読み物
2021.11.13

これがCAMPの楽しみ7か条

こんにちは。営業部の依田です。
キャンプにハマって早4年。

家の1室はキャンプギアだらけ、ネットではいつもキャンプの事を検索。
インドアだった夫婦がここまでキャンプにハマってしまった、その楽しさを7か条にして語って参ります!

1.準備
キャンプには準備が大事です。
明日の天気は?気温は?標高は?虫は?周りに何があるのか?などなど行く場所によって持っていくものも変わってきます。
行く場所を想像しながら車に積み込んでいく、その時間もワクワクしてとても楽しい時間です。

よく忘れ物をするのですが、妻に「あれ持ってきた?」と聞かれて、「もちろん!」とドヤ顔するのも楽しいです。

2.ドライブ
行って帰って来るまでがキャンプです。好きな音楽を掛けながら、走り過ぎて行く景色を眺めるのも気分転換でとても楽しい時間です。
妻の趣味が道の駅巡りなので、道の駅で地産のものを買うのも楽しみです。

3.秘密基地感
キャンプ場についたら、設営です。どこにどう設営するか。景色は良いか、地面はフラットか、炊事場やトイレまでの距離は妥当かなどを考えながら、その日の自分達の城を築くのです。
それは小さい頃に秘密基地を作っている感覚!
ワクワクしっぱなしです。

4.乾杯
自分の城(テント)を立てたら、乾杯です。
大きい空の下だったり、緑豊かな森の中だったり、美しい湖面が広がる湖畔だったり、自然の中での家族や大切な仲間との乾杯は、心がパーっと開放される楽しい時間です。
これが一番の楽しさかもしれません!

5.焚き火
キャンプの醍醐味の一つは焚き火です。薪を割り、火をつけ、火吹き棒で火を育てていく・・・。
まるでサバイバルしているかのような錯覚!ぼんやり焚き火を眺めているだけで、なんだか心地よい時間です。

6.トークタイム
キャンプに来ると不思議なものでよく喋る(周りの人が)。
次のキャンプはどこに行こうか、今の仕事の話や(夫婦でアミナコレクションで働いているので、よく話します)、未来のやりたい事や、愚痴もたまにあれば、下らないことでゲラゲラ笑ったり、笑っている横で何故か泣いてるヤツもいる。
キャンプの空間は人を喋らせる何かがあるのでしょう。
そんなトークをBGMに、ぼんやり過ごすのがまた楽しみ。

7.非日常感
日常とは違う非日常を体験しにキャンプに来ています。
日常で背負い込んだ色々なものをキャンプを通して、大自然に大放出!

自然の中で五感をフル活用し、身体を大きく伸ばして、リラックスしながら家族や仲間と団欒。
夜は風や虫の音を聞きながら眠りに落ち、朝は鳥と太陽でいつもより少し早めに目を覚ます。
普段できない体感をして、リフレッシュ!


 


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