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こんにちは。feiです。 最近は暖かかったり寒かったりと体調崩しそうです。
さて、今回は暖かくなってオペラな曲が聴きたくなってきませんか? 今回はオペラティックロックと題してお送りしていきたいと思います。
僕が思い浮かべるオペラティックなロックバンドは2組おりまして、QueenとSparksです。
特にSparksの馴染みのがない方も多いのではないでしょうか? 一説によるとQueenのオペラティックな感じはSparksに影響を受けてると言われています。 最近、AppleのテレビCMでもSparksの楽曲が使われていて びっくりしている今日この頃です。
それでは今回はわたしの独断と偏見でSparksのご紹介をしたいと思います。
アメリカ合衆国のロック&ポップ・バンド。 1970年にロン(キーボード)とラッセル(ボーカル)のメイル兄弟で結成。 スパークスは癖のある曲作りで知られる。 その歌詞は皮肉かつ辛辣で、 そのステージは、天真爛漫で派手なアクションのラッセルと、 キーボードの前に座りっぱなしでしかめ面をしているロンとの コントラストに象徴されるように独特なものである。 (ウィキペディアより一部抜粋)
というバンドで、とにかく変なバンドなのです。
ヒット曲は、衝撃的な着物日本人?女性2人のジャケットで有名な 「キモノマイハウス」というアルバムに入っている 『This Town Ain't Big Enough for Both of Us』 これに尽きるでしょう。 先程お話しましたAppleのCMでも使用されております。
ではさっそく聴いてみましょう。
●購入ページ: https://www.amazon.co.jp/Kimono-My-House-Sparks/dp/B000007UQ4
このヘンテコなジャケットとオペラティックな歌声最高ですね! わたしの個人的に好きなSparksの楽曲も紹介させていただきます。
この曲はめちゃくちゃオペラティックで且つテンション高めですね。
是非、カラオケなどで熱唱してください! ブラボー!
それでは最後にQueenのオペラティックな楽曲を紹介して今回は締めたいと思います! では、 次回またお会いしましょう!
中学の頃はクラシック音楽少年だったが親戚にビートルズのカセットテープを借りて聴いたその日よりロックミュージックに目覚める。 現在は営業部に所属している傍ら、プライベートでは自身のグループfeimoというオリジナルグループで日々オリジナルソングを作ってレコーディングなどおこない、音楽を通じて人々を幸福に出来るよう活動中。
こんにちは。feiです。
最近は暖かかったり寒かったりと体調崩しそうです。
さて、今回は暖かくなってオペラな曲が聴きたくなってきませんか?
今回はオペラティックロックと題してお送りしていきたいと思います。
僕が思い浮かべるオペラティックなロックバンドは2組おりまして、QueenとSparksです。
特にSparksの馴染みのがない方も多いのではないでしょうか?
一説によるとQueenのオペラティックな感じはSparksに影響を受けてると言われています。
最近、AppleのテレビCMでもSparksの楽曲が使われていて
びっくりしている今日この頃です。
それでは今回はわたしの独断と偏見でSparksのご紹介をしたいと思います。
アメリカ合衆国のロック&ポップ・バンド。
1970年にロン(キーボード)とラッセル(ボーカル)のメイル兄弟で結成。
スパークスは癖のある曲作りで知られる。
その歌詞は皮肉かつ辛辣で、
そのステージは、天真爛漫で派手なアクションのラッセルと、
キーボードの前に座りっぱなしでしかめ面をしているロンとの
コントラストに象徴されるように独特なものである。
(ウィキペディアより一部抜粋)
というバンドで、とにかく変なバンドなのです。
ヒット曲は、衝撃的な着物日本人?女性2人のジャケットで有名な
「キモノマイハウス」というアルバムに入っている
『This Town Ain't Big Enough for Both of Us』
これに尽きるでしょう。
先程お話しましたAppleのCMでも使用されております。
ではさっそく聴いてみましょう。
●購入ページ:
https://www.amazon.co.jp/Kimono-My-House-Sparks/dp/B000007UQ4
このヘンテコなジャケットとオペラティックな歌声最高ですね!
わたしの個人的に好きなSparksの楽曲も紹介させていただきます。
『B.C』
この曲はめちゃくちゃオペラティックで且つテンション高めですね。
是非、カラオケなどで熱唱してください!
ブラボー!
それでは最後にQueenのオペラティックな楽曲を紹介して今回は締めたいと思います!
では、
次回またお会いしましょう!
『Lazing on a sunday afternoon』
『Seaside Rendezvous』
筆者プロフィール:@feizemin
中学の頃はクラシック音楽少年だったが親戚にビートルズのカセットテープを借りて聴いたその日よりロックミュージックに目覚める。
現在は営業部に所属している傍ら、プライベートでは自身のグループfeimoというオリジナルグループで日々オリジナルソングを作ってレコーディングなどおこない、音楽を通じて人々を幸福に出来るよう活動中。