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奄美大島 ヨットと出会い
何かにハマる瞬間は、心が踊り、瞳孔が開き、脳が覚醒するということが起きる。より大事なことはその何かより、誰からか伝わるかということかもしれない。ヨットもそうだった。美しい沖縄の離島に住んでいた時に、ある男が現れた。50代の男前。島の人ではない。観光客の雰囲気はない。白髪ロン毛で誰よりも黒い。金持ちにも見えるが、ど貧乏にも見えた。ハダシだったから。おっちゃん何の人??俺は~ヨットだよ~仲間には龍ちゃんって呼ばれてるよ~それが龍ちゃんとの出会いだった。
2021.05.30
「英霊の言乃葉」に注目してみる
近代社会であらゆるものがシステム化していく中で、人間が生まれて死んでいくという大前提、そして「生きているという実感」が麻痺しがちです。また、利己の弊害に対して洞察がされないまま個が拡大している中、滅私奉公に美を汲み取ってきた日本の精神文化も、輪郭すら見えなくなってきています。そういった近代社会で、「英霊の言の葉」は何やら、日本刀のように鈍く光を放っているように感じます。英霊とは先の大戦で国家の危機に身を投げうってくださった方々の霊であり、「英霊の言の葉」とは戦死者の遺書のことです。「死」と向かい合い「個を超えて」身を投げうってくださった方々のメッセージから、戦争の政治的な善悪はさておき、現代で見失いがちな研ぎ澄まされた人間感性を感じとる場になれば幸いです。
2021.05.28
奄美大島 ゲストと海遊び
時は、5AM @最後の楽園ムーンセット(月の入り)を見たいがために早起き。まん丸お月様~優しい色~。前日が満月。少し欠けている。お月様から始まる最高な朝。楽園から油井へ~この日一緒に冒険するゲストのお迎え。ゲストはお子さんのいる家族が二組。ひと組は初めまして。もうひと組は船を製作してるときから見守ってくれてた家族。気持ちの良い風が吹いていて〜エンジンを切り、風だけで走る。波の音と風の音だけ。太陽の温もりを肌で感じて〜。全身が喜ぶセーリング。楽園に到着。
2021.05.23
【神社百選】鹿島神宮
タケミカズチノカミはフツヌシノカミと共にアマテラスオオカミの命によって出雲(いずも)にいたり、オオクニヌシノミコトを服従させた。その後東国に向かい、部下のタケハズチは東北地方の蝦夷(えぞ)と戦い、アマノカガセオを打ち破り、東日本開拓の突破口を開いた。
そして神武(じんむ)天皇により東国の要として鹿島神宮の祭神として鎮(しず)まった。同じくフツヌシノカミは利根川南方の香取神宮に祭られた。鹿島神宮には東国の防人(さきもり)たちが鹿島の神を祈って、朝廷から派遣されてはるか九州の海岸まで行軍したという。
これを「鹿嶋立ち」と言い、神社の入り口にはその防人の唄が石に刻まれている。
2021.05.21
岩座
イタリアの蚤の市に恋をして
イタリアのミラノ、ナビリオグランデ運河近くの蚤の市に行ったときのこと。素敵な雑貨を買い付け途中に、ぶらりと立ち寄ってみましたが、街並みは素朴で小さな幸せに溢れていました。蚤の市の出会いは、一期一会。
なんでも揃っているので、思わず目移りしてしまいます。なかなかほしい物が決まりません。「あれもいいな、これもいいな」ちょっとレトロで、可愛くて、それでいて日常に馴染む。求めていたモノがたくさんあって、嬉しい悲鳴。
2021.05.17
欧州航路
奄美大島 ヨットで波乗りへ
4月、台風2号発生。奄美大島の最南端【ヤドリ浜】に台風スウェル(ウネリ)が到来してるとの情報をget!台風対策で縛っていたロープをほどき、ヤドリ浜へ向かう。
久々に海に出れる喜びと、初めてヨットでサーフィンに行けるワクワク感でいっぱい。ヤドリ浜はリーフのため潮が引いていると浅くて危険なので、潮が満ちるまで手前の【嘉鉄】で待機することに。
2021.05.16
【第1回】MY神社 名前のない神社
二十代後半の頃、わたしはあまりうまく行っていなかった仕事からフェードアウトしつつあり、あちこちをフラフラしていた。十代のときにデザインを生業にしようと思って以来、ずっとその道に沿った世界で育ってきたのだが、その当時は本当にデザインの仕事を手放したいと思っていて、今まで自分の根っこになっていた「好きなことを仕事にする」という生きがいを無くし、次の一歩をどう踏み出していいのか分からなくなっていた。だから、やみくもに歩いていた。歩くと余計なことを考えなくていいし、とにかく進んで何かにぶち当たってみればいいかな、などと、将来の事を軽く考えていた。
2021.05.15
チャイハネ×さいとう夫婦【前編】
2021年2月、記念すべきチャイハネ初のアンバサダーに、YouTuberのさいとう夫婦さんが就任。自分たちが表現したいことを、自分らしく自由に、前向きに突き進んでいる姿勢や、自然の中で過ごすアウトドアの素晴らしさを発信しているさいとう夫婦さんとチャイハネは、共感できる部分が多く、両者の出会いは必然だった気がします。
2021.05.14
チャイハネ
時事「コロナ禍論争」【第2部】
翁:行政の方々の意見を見ていても、どうも世論の不安に対して、建前でも何か手を打つ姿を見せねばならない、そういうプレッシャーもしくは媚びのようなものも感じるのう。世論の沸騰というのも、重大な問題をはらんでるように思うのう。Kageki:まったく戦前戦中と変わらないね。情緒とか気分で世論が沸騰して、戦争すら正当化した。今回のコロナ騒ぎも、不安に掻き立てられた世論が、憲法違反まがいの自粛や行動制限を正当化してる。同調圧力もそう。戦争反対者を非国民といって袋叩きにしたのと、自粛に従わない人を監視したり嫌がらせをするのも、同じ。
2021.05.11
NKN推進計画研究所
コロナ
本日の神恩感謝【第1回】
実家の広島には家族、友人が多くいますが、もうかれこれ1年以上会えていません。先日、高校時代から仲の良い友達の結婚式が地元であったのですが、それも行けずじまい…。(めちゃくちゃ行きたかった!)これで友情や絆が途絶えたか…というとそんなことはなく、むしろコロナ以前よりも、連絡を密にとるようになりました。
それもこれもスマホのおかげ。
2021.05.10
奄美大島 楽園でのんびりライフ
ヨガマットを持って上陸したayahappy。アダンの葉っぱのトンネルをくぐり抜けて森の中へと入っていく。先ずはコッコちゃんに朝のご挨拶。ツリーデッキに上り、至福のmorning yoga time♪波の音・鳥たちのコーラス・肌で感じる朝の風・森の香り・木々から差し込む太陽の光・大地のあたたかさ・・・自然を全身で感じ、呼吸とともに動く。ただ、今在ることに喜びを感じる。あたしと自然がひとつに融合するような…そんな感覚♪”知ること”よりも”感じること”。気付けば2時間近くツリーデッキでヨガしちゃうほど気持ち良いのです◎
2021.05.09
チャイハネ店舗 NEW OPEN
今回は、チャイハネのNEW OPENの店舗を紹介します。
仙台利府と埼玉東松山の2店舗が目白押しです。どちらも2021年OPENと出来立ての新店舗だが、今まで以上にコンセプトを押し出した個性溢れるお店に仕上がっています。近隣に立ち寄られた際は、ぜひ覗いてみてほしい。仙台利府に新店がグランドオープン。キャンプをはじめとした、ライフスタイル提案ショップです。お買い物していただきやすいように、導線もしっかり確保された店舗デザインも、今までと一味違います。そんな仙台利府店の、こだわりのポイントの一部を紹介します。
2021.05.08
チャイハネ
奄美大島 海族ファミリーの日常
奄美大島の海峡で暮らす海上コミューンの日常をお届け!愉快な仲間たちと、今日も出航!リューちゃん:ラフィキ、ジュネ:ラ・ワッカ、タオ&アヤハ:カザハヤマル仲間の詳しい紹介は、追々させていければと思っております。3艇仲良く寄り添って、支え合いながら、地球の上で生きることを喜び合っております!
2021.05.01
端午節、端午の節句…違いはどこ?
たくさんの人が行き交う横浜中華街、南門シルクロードに位置する、シルクロード舞踏館。ネイティブ・アメリカンの神聖な場所キヴァを模したレンタルスペースで、1981年創業当初から、様々な舞踊、ヨガや太極拳、民俗音楽を通し、日本のみならず、各国の民族文化を体感できる場となっています。
2021.04.30
シルクロード舞踏館
【神社百選】高麗神社
高麗(こま)神社の拝殿前の鳥居の扁額(へんがく)は変わっている。高麗の両字のあいだに小さく「句」の字が書き足してある。明治三十三年、朝鮮の趙重応(チョウ・ジュウオウ)という両班(ヤンバン=役人)が来日した時、この高麗神社に参拝され扁額を書くよう依頼された。
2021.04.29
岩座
チャイハネ誕生記
来る5月2日はチャイハネの43周年迎える記念すべき日だ。
今回は、「チャイハネ誕生記」と称して、チャイハネ1号店ができるまでの紆余曲折を紹介したい。現代に自分らしいパワーと個性を取り戻す。チャイハネを通して自分自身の活力を取り戻し、輝く個性をたのしんでもらいたい。シーズンでのテーマを通じて、ライフスタイル提案や価値観の共有を計り、現代生活において、必要な活気を取り戻す力になりたい。
2021.04.28
チャイハネ
【神社百選】秩父神社
秩父神社境内の森は「ハハソ(柞)の森」と呼ばれている。ハハソとは「チチの実の父の命(みこと)、ハハソ葉(ば)の母の命(みこと)」と万葉集に歌われていて、クヌギ、コナラなど落葉広葉樹林のこと。母巣と漢字を当てたりして万物の母胎(ぼたい)である神社の森の生命力を表した言葉ともいえる。秩父神社のハハソの森はケヤキ、カシ、ブナ、ナラ、イチョウなどをふくみ、かって二万坪もあったが明治新政府の予算確保のため全国の神社仏閣の土地が収用された時に大幅に削減された。今は七千坪しか残っていない。
2021.04.27
岩座
チャイハネは“パワースポット”
ありがたいことに、SNSで「#チャイハネに住みたい」というつぶやきをよく見かける。その意味はいったい何だろう。「独特な香り?」「カラフルな商品?」「まるで異国を旅しているかのよう?」「店員やスタッフに元気をもらった?」……各々が自由な気分で足を運んでくれている。「チャイハネ」という店名は、トルコ語で「寄り合い茶屋」を意味し、いつでも気軽に寄ってくれる店であって欲しいと願い、創業者が名付けた。それから42年が経った2020年、コロナの影響でほぼ全国の店舗が臨時休業になった。
2021.04.27
チャイハネ
時事「コロナ禍論争」【第1部】
Kageki:やってらんないね、まったく。
Yoshiko:またまた、どーしたわけ?
Kageki:コロナの馬鹿騒ぎをいつまで続けるんだろ、って思ってたら、また緊急事態宣言だとか。引いたわ、ホント。
翁Okina:あなたはどの立場で、人様のことを馬鹿とかいうわけじゃ?
2021.04.27
NKN推進計画研究所
コロナ
べランピングでHOT CHAI
今、なぜCAMPシーンが熱いのか。澄んだ空気を大きく吸ってリラックスしたり、青空の下で料理したり、焚火を囲み、つい夜更けまで仲間や家族と話したり。日常と離れ、自然の中で時間を過ごすことで、素の「自分らしさ」を取り戻す。CAMP飯とは、今の困難な時代だからこそ、自分を解放し、仲間と絆を深めるためにうってつけなツールなのかもしれない。
2021.04.27
奄美大島 自然と暮らす海上生活
「あれっ?今朝は楽園にいる…!」キャビンから外を覗くと、朝陽に照らされ海がキラキラ輝いていた。「そうだ。昨日の夜、楽園に移動したんだった」時々、自分がどこにいるのか忘れてしまう。ヨット生活は、毎日違う場所で目覚めることができる。こーんな海上生活が始まり約2ヶ月が経ちました♪手作りの木造ヨットに乗って奄美大島を中心に、キレイな自然を求めて旅して暮らすタオ・アヤハ、そして【風早丸】です!
今日は風早丸と2人の自己紹介としましょう。
2021.04.27
【ROCKと民俗音楽】ポピュラー音楽とインド音楽の関わりとは
はじめましてfeiと申します。これから皆さんと一緒に何回に分けてポピュラー、ロック音楽とインド音楽について色々とお話していきたいと思います。先ず第一回は、いわずとも知れたTHE BEATLES ジョンレノンの名曲中の名曲『Across the Universe』という曲とインド音楽について個人的な見解を交えて論じていきたいと思っておりますので、是非お付き合いください。
2021.04.27
自然に囲まれてCAMP飯
今の困難な時代に、CAMPを取り入れる理由。それは、自分らしさを取り戻し、仲間や家族との絆を深めるため。その合間に、自然の魅力たっぷりな青空の下で、料理などしたら、さぞ素敵だろう。非日常の空間は、きっと最高のスパイスを演出してくれる。
2021.04.27
Amina Flyersとは
~商売を通して文化とつながっていく~
AMINA FLYERS、はじまります。Amina Collcetionによる情報発信サイト、スタートします。「AMINA FLYERS」をよろしくお願いします。さて、まずはAMINA FLYERSがどのように構想されたのか。そこを伝えておきたい、というのが今回のコラムです。それにはAmina Collcetionの創業の話から流れを追って説明する必要があるんですね。
2021.04.27
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