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月のダイアリーで願いを叶える
もうすぐ新年がやってくる。
新しい年には、新しいダイアリーを用意して、生活を整えたい。
目標を立てたり、毎日の行動を記録したり、日々を振り返ったり…。
ダイアリーを使うことで、毎日を丁寧に過ごすことができるでしょう。
とはいえ、ただのダイアリーでは物足りない。
チャイハネは、個性的で、使っていて楽しいダイアリーを展開します。
柄の種類は全部で5種類。
それぞれに深い意味合いを持っています。
【キャンプギア】
ギアを車に積み込んで、世界を旅しにどこまでも続く道を行こう。
新しい年はどんな体験が待っているだろうか。
【イズニックボタニカル】
東洋から伝わった唐草模様から発展し宮殿を豪華に装飾するために描かれたイズニックタイル。
印象的なターコイズカラーが悠久の時間を感じさせる。
【ネイティブアメリカンラグ】
ネイティブアメリカンが代々受け継いできた、伝統の幾何学模様。
雄大な自然と向き合い、尊重してきた彼らの生き方を感じたい。
【夜空と星座】
誰もが夜空を見上げたことがあるだろう。
夜空の星は、星と星をつなげた形を道しるべとした。
遥か昔から変わらず輝き続けている。
【トライバル】
海洋民族のトライバル柄にアレンジした、うねる放射線が力強く燃えるような太陽。
お気に入りのデザインを選んで、新しい一年を自分らしく過ごそう。
~毎日に月のパワーを取り入れる~
このダイアリーは、毎日の月の満ち欠けが分かるように、カレンダーに月のイラストが描かれています。
月は新月から始まり、満ちて満月へ、そしてまた欠けて新月へと戻っていく。
その周期は29.5日。その間、黄道12星座を一周します。
月のリズムに合わせて暮らすことは、月のパワーを取り入れ、私たちの生活を快適にしてくれると考えられています。
2021.11.20
チャイハネ
カラフルでにぎやかなヨーロッパのクリスマスマーケットを巡る
秋が深まり、肌寒くなってくると、そろそろクリスマスの季節がやってきます。
ヨーロッパでは、毎年11下旬頃から、街中でクリスマスの準備が始まり、人々が賑わいます。
甘いお菓子や可愛いオーナメント、屋台グルメなど、様々なお店が連なる様子は、まさに圧巻。
地元の人々はホットワインやホットチョコレート片手に、クリスマスまでの準備期間を楽しみます。
「クリスマスマーケット」は、歴史が古く、14世紀にドイツで始まったといわれています。
そこからヨーロッパ各国に広まり、今では、多くの都市で、それぞれ特色のあるクリスマスマーケットが開催されます。
ヨーロッパに無数にある、カラフルでにぎやかなクリスマスマーケットのいくつかを紹介しましょう。
~各国の素敵溢れるクリスマスマーケット~
【ドイツ・ドレスデン】
ドイツの3大クリスマスマーケットの一つで、世界最古といわれるドレスデンのクリスマスマーケット。
生地にドライフルーツやナッツが練りこまれたパンのお菓子「シュトーレン」発祥の地としても有名で、シュトーレンをはじめ、美味しいお菓子の屋台は必見です。
また、メイン会場のアルトマルクト広場に飾られた、高さ14.62メートルのクリスマスピラミッドは、ドレスデンの名物でもあります。
ピラミッドでは、クリスマスにちなんだ天使やサンタクロースのオーナメントが、彩り豊かに飾られ、まるで古き良きおとぎ話の世界に誘われたようです。
2021.11.09
欧州航路
【Nepal×Amina】手漉き紙カレンダーで伝統と自然を守る
多くが高速化される現代に生き続ける手仕事、ネパールの手漉き紙。
私たちはこの貴重な手仕事を、尊敬し、絶やさぬよう、40年近くパートナーであり続け、これからも継続的に取引をしていくことと、カレンダーの売り上げの一部を寄付することで、守っていきたいと思っています。
この活動は、私たちがこれからも自然と共存していけるように、雄大なヒマラヤの自然を守ることにも繋がっています。
互いに生活を支え合い、循環していく。
それが、Nepalと私たちの、ものづくりのカタチです。
~ネパールの手漉き紙とは~
ヒマラヤ山麓の大自然の恵みと、太陽の光をたっぷり浴びた木“ロクタ”から、職人の熟練の手仕事によって、一枚一枚丁寧に製紙された、丈夫で温かみのある風合いが魅力の紙。
~CAYHANE’s ITEM~
無機質な空間にこそ、手漉き紙の温かさ溢れる有機的なアートが映えます。
部屋やインテリアの直線や抑えた色彩と、曲線や鮮やかな色彩のコントラストを楽しみましょう。
日常を、鮮やかに、空間にも、個性を。
【Painting Elephant】
2021.11.06
チャイハネ
【Amina×grn】高機能繊維「サーモライト」で極上の温かさ
2021年秋冬シーズンにおいて、春夏に引き続き、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランド「Amina」と、アウトドアブランド「grn」のコラボレーションが実現しました。
※前季のコラボレーションアイテムの詳細は こちら から。
コンセプトは、「GOOD FIEELDING」。
これは、FIELD(野、山)+FEELING(気分)の造語。
自然に楽しめる。自然で楽しめる。
そんな見た目とファンクションを目指した、コラボレーションネームです。
grnの確かな機能性と、Aminaの個性溢れるデザイン性が盛り込まれた、本当に”使える”CAMPウェアをぜひご堪能ください。
秋冬のコラボレーションでは、ジャケットやトップスなど様々なアイテムを展開していますが、前回はポンチョを紹介しました。
※ポンチョの記事はこちら から
今回は、極上の温かさを実現する、高機能繊維「サーモライト」を使用したアイテムを紹介します。
~高機能繊維「サーモライト」とは~
保温性が高く、ストレッチ性があり、軽いのが特徴のサーモライト中綿。
マカロニのように中が空洞になった繊維と極細ファイバーが、熱を逃がさず空気の層を作り出し、すぐれた保湿性を実現。
また、汗をかいたとき、汗冷えを起こさないよう素早く蒸散するため、いつでも快適な暖かさを保ちます。
「保湿性」と「軽量性」の両方を兼ね備える、まさに高機能繊維です。
~Amina×grn’s ITEM~
この度、そんな「サーモライト」を取り入れたアイテムを多数展開しています。
寒さ厳しい冬、サーモライトで内側から温まり、快適にアウトドアを楽しみましょう。
【サーモブランケットMサイズ】
2021.10.30
チャイハネ
干支もので事始め
~事始めで一年の邪気を払う~
一般的に年末にお正月準備を始めることを、「事始め」といい、その時期は諸説ありますが、12月初旬とされています。
大掃除やおせち、門松、鏡餅など、新年へ向け、歳神様を迎える準備を始めます。
年内に済ませておくべき理由はいくつかあります。
例えば、大掃除は、邪気を払う「煤払い(すすはらい)」を由来とする風習です。
煤払いは、お正月を気持ち新たに迎えるために、一年のうちに積もった煤、すなわち邪気を払うというもの。
きっと現代も想いは同じはず。
大掃除をするときは、この心がけを思い出しましょう。
~干支ものを飾る~
大掃除の際には、新年の飾りつけも一緒に始めるとよいでしょう。
2022年は寅年です。
寅の置物や飾りつけなどを、玄関や部屋に飾ることで、縁起もよく、運気も上向くはず。
気に入ったデザインのものを毎日の暮らしに迎え入れてみてはいかがでしょうか?
倭物やカヤでは、来年の寅にちなんだ民芸品を種類豊富に展開しています。
【カヤ寅みくじ】
その年の運勢を占うおみくじ。
大吉も末吉も、心にしまって明るく愉しい一年にしたい。
ころんと可愛い寅の人形をお守りに飾れば、今日も素敵な一日が始まります。
2021.10.29
倭物やカヤ
ノートブランド「HONcept」で暮らしを豊かに
今だからこそ、文字を書くことで生活を整えたい。
毎日の出来事や悩み事、映画などの感想、閃いたアイディア、旅行の記録など……
書くことで整理されて、書くから実現できることは、まだまだたくさんあるはずです。
お気に入りのノートで、自分の時間をより豊かなものにしましょう。
この度、倭物やカヤは、ノートブランド「HONcept」とコラボレーションし、倭物やカヤ本店で2021年10月1日(金)から限定販売をしています。
HONceptは、東京都文京区、「製本のまち」の「新里製本所」によるファクトリーブランドです。
現在上製本を手掛ける製本所が希少になってきている中、上製本技術と上質な生地で、人々が上製本と出会える新たな機会をつくりたいという、作り手の想いから生まれました。
上製本は、記念誌など時代を超えて保存が必要な書籍にも採用されています。
ノートしかり、書き留めたことは大切な思い出として残るはず。
これまでにない彩り豊かなカラーバリエーションの上製本のノートは、さわり心地も抜群、生地の表情も楽しめます。
2021.10.28
倭物やカヤ
2021Autumn&Winter~TRAVELER×KILIM~
FREEDOM~自分が自分らしく、1日1日を思いきり楽しもう~
チャイハネの2021年のメインテーマは「FREEDOM」。
毎日がやって来ることは、思っていたよりも特別だ。
まだまだ自分の知らない世界はたくさんある。
新しい発見や知識、景色を見たときに気持ちが躍動する。
色々な出会いが、自分を自分らしく成長させる。
地球上に笑顔を。
日常はFestivalにあふれている。
「FREEDOM」のコンセプトの中で、2021年秋冬は、「WORLD ROAD TRIP」をテーマに掲げます。
今回は、その中のサブテーマの一つ「TRAVELER×KILIM」を紹介します。
~What’s TRAVELER×KILIM?~
キリムは、トルコなど近東の遊牧民の伝統的な織物。
遊牧生活には欠かせない、生活を彩る大切なもの。
遊牧民の女性が織る文様は、思いやりや祈りなど意味が込められている。
そのキリムからインスパイアされ、デザインしたアイテムで、日々に彩りを添えてほしい。
~CAYHANE’s ITEM~
【ノマンドメンズカーデ】
羽織れば醸し出される旅人の風合い。
重厚で丈夫なツイル素材を使った変形カーディガン。
ボタンの止め具合で表情が変わり、コーディネートの幅が広がる。
心躍る旅路へ。
【ネカワンピース】
まとえば一歩外へ出たくなる。
ラフに着られる技ありシルエット。
2021.10.23
チャイハネ
美食の国イタリアのふるさと料理
イタリア料理と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
パン? パスタ? ピザ?
日本ではどれも「イタリア料理」として一緒くたに呼ばれていますが、実は本場イタリアでは、「ナポリ料理」、「ミラノ料理」、「ローマ料理」…などと、地域や採れる食材によって、調理法や味付けがまったく異なります。
ひとくくりに「イタリア料理」というものは存在せず、イタリア国内20を超える州のそれぞれに郷土料理があり、それぞれが異なるイタリア料理なのです。
その土地の歴史や文化が根付いている郷土料理は、どこの地域でも地元の人々から深く愛されています。
特に美食の国イタリアでは「自分の土地の料理が一番おいしい」との意識が強いです。
さて、ここからは、北イタリア、南イタリアの2つに区分して、具体的な地方の代表料理を紹介していきます。
■北イタリア
アルプス山脈の麓にあるイタリア北部には、ヨーロッパ最大級の都市「ミラノ」や水の都「ヴェネチア」が位置します。
地中海の恩恵を受けて温暖である南イタリアとは違って、冬には雪が積もるほど寒冷な気候が特徴的。
そのため、冬の寒さの中でも食べ応えがあるような、こってりとした濃厚な味付けの料理がよく見られます。
【リゾット】
お米を使ったリゾットは、北部の特徴的な料理の一つ。
イタリアはヨーロッパ第一のお米の産地であり、食卓になじみ深い食材でもあるのです。
ちなみに、イタリアではお米はパスタの一種。
お米の調理方法は「炊く」のではなく、パスタと同じく「茹でる」のが一般的です。
味付けはゴルゴンゾーラチーズなど、乳製品を使った濃厚な味わいが好まれます。
【カルパッチョ】
2021.10.19
欧州航路
和の暦で空間を彩る
秋本番を迎える今日この頃ですが、冬支度はお済みでしょうか。
秋冬物へ衣替えが完了したら、今度は何の準備を始めましょう。
少し気が早いかもしれませんが、あと約2ヵ月後には、2022年がやってきます。
年末の準備を少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。
例えば、来年のカレンダーを一足早く手に入れてみたり…。
カレンダーは、1年という長い期間、あなたのお部屋に溶け込み、生活に寄り添ってくれます。
毎日予定をチェックしたり、インテリアとして空間を彩ったり、使い方は様々。
お気に入りの絵柄のものを選んで、新年を特別なものにしましょう。
倭物やカヤでは、種類豊富な和の暦を揃えています。
~和の暦で新年の風、感じて~
木製の民芸が可愛らしい卓上カレンダー。
昔飾ったことのあるような懐かしい民芸品を、薄い杉木で表現しました。
カレンダーとしての役目を終えた後は、飾り物としても使えます。
ほっこり癒されるカレンダーを一年のお供に。
種類は、「ベコ」「トラ」「ダルマ」の3種です。
※上記写真は、「ベコ」となります。
2021.10.17
倭物やカヤ
ROAD OF TRIP~人生の旅をめくる365日~
秋も本番を迎え、年末も間近に迫ってきた今日この頃。
そろそろ来年のカレンダーの準備を始めてはいかがでしょうか。
チャイハネでは、この度初めての「日めくりカレンダー」を発売します。
365枚、毎日新しい一枚をめくる日めくりカレンダーは、日本ならではの伝統文化。
チャイハネの日めくりカレンダーでは、デザインや素材ともに、こだわりの仕掛けを散りばめています。
今回は、そのこだわりのポイントや、企画に至った背景などを、制作に携わったチャイハネのデザイナーに聞きました。
【CAYHANE Designer’s COMMENT】
アミナのオリジナルカレンダーをネパールで作り始めてから約33年、やっとアミナオリジナルで第一号が完成しました。
薄くてほどよく丈夫な紙を365枚束ねる日めくりカレンダーは、日本ならではの技術です。
あえて日本文化の伝統スタイルに、アミナの想いを表現した図柄を融合させました。
2021.10.16
チャイハネ
2021Autumn&Winter~RESORT×BOHEMIANISM~
FREEDOM~自分が自分らしく、1日1日を思いきり楽しもう~
チャイハネの2021年のメインテーマは「FREEDOM」。
毎日がやって来ることは、思っていたよりも特別だ。
まだまだ自分の知らない世界はたくさんある。
新しい発見や知識、景色を見たときに気持ちが躍動する。
色々な出会いが、自分を自分らしく成長させる。
地球上に笑顔を。
日常はFestivalにあふれている。
「FREEDOM」のコンセプトの中で、2021年秋冬は、「WORLD ROAD TRIP」をテーマに掲げます。
今回は、その中のサブテーマの一つ「RESORT×BOHEMIANISM」を紹介します。
~What’s RESORT×BOHEMIANISM?~
家を持たずに、車で自由気ままに移動をしながら生活をする。
行きたいときに、行きたい場所へ赴き、着たいときに着たいファッションを、思うがままに着る。
シンプルにやりたいことを追求すると、そこには意外な自分らしさも表れます。
いつもより少し、自由奔放な自分に。
~CAYHANE’s ITEM~
【ジプラーワンピース】
2021.10.09
チャイハネ
木漏れ日の暖かさ~木の芽ブランケット~
秋の訪れが見え隠れするこの季節、お部屋でもオフィスでも体温調節が難しい時期ですね。
そんなときに一枚あると便利なのが、ひざ掛けです。
冷えやすい足首や下半身を暖かく包み込んでくれるほか、一枚オフィスに常備しておくと急激な温度変化から守ってくれます。
そんなひざ掛けですが、ずっと肌に接しているのだから、やはり肌触りが心地よく、暖かい素材にこだわったものが嬉しい。
倭物やカヤでは、裏面がボア素材でしっかり防寒し、デザインも優しい和花柄で心がほっと和む「木の芽ひざ掛け」を展開しています。
【木の芽ひざ掛け】
ふわりと暖かく包み込まれたような心地良い感触で、とてもやわらかい肌触りです。
華やかな和の色彩はやがて訪れる春の温かい木漏れ日を思わせます。
ひざ掛けのちょうど良いサイズです。
~Sサイズ(縦70cm×横100cm)~
柄は淡いネイビーを基調とした、芍薬の花
肌寒い秋冬に春に咲く花を纏うことで、在りし日の暖かい日々を思い起こさせます。
ちなみに、芍薬の花言葉は、「恥じらい」、「はにかみ」。
まさに、日本人らしい慎ましい美しさを表現しているようです。
~Mサイズ(縦140cm×横100cm)~
大人2人分ほど、並んでひざに掛けられるほどのゆったり感。
肩から羽織っても十分に身体を包むことができます。
寝室に一枚常備しておくと、掛け布団の上にかぶせても朝晩冷え込む季節に暖かさを保ってくれます。
2021.10.08
倭物やカヤ
オーガニックコットン【自然の恵み×ヨーロッパストーリー】
豊かな自然の恵みを生かして栽培される、オーガニックコットン。
化学肥料や農薬を頼らずに、水や太陽、土などのエネルギーを使った有機栽培で生産れ、自然本来の仕組みに沿って育てられた綿花は効率を考えて一度に多くを作ることはできませんが、本来の天然素材の風合い・肌触りを感じてもらえる素材です。
また、多くの製品に継続して使用していくことで、環境や人にもやさしいモノづくりを考えていきます。
「オーガニックコットン」を名乗るには、とても厳しい基準を満たさなければなりません。
たとえば…
・2~3年以上のオーガニック農作物の栽培の経験があること。
・認証機関に認められた農地で栽培されていること。
・化学薬品の使用による健康負荷・環境負荷を抑えていること
・労働者の健康や安全や児童労働の禁止を守っていること。
などがあります。
こうして、厳しい世界基準をクリアした綿だけが、「オーガニックコットン」として、市場に並んでいるのです。
~日常使いに嬉しいオーガニックコットン素材のトートバッグ~
【南フランス伝統の美しい柄 × オーガニックコットン】
南フランス、プロヴァンス地方伝統の美しい植物柄を思い描いて、デザインされたトートバッグです。
2021.09.30
欧州航路
2021Autumn&Winter~WORLD ROAD TRIP~
FREEDOM~自分が自分らしく、1日1日を思いきり楽しもう~
チャイハネの2021年のメインテーマは「FREEDOM」。
毎日がやって来ることは、思っていたよりも特別だ。
まだまだ自分の知らない世界はたくさんある。
新しい発見や知識、景色を見たときに気持ちが躍動する。
色々な出会いが、自分を自分らしく成長させる。
地球上に笑顔を。
日常はFestivalにあふれている。
「FREEDOM」のコンセプトの中で、2021年秋冬は、「WORLD ROAD TRIP」をテーマに掲げます。
今回は、「WORLD ROAD TRIP」の名にふさわしい、奥深い旅の世界観に魅せられたチャイハネのアイテムたちを紹介します。
~What is WORLD ROAD TRIP?~
車を居心地の良い空間にして、ノマド(遊牧民)のように旅をする。
道中で食材を調達し、観たい景色の中での食事。
満点の星の下での車中泊。朝日はどこで浴びようか。
行く先々で出会う人々は、まだ見ぬ世界を教えてくれる。
毎日違った車窓の中で、新しい発見や、かけがえのない出会いが待っている。
2021.09.17
チャイハネ
腹巻+温活習慣
「腹が据わる」…度胸がある
「腹を決める」…決心する
「腹に落ちる」…なるほどと納得する
日本語には腹に関する慣用句が多数あることから分かるように、日本人にとってお腹は守るべき大切なものです。
身体の真芯であるお腹を暖めると、全身が熱を帯び、体温が一気に上昇します。
お腹の内部には、腸やすい臓、腎臓など多くの内臓が眠っており、一緒に暖めることで、冷え対策や不眠の改善、基礎代謝の上昇など、様々な効果が見込めると云われています。
全身の機能に繋がるお腹だからこそ、日ごろから腹巻で暖めて、大切に守りたいものです。
腹巻は外から見えない部分だからこそ、普段は着ない柄に挑戦して、隠れたお洒落を愉しみましょう。
倭物やカヤの腹巻は、愛知県産JAPAN MADEにこだわったアイテム。
数あるオリジナルの絵柄から2021秋冬におすすめな腹巻をいくつかご紹介します。
①おしどり腹巻(Mサイズ:ウエストサイズ約60~80㎝)
2021.09.16
倭物やカヤ
NOMADIC BOA BLANKET
~Nomad Native~
ノマディシリーズは、保温効果のある柔らかい滑らかな素材のブランケットを使用したアイテムのこと。
纏うだけで暖かく、手触りも優しい、そんないつまでも触れていたい触感です。
CAMPシーンに個性を。
ネイティブアメリカンをリスペクトし、彼らの伝統柄からインスピレーションを受け、チャイハネデザイナーがデザイン。現代の秋冬シーンに合うように、自然に調和するカラーリングに落とし込みました。
いつものCAMPギアに、自分らしい色で彩りをプラスしてみではどうだろう。
―ネイティブアメリカン・チェロキー族の格言―
生まれた時、君は泣き、世界が笑った。
だから死ぬ時は、君は笑い、世界が泣く人生を生きなさい。
~CAMPで開放感を~
澄んだ空気が心地よい。
少し風が冷たいと感じたら、さっと掛けるブランケット。
【S-size】100×73㎝
羽織り、腰巻に丁度良いサイズ。
肌寒い季節にさっと全身を纏って、自然の中で温まろう。
ポケッタブル可能で、収納や携帯に便利です。
2021.08.31
チャイハネ
色彩豊かなスペインの色
色彩豊かで、可愛いヨーロッパのポタリーたち。
不思議な魅力をもっていて、見ていると明るい気持ちになる多くの食器の中でも、スペインの職人お手製の「ハエン食器」は特別。一年中暖かい太陽が降り注ぎ、雨が降らない晴天の天気が続くスペインだからか、そこで作られるポタリーも、からっと明るいビビッドな色彩のもので溢れています。
今回は、オリーブオイル生産で世界一のスペインの中でも有数の産地である、南部のアンダルシア州ハエンでつくられるポタリー(ハエン食器)を紹介します。
さて、ハエン食器が生まれる町はどんなところなのでしょうか。
ハエンは、スペイン・アンダルシア州ハエン県の県都です。 人口はハエン県の6分の1を占め、県の行政・産業の中心です。ルネサンス時代の面影を残し、街並みには歴史と伝統が深く根付いています。
そんなハエンの中でも、ポタリーが生産されているのは、ハエンの北に位置するバイレンという小さな街。
2021.08.26
欧州航路
愛しのポーリッシュポタリー
カラフルで可憐な柄が描かれた素敵な伝統陶器「ポーリッシュポタリー」
今回は、老舗ブランド「ツェラミカ アルティスティチナ」のバイヤーで、ポーランド愛好家の福田さんに、ポーリッシュポタリーとポーランドのコトを教えていただきました。
~陶器の街、ボレスワヴィエツ~
ポーランド南西部にある陶器の街、ボレスワヴィエツ。陶器の歴史は、17世紀から続いています。
また、写真のような「ピーコックアイ」(孔雀の羽の目)のデザインシリーズは、この街の陶器の象徴となっています。
2021.08.05
欧州航路
涼風たゆたう暖簾+和暮らし
真夏日の中でも、ふとした時に吹く涼風が心地よい。
風が服や髪、木々をなびかせ、その動きに極上の涼を感じる。
近所をそぞろ歩いていると、古き良き家々の玄関先にたゆたう暖簾が、目の保養だ。
また、暖簾は、涼を感じる以外にも、1枚の布を隔てて内と外を分ける境界の役割もある。
西洋建築の壁とは違い、全てを遮断せず風を受けて、柔らかになびく様は、日本人の自然豊かな精神性が育んだ独自の文化だ。
暖簾が織り成す内と外の曖昧な境界線こそが、江戸時代の庶民同士の交流が盛んであった由縁と考えられる。
2021.07.29
倭物やカヤ
夏のエコ涼み+避暑生活
暑さも本番を迎え、ついに夏が来たと感じる今日この頃。
きんと冷やしたかき氷やラムネが嬉しい季節だ。
海、山、キャンプ…これからの夏の計画に胸が弾む。
こんな良い天気には、颯爽とそぞろ歩きたいが、汗は滝のようにだくだくと流れ、日差しは針のように射してくる。
近年は猛暑が続き、熱中症の危険性があるので、徹底した暑さ対策が何より大切だ。
そこで、新しい避暑スタイル、手拭いを使った「エコ涼み」はいかがだろうか。
環境や自然に優しく、なおかつ涼む姿が優美に映る。
江戸時代の情緒豊かな夏の過ごし方は、現代にも参考にできる部分は多くあるだろう。
汗をかけばさっと拭い、洗えば何度も使える。
最近のサスティナブルの考え方にも十分通じる、昔の人の生活の知恵だ。
モダンな柄は、額に入れて飾ったり、頭巾にしたりなど、インテリアやお洒落用にも工夫できるだろう。
夏らしい爽やかな柄の手拭いをいくつか紹介したい。
浴衣や団扇やスイカ…夏の風物詩を散りばめたデザインは、見ているだけで愉しい気持ちにさせる。
日傘やがま口も携えて、さあ今日はどこへ出かけようか?
2021.07.22
倭物やカヤ
2021 Summer ~青 Chefchaouen Blue~
モロッコの青い街・シャウエン。
建築、道や階段、あらゆる場所がブルーで覆われている。
この美しい幻想的な世界は、踏み込んだ瞬間から、心を魅了し離さない。
深い青から深く濃い青まで360度、青、青、青。
まるで空までも染めてしまったかのようだ。
この世のものとは思えない、シャウエンの幻想的な青い壮観。
ふらり立ち寄ると、吸い込まれてしまいそうな感覚。
さんさんと降る日差しの下、彩りを織り成す、淡い青、深い青…。
カラフルな青に囲まれ、色彩は一つではないのだと知る。
2021.07.21
チャイハネ
伝統ポタリーのある温かな暮らし
ポーリッシュポタリー・・・ポーランドで生産された、ひとつひとつの作品が熟練職人によるハンドメイドのポタリー(陶器)のこと。
産地であるポーランド南西部の小さな町ボレスワヴィエツは、千年の歴史があり、昔から陶器の町として栄えてきました。
実は国内随一を誇るポーランドの伝統工芸品なんです。
温もりのある形や洗練されたデザイン、日常使用に適した高い品質と耐久性で、世界各国の家庭で使われています。
欧州航路でも取り扱いのある、老舗ブランド「ツェラミカ アルティスティチナ」は、職人の多くが女性であることと、ひとつひとつの作品の品質が高いことが最大の特徴。
2021.07.20
欧州航路
2021 Summer ~MANDALA~
自分の心を整えるデトックス作用がある、優雅な模様の「MANDALA(マンダラ)」。
今や世界的なアートとしても親しまれているMANDALAがチャイハネと出会うとき、どのようなインスピレーションが生まれるのでしょう。
私たちは、独自の企画・デザインを通して、この繊細で緻密な「MANDALA」の奥深さに魅せられ、心も身体も解放されるようなアイテムを生み出しました。
美しく、幻想的に広がるMANDALAのように、ゆったりと時間を過ごしたい。
柔らかな色彩が織り成すニュアンスカラーと、開放的な瞬間を、あなたに。
2021.07.10
チャイハネ
2021 Summer ~Mint Tea Glass~
魅惑の地、モロッコにふさわしい芸術、「Mint Tea Glass」。
チャイハネがそれをモチーフに、商品をデザインしたらどんなものが出来るだろう。
私たちは、独自の企画・デザインを通して、この透き通るような「Mint Tea Glass」の美しさの源を探求し、夏のリゾートに煌くような、様々なアイテムに落とし込みました。~What is Mint Tea Glass?~
モロッコの色彩豊かな小ぶりのグラスたち。
宝石のようでいて、南国の海のようなクリアなさまは、光が射すと、影もゆるやかに揺れ、なんとも美しい。
このグラスを片手に楽しむティータイムは、心も会話も軽やかに、日常を彩ってくれる。
モロッコでは、食事や休憩のちょっとした時間に、小ぶりなグラスでミントティーを嗜むのが慣習です。
まさにモロッコの国民的飲み物。
中国に由来する緑茶と、モロッコ名産のミントが掛け合い、生まれた産物です。
2021.07.06
チャイハネ
【真夏の新定番】倭的避暑Life
かき氷やラムネ…きんと冷たい食べ物が恋しい季節がやってきました。
こんな日は、夏の気持ちよい日差しを浴びながら、そぞろ歩いて、グルメに食べ歩きでもしたいものです。
夏ならではの素敵なアイデアですが、外出時には、熱中症対策を万全に。
大事なのは、こまめな水分・塩分補給、そして、頻繁に首や脇など汗がよく出る場所を冷やすこと。
暑い日中、手提げには飲み物と、水に浸せる手拭いは必須です。
火照った箇所に、水気を吸った手拭いを当てれば、ひんやりと気持ちよく、生き返ったような心地がするでしょう。
2021.07.01
倭物やカヤ
India Cotton【後編】
前編 では、チャイハネと海外メーカーさんとの深いパートナーシップ、そしてその関係性の中でできた、チャイハネのインド綿の商品「イタワ織り」を紹介しました。~人々が、自然に立ち返る時代~コットンは、自然の力で湿気を吸ってくれたり、衣服になれば肌に触れると体温調整までしてくれたりします。私たちの日々の生活に寄り添って、自分らしく暮らせることを大切に思ってくれるような天然素材と触れ合うと、自然と安心感を得ます。
2021.06.16
チャイハネ
India Cotton【前編】
チャイハネ×インド綿
~海外メーカーさんとのパートナーシップ~かつては、海外で買い付けた民芸品やお土産を輸入して販売している店というイメージが根強くあったチャイハネですが、私たちは1980年代から企画デザイナーが日本に在籍しています。お店の中の約9割が日本でデザインされた、オリジナルの商品なのです。海外の各国のカルチャーや、ものづくりの技法や特産の素材を活かし、日本の生活様式に合わせたり、トレンドをいち早く取り入れるなど、日々試行錯誤、企画しています。
2021.06.14
チャイハネ
父に贈る+夏の和暮らし
風薫る和暮らし-WAGURASHI-
季節が替わり初夏の風薫れば、父の日がやって来ます。
蒸し暑さの中に、涼を運ぶ風がそよげば、風鈴がちりんと季節の音を鳴らす。浴衣をまとい、扇子で扇げば、さらに薫る初夏の風。古の人々もこうして夏の準備をしたものでしょう。そんな粋な和暮らしを、父に贈りたい。
2021.06.03
倭物やカヤ
梅雨+ハレ気分
梅雨は夏の前触れ。ぽつぽつと降り始めた雨を受けながら、からっと晴れた真夏の空を待ちわびます。ぐずつく天気を見上げ「あと少し我慢すれば…」と胸に誓うものの、梅雨の1ヵ月はなぜか長く感じます。天候が冴えない日は、外に出るのも一苦労。ですが、天気によってできない事が増えるのは、無粋なものです。毎年やって来る億劫な季節、どうにか楽しく過ごすために、梅雨を彩る特別なアイテムを身に纏いたい。
2021.05.27
倭物やカヤ
Amina×燕三条
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランドの「Amina」と、金属加工やステンレス、銅食器で有名な工場地域である「燕三条」がコラボレーションしました。この出会いを記念して、伝統に裏付けられた「燕三条」の確かな技術力や、コラボ商品の誕生秘話について、紹介します。~日本の職人技を、アウトドアツールに落とし込む~新潟県が誇る、世界へ羽ばたく工業地域「燕三条」は主に、刃物や金物などの金属加工、ステンレスや銅食器といった付加価値の高い商品の生産で知られている。
2021.05.26
チャイハネ
Amina×TOYMOCK
ゆらゆら揺られながら、自分らしさを取り戻す
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランドの「Amina」と、「TOYMOCK」がコラボレーションしました。この出会いを記念して、チャイハネ企画デザイナーに、商品デザインにかける想いや、誕生秘話を語ってもらいます。~人生を変える最高の瞬間を~『手軽に特別な体験を』TOYMOCKのホームページに、ある言葉です。あ、チャイハネが思う、『日常はFestivalにあふれている』と同じ考えだ。今までも、仕入れてお店で販売はしていたけれど、チャイハネオリジナルの柄でTOYMOCKを作るとどうなるんだろう……?何か新しい表現を探していた時に、とてもスッとTOYMOCKが入ってきました。
2021.05.20
チャイハネ
チャイハネ×さいとう夫婦【後編】
2021年2月、チャイハネ初のアンバサダーにYouTuberのさいとう夫婦さんが就任。この出会いを記念して、チャイハネはさいとう夫婦さんへインタビューを行いました。前編、後編と2回に分けて連載しており、前編はこちらから。今回は後編をお届けします。──さいとう夫婦の考える自然とCAMPの楽しさとは?好きなことを仕事にして、好きな場所に住み、自然と共に暮らしていきたい! そんな思いから、2020年の春に自然たっぷりの環境へ移住してきました。
2021.05.18
チャイハネ
初夏、そぞろ歩きを愉しむ
~そぞろ歩きで出逢う⽇本の息吹~ふらりと⽴ち寄った倭物やカヤで出逢うのは、⽇本の各地で⽣まれた⽂化や芽吹いたコトやモノ。そこには、切磋琢磨しながら現代に根付く⽂化を時代とともに進化させ、そこから⽣まれる⽇本⼈の誇らしさと世界からみても素晴らしいと評される⽇本⽂化があります。私たちは、そんな想いを表現するブランドでありたいと願っています。~そぞろ歩けば出会う新しい情景~それぞれの美しい情景を隠し持つ四季を愉しみながら、ふらりと歩く散歩道。日常の生活空間にそっと添える和暮らしの心が風情を彩ります。
2021.05.13
倭物やカヤ
繊細な技術 注染手拭いとは?
「倭物classic LABO」。
定着しているモノやコトを、将来の私たちの新しい定番にするプロジェクトが始動しました。
さて、今回も港町横濱で生まれた「倭物やカヤの」フィルターを通し、倭物文化の「注染手拭い」を深掘りしていきます。
2021.05.06
倭物やカヤ
NEW NORMAL, NEW LIFE
CAMPとは、素の自分をさらけ出し、解放できる拠り所。CAMPに行けば、きっと、毎日いかに自分が肩肘張っていたかが、わかることだろう。綺麗な空気を纏い、友人や家族と楽しく談笑し、絆を深める。日常を離れ、自然の中という「非日常」の空間が、心を豊かにさせる。その手段として、チャイハネは、CAMPシーンを提案したい。今回は、そんなCAMPの魅力を、新しい生活様式、つまり「NEW NORMAL, NEW LIFE」の観点から探っていく。
2021.05.02
チャイハネ
金色の春財布を迎える
春に買う「春財布」は、お金で財布がパンパンになる「張る財布」とも云われ縁起がいい。春にこそ、新しい財布を迎え入れよう。また、「金の気」を持つ黄色の財布は金運を呼び込むと人気だ。チャイハネでは、山羊革の財布をラインアップしている。ぜひ、山羊革に宿る職人の魂と、伝統的な技術の結晶を感じてみてほしい。
2021.04.27
チャイハネ
最初
前
1
2
3
4
新しい年には、新しいダイアリーを用意して、生活を整えたい。
目標を立てたり、毎日の行動を記録したり、日々を振り返ったり…。
ダイアリーを使うことで、毎日を丁寧に過ごすことができるでしょう。
とはいえ、ただのダイアリーでは物足りない。
チャイハネは、個性的で、使っていて楽しいダイアリーを展開します。
柄の種類は全部で5種類。
それぞれに深い意味合いを持っています。
【キャンプギア】
ギアを車に積み込んで、世界を旅しにどこまでも続く道を行こう。
新しい年はどんな体験が待っているだろうか。
【イズニックボタニカル】
東洋から伝わった唐草模様から発展し宮殿を豪華に装飾するために描かれたイズニックタイル。
印象的なターコイズカラーが悠久の時間を感じさせる。
【ネイティブアメリカンラグ】
ネイティブアメリカンが代々受け継いできた、伝統の幾何学模様。
雄大な自然と向き合い、尊重してきた彼らの生き方を感じたい。
【夜空と星座】
誰もが夜空を見上げたことがあるだろう。
夜空の星は、星と星をつなげた形を道しるべとした。
遥か昔から変わらず輝き続けている。
【トライバル】
海洋民族のトライバル柄にアレンジした、うねる放射線が力強く燃えるような太陽。
お気に入りのデザインを選んで、新しい一年を自分らしく過ごそう。
~毎日に月のパワーを取り入れる~
このダイアリーは、毎日の月の満ち欠けが分かるように、カレンダーに月のイラストが描かれています。
月は新月から始まり、満ちて満月へ、そしてまた欠けて新月へと戻っていく。
その周期は29.5日。その間、黄道12星座を一周します。
月のリズムに合わせて暮らすことは、月のパワーを取り入れ、私たちの生活を快適にしてくれると考えられています。