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ジブチ最強の観光地!絶景アッサル湖
アフリカ大陸にある小国・ジブチ共和国。今回は、ジブチ共和国の観光名所・アッサル湖を紹介します。これまで世界約50ヵ国を旅してきましたが、ナンバー3に入る美しさだと思っています。少しでも知っていただけたら!ジブチの数少ないみどころの一つにアッサル湖があります。首都からは車で2時間ほど。アフリカ大陸で一番海抜が低く(マイナス155m)、人が浮くことで有名な「死海」よりさらに塩分濃度が濃い湖です。
2022.12.18
女性の写真は撮ったらダメ?ジブチの不思議な体験記
世界で一番暑い国として知られるジブチ共和国。サイの形をしたアフリカの角の場所に位置するこの小さな国を旅した時に知ったビックリなエピソードをお届けします。郊外のレストランに行ったときのことです。ジブチ風スパゲッティ、お肉と豆を煮たアフリカらしい料理、ローストチキンらしきお肉料理、不思議な色のスープ…。店内はほぼ満席で、現地の人々がさまざまなメニューを食べていました。でもジブチのレストランのメニューは基本フランス語です。そして私は全くフランス語が分かりません。「ジブチ料理、食べたいな!」と思いつつも、何のスパゲッティなのか、何のスープなのか、どれが郷土料理なのか、メニューを見てもサッパリ分かりません。
2022.12.04
最高気温は70度超!世界一暑い国「ジブチ」のビックリエピソード
今回は灼熱の国・ジブチ共和国のビックリなエピソードをお届けします。アフリカ大陸にあるジブチ共和国は、世界で一番暑い国として有名。聞いたことない?いいえ、そんなことはありません!日本とは縁もゆかりもないように思えるジブチですが、実は日本の自衛隊基地があるんです(それも自衛隊、唯一の海外拠点地)。だから、注意深くニュースを見聞きしていると意外とジブチの名前を耳にできますよ。
2022.11.20
ウユニ塩湖で知る貧富の差
南米・ボリビアのウユニ塩湖。見渡す限りどこまでも続く真っ白な大地は、時間帯によって刻々と表情を変えます。昼間の抜けるような青空との対比はもちろん、夕暮れや朝焼け時に紫色や藍色、朱色に染まっていく世界は、『絶景』の一言です。そんな絶景を目に焼き付けるため、私はウユニ塩湖に建つ塩のホテルに宿泊しました。ウユニ塩湖に立つ塩のホテルには、住み込みで働く管理人さんがいました。管理人さんはたった一人でホテルを切り盛り!宿泊客の対応をし、料理から掃除から全てをこなすスーパー従業員でした。
2022.11.06
貸し切りも夢じゃない?! 乾季のウユニ塩湖へ
「今度、ボリビアに行くの」「ボリビア?」「うん、南米にあるボリビア。」「ボリビアか…名前知ってるけど、イメージないなぁ。何にもないんでしょ?物好きだねぇ」「チチカカ湖があるよ」「知ってる。教科書で習った記憶がある」「ウユニ塩湖もあるよ」「えっ! ウユニってあの写真の!?あの絶景の?」「そう」「え~!ウユニってボリビアにあるんだ。私も行きたい!」
2022.10.23
飛行機で行く!弾丸北海道キャンプ!
こんにちは♪さいとう夫婦のはるぴんです。ずっと、ず~っと行きたかった北海道キャンプ!ついに!行ってきました~(⁎˃ᴗ˂⁎)イエイ9月の北海道キャンプはちょっと紅葉も始まっていてとても過ごしやすい気温でした。羽田空港から新千歳空港へ。3泊4日の弾丸旅でしたので、あまり広範囲には行動できませんでしたが、苫小牧や札幌、洞爺湖、支笏湖の方にキャンプに行くことができました。今までに経験したことのない絶景と自然、動物たち。
2022.10.15
チャイハネ
マチュピチュの怖い話3選
ガイドブックそのままの見事な景色を見せてくれるマチュピチュ遺跡。一生に一度は訪れておきたい憧れの地でもありますよね。今回は、マチュピチュ遺跡を旅して知った裏話をお届けします。マチュピチュ遺跡を存分に堪能して帰るときでした。余韻にひたり夢見心地の私は遺跡の出入口付近で、男性に声をかけられたのです。年は60代くらい、ザ日本人観光客という背格好でした。「ここから遺跡まで遠いですか?」頭の中は???でいっぱい。ただ、ただ、不思議でした。日本から遠路はるばるマチュピチュまで来たというのに、なぜ何もない入口に座りこんでいるの?この人は?
2022.10.09
バックパッカー式 マチュピチュの行き方~中編~
幻の天空都市マチュピチュ。世界遺産にも登録されたこの神秘の遺跡は南米ペルーにあります。「マチュピチュは行ってみたいけれど、どうやって行くの?あと凄くお金がかかるんでしょ?」とは友人に言われた言葉です。実際日本からのツアーは20万円~が多い模様。今回はお金をかけずに旅するバックパッカー式のマチュピチュの行き方をお伝えします。ペルーが誇る世界遺産「マチュピチュ遺跡」。古代インカ帝国が遺したこの遺物は、アンデスの山の中、標高2,450mの山の尾根に建っています。約13kmもの広大な遺跡であるにも関わらず、山の裾からはその姿を見ることができません。そのため、1911年に発見されるまでは、その存在自体が知られていませんでした。
2022.09.25
ネパールで偶然象に出会って、背中に乗せてもらった時のハナシ
日本ではもう見かけなくなりましたが、ネパールにはまだまだ野良犬がたくさん生息しています。それもみんなとっても穏やかで、かなり人懐っこい(・ω・)あまりにも無防備にお昼寝しているので、ちゃんと息しているか心配になることもしばしば…。カトマンズ市街を移動していると、野良犬だけでなく野良牛にもよく遭遇します。それもかなりの数!初めて見たときはとっても新鮮で驚きましたが、その新鮮さもすぐに消え去るほど沢山うろうろしています。
2022.09.21
バックパッカー式 マチュピチュの行き方~前編~
幻の天空都市マチュピチュ。世界遺産にも登録されたこの神秘の遺跡は南米ペルーにあります。「マチュピチュは行ってみたいけれど、どうやって行くの?あと凄くお金がかかるんでしょ?」とは友人に言われた言葉です。実際日本からのツアーは20万円~が多い模様。今回はお金をかけずに旅するバックパッカー式のマチュピチュの行き方をお伝えします。ペルーが誇る世界遺産「マチュピチュ遺跡」。古代インカ帝国が遺したこの遺物は、アンデスの山の中、標高2,450mの山の尾根に建っています。約13km2もの広大な遺跡であるにも関わらず、山の裾からはその姿を見ることができません。そのため、1911年に発見されるまでは、その存在自体が知られていませんでした。
2022.09.11
食べて飲んで踊りまくる!ネパールのお祭り「Teej」が楽しすぎた
ネパールに来てから約2週間。ホストマザーがずっと楽しみにしていた、あるイベントがやってきました!私がなぜネパールにいるのかについては、前回の記事をご覧ください▼英語を学びにネパールへ!無計画こころの奮闘記ホストマザーが楽しみにしていたイベントとは、8月下旬から9月上旬にかけて行われる“Teej(ティージ)”という女性のお祭りです。元々は、夫の長寿や健康を願うことが目的だったそうですが、今ではシンプルに女性がダンスを踊って楽しむハッピーイベントになりつつあります。
2022.08.29
チャイハネ
エクアドル・孤児院で働こう~後編~
南米エクアドルの孤児院でのボランティアは、何ものにも代えがたい経験でした。そして、綺麗ごとばかりでは済まされない現実を見るきっかけにもなりました。今回はあまり語られない海外ボランティアの〝闇〟に関して紹介します。孤児院に通い続けていると、1週間に2度くらいの割合でアメリカ人が訪問しているのに気付きました。彼らは常に2~3人で訪れ、スペイン語は必要最低限しか話しません。颯爽とやってきて慣れた様子で子どもたちと遊び帰っていく様子は、とてもクール。ボランティアや社会奉仕活動が日常的にあるからか、良い意味で“軽い”感じで関わっている印象でした。
2022.08.07
エクアドル・孤児院で働こう~中編~
ある日突然、“エクアドルの孤児院で働きたい”と思った私。情報ゼロ、知り合いゼロ、スペイン語力ゼロのまま、直感に従い単身エクアドルへ渡航しました。今回は、私が通うことになった孤児院の様子を紹介します。私が通った孤児院は、キリスト教が運営していました。造りは3階建てのレンガ造りの一軒家。普通の家というよりは、小さな学校のような見た目です。各階には大きなガラス窓が幾つもあり、窓辺にはバラ。建物の前には丁寧に手入れされた芝を敷き詰めた広い庭もあり、庭にはや滑り台や鉄棒といった子ども向け遊具も置いてありました。そして、敷地をグルリと囲む頑丈な門。そこで生活している子どもたちは清潔な服を着ていて、健康的でした。
2022.07.24
英語を学びにネパールへ!無計画こころの奮闘記
私がネパールに初めて訪れたのは約4年前のこと。大学3年生の夏休みを使って、英語を学ぶためホームステイに行ったのがきっかけでした。これを言うと「なぜ英語を学ぶのにネパール?!」とよく驚かれますが、普段旅行では行かないような国でホームステイできて、マンツーマンで英語を教えてもらえて、しかも安い!当時の私にはとっても魅力的でした。ちなみに、ネパールの公用語はネパール語なので、年齢が高い人ほど英語は全く通じません。ですが、最近では学校の授業を英語で行っているところも多く、都市部ではネイティブな英語を話す若者は結構多いんですよ!
2022.07.17
チャイハネ
エクアドル・孤児院で働こう~前編~
それは、本当に突然のことでした。一人暮らしをして3カ月目のある日、「孤児院に行きたい。それもエクアドルの孤児院に」と、思い立ったのです。それまで、ボランティアらしいボランティアをしたこともなく、子どもが大好き!というわけでもなく、スペイン語に興味があるわけでもなく…。今思い返しても、本当になぜそう思ったのか分かりません。よく『雷に打たれたように』という表現がありますが、まさにそれ。「なぜエクアドル?」「なぜ孤児院?」という疑問を抱きつつも、雷に打たれてしまった私は素直に従い、エクアドルに行くことにしました。
2022.07.10
ラマダンでは水も飲めない?イスラム教徒と結婚して知った断食月の実態
ラマダン(断食月)って知っていますか?今年(2022年)のラマダンは4月3日~5月2日にかけて行われました。5年前(2017年)は、5月26日~6月24日。そう、ラマダンは毎年変わるものなのです。今回は知っているようで知らないラマダン(断食月)をピックアップ! イスラム教徒と結婚していた私だからこそお伝えできるラマダンの実態を紹介します。かつて私はイスラム教徒が大多数を占める国で、イスラム教徒の男性と結婚していました。実際に住んでみて感じたのは、戒律が厳しい(ように見える)イスラム教徒も、実際は、違うということ。
2022.06.26
ビザなしで?!タイに"合法"で長期滞在する秘訣
マイナー国に魅了されたライターのR香月です。今回は、比較的治安がよく、日本からのアクセスも良いタイの魅力をお届け!タイやラオス、マレーシア辺りの安宿を旅していると、長期滞在している中年の日本人男性に出会うことがあります。中には、年単位で長期滞在している人も!安宿で一日中ビールを飲んでいる人。早期退社をして、外国で暮らしたい~を叶えている人(羨ましい!)。現地に精通しすぎて無償ガイドをしちゃう人。さまざまでした。そして私が知る限り、そのおじさんたちは、仕事をしている風でもなく観光する訳でもなく、みんなのんびり一日を過ごしていました。外国で長期滞在する時、問題になってくるのはビザですが、ビックリすることに「ビザは取得してない」という人が大多数。ビザもないのに一体どうやって長期滞在しているのでしょうか。
2022.06.12
【R20】アヤワスカ体験記〜女性が挑むシャーマンの儀式
※この記事には現地の合法的な文化体験を紹介していますが、あくまで外国の文化紹介であって、国内での類似した違法行為を推奨・助長するものではありません。大人の分別をお願いします。アマゾンのジャングルで夜な夜な開かれているという、シャーマンの儀式。今回は、ペルーの国家文化遺産にも指定されている薬草アヤワスカの体験談をお伝えします。下調べを一切せず、「シャーマンの秘密の儀式に参加できる」という情報だけで行動していた私にとって、儀式は未知の体験そのものでした。夜9時。壁のない、床と天井だけの簡素な造りの会場に、参加者が集います。灯りは、懐中電灯のみ。会場には虫よけのため、蚊帳が張られているものの、360度全ての方位から虫の音や、木々のざわめきが感じられる開放的な空間でした。参加者には、畳一畳より少し狭い位のスペースが割り当てられます。中央には、パイプたばこを吸うシャーマン。なんとなく座る場所は決まっているようで、私は一番右端にある薄い布の位置に座るよう促されました。
2022.05.26
Lucia Travel~プロローグ~
こんにちは。ライターのR.香月(かつき)です。中東、南米、ヨーロッパ、アフリカ大陸など、これまで40カ国以上の国を旅してきました。バックパッカースタイルで気の向くまま旅をしてきた私。アマゾンのジャングルでシャーマンの修行をしたり、エクアドルの孤児院で働いたり、モンゴルのゲルでホームステイしたり、アラブ諸国で密造酒を購入したり、一般的な観光旅行とは一味違った体験をしています。
2022.04.22
グローカルな旅をしようvol.3 後編
ネパールのトレッキングが面白いのは、標高の高い地域にも人々の生活が根付いていて、生活の中に入り込んで宿泊することだ。民家の一角を民宿みたいにして、レストランスペースもあって食事も作ってくれるのだ。住民の家族との触れあいも温かいものがあるのはもちろん、その生活に溶け込むこと自体が豊かな体験だ。
たとえば食事を注文すると、出てくるのに1時間以上かかる。注文すると、まず炭火を起こし始める。そして裏の畑へ行って、野菜を引っこ抜いてくる。チキンチャーハン(chicken fried rice)を注文した時には、裏庭で鶏の断末魔の悲鳴が聞こえた。まさにすべての具材が採れたてという状態で、生命にあふれる食事を続けた。この生活を2週間続けたとき、体がとても軽くなって爽快になっていったのに驚いたのだが、日本で普段の食生活に戻ったとたん、いつもの重さに戻った。私達は普段、何を食べてるんだろう? 採れたての食材が持つ生命の持つパワーは科学では証明できないが、スーパーで並んでいる食材は何かすでに損なっているのかもしれない。
さらに進むとこんな標高においても祈りの場となる寺院があった。大自然に包まれた優しくも過酷な生活において、信仰が心のよりどころになるのだろう。私は、そういう敬虔な人間の姿は、健気で美しいと思う。社会インフラとシステムで守られて、守られているがゆえに自己肥大化したりする現代人と、どちらが人間として豊かか。こういう素朴な祈りの場を見ると、いつも考えさせられるテーマなのである。
2021.08.24
グローカルな旅をしようvol.3 前編
1999年3月、大学の卒業旅行で友達と二人でネパールに行くことにした。
これから社会人になる前に、志を高く世界一のエベレストを見てみたい。
そこでエベレストのみならずチョーオユー、ローツェ、マカルーと8000m峰を大パノラマで展望できる、ゴーキョピーク(Gokyo peak)という5357メートルの山の頂上へ、トレッキングコースに挑戦したのだ。
成田空港からタイを経由して、ネパールのカトマンドゥに到着。まずは適度に観光地化された、歴史と生活の息づかいが残る繁華街で滞在した。
世界は多様性に満ちていて美しい。ネパール独特の人々の活気、古い建築、信仰など、若い感性には刺激的で、滞在そのものがただただ面白かった。
安宿のゲストハウスでは同世代の旅人とすぐに意気投合したりと、旅の醍醐味を満喫した。
トレッキングコースの出発地域には小型飛行機でアプローチした。
ヒマラヤ山脈を見下ろしながら飛ぶので絶景に次ぐ絶景だったのだが、あまりに小型な飛行機なのでとても揺れる。
山腹の谷間に着陸するので、山の気流の影響を受けやすく、欠航や引き返すことも多いという。本当か、嘘か、ときどき墜落もしてる、とか。
今回も着陸が近づくと、気流が乱れ、機体がジェットコースターさながらのアップダウンを繰り返した。
ふとパイロットを見ると、ハンドルを握っている手に血管が浮き出るほど力を入れていた。
機体が流されないように必死だったようで、恐ろしい形相だった。
なんとか無事に到着すると、隣に座っていた白人の若い女の子が揺れの恐怖のあまり、貧血を起こして顔面蒼白でぐったりしていて、歩けなくなっていた。
2021.08.18
グローカルな旅をしよう vol.2
5月も中旬の頃、新潟県南魚沼市の大沢山の中腹から展望を眺めている。
群馬県と新潟県の境に連なる三国山脈。
その最高峰でランドマークになっている巻機山(まきはたやま)を中心に、5月でもまだ雪の残る山々が視界いっぱいに優しくそびえている。
今立っている山腹には棚田もあり、2日前から鳴き始めたという蛙の合唱が里山風情を引き立てていた。
地元の方の説明を聞くことができた。
昔から巻機山と大沢山の水がこの地域で1番美味しいと言われていて、これらの山の源流が魚沼のお米を上質なものにしてくれてトップブランドとなれているのだという。
そして、この地域は豪雪地帯。古い民家の梁はとても太く豪奢であり、それは何メートルも積もる雪の重さに耐えるため。
昨年は特に豪雪で交通麻痺など生活インフラがおかしくなって大変だったけれども、おかげさまで雪解け水が豊かで、今年は山菜もお米も美味しく豊作が期待できるという。
2021.07.23
グローカルな旅をしようvol.1
グローカルな旅とは: Local(地域文化)に足を運びその地の魅力と出会い、Global(地球規模もしくは普遍的)にツナガル視点でLocalを愉しむ旅(Global x local = Glocal)2019年8月、ラスベガスから砂漠地帯の荒野を車で走り、グランドキャニオンを経由してセドナに向かうことにした。賑やかな人工都市を出ればすぐに地平線まで道路が伸びる。地平線に向かって延々と運転しグランドキャニオンに至ると、山一つない広大な大地に切り裂くように渓谷が広がっていた。
2021.06.10
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