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【Bangladesh Made】職人技が光る牛革アイテム
バングラデシュは、インドの東隣、ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する水の豊富な国です。
職人が一つ一つ作る牛革スエードは、この国の昔ながらの小さな工房たちが支えています。
硬い動物の皮を柔らかくなめし、革を作り、加工したものは、丈夫で長持ちします。
経年とともに表情の変化する革を、手入れし育てていくことで愛着も湧く。
長く使い続けたいと思えるモノに出会える喜びを知る。
私達はこの貴重な手仕事を尊敬し絶やさぬよう、これからも継続的に取引をして、伝統を後世に繋げていきます。
~CAYHANE’s ITEM~
【リゴアブーツ】
車の中で生活をするなら、脱いだり履いたりしやすい靴がいい。
職人が一つ一つ作るバングラデシュの牛革スエードサイドゴアのブーツです。
かかとの刻印はネイティブアメリカンのスターからインスパイアされました。
牛革のブーツは、定期的に手入れを施すことで、長く美しく保つことができます。
革製品を気持ちよくお使いいただくために、覚えておくと役立つ基本的なお手入れの方法を紹介します。
▼牛革スエードブーツの基本手入れ方法▼
①シューズキーパーを入れ、形を整える。
②ブラッシングして汚れや誇りをとり、毛並みを整える。
③防水スプレーをムラなく全体的にスプレーする。
④30分ほど乾かして、完了。
時間とともに美しく経年変化していく革製品。
持ち主と一緒に成長していくという感覚に近いのかもしれません。
持ち主の個性と共に響き合いながら、日々のケアをぜひ楽しんでください。
2021.10.20
チャイハネ
【第2回】MY神社 神社とダンス
初恋の女の子がいた。
小学生の頃、クラスに美人で頭脳明晰・スポーツ万能、そして学級委員長までもやる、素敵な女の子がいた。
自分は勉強もスポーツも何もかもが中途半端だし、自由研究にいたっては「何もしない研究」をするくらい怠惰な人間だったので、正反対なその子がすごく眩しく思えた。
本来なら違う穴のムジナで関わらないのが道理だけれども、人間は自分にないものを何故か求める生き物。
小学生にありがちな、女の子にちょっかいを出す。
席替えで近くになるとバカをして笑わせたり、意味もないのに話しかける、、
気付けば彼女に恋をしていた。
ある時、その子に「家で遊ぼ!」と誘われ、お宅にお邪魔することになった。
「そんな言うなら行ってもええよ~」と、さも平常心を装いながらも内心は、女の子の家にお邪魔することにドギマギしていたのを覚えている。
後日、女の子と小学校で待ち合わせをし、いざゆかんと導かれる方向へ。
辿り着いたのは、近所の某神社だった。
到着するなり「うち神社の家なんよ」と彼女の口から、なかなか出ない言葉が飛び出してきた。
地方の片田舎に生まれた自分は小さいころから、近所に神社やお寺があり、物心のついた頃からそういった場所が何故か心の落ち着く場所として好きだった。
そして時々家族や友達と行っていた近所の神社が実は好きな子の家。
何故知らなかったんだろうと首を傾げると同時に、より親近感が沸き、ますますその子に惹かれるばかりだった。
遊んでいる時に何を話したのかは正直全然覚えていない。
しかし、当時流行った「ダ〇スダ〇スレボリューション」という某音楽ゲームで遊んだという記憶が何故か強烈に残っている。
音楽に合わせ足踏みタイプのコントローラーをタイミングよく踏むという単純なゲームだけれど、彼女は小学生とは思えないくらい上手い。
むしろ上手すぎて、少しひいた。
2021.09.06
岩座
和香+彩りLIFE
ー和の香りに包まれながら過ごす至福のときー
和の香りは、お香や練り香水など、豊富な種類が存在します。ヒノキなど、日本古来より愛される豊かな和の香りを愉しむものです。来客が来る前に、部屋に香りを焚き締めておもてなしをしたり、就寝前のリラックスタイムにさっと香りを纏ったり、紙に香りをしたためるのも平安から伝わる手法のひとつです。ー香りは“嗅ぐ”のではなく、“聞く”ーさて、日本の“香り”の歴史を掘り下げてみましょう。
香道は華道、茶道と並ぶ日本三大芸道のひとつ。
1500年ほど前に、仏教伝来とともに香りを楽しむ文化が伝わりました。
2021.08.31
倭物やカヤ
NOMADIC BOA BLANKET
~Nomad Native~
ノマディシリーズは、保温効果のある柔らかい滑らかな素材のブランケットを使用したアイテムのこと。
纏うだけで暖かく、手触りも優しい、そんないつまでも触れていたい触感です。
CAMPシーンに個性を。
ネイティブアメリカンをリスペクトし、彼らの伝統柄からインスピレーションを受け、チャイハネデザイナーがデザイン。現代の秋冬シーンに合うように、自然に調和するカラーリングに落とし込みました。
いつものCAMPギアに、自分らしい色で彩りをプラスしてみではどうだろう。
―ネイティブアメリカン・チェロキー族の格言―
生まれた時、君は泣き、世界が笑った。
だから死ぬ時は、君は笑い、世界が泣く人生を生きなさい。
~CAMPで開放感を~
澄んだ空気が心地よい。
少し風が冷たいと感じたら、さっと掛けるブランケット。
【S-size】100×73㎝
羽織り、腰巻に丁度良いサイズ。
肌寒い季節にさっと全身を纏って、自然の中で温まろう。
ポケッタブル可能で、収納や携帯に便利です。
2021.08.31
チャイハネ
夏のまとめ髪+見返り美人
~まとめ髪で、見返り美人~
「髪は女性の命」と言うように、美しい髪はいつの時代も女性の憧れ。
かんざしは、そんな大切な髪を素敵に、そして簡単にまとめてくれる優れもの。
酷暑が続く夏、さっと髪をまとめれば、首元は涼しく、快適に。
まとめ髪のあとがつきやすい髪ゴムも、かんざしだとその心配はなく、髪のダメージが軽減されるのも嬉しいポイント。
かんざしは髪型が多彩に発展した江戸時代、髪飾りとして人気を博しました。
締め付けず、長い髪を留められる道具として、そして美しく魅せる髪飾りとして、現代にも受け継がれています。
まとめ髪で街中をそぞろ歩けば、さあ、あなたも見返り美人の仲間入り!?
~かんざし1本で完成!ヘアアレンジの方法~
かんざしを使った簡単なヘアアレンジを紹介します。
2021.08.12
倭物やカヤ
夏のエコ涼み+避暑生活
暑さも本番を迎え、ついに夏が来たと感じる今日この頃。
きんと冷やしたかき氷やラムネが嬉しい季節だ。
海、山、キャンプ…これからの夏の計画に胸が弾む。
こんな良い天気には、颯爽とそぞろ歩きたいが、汗は滝のようにだくだくと流れ、日差しは針のように射してくる。
近年は猛暑が続き、熱中症の危険性があるので、徹底した暑さ対策が何より大切だ。
そこで、新しい避暑スタイル、手拭いを使った「エコ涼み」はいかがだろうか。
環境や自然に優しく、なおかつ涼む姿が優美に映る。
江戸時代の情緒豊かな夏の過ごし方は、現代にも参考にできる部分は多くあるだろう。
汗をかけばさっと拭い、洗えば何度も使える。
最近のサスティナブルの考え方にも十分通じる、昔の人の生活の知恵だ。
モダンな柄は、額に入れて飾ったり、頭巾にしたりなど、インテリアやお洒落用にも工夫できるだろう。
夏らしい爽やかな柄の手拭いをいくつか紹介したい。
浴衣や団扇やスイカ…夏の風物詩を散りばめたデザインは、見ているだけで愉しい気持ちにさせる。
日傘やがま口も携えて、さあ今日はどこへ出かけようか?
2021.07.22
倭物やカヤ
幸せ運ぶ、フランス古着
欧州航路店舗で取り扱う、最近じわじわ人気のフランス古着。
古着には、ヨーロッパの蚤の市で自分だけのひとつをみつけるような出会いと楽しさ、そんな魅力がありますよね。
欧州航路ではフランスから仕入れた素敵な古着を取り扱っています。
フランス人形のように、可憐で柔らかい印象のこちらのコーデ。
清潔感たっぷりの白シャツに、ロマンティックな花柄のプリーツスカートを合わせてちょっとフェミニンに。
フランスの地方には色とりどりの花が美しい、小さな町がいくつもあります。
そんな田舎町をイメージさせる、カンパーニュシックの優しいコーディネート。
2021.07.07
欧州航路
【真夏の新定番】倭的避暑Life
かき氷やラムネ…きんと冷たい食べ物が恋しい季節がやってきました。
こんな日は、夏の気持ちよい日差しを浴びながら、そぞろ歩いて、グルメに食べ歩きでもしたいものです。
夏ならではの素敵なアイデアですが、外出時には、熱中症対策を万全に。
大事なのは、こまめな水分・塩分補給、そして、頻繁に首や脇など汗がよく出る場所を冷やすこと。
暑い日中、手提げには飲み物と、水に浸せる手拭いは必須です。
火照った箇所に、水気を吸った手拭いを当てれば、ひんやりと気持ちよく、生き返ったような心地がするでしょう。
2021.07.01
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職人が一つ一つ作る牛革スエードは、この国の昔ながらの小さな工房たちが支えています。
硬い動物の皮を柔らかくなめし、革を作り、加工したものは、丈夫で長持ちします。
経年とともに表情の変化する革を、手入れし育てていくことで愛着も湧く。
長く使い続けたいと思えるモノに出会える喜びを知る。
私達はこの貴重な手仕事を尊敬し絶やさぬよう、これからも継続的に取引をして、伝統を後世に繋げていきます。
~CAYHANE’s ITEM~
【リゴアブーツ】
車の中で生活をするなら、脱いだり履いたりしやすい靴がいい。
職人が一つ一つ作るバングラデシュの牛革スエードサイドゴアのブーツです。
かかとの刻印はネイティブアメリカンのスターからインスパイアされました。
牛革のブーツは、定期的に手入れを施すことで、長く美しく保つことができます。
革製品を気持ちよくお使いいただくために、覚えておくと役立つ基本的なお手入れの方法を紹介します。
▼牛革スエードブーツの基本手入れ方法▼
①シューズキーパーを入れ、形を整える。
②ブラッシングして汚れや誇りをとり、毛並みを整える。
③防水スプレーをムラなく全体的にスプレーする。
④30分ほど乾かして、完了。
時間とともに美しく経年変化していく革製品。
持ち主と一緒に成長していくという感覚に近いのかもしれません。
持ち主の個性と共に響き合いながら、日々のケアをぜひ楽しんでください。