イタリア・ムラーノ島を訪ねて

イタリア・ベネチアの本島から北東に位置する「ムラーノ島」。ここはガラス細工の宝庫です。
ベネチアングラスをご存知の方も多いでしょう。作られるものは様々で、置物や食器、アクセサリーなどの小物もたくさん
実際に現地を訪れて魅了されたこのモザイクガラスのアクセサリーをご紹介します。

ムラーノ島へは、まずベネチア本島を経由します。

水の都と言われるベネチアは車が走っておらず、移動手段といえばゴンドラや水上バスだけ。
まるで迷路のように張り巡らされた水路をゴンドラに乗ってゆっくりと回っていきます。

圧倒される世界観。どこを切り取っても素敵。
そこにはゆったりとした贅沢な時間の流れがありました。ただただ、このままずっと乗っていたいな…そんな気持ちになります。

そして、本島から水上バスで15分ほど、ガラスの島と呼ばれる「ムラーノ島」へ向かいます。
 

さすがガラスの島と言われるだけあって、ガラス工房やお土産屋さんがたくさん。
中でも運河沿いの「ガラス工房通り」は外せません。

その技術は1000年も前から脈々と受け継がれてきました。

実際にガラス工房で作っている様子も見ることができました。

ここでは、色とりどりの細長いガラス棒を組み合わせて、小さな置物やアクセサリーが作られていました。

ベネチアンガラスの中でも有名なのは、ミルフィオリと呼ばれるガラス細工。
 

イタリア語で千の花という意味で、その名の通りたくさんの花が咲き乱れるような、カラフルで鮮やかな色使いに目を奪われます。

数々の美しいガラス工芸品を見て回る中、ふと目に留まったアクセサリーがありました。

なんて素敵なんでしょう……。
アクセサリーのパーツに付いているのは、繊細で、素敵で、どこかレトロなモザイクアート。
先ほどのミルフィオリではガラスを溶かして一体化させるのに対して、こちらは小さく切ったガラス棒を並べて貼り合わせていきます。


 

気の遠くなるような細かい作業。職人たちの熟練の技が光っています!
ひとつひとつ手作りだから、同じものは一つとして存在しないので、選ぶのがさらに楽しくなりますね。

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職人が作り出す、この繊細で美しい小さな世界を身につけて、毎日をちょっと豊かに過ごしたいですね。


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