ねこの日記念で、おかかが限定コラボ!

毎年2月22日は、猫好きにとって特別なねこの日。
今年は2022年2月22日、題してニャオニャーニャーニャーニャーニャーの日ということで、例年以上の盛り上がりを見せています。

2が5つ並ぶのは100年に1度しかないことなので、盛り上がるのも納得です。

ですが、今年は2が5つだけではなく、6つも並んでいるスーパーねこの日。
2が6つも並ぶのは、なんと1222年の鎌倉時代以来のことなのです。

100年に1度というだけでも特別なのに、鎌倉時代ぶりと聞くと、そんな凄い時代に生きている奇跡に感動してしまいます。

そんな全国を沸かす猫ですが、チャイハネにも、ファンを癒すマスコット猫がいることをご存じでしたか?
17年以上続く人気シリーズ、下がり眉のさすらいねこ「おかか」です。

おかか九谷焼豆皿01

毎年ねこの日にもアイテムを限定発売していますが、その度に即完売となってしまうほどの人気っぷり。

今年は、ニャオニャーニャーニャーニャーニャーの特別な日ということで、例年以上に力を入れたアイテムを発売いたします。

青郊窯×おかかのコラボが実現!

艶やかでぷっくりと厚みのある上絵と、伝統的な色合いとデザイン。
おかかが繊細で美しい日本の伝統工芸、「九谷焼」の豆皿になって登場いたします。

おかか九谷焼豆皿02
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この豆皿は、大正時代より石川県能美市に工房を構える、株式会社青郊窯さんとのコラボにより実現いたしました。

インテリアとしてお部屋に飾るのもよし。食卓に並べるのもよし。
ずっと大切に使いたくなる、ちょっと特別な豆皿です。

おかか九谷焼豆皿 桜とおかか
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こちらの柄は桜とおかか。

満開の桜の下で、団子を頬張り花見としゃれ込むおかかの姿がなんとも可愛らしいデザインです。
美しい豆皿の中で咲く、色鮮やかな桜の花びらにも思わずうっとり。

おかかは、やっぱり花より団子みたいですね。
そんな緩さにも癒されます。

おかか九谷焼豆皿 招きおかか
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続いてこちらは招きおかか。

猫が毛づくろいをする仕草が手まねきをしているように見えることから、「福を引き寄せる」と言われるようになったという説があります。

左手を上げている猫は人脈を招くとも。
可愛らしく手招きするおかかが、人脈を招いてくれるかも。

おかか九谷焼豆皿 鳥とおかか
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最後は、鳥とおかか。

自由気ままな旅をするおかかののんきな移動手段が描かれています。

どこに運ばれるかは鳥さんの気分次第。
のんびり気ままなおかかの一面が垣間見れる豆皿です。

おかか九谷焼豆皿 青郊窯×おかか
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裏には、青郊窯×おかかの正真正銘コラボの裏印が堂々と。
九谷焼の美しさと、ほっこりと可愛らしいおかかをぜひお楽しみください。

おかか九谷焼豆皿は、ニャオニャーニャーニャーニャーニャーの日(2月22日)、18:00より、チャイハネ公式オンラインショップにて販売開始いたします。
特別なねこの日を記念して、おかかをご自宅にお迎えしてみてはいかがでしょうか?

おかかとは?

「おかか」は風呂敷1つで旅をしている「さすらいねこ」である。
顔はブサイクでどこか情けない。
失敗ばかりの「ダメねこ」だが、一生懸命ひたむきに生きている。

チャイハネオンラインバナー

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