AminaFlyersとは
ブランドで絞り込む
ALL
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
岩座
欧州航路
アメツチテラス
マウナロア
チャイティーカフェ
アロハテラス
椿の蔵
HARE-TABI
シルクロード舞踏館
オンラインショップ
直営
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
岩座
欧州航路
マウナロア
ECモール
ZOZOTOWN
LOCONDO
OIOI
SHOP LIST
MAGASEEK
FASHION WALKER
Rakuten Fashion
楽天市場
Amazon
au PAYマーケット
&mall
GLOBAL WEBSITE
For Overseas Customers
卸専用サイト
太陽市場
人気のキーワード
旅行記
ハワイ
雑学
世界の○○
日本文化
byアミナスタッフ
神話・神様
サウナ
お祭り・行事
伝統技法
体験・レポート
★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★
【Nepal×Amina】手漉き紙カレンダーで伝統と自然を守る
多くが高速化される現代に生き続ける手仕事、ネパールの手漉き紙。
私たちはこの貴重な手仕事を、尊敬し、絶やさぬよう、40年近くパートナーであり続け、これからも継続的に取引をしていくことと、カレンダーの売り上げの一部を寄付することで、守っていきたいと思っています。
この活動は、私たちがこれからも自然と共存していけるように、雄大なヒマラヤの自然を守ることにも繋がっています。
互いに生活を支え合い、循環していく。
それが、Nepalと私たちの、ものづくりのカタチです。
~ネパールの手漉き紙とは~
ヒマラヤ山麓の大自然の恵みと、太陽の光をたっぷり浴びた木“ロクタ”から、職人の熟練の手仕事によって、一枚一枚丁寧に製紙された、丈夫で温かみのある風合いが魅力の紙。
~CAYHANE’s ITEM~
無機質な空間にこそ、手漉き紙の温かさ溢れる有機的なアートが映えます。
部屋やインテリアの直線や抑えた色彩と、曲線や鮮やかな色彩のコントラストを楽しみましょう。
日常を、鮮やかに、空間にも、個性を。
【Painting Elephant】
2021.11.06
チャイハネ
ROAD OF TRIP~人生の旅をめくる365日~
秋も本番を迎え、年末も間近に迫ってきた今日この頃。
そろそろ来年のカレンダーの準備を始めてはいかがでしょうか。
チャイハネでは、この度初めての「日めくりカレンダー」を発売します。
365枚、毎日新しい一枚をめくる日めくりカレンダーは、日本ならではの伝統文化。
チャイハネの日めくりカレンダーでは、デザインや素材ともに、こだわりの仕掛けを散りばめています。
今回は、そのこだわりのポイントや、企画に至った背景などを、制作に携わったチャイハネのデザイナーに聞きました。
【CAYHANE Designer’s COMMENT】
アミナのオリジナルカレンダーをネパールで作り始めてから約33年、やっとアミナオリジナルで第一号が完成しました。
薄くてほどよく丈夫な紙を365枚束ねる日めくりカレンダーは、日本ならではの技術です。
あえて日本文化の伝統スタイルに、アミナの想いを表現した図柄を融合させました。
2021.10.16
チャイハネ
奄美大島 嘉徳をTrip
【奄美大島・篠穂の滝】
嘉徳からすぐ、海からしかアクセスできない滝へ!
ヨット仲間のjunehと一緒に行ったよ~
思いっきり滝を浴びる。
水があるって本当に豊か!
行きたかったところに行けて嬉しい限り。
【奄美大島・マングローブ原生林】
Junehも一緒に風早丸に乗って~マングローブの中まで入ったよ~
すこーし川を上り、マングローブ原生林の中にアンカリング!
吃水が浅い風早丸でギリギリ!中まで入れた○
いつもの海のエネルギーとは違って、緑に囲まれ空気が新鮮。
ヨットでマングローブまで入ってきたのは初めてのことかも。
SUPでマングローブをお散歩して~
展望台に上りマングローブに囲まれたお船を眺める。
朝から夕方までのんびり過ごしたよ♪
このままよーりよーり(ゆっくり)奄美大島を北上!する予定だったけど…
北東の風が吹いたので、また南下することにしたよ~
自然のことは直前まで分からないね~
2021.10.10
オーガニックコットン【自然の恵み×ヨーロッパストーリー】
豊かな自然の恵みを生かして栽培される、オーガニックコットン。
化学肥料や農薬を頼らずに、水や太陽、土などのエネルギーを使った有機栽培で生産れ、自然本来の仕組みに沿って育てられた綿花は効率を考えて一度に多くを作ることはできませんが、本来の天然素材の風合い・肌触りを感じてもらえる素材です。
また、多くの製品に継続して使用していくことで、環境や人にもやさしいモノづくりを考えていきます。
「オーガニックコットン」を名乗るには、とても厳しい基準を満たさなければなりません。
たとえば…
・2~3年以上のオーガニック農作物の栽培の経験があること。
・認証機関に認められた農地で栽培されていること。
・化学薬品の使用による健康負荷・環境負荷を抑えていること
・労働者の健康や安全や児童労働の禁止を守っていること。
などがあります。
こうして、厳しい世界基準をクリアした綿だけが、「オーガニックコットン」として、市場に並んでいるのです。
~日常使いに嬉しいオーガニックコットン素材のトートバッグ~
【南フランス伝統の美しい柄 × オーガニックコットン】
南フランス、プロヴァンス地方伝統の美しい植物柄を思い描いて、デザインされたトートバッグです。
2021.09.30
欧州航路
【番外編】 モーツァルトとトルコ音楽
番外編
モーツァルトとトルコ音楽
こんにちは。feiです。
このところテーマでもある
ロックと民俗音楽について論じておりますが、今回は気分を変えて
番外編と題しクラシック音楽
モーツァルトとトルコ音楽についての話しをさせて頂きたいと思います。
ヴォルフガング・アマデウス・
モーツァルトは
クラシック・ウィーン古典派の代表的なオーストリアの音楽家で、幼少より神童と呼ばれ、『トルコ行進曲』『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』など、数々の名曲を作り上げた人物であります。
きっとどこかで知らずしらずの
うちに彼の音楽を耳にしていることでしょう。
さて、そんなモーツァルトも
チャイハネの語源であるトルコにインスパイアされた音楽を多く手がけていることを皆さまはご存知でしょうか?
因みにモーツァルトが
トルコ風の音楽を作るきっかけになったのは
オスマン帝国による2度のウィーン包囲(特に1683年の第二次ウィーン包囲)に随行した軍楽隊メフテルによる影響で、18世紀頃西欧にはトルコ趣味が流行したのが要因のようです。
今回これらの楽曲のうち特に
親しみやすい曲をご紹介したいと思っております。
それではいってみましょう。
①トルコ行進曲 K.331
こちらは超が付くほど有名な
楽曲ですね。
この曲はもともとはピアノソナタの楽章のひとつで単体の作品ではありませんでした。
しかし、いつの間にかこのトルコ行進曲単体でだけで語られることが多くなりました。
聴いていてわかる通り小節に独特のアクセントをおいた作りがいかにも民俗風と感じるのは自分だけではないと思います。
2021.09.03
色彩豊かなスペインの色
色彩豊かで、可愛いヨーロッパのポタリーたち。
不思議な魅力をもっていて、見ていると明るい気持ちになる多くの食器の中でも、スペインの職人お手製の「ハエン食器」は特別。一年中暖かい太陽が降り注ぎ、雨が降らない晴天の天気が続くスペインだからか、そこで作られるポタリーも、からっと明るいビビッドな色彩のもので溢れています。
今回は、オリーブオイル生産で世界一のスペインの中でも有数の産地である、南部のアンダルシア州ハエンでつくられるポタリー(ハエン食器)を紹介します。
さて、ハエン食器が生まれる町はどんなところなのでしょうか。
ハエンは、スペイン・アンダルシア州ハエン県の県都です。 人口はハエン県の6分の1を占め、県の行政・産業の中心です。ルネサンス時代の面影を残し、街並みには歴史と伝統が深く根付いています。
そんなハエンの中でも、ポタリーが生産されているのは、ハエンの北に位置するバイレンという小さな街。
2021.08.26
欧州航路
【今月の石】クリソコラ
蝉の声が耳をつんざく季節となりました。
八月は葉月。
深い葉色はそろそろ黄色へと変わる頃です。
幼い頃、この時期は家の網戸にカブトムシがたくさん集まっていました。
その中でも立派なツノを持ったオスは珍しく、虫かごの中で大事に育てた記憶があります。
赤や黄色のゼリーを啜る姿は、いつまでも見ていることができました。
さて本日は、私がいつまでも見てしまう、お気に入りの石を紹介します。
~幸運の石 クリソコラ~
少し変わった名前のクリソコラ。
幸運を呼ぶ金の石とされており、「金(クリソス)」「繋ぐ(コラ)」というギリシャ語からその名がつけられました。
宝石としては「ジェムシリカ」の名前でも愛されています。
2021.08.16
岩座
京都が生んだロックな壁画絵師 キーヤンさん(木村秀輝さん) と日本最古のロックバンド 村八分
こんにちは。feiです。
本日はアミナコレクション本社の壁に描かれているゾウの絵や、岩座ブランドのスマホケースなどのデザインを描いて頂いたキーヤンさんと日本最古のロックバンド村八分について少しお話したいと思います。
これはきっと何かの巡り合わせでしょう。
ぼくは村八分というバンドの大ファンでして、キーヤンさんの絵と出会う前から村八分を誰もまわりが知らない中ひっそりと聴いておりました。
村八分というバンドは今もカルト的なファンを多数持つロックンロールバンドで、当時より日本語のロックをいち早く実践していて日本最古のロックバンドとも言われております。
ボーカルのチャー坊さんのもつ独特の歌舞伎や俳句に通づる歌詞に、ギターの山口冨士夫さんの弾くThe Rolling Stonesのような音が重なるのが、このバンドの魅力です。
70年代初頭の京都のロックシーンとキーヤンさんはとても重要な結び付きがあるのですが、詳細はキーヤンさんのオフィシャルサイトを是非ご覧なってみてください。
オフィシャルサイト:https://ki-yan.com/
2021.08.10
2021summer~AFRICAN TEXTILES~
チャイハネの2021年夏のシーズンテーマは、「EXOTIC RESORT」。
その中で、今回は、サブテーマの「AFRICAN TEXTILES~CAMP~」を取り上げたい。
色鮮やかで美しいAFRICAN TEXTILESは、まるでモダンな芸術品のようなエッジさが際立っている。
それでいて、アフリカの伝統的な風土を感じさせるエネルギッシュな魅力を醸し出す。
カラフルなアフリカのモチーフは、真夏の太陽の日差しによく映える。
ビビッドではっきしりた世界観に、心躍ること間違いなし。
2021.08.03
チャイハネ
私の登拝日記~horahukistより~
去る2020年秋、人生で初めての「登拝(とうはい)」を経験した。
この機会に恵まれたのは、中村真先生が主催する「神社学」に参加してみないかと社長よりお達しがあり、岩座の事業長であるS氏と受講したのがご縁だった。
「神社学」の講義自体は神社の話が中心でありながらも、先生が実際に感じたことや体験したことを中心に「主観」を交えて話してくれるので、非常にリアリティを感じられる内容でいろいろと衝撃を受けた。
恐らく神社に興味がない方でも退屈せずに聴ける内容なので、気になる方はぜひ受講することをお勧めしたい!
※詳しくはS氏の登拝日記冒頭に綴られているので、そちらを是非。
記事はこちら から。
2021.07.26
岩座
【プロローグ】Culture Crisis誕生
様々な文化がグローバルに展開される地球。そんな文化の魅力を人々に発信するサイトアミナフライヤーズが先日立ち上がった…が…それと同時に読み物だけでは飽き足らず、あえて動画コンテンツで文化を発信しようとする社員4人が勝手に立ち上がったのであった。
2021.06.07
「英霊の言乃葉」に注目してみる
近代社会であらゆるものがシステム化していく中で、人間が生まれて死んでいくという大前提、そして「生きているという実感」が麻痺しがちです。また、利己の弊害に対して洞察がされないまま個が拡大している中、滅私奉公に美を汲み取ってきた日本の精神文化も、輪郭すら見えなくなってきています。そういった近代社会で、「英霊の言の葉」は何やら、日本刀のように鈍く光を放っているように感じます。英霊とは先の大戦で国家の危機に身を投げうってくださった方々の霊であり、「英霊の言の葉」とは戦死者の遺書のことです。「死」と向かい合い「個を超えて」身を投げうってくださった方々のメッセージから、戦争の政治的な善悪はさておき、現代で見失いがちな研ぎ澄まされた人間感性を感じとる場になれば幸いです。
2021.05.28
チャイハネ×さいとう夫婦【後編】
2021年2月、チャイハネ初のアンバサダーにYouTuberのさいとう夫婦さんが就任。この出会いを記念して、チャイハネはさいとう夫婦さんへインタビューを行いました。前編、後編と2回に分けて連載しており、前編はこちらから。今回は後編をお届けします。──さいとう夫婦の考える自然とCAMPの楽しさとは?好きなことを仕事にして、好きな場所に住み、自然と共に暮らしていきたい! そんな思いから、2020年の春に自然たっぷりの環境へ移住してきました。
2021.05.18
チャイハネ
時事「コロナ禍論争」【第2部】
翁:行政の方々の意見を見ていても、どうも世論の不安に対して、建前でも何か手を打つ姿を見せねばならない、そういうプレッシャーもしくは媚びのようなものも感じるのう。世論の沸騰というのも、重大な問題をはらんでるように思うのう。Kageki:まったく戦前戦中と変わらないね。情緒とか気分で世論が沸騰して、戦争すら正当化した。今回のコロナ騒ぎも、不安に掻き立てられた世論が、憲法違反まがいの自粛や行動制限を正当化してる。同調圧力もそう。戦争反対者を非国民といって袋叩きにしたのと、自粛に従わない人を監視したり嫌がらせをするのも、同じ。
2021.05.11
NKN推進計画研究所
コロナ
チャイハネは“パワースポット”
ありがたいことに、SNSで「#チャイハネに住みたい」というつぶやきをよく見かける。その意味はいったい何だろう。「独特な香り?」「カラフルな商品?」「まるで異国を旅しているかのよう?」「店員やスタッフに元気をもらった?」……各々が自由な気分で足を運んでくれている。「チャイハネ」という店名は、トルコ語で「寄り合い茶屋」を意味し、いつでも気軽に寄ってくれる店であって欲しいと願い、創業者が名付けた。それから42年が経った2020年、コロナの影響でほぼ全国の店舗が臨時休業になった。
2021.04.27
チャイハネ
自然に囲まれてCAMP飯
今の困難な時代に、CAMPを取り入れる理由。それは、自分らしさを取り戻し、仲間や家族との絆を深めるため。その合間に、自然の魅力たっぷりな青空の下で、料理などしたら、さぞ素敵だろう。非日常の空間は、きっと最高のスパイスを演出してくれる。
2021.04.27
最初
前
1
2
3
4
5
私たちはこの貴重な手仕事を、尊敬し、絶やさぬよう、40年近くパートナーであり続け、これからも継続的に取引をしていくことと、カレンダーの売り上げの一部を寄付することで、守っていきたいと思っています。
この活動は、私たちがこれからも自然と共存していけるように、雄大なヒマラヤの自然を守ることにも繋がっています。
互いに生活を支え合い、循環していく。
それが、Nepalと私たちの、ものづくりのカタチです。
~ネパールの手漉き紙とは~
ヒマラヤ山麓の大自然の恵みと、太陽の光をたっぷり浴びた木“ロクタ”から、職人の熟練の手仕事によって、一枚一枚丁寧に製紙された、丈夫で温かみのある風合いが魅力の紙。
~CAYHANE’s ITEM~
無機質な空間にこそ、手漉き紙の温かさ溢れる有機的なアートが映えます。
部屋やインテリアの直線や抑えた色彩と、曲線や鮮やかな色彩のコントラストを楽しみましょう。
日常を、鮮やかに、空間にも、個性を。
【Painting Elephant】