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~奄美大島 海上生活~海族留学2022
7/20~27 今年2回目の海族留学があったよ~◎ロジャー&ジョージとコウガ&リョウガの二組の兄弟が来てくれたヨ!兄弟での海族留学の参加は初めて。始めっからエンジン全開のロジャー&ジョージとちょっと緊張気味なコウガ&リョウガ。海族留学期間中にハワイ島から遊びに来てくれてたマコトも急遽海族留学に参戦することに。タイプの違う兄弟と自然に囲まれて生活してきたマコトがどんなドラマを見せてくれるのかワクワクでしょうがなかった!
2022.10.22
~奄美大島 海上生活~ 楽園へ走る風早丸
4月はじめ、アヤハニコが奄美に戻ってすぐ!タオの愉快な仲間たちが奄美に遊びに来てくれた!ミュージシャン、カメラマン、アクセサリー職人、料理人…いろんなジャンルのアーティストがお船に集合!この仲間たちに加えて、音楽家3人も一緒に楽園へ。アヤハニコが嘉徳というビーチでジャンベ、ディジュリドゥ、ギターをする音楽家たちと偶然出会ったのだけど、3人は初めて会うのにも関わらず素晴らしいセッションを披露してくれた!「明日一緒に楽園に行きませんか?」思わずお誘いしちゃった♪
2022.09.22
~奄美大島 海上生活~ 風早丸の第三章
船で一番の早起きはニコちゃん。それにつられてアヤハも起きる。山から上る太陽を眺めて、「今日もいい一日だ〜」なんて言いながら一緒にオーシャン♪目を覚ますのには海に入るのがイチバン。そんな朝の一息タイム(ニコちゃんはおっぱい中)に書いてるよ〜お久しぶりです!風早丸の第三章が始まってもうすぐ4ヶ月。日々充実しすぎて毎日が一瞬で過ぎてゆく〜
2022.09.09
~奄美大島 海上生活~小さな女海族 風早丸デビュー
奄美に戻ってきて2ヶ月経ってた~早い!毎日が濃くてあっという間。今はお船とお家行ったり来たりしての生活。(ほぼ8割お家)すっかり梅雨入りした奄美。この時期、お家があることが非常にありがたい。梅雨の晴れ間にはお船に乗るよ~船暮らしの充実感、お船を離れて生活することでより感じる。海の上は清らかで氣持ちがいい。満たされまる○太陽浴びて真っ黒ベイビー!海にも赤ちゃんにも優しい
2022.07.03
~奄美大島 海上生活~ 出航準備
風早丸を陸揚げしてあった沖縄の離島 伊江島に、風早丸のお迎えに来ています。犬たちも嬉しそう!船の周りを走り回る〜♪久しぶり!風早丸。南西諸島は秋〜冬にかけて基本ずーっと北風が吹き続けるので、帰りは春の南風にのって奄美大島に北上する計画です。船から離れた3ヶ月間で犬たちの体重は2倍に増えました。風の予報を見ると、1週間後が狙い目でした!のんびり準備して、出航にそなえます。
2022.06.21
~奄美大島 海上生活~ 風早ベビー誕生!
2022年1月15日 22:17 海の上で揺られながら一緒に時間を過ごした小さな生命美しい地球上に誕生しました!名前は 虹子(ニコ)ちゃん
2022.04.08
ヨットライフ
海上生活
奄美大島
~奄美大島 海上生活~海族留学2022のお知らせ
コロナの影響で夏休みを自由に過ごせていない子供たちがいることを聞いて閃いた海族留学。第1回目は小学6年生の男の子2人が参加してくれたよ!五感をフルに使って自然を感じる。自分たちで考え挑戦する。失敗したら工夫して再度挑戦。恐怖心に打ち勝ち、達成感を味わう。
2022.03.01
~奄美大島 海上生活~出産旅にむけて
2ヶ月半の旅を終えて、
伊江島で陸揚げされた風早丸。
タオが先に戻る2月頃まで陸で保管。
パワーアップして春にまた海に還るのが楽しみ。
風早丸と離れる寂しさもありつつも、次の出産旅にワクワクを感じながら
ジュネのお船【la wacca】でセーリングしながら彼女の地元?名護へ。
人の船で航海するのは気楽で良かね~(笑)
今回の旅で一番の大都会、沖縄本島満喫~♪
さーて!いよいよ次は出産旅だよ!
2022.02.14
~奄美大島 海上生活~ 伊江島に陸揚げ
渡名喜島・粟国島
渡名喜島の集落の道路はアスファルトではなくて白い砂!
ほとんどの家が赤瓦の屋根で統一されていて、昔の沖縄が残っている島。
2日間だけ滞在して、渡名喜島の隣にある粟国島へ。
決して良い天候ではなかったけど、
どうしてもこの日に移動しないと次の島への移動が大変になるため海へ出まし
た。
途中から雨が降ってきたり、
予報とは異なる風が吹いたり。
いつもは条件の良い日を選んで航海してたただけあってハードセーリング。
自然には抗わない方がいいんだね~
ウネリもまあまああってワンコたち怯えてた~
セーリング中はタオかアヤハにひっついてるよ♡
粟国島には鍾乳洞があったよ!
自然が作り出した形
かなり神秘的~
どーしても次の伊江島にいつまで行かなきゃ行けない予定になって、
渡名喜島・粟国島が経由地となってしまった途端…
旅の楽しさが半減。
正直渡名喜島・粟国島の記憶がほぼなし(笑)
今までは風が気持ちよく吹くままに旅してたのに、
リミットがついてしまうと風早丸の場合ワクワクが減ってしまうことが学べまし
た○
2022.01.02
~奄美大島 海上生活~ 渡名喜島・粟国島へtrip
渡名喜島・粟国島
渡名喜島の集落の道路はアスファルトではなくて白い砂!
ほとんどの家が赤瓦の屋根で統一されていて、昔の沖縄が残っている島。
2日間だけ滞在して、渡名喜島の隣にある粟国島へ。
決して良い天候ではなかったけど、
どうしてもこの日に移動しないと次の島への移動が大変になるため海へ出まし
た。
途中から雨が降ってきたり、
予報とは異なる風が吹いたり。
いつもは条件の良い日を選んで航海してたただけあってハードセーリング。
自然には抗わない方がいいんだね~
ウネリもまあまああってワンコたち怯えてた~
セーリング中はタオかアヤハにひっついてるよ♡
粟国島には鍾乳洞があったよ!
自然が作り出した形
かなり神秘的~
どーしても次の伊江島にいつまで行かなきゃ行けない予定になって、
渡名喜島・粟国島が経由地となってしまった途端…
旅の楽しさが半減。
正直渡名喜島・粟国島の記憶がほぼなし(笑)
今までは風が気持ちよく吹くままに旅してたのに、
リミットがついてしまうと風早丸の場合ワクワクが減ってしまうことが学べまし
た○
2021.12.24
奄美大島 座間味島へtrip
3年前まで住んでいた座間味に帰ってきてました!今の僕の原点と言える島です。
当時自分が映し出していた座間味という世界では様々な出来事があって、喜んだり苦しんだり、一喜一憂してました。
色んな種類の感情と向き合って、時間をかけて手放すことができていて、成長して戻ってこれたんだな。と実感して、とっっっても悦んでいます!
ヨットを始める前からの友人達が連日遊びに来てくれて、天気の良い日はだいたい船をだしていました。
座間味のブルーは相変わらず美しくて、惚れ直しました!
ずっと味方でいてくれるユキちゃんと、座間味の自然に大感謝!!
2021.12.02
奄美大島 伊江島へtrip
ちょうどいい伊江島行きの風が吹きました~
ようやくワンコたちも島を渡って暮らしていることがわかってきた様子。
新しい島に興味津々!!
奄美で出会ったタクマと再会しました!
伊江島にあるヨットを譲っていただいて、これから修理して乗るそうです♪♪
僕たちがきっかけになって、ヨットを手に入れた人はタクマで2人目!
仲間が増える喜びと、彼らのワクワクに共鳴して、とってもハッピー!!
ヨットで世界を旅した大先輩たちとヨット談義!
良い夜を過ごした翌朝、次の島を目指して出港しました!
ヨット旅は風の流れに沿っていく~
そうして導かれるように出逢う人や景色や体験は、そのタイミングでしかあり得ないこと。
全てがマルなのである~~○
2021.11.24
奄美大島 伊平屋島へtrip
ついに!沖縄県突入!
ヨットで海を渡り県を渡る~
県境も国境も要らない気もしちゃうけど(笑)
海はひとつだね~繋がってるね~
伊平屋島はとにかく海が綺麗!との噂を聞いていたのでとってもワクワク♡
北風が吹いていて少し濁ってるかな~と思ったけど…
伊平屋ブルー堪んない!!!
透明度抜群!キラッキラ
ビーチエントリーでこの綺麗さ。想像以上。
海はひとつと言えど奄美大島とは異なる海の中。
透明度は遥かに伊平屋島の方が高い。
(水温や季節も関係してるかもだけど)
サンゴもモリモリ豊か~
綺麗な海で泳ぐのはほんっとーーーーに気持ちが良い〇
10月下旬だけど水着で海に入れちゃう♪
太陽出てたらまだ耐えれる寒さ○
ありがとお~太陽
アンカリングして1日を過ごしたよ
2021.11.14
奄美大島 与論島へtrip
徳之島から沖永良部島を経由して与論島へ。
沖永良部島から島の外観が変わってた!
奄美群島のうち、沖永良部島・与論島・喜界島は、サンゴが隆起して出来た島なので山が低いく平たい島。
海上から見ると岩(珊瑚?)がゴツゴツしている。
島の違いを感じながら~航海していく~○
与論島は海の色も砂浜の色も奄美や加計呂麻と違ってワントーン以上明るい!
(紹介してなかったと思うけど、旅前から家族が増えてます(笑)2匹のワンコも一緒に旅してるよ!)
船を止めた港の横のビーチが最幸○~
秘密基地みたいで、日本じゃない場所にいるような気分にさせてくれるビーチ!!!
一度バブリー島で盛り上がってた島だけあって海の美しさは素晴らしかった~!
このビーチで遊んだ次の日から軽石がどんどん流れ着いて。
2021.11.10
奄美大島 徳之島で陸暮らし
与路島からいい風セーリング~
2回目の徳之島へ!
前回訪れたときに仲良くなったスパイスカレー屋さん∞maruhachi∞が車使っていいよ~、改装中のお店に泊まっていいよ~と言ってくれたもんだからお言葉に甘えまくって○
徳之島ステイはほぼ∞maruhachi∞にて陸暮らし(笑)
たまに陸暮らしするととっても快適さが実感できる
キッチンとオーブンのある生活がayahappyはとても楽しかったよ~♪
久々のお菓子作り楽しくなっちゃった
風早丸お店の改装お手伝い!
∞maruhachi spice&cafe∞、新オープンしてるよ♪~
徳之島行った時にはぜひ食べに行って欲しいカレー屋さん。
海が目の前でちょー気持ちいい
風早丸がお手伝いしたところも探してみてね~
2021.10.31
奄美大島 与路島へtrip
与路島は人口80人ほどの素朴で小さな島です。
離島の離島と言われている加計呂麻島の更に離島!秘境という言葉がよく似合う〜
港で出会った魚突き名人のTさんは170cmの大物も仕留めたことがあるほどの腕の持ち主!
海に入り数時間して戻ってくると、なかなか見かけないほど大きいサイズの魚を4,5匹獲ってきてました!!本当すごい!!
しかも、その魚を島の人たちにあげている!
「孫に贈りたいって言われて〜」
港でその魚を捌いていたら、通りかかった人にあげちゃって。
「また獲りにいかなきゃ」
そうしてまた海に入っていきました。
こんな人が今の日本に存在しているんだ!!驚きと、感動と、尊敬と、色んな感情が湧き出てきました。
見返りを求めず、与えることで喜びを得ている彼の目はとても穏やかで、聖なる雰囲気が漂っていました。
最後の夜は遅くまで夢を語り合い、そして再会の約束をしました。
2021.10.24
奄美大島 加計呂麻の楽園
マングローブから、北上して喜界島を目指そうと計画していたけど、北風が長い間吹く予報だったので、南に下ることにしました。
目指すは加計呂麻の楽園、海宿5マイル!
junehとともにサンライズセーリング
良い風受けながら~
風早丸は加計呂麻島の南の方へ。
junehは大島海峡に戻ったよ。
時間のセーリングで5マイル到着。
3月のイベントのときもお船で参加して以来、約半年ぶりに帰ってきたよ
(海宿5マイルは加計呂麻島・伊子茂にある自然派宿。手作りの心地良い癒しの空間、女将の自然料理が美味すぎる。)
今回4日間ほど5マイルに滞在したんだけど、毎食美味しいご飯をスタッフとともにいただきました(涙)
お船だとこんなに何品も作れないし、温かい料理を一度に食べることなんてできないから毎日感動。
5マイルのお食事は季節の野菜や畑でとれたお野菜、おとうが獲った島の魚、調味料も手作り。
2021.10.21
奄美大島 嘉徳をTrip
【奄美大島・篠穂の滝】
嘉徳からすぐ、海からしかアクセスできない滝へ!
ヨット仲間のjunehと一緒に行ったよ~
思いっきり滝を浴びる。
水があるって本当に豊か!
行きたかったところに行けて嬉しい限り。
【奄美大島・マングローブ原生林】
Junehも一緒に風早丸に乗って~マングローブの中まで入ったよ~
すこーし川を上り、マングローブ原生林の中にアンカリング!
吃水が浅い風早丸でギリギリ!中まで入れた○
いつもの海のエネルギーとは違って、緑に囲まれ空気が新鮮。
ヨットでマングローブまで入ってきたのは初めてのことかも。
SUPでマングローブをお散歩して~
展望台に上りマングローブに囲まれたお船を眺める。
朝から夕方までのんびり過ごしたよ♪
このままよーりよーり(ゆっくり)奄美大島を北上!する予定だったけど…
北東の風が吹いたので、また南下することにしたよ~
自然のことは直前まで分からないね~
2021.10.10
奄美大島 風の吹くままに旅する風早丸
~○~風早丸、旅に出ておりまる~○~
今の時期は南風がよく吹くのでそのまま北上計画。
目的地は決めず行けるところまで。
9月中旬、拠点にしていた大島海峡を出て北へ。
しばらくおさらば~大島海峡。
なんだかちょっぴり寂しさもあったり。
いい風受けながら気持ちの良いセーリング。
久々の3枚帆。
嘉徳へ向かいました~
【奄美大島・嘉徳】
人工物が一切なく、壮大な自然が広がる嘉徳。
山・海・川が繋がりとっても自然豊か。
奄美ジュラシックビーチと呼ばれているよ。
今、このビーチに護岸工事を始めよう・・・なんて計画が進行中。
詳しくはコチラ https://amamiworldheritage.org/petition/save-katoku-beachjurassic-
beach/ja
護岸工事の目的は、台風などの高波による浜の浸食を抑えて人の命や財産を守る
ということ。
専門家の公平な調査で、かえって護岸を作るほうが危険が増すことがわかってい
ます。
なのに、どうして止まらないんだろう?答えは明白だよね!権力者たちは数字が
大好き。(呆)
奄美大島は世界自然遺産になったはずなんだけどな?
現在、裁判で係争中にも関わらず、鹿児島県は工事を強行し始めています。
9/20、美しい自然を守りたい!という気持ちがある人たち約100人が嘉徳に集ま
りました。
2021.10.03
奄美大島 海族留学 最終日
10日間の海族留学。
とにかくタクマ&カズマの成長を観れるのが嬉しかった!
初日と最終日とではまったく変わってた。
性格が正反対のふたり。
お互い意見をぶつけ合いがなら喧嘩もしたり。
その分仲良しなんだけどね。
雨に濡れながら寝てみたり、風で進む船をみんなで動かしながら、全身で自然を感じる。
恐怖心と戦いながらも苦手なことに挑戦し続け、達成感を味わう。
家族とは異なる人たちと過ごしながら、共同体意識を持つ。
こんなようなことが、いつもと違う環境で、いつもと違う人たちと遊びながら、たくさんのことを学べたんじゃないかなあ♪
子ども達にとっても吸収することが多い日々だっただろうし、風早丸にとっても吸収できるものが多かった。
たくさんの刺激をありがとう。
子どもって大人が思ってるより、案外自分で出来ることが多いんだね~。
出来なかったら自分の頭で考えて工夫し実行する○
成長も可能性も無限大∞
2021.09.29
奄美大島 海族留学 2日目
【自分たちでお魚をgetしてみんなで食べよう!】
こちらのミッションを与えてみたよ○
釣りチャレンジ!
タオ&タクマお魚get♪~
捌くのも余裕なタクマ。
炊き込みご飯と味噌汁とお刺身とムニエルにして美味しくいただきました~
自分たちの食料は自分たちで得る。そして調理する。
そうすることで生命のありがたみがよくわかるね。
ミッションクリア!!
海族留学期間中もゲストがたくさん!
いろんな人と出逢い一緒に遊ぶ。
風早丸に来てくれたゲストと学校・習い事の友達とではまた違う刺激を得れたんじゃ無いかな○
飛び込み練習もたくさんやったよ!
すでに頭からの飛び込みを出来るタクマには
【高いところから飛び込みをしよう】
最初は怖い!
と言っていたけど、 恐怖心に打ち勝って飛び込んだら楽しかったみたい○
そのあと何度も飛び込んでた。
カズマには 【(頭から)飛び込みを出来るようにしよう】
初めはとっても躊躇して中々海に飛び込めずにいたけど、何度も繰り返すうちに慣れて来て海へ飛び込む恐怖心は消えた!
いろんな人と練習をしてコツを教えてもらいながら。
自分に合うのはどれかを考え、実践。
頭からの飛び込むことはできなかったけど、 恐怖心に勝って何度も挑戦。
失敗したら工夫してまた挑戦する。 このことが飛び込み練習から学べたね!
なんで飛び込みを特訓させたかって 頭から飛び込めるってかっこいいじゃんね♪(笑)
次回で最後の海族留学記!
お楽しみに
2021.09.19
奄美大島 海族留学初日
小さな海族2人が風早丸に来た!
これから10日間一緒に過ごす新しい仲間。
カズマとタクマ。
タクマは船に乗ってすぐ港の海へ飛び込む
初日は風早丸のカメラマンなおくんも乗船して、早速楽園へ!
初めてのヨットに2人とも大興奮。楽園に到着して最初のミッションは…
【自分たちの寝床を作る】
ビーチまでsupでテントを運び、テントを組み立てる○
ちゃんとテントを海に落とすことなくビーチまで運べるかな?。暗くなる前に組み立てられるかな?。
母親目線で船から2人を見守りながら。
カズマはsupに乗るのが初めて。泳ぎも苦手。
とりあえずひとりで行かせてみました!(笑)
2021.09.05
奄美大島 海族留学のススメ
YouTubeばかりを見て過ごしていたり、コロナの状況で自由に過ごせてない子供たちがいるとの話を聞き!
海族留学ひらめいちゃった♪
風早丸で海上生活を送りながら、
●海を知る、自然を知る
●泳ぐ、潜る
●ヨットの基本的な操船方法
●ロープワーク
●魚の捕り方、捌き方
●感じる力
●コミュニケーション力
などなど…身につけちゃう!というものです!
期間は留学生にお任せ。飽きたら帰るでもよし。
費用は決めておらず、お決まりのドネーションにて。
子どもと過ごす船上生活は初めてでワクワクドキドキ!
子どもたちにとって学びを得ることになるし、あたしたちにもたくさんの学びを与えてくれる海族留学になること間違いなし!
ひとりで自分のことを出来る様になるであろう10歳以上の男の子をターゲットにinstagramで募集。
なぜ男の子だけって、女の子だと甘やかしてしまう可能性があるからね(笑)
そして、8月15日。
二人の小学6年生が風早丸にやって来ました。
2021.08.29
奄美大島 陸の楽園
今日は海族のオフ?をご紹介!
奄美には陸にも楽園がありますよ?
僕たちがたま?に陸に上がって向かう先は滝!!マイナスイオンが何なのかイマイチわかりませんが、いつもスッキリさせてくれます♪♪
水を汲んだり、泳いだり、ボーッとしてすごします。
水の流れや反射する光が美しくて、見惚れているとあっという間に時間が流れる?!時には見上げ過ぎでクビが痛くなることも笑
そして、アヤハっピーさんはよく草をかぶります。
いつも塩漬状態なので、たまには塩抜きが必要なんです。
奄美大島の大自然は海だけではない!
奄美に来たけど、風が強くて海に出れないときは滝に行ってみてはどうでしょう?
2021.08.22
奄美大島 徳之島セーリングtrip2
徳之島の北部に移動!
リーフ(岩場)で囲まれたポイントだったんだけど、船が通れるギリギリの幅をなんとか通過して入ることができました○
初めてビーチングもしてみたよ!
船底丸見え!海に浮かんでない船。(笑)
ビーチングとは...船を砂地に着けること。
奄美大島で友達になったvanで暮らしをしながら旅をしている家族がお出迎え。
徳之島で奇跡の再会。
お船でおかず一品作り持ち寄りパーティー。
美味しいご飯とお酒を楽しみながら♪
一緒に毎日を過ごしたよ♪♪
2021.08.15
奄美大島 徳之島セーリングtrip
aloha❊あやはっぴーです!
今徳之島に来てるよ~
徳之島は奄美大島の南にある闘牛が有名な島
珍しく北風がゆる〜く吹いてる!
加計呂麻島のお蕎麦屋さんに船で行ってみようか♪
というテンションで外洋に出たんだけど、
徳之島まで行っちゃうか♪♪
勢いで南下して辿り着いちゃった!
初めての徳之島♡
楽園から徳之島まで約7時間。
長いね〜 よく言われるけど案外あっという間。
水平線眺めたり、お昼寝したり、トローリングしたり。
お家ごと動いてるから変なストレスはないよ♡
徳之島の東側にある山漁港に到着〜
なんと!漁港の横でサーフィンしてた徳之島サーフガールズたちがパドルしながらお出迎え!
あたしたちもサンセットsupサーフィン♪
2021.08.08
奄美大島 岩場でシュノーケリング
3艇それぞれで作った持ち寄り朝御飯。
味噌汁(りゅーちゃん)、サラダ(ジュネ)、野菜炒めと御飯(あやはっぴー)シンプルで美味しい!体にも自然にも優しい朝御飯をいただきました。
以前お土産でいただいた奄美の黒砂糖で作ったおはぎを差し入れ!黒砂糖あんこのおはぎ、大好評!
SUPで岩場に行ってシュノーケリング!お魚いっぱい!サンゴ綺麗!
10年ぶりのシュノーケリングは、ちょっと不安だったけど、岩場は浅いので怖くなかったよ!
海から風早丸に帰ってきたら真水のシャワーをサッと浴びられる。これは意外と大切。
潮のままだとベタベタだからね。
日焼け止めは、あやはっぴーおススメの自然に悪影響のないMineral sunscreen.
2021.08.01
奄美大島 風早丸体験レポート
【奄美大島 自然と暮らす海上生活】
奄美大島の美しい自然の中、手作りの木造ヨット“風早丸”で海上生活をする、TAO、あやはっぴーの日常をお届け中。
今回は、実際に海上生活を体験した方にレポートしていただきました。
自然と暮らす彼らのもとに会いに行こう!飾らないキラキラした笑顔が迎えてくれますよ。
過去の記事はコチラ
茅ヶ崎在住のマコです。初めて奄美大島で風早丸に乗ってきました!
行きたいと思っている人の参考になればと思い、私なりのガイドをしてみます。
【旅の準備編】
① まずは、早めに日程を風早丸に連絡します。インスタでメッセージを送ってみよう。
旅のプランも相談に乗ってもらえるよ! (https://www.instagram.com/spirit_kazahaya/)
② 関東からなら航空券のおススメはPEACH! 成田発、奄美大島直行便です。
今回(7月10日~14日)の日程で、行きのPEACHが7000円位、
帰りは、鹿児島乗り継ぎ羽田行のスカイマークが15000円位でした。
(PEACHはセールで3000円位の時もあります)
③ 荷物はヤマト便で先に送っておきました。キャンプもしたかったので、テントやマット、着替えやお土産など。茅ヶ崎(神奈川県)から25kg以内で2500円位。
(古仁屋 瀬戸内センター止めで送ります、3日間くらいかかるのでお早めに!)
2021.07.25
奄美大島 「寄付」で賄うヨット暮らし
寄付制ツアーについて。
風早丸の活動は【寄付】で成り立っています。
そのことを伝えたいと思います。
美しい自然と共生できる、"ヨット暮らし"という選択肢を是非多くの人に知っていただきたい。
このような想いから、風早丸はゲストを迎えることにしました。
料金は○○万円です!と、決めてしまうと参加しづらい人がいますよね。同じ1万円でも?その価値は人それぞれ。
例えば、1日働いて1万円の人もいれば、毎日100万円増える人もいる。
多様性はスキですが、お金に余裕のある人ばかりが良い思いするのはおかしいかな~と思うんです。
そんな資本主義がキライです。
一切の物質的な見返りを求めないスタンスをとることによって、"代償がもらえないなら与えない"という仕組みから抜け出すことが出来ました◎
また、お金を払う"お客様"と"サービスする側"という関係性だと、"本来の自分"から遠ざかってしまうと考える癖が僕にはあります。
風早丸は船でもあり、僕たちの家でもあります。お家に遊びに来るゲストとホストの関係性がピッタリだと思いました。
2021.07.18
奄美大島 梅雨明けのパラダイス
奄美大島、梅雨明けましておめでとう〜!
奄美大島梅雨明けしました!
もう雨は充分じゃない?!ってくらい雨を堪能して。
風早丸→カビ生え丸になってしまって、挙げ句の果てにあたしたちもカビかけてた…(泣)
そんな雨季を乗り越えた先に待っていたのは!
パラダイス♡でした~!
太陽様ピッカーンありがとお~夏~最幸~
2021.07.11
奄美大島 風早丸の船造り
"船をなおして旅して暮らそう!"
そう心に決めた2020年の正月。
船を修繕するための資金づくりが必要だった。
最短時間で目標額に近づくために、とにかく最短距離を走ることを目指した。
その中で、モジャコ漁という漁師の仕事を経験した。養殖用のブリの稚魚を捕まえるために、男が凌ぎを削る、命懸けの漁だった。
2020年5月に、奄美大島に到着した。
まず初めに"この船をどう乗るか"ということを考えた。
やる事は大きく分けて2つ。
劣化箇所を外して新しく作ったものを取り付けることと、新しくマストを立てて帆装を完成させることだった。
既製品のマストを取り付けて早く完成させて海に出たい気持ちと、船を自分の好きなようにカスタマイズすることを楽しむことのどちらを選ぶか本気で悩んでいた。
そんな時、公園で身体を洗っていたところを、あやハッピーに拾われたお陰で、後者を選べる環境が出来て、僕が1番カッコいいと思っていた、2本マストのクラブクロウリグ(帆装の形式)を目指すことができた。
2021.07.05
奄美大島 風早丸との出会い
"なおすなら乗っていいよ〜"
2019の年末に龍ちゃんからこんな話があって、その瞬間、心はワクワク全開になった!
初めて風早丸に出会った日は、2019年2月。
長崎〜沖縄の回航(船を運ぶお仕事)に参加して、加計呂麻島に寄港した時だった。
その数日前、大雨&強風を屋久島の港で凌いでいた。ヨットに興味深々な僕は、海外の中古艇サイトでありとあらゆるヨットをシラミ潰しにチェックしていた。
"木造船ってカッコいいな〜"
"カタマラン(双胴船)カッコいいな〜"
2021.06.27
奄美大島 女性の一人ヨット旅
海で一緒に暮らしている仲間の紹介をするよお❊〇juneh〇ウチナーンチュ(沖縄人)きっと前世はポリネシアン。女性ソロセーラー一人でヨットに乗ってる女の人は珍しい◎おそらくjunehが最も若いセーラー!あたしと同じ24歳で"一人"で乗ってるなんて…本当に素晴らしい~。かっこいいよ~。○La wacca○愛船。お家。お船で生活をする貴重な仲間♪~♪~
2021.06.20
梅雨入りの奄美大島 雫したたる緑を眺めて
絶賛梅雨真っ只中、奄美大島よりayahappyです〇例年よりも早いGW明け頃に奄美大島は梅雨入りしったよん。
去年の梅雨明けは7月下旬で長いなが~い梅雨期間だったんだけど、今年はどうかな~奄美大島では⚫︎羽蟻が3回飛んだら⚫︎ソテツの花が咲いたら梅雨明けと言われています。(もうすでに羽蟻は3回以上飛んでる気がするけど(笑))自然界は人間よりも敏感に自然の状況をキャッチできてるよねー早く梅雨明けないかな~と思いながらも、恵の雨を喜んでいるように見える植物を観察するのも好きなんです~◎
2021.06.13
奄美大島 見返りを求めない「寄付制」ツアー
●“代償がもらえないなら与えない”という仕組みからの脱出●価値観は人それぞれ。●お金持ちだけ良い思いをするのはおかしいんじゃな〜い?というような考えから、あたしたちは寄付制で活動してます。寄付制ツアーについてはこちら 今までの寄附金は、10万円をくれた人から、0円の人も。人それぞれいろんな価値観があって良いの!別にお金じゃなくても良いの!あたしたちは見返りのために活動してるわけじゃないからね!
2021.06.05
奄美大島 ヨットと出会い
何かにハマる瞬間は、心が踊り、瞳孔が開き、脳が覚醒するということが起きる。より大事なことはその何かより、誰からか伝わるかということかもしれない。ヨットもそうだった。美しい沖縄の離島に住んでいた時に、ある男が現れた。50代の男前。島の人ではない。観光客の雰囲気はない。白髪ロン毛で誰よりも黒い。金持ちにも見えるが、ど貧乏にも見えた。ハダシだったから。おっちゃん何の人??俺は~ヨットだよ~仲間には龍ちゃんって呼ばれてるよ~それが龍ちゃんとの出会いだった。
2021.05.30
奄美大島 ゲストと海遊び
時は、5AM @最後の楽園ムーンセット(月の入り)を見たいがために早起き。まん丸お月様~優しい色~。前日が満月。少し欠けている。お月様から始まる最高な朝。楽園から油井へ~この日一緒に冒険するゲストのお迎え。ゲストはお子さんのいる家族が二組。ひと組は初めまして。もうひと組は船を製作してるときから見守ってくれてた家族。気持ちの良い風が吹いていて〜エンジンを切り、風だけで走る。波の音と風の音だけ。太陽の温もりを肌で感じて〜。全身が喜ぶセーリング。楽園に到着。
2021.05.23
奄美大島 ヨットで波乗りへ
4月、台風2号発生。奄美大島の最南端【ヤドリ浜】に台風スウェル(ウネリ)が到来してるとの情報をget!台風対策で縛っていたロープをほどき、ヤドリ浜へ向かう。
久々に海に出れる喜びと、初めてヨットでサーフィンに行けるワクワク感でいっぱい。ヤドリ浜はリーフのため潮が引いていると浅くて危険なので、潮が満ちるまで手前の【嘉鉄】で待機することに。
2021.05.16
奄美大島 楽園でのんびりライフ
ヨガマットを持って上陸したayahappy。アダンの葉っぱのトンネルをくぐり抜けて森の中へと入っていく。先ずはコッコちゃんに朝のご挨拶。ツリーデッキに上り、至福のmorning yoga time♪波の音・鳥たちのコーラス・肌で感じる朝の風・森の香り・木々から差し込む太陽の光・大地のあたたかさ・・・自然を全身で感じ、呼吸とともに動く。ただ、今在ることに喜びを感じる。あたしと自然がひとつに融合するような…そんな感覚♪”知ること”よりも”感じること”。気付けば2時間近くツリーデッキでヨガしちゃうほど気持ち良いのです◎
2021.05.09
奄美大島 海族ファミリーの日常
奄美大島の海峡で暮らす海上コミューンの日常をお届け!愉快な仲間たちと、今日も出航!リューちゃん:ラフィキ、ジュネ:ラ・ワッカ、タオ&アヤハ:カザハヤマル仲間の詳しい紹介は、追々させていければと思っております。3艇仲良く寄り添って、支え合いながら、地球の上で生きることを喜び合っております!
2021.05.01
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