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韓国「古代サウナ:スッカマ」を初体験!スッカマサウナの入り方やその魅力とは?
韓国の古式サウナ「スッカマ」を韓国出張へ行ったスタッフが体験。森の中のスッカマとチャイハネがコラボレーションした理由は、スッカマのコミュニティ溢れるあたたかい空間の魅力にあった。コラボアイテムもご紹介!
2024.10.08
チャイハネ
空飛ぶ企画室
チャイハネインド出張!ベジタブルダブダイとは?
現在では貴重なインドの伝統染色技法「ベジタブルダブダイ」ってご存知ですか?チャイハネデザイナーがインドの海外出張にて、ベジタブルダブダイの技法を伝承している工場を訪問。その工程や魅力を現地レポートでご紹介!
2024.08.19
チャイハネ
私たちのパートナーシップ インド・ラジャスタン編
チャイハネには、世界の各国で長きに渡りお付き合いをさせていただいている工場のメーカーさんがいます。今回はその感謝の気持ちも込めて、長年お付き合いをさせていただいている、インドのラジャスタン州にあるメーカーさんの社長さんに、チャイハネ(アミナコレクション)とのパートナーシップについてインタビュー!
2024.03.18
チャイハネ
ツーソン初出張記
こんにちは。岩座伊勢店のカワラダです。
今回は同行させていただいたツーソン出張が無事に終了しましたので、
その様子をお伝えさせていただきます。
2024.03.12
岩座
インドネシア出張記2023
Selamat Pagi!
CAMP飯(最近執筆していない)でおなじみのスズキです。
今回は本職の海外仕入について。
今回の行き先は・・・・・南国の楽園、インドネシア・バリ島です!
日本人にも人気の観光地、バリ。
照りつける太陽、真っ青な海、バリヒンドゥー、民俗舞踊、バリ料理・・・・etc.
2023.12.26
チャイハネ
チャイハネchの人気者!みわ君のインド“初”出張記
ナマステ~!チャイハネチャンネルでおなじみ(?)仕入部のみわです!日々パソコンにむかって現地メーカーさんとのやり取り、商品の海外発注、(たまに雑用)なんかをやっていますが、今回はチャイハネ商品仕入の醍醐味。『 海外出張 in India 』についてお届けしたいと思います!仕入部に来て3年、コロナ禍もあってなかなか出張に行けず……ようやく初さらに実は今回が人生初の海外渡航、それがまさかのインドでした。出張をむかえた国、それはまさかのインドでした。
2022.12.25
チャイハネ
ブロックプリントのアトリエ訪問
インド・ラジャスタン州、ジャイプール。マハラジャの華やかな文化、砂漠の民の鮮やかな色彩感覚。そんなラジャスタン地方では、ハンドワークの職人達が今も活躍しています。そんな中でもハンドブロックプリントは花形です。木版を削りだす職人さん、カラーマスターさん、ハンドプリント職人さんの経験と技術の結晶ですね。8月初旬のジャイプール。メーカーさんとの打ち合わせの合間にブロックプリント工房を訪問しました。同行したチャイハネ衣料のデザイナー、リンさんにとっては初めてのインド。もちろん、ブロックプリントの作業を実際に見るのも初めての体験です。タイミング良く、ちょうど秋物新作ティブロシリーズのプリント作業をしている現場を見ることが出来ました。
2022.11.02
デンバー出張記2022
こんにちは。CAMP飯でおなじみのスズキです。普段はキャンプ行ったり、料理したり、遊びのような記事ばかりあげていますが、今回は本職、海外仕入についてです!(実は本職はこっちなんです・・・・)日本の出入国が緩和されてきた9月初旬、向かう先はアメリカ合衆国コロラド州デンバー。ロッキー山脈の麓、通称「マイルハイシティー(mile high city)」。標高1600mに位置するコロラド州の州都です。ロッキー山脈の玄関口として、トレッキングやウインタースポーツが盛んで、また近郊のボールダーはアスリートの高地トレーニングでも有名ですよね。
2022.10.08
岩座
3年ぶりの海外出張!タイ出張記!
サワディーカー。チャイハネディレクターのりふぁです。チャイハネといえば、グローバル!世界のフォークロアカルチャーをいろんな形で表現する中で、海外へ実際行って自分たちの目線でいろんな出会いや体験を表現してきました。コロナ禍になってからは、海外にいくことも出来ず、、ただ海外には行けない中でも、オリジナル商品開発や各国のメーカーさんから新商品の紹介をしてもらってみたり、自分たちに出来ることをやり続けていました。私自身もコロナ前は3ヶ月に一度のペースでいろんな国へ出かけていました。でもコロナのおかげというのもあれですが、そのかわりにチャイハネの新店に力を注いだり、全国70店舗あるチャイハネを回ってみたり。世界
2022.07.27
チャイハネ
ネパールの織り工場へ!
2016年12月。初めての海外出張はネパールでした。この時期は、昼は暖かく、夜は少し肌寒い、とても過ごしやすい気候でした。道に野良犬はもちろん、野良牛もたくさんいます。何人も一緒に乗ったバイク、中から人が溢れ出ているバス、鳴り響くクラクション など、テレビで見たことのある光景が広がっていました。想像はしていたけれど、こんなにも日本と交通整備が違うなんて…! とカルチャーショックではなく、何故かとてもワクワクしました。
2022.02.23
チャイハネ
インド食いしん坊ランキング
インドといえば、カレーというイメージですが……、魅力的で美味しい食べ物は沢山あります。今まで5回インド出張に行った、私のベスト3をご紹介します!3位はジャイプル内にあるラッシー屋です。インドでは一般的な、朝ラッシーをしに行きました。一杯6ルピー(約10円)で、素焼きのコップにその場で注がれるラッシーはとても爽やかで後味がとても良く、毎日飲みたいと思う程、美味しいです。
2022.02.15
【空飛ぶ企画室】バンコクとチェンマイが交差する
ここはタイの首都バンコク。
10月にも関わらず真夏のようなじめじめとした熱い空気と照りつける太陽。
賑わう屋台とトゥクトゥクを見るとまたここに戻ってきたと感じる瞬間である。
相変わらず、この町の女性は、皆肩を出したファッションとサンダルに身を包み颯爽と歩いている。
男性はといえば、陽気に果物を売っていたり、トゥクトゥクで昼寝をしていたり、のんびりとした空気感がそこには存在している。
さて、ここから本題だが私達は年に一度、ここタイで商品を仕入れる。
その数は、200種類にも及ぶ。それはジャンル問わず様々な商品を仕入れなければならない。
売れそう!可愛い!その直感を存分に使いながら、短時間の間に何十種類もの商品を目利きでピックアップする。
店主との値段交渉も仕入れの醍醐味。
ここバンコクでは、トレンドを意識した商品を仕入れることが目的だ。
私達が宿泊するホテルに隣接するショッピングモールが仕入れのメイン場所となる。
2022.02.04
チャイハネ
【空飛ぶ企画室】風呂敷で運ばれてくるもの
チャイハネの出張は最高に面白い。
インドやネパール、タイやバリ、といった空港に着くと、そこからホテルに向かう車でテンションが一気に上がる。
目に飛び込んでくる異文化満載の景色など五感が圧倒される。ワクワクする。
年間延べ100名を超える出張メンバーを送り出し、生産者とも顔を合わせる。
2022.01.30
チャイハネ
【空飛ぶ企画室】テレマカシ・バリ島
チャイハネの出張は最高に面白い。
インドやネパール、タイやバリ、といった空港に着くと、
そこからホテルに向かう車でテンションが一気に上がる。
目に飛び込んでくる異文化満載の景色など五感が圧倒される。
ワクワクする。
年間延べ100名を超える出張メンバーを送り出し、生産者とも顔を合わせる。
技術が発達してもメールだけではつながれない何かがある。
お互いの信頼から、メーカーからも良い商品を産み出したいというモチベーションは引き出される。
そうやって現地で高揚し、現地で現地ならではのモチーフや素材を拾い上げながら、生産者との切磋琢磨で商品につながっていく。
2022.01.21
【空飛ぶ企画室】グアテマラの魔法
チャイハネの出張は最高に面白い。
インドやネパール、タイやバリ、といった空港に着くと、そこからホテルに向かう車でテンションが一気に上がる。
目に飛び込んでくる異文化満載の景色など五感が圧倒される。
ワクワクする。
年間延べ100名を超える出張メンバーを送り出し、生産者とも顔を合わせる。
技術が発達してもメールだけではつながれない何かがある。
お互いの信頼から、メーカーからも良い商品を産み出したいというモチベーションは引き出される。
そうやって現地で高揚し、現地で現地ならではのモチーフや素材を拾い上げながら、生産者との切磋琢磨で商品につながっていく。
それは今もあまり変わってない。とてもエキサイティングだ。
アミナコレクションでは、コロナ禍の世の中になる前までは100名を超える出張メンバーが心揺さぶられる可愛い商品を発掘すべく、世界各国へと足を運んでいました。
一日でも早く、また世界各国へと飛び立てる日が来ることを願って、今回はアミナコレクション仕入部、高野祐太の出張記をお送りいたします!
2022.01.11
チャイハネ
世界で一番美しい街 チェスキークルムロフで素敵なモノづくりを探す旅
今回は、欧州航路のバイヤーが、チェコに出張に行った際の出張記を紹介します。
欧州航路に素敵なモノを届けるために、世界で一番美しいといわれている中世の街並み残るチェスキークルムロフを巡ったときのことです。
アミナコレクションに入社して10数年、アジア中心に色んな場所へ出張に行ってきました。
欧州航路の出張で最も大変な点は、「なぜか寒い時期にしか出張に行かない」こと。
いつも2月、真冬のヨーロッパを歩いて歩いて歩きまくります……。
とはいえ、それも寒いヨーロッパの旅の醍醐味。
伝統的な街並みを歩くのは、なんだかわくわくしてしまう。
ヨーロッパ出張の中でも、チェコは特に寒い。チェスキークルムロフはこれまで経験した中で一番寒かったように感じます。
チェコの首都プラハからバスで3時間、降りたった瞬間に「やばい、着てくる服間違えた!!!」と叫んだほど。
プラハから南下するイメージでいたので、こんな極寒を想像していませんでした……。
チェスキークルムロフは、ネットで調べると、世界で一番美しい町、とか、おとぎ話の中の町、と書かれています。チェコではプラハに次ぐ観光地のようで、雑貨を売っているお店も多いように感じました。
そこで急遽、前日にバスチケットを手配して、チェスキークルムロフへ行くことにしました。
第一印象は、「寒い!」でしたが、少し歩くと、かわいい建物、町並みが現れました。
旅の不思議なところは、素敵なものを見たり、これいいなというものに出会うと、寒さも暑さもまったく気にならなくなるところでしょう。
町並みの特徴は、だまし絵で作られた外壁です。
ぱっと見、レンガ作りのように見えるが、よく見ると絵だったり、彫ってあったりします。
建物ごとにデザインが様々あり、見ていて楽しい。
このような外壁は15-16世紀にルネッサンスで流行ったそうで、町が貧しくて本物のレンガでの装飾が出来ないため、絵で表現することになったと言われています。
2021.11.23
パリのマルシェを歩く
―2019年1月パリ―
欧州航路のバイヤーとして、大規模な雑貨の展示会視察のためパリを訪れた際に、ヨーロッパの文化と生活に根付いた本場マルシェがどうしても見ておきたく、空いている時間を使って見に行きました。
パリの1月は極寒。気温はマイナスになることもあり、時折雪が降っていました。
パリジャン、パリジェンヌはコートのフードを目深にかぶり、寒さを凌ぎながら颯爽と歩いています。
そんな寒さの中でもカフェではオープンテラス席が埋まり、凍えながらエスプレッソやカプチーノを。一方、店内は空いている。。
なぜなら、みんな屋内では吸えないタバコを吸いたいからか…?
さて、マルシェへ
―雪積もるアリーグル市場へ―
美しい白を基調とした石造りの建物が並び、統一感のある景色が永遠と続くパリ。
そのなかに最先端の素敵なお店も立ち並びます。
昔のままの姿を残した歴史的建造物も数多く点在し、歴史と伝統を大切にしながら、新しさもある素敵な街だな。とあらためて感じてしまいます。
2021.09.12
欧州航路
色彩豊かなスペインの色
色彩豊かで、可愛いヨーロッパのポタリーたち。
不思議な魅力をもっていて、見ていると明るい気持ちになる多くの食器の中でも、スペインの職人お手製の「ハエン食器」は特別。一年中暖かい太陽が降り注ぎ、雨が降らない晴天の天気が続くスペインだからか、そこで作られるポタリーも、からっと明るいビビッドな色彩のもので溢れています。
今回は、オリーブオイル生産で世界一のスペインの中でも有数の産地である、南部のアンダルシア州ハエンでつくられるポタリー(ハエン食器)を紹介します。
さて、ハエン食器が生まれる町はどんなところなのでしょうか。
ハエンは、スペイン・アンダルシア州ハエン県の県都です。 人口はハエン県の6分の1を占め、県の行政・産業の中心です。ルネサンス時代の面影を残し、街並みには歴史と伝統が深く根付いています。
そんなハエンの中でも、ポタリーが生産されているのは、ハエンの北に位置するバイレンという小さな街。
2021.08.26
欧州航路
イタリアの蚤の市に恋をして
イタリアのミラノ、ナビリオグランデ運河近くの蚤の市に行ったときのこと。素敵な雑貨を買い付け途中に、ぶらりと立ち寄ってみましたが、街並みは素朴で小さな幸せに溢れていました。蚤の市の出会いは、一期一会。
なんでも揃っているので、思わず目移りしてしまいます。なかなかほしい物が決まりません。「あれもいいな、これもいいな」ちょっとレトロで、可愛くて、それでいて日常に馴染む。求めていたモノがたくさんあって、嬉しい悲鳴。
2021.05.17
欧州航路
イタリア・ムラーノ島を訪ねて
イタリア・ベネチアの本島から北東に位置する「ムラーノ島」。ここはガラス細工の宝庫です。ベネチアングラスをご存知の方も多いでしょう。作られるものは様々で、置物や食器、アクセサリーなどの小物もたくさん
実際に現地を訪れて魅了されたこのモザイクガラスのアクセサリーをご紹介します。そんな中、私が実際に現地を訪れて魅了されたのが、このモザイクガラスのアクセサリー。
2021.05.04
欧州航路
チェコのガラスボタンを探す旅
バイヤーとして欧州各地を回って、4年の月日が経ちました。まだ新米ではありますが、日々素敵な何かを求めて、欧州の街へ繰り出しています。さて、運命の出会いとは不思議なもので、いつも突然やってくるのです。
2021.04.27
欧州航路
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