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こんにちは。feiです。
さて、今回はLIVE！というお題でお話しをさせていただこうと思いますので是非最後までお付き合いください。

今回このお題をお話ししようと思った経緯としては、自身の音楽グループfeimoで4年ぶりにライブをしたことがきっかけなんです。

ライブはレコーディングやスタジオ演奏と違った緊張感と一体感、そしてスリルとテンションを感じることができ、演奏者にとって非常に大事なツールであります。

今回はそんなライブの凄みが感じられるおすすめ楽曲をいくつかご紹介したいと思います。

Paul McCartney & Wings - Maybe I'm Amazed　 Wings Over America

若いポール最高ですね！
ぼくは1989年と2003年にポール・マッカートニーのライブを観に行ってますが、この時のライブも観たかった！スタジオバージョンを超えた良い例です。

Allman Brothers Band - Statesboro Blues　At Fillmore East

ぼくは普段あまりサザンロックを聴かないのですが、このライブ盤は別格です。若くして亡くなったデュアン・オールマンの壮絶なスライドギターが聴ける名盤なんです。
本当に何度聴いても鳥肌が立つほどの名演。こんなテンションのライブがやれたらなといつも思っています。

The Golden Cups - Got My Mojo Working　Super Live Session

さて、最後は我らが横浜を代表するゴールデンカップスです。60年代に本物の洋楽を演奏する唯一無二のロックバンドでした。
この演奏を聴けば納得出来るはずです。

今回はライブに特化したロック音楽をご紹介しました。
本当にまだまだかっこいいライブ演奏はたくさんあります。それはまた次回ご紹介しましょう！bye！

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筆者プロフィール：@feizemin

中学の頃はクラシック音楽少年だったが親戚にビートルズのカセットテープを借りて聴いたその日よりロックミュージックに目覚める。
現在は営業部に所属している傍ら、プライベートでは自身のグループfeimoというオリジナルグループで日々オリジナルソングを作ってレコーディングなどおこない、音楽を通じて人々を幸福に出来るよう活動中。