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美しい黒の世界。伝統的工芸・名古屋黒紋付染を纏う。
黒。
一見シンプルなこの色を美しく染めるためには、非常に高い技術が必要なことをご存知ですか?冠婚葬祭の場では欠かせない黒紋付の着物は、「黒染め」という日本の伝統技術で染められています。
今回は、この黒染め技術のひとつである「名古屋黒紋付染」を活かしたカヤのウエアを中心に、美しい黒の世界をご紹介します。
2023.08.24
倭物やカヤ
古きよき感性を今に伝える、和モダンスタイル「ジャポネズリ」
倭物やカヤより、「ジャポネズリシリーズ」の、晩夏、初秋におすすめの新柄が登場しました。ジャポネズリシリーズは、かつて大正時代から昭和初期にかけて流行したモダンな銘仙柄をリデザインしたアイテムです。どこか懐かしいのに新しい斬新なデザイン。アンティークで大正モダンな商品が続々登場します。 個性的なおしゃれをしてみたいという方、ぜひジャポネズリシリーズを楽しんでみませんか?
2023.08.13
倭物やカヤ
もっけ話~夏の夜は愉快な妖怪たちと~
夏も盛りを迎え毎日寝苦しい夜が続いていますね。
夏の夜といえば、友達と怖い話や肝試しで盛り上がった思い出が誰しもあるのではないでしょうか。
背筋が凍るような話もあれば、狐につままれたような少しコミカルな要素を含んだ話もあったりと怪談話も多岐にわたりますよね。
その中でも「妖怪」にまつわる話は、少し怖くもありそれでいてちょっと面白い話が多いと思います。
なぜなら妖怪ごとにキャラクター性があり、個性豊かでどこか憎めない要素があるためです。そんな愛すべき「妖怪」の世界を少しご紹介します。
2023.08.10
倭物やカヤ
【足湯喫茶TSUBAKIYA】暑~い川越で、「涼」を探して歩いてみた!byぶらめがね
7月某日午前11時。猛暑!という言葉は今日のためにあるようなこの日、私、ぶらめがねは川越駅に降り立ちました。ここはサウナ?熱波師がいるのか?といわんばかりの熱風に一瞬で汗が噴き出します。本日の最高気温は36度だそうですが、90度くらいあるのでは…!?ひとまず、川越の蔵の街並み地区まで移動しなくては…。バス乗り場は東口を出て、1番・2番。東武バス(神明町車庫行、桶川行、城西川越高校行 他)「一番街」にて下車。この夏、川越歩きに行かれる方はぜひ最短距離で到着されたし。歩きでも25~30分くらいで行けますが、今日のような日には、到着するころ私は人ではないものになり果てているでしょう。
2023.08.08
倭物やカヤ
墨流し染め|千年の伝統芸術を、凛と身に纏う
『墨流し』と呼ばれる伝統芸術をご存知ですか?この夏、倭物やカヤより墨流し染めの商品が登場。手作業で染め上げる商品は、ひとつずつ柄の出方が異なり同じ柄はふたつと存在しません。暑い夏でも華やかに涼しく過ごせる、凛とした美しさを持つアイテムです。こちらの記事では、伝統技術である墨流し染めの起源や制作方法とともに、一瞬の模様を移し取った一期一会の魅力あるアイテムについて紹介します。
2023.07.26
倭物やカヤ
扇子を上品に持ち歩くには?意外と知らない扇子のあれこれ
実用的で美しい扇子は暑い夏の必需品ですね。夏場は常にバッグの中へ入れて持ち歩いている方も多いはず。こちらの記事では、扇子の起源や扇子言葉、日常使いのマナーと正しい持ち方、職人により手作りされたスタイリッシュな扇子・うちわなどを紹介します。扇子は持ち方次第で、上品で洗練された雰囲気を演出できますよ。扇子とは扇(あお)いで風を起こす道具のひとつです。また、能や狂言、落語や日本舞踊といった伝統芸能の小道具にしたり、茶道や香道(香りを楽しむ芸事)で使用したりします。まず、扇子の歴史について振り返ってみましょう。扇子の起源については諸説ありますが、平安時代初期に誕生したものと言われています。中国から伝わった団扇を改良し、折り畳み式の扇子が発明されました。初期の扇子は檜扇(ヒオウギ)と呼ばれる、細長く薄い木の板を綴り合わせ手元に要を付けたものでしたが、後に扇面が上絵で美しく装飾され、流行に敏感な宮中女子に広まっていきました。
2023.07.13
倭物やカヤ
浴衣をもっと手軽に気軽に!夏と祭りを楽しむ浴衣ならい
今年は夏祭りが続々と復活するみたいですね!夏祭りといえば浴衣を着用される方も多いかと思いますが、今年は浴衣よりも簡単に和の装いが叶う“浴衣風コーデ”に挑戦してみませんか?浴衣コーデに華を添える小物アイテムもご紹介してるので、是非最後までチェックしてみてくださいね。浴衣と洋服の良いとこどり!和のウエアの魅力って?今回ご紹介する浴衣風アイテムは、日本の風物詩である浴衣を現代風に落とし込んだ、ワンピースタイプ/パンツタイプの和のウエア。どちらも浴衣の型に倣い(ならい)作られているので、見た目は浴衣さながらの上品さ。ですが洋服のようにさらっと着るだけなので、手間も負担も限りなく少なく、簡単に和の装いを実現することができるアイテムです。手軽さと着心地の良さも本当に魅力的なんですが、個人的にかなりポイントが高いなと思っているのが、浴衣よりも着用シーンの自由度が高いというところ。
2023.07.06
倭物やカヤ
手拭い活用術12選!この夏は手拭いマスターになろう
みなさんは「手拭い」を持っていますか?肌触りがよくて吸水性抜群。速乾性もあって、干せばあっという間に乾きます。一枚あれば、その使い勝手の良さに、手放せなくなる人もいるのではないでしょうか。江戸時代から生活の必需品として使われていた手拭い。さまざまな使い方ができることを知っていますか?首にかけるだけでなく、山登りやアウトドア、旅行の持ち物としても注目されています!デザインが豊富でカラフルなものが増え、ファッションアイテムとして取り入れる人も。この記事では、手拭いの便利な活用術についてお伝えします。使用する時のシーン別に、手拭い活用術をご紹介します。まずは基礎編!簡単に活用できるアイデアばかりですので、ぜひチェックしてみてください。屋根のない場所での活動も増える山登りやアウトドア。荷物も多くなってしまいますよね。何役も担ってくれる手拭いは、山登りやアウトドアのような荷物を減らしたくなるシーンでも大活躍します!
2023.06.30
倭物やカヤ
「音」で涼を楽しむ!風鈴でつくる粋な夏風情
暑い夏を乗り切るため、昔から「涼」を楽しむ工夫をしてきた日本人。中でも「音」で涼をとる風鈴は、夏の暑さを柔らかな音色で和ませてくれる粋な伝統ですよね。心豊かに夏を過ごしてきた先人たちの知恵を取り入れて、今年はいつもより少しだけ、粋でおしゃれな夏を過ごしてみてはいかがでしょうか?今回は、「音」から涼を取り入れる風鈴をご紹介します。目にも涼やか『ぎやまん風鈴』まず最初にご紹介するのは、福島県喜多方市で一つ一つ手作りで作られた“ぎやまん風鈴”。夏らしい花や金魚が施された、見た目からも涼やかな雰囲気が漂う風鈴です。ぎやまん風鈴の作り方には少し特徴があり、ガラスに描いた絵柄が乾く前に金属粉(金や銀など)を付着させ、表面に奥行きのある装飾を施す、蒔絵(えまき)という技法を取り入れて作られています。絵柄も一つ一つ手書きで施されているので、細部まで表現が繊細で本当に美しいんです…。波間にゆれるような、どこか儚くて柔らかな涼みを味わっていただけるかと思います。
2023.06.22
倭物やカヤ
江戸時代の見立て絵本をリ・デザインで現代流にアップデート
和の雰囲気を持ちながら、キュートでどこかシュールなデザイン。カヤブランドに遊び心あふれる新商品が登場しました。実は、江戸時代に出版された見立て絵本「小紋雅話(こもんがわ)」がもとになっているのです。
江戸の人気戯作者・山東京伝が生み出した、新しい和のデザイン。「小紋雅話」には、洒落っ気たっぷりな古典柄が多く描かれています。言葉遊び、ダジャレやパロディー、とても身近なものがデザインされ、江戸文化の面白さが詰まっています。この小紋雅話をモチーフに、いったいどのような商品が誕生したのでしょうか?干物の開きがつながっているような柄なのに、ブルーと白の色合いが爽やかで夏っぽく感じる不思議な魅力のデザインです。通気性と肌触りの良いレーヨン素材は、暑い季節にぴったり。小粋でユニークな柄シャツは、着るだけで楽しくなりそうです。デニムやチノパンのようなシンプルなアイテムとのコーデで、おしゃれなサマースタイルの完成です。
2023.06.15
倭物やカヤ
カヤの夏支度 -涼を楽しむ、手書き蒔絵グラス-
本格的な夏を前に、気温と湿度が増していくこの時期。本格的な夏を前に、「涼」を楽しむ準備を始めませんか。江戸の昔から日本人は暑い夏を乗り切るために「涼」を楽しむ工夫をしてきました。体感する気温や湿度だけではなく、見る・聞く・味わうといった五感をフルに使って、涼しさを取り入れる工夫を凝らした先人たち。心豊かに過ごしてきた彼らの知恵を、現代の暮らしにも少し取り入れて、粋に夏を楽しんでみましょう。今回は、見た目にも「涼」を楽しみなが、暮らしのさまざまなシーンで使いたい和の「グラス」を紹介します。きりっと冷えた冷酒やビールを注ぎたい、涼やかグラス夏らしい花と金魚、そして涼しげなクラゲをデザインしたビアグラス。「チューリップグラス」と呼ばれる形状で、大きく広がった胴の部分はビールの香りを膨らませ、すぼまった飲み口が香りを閉じ込める効果があります。香りや味わいの深みを感じられ、おいしいビールをさらにおいしく楽しむことができます。
2023.06.08
雨のお出かけを楽しくする!和のレイングッズやおすすめの場所を紹介
雨の日は、お出かけするのが面倒になりがちですよね。でも雨の日なら、いつも混んでいる場所が空いているかもしれません。しっとりした空気に感化されて、普段とは違う場所に心惹かれたりすることもあります。雨を楽しもう!と思った瞬間から、雨はお出かけのアイデアが湧き出てくるものです。いろいろ考えをめぐらせて、思い切り雨を楽しんでみませんか?雨の日のお出かけが楽しくなるファッションアイテム雨の日のお出かけがイヤになる原因は、傘を差さないといけないことや足元が濡れることなどがあります。髪が決まらないなども、憂鬱になる理由の一つ。そんな気分を変えてくれるのが、おしゃれなレイングッズです。傘やレインブーツはどんなスタイルにも合うように無難なものを選びがちですが、「使うときを待っていた」と思えるくらいお気に入りのアイテムがあると、気持ちが違います。雨の日が待ち遠しくなる!和のレイングッズ
2023.05.25
倭物やカヤ
父の日に贈りたい。感謝の気持ちが伝わる贈り物
もうすぐやってくる父の日。皆さんは毎年どんな形で感謝の気持ちを贈っていますか?普段は照れくさくてなかなか感謝の気持ちが伝えられない人でも、父の日なら素直に感謝を伝えられるという方も多いはず。そしてせっかくなら、お父さんが喜ぶものを贈りたいですよね。この記事では、父の日に贈りたい、感謝の気持ちが伝わるアイテムをご紹介いたします。いざ父の日の贈り物を選ぼうと思っても、どんなものなら喜んでもらえるか悩んでしまいますよね。分かりやすい趣味や好みがあればいいけど、なかなか思いつかないという方も多いはず。そこで、まずは世のお父さん方が実際に貰って嬉しかったというアイテムをチェックしていきましょう。①お酒贈る側からすると、消耗品はちょっと…と思う方もいるかもしれませんが、お酒を“一緒に飲む”という時間が、お父さんにとっては最高の贈り物という声も多いんですよ!特にお酒好きのお父さんなら、喜んでくれること間違いなしです。自分では買わないような特別感のあるお酒を贈って、親子水入らずの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
2023.05.20
倭物やカヤ
日本のアート「浮世絵」を、あなただけの着こなしで楽しむ
ちょっと気分を上げたい、変えたい、自分らしさや個性を出したコーディネートがしてみたい!と思っている方にぴったりの、浮世絵をリデザインした日本風アロハシャツ、「浮世絵アロハシャツ」をご紹介します。オリジナルの柄を加えて浮世絵をリデザインした日本風アロハシャツは、カジュアルなスタイルはもちろん、リゾートでも、オフィスにだって着ていくことができます。そしてメンズだけでなく、ユニセックスでも着られるデザインで、着る人や場所を選びません。浮世絵をモチーフにしたアロハシャツで、日本の伝統美やアートを現代のファッションに取り入れるコーディネートを紹介します。
職人による手作りとなるこちらの商品は、生地の取り方により1点1点柄の出方や配置、形や色に個性があります。「浮世絵アロハシャツ」は江戸時代を代表する浮世絵師、歌川国芳や東洲斎写楽の個性的で斬新な力強い浮世絵をリデザインしています。柄のレパートリーも豊富です。さまざまな場面でのコーディネートを楽しんでみてください。
2023.05.18
倭物やカヤ
初夏のお出かけに大活躍!和のアイテムでさらりと紫外線対策。
5月に入り、陽気が気持ち良い、お出かけにぴったりの季節となりましたね。暖かくなり薄着の機会も増えますが、徐々に紫外線が強くなって来ることをご存じですか?初夏の紫外線はどのくらい?真夏に紫外線が強くなるのはもちろんですが、実は4、5月から徐々に紫外線は強まっていきます。まだ春だからと油断していると、知らず知らずのうちに日焼けしていたなんてことも…。5月は日照時間が長くなるため、一日に浴びる紫外線の量も徐々に増していきます。関東地方の平均UVインデックスは、5月の初め頃は3程度、月末にかけては6程度前後となることがあります。天候や時間帯によっても紫外線の強さは異なるため、特に外出する際には紫外線対策をしっかりと行いましょう。UVインデックスの数値による対策の目安UVインデックスの数値による対策の目安UVインデックス0-2日焼け止めを塗らなくても大丈夫ですが、長時間外にいる場合は日焼け止めを使用すると良いでしょう。UVインデックス3-5長時間外にいる場合は、日焼け止めを塗るだけでなく、帽子やサングラス、UVカットのある衣服なども利用しましょう。UVインデックス6-7長時間外にいる場合は、上記の対策に加えて、日陰で休憩する、長袖・長ズボンなどで皮膚を覆うなどの対策が必要です。UVインデックス8以上:極力外出を避ける、長袖・長ズボン、帽子、サングラス、日陰での休憩など、紫外線対策を徹底的に行う必要があります。
2023.05.09
倭物やカヤ
時短なのにサロン級!話題のネイルシールおすすめ8選
ネイルって可愛いけど、時間もお金もかかって結構大変ですよね。そこで今おしゃれ女子の間で人気沸騰しているのが、短時間でサロン級のクオリティが楽しめる「ネイルシール」!アミナコレクションからも沢山のネイルシールが登場しています。皆さんにネイルシールをより楽しんでもらうために、持ちが良くなる正しい貼り方や、おすすめデザインをご紹介いたします♪ネイルシールの魅力は?ジェルネイルやマニキュア、そしてネイルチップ。爪を可愛くする手段はいろいろある中で、おしゃれ女子たちがこぞってネイルシールを推す理由はなんでしょう。仕上がりが良いから?簡単だから?安価だから?答えは…全部です!!サロンだと高いし、自宅でやると時間もかかるしクオリティも心配。ジェルネイルだとオフも大変で自爪も痛めちゃう。そんな悩みが全部解消できてしまうのが、ネイルシールなんです♪ちゅるんっと艶々な見た目はジェルネイルさながらで、自宅で空いてる時間にさくっと仕上げられるのも魅力的。人気に火がつくのも納得です…!
2023.04.29
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
DARUMAはART!ポップ&キュートに生まれ変わった令和の高崎だるま
「だるま」それは、仏教の一派である禅宗開祖の「達磨大師」の坐禅姿を模したものです。祈願成就のため長年の座禅により手足を失ってしまったという伝説をもとに、その姿を造形にあらわしています。ものごとを達成する忍耐力や行動力にあやかって、人々は「だるま」に願掛けを行いました。だるまはもともとは仏教に由来する崇高な存在であるのと同時に、ひとりひとりの願いを託すことができる、庶民に親しまれる存在なのです。たしかに、子供のころから慣れ親しんだ「だるまさん」。筆者は工作や冬休みのイベントなどで作ったことがあるし、子供のころには「だるまさんがころんだ」で日が暮れるまで遊んだこともありました。(ここではあえて親しみを込めて、「だるまさん」と呼びたいものです)
2023.04.25
倭物やカヤ
お茶の力で日常に彩りを!カヤと楽しむお茶ライフ
飲む・囲む・楽しむ・和む・噛む・笑む・好む・休む…。日本には様々な【む】の文化が存在しています。そんな数々の【む】の文化を、お茶というフィルターを通して気軽に楽しんでほしい。そんな「茶とむ」のコンセプトを下に、カヤから日常に少しの安らぎと彩りを添えるお茶シリーズが誕生しました!味わいに自信があるのはもちろんですが、ギフトにもおすすめできるデザイン性溢れるパッケージにも注目です…!日常に安らぎと彩りを添える「茶とむ」のススメ今回カヤから登場したお茶のシリーズは、全国から厳選した日本茶を取り扱う「茶通仙 多田製茶」とのコラボ商品です。良質なお茶の風味を活かすため、お茶本来の爽やかな香りが飛ばないギリギリの火入れでつくられています。【茶】と【む】で楽しむお茶の時間シリーズ展開しているお茶の種類は、かぶせ茶・雁がね茶・玉露・煎茶・和紅茶・ほうじ茶の全部で6種類。どれも日本の茶葉から作られた、香り高いお茶です。
2023.04.13
倭物やカヤ
“雪花絞り“和モダンウェア・羽織で大人おしゃれを楽しむ!
“雪花絞り”をご存知ですか?響きを聞いただけでも、淡い、可愛らしい、素敵な和のイメージが湧きますよね。春、桜満開、あっという間にさわやかな初夏はすぐそこに。今回はそんな季節を先取り!倭物やカヤより、日本の伝統工芸の技術で、職人の手でひとつひとつ丁寧に仕上げた雪花絞りのワンピースや羽織をご紹介します。雪花絞り満開シリーズ登場。大人上品ワンランクアップの着こなしを。これから初夏を迎えるとともに、上品で新たなファッションを楽しみたい方におすすめの、伝統の雪花絞りで作られたワンピースや羽織、メンズパンツが登場しました。
2023.03.30
風呂敷の新常識は結ばない!?布同士がぴったりくっつく「ひかれ風呂敷」
何かこまごまとした荷物をまとめたいとき、風呂敷ってとても便利ですよね。じつは風呂敷の歴史は古く、室町時代に大名たちが布の上で身支度をしていたことから始まったと言われています。非常に伝統的で歴史の深い風呂敷を、現代のライフスタイルにもっと取り入れられたら…という願いを込めて、布同士がぴったりくっつく「ひかれ風呂敷」へとリデザインいたしました!伝統×新たな技術によって生まれた風呂敷を取り入れて、新感覚のライフスタイルを味わってみませんか?今回カヤがリデザインした風呂敷は、冒頭でもお伝えした通り歴史の深い品物です。室町時代には大名たちが着物を包んだり、布の上で身支度をするために使われて、江戸、明治と時代が下っていくと、様々なものを包んで運べる便利で魅力的な万能布として日本人暮らしに根付いていきました。ですが紙袋やビニールバッグの普及により、風呂敷の存在は知ってはいても、普段はあまり使わないという人は多いのではないでしょうか。こんな
2023.03.16
倭物やカヤ
和のキッズシリーズ「わらべっこ」登場!モチーフとなった3つの童話とは?
倭物やカヤより、キッズアイテムのシリーズ「わらべっこ」が登場!シリーズは日本の3つの童話をモチーフにしています。「金太郎」「因幡の白兎」「ぶんぷく茶釜」のストーリーに込められたメッセージを読み解きながら、日本の童話に親子で親しみ、世代を超えて愛されるキャラクターやお話のモチーフを身に着けてみませんか?「金太郎」は山の中で暮らす力持ちな金太郎という名の男の子が主人公の日本の昔話です。山をひとり占めしようとしていた大きな熊を1人で投げ飛ばし、熊はあまりの金太郎の力の強さに降参。その後は、倒した熊や他の動物たちと一緒に森で相撲などをしながら仲よく暮らしていました。
2023.03.10
倭物やカヤ
2023年、桜の開花を待ち焦がれる。桜よ、希望よ、埋めつくせ!
今年も日本人が心待ちにしている、桜の季節が近づいてきました。予想によると、2023年の桜前線は東京からのスタートとなる見通しです。本記事では、「2023年の桜の開花予想」「桜の開花を予想できる600℃の法則」など、今年の桜を楽しみに待つ方に有益な情報をお届けします。また、「日本人はなぜ桜に惹かれるのだろう?」といった疑問にも答えながら桜の魅力をくわしく掘り下げていきたいと思います。記事の後半では、春の気分を盛り上げる和雑貨や、卒業・入学などの贈り物など、この時期にぴったりなアイテムを紹介していくので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。桜前線とは、日本各地の開花予想日を結んだ線の事です。冒頭で触れているとおり、2023年の桜前線は東京からスタートする予想です。
2023.03.02
倭物やカヤ
【種類別】初めてでも安心。イヤーカフの付け方を優しく解説!個性×上品アイテムもご紹介
アクセサリーの新定番になりつつあるイヤーカフ。耳元のおしゃれを誰でも気軽に楽しめる魅力的なアイテムですが、イマイチ付け方が分からないまま、使うのを諦めてしまっている方も少なくないのでは?一度使い方を覚えてしまえば簡単なアイテムなのに、挑戦しないのは勿体ない!そこで今回は、イヤーカフの簡単な付け方をイラストで優しく解説するとともに、大人女子におすすめしたいカヤのイヤーカフアイテムをご紹介していきます。イヤーカフって落ちないの?しっかり固定するために気をつけたいポイント普段イヤーカフをつけない方にとって心配なのが、ポロッと耳から落ちてしまうこと。ピアスやイヤリングと違い、かっちり固定する“何か”があるわけではないので、心配になるのも無理はありません。形によって装着方法は少し異なるものも、基本的な付け方は以下の3ステップです。
2023.02.20
倭物やカヤ
今年のバレンタインデーは、ご縁を結ぶ。小粋な倭のギフトがおすすめ
2月14日はバレンタインデー。チョコレートとともに、日頃お世話になっている方や、大切な方に思いを伝えるイベントとして、すっかり私たちの暮らしの中に定着していますね。
バレンタインデーといえばチョコですが、最近では相手の喜ぶものを差し上げる、「チョコ以外」のプレゼントを選ぶ方も増えています。パートナーやお世話になっている方への贈り物にぴったりの、小粋な倭のギフトをご紹介します。では、チョコ以外の贈り物が喜ばれるのはどんな贈り物でしょうか。長年一緒にいるパートナーや、相手の好みがわかる場合は、あえてチョコではなく好みのものをプレゼントするというのもいいですね。
2023.02.13
倭物やカヤ
【保存版】最強の開運日がやってくる!2023年上半期 一粒万倍日カレンダー
2023年が始まって、3週間。年始に立てた目標や習慣は継続できていますか?今年は新しい一歩を踏み出したい!そう考えているあなたの背中を押してくれる、「開運日」をご紹介します。この記事では、ダウンロードして使えるオリジナル待ち受け開運カレンダーをご用意。絶好の開運日を味方につけて、大きくステップアップする年にしましょう!
2023.01.26
新しい年は心機一転、スマホケースを新しく!
自分らしさを気軽に表現できるスマホケース。お気に入りのデザインを取り入れると気分が上がりますが、毎日使っていると日常に馴染みすぎて、飽きを感じてしまう方も少なくないはず。新年は、そんな身近なスマホケースを新しくするのに最高のタイミング。そこで今回は!各ブランドから個性あふれるスマホケースをご紹介いたします!毎日使うものだからこそ、その日の気分で付け替えてみるのも気分転換になっておすすめです♪和柄モチーフを気軽に普段使いのアイテムに取り入れられるカヤのスマホケース。
2023.01.24
【大人気】SHIKIシリーズ今季も登場!春を感じて身に纏う
四季の花をデザインしたSHIKIシリーズ、今季も登場いたしました!人気の絵柄は早々に完売してしまうほど大人気なシリーズなので、入荷を今か今かと心待ちにされていた方も多いことかと思います。今季は「桃」「鈴蘭」「菜の花」「ハナミズキ」の4つの花がテーマとなっていますが、それぞれどんなデザインに仕上がったのでしょうか?それぞれ花言葉もとても素敵なので、今回は絵柄ごとに花言葉も添えながらデザインをご紹介していこうと思います!初春に可愛らしいピンクの花を咲かせる桃は、古くから女性のシンボルとされてきた花です。女の子のお祭り「ひな祭り」にも桃の花を飾る習慣があるので、何となく桃=女性という印象は強い方は多いかもしれませんね。
2023.01.19
倭物やカヤ
ハレの日を彩る和の装い。「初めのはじめ」シリーズで考えるハレの日コーデ
人と人を結びつける。そんな縁起の良い意味が込められた水引がモチーフとなった、「始めのはじめ」シリーズが誕生いたしました。いつもより特別な日に是非ご着用いただきたい華やかなアイテムが勢揃い!フォーマルに次ぐ一着をお探しの方は必見です。「初めのはじめ」シリーズは、古くから人と人を結びつける縁起の良いものとされてきた「水引(みずひき)」という飾りがモチーフとなっています。言葉自体にピンと来なくても、ご祝儀袋などの表に結ばれる飾り紐といえば皆さん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?通常紐は引けば解けてしまうものですが、水引は紐を引けば引くほど結び目が強くなるものが多いのが特徴。そういった背景から、水引には人と人を結びつけるという意味が込められています。
2023.01.17
倭物やカヤ
伝統工芸そぞろ旅 その1~常滑焼~
みなさんは「伝統工芸」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?有田焼の豪華なお皿。西陣織の繊細な絹織物。日本には世界に誇るすばらしい技術の工芸品が数多く存在します。「芸術品」としてすばらしい事はわかるけど、日常的にはなかなか取り入れられないと感じるかもしれません。でも、その由来をたどれば本来は日常の道具として作られ、その技術を大切に受け継ぎ進化させてきたものがほとんどです。長い時間をかけ、磨かれてきた機能と形は、現代の私達の生活にも気づきを与えてくれるもの。洗練された「用の美」の世界を覗いてみませんか?「常滑」と書いて、「とこなめ」と読みます。愛知県常滑市は知多半島の中ほどに位置し、中部国際空港があることでも知られています。常滑焼は平安時代の後期に誕生したといわれる長い歴史のある陶磁器で、日本六古窯(にほんろっこよう)の一つに数えられています。
2023.01.11
倭物やカヤ
2023年の初買いに!新年の幕開けに福を買おう
福袋に初売りにお得なセール。新年の幕開けと同時にやってくるのが、皆さまお待ちかねのお買い物イベントです!新年最初のお買い物はもう済みましたか?まだの方は要必見!今回は新年の初買いにぴったりな“福”アイテムをご紹介いたします♪人気の縁起物アイテムの「だるま」に、おみくじが入っているアイテム。縦4.5cm 横4.3cmのコンパクトサイズで、飾り物にもちょうど良い大きさです。(白/紺の2種類展開)おめでたい祝いのシーンを、能楽で一日の演能をめでたく舞いおさめる附祝言(つけしゅうげん)と言われる演目“高砂”をテーマに表現した「ミニ鏡開きセット」。鏡開きには「鏡(樽)を開くことによって、健康や幸運を開く」という意味があります。
2023.01.04
Amina全ブランドから新年のご挨拶!
Amina Flyers読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。2023年の幕開けを記念して、AminaCollection全ブランドの直営店から寄せられた新年のご挨拶を紹介します!新年明けましておめでとうございます!チャイハネPart1の店長向笠です!皆さま良い年越しを迎えられましたか?横浜中華街にある各ブランド本店では例年通りですと年越し営業をしていますが、コロナ禍になってからは電車が夜間運行しなくなってしまい泣く泣く断念しております…どこのお店も年明け間際はカウントダウンを店の前で行い、年明けと共に大量の爆竹が鳴りわたります!すごく非日常な瞬間ですよ!
2023.01.01
着物の上に羽織るものの正解は?カヤが薦める、冬のあったか「和のアウター」
着物の上に着用するものといえば、さらっと羽織れる“羽織”は定番ですよね。ただ冬も本番ともなると、羽織だけで寒さを凌ぐのは厳しいところ。羽織は洋装でいう“カーディガン”のような役割なので、それだけで寒さを凌ぎきれないのは当たり前。それなら何を着るのが正解なのでしょうか?今回は着物や和のコーデに合わせやすい、カヤのあったかアウターをご紹介します。そもそも着物の上にアウターを着ても大丈夫なのでしょうか。もちろん、OKです。冒頭でもお伝えした通り、着物の上に羽織ることが多い“羽織”は洋装でいう“カーディガン”のような存在です。
2022.12.23
倭物やカヤ
いつものコーデを「和モダンスタイル」に格上げ!帯ベルトの着こなし術
帯ベルトを知っていますか?いつものコーデにひと手間加えるだけで、上品な和モダンスタイルに格上げしてくれる和装アイテムです。まだあまり一般的ではない分、着こなし方に迷ってしまう方も多いはず。今回はそんな皆さんのために、帯ベルトの粋な着こなしについてご紹介していきます。帯ベルトというのは、“帯”を“ベルト”のように気軽に取り入れられるアイテムです。帯が醸し出す和の雰囲気がどれだけ好みでも、日常生活で取り入れるとなると少し手間がかかりますよね。慣れてしまえば簡単と言っても、“慣れ”には時間がかかるものです。そういった“手間“を限りなく省き、和を演出してくれるのがこの帯ベルト。
2022.12.20
倭物やカヤ
開運2023!カヤの干支うさぎグッズが大集合
2023年は12年に一度の飛躍の年、卯年。干支グッズを持つと開運するといわれていることから、毎年干支グッズを購入する方も多いかと思います。新年に向けて開運したい方、そしてうさぎファンの方向けに、今回はおすすめの干支うさぎグッズをご紹介いたします!2023年は、冒頭でも述べた通り12年に一度の飛躍の年です。なぜ飛躍の年と言われているのか、それはうさぎの元気で活発な姿を想像していただくと納得できるかと思います。元気に飛び跳ねる様子から、飛躍や向上の象徴と称されている他、うさぎの人懐っこくて温厚な性格は家内安全の意味合いをも象徴すると言われています。
2022.12.08
倭物やカヤ
“人の手”で作られた高品質な見附ニット「attakee(あったけぇ)シリーズ」
気づけば今日から12月。冬も本番に差し掛かかり、最近は肌寒い日が続いていますね。肌寒くなってくると重宝するのが、セーターや羽織などの暖かなニット製品。ニット製品は海外で生産されることも多いですが、国内にも「見附ニット」として世界に名を馳せるニット産地があることをご存じですか?今回は、倭物やカヤが展開する見附ニット、「attakee(あったけぇ)シリーズ」をご紹介します。見附ニットは、海外の有名ハイブランドのニットなども手掛ける全国有数のニット産地です。いくら有名なニット産地とはいえ、実際に生産現場を見る機会がない消費者にとっては、あまり馴染みがないですよね。
2022.12.01
倭物やカヤ
お年賀 -ご縁を大切に-
「新年に向けて、そろそろお年賀を選びたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。お年賀にはたくさんの種類があるため、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。この記事では、お年賀を選ぶ基準やマナーや、おすすめのお年賀商品をご紹介。また、お年賀の由来や文化についても解説しています。一年の始まりのギフトは、相手に喜ばれるものを心を込めて贈りましょう。ぜひ、2023年新年のお年賀選びの参考にしていただけると幸いです。日本には新しい年の神様をお迎えする習慣があり、「御歳魂(おとしだま)」として、その年の神様をまつる神棚へのお供え物を持参していました。 それがいつしか手土産を持参するという形に変わり、子供達へは「御年玉」、家人へは「御年賀」と表書きして贈られるようになったようです。
2022.11.27
倭物やカヤ
開運招福!商売繁盛!酉の市2022
酉の市は江戸時代から続く行事で、11月の酉の日に、鳥や鷲(おおとり・わし)に縁がある神社やお寺でおこなわれる。酉の日は12日ごとに巡ってくるため、11月に3度行われる年もあり、1度目を「一の酉」、2度目を「二の酉」、3度目を「三の酉」という。「倭モノやカヤ」では、毎年縁起物の熊手を店頭に飾ったり、商品を企画するなど、このお祭りを大切にしている。今年3年ぶりに開催された鷲神社の酉の市の盛り上がりを、カヤのメンバーにレポートしてもらった。秋も深まりはじめ、師走がそう遠くなく見えてきた10月中頃。中華街の大通りにたくさんのお客様が溢れる風景が見える。店頭にも人だかりができる事が増え、所狭しと陳列した商品を手に取り、けん玉にはしゃぐお客様の姿。そんな光景を入り口から見つめている、やたらと豪華な佇まいの縁起物が在る。思えば昨年の今頃、この熊手がウチに来てから、お店に流れる空気が良い方向に向かった気がしている。
2022.11.26
倭物やカヤ
晩秋旨口-日本酒ビギナー、お酒を嗜む-
こんにちは。食欲旺盛・ぶらめがねです。秋ってどうしてこんなに食べ物もお酒も美味しいのでしょうか。きのこ、根菜、魚、果物。スーパーマーケットでは「秋〇〇」と書かれたPOPが踊り、旬の食材が輝きます。終業時間が近くなると、きょうのおかずに何のお酒を合わせようかなんて考えがムクムクと湧き上がるものです。(上司すみません)普段はあまり日本酒を飲まないのですが、昨年行った山形で、「初孫」という日本酒をいただいてから、日本酒の概念が変わりました。「飲みやすい」だけではない「おいしさ」。その香りや味わいが忘れられず、もっと日本酒を開拓してみたいと思いつつ、なかなか難しい。
2022.11.10
倭物やカヤ
来年のカレンダーはもう決めた?2023年カレンダー特集
気づけば2022年も残り1ヶ月余り。そろそろ来年のカレンダーを準備する時期ですね!アミナコレクションからは、「カヤ」「カヒコ」「チャイハネ」合わせて合計29点もの個性あふれるカレンダーが今年も登場いたしました♪その中から、今回はスタッフ一推しのカレンダーをいくつか抜粋してご紹介していきます。売り切れまで残り僅かの商品もちらほら出てきているので、まだ来年のカレンダーを準備されていない方は要チェックです!
2022.11.03
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
和の情緒感じるアクセサリー。秋冬の装いをもっとお洒落に。
日に日に木枯らしが冷たくなり、秋が深まる今日この頃。いよいよ本格的な秋冬の装いを楽しむ季節がやってきましたね。今回は「倭物やカヤ」より、そんな秋冬のお洒落に欠かせない和のアクセサリーを紹介します。特別にアミナコレクション企画部のcielさんにもお話を伺い、素敵な和のアクセサリーがどうやって生まれたのか?貴重なお話を伺うことができました。はじめに紹介するのは、しなりのある樹脂素材が特徴の「しなりかんざし」。シンプルな結びのデザインと、透かしのグラデーションが美しい逸品です。
2022.10.27
倭物やカヤ
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一見シンプルなこの色を美しく染めるためには、非常に高い技術が必要なことをご存知ですか?冠婚葬祭の場では欠かせない黒紋付の着物は、「黒染め」という日本の伝統技術で染められています。
今回は、この黒染め技術のひとつである「名古屋黒紋付染」を活かしたカヤのウエアを中心に、美しい黒の世界をご紹介します。