奄美大島 風早丸の船造り

【奄美大島 自然と暮らす海上生活】
奄美大島の美しい自然の中、手作りの木造ヨット“風早丸”で海上生活をする、TAO、あやはっぴーの日常をお届けします。
今回は船長TAOさんが、風早丸で出航するまでの準備期間について語ってくれました。
過去の記事は コチラ です。


"船をなおして旅して暮らそう!"

そう心に決めた2020年の正月。

船を修繕するための資金づくりが必要だった。
最短時間で目標額に近づくために、とにかく最短距離を走ることを目指した。
その中で、モジャコ漁という漁師の仕事を経験した。養殖用のブリの稚魚を捕まえるために、男が凌ぎを削る、命懸けの漁だった。

2020年5月に、奄美大島に到着した。

修繕の様子は風早丸のInstagramのストーリーで見れます。
@spirit_kazahaya

まず初めに"この船をどう乗るか"ということを考えた。

やる事は大きく分けて2つ。
劣化箇所を外して新しく作ったものを取り付けることと、新しくマストを立てて帆装を完成させることだった。

既製品のマストを取り付けて早く完成させて海に出たい気持ちと、船を自分の好きなようにカスタマイズすることを楽しむことのどちらを選ぶか本気で悩んでいた。

そんな時、公園で身体を洗っていたところを、あやハッピーに拾われたお陰で、後者を選べる環境が出来て、僕が1番カッコいいと思っていた、2本マストのクラブクロウリグ(帆装の形式)を目指すことができた。

完成までの約10ヶ月間、船造りに集中できたことは、家族や周りの人達の支えや、先輩方の助言があってのことでした。
本当に、みなさんに感謝しています!

そうして今の形に蘇った風早丸は、海に戻って約4ヶ月です。
まだまだ冒険は始まったばかりなんです!
どうぞヨロシク~


【Instagram】
風早丸        @spirit_kazahaya
あやはっぴー        @aya__happy
風早丸のカメラマン      @smilistnaoki0424


【風早丸Youtube】        sailing Spirit Kazahaya



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