世界一も夢じゃない!?くすっと笑えるギネス世界記録

皆さんは、何かで世界一になったことはありますか?
世界一というと、オリンピックなどのスポーツ競技が思い浮かびがちですが、世界にはくすっと笑えるギネス世界記録もたくさんあります!

一瞬で終わる?世界一短い曲

世界一短い曲としてギネス世界記録に認定されているのは、Napalm Death(ナパームデス)というグラインドコアバンドの「You Suffer(ユー・サファー)」という楽曲です。

その長さなんと1.316秒!!
この衝撃的な短さでも、しっかり歌詞があるのが凄いです。

早速聴いてみましょう。一瞬なので、集中して聴いてくださいね!!

…なんて言っていたか分かりましたか?
正解は、「You Suffer But Why?」(お前は苦しむ、しかし何故だ?)と言っているそうです。

噂によると、ネイティブな人が聴いても叫んでいるようにしか聞こえないらしいので、英語が苦手な方でも挑戦しやすいのではないでしょうか?

カラオケにも入っているものの、1分未満の曲なので採点不可というのが少し残念なところ。
ですが盛り上がること間違いなしなので、もし歌う曲に悩んだら選曲してみてはいかがでしょうか?

ビックマックを食べ続けた男

アメリカ人男性のドナルド・ゴースクさんは、世界で最もビッグマックを食べた人物として1999年にギネス世界記録に認定され、それ以降自身でその記録を更新し続けています。

彼が人生で初めてビックマックを食べたのは、今から約50年前の1972年の時のこと。あまりの美味しさに感動を覚え、それ以降毎日平均2個もビックマックを食べつづけているのだとか。

この約50年間の間に食べてきたビックマックの数は、なんと3万2000個以上!
1つ約560kcalのビッグマックを毎日食べ続けているのに、今のところ健康状態に問題はないというから驚きです。

ビックマック

彼はこれからもビックマックを食べ続ける気満々で、自宅にはこれまで食べてきたビックマックのレシートや、パッケージなどが綺麗に保管されているのだとか。

ただ食べ続けているだけでもすごいですが、多大なる量のレシートやパッケージを大切に保管しているところからも、ビックマックに対する愛情が伝わってきますね。

Tシャツを260枚重ね着した父

カナダで2人の子供を持つテッド・ヘイスティングスさんは、「1度に着たTシャツの数」で、2019年にギネス世界記録に認定されました。

なぜこんなおかしな挑戦に挑んだのかというと、「パパは何かの世界記録を更新できる?」という子供からの質問がきっかけだったのだそう。
やりきることの大切さを子供たちに教えるチャンスだ!と捉えたお父さんは、「1度に着たTシャツの数」に挑戦し、見事260枚という新記録を達成することに成功しました!

挑戦の様子を捉えた動画がこちらです!
(1:47あたりが、新記録達成直後です)

成功した直後の姿は、まるでリアルベイマックス!
顔が見えないほど上半身がTシャツに占領されていますが、子供たちの何気ない質問に対して、ここまで体を張って挑戦してくれるお父さん…とってもカッコイイです!

と、ほっこりエピソードをご紹介しましたが、実際この量のTシャツを着るとかなり苦しいようです。
ここまで重ね着をして脱ぐときはどうやって脱ぐのでしょう?
彼のその後も気になってしまいますね。

ギネス世界記録に挑戦するには?

ギネス世界記録に挑戦するには、まずどの記録に挑戦するのかを先に決めてから、公式ホームページより手順に沿って申請を進めます。
回答まで最低でも3カ月はかかるようなので、すぐに返事がないからと言って諦めないでくださいね。世界中から年間4万件もの応募があるそうなので、気長に待ちましょう!

ちなみに、既存の記録にはない新しい挑戦を提案することもできますが、こちらが認められることはなかなか難しいのだそう。

とはいえ、世界中を驚かせる新しい挑戦は大歓迎のようなので、我こそは!という方は是非申請してみてください!

詳しい申請方法や申請基準等は、公式ホームページをご覧ください。

記録更新も夢じゃない?挑戦しやすい世界記録

ギネス世界記録に挑戦するって言ったって、世界一を目指せる特技が皆にあるわけでもありません。ですがギネス世界記録には、「こんなことでもいいの!?」と驚くような気軽に挑戦できちゃう記録も意外と多いんです!

もしかしたら自分でも未だ気づいていない、新しい特技が見つかるかも?

1分間で何本鉛筆を立てられる?

まずご紹介するのは、一人で家から挑戦できる「1分間で立てられる鉛筆の数」です。

挑戦するうえでの注意点は、片手しか使っちゃいけないことと、挑戦終了後に5秒間倒れずに持ちこたえること!現在の記録が55本とのことだったので、1秒当たり1本立てられれば記録更新です。

自分と相性の良い鉛筆を大量に用意することも、成功へのカギとなりそうですね…。

えんぴつ

無理は禁物!顔に付けられる洗濯バサミの数

続いて、「顔に付けた洗濯バサミの数」です。
ルールは、1分間で顔に付ける洗濯バサミの数を競うだけという至ってシンプルな内容なので、友人同士で楽しく挑戦できる記録の一つです。

ですが、人によってはかなりの激痛を伴うこともありますので、無理は禁物ですよ!

洗濯ものバサミ

人数が多ければ記録達成!だるまさんが転んだ

最後にご紹介するのは、大人数で楽しく参加できる「だるまさんが転んだ」です。
具体的な内容は、1回のゲームに参加した最大人数を記録されるというものです。

以前、ユーチューバーのはじめしゃちょーさんが、動画の企画でゲームの参加者を募り、合計740名でギネス世界記録に認定されたことで話題となりました。

740名もかなり多いですが、規模の大きな学校で生徒一丸となって参加すれば、意外と記録更新も夢じゃない!

だるまさんが転んだ

廃止になったギネスもある?

時代が移り変わる中で、昔は大丈夫だった内容でも現在は問題視され、廃止となってしまった記録もいくつか出てきています。
世界的にSDGsへの意識が高まっていることや、コンプライアンスが厳しくなっている現状を見ると、納得の結果とも言えるでしょう。

例えば大勢でパイを投げ合うパイ投げ競技や、一度で必要以上の食べ物を食べてしまう大食いなどもその対象です。食材を無駄にしないことや健康面への配慮が理由となりました。

世界記録を更新することに意識を持って行かれがちですが、環境や健康に配慮することにも忘れずに、楽しく挑戦に挑んでください!

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