみに上弦の時に矢は常に西、下弦の時は東を向きます。上弦と下弦の区別がついていることが前提ですが、私たちの今の生活でも使えそうなエピソードですね。
日本の逸話ですが、満月になると既婚女性はお尻を叩かれる、未婚の女性は月見団子が食べられないという話があります。
既婚女性の方は「早く子供を産んで欲しい」という願いから、未婚女性の場合は「嫁入り前に男性と過ごすのは慎め」という注意喚起が込められています。月の満ち欠けと生理周期を踏まえたエピソードですが、毎月実際に行われていたら大変そうです。
ただ海外では妊娠中の女性が満月を見ることを禁止する、なんて話もあるそうで、意外と世界共通の認識なのかもしれません。
月の満ち欠けは人によい影響を与えると言っても、確認することは難しいですよね。 満ち欠けの周期が一目でわかるカレンダーや手帳で確認をしたり、月のモチーフのアクセサリーで気軽に日常に取り入れてみませんか?
例えばチャイハネの2023MOONカレンダー。
カレンダーには日付だけでなく月の満ち欠けも記されているので、今日の月の様子はもちろん、明日以降の月がどんな満ち欠けをするのかも一目でわかります。 月の動きに合わせたスケジューリングも容易になるため、満月の日はこんなことをしたいなど、特定の日にやるべきことを達成しやすくなります。
MOONカレンダーには書き込みスペースもありますから、ちょっとした予定を記入するにもぴったり。 デザインはシンプルなので、リビングから寝室まで、どこに飾っても馴染んでくれますよ。
外出先でも確認したいなら、2023手帳もおすすめです。
マンスリーとウィークリータイプのページがあり、こちらも新月や満月はいつかなど、月の満ち欠けが手軽に確認できます。 シーズンごとの目標設定ページもあるので、行動計画を確認したり、自分の願いを叶えることができたか後で振り返ることも可能です。カバンなどに入れておけば、自宅外でも今やるべきことを確認できますよ。
また表紙デザインは様々なパターンがあり、オフィスでも使えるシンプルタイプから、鮮やかさ優先のプライベート用まで好みや用途に合わせて選べます。
月の満ち欠けと天然石のパワーを味方につけるアクセサリーのシリーズは、気軽に月のモチーフを取り入れることができます。 今の自分に足りない要素を補う石を意味や直感で選べば、きっとあなたの味方となってくれるはず。
天然石の種類と意味
Carnelian <成功への導き>
Rose quartz <恋愛成就>
Aventurine <健康促進>
Moonstone <魅力増進>
Aquamarin <心が満たされる>
Green agate <絆を深める>
Citrine <富を築く>
Amethyst <直観力>
Crystal <浄化>
いかがでしたか? 月は聖なるイメージが強い一方で、人間には時に狂気ともいえる過剰なパワーを与えてしまうこともあるなど、様々な側面を持っています。 満ち欠けによる多様な姿を持っている月だからこその性質ですね。
もし月の力を借りたくなった時は、チャイハネの手帳やMOONカレンダーで月の様子をチェックしてみてください。 月のパワーを得て、よりよい自分や、願い事を叶えましょう。
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月は太陽やほかの星と違い、毎夜様々な形を見せてくれますね。
一方で、月の状態によって気持ちが不安定になったり、不調を感じることはありませんか?
月は人にも影響を与えるミステリアスな部分も持っています。
今回は月にまつわる神話や伝説など、月の神秘性についてご紹介します。
目次
満ち欠けをする月
月は何も見えない新月から三日月、半月、満月と日によって形を変えます。
「新しいことを始める」
ニュームーンと呼ばれ、
それまでの流れをリセットし、
物事の始まりを促す。
「希望に導く」
三日月を見ると幸運に恵まれる
という言い伝えから、
願いを叶えるお守りとされる。
「感性を研ぎ澄ます」
新月から満月へと満ちていく半月。
判断力が冴え、決断力が高まり
物事がうまく進みやすい時期。
「運気が解放される」
不思議な力が宿るフルムーン。
月の明るさと共にエネルギーも最大に。
物事を浄化するのに最適な時期。
「幸運をもたらす」
満月から新月へと欠けていく半月。
余分なものをデトックスし、
心身の状態を整える時期。
もちろん、実際に月が小さくなっているわけではなく、太陽と地球との位置関係でそう見えるのです。
例えば満月の時は太陽と地球の間に月が来るため、月は太陽の光を全体で受けることができ、地球からはまん丸に見えます。
ちなみに新月から満月まではおよそ15日、再び次の新月を迎えるまでには、およそ30日かかります。1か月が30日前後になっているのもこのためです。
月の満ち欠けが人間にも影響を与えるのはなぜ?
ではなぜ遠く離れた月が、人間にも影響を及ぼしているのでしょうか?
月の引力は人間にも影響
月の満ち欠けは暦だけでなく、人間の心身にも影響を与えています。
月の満ち欠けは潮が満ち引きする原因ですが、体内に多くの水分を抱えている人間も同様に影響を受けています。
また人体にはにくづきを部首に持つ漢字が多く存在します。お腹、腕、筋肉、脚、肢、腸、肺などなど……
そもそも心臓や内臓など、臓という言葉自体に月が含まれていますね。これらの漢字を生み出した人は、やはり月のパワーを信じていたのでしょうか。
特に女性は肌のターンオーバーや生理周期など、30日前後を1セットとするケースが少なくありません。特に理由もなく気持ちが変化したり肌荒れが起こると感じたら、月の様子を見てみましょう。
満ち引きそれぞれの日に行うべきこと
月の影響による変化であれば、その日の月の様子に合わせた行動をとるのもおすすめです。
例えば新月は何かを始めるのにピッタリなタイミング。逆に区切りを付けるにも適しているので、人間関係などの整理にも向いています。
続いて新月から満月に向かう時は、月だけでなく人間にとってもエネルギーを満たす準備期間です。
満月当日はいよいよ願いをかなえる時。パワーが満ち満ちていますが、目標にチャレンジしようとして張り切りすぎないよう注意しましょう。
一方満月から新月に向かう時は、休息の時期。心身をリラックスさせ、次の満月に備えましょう。
神秘的な月のエピソード
こちらでは、月にまつわる古今東西の伝説から神話、ちょっとした逸話まで、様々なエピソードをご紹介します。
かぐや姫が生まれた月
月と言えば、日本ではかぐや姫の物語が有名です。
そういえばかぐや姫は、何か罰を受けて地球にやってきたと言われていますね。ということは、月の住人にとって地球は罪人を送り込むような僻地、汚れた場所なのでしょうか。
竹やぶでおじいさんが見つけた時はかぐや姫も小さい女の子でしたから、幼少期からやり直すことも罰の一環なのかもしれません。
でも地上が汚れているなら、月はどれほど清らかな場所なのか気になりますね。
月の影響で不調を訴えるのは、もしや私たちの汚れた心身の叫びだったりするのでしょうか。
月の不老不死伝説
中国の逸話では、月に不老不死の女性が住んでいると言われます。
その女性=嫦娥(じょうが)の夫が、女神から功績として不老不死の薬を手に入れたのですが、嫦娥は夫の目を盗んでこっそり自分が飲んでしまったのだそう。
その後嫦娥は月に昇り暮らしているそうです。
中国では月の影をカエルや様々な生き物に見立てていますが、それらは嫦娥の変身した姿ともいわれます。
彼女は会う人を選ぶそうで、会うに値しない人がやってきた時はそれらの動物に変身して隠れてしまうのだとか。かぐや姫であげた、月が聖なる地だからこそ嫦娥による訪問者の選別がされていると考えることもできそうです。
そういえばかぐや姫にも、帝がかぐや姫から不老不死の薬をもらうというエピソードがありますね。
帝はかぐや姫がいなくなった以上、薬を飲む意味はないとある山に捨てしまいます。
その山は不死の山=富士の山と呼ばれるようになったという……要は富士山の語源ですね。
またヒンドゥー教にもチャンドラと呼ばれる、不老不死の神がいるそうです。
ルナティック狂気
聖なるイメージとは裏腹に、不調をきたすためか狂気の象徴とされるエピソードも多いのが月です。
代表的なのは、満月の夜に本性を現す狼男でしょう。
どちらかといえば女性的なイメージを持つ月ですが、男性のエピソードになっているのは興味深いです。ただ一方で、女性を襲うことに関連付けて「男は狼」と言ったりもしますから、女性が無関係ではないのかもしれません。
ちなみに狼女や人狼などの呼び名もあるので、狼化する人間という意味では男性に限定しないようです。
またルナティックは直訳するなら「月的」、「月っぽい」ですが、狂気的なことを示す単語でもあります。
最近ではゲームの高難易度をルナティックモードと呼ぶこともありますが、それこそ狂ったように頑張らない限りクリアが難しい、と考えるとピッタリな名称かもしれません。
月の満ち欠けと方角
一方古代ギリシャでは女神アルテミスが、月の満ち欠けを方角に例えて迷える狩人を導いたというエピソードがあります。
アルテミスは狩猟の女神でもあり、その手には立派な弓を携えていますが、弓には矢をつがえて引っ張る弦というパーツも存在しますね。実は月にも弓に例えて上弦の月、下弦の月の呼び名があり、新月から満月へ向かう際は上弦、満月から新月に向かう際は下弦となっています。
アルテミスはこの月と同じ形で弓を構えた時に、矢の示す方向がいつも一定になることを利用し、狩人に方角を教えたのです。
満月もしくは新月を過ぎない限り、上弦と下弦が入れ替わることはありませんから、狩人も迷うことなく帰宅できたんですね。
ちなみに上弦の時に矢は常に西、下弦の時は東を向きます。上弦と下弦の区別がついていることが前提ですが、私たちの今の生活でも使えそうなエピソードですね。
満月の女子は踏んだり蹴ったり?
日本の逸話ですが、満月になると既婚女性はお尻を叩かれる、未婚の女性は月見団子が食べられないという話があります。
既婚女性の方は「早く子供を産んで欲しい」という願いから、未婚女性の場合は「嫁入り前に男性と過ごすのは慎め」という注意喚起が込められています。月の満ち欠けと生理周期を踏まえたエピソードですが、毎月実際に行われていたら大変そうです。
ただ海外では妊娠中の女性が満月を見ることを禁止する、なんて話もあるそうで、意外と世界共通の認識なのかもしれません。
月のパワーを味方につけよう!
月の満ち欠けは人によい影響を与えると言っても、確認することは難しいですよね。
満ち欠けの周期が一目でわかるカレンダーや手帳で確認をしたり、月のモチーフのアクセサリーで気軽に日常に取り入れてみませんか?
MOONカレンダー
例えばチャイハネの2023MOONカレンダー。
カレンダーには日付だけでなく月の満ち欠けも記されているので、今日の月の様子はもちろん、明日以降の月がどんな満ち欠けをするのかも一目でわかります。
月の動きに合わせたスケジューリングも容易になるため、満月の日はこんなことをしたいなど、特定の日にやるべきことを達成しやすくなります。
MOONカレンダーには書き込みスペースもありますから、ちょっとした予定を記入するにもぴったり。
デザインはシンプルなので、リビングから寝室まで、どこに飾っても馴染んでくれますよ。
手帳
外出先でも確認したいなら、2023手帳もおすすめです。
マンスリーとウィークリータイプのページがあり、こちらも新月や満月はいつかなど、月の満ち欠けが手軽に確認できます。
シーズンごとの目標設定ページもあるので、行動計画を確認したり、自分の願いを叶えることができたか後で振り返ることも可能です。カバンなどに入れておけば、自宅外でも今やるべきことを確認できますよ。
また表紙デザインは様々なパターンがあり、オフィスでも使えるシンプルタイプから、鮮やかさ優先のプライベート用まで好みや用途に合わせて選べます。
アクセサリー
月の満ち欠けと天然石のパワーを味方につけるアクセサリーのシリーズは、気軽に月のモチーフを取り入れることができます。
今の自分に足りない要素を補う石を意味や直感で選べば、きっとあなたの味方となってくれるはず。
天然石の種類と意味
Carnelian
<成功への導き>
Rose quartz
<恋愛成就>
Aventurine
<健康促進>
Moonstone
<魅力増進>
Aquamarin
<心が満たされる>
Green agate
<絆を深める>
Citrine
<富を築く>
Amethyst
<直観力>
Crystal
<浄化>
いかがでしたか?
月は聖なるイメージが強い一方で、人間には時に狂気ともいえる過剰なパワーを与えてしまうこともあるなど、様々な側面を持っています。
満ち欠けによる多様な姿を持っている月だからこその性質ですね。
もし月の力を借りたくなった時は、チャイハネの手帳やMOONカレンダーで月の様子をチェックしてみてください。
月のパワーを得て、よりよい自分や、願い事を叶えましょう。
星座モチーフを身につけると運気が上昇する??
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