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India Cotton【後編】
前編 では、チャイハネと海外メーカーさんとの深いパートナーシップ、そしてその関係性の中でできた、チャイハネのインド綿の商品「イタワ織り」を紹介しました。~人々が、自然に立ち返る時代~コットンは、自然の力で湿気を吸ってくれたり、衣服になれば肌に触れると体温調整までしてくれたりします。私たちの日々の生活に寄り添って、自分らしく暮らせることを大切に思ってくれるような天然素材と触れ合うと、自然と安心感を得ます。
2021.06.16
チャイハネ
【今月の石】神居古潭(カムイコタン)
冷たいラムネが恋しくなる季節がやってきました。服を扇げば流れる塩味に、夏の訪れを感じるこの頃です。
夏といえば、数年前に訪れた北海道の旭川を恋しく感じます。いえ、訪れたのは冬場だったのですが、立ち寄ったのは旭山動物園。その新雪の中、ペンギンの行進が愛らしく、冬の冷たい風を受けて彼らを追いかけた記憶が涼しさを思い起こさせるのです。さて、思い出話をそこそこに、本日は私の大好きな石をご紹介します。
2021.06.15
岩座
India Cotton【前編】
チャイハネ×インド綿
~海外メーカーさんとのパートナーシップ~かつては、海外で買い付けた民芸品やお土産を輸入して販売している店というイメージが根強くあったチャイハネですが、私たちは1980年代から企画デザイナーが日本に在籍しています。お店の中の約9割が日本でデザインされた、オリジナルの商品なのです。海外の各国のカルチャーや、ものづくりの技法や特産の素材を活かし、日本の生活様式に合わせたり、トレンドをいち早く取り入れるなど、日々試行錯誤、企画しています。
2021.06.14
チャイハネ
梅雨入りの奄美大島 雫したたる緑を眺めて
絶賛梅雨真っ只中、奄美大島よりayahappyです〇例年よりも早いGW明け頃に奄美大島は梅雨入りしったよん。
去年の梅雨明けは7月下旬で長いなが~い梅雨期間だったんだけど、今年はどうかな~奄美大島では⚫︎羽蟻が3回飛んだら⚫︎ソテツの花が咲いたら梅雨明けと言われています。(もうすでに羽蟻は3回以上飛んでる気がするけど(笑))自然界は人間よりも敏感に自然の状況をキャッチできてるよねー早く梅雨明けないかな~と思いながらも、恵の雨を喜んでいるように見える植物を観察するのも好きなんです~◎
2021.06.13
FEEL HAWAII REPORT① ~HALE’IWA~
HAWAIIに行ったら一度は訪れたいスポットを紹介する、Kahikoの定期コラム。今回はOLD HAWAIIが色濃く残る、HALE’IWAをお届けします。ALOHA.こんにちは美しいHAWAIIのビーチに押し寄せるビッグウェーブが、世界中のサーファーを虜にするサーフィンの聖地、NORTH SHORE。この地には、古き良き町並みとOLD HAWAIIの面影が色濃く残るHALE’IWAがあり、スローな雰囲気が訪れる人々をローカルな気分にさせてくれます。パームツリーなどを背に立ち並ぶ建物は、町並みと自然が美しく一体化し、まるでアートのよう。
板張りにブルーやイエローなどのペンキを塗ったショップや、ウッドの電柱が続く通りには、心地よい風が通り抜けオレンジ色の日差しが穏やかな情景を映し出します。
2021.06.12
カヒコ
あまのいわと学校 受講生募集中!
~「あまのいわと学校」受講生、大募集!~僕らの住まうこの国には、現代に繋がるたくさんの神話が残されています。その中でもひときわ有名な「天岩戸開き」神話を、日本人の心の物語として一人でも多くの方に伝えていこう、そんな思いを込めてこの度、「あまのいわと学校」を設立致しました!「あまのいわと学校」は季節ごとに、座学やフィールドワークを交えた講義を開催し、1 年を通して天岩戸神話に触れ、学び、伝えていくことを目的に展開する学びの場です。
2021.06.11
岩座
夏の和装+快適Style
梅雨も佳境に入り、最近はすっかり夏晴れ日和。さんさんと降る日差しも気持ちよく、ふとした瞬間に吹く夏風が心地よい。こんな日は、お家の近所をちょっとそこまでそぞろ歩きたい。初夏とはいえ、湿度が高く、暑い日本。少しでも快適に涼しく過ごせる、和装を今回は紹介します。和装は、帯や長袖、長い裾のイメージで洋装よりも露出が低く、暑そうに感じられるかもしれませんが、実は夏でも涼しく過ごせる衣服です。着物や羽織などは、日本の四季を愉しむため文化そのもの。
2021.06.11
倭物やカヤ
グローカルな旅をしようvol.1
グローカルな旅とは: Local(地域文化)に足を運びその地の魅力と出会い、Global(地球規模もしくは普遍的)にツナガル視点でLocalを愉しむ旅(Global x local = Glocal)2019年8月、ラスベガスから砂漠地帯の荒野を車で走り、グランドキャニオンを経由してセドナに向かうことにした。賑やかな人工都市を出ればすぐに地平線まで道路が伸びる。地平線に向かって延々と運転しグランドキャニオンに至ると、山一つない広大な大地に切り裂くように渓谷が広がっていた。
2021.06.10
岩座 七夕の短冊に願いを
「日本の美しい心」「祈り」をテーマに、日本各地の逸品や天然石アクセサリーを販売している「岩座」では、
毎年恒例の七夕イベントがはじまりました。6月1日から、岩座各店にて短冊コーナーがお目見え。 この短冊は、由緒ある神社で祈祷していただいた和紙(祈祷紙)を使用しています。お願い事を書いて、店内のお好きな笹に飾っていただけます。
2021.06.09
岩座
Letter From Venice, Italy【前編】
バイヤー歴4年目、まだまだ新米の私ですが、素敵なものを求めて、欧州各地を回っています。そんな私がベネチアで出会った、数々のベネチアンガラス。ベネチアから15分ほど離れた孤島「ムラーノ島」をぶらりとしていると、突然目に入ってきたのは、なんとも素敵なガラス細工の可愛いお店。そこに根付く文化のリアルな息遣いと他のお店とは違うセンスの良さをひしと感じ、思わずお店に駆け寄りました。
2021.06.08
欧州航路
【プロローグ】Culture Crisis誕生
様々な文化がグローバルに展開される地球。そんな文化の魅力を人々に発信するサイトアミナフライヤーズが先日立ち上がった…が…それと同時に読み物だけでは飽き足らず、あえて動画コンテンツで文化を発信しようとする社員4人が勝手に立ち上がったのであった。
2021.06.07
私の登拝日記【第3回】~M.Sより~
登拝とは、「信仰として山に登る」という意味合いがありますが、現代の登拝者たちの目的・想いは様々なのかもしれません。この企画は、古代から脈々と続く、祈りやお社・神話という形の様々なストーリーを根底に、登拝経験者に思いの丈を吐露してもらうというもの。弊社スタッフ数名がともに参加した登拝体験を基に、スタッフ持ち回りで連載していきます。第2回の記事はこちら。
2021.06.06
岩座
奄美大島 見返りを求めない「寄付制」ツアー
●“代償がもらえないなら与えない”という仕組みからの脱出●価値観は人それぞれ。●お金持ちだけ良い思いをするのはおかしいんじゃな〜い?というような考えから、あたしたちは寄付制で活動してます。寄付制ツアーについてはこちら 今までの寄附金は、10万円をくれた人から、0円の人も。人それぞれいろんな価値観があって良いの!別にお金じゃなくても良いの!あたしたちは見返りのために活動してるわけじゃないからね!
2021.06.05
チャイハネイーアスつくば店~店舗紹介~
チャイハネは、創業43周年を迎えることができました。
長年ご愛顧いただいている、皆さま一人ひとりのおかげです。スタッフ一同心より感謝しております。これからも、進化し続けるチャイハネをお楽しみに!今後ともよろしくお願いいたします!43周年を記念して、パワーあふれるチャイハネの店舗を店長コメントと共に順次紹介していきます!記念すべき第1店舗目じゃ、5/14(金)にOPENしたばかりの店舗。
2021.06.04
チャイハネ
父に贈る+夏の和暮らし
風薫る和暮らし-WAGURASHI-
季節が替わり初夏の風薫れば、父の日がやって来ます。
蒸し暑さの中に、涼を運ぶ風がそよげば、風鈴がちりんと季節の音を鳴らす。浴衣をまとい、扇子で扇げば、さらに薫る初夏の風。古の人々もこうして夏の準備をしたものでしょう。そんな粋な和暮らしを、父に贈りたい。
2021.06.03
倭物やカヤ
【ROCKと民俗音楽】ザ・ローリングストーンズの生みの親とは?
皆さまこんにちはfeiです。はい、2回目はザ ローリングストーズの実質的なリーダー及びバンドの生みの親でもある、ブライアンジョーンズの唯一のアルバム「Brian Jones Presents the Pipes Of Pan At Joujouka」について解説していきたいと思いますので、是非お付き合いください。さて、ブライアンジョーンズと言われてピンとくる方は真のローリングストーンズファンではないでしょうか?
2021.06.02
ベランピングでペペロンチーノ
らくらく乳化! メスティンでペペロンチーノ
特別遠い場所へ行かなくても、身近でもCAMP気分が楽しめるベランダでできるキャンプ「ベランピング」ご存知でしょうか。そのベランピングで気軽に楽しめるペペロンチーノのレシピを、弊社スタッフのちりこさんに紹介してもらいます。~特製ペペロンチーノレシピ~工具が好き。バイクが好き。機能美が好き。だから、キャンプギアが好き!ちりこです。メスティン、平たく言えば鍋ですな。あるいは飯盒(はんごう)。
2021.06.01
チャイハネ
私の登拝日記【第2回】~M.Sより~
僕が講義で印象深く受けた先生の言葉のひとつに、「登山ではなく登拝に行きます!」という一言。
耳慣れない言葉でしたが、この比較表現により僕の中で明確に理解が一歩だけ進んだ気がします。「信仰の対象である御神体の御山に入るということか」と。
とはいえ実際のところは、頭で少しわかったような気になったというぐらいで、具体的にどうすりゃいいかなんて答えは全く持っていませんでしたが・・・
「祈る」「拝む」とは、いったいどういうことなのか・・・
「信仰の対象である~」と述べると何だか重々しく感じる方もいるかもしれませんが、そうではなくて、実際に体験した感想をシンプルに言うと、これまで僅かながら僕が経験してきた山登りやハイキングとは、少し違った感覚で自然を楽しみながら、自身に向き合う経験が出来たということかも知れません。その中で、様々な気づきが沢山あったように思います。
2021.05.31
岩座
奄美大島 ヨットと出会い
何かにハマる瞬間は、心が踊り、瞳孔が開き、脳が覚醒するということが起きる。より大事なことはその何かより、誰からか伝わるかということかもしれない。ヨットもそうだった。美しい沖縄の離島に住んでいた時に、ある男が現れた。50代の男前。島の人ではない。観光客の雰囲気はない。白髪ロン毛で誰よりも黒い。金持ちにも見えるが、ど貧乏にも見えた。ハダシだったから。おっちゃん何の人??俺は~ヨットだよ~仲間には龍ちゃんって呼ばれてるよ~それが龍ちゃんとの出会いだった。
2021.05.30
CAMPに行く服装は?
チャイハネが送る CAMPウェアのこだわりは、 大きく分けて3つある。
チャイハネはずっとずっと昔から世界中の先人たちの文化や民藝、教えをリスペクトしながら、それを現代に送り出すということを大切にしてきました。
その先人たちが大切に守ってきた、自然や資源に敬意を持つということも同様です。ところが、現代に生きる私たち、日常生活できちんと自然と向き合えているでしょうか? 自分自身の心と体のバランスが取れているのでしょうか? そんな私たちにこそ必要なのが自然と触れ合うことができるキャンプというイベントだと思っています。当然ですがチャイハネが送り出すキャンプアイテムは一味も二味も違います。
2021.05.29
チャイハネ
「英霊の言乃葉」に注目してみる
近代社会であらゆるものがシステム化していく中で、人間が生まれて死んでいくという大前提、そして「生きているという実感」が麻痺しがちです。また、利己の弊害に対して洞察がされないまま個が拡大している中、滅私奉公に美を汲み取ってきた日本の精神文化も、輪郭すら見えなくなってきています。そういった近代社会で、「英霊の言の葉」は何やら、日本刀のように鈍く光を放っているように感じます。英霊とは先の大戦で国家の危機に身を投げうってくださった方々の霊であり、「英霊の言の葉」とは戦死者の遺書のことです。「死」と向かい合い「個を超えて」身を投げうってくださった方々のメッセージから、戦争の政治的な善悪はさておき、現代で見失いがちな研ぎ澄まされた人間感性を感じとる場になれば幸いです。
2021.05.28
梅雨+ハレ気分
梅雨は夏の前触れ。ぽつぽつと降り始めた雨を受けながら、からっと晴れた真夏の空を待ちわびます。ぐずつく天気を見上げ「あと少し我慢すれば…」と胸に誓うものの、梅雨の1ヵ月はなぜか長く感じます。天候が冴えない日は、外に出るのも一苦労。ですが、天気によってできない事が増えるのは、無粋なものです。毎年やって来る億劫な季節、どうにか楽しく過ごすために、梅雨を彩る特別なアイテムを身に纏いたい。
2021.05.27
倭物やカヤ
Amina×燕三条
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランドの「Amina」と、金属加工やステンレス、銅食器で有名な工場地域である「燕三条」がコラボレーションしました。この出会いを記念して、伝統に裏付けられた「燕三条」の確かな技術力や、コラボ商品の誕生秘話について、紹介します。~日本の職人技を、アウトドアツールに落とし込む~新潟県が誇る、世界へ羽ばたく工業地域「燕三条」は主に、刃物や金物などの金属加工、ステンレスや銅食器といった付加価値の高い商品の生産で知られている。
2021.05.26
チャイハネ
100種の技法を誇る「有松絞り」
100種の技法を誇る「有松絞り」
定着しているモノやコトを未来の定番へと進化させる、新コンセプト「倭物classic LABO」。
今回は第三弾として、有松絞りを紹介します。
港町横濱で生まれた「倭物やカヤ」のフィルターを通し、倭物文化の未来を研究していきましょう。
~生地を縫って括って染色する「絞り染め」~
有松絞りは、愛知県名古屋市有松町地域で盛んな絞り染めです。
絞り染めとは、生地を糸で縫ったり括ったりするなどして防染し、抜糸後の白抜き部分で模様を織りなす染色技法。
絞りの跡に残る布の凹凸と、点と線が形作る抽象的なぼかし模様は、柄の複雑な味わいを際立させます。
2021.05.25
倭物やカヤ
私の登拝日記【第1回】~M.Sより~
登拝とは、「信仰として山に登る」という意味合いがありますが、現代の登拝者たちの目的・想いは様々なのかもしれません。この企画は、古代から脈々と続く、祈りやお社・神話という形の様々なストーリーを根底に、登拝経験者に思いの丈を吐露してもらうというもの。弊社スタッフ数名がともに参加した登拝体験を基に、スタッフ持ち回りで連載していきます。~「神社学」で学んだこと~登拝(とうはい)とは何だろう??という方が多いのではないでしょうか。実際僕自身がそのひとりであり、現在もこの登拝の魅力や山へ向かう動機がどこにあるのか??などを問いかけながら登拝を楽しんでいます。基本的イメージとしては「登拝=登山やハイキング」と考えて間違いないと思うのですが、少し目的が異なります。
2021.05.24
岩座
奄美大島 ゲストと海遊び
時は、5AM @最後の楽園ムーンセット(月の入り)を見たいがために早起き。まん丸お月様~優しい色~。前日が満月。少し欠けている。お月様から始まる最高な朝。楽園から油井へ~この日一緒に冒険するゲストのお迎え。ゲストはお子さんのいる家族が二組。ひと組は初めまして。もうひと組は船を製作してるときから見守ってくれてた家族。気持ちの良い風が吹いていて〜エンジンを切り、風だけで走る。波の音と風の音だけ。太陽の温もりを肌で感じて〜。全身が喜ぶセーリング。楽園に到着。
2021.05.23
【神社百選】鹿島神宮
タケミカズチノカミはフツヌシノカミと共にアマテラスオオカミの命によって出雲(いずも)にいたり、オオクニヌシノミコトを服従させた。その後東国に向かい、部下のタケハズチは東北地方の蝦夷(えぞ)と戦い、アマノカガセオを打ち破り、東日本開拓の突破口を開いた。
そして神武(じんむ)天皇により東国の要として鹿島神宮の祭神として鎮(しず)まった。同じくフツヌシノカミは利根川南方の香取神宮に祭られた。鹿島神宮には東国の防人(さきもり)たちが鹿島の神を祈って、朝廷から派遣されてはるか九州の海岸まで行軍したという。
これを「鹿嶋立ち」と言い、神社の入り口にはその防人の唄が石に刻まれている。
2021.05.21
岩座
Amina×TOYMOCK
ゆらゆら揺られながら、自分らしさを取り戻す
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランドの「Amina」と、「TOYMOCK」がコラボレーションしました。この出会いを記念して、チャイハネ企画デザイナーに、商品デザインにかける想いや、誕生秘話を語ってもらいます。~人生を変える最高の瞬間を~『手軽に特別な体験を』TOYMOCKのホームページに、ある言葉です。あ、チャイハネが思う、『日常はFestivalにあふれている』と同じ考えだ。今までも、仕入れてお店で販売はしていたけれど、チャイハネオリジナルの柄でTOYMOCKを作るとどうなるんだろう……?何か新しい表現を探していた時に、とてもスッとTOYMOCKが入ってきました。
2021.05.20
チャイハネ
LIVE ALOHA GIVE ALOHA PROJECT【1st time】
ALOHA.こんにちは溢れ出す自然の美しさと沢山のALOHAの心が、訪れる人々の気持ちを満たしてくれる、癒しの楽園HAWAII。今Kahikoには、「HAWAIIに行きたくても行くことが出来ない」方々が足を運んでくださり、思い思いのハワイアンタイムを過ごされています。ただ、HAWAIIを感じていただけている嬉しさの反面、私たちを含めHAWAIIを愛する皆様がHAWAIIへ行けない現実を目の当たりにして、複雑な心境でもあります。観光客が減り、さまざまな影響が出ているHAWAIIの現状はどうなっているのでしょうか。
2021.05.19
カヒコ
チャイハネ×さいとう夫婦【後編】
2021年2月、チャイハネ初のアンバサダーにYouTuberのさいとう夫婦さんが就任。この出会いを記念して、チャイハネはさいとう夫婦さんへインタビューを行いました。前編、後編と2回に分けて連載しており、前編はこちらから。今回は後編をお届けします。──さいとう夫婦の考える自然とCAMPの楽しさとは?好きなことを仕事にして、好きな場所に住み、自然と共に暮らしていきたい! そんな思いから、2020年の春に自然たっぷりの環境へ移住してきました。
2021.05.18
チャイハネ
天岩戸注連縄御神事Online座談会
日本では、自然を神に見立て、信仰してきた歴史があります。私たちの祖先は、その様を神々の話や言い伝えとして、日本神話を残してくれました。日本において最も古い書物とされる古事記や日本書紀には国の誕生譚(たんじょうたん)が記されていますが、その中でもひときわ有名な神話といえば、「天岩戸(あまのいわと)開き」ではないでしょうか。
2021.05.17
岩座
イタリアの蚤の市に恋をして
イタリアのミラノ、ナビリオグランデ運河近くの蚤の市に行ったときのこと。素敵な雑貨を買い付け途中に、ぶらりと立ち寄ってみましたが、街並みは素朴で小さな幸せに溢れていました。蚤の市の出会いは、一期一会。
なんでも揃っているので、思わず目移りしてしまいます。なかなかほしい物が決まりません。「あれもいいな、これもいいな」ちょっとレトロで、可愛くて、それでいて日常に馴染む。求めていたモノがたくさんあって、嬉しい悲鳴。
2021.05.17
欧州航路
奄美大島 ヨットで波乗りへ
4月、台風2号発生。奄美大島の最南端【ヤドリ浜】に台風スウェル(ウネリ)が到来してるとの情報をget!台風対策で縛っていたロープをほどき、ヤドリ浜へ向かう。
久々に海に出れる喜びと、初めてヨットでサーフィンに行けるワクワク感でいっぱい。ヤドリ浜はリーフのため潮が引いていると浅くて危険なので、潮が満ちるまで手前の【嘉鉄】で待機することに。
2021.05.16
【第1回】MY神社 名前のない神社
二十代後半の頃、わたしはあまりうまく行っていなかった仕事からフェードアウトしつつあり、あちこちをフラフラしていた。十代のときにデザインを生業にしようと思って以来、ずっとその道に沿った世界で育ってきたのだが、その当時は本当にデザインの仕事を手放したいと思っていて、今まで自分の根っこになっていた「好きなことを仕事にする」という生きがいを無くし、次の一歩をどう踏み出していいのか分からなくなっていた。だから、やみくもに歩いていた。歩くと余計なことを考えなくていいし、とにかく進んで何かにぶち当たってみればいいかな、などと、将来の事を軽く考えていた。
2021.05.15
チャイハネ×さいとう夫婦【前編】
2021年2月、記念すべきチャイハネ初のアンバサダーに、YouTuberのさいとう夫婦さんが就任。自分たちが表現したいことを、自分らしく自由に、前向きに突き進んでいる姿勢や、自然の中で過ごすアウトドアの素晴らしさを発信しているさいとう夫婦さんとチャイハネは、共感できる部分が多く、両者の出会いは必然だった気がします。
2021.05.14
チャイハネ
初夏、そぞろ歩きを愉しむ
~そぞろ歩きで出逢う⽇本の息吹~ふらりと⽴ち寄った倭物やカヤで出逢うのは、⽇本の各地で⽣まれた⽂化や芽吹いたコトやモノ。そこには、切磋琢磨しながら現代に根付く⽂化を時代とともに進化させ、そこから⽣まれる⽇本⼈の誇らしさと世界からみても素晴らしいと評される⽇本⽂化があります。私たちは、そんな想いを表現するブランドでありたいと願っています。~そぞろ歩けば出会う新しい情景~それぞれの美しい情景を隠し持つ四季を愉しみながら、ふらりと歩く散歩道。日常の生活空間にそっと添える和暮らしの心が風情を彩ります。
2021.05.13
倭物やカヤ
Amina×grn
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランド「Amina」と、アウトドアブランド「grn」のコラボレーションが実現しました。今回、grnデザイナーの岡倉さんに、コロナ禍でのアウトドアファッションの変遷、コラボ商品にかける情熱やお客様に伝えたい想いなどをご寄稿いただきました。2つのブランドが運命的に出会い、そしてお互いの魅力を十二分に高めたコラボレーションの全貌を、ぜひご覧ください。~「自然で使える」「自然に使える」を一度に楽しめるコラボレーション~FIEELDINGとは。「いい感じ:FEELING」「感じる:FEEL」「自然の大地:FIELD」の3つの言葉を合わせた造語です。カラオケや居酒屋など都心に出かけ遊んでいるコトだけではなく、このような状況で遊びに行く場所や楽しみ方も変化し、山へ自然へ大地へ、FIELDを求めて遊びの幅も広がっています。
2021.05.12
チャイハネ
時事「コロナ禍論争」【第2部】
翁:行政の方々の意見を見ていても、どうも世論の不安に対して、建前でも何か手を打つ姿を見せねばならない、そういうプレッシャーもしくは媚びのようなものも感じるのう。世論の沸騰というのも、重大な問題をはらんでるように思うのう。Kageki:まったく戦前戦中と変わらないね。情緒とか気分で世論が沸騰して、戦争すら正当化した。今回のコロナ騒ぎも、不安に掻き立てられた世論が、憲法違反まがいの自粛や行動制限を正当化してる。同調圧力もそう。戦争反対者を非国民といって袋叩きにしたのと、自粛に従わない人を監視したり嫌がらせをするのも、同じ。
2021.05.11
NKN推進計画研究所
コロナ
本日の神恩感謝【第1回】
実家の広島には家族、友人が多くいますが、もうかれこれ1年以上会えていません。先日、高校時代から仲の良い友達の結婚式が地元であったのですが、それも行けずじまい…。(めちゃくちゃ行きたかった!)これで友情や絆が途絶えたか…というとそんなことはなく、むしろコロナ以前よりも、連絡を密にとるようになりました。
それもこれもスマホのおかげ。
2021.05.10
奄美大島 楽園でのんびりライフ
ヨガマットを持って上陸したayahappy。アダンの葉っぱのトンネルをくぐり抜けて森の中へと入っていく。先ずはコッコちゃんに朝のご挨拶。ツリーデッキに上り、至福のmorning yoga time♪波の音・鳥たちのコーラス・肌で感じる朝の風・森の香り・木々から差し込む太陽の光・大地のあたたかさ・・・自然を全身で感じ、呼吸とともに動く。ただ、今在ることに喜びを感じる。あたしと自然がひとつに融合するような…そんな感覚♪”知ること”よりも”感じること”。気付けば2時間近くツリーデッキでヨガしちゃうほど気持ち良いのです◎
2021.05.09
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