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ゆらゆら帝国≒あぶない音楽?あまり知られない初期の名曲をご紹介
こんにちは。feiです。
今回は「日本のインド」とも言われている高円寺から、ゆらゆら帝国というサイケデリックバンドの魅力に迫ってみたいと思います。
ただし僕が好きなゆらゆら帝国はインディーズ時代がメインですので、今回はそこに焦点を当てた音楽を紹介したいと思います。
2023.09.16
LIVE!生演奏ライブの名曲をご紹介
こんにちは。feiです。
さて、今回はLIVE!というお題でお話しをさせていただこうと思いますので是非最後までお付き合いください。
今回このお題をお話ししようと思った経緯としては、自身の音楽グループfeimoで 4年ぶりにライブをしたことがきっかけなんです。
ライブはレコーディングやスタジオ演奏と違った緊張感と一体感、そしてスリルとテンションを感じることができ、演奏者にとって非常に大事なツールであります。
今回はそんなライブの凄みが感じられるおすすめ楽曲をいくつかご紹介したいと思います。
2023.08.30
夏だ、ハワイだ、ビーチボーイズだ!!
こんにちは。feiです。すっかり暑くなり夏が到来しましたが、夏のロックミュージックと言えばビーチボーイズだと思います。ビーチボーイズと聞いて皆さんが思い浮かべるのはきっと、昔テレビドラマでやっていたタイトルか、サーフィンUSAという曲ではないでしょうか。
ハワイの空港でもビーチボーイズは必ずかかっていますね!そんな彼らについて簡単な説明をします。
2023.07.29
ドイツ×インド音楽!ちょっと異質なジャーマンロックPopol Vuh
皆さま、こんにちは。今回は自分が気になっている音楽グループPopol Vuh(ポポルヴー)と民族音楽についてお話したいと思います。まずはバンドの概要を。ポポル・ヴー(Popol Vuh):1969年結成のドイツの音楽グループ。グループの名前はグアテマラのキチェ族の神話『ポポル・ヴフ』からとられた。ポポル・ヴフ、ポポル・ブーとも表記される。ポポル・ヴーは電子音楽プロジェクトとしてスタートしたが、シンセサイザーを使わないオーガニックでワールドミュージック的な音楽に変わった。―Wikipediaバンドの名称の由来からして民俗を感じますね。それでは、今回おすすめしたいアルバムについて解説していきたいと思います。
2023.06.17
青い瞳で演奏されるソウルミュージック!ブルーアイドソウルなロック
今回紹介するレコードはこちらこんにちは、feiです。
さて、突然ですが「ブルー・アイド・ソウル」という言葉を知っていますか?ブルー・アイド・ソウル(Blue-Eyed Soul):ポピュラー音楽のジャンルのひとつで、 元来は黒人のものであったR&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。 1960年代前半頃から使用されるようになった音楽用語である。 ホワイトソウルや、ホワイト・リズム&ブルースなどの呼び方もある ―Wikipediaということで今回は、R&Bやソウルなどの黒人音楽に憧れて結成されたロックバンドのお話しをしたいと思います。ご存じの通り、音楽のグルーヴやテンションにおいて白人は黒人には絶対に敵わないと思っている方も多いと思います。しかしそれと同等、いや、黒人そのもののテンションで出現したバンドは数多くあります。かつて自分も目指しましたがただの中国人で終わってしまいました(笑)では早速いってみましょう!
2023.06.02
朝には少し聴きづらい?ブラックなロックミュージック
こんにちは、feiです。今回は朝に聴きづらいロックミュージックをご紹介したいと思います。ただし朝に聴いてはいけないということではないので悪しからず。ちなみに自分は通勤に聴いてよく具合が悪くなることがあります。それではいってみましょう。まずはThe Doorsから2曲ご紹介!「向こう側に突き抜けろ」という非常に意味深なタイトルを持つThe Doorsの代表作です。突き抜けた向こう側には突き抜けた人にしか見えないものがある。あなたには何が見えるのでしょうか。朝からは非常に聴きづらいです。「The End」というタイトルから不穏ですね。歌詞の内容は一部過激な表現もありますのでここでは控えてさせて頂きますが、とにかくドラマティック且つ演劇性が強い曲です。そしてよく聴くとギターのフレーズもインドのシタールのようにラーガしてます。少し長めの曲ですが是非最後まで聴いてみてください。きっとあなたの知覚の扉が開かれるはずです。
2023.02.27
60年代アングラロックバンド「ジャックス」の歌詞に見る民俗
こんにちはフェイです。今回は歌詞に民俗を感じるロックをご紹介致します。「ジャックス」とは1960年代後半に活動した日本のサイケデリック・ロックバンドですが、この名前を聞いてピンとくる人はあまり多くないでしょう。活動当時は一般的な人気を得ることはありませんでしたが、解散後、日本のロックの先駆者として高い評価を受けるようになりました。なぜ歌詞が民俗を感じさせるのか?早速見ていきましょう。
2023.01.28
【音楽対談】チャイハネ雑貨デザイナーcheemomo×Aminaきっての音楽マニアfei
連載「Rockと民俗音楽」の筆者feiさんがAmina Collectionの音楽好きと語り合う対談企画が始動しました!第一回目のお相手は、オリジナルグループfeimoでfeiさんと共に音楽活動をしているcheemomoさん。
チャイハネ雑貨のデザイナーでありながらfeimoのボーカルでもあるcheemomoさんと、音楽にまつわるあれこれを語らいます!feimo…2019年結成。オリジナル曲中心に活動中。代表曲は『ある夜、ねこ』『静かで不機嫌な王子』etcfei:こんにちはfeiです。今回は社内の音楽好きな方を招いて対談をしようという企画です!
第1回目はcheemomoさんということでよろしくお願いします。
2022.12.30
中国ロックの知られざる黎明期
こんにちは、feiです。今回はリクエストを頂きました中国ロック=「中国摇滚」の黎明期についてお話ししたいと思います。中国ロックの歴史はまだ浅く、1990年代に首都北京で学生運動の盛り上がりと共にロックを演奏するバンドやそれを主催するパーティーが盛んに開かれました。当時活躍していたのは主に、崔建(cui jian)、窦唯(dou wei)、唐朝(tang dynasty)、黑豹(hei bao)などです。今回はこの中国ロックの黎明期を支えたアーティスト達の音楽を皆様にご紹介したいと思います。
2022.11.22
ビートルズ伝説のラストライブ「ルーフトップ・コンサート」
皆さまこんにちは。feiです。本日は近頃遂に発売になったビートルズの『Get Back』というドキュメンタリー映画にて全貌が初公開された「ルーフトップ・コンサート」についてお話ししたいと思います。ルーフトップ=屋上ビートルズは1966年以降、公の場でライブを行うことはありませんでした。しかし、突如1969年に自社ビル屋上にてゲリラライブを行います。ビートルズとしてのラストライブを。1969年、ビートルズは皆個人の思いが強くなりバンドとしての一体感が無くなっていました。特にジョンとジョージにそれが顕著で、本当にやる気がないようでした。そこをポールがなんとか繋ぎとめて頑張るという状態だったんです。
2022.11.11
インドのCHAIとバンドのCHAI
皆さまこんにちは。feiです。季節もあっという間に秋ですね。ちょっと寂しい季節ではあますが、そんな時にインドのCHAIはいかがでしょうか?僕はCHAIがあまり好きではなくほとんど飲むことはありませんが、ことバンドのCHAIは大好物です。今回はそんな僕のおすすめバンドCHAIの音楽について解説していきたいと思います。深夜の歌番組をボーっと見ていた時、突然僕の目と耳に飛び込んできました。「なんだこのルックスと声と音楽は!」脳裏には少年ナイフが思い浮かんできました。とにかく音楽ジャンルが何かと言い難いテンション…オルタナネイティヴと呼ばれていますが、個人的にはロック、パンク、ヒップホップ、エレクトロニカ、ニューウェーブとかなり多彩です。そしてバンドコンセプトも素晴らしいんです。
2022.10.18
日本のアニメ主題歌とロック
こんにちは。feiです。暑い夏もひと段落というところで皆さまいかがお過ごしでしょうか?さて、今回は日本が誇るカルチャーである漫画・アニメの主題歌とロックについてお話ししたいと思います。漫画、アニメといっても近年であれば『鬼滅の刃』の大ヒットや『SPY×FAMILY』、『東京リベンジャーズ』などが記憶に新しいですが、ぼくがロックという意味で一番印象に残るのはやはり70年代の日本のアニメ主題歌だと思います。今回はその中から特にロックを感じることが出来る3曲をご紹介したいと思います。
2022.09.29
横浜中華街とロック
こんにちは。feiです。アミナコレクションの本社と各旗艦店は横浜の中華街にあります。そこで今回は横浜中華街とロックについてお話ししたいと思います。かつて、横浜中華街の中華料理店内でライブを行った方がいます。それが細野晴臣さん。言わずと知れた日本語ロックの代表的なバンド、はっぴいえんどのベーシスト兼ソングライターですね。細野晴臣さんは横浜中華街で『北京ダック』という曲を歌いました。この曲は細野さんが漫画家藤子不二雄氏の『北京ダック式』という作品から影響を受けて作ったとのことです。
2022.09.04
電子楽器テルミンと民族音楽
こんにちは。feiです。皆さま暑い夏ですがいかがお過ごしでしょうか?さて今回は電子楽器テルミンについてお話ししたいと思っております。テルミンっていう楽器をご存知ですか?自身も簡易型のテルミンを所有しておりまして、以前よくライブなどで演奏していました。まずは簡単に電子楽器テルミンについて説明したいと思います。
2022.08.04
裸のラリーズ ノイズの洪水にみる人間の本質 そしてそこから感じとれるロックと民俗音楽 【後編】
皆さまこんにちは、feiです。今回は、前編から夏の便りを挟み、後編をお送りしたいと思いますので何卒、宜しくお願い致します。さて、前編では裸のラリーズについての詳細色々語らせて頂きましたが、後編は主に楽曲編ということで実際の音楽について触れていきたいと思います。最初期のラリーズはとにかくピュアな壊れそうなくらい繊細なアシッドフォークを奏でていましたが、次第に長時間演奏+ノイズ演奏になっていきます。勘違いしないように、ノイズといっても繊細でピュアなノイズです。こういう長時間および繊細なノイズこそ、民俗音楽の原点に繋がっていくとわたしは思っております。
2022.07.12
ろまん
ろまんはっぴいえんどに民俗を感じる今日このごろ皆さまこんにちは。feiです。なんか毎日バタバタしてますが皆さまお元気でしょうか?今わたしは、はっぴいえんどというロックバンドの「風街ろまん」というアルバムを聴いております。さて、今回は皆さまもきっとご存知なはっぴいえんどの登場です。何を今更と言われてしまうかも知れませんが、最近この風街ろまんというアルバムを聴いて、ふとこの音楽は日本土着の中にある民俗音楽ではないかと思って取り上げてみます。今のこの時代色々と生きづらい世の中だなと感じている人はたくさんいると思いますが、
2022.06.25
ノイズの洪水にみる人間の本質 そして、そこから感じとれるロックと民俗音楽 前編
こんにちは。お久しぶりです。今回のお題はアンダーグラウンドロックの雄、『裸のラリーズ』についてお話したいと思います。裸のラリーズ= Les Rallizes Dénudésこのバンド名を聞いたことがある人はこの記事を読んでいる読者のどれくらいいるのだろうか?きっと5%いればいいくらいではないだろうか?去年、いきなりネットで立ち上がった公式サイトの中でグループのリーダー水谷孝さんが2019年にお亡くなりになったと知り、それをきっかけに自分の中のラリーズに再び火がつき、色々と彼らの数少ない音源を自分の周りのネットワークを駆使して聴きまくった。
2022.06.13
民謡における音頭とロック
こんにちは。feiです。
桜が咲く季節...
桜とロックというキーワードでも何か考えてみましたが何も思い浮かばず、
今回は皆様の馴染みがある音頭とロック【ポピュラーミュージック】についてお話ししたいと思います。
音頭とは、音頭形式を用いる楽曲は盆踊りなどの祭において用いられることが多く、
太鼓や笛の音にあわせ独唱者が独唱し、それに大勢の民衆が「エンヤコラサ」などと合いの手を唱和する事が現代でも見受けられる。
音頭形式の楽曲はその地域の伝承などを盛り込んだものが日本各地で作成され、
「秩父音頭」「秋田音頭」「河内音頭」「江州音頭」などと名称が付けられるようになった。
2022.04.10
カーリー女神とThe Rolling Stonesのベロマーク
皆さま、こんにちは。feiです。
関東も梅雨が明けて本格的な夏到来ということで、今回は自分でも暑い夏によく着るThe Rolling Stonesのtee。
こちらによくモチーフに使用されるベロマークについてのお話しをしたいと思います。
さて、The Rolling Stonesを知らない人でも一度は目にしたことがあるベロマーク。
またはよく知らないけど何となくこのマークの服を着てる方などもいるかとは思います。
実はこのベロマークのモチーフの原点はインドの神様カーリー女神の口元に由来することを皆さんご存知でしたでしょうか?
早速カーリー女神について簡単に説明をします。
カーリー女神はヒンズー教の神で、世界の破壊・再生を司るシヴァの配偶神、パールヴァティーの化身といわれています。
カーリーとは「黒」、「時間」を意味するカーラーを語源としています。
2021.07.27
音楽
fei
Global Music
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今回は「日本のインド」とも言われている高円寺から、ゆらゆら帝国というサイケデリックバンドの魅力に迫ってみたいと思います。
ただし僕が好きなゆらゆら帝国はインディーズ時代がメインですので、今回はそこに焦点を当てた音楽を紹介したいと思います。