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こんにちは!本日はお集まりいただきありがとうございます!今日は神社学の中村さん主催の登拝に参加されている、岩座スタッフのこさとさん・たんたんさんにお越しいただきました!
よろしくお願いします!
よろしくお願いしますー!
登拝、ということで。なかなか普段は触れる機会のないものだと思うのですが、登拝を知ったきっかけを教えてほしいです。どういう風に知って、なんで行こうと思ったんでしょう?
岩座の上司に猛烈にオススメされました(笑)その前に「神社学」がぜったいに好きだよ、と。
それっていつぐらいのことですか?
去年の2月ですね。中村さん主宰の神社学の最後の講義が登拝のフィールドワークで。そこに空きがあるけど行ってみない?と。
去年の2月!ということは、すでに何度か行っているということですか?
わたし既に3回くらい行っています。
へえーすごい!それはもうまんまとハマったということですね!
たんたんさんは、どういうきっかけで行ってみようと思ったんでしょう。
もともと、上司とこさとさんが行ったよーという話を聞いて、私は無理だなあ~~と。
無理!(笑)
はい…でもあまのいわと学校に参加してみて、少し山道を歩いてみて、楽しいかも~という感覚になって… そんな時、こさとさんが、次また登拝あるから行くって言っといたよ!と。
はい、もうゴリ推ししました。あ、もう、たんたんさんいくよね~!的な。
あ、行く~~みたいな。
普段は自分から行く!って言えないタイプなんですが、今回はこさとさんにうまく引き寄せられましたね!
なるほど~、タイミングばっちりで、トントン進んだわけですね。
さて、おふたりが行った山ってどんな所なのかな?と。想像だと、すごく険しい山なのかな~と思うんですが。
普一番最初に登ったのは「妙義山」(みょうぎさん)ですね。ジャキジャキの岩場がある…
ぎゃーーー
難易度的には、けっこう高めだったかもしれないですね。でもわりと年齢が高めの方もいらっしゃったので、意外と大丈夫そうかな~?と。
ほう…
でも、実際行ってみると割と「ここは危険な場所だ」という感覚になりました。「生死の境」というか!
むちゃくちゃ怖いじゃないですか!
はい、岩場はもう90度に近いくらいの角度ですし、そこに縦に鎖がついていて、それを頼りに一人ずつ登っていくという。 やはり自然の地形なので、足元の岩がガラガラと崩れていくんですね。そういう時は「ラーック!」て叫ぶんだよ、とか
なるほど、危険な箇所の乗り越え方とかを教えてもらいながら進んでいくんですね…。ところでこさとさんは、ふだん登山はするんですか?
いえ、普段はあまり登らなくて、子供のころ以来ですね。ブランク半端ないです(笑)
ふだんあまり登っていなくて無くて、いきなり難易度の高いところに行って大丈夫でした?
そうですね…。一応なんとかなりました。でも3箇所行ったうちの1箇所のほうが更にすごかったです…
ええっ、さらにレベルの高いところに挑戦したんですね…ちょっとまた後で聞かせてください。(ハラハラ)
はい、ちょっと思い出しておきます…(ドキドキ)
はい…。たんたんさんは、なんていう山に登ったんですか?
岩櫃山(いわびつやま)、という山です。この写真の…
えええ!そのギザギザの岩場みたいなところを登っていくんですか?…ど、どうでした?普段はあまり歩かない方だとおっしゃってましたが。
はい、普段は坂道ですがゼエハアしてしまう人間なのですが、最初にやっぱり息があがってしまって、皆になだめられながら進んで…楽しかったですねえ。
楽しかった!?
だんだんと、鎖しか信じない~的なノリになってきまして♪
そんな。ノリと勢いでいけるものでしょうか。
でも帰りに滑り落ちてしまうんですけどね。
えっ!滑り落ちちゃった!やっぱり大変な道のりだったんでしょうか。
そうですね、わりと初心者には難しい山のようです。中村さんはたんたんさんが来ると思っていなくて、決めちゃってたみたいなんですが。まあ、来ちゃったということで、がんばろー!みたいな。(笑)
わたしも小学生以来の登山で、まあ、あまり得意なほうではないですね。(笑)
それはむしろ凄いですね。「楽しい」という感想になるぐらいまで順応していったという。大変なことのが多そうなんですが、どういうタイミングで「これは楽しい」ってなったんでしょうか。
そうですね…とにかく前に進むのが楽しかったですね。どんどん上に上がっていく感じ。山頂についたとき、ああ~やった~~と。
なるほど、登りきったときに感動があったと。
岩櫃山の山頂って人が4、5人立てるスペースなんですが、そこで食べたご飯が最高でしたね。
それは最高ですね~。ご飯はおにぎりとかを持っていったんですか。
アウトドアの達人が、みんなのカップラーメンを作ってくれました。
すごい、さすが達人(笑)
おいしかったです(笑)
集中して、没頭して登っていく、という感じがよかった。それはこさとさんもそう思いますか?
そうですね、もうそれしか考えられなくなるというか。いろいろ考えちゃうじゃないですか、普段生活してると、私たち。
そうですね!雑音がね~~(笑)(笑)
今、私はこの体を一歩一歩進めて上に登っていかなくてはいけない、という一種の修行じゃないですけど、その感覚が気持ちがいいというか。
なるほど。ランナーズハイのようなイメージでしょうか。集中力が高まって、それが快感になってくるんですかね。
近いですね。そして、「人間らしさ」を感じたかもしれないです。
ほう、人間らしさ。というと、自分の体の力とか…
心の置き所とか。普段は意識しない、人間らしさですね。
うんうん
あと、正直な話生きるか死ぬか、みたいな。一歩一歩に責任がある。それが、「生きてる!」みたいな。
なるほど~。深いですねえ。たとえば普通の登山だったら時々休憩して、景色を楽しむ、みたいなことがあると思うんですが、登拝はひたすら上をひたすら登る!というような感じなんでしょうか。どういうところが普通の登山と違うのかな、と。
うーん、両方あるかもしれないですね。雑念のないフラットな精神状態だからこそ、素直に景色に感動したり、ということはあると思います。ふつうの登山のときは、もしかしたら雑念がもう少しあるかもしれない。純粋に「自然と一体化する」みたいな体験ができるのが登拝かなと。
なるほど~。それは、たとえば登る前にこういう心持ちで山に入りましょう、とか皆で話したりするんですか?
いえ、ぜんぜん(笑)
ぬる~っと始まって、そのまま?
あ、でも始まる前に山にご挨拶をします。あと、神社学のほうでは自然崇拝のことを一通り学んでから山に入るみたいですね。でも、慣れてくるとスーッと始まりますね。もうわかってるよね、みたいな(笑)
あ、そうなんですね、なんかちょっと儀式的なものがあるのかな~と思ってたんですが。各々の心持ちが大事ということなんですね。きっと。
はい、そうだと思います。
おふたりとも2月とか冬の厳しい時期に行かれてますよね。寒いし、きついし、なんていうか、少しは「素敵!」とかトキメク瞬間がないと、やっぱりつらくないですか…?
あの~、「岩」とか「石」はもう、これかわいい!とか
キラキラしてるよ~とか♪
岩かわいい(笑)
あと景色とかは、ここに行かないと見られないものがあるな~と。 これは金峰山の神様が祀られている岩なんですけど
わっ、すごいかっこいいですね。彫刻みたい。あ、雲もきれいですね。
そう、雲ひとつとっても、そこにずっといるだけでも、流れる時間によって変わる景色の贅沢さみたいなことを感じましたね。非日常感というか。
なるほど。自分で登ってきたからこそ味わえる、非日常体験ですね。普段の自分より少しレベルアップしそう。
頑張って登って、いい景色を見て、帰ってくるじゃないですか、帰ってきて何か心境の変化はありました?わたし、意外といけるじゃん!とか、やっぱりもうしばらく行きたくないな…とか。
いや~、ぜんぜんまた行きたいですね!
おお。前のめりですね!
はい。まず帰ってきてモン●ルに始めて入りました!そして、まずは靴からかな~と思って店員さんと2時間くらいしゃべりましたね。
2時間!
やっぱりその道のプロの方に話を聞こうと思いまして。店員の方もすごく親身になって話を聞いてくれる人だったので…
やっぱり、岩櫃山で転んでしまったというのが、きっかけになったんですかね。
そうですね。あの時は完全にふかふかの落ち葉に足を取られた感じで。ハイキング用のスニーカーではグリップし切れなかったのと あとヒザが負けたのと。
中村さんもおっしゃってたんですが、行きはけっこう気を張って登っていっていますけど、帰りは少し心に緩みができるんですよね。 一度登ったところを、あとは降りでいくだけだ~と。
うん、そうですね。あのときは自分のヒザに命がかかっていることを完全に忘れてました。(笑)
なるほど(汗)
滑りゆく中で、ああ…みなさんに悔いを残すことになるなあ…と思いながら。
そ、そんなに滑ったんですか!?
けっこう滑ってました!たぶん5mくらいはいってましたよね。
そうですね、下で中村さんに受け止めてもらってストップしたんですけれども。まあ、黄泉帰りかなとおもって。
黄泉帰り…なるほど、かなり厄を落としたような感じですね。 いや~でも、危なかったですね。本当にご無事でよかったです…。
私たち、登拝いってみました
登場人物
●ぶらめがね // 神社とお寺が心のふるさと。会社ではデザイン担当。。
●こさと // 岩座スタッフ。神社と石を愛する素敵女子。3姉妹の長女でしっかり者。
●たんたん // 岩座スタッフ。癒しオーラ全開で、周囲の人間は何でも話してしまう。
●中村さん // 神社学主宰。フィールドワークとして登拝を催行している。
●アウトドアの達人 // 社内で右に出る者のいないワイルドな漢。登拝にはもれなく参加している。
こんにちは!本日はお集まりいただきありがとうございます!今日は神社学の中村さん主催の登拝に参加されている、岩座スタッフのこさとさん・たんたんさんにお越しいただきました!
よろしくお願いします!
よろしくお願いしますー!
登拝、ということで。なかなか普段は触れる機会のないものだと思うのですが、登拝を知ったきっかけを教えてほしいです。どういう風に知って、なんで行こうと思ったんでしょう?
岩座の上司に猛烈にオススメされました(笑)その前に「神社学」がぜったいに好きだよ、と。
それっていつぐらいのことですか?
去年の2月ですね。中村さん主宰の神社学の最後の講義が登拝のフィールドワークで。そこに空きがあるけど行ってみない?と。
去年の2月!ということは、すでに何度か行っているということですか?
わたし既に3回くらい行っています。
へえーすごい!それはもうまんまとハマったということですね!
たんたんさんは、どういうきっかけで行ってみようと思ったんでしょう。
もともと、上司とこさとさんが行ったよーという話を聞いて、私は無理だなあ~~と。
無理!(笑)
はい…でもあまのいわと学校に参加してみて、少し山道を歩いてみて、楽しいかも~という感覚になって… そんな時、こさとさんが、次また登拝あるから行くって言っといたよ!と。
はい、もうゴリ推ししました。あ、もう、たんたんさんいくよね~!的な。
あ、行く~~みたいな。
普段は自分から行く!って言えないタイプなんですが、今回はこさとさんにうまく引き寄せられましたね!
なるほど~、タイミングばっちりで、トントン進んだわけですね。
登拝で登る山ってどんなところ?
さて、おふたりが行った山ってどんな所なのかな?と。想像だと、すごく険しい山なのかな~と思うんですが。
普一番最初に登ったのは「妙義山」(みょうぎさん)ですね。ジャキジャキの岩場がある…
ぎゃーーー
難易度的には、けっこう高めだったかもしれないですね。でもわりと年齢が高めの方もいらっしゃったので、意外と大丈夫そうかな~?と。
ほう…
でも、実際行ってみると割と「ここは危険な場所だ」という感覚になりました。「生死の境」というか!
むちゃくちゃ怖いじゃないですか!
はい、岩場はもう90度に近いくらいの角度ですし、そこに縦に鎖がついていて、それを頼りに一人ずつ登っていくという。 やはり自然の地形なので、足元の岩がガラガラと崩れていくんですね。そういう時は「ラーック!」て叫ぶんだよ、とか
なるほど、危険な箇所の乗り越え方とかを教えてもらいながら進んでいくんですね…。ところでこさとさんは、ふだん登山はするんですか?
いえ、普段はあまり登らなくて、子供のころ以来ですね。ブランク半端ないです(笑)
ふだんあまり登っていなくて無くて、いきなり難易度の高いところに行って大丈夫でした?
そうですね…。一応なんとかなりました。でも3箇所行ったうちの1箇所のほうが更にすごかったです…
ええっ、さらにレベルの高いところに挑戦したんですね…ちょっとまた後で聞かせてください。(ハラハラ)
はい、ちょっと思い出しておきます…(ドキドキ)
はい…。たんたんさんは、なんていう山に登ったんですか?
岩櫃山(いわびつやま)、という山です。この写真の…
えええ!そのギザギザの岩場みたいなところを登っていくんですか?…ど、どうでした?普段はあまり歩かない方だとおっしゃってましたが。
はい、普段は坂道ですがゼエハアしてしまう人間なのですが、最初にやっぱり息があがってしまって、皆になだめられながら進んで…楽しかったですねえ。
楽しかった!?
だんだんと、鎖しか信じない~的なノリになってきまして♪
そんな。ノリと勢いでいけるものでしょうか。
でも帰りに滑り落ちてしまうんですけどね。
えっ!滑り落ちちゃった!やっぱり大変な道のりだったんでしょうか。
そうですね、わりと初心者には難しい山のようです。中村さんはたんたんさんが来ると思っていなくて、決めちゃってたみたいなんですが。まあ、来ちゃったということで、がんばろー!みたいな。(笑)
わたしも小学生以来の登山で、まあ、あまり得意なほうではないですね。(笑)
それはむしろ凄いですね。「楽しい」という感想になるぐらいまで順応していったという。大変なことのが多そうなんですが、どういうタイミングで「これは楽しい」ってなったんでしょうか。
そうですね…とにかく前に進むのが楽しかったですね。どんどん上に上がっていく感じ。山頂についたとき、ああ~やった~~と。
なるほど、登りきったときに感動があったと。
岩櫃山の山頂って人が4、5人立てるスペースなんですが、そこで食べたご飯が最高でしたね。
それは最高ですね~。ご飯はおにぎりとかを持っていったんですか。
アウトドアの達人が、みんなのカップラーメンを作ってくれました。
すごい、さすが達人(笑)
おいしかったです(笑)
登拝のこんなところが、なんか凄い
集中して、没頭して登っていく、という感じがよかった。それはこさとさんもそう思いますか?
そうですね、もうそれしか考えられなくなるというか。いろいろ考えちゃうじゃないですか、普段生活してると、私たち。
そうですね!雑音がね~~(笑)(笑)
今、私はこの体を一歩一歩進めて上に登っていかなくてはいけない、という一種の修行じゃないですけど、その感覚が気持ちがいいというか。
なるほど。ランナーズハイのようなイメージでしょうか。集中力が高まって、それが快感になってくるんですかね。
近いですね。そして、「人間らしさ」を感じたかもしれないです。
ほう、人間らしさ。というと、自分の体の力とか…
心の置き所とか。普段は意識しない、人間らしさですね。
うんうん
あと、正直な話生きるか死ぬか、みたいな。一歩一歩に責任がある。それが、「生きてる!」みたいな。
なるほど~。深いですねえ。たとえば普通の登山だったら時々休憩して、景色を楽しむ、みたいなことがあると思うんですが、登拝はひたすら上をひたすら登る!というような感じなんでしょうか。どういうところが普通の登山と違うのかな、と。
うーん、両方あるかもしれないですね。雑念のないフラットな精神状態だからこそ、素直に景色に感動したり、ということはあると思います。ふつうの登山のときは、もしかしたら雑念がもう少しあるかもしれない。純粋に「自然と一体化する」みたいな体験ができるのが登拝かなと。
なるほど~。それは、たとえば登る前にこういう心持ちで山に入りましょう、とか皆で話したりするんですか?
いえ、ぜんぜん(笑)
ぬる~っと始まって、そのまま?
あ、でも始まる前に山にご挨拶をします。あと、神社学のほうでは自然崇拝のことを一通り学んでから山に入るみたいですね。でも、慣れてくるとスーッと始まりますね。もうわかってるよね、みたいな(笑)
あ、そうなんですね、なんかちょっと儀式的なものがあるのかな~と思ってたんですが。各々の心持ちが大事ということなんですね。きっと。
はい、そうだと思います。
おふたりとも2月とか冬の厳しい時期に行かれてますよね。寒いし、きついし、なんていうか、少しは「素敵!」とかトキメク瞬間がないと、やっぱりつらくないですか…?
あの~、「岩」とか「石」はもう、これかわいい!とか
キラキラしてるよ~とか♪
岩かわいい(笑)
あと景色とかは、ここに行かないと見られないものがあるな~と。 これは金峰山の神様が祀られている岩なんですけど
わっ、すごいかっこいいですね。彫刻みたい。あ、雲もきれいですね。
そう、雲ひとつとっても、そこにずっといるだけでも、流れる時間によって変わる景色の贅沢さみたいなことを感じましたね。非日常感というか。
なるほど。自分で登ってきたからこそ味わえる、非日常体験ですね。普段の自分より少しレベルアップしそう。
登拝から戻って、思うこと。
頑張って登って、いい景色を見て、帰ってくるじゃないですか、帰ってきて何か心境の変化はありました?わたし、意外といけるじゃん!とか、やっぱりもうしばらく行きたくないな…とか。
いや~、ぜんぜんまた行きたいですね!
おお。前のめりですね!
はい。まず帰ってきてモン●ルに始めて入りました!そして、まずは靴からかな~と思って店員さんと2時間くらいしゃべりましたね。
2時間!
2時間!
やっぱりその道のプロの方に話を聞こうと思いまして。店員の方もすごく親身になって話を聞いてくれる人だったので…
やっぱり、岩櫃山で転んでしまったというのが、きっかけになったんですかね。
そうですね。あの時は完全にふかふかの落ち葉に足を取られた感じで。ハイキング用のスニーカーではグリップし切れなかったのと あとヒザが負けたのと。
中村さんもおっしゃってたんですが、行きはけっこう気を張って登っていっていますけど、帰りは少し心に緩みができるんですよね。 一度登ったところを、あとは降りでいくだけだ~と。
うん、そうですね。あのときは自分のヒザに命がかかっていることを完全に忘れてました。(笑)
なるほど(汗)
滑りゆく中で、ああ…みなさんに悔いを残すことになるなあ…と思いながら。
そ、そんなに滑ったんですか!?
けっこう滑ってました!たぶん5mくらいはいってましたよね。
そうですね、下で中村さんに受け止めてもらってストップしたんですけれども。まあ、黄泉帰りかなとおもって。
黄泉帰り…なるほど、かなり厄を落としたような感じですね。 いや~でも、危なかったですね。本当にご無事でよかったです…。
後半は、
・登拝で日常生活や、考え方に変化があったの?
・山頂でおこなう、それぞれの奉納って?
など、まだまだ興味深いお話が聞けました!ぜひお楽しみに♪