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【今月の石】ペリドット
突き刺すような陽射しが、主張してきますね。炎天下、日陰を探して歩こうにも、アスファルトの照り返しが目に痛い……そんな真夏日を、皆さんはいかがお過ごしですか?私はこの夏、つば広ハットを新調しました。無防備な頭でジリジリ焼かれているよりも、随分と風を心地よく感じることができます。小さなことですが、これも文明の利器だな……と感慨深くなりました。最近は手持ちの扇風機を持ち歩く人も多く見掛けます。夏のマストアイテム、あちらも文明の利器ですね。
2022.08.22
岩座
ハーフの苦悩
2017年、国際結婚をしていた私は、ハーフの男の子を出産しました。それはそれは、美しい子でベビーモデルとして雑誌の表紙を飾るほどでした。でもハーフは良いことばかりではありません。ハーフの子のママになって5年。余り表立って話題にならない、ハーフの苦悩を綴ります。
2022.08.21
ジャイプール在住!元チャイハネデザイナー、いとっちのへっぽこインド日記
ナマステ~~。こんにちは☆今回初めてコラムを書かせていただきます、いとっちと申します。初めましてなので、簡単に自己紹介と、私が住んでいるインド:ジャイプールってこんなとこ!という内容でお送りします!勝手に自分のことをジャイプールの観光大使(^^)/だと思っているので、これを読んだ方が、「インドって怖い国かと思ってたけど、こんなへっぽこでも生活できてるんだったら旅行してみてもいいかも。(もちろん怖い人も危険なところもありますが、噂ほどではありません。最低限海外旅行の危機感を持っていれば大丈夫です!)」
2022.08.20
チャイハネ
【動画】潮干狩り前編(第八話)ひな人形と深い関わりのある潮干狩りに挑戦!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。タイダイ染めに続く、染物企画第2弾。奈良時代からある伝統的技法「ろうけつ染め」に挑戦した3人。臭い、染まらない、洗濯物に移りそうだから買わない・・何一つとしてポジティブ要素のない体験をした彼らだったが、改めて職人の繊細な技術+柔軟な発想そして、長年培ってきたこだわりを肌で感じることができたのであった。(たぶん)
2022.08.19
【アロハテラス木更津】東京から一番近いハワイに行ってみた!
“一番いいハワイがある“をテーマにした施設「ALOHA TERRACE(アロハテラス木更津)」ってご存じですか?
東京から一番近い場所にあるハワイです♪どんなショップが入っているの?何が楽しめるの?皆さんが知りたいあれこれを調査するべく、社内ライターこころが実際に遊びに行ってきました!
2022.08.18
ALOHA TERRACE
マウナロア
カヒコ
象にまつわるエトセトラ
皆さんは象と聞くとどんなことを思い浮かべますか?大きな体に、すべてを包み込んでくれるようなつぶらな瞳。この記事を読んでいるあなたも象が好きな1人ではないでしょうか。私は学生時代にスリランカの象の孤児院にいったことがありますが、「想像より小さいかも?毛が針金みたいにちくちくして痛い!」と驚いた経験があります。子どものときに動物園で見た象はもっと大きく見えたのに、それから時間が経って自身の象の見え方が変わったことに懐かしいような、なんともいえない気持ちになったのを覚えています。赤ちゃん向けの小さな絵本にも登場する象は、野生の象がいない日本でも、私たちの暮らしに根付いた存在ではないでしょうか?とは言いつつ、意外と象のことを詳しくは知らないかも……?という方に、象にまつわるあれこれを紹介していきます!
2022.08.17
チャイハネ
9月9日「重陽の節句」
旧暦では「長月(ながつき)」と呼ばれていた9月。現代ではまだまだ残暑が厳しい時期ではありますが、日ごとに涼しくなる夕暮れや草花の移ろいに秋の気配が感じられるひと月です。古来、9月9日は五節句(ごせっく)のひとつである「重陽(ちょうよう)の節句」とされ、日本では菊の花を用いた行事を行い長寿や無病息災を祈願してきました。
2022.08.16
岩座
「英霊の言乃葉」に注目してみるvol.4
8月15日の終戦の日がまたやってきました。日本人として何か感じてますでしょうか?個人主義がはびこってしまって、自身の砂粒程度の価値観こそすべてという風潮に生きておりますと、何も感じることができない方も多いのかもしれません。でも例え価値観がどうであったとしても、何も感じてないというのは、人間として構造的な欠落があるのでしょう。
2022.08.15
夏の思い出と、冒険みたいな現実
皆さんナマステ!長い間お休みをしていて申し訳ありません。前回の投稿から今日までの 3 か月で、どんなことが私に起きたと思いますか。2022年 3月、私は日本にいました。私の体が1年間で経験した中で最も低い気温を体験したのです。そして約 3 か月後のインドでは、1 年で最も暑い (そして最も湿度の高い) 気温を経験しています。前回この記事を書いたときはヒーターをつけていましたが、今回はエアコンをつけています。
2022.08.14
スピリチュアルなパワーが宿るネイティブアメリカンジュエリー 魅力を徹底解説!
アメリカに約6年間住んでいたことがある筆者ですが、アメリカ生活では金銭面に対する悩みを抱いていました。「お金を気にせず外食できたらいいな」「私もあの子みたいにブランドバッグ欲しいな」日常生活もギリギリなのにそんな欲望にまみれていました。そんな私に、日常にあふれている幸せを思い出させてくれたのが、ネイティブアメリカン系のアメリカ人の友人です。物質的な豊かさより心の豊かさを重んじ、自然と一緒に今この瞬間を感じて生きていくことが大切だと教えてくれたのです。そんな友人との交流がきっかけで、ありのままの自然を受け入れ生きるというネイティブアメリカンたちの価値観に興味をもつようになりました。さて、今回はそんなネイティブアメリカンたちの想いがつまっているジュエリーについて詳しく説明していこうと思います。
2022.08.13
チャイハネ
お中元やギフトで季節のご挨拶~伝統ある日本の贈答文化~
“お世話になっている方へ、日頃の感謝を込めた贈り物”義理人情に厚く、礼儀を重んじる日本人の気質を顕著に示すとも言える“贈答”農耕社会において収穫物を共に分け合うという考え方が、日本独特の贈答文化を生み出したと言われています。今回は、伝統ある夏の贈答“お中元”について触れてみたいと思います。
2022.08.11
夏だ!お座敷だ!涼を感じるテントコーデだ!
こんにちは。はるぴんです。夏本番がやっときました~ᕙ(⍢)ᕗムキさいとう夫婦の夏キャンプ。それは?①標高の高いところで涼しくキャンプワンコもいるので、どうしても暑い中のキャンプは難しい!ということで、標高が1000m以上のキャンプ地を選ぶことが多いです。②虫刺されを防ぎたいこちらも、ワンコもそうですが、自分たちも、ブヨ、蜂、蚊、アブ、などの虫たちから身を守るべく、対策をします。今回は、こちらの②について
2022.08.10
チャイハネ
色のパワーを感じとる。タルチョバッグのウラ話
真っ青な風になびく色鮮やかな旗。ネパールへ旅行したことのある人は、一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。ネパールのシンボルと言っても過言ではないこのカラフルな旗の正体は、“タルチョ”と呼ばれる祈願旗。今日は、そんな“タルチョ”をイメージして作られたバッグのウラ話をお届けいたします。「四家くん、白のリュックつくって!」BOSS(チャイハネ創設者)からのこの一言がきっかけだった。
2022.08.09
チャイハネ
【神社百選】金華山小金山神社
金華山島は牡鹿半島から離れて東側にある。半島先端の、最寄の鮎川港の前には見えない。港の後ろの御番所公園に登るとすぐ真下に現れる。聖武天皇が東大寺の大仏を建立しようとしていた時、奥州から吉報が入った。陸奥の山から金が出たというのである。陸奥の守として派遣されていた百済の王(コニキシ)敬福が砂金を九百両分も天皇に献上した。天皇はおおいに喜び年号を天平勝宝と変えたぐらいだ。大伴家持も歌をうたってこのことを祝った。
2022.08.08
岩座
エクアドル・孤児院で働こう~後編~
南米エクアドルの孤児院でのボランティアは、何ものにも代えがたい経験でした。そして、綺麗ごとばかりでは済まされない現実を見るきっかけにもなりました。今回はあまり語られない海外ボランティアの〝闇〟に関して紹介します。孤児院に通い続けていると、1週間に2度くらいの割合でアメリカ人が訪問しているのに気付きました。彼らは常に2~3人で訪れ、スペイン語は必要最低限しか話しません。颯爽とやってきて慣れた様子で子どもたちと遊び帰っていく様子は、とてもクール。ボランティアや社会奉仕活動が日常的にあるからか、良い意味で“軽い”感じで関わっている印象でした。
2022.08.07
エスニック料理の大定番!自宅で本格タイ料理を楽しもう
タイ料理って…ほんっとうに美味しいですよね!!夏になると、なぜかエスニック料理がより一層美味しく感じます。ということで、今回はタイの定番料理をご紹介していきます。自宅で本格タイ料理を楽しむ方法も伝授いたしますので、最後までお見逃しなく!タイの食文化を語る上で欠かせないのは、街中にずらーっと立ち並ぶたくさんの屋台!安くて便利で美味しい屋台料理は、タイの食文化に触れられる絶好のスポットです。
2022.08.06
チャイハネ
【動画】ろうけつ染め後編(第七話)奈良時代からある伝統的な技法!ろうけつ染めに挑戦!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。明かりが消された会議室。薄暗い室内で静かに灯るロウソクに浮かびあがる、顔面稲川淳○ばりの演出から始まった今回の定例会。ネクタイを忘れた福P。拷問のように淡々と長いカンペを読まされるまっつん。そして体を失ったワタル。完全カオス&緊張感のカケラもない中、届いた司令は「ろうけつ染め」…※前回の動画は こちら果たして、この混沌とした状況を打破する素敵なろうけつ染めを作ることができるのか?臭って、洗って、絞って、干して、やってることはもはや主婦の極み!
2022.08.05
Culture Crisis
電子楽器テルミンと民族音楽
こんにちは。feiです。皆さま暑い夏ですがいかがお過ごしでしょうか?さて今回は電子楽器テルミンについてお話ししたいと思っております。テルミンっていう楽器をご存知ですか?自身も簡易型のテルミンを所有しておりまして、以前よくライブなどで演奏していました。まずは簡単に電子楽器テルミンについて説明したいと思います。
2022.08.04
占星術と星座のカンケイ
長かった梅雨も明け、カラッと気持ちの良い日々がやってきました。夜空に浮かぶ「夏の星座」も輝きを増し始め、星を眺めるのには絶好の季節です。昔から人々は、時空を超えて光を放つ星に対して悩みや願いを唱えてきましたが、そんな私たちに対して星たちはどんなメッセージを送っているのでしょう。まだ時計が無かった時代、人々は星の動きを頼りに生活をしていたと言われています。次第に、社会的な出来事と星の動きの関連性が考えられるようになり、星の配置によって未来を予知しようとする「占星術」が生まれました。占星術では、星の配置を見るために12星座の天体の位置を円状に表した「ホロスコープ」というものを使用しますが、昔は天文学者ケプラーやレオナルド・ダヴィンチもホロスコープを実践していたそうです。後に占星術と天文学は別の学
2022.08.03
チャイハネ
カンパーニュ・シック - 素朴で素敵な世界 -
「シックなお部屋で素敵だね!」 なんて、日本でも会話で使われることがあるフランス語の「Chic(シック)」。<br>
このシックに、カンパーニュという単語を組み合わせた、「カンパーニュ・シック」という言葉があります。それは、フランス人の価値観と深く繋がりのある意味を持っていました。フランスに留学して、ヨーロッパ各地を周遊したブランシェ枝里子が、「カンパーニュ・シック」をご紹介します。
2022.08.02
欧州航路
節電の夏を涼しく‐昔の知恵と和のひんやりグッズ紹介‐
近年、梅雨明けが早くなり、猛暑日となる日も多くなってきました。加えて今年は政府からの節電要請もあり、暑さ対策と節電の両立に悩む方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、冷房のなかった時代に人々がどのような知恵で暑さをしのいできたのか、現代に活かせるアイデアにはどんなものがあるか、そして最後に「和」のテイストが楽しめるおすすめの冷感アイテムをご紹介します!
2022.08.01
岩座
熟成兄弟にとってのサウナ×食
こんにちは。たっぷり汗をかいて爽快なサウナの後に、ついつい発汗と刺激の食事を求めてしまうバンザイです。GLOBAL CAMP FESTIVALが終わり、早2ヶ月となりますが、熟成兄弟さんの提供していたサ飯:スペアリブの味が今も忘れられません。熟成兄弟さんのサ飯ブースには、なぜかサウナをしていないはずの子供たちが群がり、ずっと大盛況でした。子供たちは味に正直ですね!さて今回は、そんなグローバルキャンプで、サウナブースを共同開催し、サウナに留まらず会場を大いに盛り上げてくれた『熟成兄弟』の藤原(ふじはら)さんに、「サウナ×食」の魅力を語っていただきます。
2022.07.31
チャイハネ
ラーメン屋を改装した「チャイハネPart-1」が鉄骨3階建てに大変身!ビフォー、アフター!
ラーメン屋の前は船具問屋だったようで、船や漁網を格納している船小屋のイメージ通りにボートを店頭の上に飾る事になりました。最初のボートは金沢八景の運河で50m先に沈んでいたボートを、BOSSがパンツ1枚になってロープを引っ掛けて持ってきたと聞きました。凄いパワーです!数年後に腐ってしまったので「どこか探して持って来い!」とBOSSからの命令で、2代目のボートは多摩川の上流に探しに行って土手に干してあったボート2隻を見つけ所有者を突きとめて、譲り受けてきました。(結構、大変な仕事でした。)
2022.07.30
チャイハネ
【タケナカリー×Chai Tea Café】NEWスパイスカレー製作秘話に迫る!
横浜中華街に位置するチャイハネPart3のオープンに合わせて、Chai Tea Caféが新しい姿にリニューアルしました。メニューに新しく加わった「ポークスパイスカレー」「トマトとココナッツのチキンカレー」「麻辣キーマカレーホットサンド」の三種のスパイスカレーはなんと、カレー活動家・タケナカリー監修!今回はこだわり溢れるスパイスカレーが生まれた過程と、その製作秘話に迫ります。ここでしか知れないカレー開発の裏側が明らかに!更にタケナカリーさんから直々にスパイスカレーのお味の紹介をして頂いたので、そちらもお見逃しなく!
2022.07.29
チャイハネ
夏を楽しむ~“枡”の魅力~
「どんなお酒が好きですか?」ビール。ワイン。ウィスキーやブランデー、焼酎など。お酒の種類はもとより、銘柄まで言及するとかなり沢山ありますね。また、お酒は苦手。という方もいらっしゃるかと思います。そして決して忘れてはならないのは、“日本酒”今回は、日本人にとって深い縁のある日本酒の世界にフォーカスしたいと思います。酒造りが始まったのは、縄文時代と言われています。奈良時代にはお酒の主成分である“米と麹”を用いた“醸造法”が編み出されました。しかしお酒を嗜んでいたのは、特権階級の人々。その後鎌倉時代に入ると、“造り酒屋”が賑わい始めました。庶民に広まったのは、お酒の流通が盛んになった江戸時代に入ってからのこと。その頃の醸造法が現在に至っているようです。
2022.07.28
倭物やカヤ
3年ぶりの海外出張!タイ出張記!
サワディーカー。チャイハネディレクターのりふぁです。チャイハネといえば、グローバル!世界のフォークロアカルチャーをいろんな形で表現する中で、海外へ実際行って自分たちの目線でいろんな出会いや体験を表現してきました。コロナ禍になってからは、海外にいくことも出来ず、、ただ海外には行けない中でも、オリジナル商品開発や各国のメーカーさんから新商品の紹介をしてもらってみたり、自分たちに出来ることをやり続けていました。私自身もコロナ前は3ヶ月に一度のペースでいろんな国へ出かけていました。でもコロナのおかげというのもあれですが、そのかわりにチャイハネの新店に力を注いだり、全国70店舗あるチャイハネを回ってみたり。世界
2022.07.27
チャイハネ
Water Line Project ネパール大震災で水源を失った山村に水道を作ろう!
2015.4月~5年間に渡って続けてきたPray for Nepal project.今回はその5年目の支援について報告します。初年度の冬に支援第二弾として、手作り布団300枚を被害が大きかった山岳部のシンドパルチョーク郡で配りました。2019年春、そのクンチョーク村の村長から連絡が入りました。“村に近い水源が地震の影響で枯れてしまった。新たな水源までは急な崖沿いの危険な道を30分以上歩いて行かなければならない。水源から村まで水を引くプロジェクトをサポートしてもらえないだろうか?”これをきっかけに、残りの支援予算全てを投入したプロジェクトが始まりました。令和元年の事です。
2022.07.26
チャイハネ
【ブランド雑学】マウナロアとフラ
フラ衣装専門店マウナロア誕生の起源は、とあるハワイミュージシャンだった。マウナロアとフラの関係に注目フラ愛好家の間では知名度も高く、お客様に長年親しまれてきたマウナロア。2020年4月に閉店後、同年12月に再オープンしました。今回は、老舗でありながらも、時代に合わせて進化するマウナロアの魅力とその成り立ちに注目。マウナロアは、あるハワイアンミュージシャンがレイやクリップをハワイから日本に持ち帰り、フラアイテムショップを開いたのが始まりです。
2022.07.25
マウナロア
エクアドル・孤児院で働こう~中編~
ある日突然、“エクアドルの孤児院で働きたい”と思った私。情報ゼロ、知り合いゼロ、スペイン語力ゼロのまま、直感に従い単身エクアドルへ渡航しました。今回は、私が通うことになった孤児院の様子を紹介します。私が通った孤児院は、キリスト教が運営していました。造りは3階建てのレンガ造りの一軒家。普通の家というよりは、小さな学校のような見た目です。各階には大きなガラス窓が幾つもあり、窓辺にはバラ。建物の前には丁寧に手入れされた芝を敷き詰めた広い庭もあり、庭にはや滑り台や鉄棒といった子ども向け遊具も置いてありました。そして、敷地をグルリと囲む頑丈な門。そこで生活している子どもたちは清潔な服を着ていて、健康的でした。
2022.07.24
港横濱を旅する宿「HARE-TABI」
日本最大の港町と言われる「横濱 」。汽笛が鳴り響くこの街を、旅する気分で泊まれる宿が横浜中華街の中にあります。日常を抜け出し、非日常を求めるあなたにぴったりの場所。本日は「HARE-TABI(ハレタビ)」の魅力に迫ります。そもそも、ハレタビという名前はどこから来たものなのでしょうか。その由来は、古くから伝わる日本人ならではの「ハレの日」という考え方にありました。「ハレ」というのは、すなわち「非日常」という意味。昔の日本では、日常に対して「ハレの日」を設けることで、人生にメリハリがついて豊かに暮らせると考えられていたのだとか。『宿泊を通して「旅」という「非日常」を感じられる場所になってほしい。そんな思いを込めて、「ハレタビ」という名前を付けました。』
2022.07.23
HARE-TABI
小さな幸せを運ぶチェコガラスビーズ
このキラリと輝くビーズチャーム。
これは中欧のチェコで作られたもの。
少し前から欧州航路のバッグやお洋服などにつけているものです。光に透かすと、なんとも言えない美しさ。
今日はこのビーズチャームにまつわるお話。
2022.07.22
欧州航路
ミラクルミッション 世界を回る丸ポーチ
皆さんこんにちは。企画部チャイハネ雑貨担当のnaoです。私達の会社は世界の様々な文化やものづくりのすばらしさを商品を通して多くの方に触れていただくべく日々いろいろなものを企画しています。世の中にはたくさんのものが溢れていますが、普段手にするものにもストーリーがあるとちょっぴり特別なものになりそうですよね。さて、今回ご紹介させていただくアイテムは…………その名も【世界を回る丸ポーチ】です。
2022.07.21
チャイハネ
GLOBAL CAMP FESTIVAL REPORT ByチャイハネDEPO南部市場店 ハガ
みなさん、こんにちは!案内役の芳賀(ハガ)です!チャイハネがプロデュースするキャンプイベント、「GLOBAL CAMP FESTIVAL Vol.10」 が3年ぶりの時を経て開催されました!参加出来なかった方も、このコラムを見てイベントに行った気分になっていただければイイなと思います!それでは早速、、、皆さんをGLOBAL CAMP FESTIVALへお連れ致しま~す!チャイハネが開催するキャンプイベントに初めて僕は参加するので、装飾はどんな感じになっているかなと思っていると?!
2022.07.20
チャイハネ
海外の反応が面白い!世界から見た「日本のいいところ」といえば?
「日本の魅力を教えてください」こう聞かれたとき、あなたなら何と答えますか?いくつも思い浮かぶものの、なかなか「これ!」と言い切るってむずかしいですよね。観光地などによくある「FUJIYAMA」「NINJA・SAMURAI」などといった海外から見たザ・日本のイメージに寄せられてしまうなんてこともありそうですね。実際、外国人は日本のどこに魅力を感じているのでしょうか。様々な観点から考察していきましょう。やっぱり漫画やアニメ?2016年のリオオリンピック閉会式でアニメやキャラクターの映像が流れ、安倍元総理がマリオの格好をして登場しましたが、「次のオリンピックは日本で開催する」と印象付けるのにこれ以上ない演出だったと世界中で称賛されました。
2022.07.19
【今月の石】ブルートパーズ
走り去った梅雨を見送って、本格的な夏の気候となりました。蝉の合唱が聞こえる森の中、避暑を探しに出かけるのも良いでしょう。とはいえ、つい最近まで台風の影響で激しい風の吹き付ける日が続いていました。そのおかげで暑さも鎮まり、ちょっとした夏の休息時間といったところでしょうか。台風が明ければ、カラッとした猛暑日がやってきそうです。もしかしたら、織姫と彦星が会えない日を惜しんで、七夕の日まで泣いてしまっていたのかもしれませんね。七夕といえば、皆さんは短冊にどんなお願いをしましたか?
2022.07.18
岩座
英語を学びにネパールへ!無計画こころの奮闘記
私がネパールに初めて訪れたのは約4年前のこと。大学3年生の夏休みを使って、英語を学ぶためホームステイに行ったのがきっかけでした。これを言うと「なぜ英語を学ぶのにネパール?!」とよく驚かれますが、普段旅行では行かないような国でホームステイできて、マンツーマンで英語を教えてもらえて、しかも安い!当時の私にはとっても魅力的でした。ちなみに、ネパールの公用語はネパール語なので、年齢が高い人ほど英語は全く通じません。ですが、最近では学校の授業を英語で行っているところも多く、都市部ではネイティブな英語を話す若者は結構多いんですよ!
2022.07.17
チャイハネ
指輪の色が変化する?気分を占うオーラリング
チャイハネで愛され続けるロングセラーアイテム、「オーラリング」。身につける人の気分によって色が変わる不思議なリングです。なぜその時の気分によって色が変わるのでしょうか?今回は皆さんが不思議に思っているこのリングの秘密をご紹介します。オーラリングの詳細はこちら気分によって色が変わるその理由は、このリングの素材が関係しています。このリングは通称ムードリングといわれ、一般的に7色の色に変化することで知られています。
2022.07.16
チャイハネ
愛が繋ぐ、イギリスの伝統陶器バーレイ
イギリスの陶器の町と呼ばれる、ストーク・オン・トレントは、陶器に適した豊かな土と気候に恵まれた土地です。この町には、昔から転写の方法で数々のアイテムを生み出してきたメーカーがあります。
その名も「バーレイ」。
2022.07.15
欧州航路
お洒落着“浴衣”で夏を過ごす~花火とともに~
“浴衣と花火”浴衣を着て縁側で花火をする。花火大会に出かけるなら浴衣を着る。私たちの描く昔からの“浴衣と花火の物語”は、時代を超えた今でも、永遠のものとして受け継がれています。今回は夏の浴衣の魅力や現代の着こなし、またそれに深い縁のある花火の歴史をお伝えします。“艶やか”という言葉がピッタリの浴衣姿。浴衣を着るだけで、見た目だけでなく、立ち振る舞いも自然と美しくなりますね。
2022.07.14
倭物やカヤ
絞り染め【タイダイ】で夏を楽しもう!
「タイダイが気になるけど、初めは何から取り入れた方が良いかな?」「タイダイを着たいけど、派手な気がする」そんな風に考えていませんか?はじめてタイダイを身につける方は、どんなふうに取り入れるのか悩みますよね。そして派手なレインボーやサイケデリックなイメージがあったりします。でも実はタイダイはカラーバリエーションが豊富で、ファッションやインテリアなど日常に馴染みやすく簡単に取り入れられます。タイダイが持つ背景を知ると、今までにはないタイダイの魅力に気付けるはずです。身近にタイダイアイテムを取り入れて、夏をより明るく楽しんでいただけると幸いです。
2022.07.13
チャイハネ
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