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ノマド夫婦の旅日記Vol.11 インド編・ジャイプール滞在記
皆さん、ナマステ!ネパールからインドにやって来ました。現役最後のインド出張から1年余り、久しぶりにジャイプールに帰ってきました~!
2024.04.13
お粥で整う「チャイハネ×謝甜記貮号店×GRN」横浜から発信!GOOD FIEELDINGコラボインタビュー
横浜生まれの元気で活発な企業と、チャイハネはそれぞれの個性・強みを生かして、さまざまな提案を横浜から発信して地域活性化をしたいというプロジェクト、今度はお粥とサンタで有名な中華街の謝甜記貮号店さんがコラボしました!
GRNさんの機能性とファッション性を両立したこだわりのウェアも登場します。
2023.12.19
チャイハネ
KIMONOテキスタイルの魔法。着物作家・重宗玉緒の世界をカヤのアイテムで体験しよう。-作家インタビュー編-
過去と現在を自由に横断し、KIMONOテキスタイルをアップデートし続ける着物作家・重宗玉緒さん。前回の記事では、作家の個性や魅力について紹介しながら、カヤとのコラボレーションアイテムをご覧いただきました。
2023.11.03
倭物やカヤ
KIMONOテキスタイルの魔法。着物作家・重宗玉緒の世界をカヤのアイテムで体験しよう。-和装カジュアルの未来編-
「和」の新たな未来のカタチを再創造し、CREATIVEに創り出してく。
倭物やカヤから、この秋、素敵なコラボレーションが生まれました。
新進気鋭の着物・オブジェ作家である重宗玉緒さんとのコラボレーションで生まれる和洋服アイテムが、新しい「和」の世界を開きます。重宗玉緒さんの創作のテーマはずばり「生と死」「光と闇」。カヤのアイテムをキャンバスに描き出す世界観と表現力に、誰もがきっと驚くでしょう。
あなたもKIMONOテキスタイルの魔法に魅せられてみませんか?
2023.11.02
倭物やカヤ
チャイハネ創業者BOSSとネパールカレンダーの出逢い
今回は、チャイハネ創業時から毎年ロングセラーのネパール和紙の素朴な素材感が魅力的なネパールカレンダーの誕生秘話を紹介します。創業者BOSSが当時ネパールでどのような出逢いがあり商品になったのか、経緯や現在そのカレンダーが現地の定番商品となっていることなど、アミナコレクション代表 進藤に語っていただきました。
2023.09.27
チャイハネ
ネパールのかぎ針編みとSDGs カトマンズ編(後編)
今回ご紹介しているNSRPクロシュタシリーズは、私達がネパールで物作りを始めてから40周年の節目を迎える2022年に向けて企画されました。
ネパール商品の強みってなんだろう?…..ふんわり、ほっこりと手作り感が伝わってくる風合い….話し合いの末に“かぎ針編み×四角いモチーフ組み合わせ×コットン”のコンセプトとなりました。チャイハネのど真ん中にネパールらしさが溢れ出すイメージです。
2022.03.18
チャイハネ
ネパールのかぎ針編みとSDGs【前編】
ネパールの首都カトマンズ、そこから東へ約12キロ。レンガ造りの建物が美しい世界遺産の古都バクタプルがあります。中心地の周りには長閑な田園風景が拡がり、ゆっくりと時間が流れる素敵な所です。そして、手先が器用なネワール族が多く住む地域でもあります。
今回紹介するNSRPクロシュタシリーズは、ここバクタプルでベースが作られ、カトマンズのメーカーさんで仕上げされて出荷されます。
2022.03.11
チャイハネ
私達の「毎日」に寄り添う。マッチ香エコバッグ
マッチ香エコバッグ??はて?マッチ香とエコバッグ?疑問に思いますよね。マッチ香とはチャイハネが2004年から販売しているアミナオリジナルの大人気お香です。私達が愛するマッチ香の図柄を敢えてこのエコバッグに刺繍を施した気持ちをお話します。マッチ箱との出会い私が初めてインドを訪れたのは1988年。現地のマッチ箱の図柄の奇抜さにとても心を奪われました。
2022.02.03
チャイハネ
ROAD OF TRIP~人生の旅をめくる365日~
秋も本番を迎え、年末も間近に迫ってきた今日この頃。
そろそろ来年のカレンダーの準備を始めてはいかがでしょうか。
チャイハネでは、この度初めての「日めくりカレンダー」を発売します。
365枚、毎日新しい一枚をめくる日めくりカレンダーは、日本ならではの伝統文化。
チャイハネの日めくりカレンダーでは、デザインや素材ともに、こだわりの仕掛けを散りばめています。
今回は、そのこだわりのポイントや、企画に至った背景などを、制作に携わったチャイハネのデザイナーに聞きました。
【CAYHANE Designer’s COMMENT】
アミナのオリジナルカレンダーをネパールで作り始めてから約33年、やっとアミナオリジナルで第一号が完成しました。
薄くてほどよく丈夫な紙を365枚束ねる日めくりカレンダーは、日本ならではの技術です。
あえて日本文化の伝統スタイルに、アミナの想いを表現した図柄を融合させました。
2021.10.16
チャイハネ
Amina×洋輔 ~「モダンキルト」の旅するバッグ~
チャイハネが有するオリジナルブランド「Amina」では、2021年秋冬シーズンの企画として、手芸家・デザイナーの洋輔さんとコラボし、バッグをデザインしました。
過去には、2021年夏シーズンで、Tシャツのコラボレーションも果たした経緯があります。
洋輔さんは、自然や生き物から着想を得て、大胆かつ緻密な作品を生み出す、新進気鋭のアーティスト。
そんな彼とチャイハネのアイデアが交わるとき、どのようなストーリーが生まれるのだろうか。
柄の生地を組み合わせて作っていく印象が強いキルト。
きれいな色を活かし、無地の生地で組み合わせ柄をつくっていく方法もある。
それが、“モダンキルト”。
日常に溶け込むモダンキルトは、私達の生活に色を添えてくれる。
2021年秋冬アミナのデザインソースである“KILM”。
遊牧民の女性たちが生活していく中で作り上げていく織物。
文様には、生活を彩り、豊かさを願った想いや祈りが込められている。
“モダンキルト”と“”KILIM“を組み合わせたパターンを、相棒として共に過ごすバッグへと落とし込んだ。
これからあなたが歩んでいく旅の物語を考えながら、アミナ×洋輔の思いを繋いでいく。
【洋輔さん‘s COMMENT】
カバンを作るならパッチワークのパターンを取り入れたものを作りたかったんですよね。
そこにアミナさんから【キリム】というアイデアをいただき、このキリムの文様や絵柄、それに込められた意味合いを紐解いていく楽しさや発見をカバンを持つ方に感じてもらおうと、【パッチワーク×キリム】をミックスし出来上がったカバンです。
パッチワークのパターンにもそれぞれ名前が付いていて、キリム柄と通ずるものがあるなぁとデザインしていくプロセスに、いろんな発見がありました。
2021.09.15
チャイハネ
What’s“Nomad Native”?
チャイハネのCAMP訴求に欠かせない、NOMAD NATIVEというキーワード。
商品企画デザイナーがどんなインスピレーションを受け、どんな想いを込めているのか、語ってもらいました。
「NOMAD NATIVE」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 「NOMAD NATIVE」ってなんだろう?と調べて下さった方もいらっしゃるかもしれません。チャイハネのお店やオンラインショップでも見かけるこの言葉。実は、チャイハネのCAMPシーンを語る上で欠かせない言葉が「NOMAD NATIVE」なのです。
そもそも、「NOMAD」は遊牧民、すなわち定住地をもたずに移動しながら暮らす人々のこと。もうひとつの「NATIVE」は皆さんもご存知のアメリカ先住民“ネイティブアメリカン”から由来しています。彼らは古くから自然と共存し、人間の本来あるべき姿である、自然界や周りのもの全てから気づきや学びを得て感謝することを忘れずにいます。“自然から遠ざかれば、心は硬くなる”この言葉はネイティブアメリカンの言葉です。まさしくその通りだと感じる言葉ですが、私たちはどうでしょうか。めまぐるしく過ぎていく社会の中で、身の回りのものや自然に目を向けることができていますか? 難しいことばかり考えてはいませんか?
「NOMAD NATIVE」とは、そんな今を生きる皆さんに、遊牧民のように自由気ままに行きたい場所へ、ネイティブアメリカンのように心と体を自然のパワーからチューニングする。そして、本来の自分らしさを取り戻してもらいたい。この言葉には、そんな思いがこめられています。そして、チャイハネの訴求するCAMP「NOMAD NATIVE」が自然を感じられるきっかけになればと思います。
私たちが商品づくりで“ものではなくコトを売る”その精神を大切にする理由、それはお客様に「NOMAD NATIVE」を体現してもらいたいからだといえます。
このテーマでものづくりをするとき、私たちは自然の中にいる姿を想像します。自然の中で、のびのびと過ごし、自分らしさを取り戻す。大地に寝っ転がって、視界いっぱいに広がる空の青や、木々の緑や太陽の赤……自然を感じながら、ゆったりと心を巡らすチューニングタイム。様々な自然の力を感じられるような色を探して表現します。
2021.09.02
チャイハネ
Amina×洋輔 ~ストーリーから始まるモノづくり~ (後編)
チャイハネが有するオリジナルブランド「Amina」では、2021年夏シーズンの企画として、手芸家・デザイナーの洋輔さんとコラボし、Tシャツをデザインしました。
洋輔さんは、自然や生き物から着想を得て、大胆かつ緻密な作品を生み出す、新進気鋭のアーティスト。
そんな彼とチャイハネのアイデアが交わるとき、どのようなストーリーが生まれるのだろうか。
さて、この度、チャイハネは洋輔さんに、今回のコラボにまつわる事柄や、彼のデザインにかける想いなどを、インタビューとして聞きだしたので、その一部始終を紹介します。
前編・後編と2部構成になっており、今回は後編をお届けします。
※前編はこちらから。
――洋輔さんが最近興味を持っているモチーフやデザインは何ですか?
もともと大きなデザインが好きで、ほかの作家さんが作らないような動物や幾何学模様などを好んでましたが、最近はそれとは対照に小さなモチーフ、普通の大きさをいかに形状がわかる範囲で小さくできるか、というデザインに興味があります。
――共にお仕事をさせていただく中で、アミナコレクション(チャイハネ)にどのような印象を持ちましたか?
仕事が早いしフットワークが軽い!(笑) 今回ご一緒したスタッフさんはみんな探求心(いや冒険心か?)が旺盛というか、ひとつのアイデアを深掘りしたり、関連したトピックを提案したり、尽きることがないアイデアがどんどん出てきて、最初の頃「この人たちはどこまで興味の幅が広いんだ?」とビックリしたのを覚えてます。
だからかミーティングが毎回刺激的で、「ほかの仕事の打合せもこうだったらなぁ…」なんて思ったり(笑)
またチャイハネとしてのスタイルやコンセプトも確立しているので、今後も『STORIES』からどんなものが生まれていくのか僕自身すごく楽しみにしています。
2021.08.21
チャイハネ
Amina×洋輔 ~ストーリーから始まるモノづくり~ (前編)
チャイハネが有するオリジナルブランド「Amina」では、2021年夏シーズンの企画として、手芸家・デザイナーの洋輔さんとコラボし、Tシャツをデザインしました。
洋輔さんは、自然や生き物から着想を得て、大胆かつ緻密な作品を生み出す、新進気鋭のアーティスト。
そんな彼とチャイハネのアイデアが交わるとき、どのようなストーリーが生まれるのだろうか。
今回生まれたそれぞれのTシャツに込められた物語たちは、洋輔さんの想いや願いをチャイハネがイラストに具現化したものです。
洋輔さんの想いにチャイハネの世界観が合わさったことで、Tシャツは単なるデザイン性を超えて、我々の想像をかきたてる絵画へと生まれ変わりました。
絶滅危惧種の動物や月、太陽などの惑星――。
私たちは、地球に住まわせてもらい、あらゆる種と共存させてもらっています。
他者へのリスペクトは人間だけに及びません。
もっと踏み込むと、人類の課題ともいえるサスティナブルの考え方にも行きつくかもしれません。
意味のある物語は、説明せずともさらりと着こなすだけで、味わい深さが溢れ出ます。
自分でTシャツに刺繍などひと手間を加えることで、世界に一つだけのオリジナルのTシャツに生まれ変わります。
きっと愛着もひとしおでしょう。
そこから、あなただけの物語を紡いでほしい。
2021.08.19
チャイハネ
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