人気のキーワード
★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★
近年ブームとなっているサウナ。 はまってます!という人も多いのではないでしょうか?
チャイハネでもサウナ関連アイテム(商品詳細はコチラ)の取り扱いが始まり、今では本社内でもサウナについての会話があちこちから聞こえてきます。 今回は、サウナにはまり生活の一部として楽しんでいるアミナコレクションのイベント隊長こと、バンザイリーダーに魅力を語ってもらいました!
「お前ら、一人残らず水風呂に沈めてやるー!」
衝撃の体験から約8か月、サウナは僕の趣味となり、今や生活には欠かせないもの。
当初はそこまでサウナに興味がなく、誘われてもしばらく断り続けていましたが、ある日痺れをきらした友人が、仕事終わりに半ば強引に僕を連れ出しました。
それまで僕にとってのサウナは、温泉や銭湯のおまけ、ジリジリと肌を焼かれるような暑さと息苦しい居心地の悪さで、心身共に忍耐する場というイメージで、あまり良い印象はありませんでした。 しかしその初サウナで、あっさりとその先入観は覆ってしまったのです。
柔らかく包みこむようなロウリュ(※1)の熱やエンタメ感のあるアウフグース(※2)を体験。 その心地よさや楽しさに思わず魅了されてしまいました。
アウフグースは、僕の訪れた施設では1時間に一度行われていて、サウナ室に入室するとちょうどスタートしたところでした。 まずはロウリュやアウフグースの説明があり、清々しい音楽と共にロウリュがスタート。 蒸気をバスタオルで仰ぎ、最初は心地よい熱が柔らかく身体全体を包み込みました。
その後、音楽のテンポが上がると同時に追加のロウリュで室温もヒートアップ!音楽に乗りながら大道芸のように華麗なタオル捌きで激しくなっていく熱波。 さらに一人一人順々に強い熱波を浴びせられて、暑さに耐えられなった人たちは、部屋を飛び出し水風呂に入ります。
そして最後には、風を起こす機械であるブロワーを使い 「お前ら、一人残らず水風呂に沈めてやるー!」 という訳のわからない罵声と共に、火傷するんじゃないかと思う程の灼熱の熱風!
そのあと飛び込む水風呂は言うまでもなく快感で、またその後の外気浴は至福の放心状態でした。 全く想像していなかったこの衝撃のアウフグース体験がキッカケとなり、その夜僕は家で一人タオルを回すほどに、サウナにハマっていました。
平日は運動不足を解消すべく(本当に解消できているかはわかりませんが)、近隣のサウナへ。 僕の目安としては10分程度(心拍数が普段の2倍以上になるまで)我慢し、一気に水風呂へ。 まるでスポーツをしている感覚で、サウナを楽しみます。もちろんアウフグースが行われていれば、必ず参加します。
ただ汗を流すだけではなく、 疲れが発散されるように、まるで日常が非日常へ変化し、 帰宅時には頭がすごくスッキリとして体はリラックスし、リセットされる感覚です。
また、商談や出張で別の地域へ行くときは、そのエリアの人気サウナを検索し、寄ってから帰ります。 楽しみが待っていると思うと、俄然仕事にも熱が入ります!
僕は妻と小学生・幼児2人の息子の4人家族ですが、サウナを始めて以来、休日の過ごし方も変わりました。 特に子供とのコミュニケーションに、サウナは最適です。
このコロナ渦で、僕たちは楽しそうな公園やアスレチックを探して、遊びに行く週末を過ごしていましたが、サウナが趣味となってからは、その帰りに近隣や道中のスパサウナがセットとなりました。
最近では良いサウナの情報を得ては、そこに近いアスレチックや公園を探したり、雨の日には朝から晩まで公園代わりにサウナで過ごす日もあります。 意外と子供も入れるサウナも多く、息子たちは低温の最下段で頭にタオルを巻いて喜んで入っています。
大人と同じ体験をすることは子供にとって刺激的なのか、サウナに入った話を、子供たちは得意げに話します。 聞いた話ですが、子供のころに親とサウナに入った記憶は、大人になっても残るそうです。
また、アウフグースの真似事で、家ではよくタオルを振り回しています。 そんな状況にもちろん妻は多少呆れておりますが、そんな中で妻も苦手だった水風呂を克服し、今ではすっかりサウナー化してきました。
また旅行など、家族で休暇を過ごす際には、サウナがセットになりました。キャンプやスキーに出かける際も、もちろんサウナで締めくくります。 何より、身体を動かしてたっぷり汗を掻いた後の追いサウナは、発汗が良く格別です。
何をするにも、我が家にはサウナが追加され、楽しみが増え、コミュニケーションの大事な要素となりました。
フィンランドのサウナ文化は、長い冬の豊富な自然を楽しむために生まれたとも言われていますが、凍った湖に飛び込んだり、雪にダイブする映像をよく目にします。 最初は信じがたいものでしたが、徐々にサウナを知っていくことで、いつか体験してみたい夢となりました。
そして、この冬は自然でのサウナ体験を求めて、北陸や九州などサウナ旅へ行きました! 雪の自然に囲まれたサウナ小屋、 薪ストーブで熱々になったサウナで温まり、屋外の極寒水風呂へ入り絶叫!
その後タオル地のポンチョを羽織ると自分自身から出てくる熱を感じて、これが意外と暖かく心地良いのです。 そして、リクライニングチェアに寝転んで雪の風景を眺めるのは格別で、最高にリラックスできるひとときとなります。
川の水を利用した樽風呂に雪をたっぷり入れて入ったり、冬の海で泳いだり、新雪へのダイブも果たしました! 突き刺さるような身体への極寒の刺激とその後の解放感がそれは非日常の極みとも感じられ、ととのうとは別次元のリラックス感を得ることができます。
まだまだ、一冬体験したばかりの自然サウナの初心者ですが、これから春夏秋のいろいろな自然サウナも楽しみたいと思います。
サウナがフィンランドをはじめとする北欧やヨーロッパの文化であることは広く知られてますが、日本のサウナ文化も独特で魅力を感じています。
最近の主流はフィンランド式の低温・高湿度サウナですが、日本の老舗サウナでは100℃以上の高温・低湿度のサウナが多く、息を吸うと喉や鼻の中が乾き、肌もジリジリと焼かれるような感覚があります。 まさに冒頭で忍耐の場と言ったようなサウナですが、今となっては精神的にも身体的にも浄化されているような感覚で、何とも心地よく惹かれています。
千葉でたまたま老舗サウナを見つけ、外観もサウナ室も休憩スペースも古さはあったのですが、何か居心地の良さを感じすごく惹かれるものがありました。 なぜだか考えていたのですが答えはわからず、ふと思い立って、愛知や岐阜、静岡の老舗サウナを巡るサウナ旅へ行ってきました。
老舗のサウナは年配のオーナーさんやスタッフの方が楽しんで一生懸命働いている施設が多く、そこにすごくホスピタリティを感じます。
ある施設では、帰宅時に会計を終えると、預けていた靴が揃えて玄関にすでに用意されており驚きました。話を聞くと、昔は、革靴のお客様も多く、靴磨きなど手入れしていたとのことです。 それだけでなく、運用面でもサウナ室内のTVのチャンネルをゴルフや相撲などサウナ好きの方の嗜好に合わせて分刻みで設定してたり、館内ポスターやカレンダーも独特のセレクト、昭和の忙しいビジネスマンの拠り所になっていたようです。 また飲食がまるでパブや居酒屋が入っているような作りになっていて、ついつい居心地よく長居してしまいました。
老舗サウナ旅、これもまた時代を超えた非日常体験をしているような感覚ですごく楽しめました。ただ、一日に5軒回り約30セット(※6)をこなしたので、気づいたら鼻の中を軽く火傷していて、肌も数日ヒリヒリしていました。ですので、人にはおすすめしないようにしています(笑)
サウナ施設にいくと、仕事柄、受付脇の雑貨をついつい見てしまいます。 タオルやサウナハット、Tシャツなどを販売しているところが多いのですが、オリジナルのデザインやカラーが素敵で、サウナに入るのを忘れて思わず見入ってしまうこともあります。そして、サウナに入って満足すると、気分が良くなり思わず買ってしまうのです。
また、それを着たり利用するたびに、その時の高揚感を思い出し、またサウナに行きたくなってしまう。最近はそんな日々を過ごしています。
衝撃の体験から約8か月、サウナは僕の趣味となり、こんな感じで普段の生活にサウナ取り入れて、サウナライフを楽しんでいます。
ここからの季節は外気浴も心地いい気温となり、アウトドアサウナもたくさん楽しみたいと思っています。
日常をちょっと楽しく素敵にしてくれるサウナ。 今や生活に欠かせない、まるでパートナーのようなサウナ。
これからもたくさんサウナを楽しみながら、HOTな毎日を過ごしたいと思います!
6/4・5で開催のGLOBALCAMP FESTIVALにテントサウナが登場! 一流アウフギーザーの本格アウフグースも体験できちゃうので、未体験の方はこの機会にサウナデビューしてみては? もちろんバンザイリーダーも参加するので、会場でサウナを熱く語れるかも!?
サウナにも妖精がいるらしい!?気になる方はこちら▼
トリオ・ザ・トンタロー
本格アウフグースが体験できるイベントが気になる方はこちら▼
野外サウナに生LIVEも!GLOBALCAMP FESTIVAL vol.10の見どころを一挙公開!
「大好きを仕事に!」をモットーに、「興味」と「仕事」を交差させて、日々好きな業務へ猪突猛進! アミナコレクション入社以来、ジャンルを問わず新規事業の立ち上げに奮闘し、早16年。イベントといえば!C-CAMP(現 GLOBALCAMP FESTIVAL)といえば!バンザイリーダー!
近年ブームとなっているサウナ。
はまってます!という人も多いのではないでしょうか?
チャイハネでもサウナ関連アイテム(商品詳細はコチラ)の取り扱いが始まり、今では本社内でもサウナについての会話があちこちから聞こえてきます。
今回は、サウナにはまり生活の一部として楽しんでいるアミナコレクションのイベント隊長こと、バンザイリーダーに魅力を語ってもらいました!
「お前ら、一人残らず水風呂に沈めてやるー!」
衝撃の体験から約8か月、サウナは僕の趣味となり、今や生活には欠かせないもの。
当初はそこまでサウナに興味がなく、誘われてもしばらく断り続けていましたが、ある日痺れをきらした友人が、仕事終わりに半ば強引に僕を連れ出しました。
それまで僕にとってのサウナは、温泉や銭湯のおまけ、ジリジリと肌を焼かれるような暑さと息苦しい居心地の悪さで、心身共に忍耐する場というイメージで、あまり良い印象はありませんでした。
しかしその初サウナで、あっさりとその先入観は覆ってしまったのです。
柔らかく包みこむようなロウリュ(※1)の熱やエンタメ感のあるアウフグース(※2)を体験。
その心地よさや楽しさに思わず魅了されてしまいました。
アウフグースは、僕の訪れた施設では1時間に一度行われていて、サウナ室に入室するとちょうどスタートしたところでした。
まずはロウリュやアウフグースの説明があり、清々しい音楽と共にロウリュがスタート。
蒸気をバスタオルで仰ぎ、最初は心地よい熱が柔らかく身体全体を包み込みました。
その後、音楽のテンポが上がると同時に追加のロウリュで室温もヒートアップ!音楽に乗りながら大道芸のように華麗なタオル捌きで激しくなっていく熱波。
さらに一人一人順々に強い熱波を浴びせられて、暑さに耐えられなった人たちは、部屋を飛び出し水風呂に入ります。
そして最後には、風を起こす機械であるブロワーを使い
「お前ら、一人残らず水風呂に沈めてやるー!」
という訳のわからない罵声と共に、火傷するんじゃないかと思う程の灼熱の熱風!
そのあと飛び込む水風呂は言うまでもなく快感で、またその後の外気浴は至福の放心状態でした。
全く想像していなかったこの衝撃のアウフグース体験がキッカケとなり、その夜僕は家で一人タオルを回すほどに、サウナにハマっていました。
バンザイ流!サウナの楽しみ方
仕事終わりのサウナ
平日は運動不足を解消すべく(本当に解消できているかはわかりませんが)、近隣のサウナへ。
僕の目安としては10分程度(心拍数が普段の2倍以上になるまで)我慢し、一気に水風呂へ。
まるでスポーツをしている感覚で、サウナを楽しみます。もちろんアウフグースが行われていれば、必ず参加します。
ただ汗を流すだけではなく、
疲れが発散されるように、まるで日常が非日常へ変化し、
帰宅時には頭がすごくスッキリとして体はリラックスし、リセットされる感覚です。
また、商談や出張で別の地域へ行くときは、そのエリアの人気サウナを検索し、寄ってから帰ります。
楽しみが待っていると思うと、俄然仕事にも熱が入ります!
家族と過ごす休日サウナ
僕は妻と小学生・幼児2人の息子の4人家族ですが、サウナを始めて以来、休日の過ごし方も変わりました。
特に子供とのコミュニケーションに、サウナは最適です。
このコロナ渦で、僕たちは楽しそうな公園やアスレチックを探して、遊びに行く週末を過ごしていましたが、サウナが趣味となってからは、その帰りに近隣や道中のスパサウナがセットとなりました。
最近では良いサウナの情報を得ては、そこに近いアスレチックや公園を探したり、雨の日には朝から晩まで公園代わりにサウナで過ごす日もあります。
意外と子供も入れるサウナも多く、息子たちは低温の最下段で頭にタオルを巻いて喜んで入っています。
大人と同じ体験をすることは子供にとって刺激的なのか、サウナに入った話を、子供たちは得意げに話します。
聞いた話ですが、子供のころに親とサウナに入った記憶は、大人になっても残るそうです。
また、アウフグースの真似事で、家ではよくタオルを振り回しています。
そんな状況にもちろん妻は多少呆れておりますが、そんな中で妻も苦手だった水風呂を克服し、今ではすっかりサウナー化してきました。
また旅行など、家族で休暇を過ごす際には、サウナがセットになりました。キャンプやスキーに出かける際も、もちろんサウナで締めくくります。
何より、身体を動かしてたっぷり汗を掻いた後の追いサウナは、発汗が良く格別です。
何をするにも、我が家にはサウナが追加され、楽しみが増え、コミュニケーションの大事な要素となりました。
自然を楽しむサウナ
フィンランドのサウナ文化は、長い冬の豊富な自然を楽しむために生まれたとも言われていますが、凍った湖に飛び込んだり、雪にダイブする映像をよく目にします。
最初は信じがたいものでしたが、徐々にサウナを知っていくことで、いつか体験してみたい夢となりました。
そして、この冬は自然でのサウナ体験を求めて、北陸や九州などサウナ旅へ行きました!
雪の自然に囲まれたサウナ小屋、
薪ストーブで熱々になったサウナで温まり、屋外の極寒水風呂へ入り絶叫!
その後タオル地のポンチョを羽織ると自分自身から出てくる熱を感じて、これが意外と暖かく心地良いのです。
そして、リクライニングチェアに寝転んで雪の風景を眺めるのは格別で、最高にリラックスできるひとときとなります。
川の水を利用した樽風呂に雪をたっぷり入れて入ったり、冬の海で泳いだり、新雪へのダイブも果たしました!
突き刺さるような身体への極寒の刺激とその後の解放感がそれは非日常の極みとも感じられ、ととのうとは別次元のリラックス感を得ることができます。
まだまだ、一冬体験したばかりの自然サウナの初心者ですが、これから春夏秋のいろいろな自然サウナも楽しみたいと思います。
日本の老舗サウナを楽しむ
サウナがフィンランドをはじめとする北欧やヨーロッパの文化であることは広く知られてますが、日本のサウナ文化も独特で魅力を感じています。
最近の主流はフィンランド式の低温・高湿度サウナですが、日本の老舗サウナでは100℃以上の高温・低湿度のサウナが多く、息を吸うと喉や鼻の中が乾き、肌もジリジリと焼かれるような感覚があります。
まさに冒頭で忍耐の場と言ったようなサウナですが、今となっては精神的にも身体的にも浄化されているような感覚で、何とも心地よく惹かれています。
千葉でたまたま老舗サウナを見つけ、外観もサウナ室も休憩スペースも古さはあったのですが、何か居心地の良さを感じすごく惹かれるものがありました。
なぜだか考えていたのですが答えはわからず、ふと思い立って、愛知や岐阜、静岡の老舗サウナを巡るサウナ旅へ行ってきました。
老舗のサウナは年配のオーナーさんやスタッフの方が楽しんで一生懸命働いている施設が多く、そこにすごくホスピタリティを感じます。
ある施設では、帰宅時に会計を終えると、預けていた靴が揃えて玄関にすでに用意されており驚きました。話を聞くと、昔は、革靴のお客様も多く、靴磨きなど手入れしていたとのことです。
それだけでなく、運用面でもサウナ室内のTVのチャンネルをゴルフや相撲などサウナ好きの方の嗜好に合わせて分刻みで設定してたり、館内ポスターやカレンダーも独特のセレクト、昭和の忙しいビジネスマンの拠り所になっていたようです。
また飲食がまるでパブや居酒屋が入っているような作りになっていて、ついつい居心地よく長居してしまいました。
老舗サウナ旅、これもまた時代を超えた非日常体験をしているような感覚ですごく楽しめました。ただ、一日に5軒回り約30セット(※6)をこなしたので、気づいたら鼻の中を軽く火傷していて、肌も数日ヒリヒリしていました。ですので、人にはおすすめしないようにしています(笑)
サウナのショップグッズを楽しむ
サウナ施設にいくと、仕事柄、受付脇の雑貨をついつい見てしまいます。
タオルやサウナハット、Tシャツなどを販売しているところが多いのですが、オリジナルのデザインやカラーが素敵で、サウナに入るのを忘れて思わず見入ってしまうこともあります。そして、サウナに入って満足すると、気分が良くなり思わず買ってしまうのです。
また、それを着たり利用するたびに、その時の高揚感を思い出し、またサウナに行きたくなってしまう。最近はそんな日々を過ごしています。
衝撃の体験から約8か月、サウナは僕の趣味となり、こんな感じで普段の生活にサウナ取り入れて、サウナライフを楽しんでいます。
ここからの季節は外気浴も心地いい気温となり、アウトドアサウナもたくさん楽しみたいと思っています。
日常をちょっと楽しく素敵にしてくれるサウナ。
今や生活に欠かせない、まるでパートナーのようなサウナ。
これからもたくさんサウナを楽しみながら、HOTな毎日を過ごしたいと思います!
6/4・5で開催のGLOBALCAMP FESTIVALにテントサウナが登場!
一流アウフギーザーの本格アウフグースも体験できちゃうので、未体験の方はこの機会にサウナデビューしてみては?
もちろんバンザイリーダーも参加するので、会場でサウナを熱く語れるかも!?
サウナにも妖精がいるらしい!?気になる方はこちら▼
トリオ・ザ・トンタロー
本格アウフグースが体験できるイベントが気になる方はこちら▼
野外サウナに生LIVEも!GLOBALCAMP FESTIVAL vol.10の見どころを一挙公開!
ライタープロフィール:バンザイリーダー
「大好きを仕事に!」をモットーに、「興味」と「仕事」を交差させて、日々好きな業務へ猪突猛進!
アミナコレクション入社以来、ジャンルを問わず新規事業の立ち上げに奮闘し、早16年。イベントといえば!C-CAMP(現 GLOBALCAMP FESTIVAL)といえば!バンザイリーダー!