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「チャイハネ流アロハシャツ」をデザイナーが徹底解剖!
こんにちは!だんだんと気温も高くなり、夏を感じさせる陽気の日が多くなってきましたね。今年の夏はどんな服を着ようか……考えるだけでワクワクしちゃいますね!今回はそんな夏にぴったり!チャイハネ流のアロハシャツについてチャイハネ衣料品デザイナーのしおりがご紹介します!アロハシャツと聞くと、思い浮かべるのは当然ながらハワイですよね。実はアロハシャツって、日本ととても深い関係があることをご存知でしょうか?ハワイでは1830年ごろから多くの日本人がハワイに移住しました。その多くがサトウキビ畑や製糖工場での農業労働者として開拓しに移動してきた人々。当時、農園で働いていた作業員は“パラカ”と呼ばれる開襟シャツを着ていました。このパラカシャツが、現代のアロハシャツの原型になったといわれています。
2022.06.11
チャイハネ
スペインのお祭り「ワインバトル」が奇祭すぎ!参加者全員でワインをかけまくる!
ワインの産地として有名なスペインでは、毎年ワイン祭りが開催されます。ですがこのお祭り、ただワインを楽しく飲むものではありません。
ワインなのに、飲まずに何に使うのでしょうか?
今回は、ワイン好きなら是非知っておいていただきたい「ワイン祭り」について深掘りしていきます!
ワイン祭りとは、毎年6月29日にスペインで開催される「Batalla del Vino」というお祭りです。日本語にすると「ワインの戦い」と訳します。
冒頭でもお伝えした通り、このお祭りはただワインを楽しく飲むものではありません。
一心不乱にワインを掛け合う「バトル」なのです!
2022.06.05
暑さを凌ぎ、雨を楽しむ~“晴雨兼用傘”と出合う~
朝日のまぶしさと小鳥のさえずりが耳心地良い季節となりました。この時期は日光が照りつけたかと思いきや、突然降りだす雨模様に慌てることもしばしば。そのような不安定な気候の中で、雨にも負けず。日にも負けず。私たちに寄り添ってくれる"傘“今回は晴雨兼用の傘の効果や選び方、そして“雨を楽しむ”をテーマにお伝えします。“傘”の登場、いつ頃だと思いますか?古代壁画や彫刻画から、傘は今から約4千年前に誕生したと言われています。また古代ギリシャ時代には、貴婦人たちが従者に日傘を持たせて歩く姿の絵画も残されており、日除け目的の他に権力や身分を象徴するものとして“日傘”が存在していました。
2022.05.29
倭物やカヤ
【2024年版】世界一も夢じゃない!?くすっと笑えるおもしろいギネス世界記録一覧
さまざまな世界一が登録されている「ギネス世界記録」。なかでも思わず笑ってしまうおもしろい内容のものを、厳選してピックアップしました。「これならできる!」「我こそは!」という方のために、挑戦方法も紹介しています。
2022.05.24
天気に左右されるのはもう勘弁!雨が降らない都市特集
せっかく出掛ける予定を立てても、雨のせいでその予定が崩れてしまうなんて経験はありませんか?そういったことが増えてくる、梅雨の時期が今年もそろそろやってきます。いっそのことなら雨なんか降らなければいいのに!ということで、今回は世界的に見ても雨が降りにくい都市をご紹介いたします。今後のお出掛けや、移住計画等にお役立てください!雨が降りにくい都市を紹介するとはいえ、せっかくのお出掛けや旅行の日がたまたま雨の日だったら元も子もありませんよね。ですが皆さんご安心ください。この世には年間の降水率0%を誇ったこともある、もう何年も雨が降っていないと言われている都市が存在するのです!
2022.05.20
扇子で“粋”に涼をとる!~エコな生活とおしゃれ文化~
新緑や青空に囲まれた素敵な季節。
初夏を感じるこの時期からは気温も上昇、蒸し暑い日が増えていきます。“暑さ”の中にほんの少し“涼しさ”を取り入れると、“さわやかさ”を感じます。
この何とも言えない“心地良さ”を体感させてくれるモノ。それは日本の伝統工芸品、“扇子”です。
今回は、日本人の知恵から生まれた、機能性と実用性、そしておしゃれ性あふれる
“粋”な扇子の世界を覗いてみましょう。
2022.05.12
倭物やカヤ
人とチーズが丘から転げ落ちる?チーズ転がし祭りが危険だけど面白い!
5月の最終月曜日、イギリスでは毎年「チーズ転がし祭り」が開催されます。
簡単に説明すると、丘の上からチーズを転がし、人々がそれを全力で追いかけながらゴールを目指すというお祭りです。
某バラエティ番組でご存じの方も多いかもしれませんね。
世界には変わったお祭りが沢山ありますが、その中でもこのチーズ転がし祭りはかなり変わったお祭りの代表格とも言えるのではないでしょうか。
今回はそんな変わったお祭り「チーズ転がし祭り」について掘り下げていきます。
2022.05.11
デニムが生まれたのはいつ?どこで?デニムの歴史を辿ってみた!
ここ10年~20年の間でしょうか、
デニム地やデニム柄のアイテムってものすごく増えたと感じませんか?世代的に、「デニム=ジーパンもしくはジージャン」と連想してしまいますが、
今ではファッションのみならず小物やインテリア、それこそ壁紙にまでデニム調のデザインが豊富にあるそうです。
そんな馴染み深いデニムですが、いつ、何のために生まれたのかご存知でしょうか。
2022.05.07
心を包む ―大切な人へ、ありがとう―
2022年の母の日は5月8日(日)、父の日は6月19日(日)です 。
母の日・父の日は、お母さん・お父さんに日頃の感謝を伝える絶好の機会。
母親・父親、祖母や祖父、離れていても同居していても、いつも私たちを気にかけてくれる大切な家族です。
ふだん面と向かって言うのは照れくさいけれど、一年に一度の特別な日だから、大切な人へ「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか。
2022.05.01
岩座
美食の国フランス~世界のグルメ美食探検
フランスは、豊かな歴史と文化の中で、美食の国としての地位を確立しています。この記事では、フランスの美食文化の歴史、地域ごとの特色、そして定番料理について詳しく探っていきます。
2022.04.25
インド料理にカレーは無い――料理と文化
ハロー! アキラです。2回目の記事です。最初の記事では、インドの言語について取り上げました。 2回目の今回はは、料理と文化全般についてお話したいと思います。私は、日本とインドの非常に豊かで深い文化を身近に感じ、経験することを非常に誇りに思っています。世界でメジャーな料理を挙げるなら自国の料理を自慢できる国際的な機会を持つ国はほんの一握りです。国際的な機会とは、つまり、主要都市のどの街角でも、その料理のレストランを見つけることができるということです。
2022.04.23
割烹着をおしゃれに着こなす~心豊かな暮らし~
割烹着(かっぽうぎ)って何?
江戸っ子!粋!そんな響きに感じられるもの。
もしかしたら、割烹着そのものに馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんね。
国民的アニメ、“サザエさん”に登場する“フネさん”が着用しているものと言えば
イメージできるでしょうか。
ではエプロンって何?
料理や掃除など、家事の必須のアイテムと誰もが分かるでしょう。
割烹着は一言で言うならば、エプロンの元祖でしょうか。
今回は日本で考案された割烹着の誕生や歴史、また最近の流行りとしてリバイバルした姿の全貌をお伝えします。
2022.04.17
倭物やカヤ
お香の楽しみ方 日本最大級マニアック編!
お香、楽しんでる?
またまた登場、Part1の向笠です。
こちらの記事の依頼が来てからというもの、改めてお香と向き合う時間が増えました。どんどん好きになっちゃう。変態感ありますね。
失礼だな、純愛だよ。
ということで今回はお香について更に話を掘り下げていこうと思います
2022.04.13
チャイハネ
お香初心者におすすめの種類は?失敗しないお香の選び方・楽しみ方
皆さまこんにちは!
今回は「初めてのお香の選び方・楽しみ方」ということで、お香を焚き続けて早15年。お香大好きなチャイハネPart1店長 向笠(ムカサ)がお送りいたします。
最後までお読みいただけると幸いです!
2022.04.09
チャイハネ
おしゃれで万能!風呂敷の魅力~エコ生活とともに~
“風呂敷”と聞いて何を思い描くでしょうか?
日本の伝統工芸品ともいえる“風呂敷”は、国内だけでなく海外からも注目され、
“サステナブルな生活”アイテムとしても脚光を浴びています。
2022.04.07
倭物やカヤ
世界のエイプリルフール事情
年に1回、嘘をついても許されるエイプリルフール。
毎年どんな嘘をつこうか、そわそわしている方も多いのではないでしょうか?
子供の頃は、周りの人がみんな嘘をついているように思えて疑心暗鬼になったものです。
さて今回は、毎年世間を騒がせている海外のエイプリルフール事情をご紹介していきます。
嘘はつかずにお届けいたしますので、安心してお楽しみください。
日本でエイプリルフールが広まったのはいつ?
今では恒例行事として定着したエイプリルフールですが、そもそも日本ではいつ頃から広まったのでしょうか?
2022.04.01
フラはハワイの歴史と伝統そのもの!大切に踊り継がれてきたフラについてご紹介
世界中で多くの人々に親しまれているフラは、ハワイの伝統的な民俗舞踊です。
日本では、フラダンスと呼ばれることの方が多いかもしれませんね。
「フラ」はハワイ語で「踊り」という意味なので、フラが生まれたハワイでは「フラダンス」ではなく「フラ」と呼ばれることが一般的です。
今でこそ世界中の人々に踊られ、愛されているフラですが、その歴史の背景は消して明るいものばかりではありませんでした。
長い歴史の中で、ハワイの人々が大切に受け継ぎ、守り抜いてきたもの。
きっとその背景を知れば、フラをもっと好きになるはずです。
2022.03.31
中欧の国ハンガリーの貴重な伝統工芸
“中欧の小さな国ハンガリー”ハンガリーという国、知っていますか?聞いたことはあるけど、よく知らない方は多いと思います。今回は、ハンガリーと、そこにある貴重な伝統工芸のひとつを紹介していきます。ハンガリーは中央ヨーロッパに位置して、オーストリアや、スロバキアなどの国々と国境を挟んでいる国です。国の大きさは、日本の約4分の1。北海道より少し大きい程度の小さな国です。ハンガリーといえば、首都である「ブダペスト」が有名です。ヨーロッパで2番目の大きさを誇るドナウ川が流れる古都ブダペストは、「ドナウ川の真珠」といわれるほどに美しく、中世の景観を残した街並みは、まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったかのようです。
2022.03.29
お弁当は美味しいだけじゃない!視覚で楽しむ“芸術作品”
お花見の季節がやって来ました。
桜の美しさはもちろん、小鳥のさえずりも聞こえてくるこの季節。
何気ない日常であっても、なぜか心がウキウキしてきませんか?
さて、お花見と言えば花より団子⁉
お弁当を持ってピクニックに出かけたくなりますね。
「お弁当を作る。買う。食べる。」
これは私たち日常の一部になっていることも多く、お弁当への特別な感情や意識が少ないかもしれません。
しかし、今や海外からも注目度が高まり、”BENTO“という単語?も登場するほど、
日本のお弁当はあらゆる面で絶賛されています。
2022.03.24
倭物やカヤ
春を祝うお花見~桜で楽しむ和みの時間
暦の上ではもう春なのに、まだまだ外は冷たい空気。
早く重たいコートを脱いで、全身で春を感じたいですね。
春と言えば、どんなことを思い浮かべますか?
卒業、入学、新生活、新しい生活の変化の時期の訪れ。
梅、桃、桜など赤やピンクの花が咲き、心もウキウキ希望に満ちた素敵な季節です。
そして
私たちに一番春を感じさせてくれる大きなイベントといえば、
やはり“お花見”ではないでしょうか?
当たり前の行事というのか、習わしなのか。
誰に促されることもないまま、春の訪れとともに自然と楽しんでしまうお花見は、
和の心を愛する日本独特の文化と言えますね。
今回は、この固有の和文化でもあるお花見の歴史を振り返りながら、誰でも簡単にできる
素敵なお花見スタイルもご紹介します。
2022.03.10
倭物やカヤ
トリリンガルの見る夢は……?
はじめまして!私は 昭 アンクール 山本 チブと言います。
インド名のアンクール・チブと日本名の山本 昭が合わさってフルネームになるんです。
とても長い名前だと思いませんか? 名前を書き終える頃には、“ペンのインクが切れる”と冗談”を言うことがあります。 でも、20年前までは私の名前は山本昭(アンクル・チブ)これが私の名前でした。 名前にカッコがあるなんておかしな話ですよね。20年前、正式に名前を変更し、カッコを削除した時、とてもうれしかったのを覚えています。
2022.03.09
新月に願いを。耳元で煌くムーンアクセサリー
年が明け、気づけばもう3月。暖かい日も徐々に増え、新しい季節がやって来ます。春といえば、出会いと別れの季節とも言われていますが、春を節目に何か新しいことを始める方も多いのではないでしょうか?実は本日3月3日は、月のパワーが最大限になる新月の日。何か新しいことを始めるのにはとても良い日でもあり、願い事も叶いやすいとも言われています。
2022.03.03
チャイハネ
欧州航路
香りを生かす大人の嗜み、毎日の暮らしに香りで感じる和を。
和の香りとは
古の都にある寺社を訪れ、感じる香りの中で深呼吸すると、心が深くリラックスする経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。
なぜ私たちは、香りに惹きつけられるのでしょう。香りには記憶と深く結びつき、感情を呼び起こす効果があると言われています。
檜(ひのき)や白檀(びゃくだん)、ゆず、イ草といった和の香りは、暮らしの中で馴染み深く、在りし日のあたたかな記憶と結びつくような、自分の中にあるやさしい気持ちを呼び起こしてくれるような感じはしませんか。
日本の四季や植物がもたらしてくれる多様な香り
2022.02.17
倭物やカヤ
岩座 桃の節句
月3日のひなまつりのことを、桃の節句といいます。ひな人形を飾り、女の子の幸せや健やかな成長を願ってお祝いする日です。
桃の節句は「上巳(じょうし)の節句」ともよばれ、古代中国の習慣がもとになっています。
中国では旧暦の3月上旬の巳の日を上巳といい、邪気に見舞われやすい忌み日として、川で身を清めていました。
2022.02.07
岩座
【岩座】常若-TOKOWAKA-
新たな年がやってきました。
ひとりひとり、この新年に何を感じるでしょうか。
日本には「常若」という古くなったものを作り替えて、常に若々しく生まれ変わろうとする精神があります。
あらためて森に目を向けると、そこには古い葉を落とし、新たな葉を繁らせる生命の継続・循環があり、大切な何かに気づかされます。
様々な苦難に直面する時代でも、私たちは自然を受け入れ前に進むことができます。
自らの生活を曇らせることなく、常に明るく活き活きと過ごし、未来を創り出しましょう。
~神棚を新調する~
さて、そんな「常若」の精神のもと、新年に改めて新調したいのが、神棚です。
神様は穢れのない新しい住処を好み、常に清浄な空間が必要とされるので、神棚の汚れや老朽化は避けたいところ。
1年に1度、区切りの良いお正月のタイミングで、買い替えを検討してみてもよいでしょう。
心機一転、きっと心が生まれ変わったような晴れやかな気持ちになれるかもしれません。
~神棚のまつり方~
お神札の祀り方は、神棚の種類によって異なります。
一社型は、手前から、神宮大麻、氏神様、崇敬神社のお神札という順番に設置します。
三社型は、中央の扉に神宮大麻、向かって右側が氏神様、左が崇敬神社という並びで置きます。
お神札は年に一回取り換えます。
古くなったお神札は、感謝の気持ちを込めて、いただいた神社にお返ししましょう。
タイミングとしては、歳神様を迎える新年がおすすめです。
2022.01.10
岩座
だるまに目を入れる意味は?縁起物としての由来や地域ごとの種類も紹介!
縁起物として愛される「だるま」ですが、目を描き入れる意味や由来など、意外と知られていない部分もあります。地域ごとに異なる種類やその特徴、歴史などを詳しく解説。開運や商売繁盛を祈願したい方におすすめです。
2022.01.06
倭物やカヤ
弁当時間 食は全ての源
毎日携えるお弁当は、粋な和のしつらいでこだわりたいところ。
きっと食事が味のあるひと時となるでしょう。
弁当文化の始まりは約1200年前からだと云われています。
貴族が桜を見に行く時や、紅葉狩りに行く時に外で食事ができるように作られた提重(さげじゅう)がお弁当の原型とされています。
また、昔から愛されてきた日本の伝統芸能である「歌舞伎」や「能」の幕間でお弁当が提供され、観客たちの楽しみの一つとなり人気を博しました。
そのお弁当は「幕の内弁当」と呼ばれ、現在も歌舞伎座や劇場などで提供されています。
繊細な美しさ、栄養的なバランスの良さ、そしてユニークさの全てを兼ね備えた日本のお弁当はやはり特別な存在として、国内外問わず注目されつつあります。
カヤでは、そんな弁当時間を存分に愉しんでいただくため、種類豊富にお弁当箱や箸などのしつらい品を展開しています。
~お弁当箱とお箸~
すべて石川県産のJAPAN MADEなので、そのクオリティと確かな高品質を味わってほしい。
江戸屈指の浮世絵師・葛飾北斎による、粋な伝統柄のお弁当箱とお箸。
彼の代表作である「新形小紋帳」や「北斎漫画」から抜粋した図柄をリデザインしています。
底面には、「ごちそうさま」というメッセージが現れるので、食べ終わった後も思わずにっこりしてしまう。
仕切り小鉢が付いているおかずが分けられます。
容量は600mlと、一食分には十分な量を詰められます。
お箸とスプーンの携帯用セット。
お弁当箱と同じ北斎柄が格好良い。
粋な和模様と味のある絵柄が食事を愉しくしてくれるでしょう。
【丸弁 ものころ】
可愛い動物の柄のお弁当箱とお箸セット。
奇抜な画風で知られる江戸時代の絵師・長沢芦雪による「薔薇蝶獅子図」や、江戸屈指の浮世絵師・歌川広重や渓斎英良などによる「浮世画譜」から抜粋した動物たちが描かれます。
2021.12.16
倭物やカヤ
七五三 子どもの成長を祝う
日本の風習はいつの時代も大切にされてきました。
子どもが三歳、五歳、七歳になった年の十一月十五日に、氏神様に子どもの成長を感謝し、子供が無事に育っていることへの感謝を伝え、これからの成長を願う七五三。
七五三の起源は平安時代とされており、宮中・公家・武家で行われていた儀式がもとになっています。
医療が発達していなかった時代には「七歳までは神の子」と言われていたほど、当時は七歳まで元気に成長することが当たり前ではありませんでした。
子供が言葉を理解し始める三歳から七歳頃までは、成長に伴って特に病気になりやすい年齢であると考えられていたため、健やかな成長をお祈りするための行事として七五三の儀式が行われていたのです。
2021.10.11
岩座
腹巻+温活習慣
「腹が据わる」…度胸がある
「腹を決める」…決心する
「腹に落ちる」…なるほどと納得する
日本語には腹に関する慣用句が多数あることから分かるように、日本人にとってお腹は守るべき大切なものです。
身体の真芯であるお腹を暖めると、全身が熱を帯び、体温が一気に上昇します。
お腹の内部には、腸やすい臓、腎臓など多くの内臓が眠っており、一緒に暖めることで、冷え対策や不眠の改善、基礎代謝の上昇など、様々な効果が見込めると云われています。
全身の機能に繋がるお腹だからこそ、日ごろから腹巻で暖めて、大切に守りたいものです。
腹巻は外から見えない部分だからこそ、普段は着ない柄に挑戦して、隠れたお洒落を愉しみましょう。
倭物やカヤの腹巻は、愛知県産JAPAN MADEにこだわったアイテム。
数あるオリジナルの絵柄から2021秋冬におすすめな腹巻をいくつかご紹介します。
①おしどり腹巻(Mサイズ:ウエストサイズ約60~80㎝)
2021.09.16
倭物やカヤ
和香+彩りLIFE
ー和の香りに包まれながら過ごす至福のときー
和の香りは、お香や練り香水など、豊富な種類が存在します。ヒノキなど、日本古来より愛される豊かな和の香りを愉しむものです。来客が来る前に、部屋に香りを焚き締めておもてなしをしたり、就寝前のリラックスタイムにさっと香りを纏ったり、紙に香りをしたためるのも平安から伝わる手法のひとつです。ー香りは“嗅ぐ”のではなく、“聞く”ーさて、日本の“香り”の歴史を掘り下げてみましょう。
香道は華道、茶道と並ぶ日本三大芸道のひとつ。
1500年ほど前に、仏教伝来とともに香りを楽しむ文化が伝わりました。
2021.08.31
倭物やカヤ
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