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オリンピック金メダルの素材は金じゃない!?気になる秘密の素材に迫る
「オリンピックの金メダルって金じゃないの?」と気になる疑問について踏み込んでいきます!金メダルの素材やなぜその素材が選ばれたのか、過去の純金メダルについてもご紹介。
2024.06.14
ハワイ王族のシンボル「レイフル」とは ~伝統的な羽根の首飾り~
みなさんは「レイフル」って何だかわかりますか?
レイフルとは羽根でできたレイ(首飾り)、いわゆる「フェザーレイ」のことです。
貴重な羽根のレイを作るには高度な技術と時間を要するため、かつては王族のシンボルとされたレイフル。今回は、そんなハワイの伝統的な羽根のレイ「レイフル」についてお届けします。
2024.06.04
運動会はさまざま!日本と世界の運動会を比べてみよう
日本では幼稚園や保育園、小学校、中学校、高校と長い期間にわたって「運動会」が開催されています。
ただ、ひとくちに運動会といっても珍しい競技が行われることもありますし、変わった風習がある地域もあります。
また、海外の運動会は日本の運動会とはまったく違った形で行われていることもあります。
そこでここでは日本と世界のさまざまな運動会について紹介していきたいと思います。
2024.05.18
中南米の楽器-日本でも大人気!ラテンアメリカの音楽-
ラテンアメリカの音楽や中南米の楽器は打楽器が多くポップスなどにもよく取り入れられており音楽的にも熱い国です。今も昔も世界中に大きな影響を与えているラテンアメリカの音楽と楽器について今回は紹介していきます。
2024.05.11
ハワイの誇り「ホクレア号」 ~ポリネシア伝統航海術の復活~
「ハワイアンは海を誰よりも知っている…」
海洋民族としての誇りを胸に、失われた古代ポリネシアの航海術を復活させ、ハワイの文化復興のシンボルとなったカヌー「ホクレア号」。
今も航海を続けるハワイの伝統航海船「ホクレア号」について、お届けします。
2024.05.08
日本の修道院に泊まるⅢ~シスターに癒されて~
「日本の修道院に泊まりたい」そんな願いがついに叶いました。
一泊二日、日本の修道院で過ごした日々を振り返ります。
2024.04.28
「みどりの日」の由来は昭和天皇!?意味や「昭和の日」との関係も解説
「みどりの日」は、かつては4月29日だったことを知っていますか?
現在4月29日は「昭和の日」として、日本の祝日法にて制定されています。そこで本記事では、「みどりの日」の由来や「昭和の日」との関係性などを解説します。
2024.04.18
地鎮祭とは?今どき必要?文化や正しい参加方法、留意点を解説!
地鎮祭とは、建物の新築や土木工事の起工の際などに、その土地の神様を祀り、工事の無事進行・完了と土地・建造物が末長く安全堅固であることを祈願するために、行われる祭りです。この記事では、地鎮祭の準備から当日までの流れ、相場、マナーについて詳しく解説します。
2024.03.29
華麗なフラメンコ衣装で舞い踊る!スペイン・セビージャの春祭り
少しずつ春の訪れを感じられるような季節になってきましたね。世界各地で春を祝うお祭りが開催されますが、今回は、スペイン三大祭りのひとつである「セビージャの春祭り」についてお伝えします。
2024.03.15
世界中が花粉症で悩んでいる!世界の花粉対策をのぞいてみよう
冬の間に眠っていた植物が芽吹きはじめ、本格的な春の訪れが待ち遠しいこの季節。しかし、花粉症患者にとっては非常に辛い時期でもあります。
日本ではスギ花粉が猛威をふるっていますが、花粉症は世界各国に存在することをご存知ですか?
今回は世界の花粉対策を集めてみました。各地域の知恵をご紹介します。
2024.03.09
日常生活から災害対応まで、千両役者の「手ぬぐい」冬の活用術!
手ぬぐいは、吸水性と速乾性に優れています。
夏によく使うイメージの手ぬぐいですが、実は、冬の暮らしにも大いに役立ってくれます。今回は、そんな手ぬぐいの活用法について、色々とご紹介していきましょう。
2024.02.28
海外で痴漢に遭遇|イスラエルとパリでの体験談
海外旅行をしていると稀に痴漢に遭います。私も例に漏れず…。気付いたのは〝日本人女性は大人しいから狙われやすい〟ということでした。
今回は海外における痴漢話です。
2024.02.18
幸せの花言葉-春の花編-
2月4日は立春。暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。今回は、そんな春の花に関する花言葉や知っているとちょっと幸せになるエピソードについてご紹介します。日常に花言葉を取り入れられる小物についても触れますので、参考にしていただければ幸いです。
2024.02.14
倭物やカヤ
雛人形の飾り方
雛祭りに飾る「雛人形」。たくさん並んだ人形たちが、それぞれどんな役割を担っているのかご存じですか?知っているようで知らない、雛人形にまつわるお話を紹介します。
2024.01.29
岩座
インドのレトロな魅力溢れる「マッチ香」をモチーフにした商品をご紹介!
喫茶店に時折ある店の看板やロゴが愛らしいマッチ。コレクションしているという方も多いのではないでしょうか?
特にインドのマッチ箱はデザインも様々で、レトロな魅力がぎゅっと詰まっています。そんなインドのマッチに着想を得たのが、チャイハネの超定番アイテム「マッチ香」です。
2024.01.19
チャイハネ
イスラム教徒にとってのクリスマスとは?
今年もクリスマスの時期がやってきました。
クリスマスはご存じの通り、イエスの誕生を祝うキリスト教の祝祭の一つです。私たち日本人もこれに便乗。
チキンを食べたりプレゼントを選んだり、家族や恋人と聖なる夜を満喫します。
ではこのクリスマス、イスラム教徒はどうしているのでしょうか?
2023.12.24
聖なる島「カホオラヴェ島」~古代ハワイの文化を未来へつなぐ~
「カホオラヴェ島」と聞いてすぐ、ハワイにある島とわかる方は、かなりのハワイ通のはず! なぜなら一般人は立ち入ることができない無人島だから。
古代ハワイでは、カホオラヴェ島は「聖なる島」。しかし雨が降らない不毛の大地は、流刑地や放牧地として利用され、挙句の果てに50年もの間米軍の軍事演習場となるなど数奇な運命をたどります。
2023.12.14
神話を繋ぐ!あまのいわと学校@長野県【第三期】
1年を通して天岩戸神話に触れ、学び、伝えていくことを目的に展開する学びの場「あまのいわと学校」。本記事は、令和5年10月21日(土)-22日(日)に長野県戸隠にて開催された、「あまのいわと学校 第2回/神話を繋ぐフィールドワーク」の様子をお届け!レポートは学校皆勤賞の『スズキ』がお伝えいたします。
2023.12.06
岩座
ヨーロッパのレトロなファッション雑貨
ここ数年で耳がいたくなるほど聞いたはず!のレトロという言葉。
モノや音楽など、暮らしの中で目に入ったり、耳にすることが少なくないのではないでしょうか。年代を感じる、過去のモノや音楽に触れると、懐かしい気持ちになって幸福感を感じる不思議な魅力がありますよね。
2023.11.24
欧州航路
マウイ島が一番!「渓谷の島」の異名を持つマウイ島に思いを寄せて…。
ハワイ語で「マウイ・ノ・カ・オイ=マウイが一番!」という言葉があります。
その言葉通り、マウイ島は豊かな大自然と洗練されたリゾートを同時に楽しむことができる最高の場所。歴史ある街並み、白く輝くビーチ、緑あふれる渓谷、壮大な火山、冬にはザトウクジラが子育てに訪れる豊かな海…。
2023.11.14
半世紀ぶりのネッシー大捜索
20世紀最大のミステリーとして名高いネッシー。どこに生息しているかご存じですか?
ネッシーがいるのはネス湖。スコットランドの北部にある淡水湖に潜んでいると言われています。
実は先日このネス湖で大規模なネッシー探索が行われました。今回はネッシーとネス湖、そしてネス湖に行ったら絶対に訪れて欲しいアーカート城の魅力をお伝えします!
2023.10.15
艶めくお花モチーフの髪飾り。さりげない和を取り入れたヘアアレンジに。
時間のない忙しい時でも、さっとまとめた髪に留めるだけで華やかな印象にしてくれる髪飾り。
上品さと可愛さを兼ね備えたお花モチーフの髪飾りが、倭物やカヤから登場しました。
お花モチーフの髪飾りから、さりげなく和を取り入れてみませんか?
2023.10.05
倭物やカヤ
日本の知恵を現代に守り伝える~改めて知りたい、地下足袋の魅力
みなさんは、「地下足袋(じかたび)」というと、どのようなイメージがあるでしょうか?
職人さんが履くものとして伝統的に知られていますが、その格好良さから、いまでは、おしゃれな人達の間でひそかなブームとなっています。
こちらの記事では、地下足袋のつくりや特徴、これまでの歴史などとともに、カヤオリジナルの粋な地下足袋についてご紹介します。
日本の知恵や伝統がたっぷりつまった地下足袋の魅力を覗いてみましょう。
2023.09.28
倭物やカヤ
神話に飛び込む!あまのいわと学校@宮崎県【第三期】
1年を通して天岩戸神話に触れ、学び、伝えていくことを目的に展開する学びの場「あまのいわと学校」。
皆様のおかげで2023年、とうとう3年目を迎えることができました。
本記事は、8月19日(土)-20日(日)に宮崎県高千穂町にて開催された、「あまのいわと学校 第1回/神話に飛び込む!フィールドワーク」の様子をお届け!
2023.09.25
岩座
【マウナロア協賛】学生フラコンペティション2023
Aloha!
カレッジフラコンペティション実行委員会です。
今年もアミナコレクションにご協力いただき、全国の学生フラコンペティションを開催しました。
今回は同時開催したコンサート「イケ・ポノ・マ・トーキョー」の様子も織り交ぜながらレポートをお届けいたします。
2023.09.15
マウナロア
東欧・中欧は手作り雑貨の宝庫! 心ときめく雑貨たちをご紹介!
みなさんは大事にしているモノ、どんなモノでしょうか?<br>大切な人から貰ったモノや、とっておきの場所で手に入れたお気に入りのモノ…。人それぞれ、色々なモノがあると思います。私の場合は、母お手製のお守り袋といったところでしょうか。幼少期の頃はそれを身に着けることがとても嬉しくて、機嫌がよく一日を過ごしたことを覚えています。
2023.09.05
欧州航路
インドで厳選したこだわりのアパレルご紹介
チャイハネのディレクターやバイヤーたちが、インドで見つけた魅力的なアパレルをたくさん仕入れてきました!実際にインドへ足を運び、数多くあるアイテムの中から、目で見て、手で触れて、厳選されたインド直輸入のアイテムたち。現地ならではのクラフトワークが満載なアイテムを紹介いたします!メンズの方も着られるユニセアイテムも♪
そして、一部はオンラインショップでは取扱いがなく、なんと実店舗限定アイテムも!
ぜひチェックしてみてくださいね♪
2023.08.26
チャイハネ
コーン香とスティック香の違いって?
「お香」とひと言で言ってもたくさんの種類があります。
形、大きさ、香り…たくさんあってどれを選べばいいかわからない!よく見かけるのが、「コーン香」と「スティック香」とか?
最近ひそかに注目が集まるインテリアやフレグランスのお香について、365日お香を焚き続けている私が解説します!
ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
2023.08.16
チャイハネ
意外と手軽?1泊2日の優雅な船旅
大海原を優雅に進む客船旅行。憧れはあるものの私には縁遠い存在で、船旅=数日or数週間のクルーズ旅行だと思っていました。そんな時に誘われたのが船で行く北海道旅行。今回は〝旅の1泊を船で過ごす〟気軽な船旅を紹介します。「とにかく遠くの国へ行きたい!異国で様々なものを観たい!」と思っていた私にとって、旅先への移動手段は飛行機以外、考えられないものでした。1分でも早く現地に着きたい、帰りも1分でも長く現地にいたい、そのため移動手段は飛行機一択。
2023.08.06
【Amina×TFAC】東京服飾専門学校コラボのアパレル紹介!
今回のコラボは、東京服飾専門学校のカリキュラムの中で、生徒さんに『フェスに着ていく服』をテーマに、チャイハネの衣料デザインをプレゼンしてもらい、受賞者のアイデアが実際に商品化される!というコラボレーション!自由で新鮮な発想ながらも、斬新でデザイン性の高い素敵なアイテムたちが、オンラインショップや店頭に並びました。受賞者がどのようにエスニックや各国の文化を解釈してデザインを創造したのか、受賞者の生徒さんの着用画像&ご本人のコメントと共に7種のアイテムをご紹介していきます!
2023.07.27
チャイハネ
巨石ハンターの磐座探訪 その2「上州の磐座(いわくら)」
私の故郷、群馬県は「上毛」「上毛野国」また「上州」との別名があります。今回、上州のいくつかの磐座、巨石信仰を紹介します。迦葉山弥勒寺:群馬県沼田市
沼田市の北、標高約1322mの山中にあり、杉が生い茂る参道はまさに深山幽谷といった雰囲気の中に迦葉山 龍華院 弥勒寺(かしょうざん りゅうげいん みろくじ)はあります。桓武天皇の皇子葛原親王の発願で、円仁慈覚大師(えんにんじかくだいし)が嘉祥元年(848)に開祖したという曹洞宗の名刹です。東京高尾山の薬王院、栃木県鹿沼の古峰神社とともに関東三大天狗の一つとして知られています。本殿には顔の長さ6.5m、鼻の高さ2.8mという大天狗面が奉納されている。大小さまざまな天狗面とともに祭られており、その眺めは圧巻です。迦葉山参りでは、最初の年、中峯堂から天狗面を借りて帰り、次にお参りする機会に借りた面を持ち、さらに門前の店で新しい面を購入して、寺に納め、また別の面を借りてくるという、習わしになっています。群馬県人なら誰でも知っている上毛かるたに「繭と生糸は日本一」とあります。群馬は養蚕が盛んな地域で、迦葉山は特に養蚕農家の人々の篤い信仰に支えられているのです。
2023.07.17
岩座
日本の神様に出会うために山に登る
本記事は【ライフスタイル神社学】【あまのいわと学校】にて「共に学ぶ委員長」として活躍いただいている中村真さんから頂いたものになります。あああ、今すぐにでも山に登りたいw山登りが好きな人にとっては気温が上がりすぎる前の春、最高の山日和ですな! ということで今回は、山登りと日本人・・・というと大袈裟かもしれないが、日本人にとっての御山の在り方について。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」との趣旨で一昨年から8月11日が、「山の日」という祝日となる。かつて登山といえば、大学や社会人の山岳部・山岳会を中心とした活動が中心であり、その後、1990年代には日本百名山といったTV番組をきっかけに中高年の登山ブームが起こる。2009年頃には"山ガール"という言葉とともに若い女性の登山が増加し、2003年から2008年まで600万人前後と沈んでいた登山人口は2009年に1,230万人と倍増。2010年も1,000万人を超え、その後も富士山の世界文化遺産登録をきっかけに増加傾向にあったが、2011年の東北震災、2013年の御嶽山噴火の影響から減少し、現在は800万人程度と考えられている。いずれにしろ、古来から自然環境に恵まれていた日本にとって、これほどまでに登山客が増えてきた時代はなかったと思う。
2023.07.07
岩座
コジコジアレンジ術!500円スカーフで何しよ?【動画あり】
こんにちは!あるいはこんばんは!チャイハネ公式インスタグラマーのコジコジです!はじめましての方も、たくさん会ってるよ!の方も改めまして【コジコジ】と申します!初めてアミナフライヤーズの記事を書かせて頂きます!ぜひ最後まで見てください!コジコジって何者や?【自己紹介】『コジコジって何者や?』と思っている方もいらっしゃると思うので簡単に自己紹介します!2014年にアミナコレクションに入社して、3年ほどチャイハネ港北店で働いておりました!ずっと『店長になりたい!!』一心でがむしゃらに夢に向かっていった結果、現在は石川県にあるチャイハネ新小松店の店長やってます!入社して9年。はやいな〜
2023.06.27
チャイハネ
ドイツ×インド音楽!ちょっと異質なジャーマンロックPopol Vuh
皆さま、こんにちは。今回は自分が気になっている音楽グループPopol Vuh(ポポルヴー)と民族音楽についてお話したいと思います。まずはバンドの概要を。ポポル・ヴー(Popol Vuh):1969年結成のドイツの音楽グループ。グループの名前はグアテマラのキチェ族の神話『ポポル・ヴフ』からとられた。ポポル・ヴフ、ポポル・ブーとも表記される。ポポル・ヴーは電子音楽プロジェクトとしてスタートしたが、シンセサイザーを使わないオーガニックでワールドミュージック的な音楽に変わった。―Wikipediaバンドの名称の由来からして民俗を感じますね。それでは、今回おすすめしたいアルバムについて解説していきたいと思います。
2023.06.17
世界海洋デー -海について考えてみよう-
皆さんは“世界海洋デー“について聞いたことや、何か取り組んだことはありますか?「綺麗な海を守りたい」「海洋環境問題について知りたい」私たちの住む地球の海が置かれている状況について明らかになってきている今、そう考える人は徐々に増えてきています。世界海洋デーをきっかけに、このコラムを読んで“海のために私たちができること“について知り、考えてみましょう。世界海洋デー(World Ocean Day)とは、国連によって毎年6月8日に制定された国際デーです。世界海洋デーは、この日に海にスポットを当て、人々のアクションを促すことを目的に2009年に制定されました。また年ごとにテーマがあり、世界各国でそのテーマに合わせた清掃活動やイベントなどが開催されています。今年、2023年のテーマはPlanet Ocean: Tides are Changing(海の惑星:潮流は変化している)です。ではまさに今、私たちの住む地球の海はどのような問題を抱え、どう変化しているのでしょうか。
2023.06.07
カヒコ
ユニークな神々と バリ島の自由な信仰心
子どもを食べる怖い魔女に有名なガルーダ。照れ屋な神様に指圧師?ポーズの神様。「神々の住む島」と呼ばれるインドネシア・バリ島には、私たちを笑顔にしてくれるユニークな神様がいました。今回はちょっと趣向を変えて、バリ島で出会った神々をたくさんの写真と共に紹介します。11世紀頃に建てられたこのゴア・ガジャ遺跡は、誰が何のためにこの地に造ったのか未だに解明されていない不思議な遺跡です。この遺跡を発見したのはオランダ人。現地の人々に忘れられ外国人の手によって発見されるなんて、ペルーのマチュピチュ遺跡に似ていると思いませんか?マチュピチュ遺跡同様、ゴア・ガジャ遺跡も多くの謎に包まれています。謎多きこの遺跡の一番の見どころはなんといっても、怖い顔をして口を開けた女性のレリーフ!このレリーフの正体については、〝バリ島に伝承される魔女ランダの顔〟や〝守護神カーラの頭〟〝山を創造したシバ・パスパティの顔〟などと憶測されるばかりで、本当は何を表しているのか分かっていません。
2023.05.28
日本のアート「浮世絵」を、あなただけの着こなしで楽しむ
ちょっと気分を上げたい、変えたい、自分らしさや個性を出したコーディネートがしてみたい!と思っている方にぴったりの、浮世絵をリデザインした日本風アロハシャツ、「浮世絵アロハシャツ」をご紹介します。オリジナルの柄を加えて浮世絵をリデザインした日本風アロハシャツは、カジュアルなスタイルはもちろん、リゾートでも、オフィスにだって着ていくことができます。そしてメンズだけでなく、ユニセックスでも着られるデザインで、着る人や場所を選びません。浮世絵をモチーフにしたアロハシャツで、日本の伝統美やアートを現代のファッションに取り入れるコーディネートを紹介します。
職人による手作りとなるこちらの商品は、生地の取り方により1点1点柄の出方や配置、形や色に個性があります。「浮世絵アロハシャツ」は江戸時代を代表する浮世絵師、歌川国芳や東洲斎写楽の個性的で斬新な力強い浮世絵をリデザインしています。柄のレパートリーも豊富です。さまざまな場面でのコーディネートを楽しんでみてください。
2023.05.18
倭物やカヤ
随神道(かんながらのみち)を歩く〜僕が神社にはまったわけ
本記事は【ライフスタイル神社学】【あまのいわと学校】にて「共に学ぶ委員長」として活躍いただいている中村真さんから頂いたものになります。※COTOAGEの2023年の日程はこの記事の最後にて記載しております。
神さまとともに暮らす・・・。随神道(かんながらのみち)という言葉で、昔から日本での暮らしの中では意識されてきた感覚だろうとおもうけど、言葉にしてみると、ものすごく大変なことのように思える。でも実はみなさんが日々の生活の中で無意識に行っていること全て、神さまとの暮らしそのものなんだろうと、ぼくは考えている。思えば今から20年ほど前、海外の放浪の旅を終えた僕はワクワクしながら日本へ戻ってきた。長期間海外で生活をされた方がよく口にする言葉に、「外に出て初めて日本の魅力に気が付いた」というものがある。みなさんも耳にしたことがあるのではないだろうか。
2023.05.08
岩座
アミナコレクション協賛|写真展開催のお知らせ
岩座でも取り扱いのある、巨石の写真集【日本の巨石 イワクラの世界】【石の聲を聴け】の写真家・須田郡司さんが2023年5月、11月に写真展「東日本大震災の記録と巨石文化 」を開催いたします。また、写真展の開催を記念して、アミナフライヤーズにて特に「印象的だった磐座(いわくら)」を紹介していくコラムの掲載が決定いたしましました。<写真家・巨石ハンター・石の語りべ>の須田郡司さんならではの視点から紡がれるコラムをお楽しみに。3.11 東日本大震災が発生後、私たちは10数回にわたる東日本大震災東北被災地追跡調査を続けてまいりました。福島駅で合流し、そこから海岸沿を宮城、岩手、青森まで北上する工程を何度も巡っては、現地の方々に耳を傾け、復興の状況を観察してきました。時が経つにつれ、被災地の風景は変わってきました。仮設住宅は無くなり、新しい団地や施設が建設され復興の兆しを感じつつも、巨大な防潮堤群が作り続けられていることに違和感を感じます。防潮堤が作られ、「これで安心だ」という人がいます。「暴風雨の時、水が外に出ず二次被害が心配だ」という人もいます。防潮堤は、人と自然とのつながりをどこか分断しているように思えて仕方ありません。
2023.04.28
岩座
鮮やかな色彩に魅了される!フィレンツェのベネチアンモザイクガラス
「ベネチアンモザイクガラス」とは、色とりどりのベネチアンガラスを組み合わせてさまざまな模様を表現したガラス細工です。まるで、ジグソーパズルのようにひとつひとつのガラス片が組み合わさって生まれた、ベネチアンモザイクガラスはその繊細なデザインを一目見れば、その美しさが忘れられないはず。このコラムでは、フィレンツェに伝わるベネチアンモザイクガラスの歴史や、ベネチアンモザイクガラスをの美しいアクセサリーを紹介します。フィレンツェの伝統モザイクガラスの世界「芸術の都」と呼ばれるイタリアの都市フィレンツェは、数々の芸術と歴史に彩られた場所です。そんな美しい街で代々作られている、ベネチアンガラスを使った伝統モザイクガラス。この伝統モザイクガラスに使われているベネチアンガラスとは、イタリアのベニスにあるムラーノ島で作られているガラス工芸品のこと。フィレンツェの職人たちは、古くから受け継がれた技法を用いて、ベネチアンガラスをモザイクガラスに仕上げています。
2023.04.18
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