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節電の夏を涼しく‐昔の知恵と和のひんやりグッズ紹介‐
近年、梅雨明けが早くなり、猛暑日となる日も多くなってきました。加えて今年は政府からの節電要請もあり、暑さ対策と節電の両立に悩む方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、冷房のなかった時代に人々がどのような知恵で暑さをしのいできたのか、現代に活かせるアイデアにはどんなものがあるか、そして最後に「和」のテイストが楽しめるおすすめの冷感アイテムをご紹介します!
2022.08.01
岩座
熟成兄弟にとってのサウナ×食
こんにちは。たっぷり汗をかいて爽快なサウナの後に、ついつい発汗と刺激の食事を求めてしまうバンザイです。GLOBAL CAMP FESTIVALが終わり、早2ヶ月となりますが、熟成兄弟さんの提供していたサ飯:スペアリブの味が今も忘れられません。熟成兄弟さんのサ飯ブースには、なぜかサウナをしていないはずの子供たちが群がり、ずっと大盛況でした。子供たちは味に正直ですね!さて今回は、そんなグローバルキャンプで、サウナブースを共同開催し、サウナに留まらず会場を大いに盛り上げてくれた『熟成兄弟』の藤原(ふじはら)さんに、「サウナ×食」の魅力を語っていただきます。
2022.07.31
チャイハネ
ラーメン屋を改装した「チャイハネPart-1」が鉄骨3階建てに大変身!ビフォー、アフター!
ラーメン屋の前は船具問屋だったようで、船や漁網を格納している船小屋のイメージ通りにボートを店頭の上に飾る事になりました。最初のボートは金沢八景の運河で50m先に沈んでいたボートを、BOSSがパンツ1枚になってロープを引っ掛けて持ってきたと聞きました。凄いパワーです!数年後に腐ってしまったので「どこか探して持って来い!」とBOSSからの命令で、2代目のボートは多摩川の上流に探しに行って土手に干してあったボート2隻を見つけ所有者を突きとめて、譲り受けてきました。(結構、大変な仕事でした。)
2022.07.30
チャイハネ
【タケナカリー×Chai Tea Café】NEWスパイスカレー製作秘話に迫る!
横浜中華街に位置するチャイハネPart3のオープンに合わせて、Chai Tea Caféが新しい姿にリニューアルしました。メニューに新しく加わった「ポークスパイスカレー」「トマトとココナッツのチキンカレー」「麻辣キーマカレーホットサンド」の三種のスパイスカレーはなんと、カレー活動家・タケナカリー監修!今回はこだわり溢れるスパイスカレーが生まれた過程と、その製作秘話に迫ります。ここでしか知れないカレー開発の裏側が明らかに!更にタケナカリーさんから直々にスパイスカレーのお味の紹介をして頂いたので、そちらもお見逃しなく!
2022.07.29
チャイハネ
Chai Tea Café
夏を楽しむ~“枡”の魅力~
「どんなお酒が好きですか?」ビール。ワイン。ウィスキーやブランデー、焼酎など。お酒の種類はもとより、銘柄まで言及するとかなり沢山ありますね。また、お酒は苦手。という方もいらっしゃるかと思います。そして決して忘れてはならないのは、“日本酒”今回は、日本人にとって深い縁のある日本酒の世界にフォーカスしたいと思います。酒造りが始まったのは、縄文時代と言われています。奈良時代にはお酒の主成分である“米と麹”を用いた“醸造法”が編み出されました。しかしお酒を嗜んでいたのは、特権階級の人々。その後鎌倉時代に入ると、“造り酒屋”が賑わい始めました。庶民に広まったのは、お酒の流通が盛んになった江戸時代に入ってからのこと。その頃の醸造法が現在に至っているようです。
2022.07.28
倭物やカヤ
3年ぶりの海外出張!タイ出張記!
サワディーカー。チャイハネディレクターのりふぁです。チャイハネといえば、グローバル!世界のフォークロアカルチャーをいろんな形で表現する中で、海外へ実際行って自分たちの目線でいろんな出会いや体験を表現してきました。コロナ禍になってからは、海外にいくことも出来ず、、ただ海外には行けない中でも、オリジナル商品開発や各国のメーカーさんから新商品の紹介をしてもらってみたり、自分たちに出来ることをやり続けていました。私自身もコロナ前は3ヶ月に一度のペースでいろんな国へ出かけていました。でもコロナのおかげというのもあれですが、そのかわりにチャイハネの新店に力を注いだり、全国70店舗あるチャイハネを回ってみたり。世界
2022.07.27
チャイハネ
Water Line Project ネパール大震災で水源を失った山村に水道を作ろう!
2015.4月~5年間に渡って続けてきたPray for Nepal project.今回はその5年目の支援について報告します。初年度の冬に支援第二弾として、手作り布団300枚を被害が大きかった山岳部のシンドパルチョーク郡で配りました。2019年春、そのクンチョーク村の村長から連絡が入りました。“村に近い水源が地震の影響で枯れてしまった。新たな水源までは急な崖沿いの危険な道を30分以上歩いて行かなければならない。水源から村まで水を引くプロジェクトをサポートしてもらえないだろうか?”これをきっかけに、残りの支援予算全てを投入したプロジェクトが始まりました。令和元年の事です。
2022.07.26
チャイハネ
【ブランド雑学】マウナロアとフラ
フラ衣装専門店マウナロア誕生の起源は、とあるハワイミュージシャンだった。マウナロアとフラの関係に注目フラ愛好家の間では知名度も高く、お客様に長年親しまれてきたマウナロア。2020年4月に閉店後、同年12月に再オープンしました。今回は、老舗でありながらも、時代に合わせて進化するマウナロアの魅力とその成り立ちに注目。マウナロアは、あるハワイアンミュージシャンがレイやクリップをハワイから日本に持ち帰り、フラアイテムショップを開いたのが始まりです。
2022.07.25
マウナロア
エクアドル・孤児院で働こう~中編~
ある日突然、“エクアドルの孤児院で働きたい”と思った私。情報ゼロ、知り合いゼロ、スペイン語力ゼロのまま、直感に従い単身エクアドルへ渡航しました。今回は、私が通うことになった孤児院の様子を紹介します。私が通った孤児院は、キリスト教が運営していました。造りは3階建てのレンガ造りの一軒家。普通の家というよりは、小さな学校のような見た目です。各階には大きなガラス窓が幾つもあり、窓辺にはバラ。建物の前には丁寧に手入れされた芝を敷き詰めた広い庭もあり、庭にはや滑り台や鉄棒といった子ども向け遊具も置いてありました。そして、敷地をグルリと囲む頑丈な門。そこで生活している子どもたちは清潔な服を着ていて、健康的でした。
2022.07.24
港横濱を旅する宿「HARE-TABI」
日本最大の港町と言われる「横濱 」。汽笛が鳴り響くこの街を、旅する気分で泊まれる宿が横浜中華街の中にあります。日常を抜け出し、非日常を求めるあなたにぴったりの場所。本日は「HARE-TABI(ハレタビ)」の魅力に迫ります。そもそも、ハレタビという名前はどこから来たものなのでしょうか。その由来は、古くから伝わる日本人ならではの「ハレの日」という考え方にありました。「ハレ」というのは、すなわち「非日常」という意味。昔の日本では、日常に対して「ハレの日」を設けることで、人生にメリハリがついて豊かに暮らせると考えられていたのだとか。『宿泊を通して「旅」という「非日常」を感じられる場所になってほしい。そんな思いを込めて、「ハレタビ」という名前を付けました。』
2022.07.23
HARE-TABI
小さな幸せを運ぶチェコガラスビーズ
このキラリと輝くビーズチャーム。
これは中欧のチェコで作られたもの。
少し前から欧州航路のバッグやお洋服などにつけているものです。光に透かすと、なんとも言えない美しさ。
今日はこのビーズチャームにまつわるお話。
2022.07.22
欧州航路
チェコ
ガラスボタン
ミラクルミッション 世界を回る丸ポーチ
皆さんこんにちは。企画部チャイハネ雑貨担当のnaoです。私達の会社は世界の様々な文化やものづくりのすばらしさを商品を通して多くの方に触れていただくべく日々いろいろなものを企画しています。世の中にはたくさんのものが溢れていますが、普段手にするものにもストーリーがあるとちょっぴり特別なものになりそうですよね。さて、今回ご紹介させていただくアイテムは…………その名も【世界を回る丸ポーチ】です。
2022.07.21
チャイハネ
GLOBAL CAMP FESTIVAL REPORT ByチャイハネDEPO南部市場店 ハガ
みなさん、こんにちは!案内役の芳賀(ハガ)です!チャイハネがプロデュースするキャンプイベント、「GLOBAL CAMP FESTIVAL Vol.10」 が3年ぶりの時を経て開催されました!参加出来なかった方も、このコラムを見てイベントに行った気分になっていただければイイなと思います!それでは早速、、、皆さんをGLOBAL CAMP FESTIVALへお連れ致しま~す!チャイハネが開催するキャンプイベントに初めて僕は参加するので、装飾はどんな感じになっているかなと思っていると?!
2022.07.20
チャイハネ
海外の反応が面白い!世界から見た「日本のいいところ」といえば?
「日本の魅力を教えてください」こう聞かれたとき、あなたなら何と答えますか?いくつも思い浮かぶものの、なかなか「これ!」と言い切るってむずかしいですよね。観光地などによくある「FUJIYAMA」「NINJA・SAMURAI」などといった海外から見たザ・日本のイメージに寄せられてしまうなんてこともありそうですね。実際、外国人は日本のどこに魅力を感じているのでしょうか。様々な観点から考察していきましょう。やっぱり漫画やアニメ?2016年のリオオリンピック閉会式でアニメやキャラクターの映像が流れ、安倍元総理がマリオの格好をして登場しましたが、「次のオリンピックは日本で開催する」と印象付けるのにこれ以上ない演出だったと世界中で称賛されました。
2022.07.19
【今月の石】ブルートパーズ
走り去った梅雨を見送って、本格的な夏の気候となりました。蝉の合唱が聞こえる森の中、避暑を探しに出かけるのも良いでしょう。とはいえ、つい最近まで台風の影響で激しい風の吹き付ける日が続いていました。そのおかげで暑さも鎮まり、ちょっとした夏の休息時間といったところでしょうか。台風が明ければ、カラッとした猛暑日がやってきそうです。もしかしたら、織姫と彦星が会えない日を惜しんで、七夕の日まで泣いてしまっていたのかもしれませんね。七夕といえば、皆さんは短冊にどんなお願いをしましたか?
2022.07.18
岩座
英語を学びにネパールへ!無計画こころの奮闘記
私がネパールに初めて訪れたのは約4年前のこと。大学3年生の夏休みを使って、英語を学ぶためホームステイに行ったのがきっかけでした。これを言うと「なぜ英語を学ぶのにネパール?!」とよく驚かれますが、普段旅行では行かないような国でホームステイできて、マンツーマンで英語を教えてもらえて、しかも安い!当時の私にはとっても魅力的でした。ちなみに、ネパールの公用語はネパール語なので、年齢が高い人ほど英語は全く通じません。ですが、最近では学校の授業を英語で行っているところも多く、都市部ではネイティブな英語を話す若者は結構多いんですよ!
2022.07.17
チャイハネ
指輪の色が変化する?気分を占うオーラリング
チャイハネで愛され続けるロングセラーアイテム、「オーラリング」。身につける人の気分によって色が変わる不思議なリングです。なぜその時の気分によって色が変わるのでしょうか?今回は皆さんが不思議に思っているこのリングの秘密をご紹介します。オーラリングの詳細はこちら気分によって色が変わるその理由は、このリングの素材が関係しています。このリングは通称ムードリングといわれ、一般的に7色の色に変化することで知られています。
2022.07.16
チャイハネ
愛が繋ぐ、イギリスの伝統陶器バーレイ
イギリスの陶器の町と呼ばれる、ストーク・オン・トレントは、陶器に適した豊かな土と気候に恵まれた土地です。この町には、昔から転写の方法で数々のアイテムを生み出してきたメーカーがあります。
その名も「バーレイ」。
2022.07.15
欧州航路
イギリス
食器
お洒落着“浴衣”で夏を過ごす~花火とともに~
“浴衣と花火”浴衣を着て縁側で花火をする。花火大会に出かけるなら浴衣を着る。私たちの描く昔からの“浴衣と花火の物語”は、時代を超えた今でも、永遠のものとして受け継がれています。今回は夏の浴衣の魅力や現代の着こなし、またそれに深い縁のある花火の歴史をお伝えします。“艶やか”という言葉がピッタリの浴衣姿。浴衣を着るだけで、見た目だけでなく、立ち振る舞いも自然と美しくなりますね。
2022.07.14
倭物やカヤ
絞り染め【タイダイ】で夏を楽しもう!
「タイダイが気になるけど、初めは何から取り入れた方が良いかな?」「タイダイを着たいけど、派手な気がする」そんな風に考えていませんか?はじめてタイダイを身につける方は、どんなふうに取り入れるのか悩みますよね。そして派手なレインボーやサイケデリックなイメージがあったりします。でも実はタイダイはカラーバリエーションが豊富で、ファッションやインテリアなど日常に馴染みやすく簡単に取り入れられます。タイダイが持つ背景を知ると、今までにはないタイダイの魅力に気付けるはずです。身近にタイダイアイテムを取り入れて、夏をより明るく楽しんでいただけると幸いです。
2022.07.13
チャイハネ
裸のラリーズ ノイズの洪水にみる人間の本質 そしてそこから感じとれるロックと民俗音楽 【後編】
皆さまこんにちは、feiです。今回は、前編から夏の便りを挟み、後編をお送りしたいと思いますので何卒、宜しくお願い致します。さて、前編では裸のラリーズについての詳細色々語らせて頂きましたが、後編は主に楽曲編ということで実際の音楽について触れていきたいと思います。最初期のラリーズはとにかくピュアな壊れそうなくらい繊細なアシッドフォークを奏でていましたが、次第に長時間演奏+ノイズ演奏になっていきます。勘違いしないように、ノイズといっても繊細でピュアなノイズです。こういう長時間および繊細なノイズこそ、民俗音楽の原点に繋がっていくとわたしは思っております。
2022.07.12
お浄めLIFEを楽しもう。甘酒編 其ノ二
今や、飲む点滴としても注目を浴びる万能飲料「甘酒」。前回の記事では、甘酒の歴史や、効果についてご紹介しました。それを踏まえたうえで、今回の記事ではより効果的な甘酒の選び方や、効果的な飲み方についてお届けしていきます。まだ日々の生活に甘酒を取り入れたことがない方は、是非参考になさってください。普段は一括りされている甘酒ですが、米と麹で作る「米麹甘酒」と、酒粕で作る「酒粕甘酒」の2つの種類が存在します。
2022.07.11
岩座
エクアドル・孤児院で働こう~前編~
それは、本当に突然のことでした。一人暮らしをして3カ月目のある日、「孤児院に行きたい。それもエクアドルの孤児院に」と、思い立ったのです。それまで、ボランティアらしいボランティアをしたこともなく、子どもが大好き!というわけでもなく、スペイン語に興味があるわけでもなく…。今思い返しても、本当になぜそう思ったのか分かりません。よく『雷に打たれたように』という表現がありますが、まさにそれ。「なぜエクアドル?」「なぜ孤児院?」という疑問を抱きつつも、雷に打たれてしまった私は素直に従い、エクアドルに行くことにしました。
2022.07.10
【神社百選】伊佐須美神社
明治三十年(一八九七)に再建されていた旧社殿はこうして平成二十年に焼け落ちた。普段火の気の無いところに出火しており、この火事は早くから放火説も出ていた。同じ十月の三日にも不審火が出ていたのである。警察の必死の捜索にも及ばず今のところ犯人は捕まっていない。しかし会津盆地の多くの人々の氏神であり精神的な支柱になっていた歴史のある神社だから早い再建が望まれている。
2022.07.09
岩座
依田家のアウトドアライフvol.2 初めての二人キャンプ
アウトドアとファッションとビールと仲間と犬を愛してやまない依田家です。前回は依田家のファーストキャンプをお届け致しました。いかがでしたか?読んでない!?そういうあなたは、こちらからvol.1をぜひどうぞ♪さて、後輩から誘われて初めてキャンプを体感した依田家。まんまとキャンプにハマってしまいます。よし!キャンプ道具を揃えて、夏キャンプ行こう!ということで、某有名アウトドアブランドのスターターセットを購入するのでした。
2022.07.08
チャイハネ
お盆 ‐ 今だから、大切な人と ‐
夏の恒例行事であるお盆。古くより先祖の霊魂を供養する期間として知られていますが、現代では「お盆休み」と称して連休を設定している企業が多くみられます。お盆をはじめとする暦は新暦を元に決定しており、毎年8月13日から8月16日頃に行われるのが一般的です。2022年のお盆は8月13日から8月16日の4日間が基本となりそうですが、なかには祝日である山の日(8月11日)からお盆休みが始まる場合もあるでしょう。お盆と言えばお墓参りですが、子どもが夏休み中であることも踏まえ、お盆休みに合わせた帰省や旅行を計画する方も多いのではないでしょうか。車や公共交通機関の混雑が例年の風物詩とも言えますが、帰省ラッシュを避けるために、ピーク時を避けて移動を検討する人もいるでしょう。
2022.07.07
岩座
スパイスたっぷりタンドリーチキン&おまけで燻製も教わってみた
最近、キャンプを如何に簡素化できるか考えることが増えた。例えばキャンプ道具。インスタ映えヨロシク、こだわりのギアを買ってみたり、DIYしてみたり。でもとにかく嵩張る。そして設営に時間が掛かる。午後イチ、チェックインして、設営終わったらもう4時、なんてザラ。で、一晩過ごして翌朝8時には片付け開始して、10時にチェックアウト。あそこまでこだわったテントサイト、睡眠時間除くと、実働わずか5,6時間である。なんとも虚しい。ということで、回を増すごとにどんどんと小型化、軽量化、省スペース化しつつある。これは食事も同じく。皮からこねて作ったタコス!近場で釣りして、下処理して、から揚げにした魚!!
2022.07.06
チャイハネ
メキシカンな夏のキャンプごはん
こんにちは。さいとう夫婦のはるぴんです。一気に夏になりましたとさwひえーΣ(・口・)激アツな日々が続いておりますが、こんな夏日のキャンプは一体全体どうしているのか?ということですが、我が家にはワンコもいますので、どうしても涼しくないと困るのです汗なので、標高が高いキャンプ場に行くようにしています♪標高が高くて、更に林間などの木陰があるキャンプ場がオススメです
2022.07.05
チャイハネ
普通に飽きたなら、個性に溢れたベルギービールはいかが?
季節はいよいよ夏本番!
ビールの季節がやってきた!
ということで、今回はベルギービールの魅力や種類についてまとめてみました!
ベルギービールは種類が多く、一般的なビールとは一味違う個性的なスタイルを楽しめるのが特徴です。この夏はいつものビアスタイルから抜け出して、ベルギービールの世界に入門してみませんか?ベルギーは、フランス、ドイツ、ルクセンブルクに挟まれた、日本の九州ほどの大きさしかない小さな国です。そんなに小さな国でありながら、「ベルギー王国」とも呼ばれるほど多くのビールを生産しており、銘柄はなんと1,000以上も存在すると言われています。銘柄ごとに専用のグラスがあるところも、ベルギービールならではの特徴です。
2022.07.04
~奄美大島 海上生活~小さな女海族 風早丸デビュー
奄美に戻ってきて2ヶ月経ってた~早い!毎日が濃くてあっという間。今はお船とお家行ったり来たりしての生活。(ほぼ8割お家)すっかり梅雨入りした奄美。この時期、お家があることが非常にありがたい。梅雨の晴れ間にはお船に乗るよ~船暮らしの充実感、お船を離れて生活することでより感じる。海の上は清らかで氣持ちがいい。満たされまる○太陽浴びて真っ黒ベイビー!海にも赤ちゃんにも優しい
2022.07.03
瑠璃色に輝くガラス「ホタル玉」
日に日に暖かさが増し、外に出る機会が増えるこの時期。太陽の光の下で、あなたをより輝かせてくれるガラスのアクセサリーをご紹介します。その名も「ホタル玉」アクセサリーです!内側の箔が光を反射しキラキラと輝くことから「ホタル玉」と呼ばれているこのガラス細工。ガラスの中を覗くと、それはまるで小宇宙のような、はたまた深海に差し込む微かな光のような、幻想的な瑠璃色の世界が広がっています。ホタル玉の成形は「トンボ玉」と同じ技法で作られています。色ガラスを熱して溶かし、箔を貼り付けて…という作業を職人が一つ一つ全て手作業で行っているので、一つとして同じデザインは作れません。
2022.07.02
チャイハネ
南インドにある「ケララ」は魅惑に包まれた楽園だった!
インド南部に、ヤシの木に囲まれた楽園があることをご存じですか?タージマハルがある北インドとは雰囲気がガラリと変わる、自然豊かなリゾート地です!今回は、魅惑に包まれた南インドの楽園「ケララ」についてご紹介します!ケララがあるのは、インドの首都「デリー」から飛行機で3時間程にある南インド。穏やかな気候に広大な海、自然に囲まれた美しい景色はまさに楽園です!日本人にとってはあまり馴染みのない南インドですが、ヨーロッパでは「一度は訪れたい世界の名所50選」にも選ばれたこともあるほど、今注目を浴びているスポットなんですよ♪
2022.07.01
チャイハネ
【今月の石】フローライト
強い日差しが増えてきましたね。
じっとり汗ばんだと思ったら、曇り空が雨を誘っています。
そろそろ紫陽花が見頃を迎える頃でしょうか。
先日、千葉の成田にある宗吾霊堂を訪れました。
紫陽花といえば鎌倉のあじさい寺こと明月院が有名ですが、この時期は宗吾霊堂でも紫陽花まつりが開催されるのです。
およそ7000株を超える紫陽花園はさまざまな品種に彩られ、梅雨の陰鬱さを吹き飛ばしてくれます。
今年も見事に咲き誇る紫陽花の上で、カタツムリがゆっくりと歩いていました。
2022.06.30
岩座
【動画】ろうけつ染め前編(第七話)奈良時代からある伝統的な技法!ろうけつ染めに挑戦!
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。前回、普通のカルタでは満足できなかった4人は、自らルールに厳しい罰を科した。混戦のカルタ合戦を制したのはいったい…?
2022.06.29
“風鈴”は夏のおしゃれな風物詩~納涼と幸せを運ぶ?!~
夏の風物詩。何を思い浮かべますか?海や花火、お祭り、カキ氷など。夏の思い出として挙げられるものは、数多ありますね。日本の伝統工芸品の一つである“風鈴”もまた、大切な夏の風物詩です。“風鈴(ふうりん)”この響きを聞くだけで、“夏”の情景が思い浮かび、全身で“涼”を感じとれる。セミの鳴き声と合唱するかのような風鈴の音、そして夕暮れ時の縁側でのひととき。そんな得も言われぬ“なつかしさ”が、自然と湧いてきます。日本の伝統文化として受け継がれてきた“風鈴”は、暑さを避けて涼む“納涼”だけではなく、それがあるだけで、何とも言えない“趣や風情”を感じさせてくれます。
2022.06.28
倭物やカヤ
南米の隠れたグルメ国!?実は美味しいボリビア料理をご紹介
南米料理と言うと、ブラジルの「シュラスコ」やペルーの「セビーチェ」など、日本でも人気の高い美味しい料理が沢山あります。ですが、同じ南米にあるボリビアの料理はあまり一般的に知られていません。今回は、あまりポピュラーではないボリビア料理について深掘りしていきます!ボリビアは世界最貧国とされている国の一つですが、ウユニ塩湖をはじめとした観光スポットも多い、伝統文化を大切に残している国です。
2022.06.27
ラマダンでは水も飲めない?イスラム教徒と結婚して知った断食月の実態
ラマダン(断食月)って知っていますか?今年(2022年)のラマダンは4月3日~5月2日にかけて行われました。5年前(2017年)は、5月26日~6月24日。そう、ラマダンは毎年変わるものなのです。今回は知っているようで知らないラマダン(断食月)をピックアップ! イスラム教徒と結婚していた私だからこそお伝えできるラマダンの実態を紹介します。かつて私はイスラム教徒が大多数を占める国で、イスラム教徒の男性と結婚していました。実際に住んでみて感じたのは、戒律が厳しい(ように見える)イスラム教徒も、実際は、違うということ。
2022.06.26
ろまん
ろまんはっぴいえんどに民俗を感じる今日このごろ皆さまこんにちは。feiです。なんか毎日バタバタしてますが皆さまお元気でしょうか?今わたしは、はっぴいえんどというロックバンドの「風街ろまん」というアルバムを聴いております。さて、今回は皆さまもきっとご存知なはっぴいえんどの登場です。何を今更と言われてしまうかも知れませんが、最近この風街ろまんというアルバムを聴いて、ふとこの音楽は日本土着の中にある民俗音楽ではないかと思って取り上げてみます。今のこの時代色々と生きづらい世の中だなと感じている人はたくさんいると思いますが、
2022.06.25
感無量、お披露目式
堀木エリ子さんに和紙の曳山を製作してもらう方向となり、そのことについて八幡さんから町の有力者に説明をして欲しい、という打診があった。京都でのやりとりから2ヶ月たった2021年3月、呼子に堀木さんをご招待して、まずは町の古い町並みや鯨で栄えた歴史などを見て回っていただいた。堀木さんが特異な存在である理由の一つであるが、単に曳山の製作を引き受けただけでなく、それにふさわしい祭りとはどのようなものであるべきか、まで考察と提案をしてきてくれたことである。京都で話していた段階ですでに、和紙は柔らかく光る美しい特性があるので宵の時間に祭りをするのが良いのではないか、最後に船に乗せて海を行くフィナーレが良いのではないか、祭りに食の名物も必要なのではないか、など祭りの構想を文面にまとめてくれていたのである。そして実際に現地で海に面して伸びゆく港町を歩きながら、祭りのイメージも改めて噛み砕き直している様子であった。
2022.06.24
バカンス ヨーロッパの素敵な休日
梅雨を迎え、雨の降る日が多くなっている今日この頃。雨の季節を越えれば、ついに夏が訪れます。
お待ちかねの夏の長期休暇がすぐ近くまできていますね!私は、待ち遠しくてワクワクが止まりません!
みなさんは今年の夏をどのように過ごしますか?
2022.06.23
欧州航路
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