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Night walk in THAMEL カトマンズのツーリスト街を歩こう!
3年ぶりにネパールに行ってきました、ようやくネパール出張を再開出来て嬉しいです。インドに行く途中の僅か数日の滞在。メーカーさんたちとのミーティングで昼間はスケジュールが一杯。という訳で、暗くなってから“夜のネタ探しツアー”に行って来ました。バックパッカー的な旅“予定を決めずに、安く長く旅をするスタイル”は、“事前にホテルを予約せず、歩いて安宿を探すスタイル”になります。どの国に着いても、まずは安宿が集中している地区を目指します。カトマンズでは、1980年代からはタメル地区がツーリスト街として栄えています。老舗カトマンズゲストハウス(写真↓)の周りに土産屋が建ち始め、そこを中心に急速にタメル地区が発展したと言われています。
2022.12.17
チャイハネ
開運2023!カヤの干支うさぎグッズが大集合
2023年は12年に一度の飛躍の年、卯年。干支グッズを持つと開運するといわれていることから、毎年干支グッズを購入する方も多いかと思います。新年に向けて開運したい方、そしてうさぎファンの方向けに、今回はおすすめの干支うさぎグッズをご紹介いたします!2023年は、冒頭でも述べた通り12年に一度の飛躍の年です。なぜ飛躍の年と言われているのか、それはうさぎの元気で活発な姿を想像していただくと納得できるかと思います。元気に飛び跳ねる様子から、飛躍や向上の象徴と称されている他、うさぎの人懐っこくて温厚な性格は家内安全の意味合いをも象徴すると言われています。
2022.12.08
倭物やカヤ
ひな人形の予約のお知らせ | ひな人形の楽しみ方とは
季節の変わり目の邪気払いとして、家族の健康や長寿を願い、その時々の旬な食材をたべたり、花を飾ったり…中でも奇数が重なる日にお祝いする「五節句」が日本の季節行事として深く根づいていています。その「五節句」のなかでも、・3月3日 桃の節句・5月5日 端午の節句は特になじみ深いのではないでしょうか。今回、「桃の節句」にはかかせないひな人形について、とっておきのひな人形の商品と、その楽しみ方少しご紹介させていただきます。桃の節句とは3月3日のひなまつりのことを、桃の節句といいます。ひな人形を飾り、女の子の幸せや健やかな成長を願ってお祝いする日です。桃の節句は「上巳(じょうし)の節句」ともよばれ、古代中国の習慣がもとになっています。
2022.11.28
岩座
地方創生〜鯨の町おこしvol.5「6年越し、祭り成る」
「美しき 縁に曳かれて 祭り成る 神仕組みなり 呼子のくんち」2022年10月16日、いよいよ、呼子くんちが復活する運びとなった。1週間前ほど前から天気予報を確認していたが、すこぶる悪い予報であった。2日ほど前までの予報でも、朝から晩まで暴風雨。強風、大雨のマークが並んでいた。今回のお祭りは、最後のフィナーレが鯨の山車が海上を行くものであり、荒天で海が荒れれば中止となる可能性が高く、どうなることやらと思った。しかしお祭りは毎年続けていくものであるから、雨の日もあれば晴れの日もある。とにかく祭りを始めることに意味がある、そう自分に言い聞かせていた。ただ知人やクラウドファンディングで寄付してくれた方々が多数来てくださる予定もあったので心苦しくもあった。
2022.11.19
あなたに「行きつけの神社」はありますか?
「行きつけの神社」はありますか?自宅から最寄りの駅やバス停までの道。会社までの道。よく行くお店や、子どもの学校のそば、取引先の近く。あなたの“最寄り神社”はどこでしょう?「ああ、あそこにあるな」と思ったら、ためしに足を運んでみましょう。「毎朝かかさずお参りしてから出勤すると、運気が上がって年収が倍増する」「朝晩、お賽銭をあげれば、恋を引き寄せてすてきな出会いがある」 僕はこんな話をするつもりはありませんし、神さまもおそらく、「運気倍増」なんていう約束は、してくれないだろうと思います。それでも「行きつけの神社をもとう」とすすめるのには、理由があります。たとえば、ある土曜日の朝、近所の神社に行くとします。
2022.11.09
岩座
フクロウ――アミナコレクションのシンボル
フクロウは幸運を呼ぶっていうのはどうして?招き猫に代表されるように、幸運を呼ぶ縁起物に心惹かれる方は多いのではないでしょうか。その中でも人気なのが、知恵と幸運のシンボル・フクロウでしょう。しかし、どうしてフクロウは幸福を運んでくるのでしょうか…。まんまるお目目とふわふわ羽毛に包まれたフクロウは意外に表情豊か。カメラがとらえたフクロウの面白表情写真を見てみましょう。
2022.10.31
貸し切りも夢じゃない?! 乾季のウユニ塩湖へ
「今度、ボリビアに行くの」「ボリビア?」「うん、南米にあるボリビア。」「ボリビアか…名前知ってるけど、イメージないなぁ。何にもないんでしょ?物好きだねぇ」「チチカカ湖があるよ」「知ってる。教科書で習った記憶がある」「ウユニ塩湖もあるよ」「えっ! ウユニってあの写真の!?あの絶景の?」「そう」「え~!ウユニってボリビアにあるんだ。私も行きたい!」
2022.10.23
【動画】戦慄!カルチャークイズ対決(第十話)香りで脳を活性化しつつ優勝を狙え!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。前回、流行りのけん玉と若者の力を借り、なんとか動画を仕上げたCulture Crisis。ダンス練習がけん玉にどう繋がっているのか疑問が残る中、『けん玉』その起源がフランス王も遊んだというビル・ボケだということを知り、また1つ知識を深めたメンバーであった。
2022.10.14
インドのスポーツ事情
インドのスポーツやゲームについてご紹介!
2022.10.05
バックパッカー式 マチュピチュの行き方~中編~
幻の天空都市マチュピチュ。世界遺産にも登録されたこの神秘の遺跡は南米ペルーにあります。「マチュピチュは行ってみたいけれど、どうやって行くの?あと凄くお金がかかるんでしょ?」とは友人に言われた言葉です。実際日本からのツアーは20万円~が多い模様。今回はお金をかけずに旅するバックパッカー式のマチュピチュの行き方をお伝えします。ペルーが誇る世界遺産「マチュピチュ遺跡」。古代インカ帝国が遺したこの遺物は、アンデスの山の中、標高2,450mの山の尾根に建っています。約13kmもの広大な遺跡であるにも関わらず、山の裾からはその姿を見ることができません。そのため、1911年に発見されるまでは、その存在自体が知られていませんでした。
2022.09.25
【動画】潮干狩り後編(第八話)ひな人形と深い関わりのある潮干狩りに挑戦!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。前回、ひな人形と潮干狩りの意外な接点を知った3人。流し雛とよばれる無病息災を祈る行司に関心しつつも、旨みたっぷりの貝料理が脳裏をよぎる。※潮干狩り「前編」はこちら
2022.09.16
腹巻のすすめ~身体も心も健康に!~
いつまでも元気でいたい。健康が一番!誰もがそう願うでしょう。健康を維持するためには、良い生活習慣を身に付けること。適度な運動やバランスのとれた食事、充分な睡眠など、規則正しい生活ですね。また最近では、昔から取り入れられている“腹巻”の健康効果が見直されています。奈良から平安時代の伎楽装束の下に付けた布に始まり、室町末期にかけての鎧兜の一種が起源と言われています。もともと“胴丸”と呼ばれていましたが、室町後期から江戸初期頃に“腹巻”という呼び名に変わったようです。
2022.09.08
倭物やカヤ
アウフギーサー・アミト アウフグースの概念を壊す
「アウフグースの概念を壊す」をモットーにするエンタメ系アウフギーサー・アミトさん。先日のGLOBALCAMP FESTIVALでも、サウナ室をまるでフェス会場のように盛り上げてくれました!アミトさんのアウフグースを体験して、テンションぶち上がった!という方も多いのではないでしょうか?今回は、GLOBALCAMP FESTIVALを一緒に盛り上げてくれたアミトさんのアウフギーサーとしての生い立ちや、彼が思い描くサウナやアウフグースに対する熱い想いを語っていただきます!
2022.08.30
【今月の石】ペリドット
突き刺すような陽射しが、主張してきますね。炎天下、日陰を探して歩こうにも、アスファルトの照り返しが目に痛い……そんな真夏日を、皆さんはいかがお過ごしですか?私はこの夏、つば広ハットを新調しました。無防備な頭でジリジリ焼かれているよりも、随分と風を心地よく感じることができます。小さなことですが、これも文明の利器だな……と感慨深くなりました。最近は手持ちの扇風機を持ち歩く人も多く見掛けます。夏のマストアイテム、あちらも文明の利器ですね。
2022.08.22
岩座
節電の夏を涼しく‐昔の知恵と和のひんやりグッズ紹介‐
近年、梅雨明けが早くなり、猛暑日となる日も多くなってきました。加えて今年は政府からの節電要請もあり、暑さ対策と節電の両立に悩む方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、冷房のなかった時代に人々がどのような知恵で暑さをしのいできたのか、現代に活かせるアイデアにはどんなものがあるか、そして最後に「和」のテイストが楽しめるおすすめの冷感アイテムをご紹介します!
2022.08.01
岩座
GLOBAL CAMP FESTIVAL REPORT ByチャイハネDEPO南部市場店 ハガ
みなさん、こんにちは!案内役の芳賀(ハガ)です!チャイハネがプロデュースするキャンプイベント、「GLOBAL CAMP FESTIVAL Vol.10」 が3年ぶりの時を経て開催されました!参加出来なかった方も、このコラムを見てイベントに行った気分になっていただければイイなと思います!それでは早速、、、皆さんをGLOBAL CAMP FESTIVALへお連れ致しま~す!チャイハネが開催するキャンプイベントに初めて僕は参加するので、装飾はどんな感じになっているかなと思っていると?!
2022.07.20
チャイハネ
“風鈴”は夏のおしゃれな風物詩~納涼と幸せを運ぶ?!~
夏の風物詩。何を思い浮かべますか?海や花火、お祭り、カキ氷など。夏の思い出として挙げられるものは、数多ありますね。日本の伝統工芸品の一つである“風鈴”もまた、大切な夏の風物詩です。“風鈴(ふうりん)”この響きを聞くだけで、“夏”の情景が思い浮かび、全身で“涼”を感じとれる。セミの鳴き声と合唱するかのような風鈴の音、そして夕暮れ時の縁側でのひととき。そんな得も言われぬ“なつかしさ”が、自然と湧いてきます。日本の伝統文化として受け継がれてきた“風鈴”は、暑さを避けて涼む“納涼”だけではなく、それがあるだけで、何とも言えない“趣や風情”を感じさせてくれます。
2022.06.28
倭物やカヤ
ロータスの花言葉は?神秘的な蓮の花にまつわるエトセトラ
ロータスという花を皆さんご存じですか?あまり聞きなれない名前かもしれませんが、夏の時期に水辺で見かける「蓮」のことです。夏になると花を咲かせるロータスは、その美しい姿でこれまでも多くの人々を魅了してきました。ロータスは、夏の時期に水辺から顔を覗かせる美しい花です。オリエンタルな雰囲気も魅力的ですね。約1億年前には地球に存在していたと言われています。ロータスの開花時期は、毎年7~8月頃。それまで沼地に隠れていたロータスが、梅雨の時期になると沼地から真っすぐ花茎を伸ばし、夏の日差しの中で堂々と花を咲かせる姿はとても神秘的で、まさに圧巻です。
2022.06.19
チャイハネ
小さな幸せが集まる、ヨーロッパ雑貨店“欧州航路”
憧れの地、ヨーロッパ。芸術の都パリを構えるフランスや美食の国イタリア、ビール大国のドイツなど有名な国が沢山あります。世界一美しい都市プラハのあるチェコや、バルト三国など中欧の国々。そんな欧州諸国から、毎日をちょっと豊かにする素敵な「モノ」が届くヨーロッパ雑貨店「欧州航路」。“The Story of Europe”の詰まったアイテムがMercado(スペイン語で市場)のように、現地の臨場感をもって活気あふれる空間に並んでいます。
2022.06.10
欧州航路
中国茶のすすめ
烏龍茶やジャスミン茶、プーアル茶など、私たち日本人にとっても身近に感じる中国茶。お茶の起源は中国と言われているだけあって、種類も世界で一番豊富なんです。はじめて中国茶を味わって以降、その魅力にハマってしまったという人も多いのですが、彼らは中国茶のどこに魅了されているのでしょうか?今回は、そんな中国茶に魅了されたアミナコレクションの元スタッフが語る「中国茶のすすめ」をご紹介します!台湾と言えば「茶」でしょ。相当飲みすぎて来ました。烏龍茶、凍頂茶、鉄観音茶、茉莉花茶、普洱茶、水仙茶……と、その茶葉の製法、発酵度合いで種類はきりがない。しかもかなり体に良い(コレステロールを排除)ときているので、百利あって一害なしなのですよ。
2022.06.02
地方創生〜鯨の町おこしvol.3「神仕組みと和紙の曳山」
和紙作家の堀木エリ子さんにメールを送ることにした。お祭りの山車を和紙で製作して欲しい旨を、つらつらと書き連ねていった。父の遺志に叶い、かつ呼子の町の方々から喜んでいただける曳山は、堀木エリ子さんにしか作れない。すでにそんな思いになっていた。しかし著名な方で、まだ一度しかあったことのない方だし、いきなり意気投合できるイメージがあるわけがない。しかし、まずは動かないことには何も分からない。腹をくくって思い切って送信してみた。その日のうちに返ってきた堀木エリ子さんからのメールには、立体和紙で曳山を作ることの必然性に疑問を投げかける内容が書かれていた。きちんと考えないといけない、と。
2022.05.17
厳選まとめ!一度は読んでほしい人気&おすすめコラム
2022年4月27日、ひっそりと1周年を迎えたアミナフライヤーズ。
チャイハネ44周年記念日と時期が被ってしまいましたが、アミナフライヤーズもこの1年間毎日欠かさず様々なカルチャーをお届けし、無事に1周年を迎えることができました。
1周年を迎えられたことを記念し、ここで過去に反響のあったコラムや、スタッフイチオシのおすすめ記事をご紹介いたします!
沢山コラムがあってどれから読めばいいか分からないという方も、是非今回ご紹介するものの中から始めてみてくださいね。
2022.05.08
心惹かれる、伝統的なチェコガラス工芸の美しさ
心惹かれる、伝統的なチェコガラス工芸の美しさ
ヨーロッパ中央部に位置する、共和制国家のチェコ。首都のプラハを中心に、中世の街並みが広がっています。中央ヨーロッパの伝統と文化を受け継ぐ街を歩くと、ふと目を奪われるのはガラス製の品々。ボヘミアガラス、通称チェコガラスは中世ヨーロッパから続く伝統の産業として知られており、ガラス製のアイテムは現在もチェコの人々に大切にされているんだとか。
学生時代の1年間をヨーロッパで過ごしたタクミが、旅行で訪れた際に心を奪われたチェコについて記します。中世のような街並み、溢れる自然とチェコの人々、一際輝きを放っていたチェコガラスなどを知れば、きっとあなたもチェコに行ってみたくなりますよ。
2022.04.28
欧州航路
インド料理にカレーは無い――料理と文化
ハロー! アキラです。2回目の記事です。最初の記事では、インドの言語について取り上げました。 2回目の今回はは、料理と文化全般についてお話したいと思います。私は、日本とインドの非常に豊かで深い文化を身近に感じ、経験することを非常に誇りに思っています。世界でメジャーな料理を挙げるなら自国の料理を自慢できる国際的な機会を持つ国はほんの一握りです。国際的な機会とは、つまり、主要都市のどの街角でも、その料理のレストランを見つけることができるということです。
2022.04.23
お香の楽しみ方 日本最大級マニアック編!
お香、楽しんでる?
またまた登場、Part1の向笠です。
こちらの記事の依頼が来てからというもの、改めてお香と向き合う時間が増えました。どんどん好きになっちゃう。変態感ありますね。
失礼だな、純愛だよ。
ということで今回はお香について更に話を掘り下げていこうと思います
2022.04.13
チャイハネ
5月5日は子どもの日。男の子の成長を願う端午の節句とは
澄み切った青空の下で瑞々しい若葉が生い茂る頃。初夏の足音が聞こえてきそうなこの季節にある節句が、端午の節句です。端午の節句はいにしえの時を超えて、大切な行事の日として扱われてきました。端午の節句の由来や五月人形の飾り方、行事の楽しみ方についてお伝えします。インテリアとしても映える、現代のお部屋にぴったりな五月人形もご紹介しますので、初節句を迎えて兜飾りや鯉のぼりをお探しの方も、ぜひご覧になってください。
2022.04.04
岩座
地方創生〜鯨の町おこしvol.1「曳山(ひきやま)を作るぞ」
「曳山(ひきやま)を作るぞ」
父であり、アミナコレクションの創業者である、進藤幸彦、が張り切っていた。
2010年に社長の座を私に引き渡した後、自身の故郷である佐賀県の唐津で活動を始めていた。唐津市も他の地方と変わらず合併を繰り返しつつも過疎化が進んでおり、衰退の一途をたどっている。
民俗学を学び、地域に根ざした文化をテーマに仕事を立ち上げてきた父の価値観からすれば、真の地方創生とは豊かな地域性を伴うもの。他とは違う独自性のある文化こそが、地域の活性化に必要な団結やアイデンティティの根となっていくのだ。唐津の地域性を代表するものといえば、「唐津くんち」という江戸時代から続く唐津神社の曳山行事である。
父も横浜で創業して世界中を飛び回っていた頃、苦しい時には故郷の唐津くんちの太鼓や囃子を思い出しては自身を勇気づけてきたのだという。齢70を超えて、そのあまりに活動的な人生の最後の締めくくりの舞台に唐津を選んだのは、必然の帰結だったに違いない。
2022.03.25
美味しいものを食べると笑顔がこぼれる――チャイハネ×The Meat Cafe Ojima――横浜コラボ(前編)
まずは、尾島商店様の企業理念を教えてください。【食】を通じてお客様の笑顔を想像する。人は美味しいものを食べると自然と笑顔があふれることから、一人でも多くの笑顔が増えるように努めてまいります。ご担当者様の自己紹介と、普段どんなお仕事をされているのか教えてください。全店舗の管理、運営をしており、商品開発アドバイザーをしております。チャイハネとのコラボの話があったとき、ぶっちゃけどう思いましたか?
2022.03.23
チャイハネ
社会復帰した40年前のマコトと当時のチャイハネの風景
40年前の話です。
光陰矢の如しと申しますが、ずいぶん昔のようですが改めて振り返ってみたら、あっと言う間の40年間だった事に気付かされました。
当事の「チャイハネ」は船小屋をイメージした古民家の1階がお店で、2階は大家さん一家が住んでいて、お店の奥にはコの字型に中庭があり、風流な造りになっていました。
大家のお爺さんはラーメン屋を営んでいて店前の道路で「横浜開港祭」の前身の「横浜どんたく」(今でいうフリーマーケット)で元気良く商売していたBOSSと顔なじみになり、「ラーメン屋を引退するからここで店をやってみないか?」と始まったのがきっかけだと聞いています。(1979年)
2022.03.15
チャイハネ
壁に描く邪視よけのアート~スルクジャの壁画~
インドの村落には家の内外の壁に壁画を描く習慣が残っています。マドバニ地方のミティラ絵画、グジャラト州の白いレリーフ壁画などは、もう日本でもよく知られた民芸です。ただ内陸部のデカン高原のスルクジャ地方の壁画はまだまだ知られていません。スルクジャ地方はデリーから飛行機で2時間ほどのライプールという町から、さらに車で350キロメートル北へ走ったところにあります。
村のほとんどの家には、その家の主婦によるいかにも民芸らしい絵が美しい彩色で描かれています。壁画が描かれるのは基本的には家に入った最初の土間の部屋と、そこから入る四角い中庭を囲む廊下の壁面です。壁画には孔雀やワニ、あるいは猿や人を遊ばせる樹木や鹿や、なかにはガネーシャやクリシュナといったヒンドゥーの神々、ここらでは牛の神様とされているラクシュミなどが、それぞれの家の主婦たちの感性で描かれています。こういう家に入っていくとおとぎ話の国に紛れ
2022.03.06
ねこの日記念で、おかかが限定コラボ!
毎年2月22日は、猫好きにとって特別なねこの日。
今年は2022年2月22日、題してニャオニャーニャーニャーニャーニャーの日ということで、例年以上の盛り上がりを見せています。
2が5つ並ぶのは100年に1度しかないことなので、盛り上がるのも納得です。
ですが、今年は2が5つだけではなく、6つも並んでいるスーパーねこの日。
2が6つも並ぶのは、なんと1222年の鎌倉時代以来のことなのです。
100年に1度というだけでも特別なのに、鎌倉時代ぶりと聞くと、そんな凄い時代に生きている奇跡に感動してしまいます。
2022.02.22
チャイハネ
日本社会に復帰できないでいたアジアの旅の放浪者マコト
1973年第一次石油ショックから3年後の1976年、私が二十歳の時でした。
1ドル300円の時代、海外旅行といえばパックツアーが主体で、海外に1,000ドル(30万円)以上持って行ってはいけない制限があったほどで、アジアに行くにはコレラの予防接種は必須という時代でした。(アミナコレクション創業の年です。)
友達のお兄さんから「知り合いの旅行会社から15人集めればネパール1ヶ月間の往復チケットが7万円の格安で行けるから行かないか?」と誘われて、友達3人で行ったのが最初の旅行でした。
2022.02.12
雪とキャンプ
こんにちは^ - ^
さいとう夫婦のはるぴんです!
今年も宜しくお願いいたします(о´∀`о)
雪が降る季節になりましたね!
私たちは
冬もキャンプに繰り出します!
冬のキャンプの醍醐味は何か??
焚き火と過ごし、
暖かいテントで過ごすことです♡
冬キャンプに行くのに、
暖かく過ごす?
不思議なことなのですが、
これが、一度ハマると抜けられないんですw
そして、
1番心地よいのは『こたつキャンプ』
2022.01.28
チャイハネ
【世界の不思議なお守り】悪い夢を退治するドリームキャッチャー
夢を持ち、悩みを抱えて生きている人間にとって、小さなお守りは常についてまわります。
それは昔から変わらないことですが、最近は国内のものだけでなく、海外のものにも関心が持たれています。
つまり外国のお守りも親しまれて普及してきているのです。
ここでは、アミナコレクションの創業者・進藤幸彦が出版した『世界の不思議なお守り』より、様々なお守りをご紹介していきます。
2022.01.20
チャイハネ
象の顔をした神様を海に流す祭り
インドの有名な神様、ガネーシャ。象の顔と人間の身体をしたこの神様のことを、皆様も一度は目にしたことがあるかと思います。とても印象的な見た目をした神様ですが、なぜ顔が象で身体は人間なのか、その理由はご存じですか?さて今回は、アミナコレクションの創業者、進藤幸彦が出版した『世界の不思議なお守り』より、ガネーシャの誕生にまつわる神話と、盛大に行なわれる祭りについて書かれていますので、ご紹介いたします。
2022.01.09
~奄美大島 海上生活~ 伊江島に陸揚げ
渡名喜島・粟国島
渡名喜島の集落の道路はアスファルトではなくて白い砂!
ほとんどの家が赤瓦の屋根で統一されていて、昔の沖縄が残っている島。
2日間だけ滞在して、渡名喜島の隣にある粟国島へ。
決して良い天候ではなかったけど、
どうしてもこの日に移動しないと次の島への移動が大変になるため海へ出まし
た。
途中から雨が降ってきたり、
予報とは異なる風が吹いたり。
いつもは条件の良い日を選んで航海してたただけあってハードセーリング。
自然には抗わない方がいいんだね~
ウネリもまあまああってワンコたち怯えてた~
セーリング中はタオかアヤハにひっついてるよ♡
粟国島には鍾乳洞があったよ!
自然が作り出した形
かなり神秘的~
どーしても次の伊江島にいつまで行かなきゃ行けない予定になって、
渡名喜島・粟国島が経由地となってしまった途端…
旅の楽しさが半減。
正直渡名喜島・粟国島の記憶がほぼなし(笑)
今までは風が気持ちよく吹くままに旅してたのに、
リミットがついてしまうと風早丸の場合ワクワクが減ってしまうことが学べまし
た○
2022.01.02
日々の感謝をぽち袋に込めて
クリスマスや年末年始、普段と違う特別な日には、大切な家族や友人、仲間へ、日ごろの感謝を示したい。
「今年もありがとう」、そして「来年もよろしく」。
さりげないやりとりが、お互いの絆を強固にしてくれる。
そんなとき、カラフルで可愛いぽち袋に、手紙やちょっとしたプレゼントを添えて、想いを伝えてみてはいかがですか。
小さい佇まいのぽち袋だと、貰った相手も気後れしませんし、カジュアルに気持ちを示せるはずです。
チャイハネでは、優しい手触りのネパール手漉き紙を用いた、カラフルのぽち袋を種類豊富に展開しています。
▼ネパールの手漉き紙とは▼
ヒマラヤ山麓の大自然の恵みと、太陽の光をたっぷり浴びた木“ロクタ”から、職人の熟練の手仕事によって、一枚一枚丁寧に製紙された、丈夫で温かみのある風合いが魅力の紙。
また、アミナコレクションは、森林保全、住民の生活支援を行うNPO法人ヒマラヤ保全協会を通じ、手漉き紙製品の売り上げの一部をその活動に寄付しています。
~CAYHANE’s ITEM~
※下記で紹介するアイテムは、すべて1セットに3枚入っており、口を留めるシールも付属しています。
【アミキャぽち袋】
2021.12.11
チャイハネ
ぺアリングで互いの絆を深める
クリスマスなどのイベント、記念日や誕生日など、特別な日には特別な贈り物をしたいものです。
恋人や友達、家族など大切な相手に、日ごろの感謝の想いを伝えましょう。
そんなときにおすすめしたいのが、流行りに囚われず、時が経つほどに味わいを増す、シルバーのペアリング。
肌身離さず身に着けやすい指輪は、大切な人の存在を身近に感じることができ、いつでも気持ちが通じ合っているような安心感が、より絆を深めます。
初めて身に着けた瞬間は、きっと月日が経っても心に刻まれ、2人の記憶に強く残るでしょう。
~CAYHANE’s ITEM~
シンプルながら力強さを感じる天然石のリング。
馴染みの良いシルバー925を使用し、ペア使いにおすすめです。
▼シルバー925とは?▼
銀の含有率が92.5%を占めるシルバーアクセサリー。
大部分が銀でできているため、素材本来の強度が高く、頑丈です。
また、メンテンナンスもしやすく、定期的にさっと拭いてあげることで、元通りの光沢感を取り戻せます。
高級感あるシルバーリングは、派手になりすぎず、どんなシーンやコーディネートにも寄り添います。
お好きなカラーや、叶えたい願いなどで、ぜひ自分らしいリングを見つけてください。
▼天然石の意味合い▼
2021.12.04
チャイハネ
【改装OPEN】チャイハネDEPO御殿場店 店舗紹介
チャイハネDEPO御殿場店では、2021年11月12日(金)、CAMPに特化したコンセプトショップへ、新たに大規模なリニューアルをいたしました。
2021.11.27
チャイハネ
玩具絵を身に着けて
肌寒い秋冬、コーディネートは暗い色彩になりがちですが、アクセサリーは鮮やかなものを身に着けて、お洒落を愉しみたい。
そこで、個性的で、和の風情を感じられる「玩具絵」のデザインはいかがでしょうか。
玩具絵とは、童心に帰ったような愉しいおもちゃ絵のこと。
江戸時代から明治時代にかけて描かれた浮世絵の一つで、昔話や物語を絵本風にわかりやすく表現し、子ども達が玩具として遊んだり、学んだりしていました。
カヤでは、そんな玩具絵をアクセサリーに落とし込みました。
ころんと丸い姿は、どこか懐かしく、可愛らしい。
心晴れるような色使いを身に纏えば、気分はきっと上々でしょう。
【おもちゃ絵ピアス/イヤリング】
手書きのイラストが可愛らしいピアス/イヤリングです。
なじみ深い日本のモチーフなので、見ていると気分がほっこり。
耳元に可愛らしくフィットします。
色柄は、タイ、ネコ、トンビ、ダルマ、ウサギ、イヌの6種類。
日本の伝統的デザインは、さりげない和の風情を醸します。
【しびれ避けおもちゃ絵ブレス】
2021.11.18
倭物やカヤ
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