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奄美大島 風早丸体験レポート
【奄美大島 自然と暮らす海上生活】
奄美大島の美しい自然の中、手作りの木造ヨット“風早丸”で海上生活をする、TAO、あやはっぴーの日常をお届け中。
今回は、実際に海上生活を体験した方にレポートしていただきました。
自然と暮らす彼らのもとに会いに行こう!飾らないキラキラした笑顔が迎えてくれますよ。
過去の記事はコチラ
茅ヶ崎在住のマコです。初めて奄美大島で風早丸に乗ってきました!
行きたいと思っている人の参考になればと思い、私なりのガイドをしてみます。
【旅の準備編】
① まずは、早めに日程を風早丸に連絡します。インスタでメッセージを送ってみよう。
旅のプランも相談に乗ってもらえるよ! (https://www.instagram.com/spirit_kazahaya/)
② 関東からなら航空券のおススメはPEACH! 成田発、奄美大島直行便です。
今回(7月10日~14日)の日程で、行きのPEACHが7000円位、
帰りは、鹿児島乗り継ぎ羽田行のスカイマークが15000円位でした。
(PEACHはセールで3000円位の時もあります)
③ 荷物はヤマト便で先に送っておきました。キャンプもしたかったので、テントやマット、着替えやお土産など。茅ヶ崎(神奈川県)から25kg以内で2500円位。
(古仁屋 瀬戸内センター止めで送ります、3日間くらいかかるのでお早めに!)
2021.07.25
奄美大島 「寄付」で賄うヨット暮らし
寄付制ツアーについて。
風早丸の活動は【寄付】で成り立っています。
そのことを伝えたいと思います。
美しい自然と共生できる、"ヨット暮らし"という選択肢を是非多くの人に知っていただきたい。
このような想いから、風早丸はゲストを迎えることにしました。
料金は○○万円です!と、決めてしまうと参加しづらい人がいますよね。同じ1万円でも?その価値は人それぞれ。
例えば、1日働いて1万円の人もいれば、毎日100万円増える人もいる。
多様性はスキですが、お金に余裕のある人ばかりが良い思いするのはおかしいかな~と思うんです。
そんな資本主義がキライです。
一切の物質的な見返りを求めないスタンスをとることによって、"代償がもらえないなら与えない"という仕組みから抜け出すことが出来ました◎
また、お金を払う"お客様"と"サービスする側"という関係性だと、"本来の自分"から遠ざかってしまうと考える癖が僕にはあります。
風早丸は船でもあり、僕たちの家でもあります。お家に遊びに来るゲストとホストの関係性がピッタリだと思いました。
2021.07.18
奄美大島 梅雨明けのパラダイス
奄美大島、梅雨明けましておめでとう〜!
奄美大島梅雨明けしました!
もう雨は充分じゃない?!ってくらい雨を堪能して。
風早丸→カビ生え丸になってしまって、挙げ句の果てにあたしたちもカビかけてた…(泣)
そんな雨季を乗り越えた先に待っていたのは!
パラダイス♡でした~!
太陽様ピッカーンありがとお~夏~最幸~
2021.07.11
奄美大島 風早丸の船造り
"船をなおして旅して暮らそう!"
そう心に決めた2020年の正月。
船を修繕するための資金づくりが必要だった。
最短時間で目標額に近づくために、とにかく最短距離を走ることを目指した。
その中で、モジャコ漁という漁師の仕事を経験した。養殖用のブリの稚魚を捕まえるために、男が凌ぎを削る、命懸けの漁だった。
2020年5月に、奄美大島に到着した。
まず初めに"この船をどう乗るか"ということを考えた。
やる事は大きく分けて2つ。
劣化箇所を外して新しく作ったものを取り付けることと、新しくマストを立てて帆装を完成させることだった。
既製品のマストを取り付けて早く完成させて海に出たい気持ちと、船を自分の好きなようにカスタマイズすることを楽しむことのどちらを選ぶか本気で悩んでいた。
そんな時、公園で身体を洗っていたところを、あやハッピーに拾われたお陰で、後者を選べる環境が出来て、僕が1番カッコいいと思っていた、2本マストのクラブクロウリグ(帆装の形式)を目指すことができた。
2021.07.05
奄美大島 風早丸との出会い
"なおすなら乗っていいよ〜"
2019の年末に龍ちゃんからこんな話があって、その瞬間、心はワクワク全開になった!
初めて風早丸に出会った日は、2019年2月。
長崎〜沖縄の回航(船を運ぶお仕事)に参加して、加計呂麻島に寄港した時だった。
その数日前、大雨&強風を屋久島の港で凌いでいた。ヨットに興味深々な僕は、海外の中古艇サイトでありとあらゆるヨットをシラミ潰しにチェックしていた。
"木造船ってカッコいいな〜"
"カタマラン(双胴船)カッコいいな〜"
2021.06.27
奄美大島 女性の一人ヨット旅
海で一緒に暮らしている仲間の紹介をするよお❊〇juneh〇ウチナーンチュ(沖縄人)きっと前世はポリネシアン。女性ソロセーラー一人でヨットに乗ってる女の人は珍しい◎おそらくjunehが最も若いセーラー!あたしと同じ24歳で"一人"で乗ってるなんて…本当に素晴らしい~。かっこいいよ~。○La wacca○愛船。お家。お船で生活をする貴重な仲間♪~♪~
2021.06.20
梅雨入りの奄美大島 雫したたる緑を眺めて
絶賛梅雨真っ只中、奄美大島よりayahappyです〇例年よりも早いGW明け頃に奄美大島は梅雨入りしったよん。
去年の梅雨明けは7月下旬で長いなが~い梅雨期間だったんだけど、今年はどうかな~奄美大島では⚫︎羽蟻が3回飛んだら⚫︎ソテツの花が咲いたら梅雨明けと言われています。(もうすでに羽蟻は3回以上飛んでる気がするけど(笑))自然界は人間よりも敏感に自然の状況をキャッチできてるよねー早く梅雨明けないかな~と思いながらも、恵の雨を喜んでいるように見える植物を観察するのも好きなんです~◎
2021.06.13
私の登拝日記【第3回】~M.Sより~
登拝とは、「信仰として山に登る」という意味合いがありますが、現代の登拝者たちの目的・想いは様々なのかもしれません。この企画は、古代から脈々と続く、祈りやお社・神話という形の様々なストーリーを根底に、登拝経験者に思いの丈を吐露してもらうというもの。弊社スタッフ数名がともに参加した登拝体験を基に、スタッフ持ち回りで連載していきます。第2回の記事はこちら。
2021.06.06
岩座
奄美大島 見返りを求めない「寄付制」ツアー
●“代償がもらえないなら与えない”という仕組みからの脱出●価値観は人それぞれ。●お金持ちだけ良い思いをするのはおかしいんじゃな〜い?というような考えから、あたしたちは寄付制で活動してます。寄付制ツアーについてはこちら 今までの寄附金は、10万円をくれた人から、0円の人も。人それぞれいろんな価値観があって良いの!別にお金じゃなくても良いの!あたしたちは見返りのために活動してるわけじゃないからね!
2021.06.05
私の登拝日記【第2回】~M.Sより~
僕が講義で印象深く受けた先生の言葉のひとつに、「登山ではなく登拝に行きます!」という一言。
耳慣れない言葉でしたが、この比較表現により僕の中で明確に理解が一歩だけ進んだ気がします。「信仰の対象である御神体の御山に入るということか」と。
とはいえ実際のところは、頭で少しわかったような気になったというぐらいで、具体的にどうすりゃいいかなんて答えは全く持っていませんでしたが・・・
「祈る」「拝む」とは、いったいどういうことなのか・・・
「信仰の対象である~」と述べると何だか重々しく感じる方もいるかもしれませんが、そうではなくて、実際に体験した感想をシンプルに言うと、これまで僅かながら僕が経験してきた山登りやハイキングとは、少し違った感覚で自然を楽しみながら、自身に向き合う経験が出来たということかも知れません。その中で、様々な気づきが沢山あったように思います。
2021.05.31
岩座
奄美大島 ヨットと出会い
何かにハマる瞬間は、心が踊り、瞳孔が開き、脳が覚醒するということが起きる。より大事なことはその何かより、誰からか伝わるかということかもしれない。ヨットもそうだった。美しい沖縄の離島に住んでいた時に、ある男が現れた。50代の男前。島の人ではない。観光客の雰囲気はない。白髪ロン毛で誰よりも黒い。金持ちにも見えるが、ど貧乏にも見えた。ハダシだったから。おっちゃん何の人??俺は~ヨットだよ~仲間には龍ちゃんって呼ばれてるよ~それが龍ちゃんとの出会いだった。
2021.05.30
CAMPに行く服装は?
チャイハネが送る CAMPウェアのこだわりは、 大きく分けて3つある。
チャイハネはずっとずっと昔から世界中の先人たちの文化や民藝、教えをリスペクトしながら、それを現代に送り出すということを大切にしてきました。その先人たちが大切に守ってきた、自然や資源に敬意を持つということも同様です。ところが、現代に生きる私たち、日常生活できちんと自然と向き合えているでしょうか? 自分自身の心と体のバランスが取れているのでしょうか? そんな私たちにこそ必要なのが自然と触れ合うことができるキャンプというイベントだと思っています。当然ですがチャイハネが送り出すキャンプアイテムは一味も二味も違います。
2021.05.29
チャイハネ
Amina×燕三条
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランドの「Amina」と、金属加工やステンレス、銅食器で有名な工場地域である「燕三条」がコラボレーションしました。この出会いを記念して、伝統に裏付けられた「燕三条」の確かな技術力や、コラボ商品の誕生秘話について、紹介します。~日本の職人技を、アウトドアツールに落とし込む~新潟県が誇る、世界へ羽ばたく工業地域「燕三条」は主に、刃物や金物などの金属加工、ステンレスや銅食器といった付加価値の高い商品の生産で知られている。
2021.05.26
チャイハネ
私の登拝日記【第1回】~M.Sより~
登拝とは、「信仰として山に登る」という意味合いがありますが、現代の登拝者たちの目的・想いは様々なのかもしれません。この企画は、古代から脈々と続く、祈りやお社・神話という形の様々なストーリーを根底に、登拝経験者に思いの丈を吐露してもらうというもの。弊社スタッフ数名がともに参加した登拝体験を基に、スタッフ持ち回りで連載していきます。~「神社学」で学んだこと~登拝(とうはい)とは何だろう??という方が多いのではないでしょうか。実際僕自身がそのひとりであり、現在もこの登拝の魅力や山へ向かう動機がどこにあるのか??などを問いかけながら登拝を楽しんでいます。基本的イメージとしては「登拝=登山やハイキング」と考えて間違いないと思うのですが、少し目的が異なります。
2021.05.24
岩座
奄美大島 ゲストと海遊び
時は、5AM @最後の楽園ムーンセット(月の入り)を見たいがために早起き。まん丸お月様~優しい色~。前日が満月。少し欠けている。お月様から始まる最高な朝。楽園から油井へ~この日一緒に冒険するゲストのお迎え。ゲストはお子さんのいる家族が二組。ひと組は初めまして。もうひと組は船を製作してるときから見守ってくれてた家族。気持ちの良い風が吹いていて〜エンジンを切り、風だけで走る。波の音と風の音だけ。太陽の温もりを肌で感じて〜。全身が喜ぶセーリング。楽園に到着。
2021.05.23
Amina×TOYMOCK
ゆらゆら揺られながら、自分らしさを取り戻す
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランドの「Amina」と、「TOYMOCK」がコラボレーションしました。この出会いを記念して、チャイハネ企画デザイナーに、商品デザインにかける想いや、誕生秘話を語ってもらいます。~人生を変える最高の瞬間を~『手軽に特別な体験を』TOYMOCKのホームページに、ある言葉です。あ、チャイハネが思う、『日常はFestivalにあふれている』と同じ考えだ。今までも、仕入れてお店で販売はしていたけれど、チャイハネオリジナルの柄でTOYMOCKを作るとどうなるんだろう……?何か新しい表現を探していた時に、とてもスッとTOYMOCKが入ってきました。
2021.05.20
チャイハネ
チャイハネ×さいとう夫婦【後編】
2021年2月、チャイハネ初のアンバサダーにYouTuberのさいとう夫婦さんが就任。この出会いを記念して、チャイハネはさいとう夫婦さんへインタビューを行いました。前編、後編と2回に分けて連載しており、前編はこちらから。今回は後編をお届けします。──さいとう夫婦の考える自然とCAMPの楽しさとは?好きなことを仕事にして、好きな場所に住み、自然と共に暮らしていきたい! そんな思いから、2020年の春に自然たっぷりの環境へ移住してきました。
2021.05.18
チャイハネ
奄美大島 ヨットで波乗りへ
4月、台風2号発生。奄美大島の最南端【ヤドリ浜】に台風スウェル(ウネリ)が到来してるとの情報をget!台風対策で縛っていたロープをほどき、ヤドリ浜へ向かう。
久々に海に出れる喜びと、初めてヨットでサーフィンに行けるワクワク感でいっぱい。ヤドリ浜はリーフのため潮が引いていると浅くて危険なので、潮が満ちるまで手前の【嘉鉄】で待機することに。
2021.05.16
チャイハネ×さいとう夫婦【前編】
2021年2月、記念すべきチャイハネ初のアンバサダーに、YouTuberのさいとう夫婦さんが就任。自分たちが表現したいことを、自分らしく自由に、前向きに突き進んでいる姿勢や、自然の中で過ごすアウトドアの素晴らしさを発信しているさいとう夫婦さんとチャイハネは、共感できる部分が多く、両者の出会いは必然だった気がします。
2021.05.14
チャイハネ
Amina×grn
この度、チャイハネが企画デザインするオリジナルブランド「Amina」と、アウトドアブランド「grn」のコラボレーションが実現しました。今回、grnデザイナーの岡倉さんに、コロナ禍でのアウトドアファッションの変遷、コラボ商品にかける情熱やお客様に伝えたい想いなどをご寄稿いただきました。2つのブランドが運命的に出会い、そしてお互いの魅力を十二分に高めたコラボレーションの全貌を、ぜひご覧ください。~「自然で使える」「自然に使える」を一度に楽しめるコラボレーション~FIEELDINGとは。「いい感じ:FEELING」「感じる:FEEL」「自然の大地:FIELD」の3つの言葉を合わせた造語です。カラオケや居酒屋など都心に出かけ遊んでいるコトだけではなく、このような状況で遊びに行く場所や楽しみ方も変化し、山へ自然へ大地へ、FIELDを求めて遊びの幅も広がっています。
2021.05.12
チャイハネ
奄美大島 楽園でのんびりライフ
ヨガマットを持って上陸したayahappy。アダンの葉っぱのトンネルをくぐり抜けて森の中へと入っていく。先ずはコッコちゃんに朝のご挨拶。ツリーデッキに上り、至福のmorning yoga time♪波の音・鳥たちのコーラス・肌で感じる朝の風・森の香り・木々から差し込む太陽の光・大地のあたたかさ・・・自然を全身で感じ、呼吸とともに動く。ただ、今在ることに喜びを感じる。あたしと自然がひとつに融合するような…そんな感覚♪”知ること”よりも”感じること”。気付けば2時間近くツリーデッキでヨガしちゃうほど気持ち良いのです◎
2021.05.09
NEW NORMAL, NEW LIFE
CAMPとは、素の自分をさらけ出し、解放できる拠り所。CAMPに行けば、きっと、毎日いかに自分が肩肘張っていたかが、わかることだろう。綺麗な空気を纏い、友人や家族と楽しく談笑し、絆を深める。日常を離れ、自然の中という「非日常」の空間が、心を豊かにさせる。その手段として、チャイハネは、CAMPシーンを提案したい。今回は、そんなCAMPの魅力を、新しい生活様式、つまり「NEW NORMAL, NEW LIFE」の観点から探っていく。
2021.05.02
チャイハネ
奄美大島 海族ファミリーの日常
奄美大島の海峡で暮らす海上コミューンの日常をお届け!愉快な仲間たちと、今日も出航!リューちゃん:ラフィキ、ジュネ:ラ・ワッカ、タオ&アヤハ:カザハヤマル仲間の詳しい紹介は、追々させていければと思っております。3艇仲良く寄り添って、支え合いながら、地球の上で生きることを喜び合っております!
2021.05.01
奄美大島 自然と暮らす海上生活
「あれっ?今朝は楽園にいる…!」キャビンから外を覗くと、朝陽に照らされ海がキラキラ輝いていた。「そうだ。昨日の夜、楽園に移動したんだった」時々、自分がどこにいるのか忘れてしまう。ヨット生活は、毎日違う場所で目覚めることができる。こーんな海上生活が始まり約2ヶ月が経ちました♪手作りの木造ヨットに乗って奄美大島を中心に、キレイな自然を求めて旅して暮らすタオ・アヤハ、そして【風早丸】です!
今日は風早丸と2人の自己紹介としましょう。
2021.04.27
自然に囲まれてCAMP飯
今の困難な時代に、CAMPを取り入れる理由。それは、自分らしさを取り戻し、仲間や家族との絆を深めるため。その合間に、自然の魅力たっぷりな青空の下で、料理などしたら、さぞ素敵だろう。非日常の空間は、きっと最高のスパイスを演出してくれる。
2021.04.27
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奄美大島の美しい自然の中、手作りの木造ヨット“風早丸”で海上生活をする、TAO、あやはっぴーの日常をお届け中。
今回は、実際に海上生活を体験した方にレポートしていただきました。
自然と暮らす彼らのもとに会いに行こう!飾らないキラキラした笑顔が迎えてくれますよ。
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茅ヶ崎在住のマコです。初めて奄美大島で風早丸に乗ってきました!
行きたいと思っている人の参考になればと思い、私なりのガイドをしてみます。
【旅の準備編】
① まずは、早めに日程を風早丸に連絡します。インスタでメッセージを送ってみよう。
旅のプランも相談に乗ってもらえるよ! (https://www.instagram.com/spirit_kazahaya/)
② 関東からなら航空券のおススメはPEACH! 成田発、奄美大島直行便です。
今回(7月10日~14日)の日程で、行きのPEACHが7000円位、
帰りは、鹿児島乗り継ぎ羽田行のスカイマークが15000円位でした。
(PEACHはセールで3000円位の時もあります)
③ 荷物はヤマト便で先に送っておきました。キャンプもしたかったので、テントやマット、着替えやお土産など。茅ヶ崎(神奈川県)から25kg以内で2500円位。
(古仁屋 瀬戸内センター止めで送ります、3日間くらいかかるのでお早めに!)