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手拭い活用術12選!この夏は手拭いマスターになろう
みなさんは「手拭い」を持っていますか?肌触りがよくて吸水性抜群。速乾性もあって、干せばあっという間に乾きます。一枚あれば、その使い勝手の良さに、手放せなくなる人もいるのではないでしょうか。江戸時代から生活の必需品として使われていた手拭い。さまざまな使い方ができることを知っていますか?首にかけるだけでなく、山登りやアウトドア、旅行の持ち物としても注目されています!デザインが豊富でカラフルなものが増え、ファッションアイテムとして取り入れる人も。この記事では、手拭いの便利な活用術についてお伝えします。使用する時のシーン別に、手拭い活用術をご紹介します。まずは基礎編!簡単に活用できるアイデアばかりですので、ぜひチェックしてみてください。屋根のない場所での活動も増える山登りやアウトドア。荷物も多くなってしまいますよね。何役も担ってくれる手拭いは、山登りやアウトドアのような荷物を減らしたくなるシーンでも大活躍します!
2023.06.30
倭物やカヤ
【保存版】最強の開運日がやってくる!2023年下半期 一粒万倍日カレンダー
【保存版】最強の開運日がやってくる!2023年下半期一粒万倍日カレンダーもうすぐ7月!2023年も折り返し地点を過ぎ残り半分となりました。上半期、好調だった人も、なんだか本調子じゃなかった人も、元気出していきましょう!2023年下半期の運を味方につけるとっておきの「開運日」をご紹介します。この記事では、ダウンロードして使えるオリジナル待ち受け開運カレンダーをご用意。絶好の開運日を味方につけましょう!一粒万倍日とは、『一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる』という意味があり、日本の暦に古くからある吉日として広まりました。新しく何かを始めるのに良いとされている、「一粒万倍日」と「天赦日」は、ほんの少しでも前向きな行動を始めると、成果が何倍にも実り、手元に還ってくるといわれています。仕事や結婚、習い事など新しく何かを始めたり、身の回りでよく使うもの、特にお財布の買い替えや使い始めをすると、金運や運気がアップすると言われています。
2023.06.29
倭物やカヤ
心整う?写経とは。「書く瞑想」といわれる理由とその効果【初心者向け】
静かなブームになっている「書く瞑想」ともいわれる写経。ここでは、写経の魅力と効果、また写経を始めるために必要な道具や作法などについても詳しく紹介していきます。
2023.06.28
岩座
コジコジアレンジ術!500円スカーフで何しよ?【動画あり】
こんにちは!あるいはこんばんは!チャイハネ公式インスタグラマーのコジコジです!はじめましての方も、たくさん会ってるよ!の方も改めまして【コジコジ】と申します!初めてアミナフライヤーズの記事を書かせて頂きます!ぜひ最後まで見てください!コジコジって何者や?【自己紹介】『コジコジって何者や?』と思っている方もいらっしゃると思うので簡単に自己紹介します!2014年にアミナコレクションに入社して、3年ほどチャイハネ港北店で働いておりました!ずっと『店長になりたい!!』一心でがむしゃらに夢に向かっていった結果、現在は石川県にあるチャイハネ新小松店の店長やってます!入社して9年。はやいな〜
2023.06.27
チャイハネ
バカンスで「からっぽな時間」を過ごして
ヨーロッパのバカンスには、豊かな時間を過ごす贅沢があります。海辺や高原を訪れ、壮大な自然を眺めたり、時には目を閉じて、予定は決めず時間に追われない休暇を過ごします。イタリアには「Dolce far nienteドルチェ・ファル・ニエンテ」ということわざがあって、「なにもしない甘さ=なにもしない幸せ」という意味を持ちます。バカンスは、ラテン語で「からっぽ」の意味を持っています。こうした言葉をみるだけで、ヨーロッパの人々はなにもしないということを大切にしているのだなと感じることができます。そして、ヨーロッパには、バカンスにぴったりな場所がいくつもあります。太陽が眩しいビーチ、緑耀く豊かな島々、どこまでも広がる壮大な草原、たくさんのインスピレーションを与えてくれる場所です。筆者は、イタリア在住の日本人です。ヨーロッパ現地で見たり聞いたりするバカンスの過ごし方や、そこからみえてくるヨーロッパ人の暮らしの中で大切にしていることなど、バカンス文化を紹介していきたいと思います。
2023.06.26
欧州航路
バリ島の伝統舞踊「ケチャ」に触れる
陽が暮れはじめる頃、松明の火を持った半裸の男性が「チャッ、チャ」と叫び踊り狂う…。それがインドネシア・バリ島を代表する民族芸能ケチャ。今回は、クセの強さが際立つケチャ鑑賞にまつわるお話です。ケチャとはケチャはインドネシア・バリ島の民族芸能・舞踊の一つ。上半身裸の男性が何人も何十人も集まって「ケチャ、ケチャ、ケチャ…」と時に囁くように、時に怒鳴るように声をだして合唱します。楽器は一切使わず、音源は人間の声だけ。声に合わせて飛んだり、跳ねたり、円陣を作ったり、男性の群衆がおりなすダイナミックな動きも見どころです。人間の声と体の動きだけで表現される世界は、力強くどこか怖く、幻想的。TVやYouTube超しでは味わえない、ゾクっとした怖さは本物を鑑賞しないと分からないもの。バリ島に行ったら、ぜひ見て欲しい演目です。
2023.06.25
古民家クラフトビールブルワリー計画、始動
「呼子にもクラフトビールのブルワリーがあればなあ」呼子の空き家を四つ購買したのちに、どう活用するべきか模索していたところ、「クラフトビールを作ったらどうか?」との声が届いた。町の方々と食事をした機会に意見を伺ってみると、皆面白がってくれた。ブルワリー(醸造所)ができれば町の観光や古民家活用のシンボルになるし、飲食や宿泊との相性も良い。町で(特に若い人が)飲める場が消えていっている現状もあるので、若い人の定住や移住促進という視点においても良い。ブルワリーを作るとしたら朝市通りのど真ん中に買った大き目の古民家になるかなあ、と頭をよぎった。するとその隣に住む元市議の山下さんが、「市議時代に他の地方によく視察に行ったが、クラフトビールのブルワリーで活性化していた地域もあって、呼子にもあればなあと思っていたんです」と嬉しそうに語ってくれた。構想の手応えを感じたことで、自分なりにもクラフトビール巡りをしながらその魅力に気付いた。地域の特産の柑橘を織り交ぜていたり、魚料理に合う風味で仕上げていたり。地域特性や作り手の個性を反映できるので、呼子なら呼子ならではのビールとなるし、その個性は呼子の町のプライドをくすぐるものにもなりえる。そして醸造のタンクが並んだ圧巻の光景は、なんともいえないインパクトがあり、目を引くのだ。こんなものが呼子朝市のど真ん中にできたら、反響はあるに違いない。
2023.06.24
新しい形のお守りパーツ?!織守(おりまもり)
早いもので2023年も折り返しとなって参りました。自粛を余儀なくされていた季節の催物やお祭りなども今年からようやく開催されるようになり、ステイホーム中心だった休日の過ごし方が変化してきていますね。この季節でふと浮かぶ代表的な行事といえば、日本の五節句にも数えられる「七夕」でしょうか。この記事では、七夕の起源とこの時期におすすめの商品を紹介いたします。七夕の起源は?まず七夕の起源について簡単にですが紹介していきます。その起源は諸説ありますが、中国の行事である「乞巧奠(きこうでん)」という技巧上達を願う行事と「織女(しゅくじょ)・牽牛(けんぎゅう)伝説」、日本の民間伝承である「棚機津女(たなばたつめ)」が習合したものといわれています。「織女・牽牛伝説」は何となくお分かりの方も多いかと思いますが、「棚機津女」をご存知の方は少ないのではないでしょうか?棚機津女は7月6日の夕方から7日にかけて水辺の機屋に籠もり、神を迎える巫女のことです。七夕と直接的に関係するというよりは織姫の元になったような伝承だといわれています。棚機津女として選ばれた女性は水辺の機屋(はたや)で神聖な布を織り、その織物は神に捧げる衣であるとされました。7日の朝に神がお帰りになる際、人々が水辺で禊を行うと町や村に豊穣をもたらし一緒に災難を持ち帰ってくれると言われていたため、その場所などで祭祀が行われるようになったそうです。
2023.06.23
岩座
「音」で涼を楽しむ!風鈴でつくる粋な夏風情
暑い夏を乗り切るため、昔から「涼」を楽しむ工夫をしてきた日本人。中でも「音」で涼をとる風鈴は、夏の暑さを柔らかな音色で和ませてくれる粋な伝統ですよね。心豊かに夏を過ごしてきた先人たちの知恵を取り入れて、今年はいつもより少しだけ、粋でおしゃれな夏を過ごしてみてはいかがでしょうか?今回は、「音」から涼を取り入れる風鈴をご紹介します。目にも涼やか『ぎやまん風鈴』まず最初にご紹介するのは、福島県喜多方市で一つ一つ手作りで作られた“ぎやまん風鈴”。夏らしい花や金魚が施された、見た目からも涼やかな雰囲気が漂う風鈴です。ぎやまん風鈴の作り方には少し特徴があり、ガラスに描いた絵柄が乾く前に金属粉(金や銀など)を付着させ、表面に奥行きのある装飾を施す、蒔絵(えまき)という技法を取り入れて作られています。絵柄も一つ一つ手書きで施されているので、細部まで表現が繊細で本当に美しいんです…。波間にゆれるような、どこか儚くて柔らかな涼みを味わっていただけるかと思います。
2023.06.22
倭物やカヤ
アウトドアサウナやフェスのお供に!ユニークサウナハット!
空前のブームが巻き起こっているサウナ。アミナフライヤーズ読者の皆様の中にもすでにサウナにどっぷりはまっているサウナーの方もいるのではないでしょうか。Amina collectionでも、2023年4月15日に横浜中華街にHARE-TABI SAUNA & INNがオープンしたばかり。室内で楽しめるサウナは一般的ですが、実は、音楽フェスのように、サウナを屋外で楽しめるサウナフェスがあるのはご存じですか?今回は、サウナ未体験の方でも、イベント感覚で楽しめるフェスサウナについてと、サウナフェスの必需品チャイハネのサウナハットをご紹介します!アウトドアサウナとは、直訳の通り、野外で楽しむサウナのことです。
2023.06.21
チャイハネ
北欧の夏至祭「ミッドサマー」ってどんなお祭り?
夏至とは、一年で最も昼の時間が長くなる日のことですが、北欧では夏至を夏至祭「ミッドサマー」として盛大に祝います。そんな北欧の夏至祭が舞台の映画「ミッドサマー」は、牧歌的な風景とグロテスクな儀式のギャップが怖い映画だったことから、実際の夏至祭についても怖いイメージを持った人は多いのではないでしょうか?ですが「ミッドサマー」は映画で描かれたような怖いものではなく、友好的で楽しいお祭りなのです。日本人にはあまり馴染みのないお祭りですが、今回は北欧の伝統的な夏至祭「ミッドサマー」の魅力をご紹介します!スウェーデン語で「ミィドソンマル」、フィンランド語で「ヨハンヌス」と呼ばれる北欧の夏至祭ですが、映画を観た人は実際のお祭りの様子が気になったのではないでしょうか?まずはミッドサマーとはどのようなお祭りなのか見ていきましょう!ミッドサマーは、夏至祭と書かれることからも分かるように、夏の到来を祝うお祭りです。元々はキリスト教の洗礼者ヨハネの誕生日を祝うためのお祭りで、イエスキリストよりも半年早く生まれたという言い伝えから、6月24日が聖ヨハネの日と設定されました。また、北欧の夏至祭は、イギリスやドイツで行われる五月祭とよく似ていますが、この時期の北欧では咲いている花が乏しいことから夏至の時期に祭りを行うようになったのです。そのため、北欧をはじめとするヨーロッパでは、夏至祭はクリスマスやイースターと同じくらい重要なお祭りといえます!
2023.06.20
お念珠ってどんなもの?|岩座スタッフが語る!お念珠についてのアレソレ
みなさんは「念珠」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?お坊さんがジャラジャラしてるやつ。葬式で使うもの。など、なんとなく普段の生活ではあまり馴染みのないものとして捉えている方も多いかもしれません。しかし、念珠はここ日本で生活している限り、いずれは必ず必要になってくるもの。「社会人のマナー」と言っても過言ではありません。仏具であると同時に生活必需品。それは一体どういうことなのか?そんな「念珠」について、重くなりすぎずライトにお伝えしていきたいと思います。少しでも念珠を手にして頂くきっかけになれば幸いです。念珠とは呼んで字の通り「数珠に念を込めたもの」を指します。こう聞くとなんだかおどろおどろしいものに感じますが、実用的な部分でいうと元々は僧侶が念仏を数えるために使っていたものです。念仏を一回唱える度に指を次の珠に送る、いわばチェックカウンターのような役割を果たしていたのです。
2023.06.19
岩座
謎のベールに包まれた禁断の島、ハワイ「ニイハウ島」。
ハワイといえば世界中から多くの人が訪れるリゾート地。そんなハワイにも、一般人が足を踏み入れることができない閉ざされた島があるのをご存じですか?今回は、ハワイでも「The Forbidden Isle = 禁断の島」と呼ばれる謎だらけの島、「ニイハウ島」の秘密に迫ってみたいと思います。「ニイハウ島」と聞いてもピンとこない人が多いのではないでしょうか?謎の真相に迫る前に、まずは島の基本的な情報を詳しく見ていきましょう。 ニイハウ島の基本情報ニイハウ島は、ハワイ主要8島の中で最も西に位置し、カウアイ島からの距離は約27km。降水量が少なく乾燥した気候のため、水をたくさん使うハワイの伝統食、「タロイモ」の栽培ができないほど。また、ニイハウ島は島全体がロビンソン一族の私有地のため、立ち入ることはできません。そのため、島の詳細ついて知られていない点など多くあります。人口については所説ありますが、現在島に住んでいるのは70人以下で、その90%はハワイ原住民と言われています。夏の間は家族そろってカウアイ島で過ごす人が多いため、30人を下回ることもあるそうです。人口減少はニイハウ島において大変深刻な問題となっています。
2023.06.18
マウナロア
ドイツ×インド音楽!ちょっと異質なジャーマンロックPopol Vuh
皆さま、こんにちは。今回は自分が気になっている音楽グループPopol Vuh(ポポルヴー)と民族音楽についてお話したいと思います。まずはバンドの概要を。ポポル・ヴー(Popol Vuh):1969年結成のドイツの音楽グループ。グループの名前はグアテマラのキチェ族の神話『ポポル・ヴフ』からとられた。ポポル・ヴフ、ポポル・ブーとも表記される。ポポル・ヴーは電子音楽プロジェクトとしてスタートしたが、シンセサイザーを使わないオーガニックでワールドミュージック的な音楽に変わった。―Wikipediaバンドの名称の由来からして民俗を感じますね。それでは、今回おすすめしたいアルバムについて解説していきたいと思います。
2023.06.17
【神社百選】出羽三山神社
御祭神月山神社ツクヨミノミコト湯殿山神社オオヤマズミノミコトスクナヒコナノミコトオオナムチノミコト出羽神社 イデハノカミ・ウガノミタマノミコト創建33代推古天皇の御世(593年)、父祟峻天皇が蘇我馬子に暗殺され、身の危険を感じた蜂子皇子は一族郎党と共に丹波の由良の湊から船出して北上、東北に航海し、山形由良の湊で八人の乙女に手招かれて上陸。三本足の大烏に案内されて羽黒山の阿古谷へたどりつく。そこで皇子は修行を積み、稲作を教え羽黒山、月山、湯殿山の順に開山し、羽黒派修験道を開いた。蜂子皇子は醜悪な顔をしていたと伝えられ、江戸初期に描かれた肖像画でも口が耳まで裂け、目玉のむきだした表情になっている。
2023.06.16
岩座
江戸時代の見立て絵本をリ・デザインで現代流にアップデート
和の雰囲気を持ちながら、キュートでどこかシュールなデザイン。カヤブランドに遊び心あふれる新商品が登場しました。実は、江戸時代に出版された見立て絵本「小紋雅話(こもんがわ)」がもとになっているのです。
江戸の人気戯作者・山東京伝が生み出した、新しい和のデザイン。「小紋雅話」には、洒落っ気たっぷりな古典柄が多く描かれています。言葉遊び、ダジャレやパロディー、とても身近なものがデザインされ、江戸文化の面白さが詰まっています。この小紋雅話をモチーフに、いったいどのような商品が誕生したのでしょうか?干物の開きがつながっているような柄なのに、ブルーと白の色合いが爽やかで夏っぽく感じる不思議な魅力のデザインです。通気性と肌触りの良いレーヨン素材は、暑い季節にぴったり。小粋でユニークな柄シャツは、着るだけで楽しくなりそうです。デニムやチノパンのようなシンプルなアイテムとのコーデで、おしゃれなサマースタイルの完成です。
2023.06.15
倭物やカヤ
メンズにおすすめ!コーディネートに取り入れたくなるイヤーカフ5選を紹介!
ピアスは開けられないけど、おしゃれをしたい。そんなあなたにはイヤーカフがおススメ!しかし、「イヤーカフ?ピアスやイヤリングとは違うの?」という方も多いのではないでしょうか?イヤーカフとは、耳に挟み込んで使用するアクセサリー。ピアスやイヤリングよりも扱いやすいのが特徴で、気軽にに取り入れることができます!どんなファッションでも馴染むシンプルなものや、男らしい武骨なものまで、多くの種類があるため、コーディネートの幅がぐっと広がり、アクセサリー初心者には特におススメなアイテム!今回はそんなイヤーカフのメリットを交えながら、チャイハネおススメのイヤーカフ5選を紹介していきます。今年の夏はイヤーカフを取り入れて、おしゃれ度をアップしていきましょう!男性になぜイヤーカフをお勧めしたいのか。理由を3点ほどまとめてみました!①学生や就活、社会人はピアスを開けづらいピアスとは、耳たぶに小さな穴を開けて、オシャレを楽しむファッションアイテム。顔周りが装飾されて、とてもオシャレなのですが、ピアスを耳たぶに開けた場合、穴自体が安定するまでに3カ月程度時間がかかります。ピアスを外してしまうと、穴がふさがることがあるため、校則のある学生や、面接のある就活生、社会人などは開けるのが難しいかもしれません。
2023.06.14
チャイハネ
ふたりの愛で勝利を掴め!フィンランド謎の大会「奥様運び世界選手権」とは?
フィンランドといえば、日本でも長く愛され続けている「ムーミン」やクリスマスの主役「サンタクロース」の出身地であることでも有名です。最近ではサウナブームの影響から「フィンランド式サウナ」が人気を博し、わたし達の暮らしにより身近な国となっています。ところで、「奥様運び世界選手権」って聞いたことありますか?実はこれもフィンランド発祥の世界的スポーツ大会なのです!フィンランドではユニークな世界大会が数多く開催されており「携帯投げ世界選手権」や「エアギター世界選手権」など…奇想天外な大会が多く存在します。今回は、そんな謎の多い面白スポーツ大会のひとつ「奥様運び世界選手権」について詳しくご紹介!きっと明日、だれかに話したくなりますよ!フィンランドで毎年7月上旬に開催される奥様運び世界選手権。「本気でやってるの!?」と疑いたくなるようなネーミングですが、実はフィンランドでは31年の歴史あるスポーツイベントなのです!
2023.06.13
ポップアップテントで手軽に自分だけの空間造りを楽しもう!
収納ケースから取り出して、さっと広げるだけで簡単に設置できるポップアップテント。フレームを組み立てる必要がないので初心者の方でもテントライフを今すぐスタートできます。大人から子供まで、屋外はもちろん屋内でも楽しめるのがポップアップテントです。自分だけの空間造りにポップアップテントを準備してみませんか?ポップアップテントでいつもの外遊びをワンランクアップ!外遊びのお供にグッズを揃えるなら断然、便利で手間のかからないものをおすすめします。ポップアップテントもそのひとつで、収納袋に入れて保管すれば場所も取りません。しかも軽いので力の弱い方でも手軽に持ち運べるのも魅力で、後片付けも楽なのでテント初心者の私でも、なんちゃってキャンパーになれたぐらいです。アウトドアやキャンプに関心はあるけれど重い腰がなかなか上がらないという方、いつもの外遊びにちょっと変化が欲しい方、ぜひこの機会にお気に入りのポップアップテントを探してみませんか?
2023.06.12
チャイハネ
女性バックパッカーがインドネシアで恐怖体験!真夜中に響き渡る「もしもし…もしもし…」
〝何でもいいからディープな体験がしたいなぁ〟〝先進国の分かりきった感動とか、もういいや〟と思って訪れたインドネシア。「ディープな体験がしたい!」という願いは旅の神様に聞き入れられたようで、ジャワ島の安宿で一晩中「もしもし?」とドアをノックされ続ける体験をしました。今回は、夏を先取りして「恐怖のもしもし体験」です。カレンダーを見つめていたら、まるまる1週間お休みがとれることに気が付きました。「どこかに行きたい!」グアムやサイパンは2泊や3泊で足りるからパス。ザ観光地はあまり好きじゃないし…ね。何かもっとディープな地に行きたい。その時ふと思い出したのが、インドネシアに移住した日本人夫婦のブログでした。その若い夫婦は、日本で貯めたお金を(当時)金利が高いインドネシアの銀行に預け、その利息で生活をするという夢のような暮らしを送っていました。
2023.06.11
インド人から見た日本人
ナマステ~~!インド、ジャイプールよりいとっちです。初めましての方はよろしくお願いします(^o^)/またこいつか!の方はよろしくお付き合いください<m(__)m>さて、今までこのコラムでは日本人いとっちから見たインドという国やインド人について、色々観察したことや考えたことを書いてきました。今回はその逆、私たち日本人はインド人からどのように思われているのか?をテーマにお送りしたいと思います。というのも、いとっちの勝手な諸事情により、このコラムを三ヶ月ほどお休みさせてもらうことになったからです<m(__)m>お休み前に、どうしても書きたかったのがこのトピックなの。いつも日本人目線で書きたい放題書いてるので、インドの方のご意見も伺わなくてはなりませんね笑
2023.06.10
チャイハネ
今に伝わる天岩戸神話
僕らが住まうこの国には、自然の摂理そのものを神とみたて命あるものすべてに神宿る随神道(かんながらの道)が続いている。その命はすべて、地球という星と太陽や月、様々な天体とのバランスにより奇跡的に生まれ、その命を継承していく使命をもっている。また、古代に生きた僕らの先輩は命をもたらすその様を神々のお話として、現代に生きる僕らにも繋がる命の連鎖を日本神話として残してくれた。日本において最も古い書物とされる古事記(AD712)や日本書紀(AD720)には、この星や国の誕生譚が記されているが、その中でもひときわ有名な神話といえば、「天岩戸開き」ではないだろうか?≪天岩戸開き神話:概略≫神々の世界において、問題児であった素戔嗚尊(スサノオノミコト)が根の国(地上の国)へ降臨する前に姉である天照大神(アマテラスオオミカミ)へ挨拶をしようと高天原(神々の世界)へ向かうが、その想いは姉には伝わらず、天照大神はまた素戔嗚尊がここで悪さをするのではないかと疑う。
2023.06.09
岩座
カヤの夏支度 -涼を楽しむ、手書き蒔絵グラス-
本格的な夏を前に、気温と湿度が増していくこの時期。本格的な夏を前に、「涼」を楽しむ準備を始めませんか。江戸の昔から日本人は暑い夏を乗り切るために「涼」を楽しむ工夫をしてきました。体感する気温や湿度だけではなく、見る・聞く・味わうといった五感をフルに使って、涼しさを取り入れる工夫を凝らした先人たち。心豊かに過ごしてきた彼らの知恵を、現代の暮らしにも少し取り入れて、粋に夏を楽しんでみましょう。今回は、見た目にも「涼」を楽しみなが、暮らしのさまざまなシーンで使いたい和の「グラス」を紹介します。きりっと冷えた冷酒やビールを注ぎたい、涼やかグラス夏らしい花と金魚、そして涼しげなクラゲをデザインしたビアグラス。「チューリップグラス」と呼ばれる形状で、大きく広がった胴の部分はビールの香りを膨らませ、すぼまった飲み口が香りを閉じ込める効果があります。香りや味わいの深みを感じられ、おいしいビールをさらにおいしく楽しむことができます。
2023.06.08
世界海洋デー -海について考えてみよう-
皆さんは“世界海洋デー“について聞いたことや、何か取り組んだことはありますか?「綺麗な海を守りたい」「海洋環境問題について知りたい」私たちの住む地球の海が置かれている状況について明らかになってきている今、そう考える人は徐々に増えてきています。世界海洋デーをきっかけに、このコラムを読んで“海のために私たちができること“について知り、考えてみましょう。世界海洋デー(World Ocean Day)とは、国連によって毎年6月8日に制定された国際デーです。世界海洋デーは、この日に海にスポットを当て、人々のアクションを促すことを目的に2009年に制定されました。また年ごとにテーマがあり、世界各国でそのテーマに合わせた清掃活動やイベントなどが開催されています。今年、2023年のテーマはPlanet Ocean: Tides are Changing(海の惑星:潮流は変化している)です。ではまさに今、私たちの住む地球の海はどのような問題を抱え、どう変化しているのでしょうか。
2023.06.07
カヒコ
海外の七夕って何してる?
毎年七夕のお祭りにお出かけになるという方も多いのではないでしょうか?商店街などに吊るされた色とりどりの七夕飾りを鑑賞し、夜店のグルメに舌鼓をうつ。あるいは、幼稚園や学校でお子さんが作った七夕飾りにご家族で短冊を飾り、ご自宅で七夕のお祝いをするという方もあると思います。そんな七夕の起源が、奈良時代に中国から伝わったものと日本の文化が結びついたものだということは、あまり知られていません。今日はそんな、七夕について海外や日本のカルチャーを紹介していきます!中国には七夕のルーツとされるものが2つあります。古来より天の川を挟んで並ぶ2つの星のベガ(織女)は針仕事、とアルタイル(牽牛)は農業を司る星としてきました。この星にまつわる以下の物語が伝わっています。【天帝の娘で機織りの名手の織女は、働き者の牽牛と結婚します。仲の良すぎて二人は仕事を怠けるようになり、天帝の怒りを買って、離れ離れにさせられます。後悔に泣き暮らす2人に真面目に働くならば一年に一度会うことを許されます。それが7月7日となりました】
2023.06.06
チャイハネ的風水持論。方角とカラーだけではなく、香りも纏わせて自分だけの開運空間を
風水に挑戦してみたいけれど何から始めればいいかわからない、そんな人も少なくないと思います。しかし!一見難しそうに見えますが実は気軽に始められるんです!
また風水は、東西南北の方角やカラーだけでなく、香りを取り入れることもできます。今回は、風水で開運空間の作り方についてご紹介します。風水のお話をする前に、みなさんは陰陽という言葉をご存知ですか?陰陽(インヤン)とは、陰陽思想という考え方のことです。古代中国の時代に発祥した考え方で、この世界に存在するあらゆるものを「陰」と「陽」に分けて考えます。東西南北もそのふたつに分けられるんです。このふたつはどちらか片方のみでは存在が成り立ちません。この関係性のことを陰陽互根(いんようごこん)と言います。陰陽は天秤で重さを測るときのように、バランスが偏ったり均等になったりします。偏りすぎもよくなく、目指すのはちょうど釣り合うバランス。これが整ったときに、開運であったり浄化であったりと自然界から良い影響を受け取れるようになります。さらに陰陽はもっと細かく分類していくこともできます。これを陰陽可分(いんようかぶん)と言います。ほかにも陽が強くなりそのエネルギーが最高潮に達すると、反対の陰に変わる性質もあり、これは陰陽転化(いんようてんか)と呼ばれています。ほかにも陰陽には特徴があるので、気になる方は調べてみてくださいね。
2023.06.05
チャイハネ
鬼剣舞とわたし
「デンスクスッタグ、デンデンコ、デンスクスッタグ……」鬼剣舞の拍子の一節である。これを聞くと、岩手県北上市民、いや、市内出身者の大多数が鬼剣舞であることを認識する。血が騒ぐ。私もその一人である。物心ついたころには、当たり前のように夏祭りで鬼剣舞の大群舞を見ていた。鬼の面は子供には怖いはずだが、なぜか怖くない、未だに不思議な感覚だが、その舞の中に恐怖とは別の神々しいものが見えていたのかもしれない。「いつか、自分も……」そんな思い、尊敬の眼差しで踊り手を見ていたものだった。時は経ち、故郷を巣立ち東京で暮らす私には幼い息子がいた。これまでは帰省をしてもなかなか鬼剣舞を見る機会がなかったが、ある日、運良く息子と一緒に見ることができた。見た場所は至近距離。東京であれば子供は確実に泣くであろう位置だった。またそれを期待する自分もいた。
2023.06.04
シルクロード舞踏館
ファブリックで印象が変わる~3つのインテリアコーディネート~
チャイハネのファブリックはエスニックスタイルだけではなく、組み合わせ次第で様々に変化します。インドの伝統ハンドワークであるブロックプリントを使った温かみのあるファブリックで、日本のインテリアの中でも人気のこの3つのインテリアコーディネートを提案してみたいと思います。色調やスタイルを揃え、ちょっとしたキーアイテムを加えると、ぱっと印象が変わります。シンプルなキャンプギアに、あえて落ち着いた色合いを合わせてみる「ブラックコーディネート」。キャンプギアはカラフルなものも増えたとはいえ、スタンダードな黒やグレーやカーキが人気。カラフルな装飾で楽しむのもいいが、あえて、黒基調のコーデにチャレンジしてみてはどうでしょう。ぐっと大人っぽく、スタイリッシュとはちょっと違う、プリミティブな印象が武骨さを強調します。シンプルで控えめな色調のインテリアに、ヴィンテージの色調を取り入れたアクセントで、穏やかな雰囲気を持つ「ナチュラルビンテージコーディネート」。
2023.06.03
チャイハネ
青い瞳で演奏されるソウルミュージック!ブルーアイドソウルなロック
今回紹介するレコードはこちらこんにちは、feiです。
さて、突然ですが「ブルー・アイド・ソウル」という言葉を知っていますか?ブルー・アイド・ソウル(Blue-Eyed Soul):ポピュラー音楽のジャンルのひとつで、 元来は黒人のものであったR&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。 1960年代前半頃から使用されるようになった音楽用語である。 ホワイトソウルや、ホワイト・リズム&ブルースなどの呼び方もある ―Wikipediaということで今回は、R&Bやソウルなどの黒人音楽に憧れて結成されたロックバンドのお話しをしたいと思います。ご存じの通り、音楽のグルーヴやテンションにおいて白人は黒人には絶対に敵わないと思っている方も多いと思います。しかしそれと同等、いや、黒人そのもののテンションで出現したバンドは数多くあります。かつて自分も目指しましたがただの中国人で終わってしまいました(笑)では早速いってみましょう!
2023.06.02
京都の磐座(いわくら)を巡る!COTOAGE参拝ツアーに参加してみた!
全国を巡ってお届けする【ライフスタイル神社学ツアー】。2023年からは、座学に加えて参拝を行うフィールドワークが始まります!初回に訪れたのは京都。京都には、寺社仏閣さまざまな信仰が色濃く残っています。街を歩けば有名古社のオンパレード。今回、その中でも特に神社学的にとても興味深い「岩屋神社」「出雲大神宮」の2社を訪ねました。そもそも参拝フィールドワークってどんなもの?という方も少なくないはず…。気になるけど、どんな感じなのかわからない…という方が、より参加のイメージがつきやすくなるように、COTOAGE情報局が初回の京都編をレポートとしてお届けさせていただきます!<このレポートを書いている「私」のステータス>インドアな20代後半。2022年に御朱印デビュー。神社学の知識レベル:ライフスタイル神社学 キ編3講義受講済み。日本の神様の知識:最近古事記の現代語訳バージョンを読んだ。(上巻のみ…)上記からわかるように、楽しみながら勉強中!の初心者です。
2023.06.01
岩座
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