AminaFlyersとは
ブランドで絞り込む
ALL
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
岩座
欧州航路
アメツチテラス
マウナロア
チャイティーカフェ
アロハテラス
椿の蔵
HARE-TABI
シルクロード舞踏館
オンラインショップ
直営
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
岩座
欧州航路
マウナロア
ECモール
ZOZOTOWN
LOCONDO
OIOI
SHOP LIST
MAGASEEK
FASHION WALKER
Rakuten Fashion
楽天市場
Amazon
au PAYマーケット
&mall
GLOBAL WEBSITE
For Overseas Customers
卸専用サイト
太陽市場
【人気トピックス】
#Legend of Cayhane
#さいとう夫婦
#Lucia Travel
#ヨットライフ
#チャイハネ
#倭物やカヤ
★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★
ハワイアンキルトはハワイの歴史ある“アート”~幸せのモチーフや楽しみ方~
今回のテーマは、 ハワイアンキルト。
ハワイアンキルトは、ハワイの人々にとっての大切な人への想いとともに、長年愛されてきたアート作品。
このコラムでは、ハワイアンキルトとはどんなのものなのか。
ハワイアンキルトが生まれた背景や歴史とともに、施されるモチーフやその意味をお伝えしながら、ハワイアンキルトを身近に感じる楽しみ方などもご紹介します。
2024.03.14
藍染の糸が織りなすジャパンブルー無限のバリエーション、松阪木綿「みいと織」の粋
皆さんは、藍染というと、どんなものを思い浮かべるでしょうか?
阿波藍・有松絞りなどが有名ですが、日本に限ったことではなく、外国でも藍染は行われています。
今回は、そんな松阪木綿「みいと織」の魅力について、ご紹介したいと思います。
2024.03.06
倭物やカヤ
天然素材の心地よさ知ってる?コットン&リネンの魅力に迫る!
オーガニック思考やSDGsが話題の中で、自然由来の繊維にも注目が集まっています。では実際に天然素材にはどのような特徴があるのでしょうか。
当記事では天然素材の素晴らしい点をたっぷりお伝えし、天然素材に魅力を感じていただけるような内容となっています。
2024.02.24
チャイハネ
インド・ラジャスタン州の魅力 観光名所やアート、食など、これを読めばラジャスタン通に!
ラジャスタンと聞いて、あなたはどんな景色を想像しますか?
インドで最もエキゾチックで幻想的な場所と言われている、インド北西部に位置する州・ラジャスタン。今回は、そんなラジャスタンの魅力をたっぷりお伝えしたいと思います♪
2024.01.24
地下足袋の魅力 其の二~地下足袋の正しい履き方と選び方とは?~
前回の記事では、「地下足袋」の歴史や、現在に至るまで人気が続いている理由について解説しました。今回は、より詳しく地下足袋の履き方や選び方を紹介します。自分にぴったりの地下足袋を見つけてみませんか?
2024.01.09
倭物やカヤ
キリムの魅力大紹介
世界各地には長い歴史と信仰がもたらした文化や工芸があります。
今回紹介するのは絨毯としても有名なキリム!はっと目を引く配色や幾何学模様は職人が作る一点もの。壁やソファーにかければ一瞬でお部屋をコーディネート。さらに、キリム幾何学模様や色には深い意味がある⁉これを知れば、あなたもキリム通。
お気に入りのマイベストキリムを探して、ぜひキリムの魅力の深さに浸ってください。
2023.12.04
チャイハネ
カウチンニットとは?カナダ発祥の伝統的ニットの魅力
寒い季節に体を暖かく包んでくれるニット。
ひと口にニットと言っても、ケーブルニットやフェアアイルなどいろいろな種類がありますが、みなさんは「カウチンニット」をご存じですか?大胆な絵柄とざっくりした風合いが特徴のニットです。
今回は、そんなカナダの伝統的なカウチンニットの魅力をご紹介します。
2023.12.01
秋のおでかけコーデに。銘仙柄をリデザインした「ジャポネズリ」シリーズ
レトロモダンな着物スタイルを楽しめる商品が、倭物やカヤから登場しました。個性的なおしゃれが好きな方はもちろん、和のテイストを日常コーデに取り入れてみたい方にもおすすめです。着こなしの参考になる、シーン別のコーディネートもご紹介。アンティーク着物として知られる「銘仙」のスタイルを継承したアイテムで、新しい自分の魅力を引き出してみませんか?
2023.11.16
倭物やカヤ
愛すべきジャカード織~メイドイン・ネパール!オリジナル柄アイテムの魅力~
「ジャカード織」をご存知ですか?
着物の帯や高級カーテンなどによく使われている布の織り方のことです。
この記事では、ジャカード織りの基本的な知識から、その製法や特長、さらにはオリジナル柄のジャカード生地アイテムについても詳しくご紹介していきます。
2023.11.10
チャイハネ
独特の風合いが魅力。三河木綿刺し子織の歴史と伝統を受け継ぐ刺し子織バッグ
質の良い織物といつも一緒に。倭物やカヤの新作バッグは、こだわりがつまった刺し子織の生地を用いた逸品です。軽くて耐久性に優れた刺し子織は、日本の伝統手芸をもとに誕生しました。今回は、独特の風合いが美しい刺し子織の歴史をはじめ、刺し子織の魅力がいっぱい詰まった商品についてご紹介します。
2023.10.30
倭物やカヤ
インドのクラフトワーク満載なアパレルライン秋冬のご紹介!
今回は、インドのクラフトワークをふんだんに使用したこだわりのアイテムを紹介します!
秋冬シーズンも、続々とこだわりアイテムたちがインドより届いています!
インドの伝統技法ブロックプリントや刺繍の魅力だけではなく、引続きトレンド感もありエスニック好きの方だけでなく、ファッション好きの方にも取り入れやすいアイテムが多いので、必見です♪メンズアイテムもありますので、是非チェックしてくださいね!
2023.10.25
チャイハネ
インドの伝統刺繍「ミラーワーク」の魅力に迫る
「ミラーワーク」というインドの伝統刺繍を知っていますか?美しい刺繍の中に、いくつもの小さな鏡が留めつけられている手工芸です。衣類や家の装飾品に使われることが多く、太陽の光が当たると鏡が反射してキラキラと輝きます。
インドにはさまざまな伝統刺繍が各地に残っていますが、鏡を使った刺繍は、中でも特に個性的。一体どうして鏡を身につけるようになったのか、知れば知るほど奥深いのです。
2023.10.20
日本の知恵を現代に守り伝える~改めて知りたい、地下足袋の魅力
みなさんは、「地下足袋(じかたび)」というと、どのようなイメージがあるでしょうか?
職人さんが履くものとして伝統的に知られていますが、その格好良さから、いまでは、おしゃれな人達の間でひそかなブームとなっています。
こちらの記事では、地下足袋のつくりや特徴、これまでの歴史などとともに、カヤオリジナルの粋な地下足袋についてご紹介します。
日本の知恵や伝統がたっぷりつまった地下足袋の魅力を覗いてみましょう。
2023.09.28
倭物やカヤ
ファブリックで印象が変わる~3つのインテリアコーディネート~
チャイハネのファブリックはエスニックスタイルだけではなく、組み合わせ次第で様々に変化します。インドの伝統ハンドワークであるブロックプリントを使った温かみのあるファブリックで、日本のインテリアの中でも人気のこの3つのインテリアコーディネートを提案してみたいと思います。色調やスタイルを揃え、ちょっとしたキーアイテムを加えると、ぱっと印象が変わります。シンプルなキャンプギアに、あえて落ち着いた色合いを合わせてみる「ブラックコーディネート」。キャンプギアはカラフルなものも増えたとはいえ、スタンダードな黒やグレーやカーキが人気。カラフルな装飾で楽しむのもいいが、あえて、黒基調のコーデにチャレンジしてみてはどうでしょう。ぐっと大人っぽく、スタイリッシュとはちょっと違う、プリミティブな印象が武骨さを強調します。シンプルで控えめな色調のインテリアに、ヴィンテージの色調を取り入れたアクセントで、穏やかな雰囲気を持つ「ナチュラルビンテージコーディネート」。
2023.06.03
チャイハネ
色彩豊かなスペインの色
色彩豊かで、可愛いヨーロッパのポタリーたち。
不思議な魅力をもっていて、見ていると明るい気持ちになる多くの食器の中でも、スペインの職人お手製の「ハエン食器」は特別。一年中暖かい太陽が降り注ぎ、雨が降らない晴天の天気が続くスペインだからか、そこで作られるポタリーも、からっと明るいビビッドな色彩のもので溢れています。
今回は、オリーブオイル生産で世界一のスペインの中でも有数の産地である、南部のアンダルシア州ハエンでつくられるポタリー(ハエン食器)を紹介します。
さて、ハエン食器が生まれる町はどんなところなのでしょうか。
ハエンは、スペイン・アンダルシア州ハエン県の県都です。 人口はハエン県の6分の1を占め、県の行政・産業の中心です。ルネサンス時代の面影を残し、街並みには歴史と伝統が深く根付いています。
そんなハエンの中でも、ポタリーが生産されているのは、ハエンの北に位置するバイレンという小さな街。
2021.08.26
欧州航路
愛しのポーリッシュポタリー
カラフルで可憐な柄が描かれた素敵な伝統陶器「ポーリッシュポタリー」
今回は、老舗ブランド「ツェラミカ アルティスティチナ」のバイヤーで、ポーランド愛好家の福田さんに、ポーリッシュポタリーとポーランドのコトを教えていただきました。
~陶器の街、ボレスワヴィエツ~
ポーランド南西部にある陶器の街、ボレスワヴィエツ。陶器の歴史は、17世紀から続いています。
また、写真のような「ピーコックアイ」(孔雀の羽の目)のデザインシリーズは、この街の陶器の象徴となっています。
2021.08.05
欧州航路
伝統ポタリーのある温かな暮らし
ポーリッシュポタリー・・・ポーランドで生産された、ひとつひとつの作品が熟練職人によるハンドメイドのポタリー(陶器)のこと。
産地であるポーランド南西部の小さな町ボレスワヴィエツは、千年の歴史があり、昔から陶器の町として栄えてきました。
実は国内随一を誇るポーランドの伝統工芸品なんです。
温もりのある形や洗練されたデザイン、日常使用に適した高い品質と耐久性で、世界各国の家庭で使われています。
欧州航路でも取り扱いのある、老舗ブランド「ツェラミカ アルティスティチナ」は、職人の多くが女性であることと、ひとつひとつの作品の品質が高いことが最大の特徴。
2021.07.20
欧州航路
【動画】タイダイをPRします!(後編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、culture crisisの定例会に届いたOKASHIRAからの荷物。その中には、自由の象徴である「タイダイ」Tシャツと指令の手紙が入っていた。
予め用意された説明(台本)をそれっぽく読み上げ、大げさなリアクションとテンションで、なんとなくタイダイを理解した4人は、自由にTシャツを染め始めたのであった…。
※前編の動画はこちら
後編は、ついにタイダイをPR。
思い思いに染めたTシャツを身に纏い、自由の尊さを知る...。
【前編・後編の2本立て】
2021.07.17
【動画】タイダイをPRします!(前編)BY Culture Crisis
様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。
前回、熊本が誇る伝統工芸品である「おばけの金太」を自らがそれに扮するという安易な企画で、無事(?)にPRを成功させたと思っている4人‥
※前回の動画はこちら
今回の指令は、「タイダイ」。
自由すぎる彼らが自由の象徴を勝手にPRする...。
前編・後編の2本立て!
2021.07.02
India Cotton【後編】
前編 では、チャイハネと海外メーカーさんとの深いパートナーシップ、そしてその関係性の中でできた、チャイハネのインド綿の商品「イタワ織り」を紹介しました。~人々が、自然に立ち返る時代~コットンは、自然の力で湿気を吸ってくれたり、衣服になれば肌に触れると体温調整までしてくれたりします。私たちの日々の生活に寄り添って、自分らしく暮らせることを大切に思ってくれるような天然素材と触れ合うと、自然と安心感を得ます。
2021.06.16
チャイハネ
India Cotton【前編】
チャイハネ×インド綿
~海外メーカーさんとのパートナーシップ~かつては、海外で買い付けた民芸品やお土産を輸入して販売している店というイメージが根強くあったチャイハネですが、私たちは1980年代から企画デザイナーが日本に在籍しています。お店の中の約9割が日本でデザインされた、オリジナルの商品なのです。海外の各国のカルチャーや、ものづくりの技法や特産の素材を活かし、日本の生活様式に合わせたり、トレンドをいち早く取り入れるなど、日々試行錯誤、企画しています。
2021.06.14
チャイハネ
100種の技法を誇る「有松絞り」
100種の技法を誇る「有松絞り」
定着しているモノやコトを未来の定番へと進化させる、新コンセプト「倭物classic LABO」。
今回は第三弾として、有松絞りを紹介します。
港町横濱で生まれた「倭物やカヤ」のフィルターを通し、倭物文化の未来を研究していきましょう。
~生地を縫って括って染色する「絞り染め」~
有松絞りは、愛知県名古屋市有松町地域で盛んな絞り染めです。
絞り染めとは、生地を糸で縫ったり括ったりするなどして防染し、抜糸後の白抜き部分で模様を織りなす染色技法。
絞りの跡に残る布の凹凸と、点と線が形作る抽象的なぼかし模様は、柄の複雑な味わいを際立させます。
2021.05.25
倭物やカヤ
繊細な技術 注染手拭いとは?
「倭物classic LABO」。
定着しているモノやコトを、将来の私たちの新しい定番にするプロジェクトが始動しました。
さて、今回も港町横濱で生まれた「倭物やカヤの」フィルターを通し、倭物文化の「注染手拭い」を深掘りしていきます。
2021.05.06
倭物やカヤ
日本の技術の結晶「地下足袋」
定着しているモノやコト。例えば、風呂敷や浴衣。これら和の物は、未来でも私たちの身近に定着していなければ意味がありません。日本人のDNAを揺さぶる、新たな未来のカタチを追求するということは、まさに日本の原点回帰です。港横濱で生まれた「倭物やカヤの」フィルターを通し、新コンセプト「倭物classic LABO」として倭物文化の未来を研究していきます。
2021.04.27
倭物やカヤ
金色の春財布を迎える
春に買う「春財布」は、お金で財布がパンパンになる「張る財布」とも云われ縁起がいい。春にこそ、新しい財布を迎え入れよう。また、「金の気」を持つ黄色の財布は金運を呼び込むと人気だ。チャイハネでは、山羊革の財布をラインアップしている。ぜひ、山羊革に宿る職人の魂と、伝統的な技術の結晶を感じてみてほしい。
2021.04.27
チャイハネ
1
ハワイアンキルトは、ハワイの人々にとっての大切な人への想いとともに、長年愛されてきたアート作品。
このコラムでは、ハワイアンキルトとはどんなのものなのか。
ハワイアンキルトが生まれた背景や歴史とともに、施されるモチーフやその意味をお伝えしながら、ハワイアンキルトを身近に感じる楽しみ方などもご紹介します。