Amina Flyrers

  • AminaFlyersとは
  • ブランドで絞り込む
    • ALL
    • チャイハネ
    • 倭物やカヤ
    • カヒコ
    • 岩座
    • 欧州航路
    • アメツチテラス
    • マウナロア
    • チャイティーカフェ
    • アロハテラス
    • 椿の蔵
    • HARE-TABI
    • シルクロード舞踏館
  • オンラインショップ
    • 直営

    • チャイハネ
    • 倭物やカヤ
    • カヒコ
    • 岩座
    • 欧州航路
    • マウナロア
    • ECモール

    • ZOZOTOWN
    • LOCONDO
    • OIOI
    • SHOP LIST
    • MAGASEEK
    • FASHION WALKER
    • Rakuten Fashion
    • 楽天市場
    • Amazon
    • au PAYマーケット
    • &mall
    • GLOBAL WEBSITE

    • For Overseas Customers
    • 卸専用サイト

    • 太陽市場

Amina Flyrers

Amina Flyrers
AminaFlyersとは

ブランドで絞り込む

  • ALL
  • チャイハネ
  • 倭物やカヤ
  • カヒコ
  • 岩座
  • 欧州航路
  • アメツチテラス
  • マウナロア
  • チャイティーカフェ
  • アロハテラス
  • 椿の蔵
  • HARE-TABI
  • シルクロード舞踏館

オンラインショップ

  • 直営

  • チャイハネ
  • 倭物やカヤ
  • カヒコ
  • 岩座
  • 欧州航路
  • マウナロア
  • ECモール

  • ZOZOTOWN
  • LOCONDO
  • OIOI
  • SHOP LIST
  • MAGASEEK
  • FASHION WALKER
  • Rakuten Fashion
  • 楽天市場
  • Amazon
  • au PAYマーケット
  • &mall

GLOBAL WEBSITE

  • For Overseas Customers

コーポレートサイト

  • トップページ
  • ブランド紹介
  • 店舗検索
  • 会社案内
  • 法人のお客様
  • 求人情報

卸専用サイト

  • 太陽市場

AminaFlyers とは

検索アイコン

人気のキーワード

  • 旅行記
  • ハワイ
  • 雑学
  • 世界の○○
  • 日本文化
  • byアミナスタッフ
  • 神話・神様
  • サウナ
  • お祭り・行事
  • 伝統技法
  • 体験・レポート

★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★

  • マコトが見ていた40年前の中華街の南門シルクロード
    マコトが見ていた40年前の中華街の南門シルクロード
    読み物
    40年前の横浜は「みなとみらい」や「ベイブリッジ」は当然ありません。
    元町から「外人墓地」「港の見える丘公園」へ登って、山下公園に行って氷川丸を見るのが唯一のデートコースでした。
    桜木町駅は東横線の終点でしたが、今のような賑やかさはありませんでしたが、野毛の飲み屋街は昭和の町並みが懐かしくシブかったです。
    2022.04.16
    チャイハネ
  • お香の楽しみ方 日本最大級マニアック編!
    お香の楽しみ方 日本最大級マニアック編!
    お買い物
    読み物
    お香、楽しんでる?
    またまた登場、Part1の向笠です。
    こちらの記事の依頼が来てからというもの、改めてお香と向き合う時間が増えました。どんどん好きになっちゃう。変態感ありますね。
    失礼だな、純愛だよ。
    ということで今回はお香について更に話を掘り下げていこうと思います
    2022.04.13
    チャイハネ
  • 【動画】カルタ合戦(後編)
    【動画】カルタ合戦(後編)
    読み物
    今回は「おかかのカルタ後編」。
    盛者必衰の理をあらわす。
    カルタ王として君臨するマサヤンに、3人の漢達が挑む。
    白熱の心理戦、混戦を制し最後に栄冠を掴むのは果たして・・・。
    上司の顔色をうかがった懇親の1作品。
    2022.04.12
  • 登拝女子-前編- 私たち、登拝いってみました
    登拝女子-前編- 私たち、登拝いってみました
    読み物
    こんにちは!本日はお集まりいただきありがとうございます!今日は神社学の中村さん主催の登拝に参加されている、岩座スタッフのこさとさん・たんたんさんにお越しいただきました!
    2022.04.11
    岩座
  • 民謡における音頭とロック
    民謡における音頭とロック
    読み物
    こんにちは。feiです。
    桜が咲く季節...
    桜とロックというキーワードでも何か考えてみましたが何も思い浮かばず、
    今回は皆様の馴染みがある音頭とロック【ポピュラーミュージック】についてお話ししたいと思います。

    音頭とは、音頭形式を用いる楽曲は盆踊りなどの祭において用いられることが多く、
    太鼓や笛の音にあわせ独唱者が独唱し、それに大勢の民衆が「エンヤコラサ」などと合いの手を唱和する事が現代でも見受けられる。
    音頭形式の楽曲はその地域の伝承などを盛り込んだものが日本各地で作成され、
    「秩父音頭」「秋田音頭」「河内音頭」「江州音頭」などと名称が付けられるようになった。
    2022.04.10
  • お香初心者におすすめの種類は?失敗しないお香の選び方・楽しみ方
    お香初心者におすすめの種類は?失敗しないお香の選び方・楽しみ方
    お買い物
    読み物
    皆さまこんにちは!
    今回は「初めてのお香の選び方・楽しみ方」ということで、お香を焚き続けて早15年。お香大好きなチャイハネPart1店長 向笠(ムカサ)がお送りいたします。
    最後までお読みいただけると幸いです!
    2022.04.09
    チャイハネ
  • 大自然の引きこもり。鉄馬の引きこもり。
    大自然の引きこもり。鉄馬の引きこもり。
    読み物
    ―”OUTDOOR FREAKS”???
    ―”外遊びをこよなく愛す”??
    ―わたしが!?

    気付いたらメンバー入りしていた” OUTDOOR FREAKS”。
    おかしい。
    元来わたしはお部屋スキーお布団スキーで引きこもり派なはずなのに。
    どこでどうして「外遊びをこよなく愛す」なんて思われたんだろう。
    2022.04.06
  • 職人による創造――チャイハネ×横浜ビール――横浜コラボ(後編)
    職人による創造――チャイハネ×横浜ビール――横浜コラボ(後編)
    お買い物
    横浜ビールさんとのコラボのきっかけは何ですか?チャイハネが開催しているキャンプイベントに、横浜ビールさんが参加してくれたのが最初の出会いです。チャイハネは人間が自然とともにつむいだ民族文化から多くのインスピレーションを得て、現代に人間らしい感受性と活気を取り戻す事を理念にしてます。その一環としてキャンプイベントに力を注いでます。自然にチューニングしながら現代に自分らしい個性や自分自身の活力を取り戻し、輝く個性を楽しむ。そんなキャンプ=外遊びにビールは欠かせないもの!そして、横浜ビールさんも横浜発祥のビール文化を通して人々の交流の楽しい時間やそこから生まれる新たなカルチャーを発信しさらに人々が元気になることをもくろんでいらっしゃる。
    2022.04.03
    チャイハネ
  • ネパール ゲリコットンバッグの40年
    ネパール ゲリコットンバッグの40年
    読み物
    初めてネパールに行ったのは1985年2月、もう40年近く前になります。ヒマラヤを眺めながらの山歩き(トレッキング)を計画しカトマンズに降り立った時は19歳でした。格安航空券のフライトは、現地に夜到着する便が多いです。私が乗ったバングラデシュ航空機は、その設定からさらに遅れてカトマンズに到着しました。当時のカトマンズ国際空港は、せいぜいバスターミナル並みの規模でしかありません。チェックイン時に預けていた荷物は自動のターンテーブルに出て来るのではなく、カートから人力で降ろされ、木製の固定テーブルに直接“ドンッ”と置かれ、持ち主が来るのを待っていました。
    空港から外に出ると沢山の客引きが声をかけてきます。その中から、真面目で気弱そうなタイプを選び、カトマンズの夜道をボロボロのタクシーに揺られて安宿街を目指しました。停電じゃないよね?と思う程に街が暗い…。当時も日本や東南アジアの街は、沢山の蛍光灯で不必要な程に照らされていましたが、南アジアの入り口カトマンズの街は、ぶら下がった裸電球、60ワットの灯りにぼんやりと浮かんで見えました。
    2022.04.02
    チャイハネ
    空飛ぶ企画室
  • エスニックファッションとロック
    エスニックファッションとロック
    読み物
    温かくなってきた今日この頃...。皆さまお元気でしょうか?こんにちは。feiです。今回は最近購入しました『ファンションクロニクル』というファンションの歴史を解りやすく解説した本の中に、60年代後半にニューヨークやロンドンのストリートファッションでメキシコの民族衣装を着る男女ヒッピーに目が止まりました。それで、今回はエスニックファッションとロックというお題で話を進めていきたいと思います。
    2022.03.27
  • 美味しいものを食べると笑顔がこぼれる――チャイハネ×The Meat Cafe Ojima――横浜コラボ(後編)
    美味しいものを食べると笑顔がこぼれる――チャイハネ×The Meat Cafe Ojima――横浜コラボ(後編)
    お買い物
    横浜生まれの元気で活発な企業と、Aminaはそれぞれの個性・強みを生かして、さまざまな提案を横浜から発信して地域活性化をしたい。
    大正12年(1923年)創業の横浜の老舗精肉店・尾島商店のカフェ「The Meat Cafe Ojima」とコラボしたきっかけは?


    チャイハネのリーダーであるりふぁさんに尾島商店さんとのコラボについて聞いてみた。

    尾島商店さんのインタービューはこちら
    2022.03.26
    チャイハネ
  • 地方創生〜鯨の町おこしvol.1
    地方創生〜鯨の町おこしvol.1
    読み物
    「曳山(ひきやま)を作るぞ」
    父であり、アミナコレクションの創業者である、進藤幸彦、が張り切っていた。
    2010年に社長の座を私に引き渡した後、自身の故郷である佐賀県の唐津で活動を始めていた。唐津市も他の地方と変わらず合併を繰り返しつつも過疎化が進んでおり、衰退の一途をたどっている。
    民俗学を学び、地域に根ざした文化をテーマに仕事を立ち上げてきた父の価値観からすれば、真の地方創生とは豊かな地域性を伴うもの。他とは違う独自性のある文化こそが、地域の活性化に必要な団結やアイデンティティの根となっていくのだ。唐津の地域性を代表するものといえば、「唐津くんち」という江戸時代から続く唐津神社の曳山行事である。
    父も横浜で創業して世界中を飛び回っていた頃、苦しい時には故郷の唐津くんちの太鼓や囃子を思い出しては自身を勇気づけてきたのだという。齢70を超えて、そのあまりに活動的な人生の最後の締めくくりの舞台に唐津を選んだのは、必然の帰結だったに違いない。
    2022.03.25
  • 【神社百選】雷電神社
    【神社百選】雷電神社
    読み物
    本殿の三面の壁はまるで絵画館だ。今を去る江戸時代天保六年〈一八三五〉に造営された本殿は当時の流行を反映し豪華な壁画が描かれ彫られた。十代左甚五郎こと石原常八の作品と言われ、参拝人はそのきらびやかな彫刻をめぐって歩くことになる。ひとつひとつの絵を確かめながらお参りすると童話の世界を一巡したような気になる。昭和五十九年に県の重要文化財に指定され、三年かけて色彩の再塗装などの大掛かりな改築工事が行われた。
    2022.03.21
    岩座
  • 【動画】カルタ合戦前編(前編)
    【動画】カルタ合戦前編(前編)
    読み物
    様々なカルチャーが発信されるアミナフライヤーズ。
    コラムを中心とした情報発信サイトで、あえて動画コンテンツで挑もうとする、文化的動画クリエイティブ集団(自称)culture crisis(カルチャークライシス)が勝手に始動した。

    前回、ワタルの暴走によりバンド結成を余儀なくされたCulture Crisisのメンバー。
    4人が織りなすハーモニーは時空を歪め、自らをハワイへと瞬間移動させた。

    お頭の求めたハワイとはなんだったのか?
    4人が出したその答えとは?
    真実に迫る「ハワイを感じたい」後編。
    あなたはチャンネル登録せずにはいられない。
    2022.03.20
    チャイハネ
  • 依田家のアウトドアライフvol.1 ~始まり~
    依田家のアウトドアライフvol.1 ~始まり~
    読み物
    OUTDOOR 言葉の意味は屋外。
    ここ最近、アウトドアと聞くとキャンプがメインのように聞こえるが、そもそもは屋外!
    そうチャイハネのコンセプトの一つである、外遊びって事!
    OUTDOOR FREAKSは外遊びが大好きな大人の集まり!他メンバーは個性溢れるoutdoor lifeコンテンツが盛り沢山ですが、
    OUTDOOR FREAKS 依田チャンネルでは、依田家流の外遊びの楽しさをお伝えできればと思います!
    2022.03.19
  • 社会復帰した40年前のマコトと当時のチャイハネの風景
    社会復帰した40年前のマコトと当時のチャイハネの風景
    読み物
    40年前の話です。
    光陰矢の如しと申しますが、ずいぶん昔のようですが改めて振り返ってみたら、あっと言う間の40年間だった事に気付かされました。

    当事の「チャイハネ」は船小屋をイメージした古民家の1階がお店で、2階は大家さん一家が住んでいて、お店の奥にはコの字型に中庭があり、風流な造りになっていました。
    大家のお爺さんはラーメン屋を営んでいて店前の道路で「横浜開港祭」の前身の「横浜どんたく」(今でいうフリーマーケット)で元気良く商売していたBOSSと顔なじみになり、「ラーメン屋を引退するからここで店をやってみないか?」と始まったのがきっかけだと聞いています。(1979年)
    2022.03.15
    チャイハネ
  • 神様とロック
    神様とロック
    読み物
    こんにちは。feiです。
    今回は神様とロックと題して
    George Harrisonの
    My Sweet Lordをご紹介します。
    神様についてのロックでほかに思い浮かぶのは、
    John Lennonの『GOD』や
    Beach Boysの『GOD Only Knows』
    など全てロックの名曲ばかりなのですが、
    今回はやはりチャイハネ=インド=George Harrison=My Sweet Lord
    という図式に行き着いたので、この曲を紹介させて頂きます。
    2022.03.13
  • 壁に描く邪視よけのアート~スルクジャの壁画~
    壁に描く邪視よけのアート~スルクジャの壁画~
    読み物
    インドの村落には家の内外の壁に壁画を描く習慣が残っています。マドバニ地方のミティラ絵画、グジャラト州の白いレリーフ壁画などは、もう日本でもよく知られた民芸です。ただ内陸部のデカン高原のスルクジャ地方の壁画はまだまだ知られていません。スルクジャ地方はデリーから飛行機で2時間ほどのライプールという町から、さらに車で350キロメートル北へ走ったところにあります。

    村のほとんどの家には、その家の主婦によるいかにも民芸らしい絵が美しい彩色で描かれています。壁画が描かれるのは基本的には家に入った最初の土間の部屋と、そこから入る四角い中庭を囲む廊下の壁面です。壁画には孔雀やワニ、あるいは猿や人を遊ばせる樹木や鹿や、なかにはガネーシャやクリシュナといったヒンドゥーの神々、ここらでは牛の神様とされているラクシュミなどが、それぞれの家の主婦たちの感性で描かれています。こういう家に入っていくとおとぎ話の国に紛れ
    2022.03.06
  • おこげが最高!ジャンバラヤ風 メスティン炊き込みご飯
    おこげが最高!ジャンバラヤ風 メスティン炊き込みご飯
    読み物
    最近は寒いのでツーリングにもいけません!ちりこです。

    ジャンバラヤが食べたい!
    ↓
    市販のシーズニングを使って楽をしたい!
    ↓
    ギャー!家の近所に売ってない!
    ↓
    違う味のシーズニングを混ぜたらそれっぽくなるのでは?

     という訳で、最適解を見つけました。
    『パエリア1』に対して『ガーリックシュリンプ0.5』です!
    (パエリアとガーリックシュリンプのシーズニングはコンビニでも買えました)

    辛味部分はチョリソーでアレンジしてみてください。
    ミニトマトを一緒に炊くことで、うま味成分であるグアニル酸が増加!
    さらにサラダチキンプレーンが柔らか~♪に!
    まさに攻守完璧な布陣と言っていいでしょう。

    もともとはチャイハネのLIVEショッピング(URL)で披露したこのレシピ。
    2022.03.05
  • 色とりどりで魅惑的。インドの民芸サリー
    色とりどりで魅惑的。インドの民芸サリー
    読み物
    カルカッタに初めて行った時のことだ。市の中心部に近いハスラー橋に立って、ガンガの下流のほうを眺めていた。渡船溜まりの先に桟橋が突き出していて、そこに赤や黄や白、色とりどりの蛇がくねくねと水平方向に浮かんでいる。男たちが一人一人、両手を高くかかげて布の先端をもち、布は風にあおられて生き物のように波をそろえて躍っているのだ。風は男たちの背のほうから吹いてきてガンガの川面に向かっていた。何人もの男たちが上半身裸で、両手を挙げてじっとしたまま仕事をしている。
    2022.02.27
  • 冬のソロキャンプのススメ
    冬のソロキャンプのススメ
    読み物
    2月初旬、神奈川県山間部、天気予報での最低気温マイナス4度。
    よし、キャンプ行けるぞ。

    3年ほど前、年明け早々に富士山付近でキャンプしたときの最低気温がマイナス8度。個人的にはこれがボーダーラインになっている。
    この時、これ以上寒いのは装備的にも厳しい、と感じたからだ。

    ということで、予約なしで行けるキャンプ場に早朝から乗り込んだ。
    昨今のキャンプブームもあり、冬真っ只中でもキャンプ場は混雑している。
    いそいそと設営を終わらせてまずは自分の基地を確保する。
    今日のレイアウトはこれで決定。
    2022.02.26
  • ニーニッコリ!ひざ関節の日にヨガでニッコリ
    ニーニッコリ!ひざ関節の日にヨガでニッコリ
    読み物
    ニーニッコリ!
    2月25日の今日は、ひざ関節の日です。

    ひざは英語で「ニー(knee)(2月)」、楽しいことは「ニッコリ(25日)」と表現することから
    この二つを組み合わせて、2月25日に認定されたそうです。

    ちょっぴりユニークな記念日ですね。

    膝関節を元気に保つには、適度な運動は必要不可欠ですが、いきなり運動を始めることはなかなか大変なこと。

    そんな方に是非おすすめしたいのが
    心身の緊張を解きほぐし、身体だけでなく心の健康も整えることができる「ヨガ」。

    ヨガの発祥地インドでは、生活の中心がヨガとなっている人もいるほど、ヨガの教義に基づいた暮らしをしている人も多数存在します。
    2022.02.25
  • ロケットの中に想いを込めて。願いを叶えるアクセサリー
    ロケットの中に想いを込めて。願いを叶えるアクセサリー
    読み物
    インドから中近東にかけて、回教徒やヒンドゥー教徒のあいだにタビーズという名のお守りがあります。
    ネックレスやヒップベルトそしてブレスレット状のものにロケットがついたものです。
    中には回教徒ならコーランの文句、ヒンドゥー教徒なら「オームナモ シバイェ(シヴァ神の唱えかた)」などのマントラ(真言)を書いた紙を入れています。
    もちろん人によってさまざまなバリエーションがあります。
    ニール(34歳)という女性が妹のニーナ(27歳)とともにこのタビーズについて語ってくれました。
    パキスタンからデリーに脱出して来た家族に生まれたニールは、政府給費の日本留学の経験があり、なめらかに日本語をしゃべり理解します。
    眉のはっきりした、明るく元気のよい美人で、いつも活発に動いているという印象です。
    「妹は引っ込み思案で試験のときなんかすぐ上がってしまうタイプ。神経質にあれこれ考えすぎて実力の半分も出せずに悪い成績ばかり取っていたの。
    2022.02.24
  • ネパールの織り工場へ!
    ネパールの織り工場へ!
    読み物
    2016年12月。初めての海外出張はネパールでした。この時期は、昼は暖かく、夜は少し肌寒い、とても過ごしやすい気候でした。道に野良犬はもちろん、野良牛もたくさんいます。何人も一緒に乗ったバイク、中から人が溢れ出ているバス、鳴り響くクラクション など、テレビで見たことのある光景が広がっていました。想像はしていたけれど、こんなにも日本と交通整備が違うなんて…! とカルチャーショックではなく、何故かとてもワクワクしました。
    2022.02.23
    チャイハネ
  • 泥水で仕上げるインドの民芸~バグループリント~
    泥水で仕上げるインドの民芸~バグループリント~
    読み物
    それは神隠しにあったような一瞬の出来事だった。インド滞在のベテ―フン高山と旅行慣れしている私がふたりともにいて、しかも十分に気をつけていて、ものの見事にやられた。しかもそのことでは悪名高いオールドデリーの駅頭、朝六時のことであった。
    私たちは染めの本場、ジャイプールにインド国鉄を利用して出発することになっていた。
    十分に持ち物に気をつけ、駅に寝込んでいる人たちやら、何がなしうろついている人たちゃらをくぐりぬけて、自分たちの名簿の出ている車両にたどりつき荷物をのせた。
    車内にはまだ数人しか客はいず、私と高山は小荷物を指定席においたうえ、スーツケースをおくスぺースを目で探した。嵩山が後部座席へ見に行き、私も後を少し追ったが思い直して席に戻った。
    何か感じが変わっている。
    「あれ、かばんは?」。戻って来た高山が血相を変えた。
    2022.02.20
  • 簡単美味しい!ちりこのトムヤムクンレシピ
    簡単美味しい!ちりこのトムヤムクンレシピ
    読み物
    ついにバイクを見せびらかせます!ちりこです。
    簡単なので普段から作りまくっているトムヤムクン。
    トムヤム=煮る・混ぜる、クン=海老。
    つまりベースのスープと海老で立派なトムヤムクン!
    具材は自由!
    ちなみにバイク=自由なので優勝です。
    豆もやしと竹の子のシャキシャキが、ツーリングで疲れた神経を覚醒させるのがお気に入り(あと安い)。
    そしてエリンギが合う!入れて!
    ベースキャンプについたらメスティンでおつまみもスモーク。
    枝豆やポテトサラダもおいしいけれど、おすすめは塩味のおかき!
    ウォルナットやヒッコリーで燻せばウイスキーにぴったりな一品
    2022.02.19
    チャイハネ
  • あまのいわと学校 第4回レポート! -②御神事編-
    あまのいわと学校 第4回レポート! -②御神事編-
    読み物
    こんにちは!あまのいわと学校情報局です。今回は、2021年12月21日(火)-22日(水)に行なわれたあまのいわと学校第4回、御神事の様子をレポートします!
    いよいよ、注連縄張替御神事の朝がやってきました。
    朝の澄み切った境内が、静かに始まりの時を待ちます。
    2022.02.18
    岩座
  • インド食いしん坊ランキング
    インド食いしん坊ランキング
    読み物
    インドといえば、カレーというイメージですが……、魅力的で美味しい食べ物は沢山あります。今まで5回インド出張に行った、私のベスト3をご紹介します!3位はジャイプル内にあるラッシー屋です。インドでは一般的な、朝ラッシーをしに行きました。一杯6ルピー(約10円)で、素焼きのコップにその場で注がれるラッシーはとても爽やかで後味がとても良く、毎日飲みたいと思う程、美味しいです。
    2022.02.15
  • フランスの60年代70年代のロック イエイエガール!
    フランスの60年代70年代のロック イエイエガール!
    読み物
    こんにちは。feiです。

    今回は欧州航路ブランドでも取り扱いがある
    フランスモチーフ商品からインスパイアされて
    フランスの60年代70年代ロックの解説をしてみたいと思います。

    イギリスやアメリカから発信された新しいメロディやリズムに
    触発されたフランスの若者たち。
    そしてクリエーター達はロックグループを模範にして、
    試行錯誤の中にフランス流の音楽が作られました。
    2022.02.13
  • 日本社会に復帰できないでいたアジアの旅の放浪者マコト
    日本社会に復帰できないでいたアジアの旅の放浪者マコト
    読み物
    1973年第一次石油ショックから3年後の1976年、私が二十歳の時でした。
    1ドル300円の時代、海外旅行といえばパックツアーが主体で、海外に1,000ドル(30万円)以上持って行ってはいけない制限があったほどで、アジアに行くにはコレラの予防接種は必須という時代でした。(アミナコレクション創業の年です。)

    友達のお兄さんから「知り合いの旅行会社から15人集めればネパール1ヶ月間の往復チケットが7万円の格安で行けるから行かないか?」と誘われて、友達3人で行ったのが最初の旅行でした。
    2022.02.12
  • 【世界の不思議なお守り】テラコッタ
    【世界の不思議なお守り】テラコッタ
    読み物
    南インドには、馬や牛の形をした巨大な陶器のお守りがあると聞いていました。
    タミール・ナドゥー州にアイアナール・テンプルという独特のお寺がたくさんあり、その境内にずらりと並んでいるというのです。
    9月。ちょうど田植えの時期です。
    娘たちが華やかな衣装を着てたんぼで働くのを見ながら、街道をどこまでも車で走りました。
    左に原っぱが見えたと思ったら茶色の馬の群れが目に飛び込んできました。
    ここがそのアイアナール・テンプルのようです。
    別に御堂もなく、境内は広い草っぱらです。
    馬は人の身長の2倍はありそうな見上げるほどの大きさで、胸を反らし堂々と立っています。
    5頭並んでいて、さらに反対側の草原のほうにはひとまわり小さい馬と牛が一列に並んで境界を仕切っていました。
    2022.02.08
  • 【世界民芸曼陀羅紀】インド・ミラーワーク
    【世界民芸曼陀羅紀】インド・ミラーワーク
    読み物
    インドの民芸で、私を最も陶酔に誘うもの、それはミラーワークだ。
    私たちの直営店でも、十五年以上もこのミラーワークの大きな赤い旗が、へんぽんとひるがえってる。
    パキスタンに近い、グジャラート、ラジャスタン両州にまたがって、小さなミラーを縫い込んだ布や衣服が、女性たちによって作られている。
    最初、ニューデリーのグジャラート出身の商人の家族の家て、それらの布を見せてもらった。
    家の内部を飾り、同時に神への尊崇の気持ちを表す、「チャクラ」という四角いタビストリー、のれんのように飾れる「トーラン」。
    それにびっしりと刺繍されたミラー埋め込みのブラウスやスカート、手提げ、バッグ。
    2022.02.06
  • 【空飛ぶ企画室】バンコクとチェンマイが交差する
    【空飛ぶ企画室】バンコクとチェンマイが交差する
    読み物
    ここはタイの首都バンコク。
    10月にも関わらず真夏のようなじめじめとした熱い空気と照りつける太陽。
    賑わう屋台とトゥクトゥクを見るとまたここに戻ってきたと感じる瞬間である。
    相変わらず、この町の女性は、皆肩を出したファッションとサンダルに身を包み颯爽と歩いている。
    男性はといえば、陽気に果物を売っていたり、トゥクトゥクで昼寝をしていたり、のんびりとした空気感がそこには存在している。
    さて、ここから本題だが私達は年に一度、ここタイで商品を仕入れる。
    その数は、200種類にも及ぶ。それはジャンル問わず様々な商品を仕入れなければならない。
    売れそう!可愛い!その直感を存分に使いながら、短時間の間に何十種類もの商品を目利きでピックアップする。
    店主との値段交渉も仕入れの醍醐味。
    ここバンコクでは、トレンドを意識した商品を仕入れることが目的だ。
    私達が宿泊するホテルに隣接するショッピングモールが仕入れのメイン場所となる。
    2022.02.04
    チャイハネ
  • 私達の「毎日」に寄り添う。マッチ香エコバッグ
    私達の「毎日」に寄り添う。マッチ香エコバッグ
    お買い物
    マッチ香エコバッグ??はて?マッチ香とエコバッグ?疑問に思いますよね。マッチ香とはチャイハネが2004年から販売しているアミナオリジナルの大人気お香です。私達が愛するマッチ香の図柄を敢えてこのエコバッグに刺繍を施した気持ちをお話します。マッチ箱との出会い私が初めてインドを訪れたのは1988年。現地のマッチ箱の図柄の奇抜さにとても心を奪われました。
    2022.02.03
    チャイハネ
  • 【世界の不思議なお守り】ジャナイ
    【世界の不思議なお守り】ジャナイ
    読み物
    赤や、黄色や、緑にそれぞれ段染めにした3本の糸を、よじって作ったひも。
    これが手首に数回巻かれただけの素朴なブレスレットを初めて見たのは、インドのデリーで開かれた、とあるパーティーの席でした。
    隣り合わせたおじいさんが右手につけていたのです。
    「これはモウリと言ってね、このあいだ、おばあさんの年周忌のプージャ(祈りのセレモニー)のときにプリースト(僧)からつけてもらったんだよ」
    とおじいさんは説明していました。
    身につけているあいだ、プージャの祝福が身にとどまっているのだそうです。
    だからなるべく長くつけておいて、切れてしまったり外れてしまったら人の足に踏まれないよう家の中の鉢の土に埋めるそうです。
    なくなるとすぐまたお寺に行ったりプリーストに会ってつけてもらいます。
    帰国後、おじいさんの息子から丸く束ねられたモウリのひもが贈られてきました。
    2022.02.02
  • 【世界民芸曼陀羅紀】インド・ラジャスタン人形
    【世界民芸曼陀羅紀】インド・ラジャスタン人形
    読み物
    インドのジャイプールで、操り人形を追いかけていたことがあった。
    かなり古くから見慣れていた人形だったが、特注でより良いものを探すことになった。
    そうして見直してみると、ラジャスタン人形といって、一見して同じようにみえても奥には奥があるもので、なるほどいい顔の人形もいるし衣装がよく似合った美女もいる。
    「風の宮殿」といわれる、ピンク色のインド砂岩で出来たハーレムの界隈を歩き回ったが、最後にはインド商人との応対にくたびれてオート三輪に逃げ込んだ。
    デリーから車でわずか六時間とはいえ、風景は砂漠地帯に変わり、この旧ラジャスタン王国の乾燥と暑熱には厳しいものがある。
    高山、それにデザイナーの二人の女性はサンプルの人形を小わきに抱え、必死になってオート三輪のアームにつかまった。
    なかなか危険な運転で前方から目が離せない。
    ほっとして降りたところが、やはり昔の宮殿を改造したホテルであった。
    子供たちの笑い声が聞こえた。
    私たちの抱えていた人形を見て、十歳くらいの男の子が二人で私たちを見ながら踊り出した。
    それは見ようによっては実に失礼な踊りであった。
    妙齢の女性たちを前にして、手を広げ、腰を連続して前につき出す露骨な性的所作で、子供のやることとは信じられない。
    2022.02.01
  • 【神社百選】明治神宮
    【神社百選】明治神宮
    読み物
    明治天皇が明治四十五年七月三十日に崩御されたあと国民の多くは深い喪失感に襲われた。
    年配の人達は自分たちの青春もまた失ったように感じた。

    乃木将軍のように殉死する人も現れたくらいだ。
    また皇太后も大正三年には後を追うように崩御され、国民の間にはお二人をしのんで神社を造ろうという気運が急速に高まった。
    国会の決議の後、神宮奉祀調査会が準備機関として立ち上げられた。
    2022.01.31
    岩座
  • 【空飛ぶ企画室】風呂敷で運ばれてくるもの
    【空飛ぶ企画室】風呂敷で運ばれてくるもの
    読み物
    チャイハネの出張は最高に面白い。
    インドやネパール、タイやバリ、といった空港に着くと、そこからホテルに向かう車でテンションが一気に上がる。
    目に飛び込んでくる異文化満載の景色など五感が圧倒される。ワクワクする。
    年間延べ100名を超える出張メンバーを送り出し、生産者とも顔を合わせる。
    2022.01.30
    チャイハネ
  • 【世界の不思議なお守り】カチナ
    【世界の不思議なお守り】カチナ
    読み物
    ホピ族が住むションゴパビの村の入口には「すべてのセレモニーはインディアンでない者には見せられない」という看板が立っていました。
    お守りなどについても秘密だと言われることが多く、「祈りの羽根」の写真んですら撮るのが大変だったのです。
    ホピの人たちはカチナと呼ばれる精霊の行事を中心に、1年を通して季節季節のお祭りをやってきました。
    カチナとは、ホピのお祭りに出てくる数百もの先祖の精霊のことです。
    強力なパワーを持ち、雨乞いや病気の克服、作物の豊作、はては地球の平和のために呼び出される神々です。
    12月の新年に始まり、毎月決まったカチナのダンスがホピの村々で行われ、7月はそのしめくくりに精霊たちがもとの世界に帰っていく夏至の祭り(ニーマンダンス)が行われます。
    村人たちは世界の調和と存族のためにキーヴァという神殿で神々に祈ります。
    キーヴァは一見民家と変わらない一階建の平屋ですが、地下があり1階の天井に穴が開いています。
    2022.01.27
  • 【世界民芸曼陀羅紀】インド・ヴァーラーナシィ人形
    【世界民芸曼陀羅紀】インド・ヴァーラーナシィ人形
    読み物
    ヴァーナーラシィ人形

    聖地で生まれる愛らしい神々

    ガンガ(ガンジス)の流れは、遠くヒマラヤに発するが、その川沿いはいわば神の通り道である。
    たとえばインド北方のガンゴトリあたりでは、雪渓や滝に忍んで修行している行者が見られる。
    そしてリシケンまでおりて来ると、ヨガのアシュラム(道場)が軒を連ねる。
    ガンガの流れはまだ青く速く、しかし下流に行くほど濁って肥沃になり、同時に死のにおいを漂わせていく。
    ちょうどインドの中心部にも当たり、ガンガの中流域でもあるヴァーナーラシィ(ベナレス)はヒンドゥー教徒の渇望の地である。
    死の間近いのを感じた老人たちは財産をなげうってこの聖地への旅に出て、静かにその日の来るのを待つ。
    2022.01.25
  • 最初
  • 前
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 次
  • 最後
ページ先頭へ ページ先頭へ
AminaFlyersとは

読み物

  • ALL
  • チャイハネ
  • 倭物やカヤ
  • カヒコ
  • 岩座
  • 欧州航路
  • アメツチテラス
  • マウナロア
  • チャイティーカフェ
  • アロハテラス
  • 椿の蔵
  • HARE-TABI
  • シルクロード舞踏館

オンラインショップ

  • 直営

  • チャイハネ
  • 倭物やカヤ
  • カヒコ
  • 岩座
  • 欧州航路
  • マウナロア
  • ECモール

  • ZOZOTOWN
  • LOCONDO
  • OIOI
  • SHOP LIST
  • MAGASEEK
  • FASHION WALKER
  • Rakuten Fashion
  • 楽天市場
  • Amazon
  • au PAYマーケット
  • &mall

GLOBAL WEBSITE 

  • For Overseas Customers

GLOBAL WEBSITE

  • For Overseas Customers

卸専用サイト

  • 太陽市場

コーポレートサイト

  • トップページ
  • ブランド紹介
  • 店舗検索
  • 会社案内
  • 法人のお客様
  • 求人情報

卸専用サイト

  • 太陽市場

AminaFlyers とは

Contact us

お問い合わせはこちら
Copyright © Amina Collection Co.,LTD. All rights reserved.